ラッキー傭兵団 攻略wiki
虎の師父
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luckydefense
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虎の師父
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ステータス
用途 | ![]() ![]() |
射程 | 近距離 |
種族 | 動物 |
パッシブ | 攻撃速度増加 すべての味方の攻撃速度を5%増加させ ます。 |
虎の拳 攻撃力が100%増加し、拳には クリティカルが宿ります。 | |
スキル | 遠吠え 8%の確率で味方の士気を高め、範囲内 にいる味方の攻撃速度を2秒間、20%増加 させます。 |
究極 | 正拳突き 敵に攻撃力の1000%物理ダメージを与え、 5秒間、防御力を80減少させます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | [正拳突き]スキルが解放されます。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | [正拳突き]スキルが範囲攻撃になります。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
最強のバフユニット
※特に初心者や仕様を知らない人のために強調していますが、コストパフォーマンスのみならず性能は神話ユニットをも凌駕し、特にバフ性能はインディが持つレジェンドクラスの"宝"に匹敵する。
その真髄は彼が持つスキル[遠吠え]にある。これは他の"パッシブ"の"攻撃速度増加"とは異なり"スキル"であるため、効果の掛かり方が
【基礎攻撃速度×パッシブ効果×スキル効果(遠吠え)】
という形になり、他の攻撃速度上昇の効果と一線を画す絶大なものとなる。さらに効果範囲については
※特に初心者や仕様を知らない人のために強調していますが、コストパフォーマンスのみならず性能は神話ユニットをも凌駕し、特にバフ性能はインディが持つレジェンドクラスの"宝"に匹敵する。
その真髄は彼が持つスキル[遠吠え]にある。これは他の"パッシブ"の"攻撃速度増加"とは異なり"スキル"であるため、効果の掛かり方が
【基礎攻撃速度×パッシブ効果×スキル効果(遠吠え)】
という形になり、他の攻撃速度上昇の効果と一線を画す絶大なものとなる。さらに効果範囲については

上記図から分かる通り、相方の盤面にいるユニットを含めたものとなっている。
※図中の"青・黄色"部分のマスは置かれたユニット、虎の体数によって効果が届く場合とそうでない場合があるため注意。
17~22マスまでのユニットの攻撃回数を1.2倍にするということは、実に約4体分のユニットを増やしているも同義。破格の強さ。
2秒間という一見して短い効果も、1体ですら継続率は約50%、3体出しにいたってはほぼ常時継続する。
ハードモードにおいて序盤からダンジョン内へ"本ユニット1~3体&山賊6体"を送れるのであれば、最高の立ち上がりとなる。
※図中の"青・黄色"部分のマスは置かれたユニット、虎の体数によって効果が届く場合とそうでない場合があるため注意。
17~22マスまでのユニットの攻撃回数を1.2倍にするということは、実に約4体分のユニットを増やしているも同義。破格の強さ。
2秒間という一見して短い効果も、1体ですら継続率は約50%、3体出しにいたってはほぼ常時継続する。
ハードモードにおいて序盤からダンジョン内へ"本ユニット1~3体&山賊6体"を送れるのであれば、最高の立ち上がりとなる。
究極[正拳突き]の防御力減少による効果も見逃せない。"80"減少はタール(大)の"10~200"に次ぐ2位。Lv.12解放ママの"50"を遥かに超える値である。
本人が物理属性であり自己補完している点、なによりLv.12で範囲攻撃となる点は物理サポートのユニットとしても非常に優秀だと言える。
本人が物理属性であり自己補完している点、なによりLv.12で範囲攻撃となる点は物理サポートのユニットとしても非常に優秀だと言える。
さらにパッシブ[攻撃速度増加]は有用性と希少性(ほかはイーグル将軍とカエルの王様のみ)の観点から強く、前述の[遠吠え]を考慮するなら実質約"6%"の効果値を持つ。
パッシブ[虎の拳]にいたっては「実際の攻撃力はステータス値の2倍」ということになり、もはや逆ステータス詐欺である。
文面の"拳にはクリティカルが宿ります。"については常時クリティカル100%判定。常時2.5倍ダメージで実質の攻撃力はステータスの5倍(200%*2.5)ということ。もはやなんだかよく分からない異次元性能のユニット。
文面の"拳にはクリティカルが宿ります。"については常時クリティカル100%判定。常時2.5倍ダメージで実質の攻撃力はステータスの5倍(200%*2.5)ということ。もはやなんだかよく分からない異次元性能のユニット。
懸念
スキル[遠吠え]を発動するために前線に立たせなくてはならず、またこれを素材とするバットマンの召喚タイミングの難度を上げる要因になっている。特に後半Waveで2体目のバットマンを出すくらいなら、虎&バットマン1体のほうが強いという場面の可能性は考えなくてはならない。
ほかにも[遠吠え]を最大限に活かすのであれば前3列目が理想であるが、ランスロットや電気ロボットなどの位置を考慮して前2列目に配置されることが多くなる。終盤では近接アタッカーに押し出される形でやむを得ず前1列目、中1列目に移動する光景がよく見られる。
それでも1列目を陣取ってでも置かれるあたり、このユニットの強さが伺える。
ほかにも[遠吠え]を最大限に活かすのであれば前3列目が理想であるが、ランスロットや電気ロボットなどの位置を考慮して前2列目に配置されることが多くなる。終盤では近接アタッカーに押し出される形でやむを得ず前1列目、中1列目に移動する光景がよく見られる。
それでも1列目を陣取ってでも置かれるあたり、このユニットの強さが伺える。
備考
- 開発元である"韓国"の国獣(国家を象徴する動物)が「虎」であるためか、ここまでの性能を割り振られた可能性が高い。師父は"アムールトラ"だった?
- "ギルド戦"おいて下記画像の配置は山賊と虎がユニットを食い合わず、コインを重視するなら理想と推測している。

- 日中は崖先で正拳突きの練習に明け暮れている。一万回繰り出しているかは不明。