ラッキー傭兵団 攻略wiki
オーバークロックロケッチュー
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オーバークロック・ロケッチュー(変身後)

[部分編集]
ステータス
素材 | ![]() ![]() ![]() |
射程 | 遠距離 |
種族 | ロボット |
パッシブ | 最先端ロボット 敵のHPが高いほど与えるダメージ量が 1%増加します。 |
スキル | チューチュービーム 10%の確率で敵に攻撃力の6000% 物理ダメージを与えます。 |
超爆破ロケット 15回攻撃するたびに、ミサイルを4個発射 して、範囲内にいる敵に、ミサイル1個 あたり攻撃力の4000%物理ダメージを 与えます。 | |
究極 (クール タイム) |
ミニチュー ミニチュードローンは10秒間持続し、 0.1秒ごとに範囲内にいる敵に攻撃力の 700%物理ダメージを与えます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | [オーバークロック]スキルの確率が +15%増加します。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | [超爆破ロケット]スキルが解放されます。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
素材に"ウォーマシン"を必要とする有能なアタッカー、という待望を叶えたユニット。
『アタッカーを望んでレジェンド強運召喚(旧:賭博)をしたら、ハズレのウォーマシンが出てしまった』という状況を一変させた。
究極を除いたDPSは全ユニットでもNo.1である。
『アタッカーを望んでレジェンド強運召喚(旧:賭博)をしたら、ハズレのウォーマシンが出てしまった』という状況を一変させた。
究極を除いたDPSは全ユニットでもNo.1である。
運の絡む変身系であるが、成功確率は35%(Lv.6解放時は50%)と他の確率変身ユニットよりも高いうえ、失敗時には消滅してしまうが周囲に約10万%ダメージをばら撒いてくれる微保険が付いている。
スキル[チューチュービーム]も6,000%という高めの倍率であるにもかかわらず、確率まで10%と高め。ほかの神話ユニットが持つスキルの多くは確率8%であるため、待遇の良さが際立つ。
スキル[超爆破ロケット]は確率を用いず、規定回数間隔ごとに4×4,000%ダメージを叩き出す範囲攻撃。
(15回x100%+16,000%)÷16 → 通常攻撃が約1,100%と化すような分かりやすい強さである。Lv.12解放時点でDPSが約2倍へと跳ねる。
(15回x100%+16,000%)÷16 → 通常攻撃が約1,100%と化すような分かりやすい強さである。Lv.12解放時点でDPSが約2倍へと跳ねる。
究極[ミニチュー]は初実装となる"クールタイム"を持ち、これまでの究極が併せ持っていた"マナ"と替わる形になっている。
これは"完全に時間経過のみ(本ユニット実装時はこのユニットのみがクールタイムを保有していた。本ユニットは約24秒)で溜まるゲージ"であり、パッシブやスキルによる"攻撃速度増加"や"マナ回復"の影響をいっさい受けない というもの。
※クールタイムが溜まった際、射程内の敵へ究極による攻撃をおこなうという仕様はマナと同じ。
これにより放たれたドローン"ミニチュー"は10秒の間に700%×100回=70,000%のダメージをドローン直下の敵に与えてくれる。
"物理耐性の境界線"を考慮するなら、1.7倍程度の119,000%=約12万%のダメージまで見込める。キングダイアンの究極10万%ダメージも真っ青の威力。
これは"完全に時間経過のみ(本ユニット実装時はこのユニットのみがクールタイムを保有していた。本ユニットは約24秒)で溜まるゲージ"であり、パッシブやスキルによる"攻撃速度増加"や"マナ回復"の影響をいっさい受けない というもの。
※クールタイムが溜まった際、射程内の敵へ究極による攻撃をおこなうという仕様はマナと同じ。
これにより放たれたドローン"ミニチュー"は10秒の間に700%×100回=70,000%のダメージをドローン直下の敵に与えてくれる。
"物理耐性の境界線"を考慮するなら、1.7倍程度の119,000%=約12万%のダメージまで見込める。キングダイアンの究極10万%ダメージも真っ青の威力。
※物理耐性の境界線がよく分からない人はTipsの
ゲームの基本と解説4とゲームの基本と解説5
先に上記を理解しなくてはならない。知っていると知らないでは物理ダメージが4倍変わってくることもありえる仕様である。
ゲームの基本と解説4とゲームの基本と解説5
先に上記を理解しなくてはならない。知っていると知らないでは物理ダメージが4倍変わってくることもありえる仕様である。
総評としてはレジェンドユニット"ウォーマシン"の使い道先となる不動のアタッカーポジション。近距離アタッカー枠は前列1〜5マスが実質的な枠数であるのに対し、遠距離は自由の効くマス数が多いことから採用に有利。
変身さえしてしまえば高火力、遠距離、対象範囲型と3テンポ揃った強ユニット。
変身さえしてしまえば高火力、遠距離、対象範囲型と3テンポ揃った強ユニット。
12月時点最新評価(高ランカー視点:Lv.15&専用財宝)
物理組では他の追随を許さぬ圧倒的なNo.1ユニット。専用財宝は同群の中では上昇率が低いものの、元から強いため問題はない。棲み分けされているが、対抗として挙がるのは高火力&防御力減少を内蔵したタール(大)くらいである。
