ラッキー傭兵団 攻略wiki
アイアンニャン(変身後)
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アイアンニャン
[部分編集]
ステータス
射程 | 近距離 |
種族 | 動物 |
パッシブ | [最先端技術] 最先端技術ですべての味方の マナ回復速度を30%上げます。 |
[パルスビーム] パルスビームを発射し、範囲内にいる敵に 攻撃力の500%魔法ダメージを与えます。 | |
スキル | [レーザーブレード] 8%の確率で両手にレーザーで回転剣を 作り、範囲内にいる敵に攻撃力の4,000% 魔法ダメージを与えます。 |
究極 | [リパルサービーム] エネルギーを凝縮して発射します。 リパルサービームは2秒間持続し、 0.1秒ごとに攻撃力の900%魔法ダメージを 与えます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | [スーツ着用]に必要な素材が5減少します。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | スキルダメージ量が+50%増加します。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
幸運石10個(Lv.6特性を未解放時は15個だが、本項ではLv.6解放をしている前提で扱う)というコストを支払い、アイアンニャンがアイアンスーツを着用した姿。
レジェンド素材にウォーマシンを使用する。そして全ての攻撃は魔法属性のダメージとなっている珍しいユニット。
レジェンド素材にウォーマシンを使用する。そして全ての攻撃は魔法属性のダメージとなっている珍しいユニット。
パッシブ[最先端技術]はマナ回復速度"30"となかなかの値。ゲーム中インディのレジェンドクラスの宝が持つ最高値"80"、Lv.12特性解放時の猫の魔法使いの"40"に次ぐ値である。
パッシブ[パルスビーム]は通常攻撃が範囲型の魔法500%ダメージに置き換わるもの。地味ながら雑魚処理の性能を伸ばす要因である。
スキル[レーザーブレード]は本人を起点とした範囲型の魔法4,000%ダメージを与える攻撃。前述の[パルスビーム]と合わせると通常攻撃が780%になるイメージ。同じく範囲型、魔法という数字以上の副次効果を持つ。
究極[リパルサービーム]は指向性を持った貫通型の魔法ダメージによる20連攻撃。
20回×900%=18,000% と2秒間での総ダメージは高め。
貫通型なので中央通路の敵、もしくは左奥通路の敵までを多く巻き込みたい。
Lv.12特性の解放により前述のダメージ値は27,000%に増加する。10体にヒットした場合、総ダメージは単純に270,000%ダメージとなる。雑魚処理性能としては類稀なる値である。
20回×900%=18,000% と2秒間での総ダメージは高め。
貫通型なので中央通路の敵、もしくは左奥通路の敵までを多く巻き込みたい。
Lv.12特性の解放により前述のダメージ値は27,000%に増加する。10体にヒットした場合、総ダメージは単純に270,000%ダメージとなる。雑魚処理性能としては類稀なる値である。
総評としては雑魚処理向きのアタッカー。1点火力こそキングダイアンに少し劣るものの瞬間火力では彼を超えかねない。運の絡む変身を避けたい人は本ユニットを2体使いすることで代用できる。
パッシブ[最先端技術]はあくまでオマケだが、似た火力を持つドラゴンとはこの部分で差別化が図られている。
※ver1.3.5の修正により火力が純粋に強化された。
パッシブ[最先端技術]はあくまでオマケだが、似た火力を持つドラゴンとはこの部分で差別化が図られている。
※ver1.3.5の修正により火力が純粋に強化された。
懸念
すべてのダメージ源は魔法属性であるため、物理のように防御力減少によるダメージ増加補正を受けることができない。良くも悪くも安定的。
遠距離型、ややもすればオールレンジとも言える本ユニット。スキル[レーザーブレード]や究極[リパルサービーム]を最大限に活用するには内側通路側に配置する必要があり、ややジレンマを抱えたユニットである。
変身コストである"幸運石"10個の使用については
- エピック強運召喚→幸運石:約3個
- レジェンド強運召喚→幸運石:約5個
ここの項目にて解説しているが、強運召喚成功の実質的な幸運石の期待値は上記のようになっているため、エピック3体かレジェンド2体を差し置いて変身させるべきか、タイミングをよく検討したい。
素材であるウォーマシンはロケッチューという強者と競合するため、現在(24/10/10)では本ユニットの出番が食われてしまっている感が否めない。
備考
- 公式設定では幼少期に母猫から育児放棄されたという悲しい過去を持つ。母猫と兄弟は全員黒猫だったためか、訝しげな顔で品定めされたのち、尻尾で叩かれて追放される。
雨の日も、暗い森の中も、ひたすら独りぼっちでトボトボと歩く子猫のアイアンニャン。体も薄汚れ、おなかも減っただろう。とある施設の目の前で歩けなくなって眠りにつく...
- 韓国で販売されたラッキーディフェンスグッズのトランプでは、本ユニットがQ(クイーン)の絵札として描かれている。トニー・スタークとは性別が違うのかもしれない?
- 元ネタはマーベルヒーローのひとりである"アイアンマン"から。なにもかも隠す気がまったくないデザインと名称である。技名にいたっては一字一句おなじである。
- お月見イベント開催に伴って公開された公式ショート動画では、臼を突く姿が目撃されている...ように見えて、逃げようとしているブロッブを臼の中に押し戻しているようにも見える。
- 多々ある公式ショート動画では、しばしばアイアンアーム(?)をパシパシと叩いている。机の上から落としてしまうと自動的に変身してしまうようだ。
落とせばいいなら幸運石を使わないでほしい - ほかにもショート動画で"しかのこのこのここしたんたん"の曲に合わせて踊る姿が確認されている。
- 普段は眠たそうな目をしているが、カエルを目撃したり爆風に晒されたり驚いた場合には刮目する。変身時も目を見開いているため、もしかしたら変身行為自体は自発的でない、あるいはそもそも自覚がないのかもしれない。
- 日本版の公式Xである"JP_Lucky Defense'の7/22ポストなど、真横に飛んでいる姿も確認できる。いつでも真顔なのがシュールさに拍車をかけている。