変身成功確率の上昇については祭壇Lv.11でも"50%→58.8%"と控えめであり、30%という甘言に踊らされないよう注意。余裕で爆散する。
物理組では他の追随を許さぬ圧倒的なNo.1ユニット。専用財宝は同群の中では上昇率が低いものの、元から強いため問題はない。棲み分けされているが、対抗として挙がるのは高火力&防御力減少を内蔵したタール(大)くらいである。
変身成功確率の上昇については祭壇Lv.11でも"50%→58.8%"と控えめであり、30%という甘言に踊らされないよう注意。余裕で爆散する。
(以下、未検証)
パッシブ[最先端ロボット]の効果は敵のHPが100%の状態であれば+100%、30%の状態であれば+30%程度の威力補正が掛かると予想される。
遠距離という射程を考慮するのであれば、ボスなどに対しては進行序盤から終盤まで終始攻撃をおこなうであろうことから、補正は平均して+50%という算段で見込んでも問題ないだろう。
パッシブ[最先端ロボット]の効果は敵のHPが100%の状態であれば+100%、30%の状態であれば+30%程度の威力補正が掛かると予想される。
遠距離という射程を考慮するのであれば、ボスなどに対しては進行序盤から終盤まで終始攻撃をおこなうであろうことから、補正は平均して+50%という算段で見込んでも問題ないだろう。
懸念
やはり確率の絡む変身系の宿命というべき"成功しなかった場合のリスク"を考慮しなくてはいけない。
変身後は変身前に比べて攻撃力が2倍になるものの、失敗時の爆発による約10万%ダメージは変身前の攻撃力を基準とするため、あくまでオマケ程度。
なにより他の"運絡みの神話ユニット"と違う点は「素材にレジェンドユニットを含む」点である。キングダイアンやタールに比べ、2体目の召喚は難易度が高いことには注意したい。
変身後は変身前に比べて攻撃力が2倍になるものの、失敗時の爆発による約10万%ダメージは変身前の攻撃力を基準とするため、あくまでオマケ程度。
なにより他の"運絡みの神話ユニット"と違う点は「素材にレジェンドユニットを含む」点である。キングダイアンやタールに比べ、2体目の召喚は難易度が高いことには注意したい。
また、[超爆破ロケット]は究極を除くDPSの半分を占めるため、Lv.12特性を未開放時はその点に要注意。※とはいえ、難度"ハード"においても十分に通用する強さであるあたり、変身ユニットは伊達ではない。
さらに良くも悪くも究極の"クールタイム"は猫の魔法使いや攻撃速度増加による時短、難易度"地獄"におけるコルディストやワームによる遅延デバフの影響をいっさい受けない。
特に前者はキングダイアンの究極と明白に差がついてしまう要因になっている。
ダイアンの場合には攻撃速度やマナ回復速度のバフ要素を盛ることで、設置した究極[稲妻玉]が消える前に追加で次の[稲妻玉]を設置し、まるで重奏のように威力を高めていくことができる。
これに対して本ユニットの究極[ミニチュー]は本人単体では多重設置することができない。
"設置(10秒間)→途切れてから14秒→再設置"というサイクルになっている。
そもそもダイアンとは属性が違うために単純な比較はできないが、究極に関しては少し後塵を拝する。ただし、短期間という瞬間火力では本ユニットのほうが上であることは確か。
特に前者はキングダイアンの究極と明白に差がついてしまう要因になっている。
ダイアンの場合には攻撃速度やマナ回復速度のバフ要素を盛ることで、設置した究極[稲妻玉]が消える前に追加で次の[稲妻玉]を設置し、まるで重奏のように威力を高めていくことができる。
これに対して本ユニットの究極[ミニチュー]は本人単体では多重設置することができない。
"設置(10秒間)→途切れてから14秒→再設置"というサイクルになっている。
そもそもダイアンとは属性が違うために単純な比較はできないが、究極に関しては少し後塵を拝する。ただし、短期間という瞬間火力では本ユニットのほうが上であることは確か。
備考
- 公式設定ではパルス博士の家でアイアンニャンに捕まえられているところ、パルス博士により保護された。自身の両親と妹を敵(ハードのダンジョンボス)に飲み込まれ、失ってしまうという悲しい過去を持つ。その後、2年という月日をかけてパルス博士が本ユニットのロボを製作、パイロットとして命名と共にロケッチューを任命する。
すぐにアイアンニャンと二人でパルス博士の家から出動すると、あっさりと仇討ちを成し遂げてしまう。敵は4分割に割かれたうえに爆散...と、戦隊モノを上回る描写は少し過激。ニャンのレーザーブレード&彼の超爆破ロケットによるコンボの疑いがある。 - パルス博士に被らされた帽子なのだが、実はこれ"翻訳機"としての機能を有している。アイアンニャンに被せないのか、猫ゆえ被るのを嫌うのか、いずれにせよ言葉を介さずともコミュニケーションがとれている?博士と猫の間柄は深い。
- 公式ショート動画ではパルス博士の家でアイアンニャンらと踊る姿が見られる。鎮座している機体は研究所という場所であるからして説得力を持っている。ウルフ戦士といい博士の家に動物タイプが集合している懸念がある。
- 究極を除いたDPSはNo.1と書いたが、正直なところ遺物やら防御力減少の値次第、ましてウチ実装により二分する状況となっている。某企業系攻略サイトに転用されてしまった記述ではあるが、懸命な読者諸君らは"いかなるときもNo.1"などと受け取らないようにしてくれるとタスカル。