ラッキー傭兵団 攻略wiki
電気ロボット
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電気ロボット
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ステータス
用途 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
射程 | 近距離 |
種族 | ロボット |
パッシブ | 防御力減少 すべての敵の防御力を5減少させます。 |
稲妻の連鎖 攻撃時、最大3回の稲妻の連鎖で敵に 攻撃力の100%法ダメージを与えます | |
スキル | 感電 10%の確率で範囲内にいる敵に攻撃力の 2000%魔法ダメージを与え、 1秒(+0.2秒)間気絶させます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | 気絶持続時間が+20%増加します。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | 感電スキルのダメージ範囲が+50%増加します。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
本ゲームにおける最重要三大要素である"コイン"、"気絶"、"防御力減少"のひとつを担う超重要ユニット。
本ユニットを合体、または置かないまま悠長にゲームをしているプレイヤーはNoob(初心者)と呼ばれても仕方なく、ゲーム内で盤面への合計配置時間はNo.1といっても過言ではないユニット。
脅かすわけではないが、本ユニットを置かずにゲームを進行した場合には相方から"通報"される危険性まである。基本中の基本として、ここ(タップ)でも説明している通り、本ユニットが持つ気絶効果は最重要の要素である。
脅かすわけではないが、本ユニットを置かずにゲームを進行した場合には相方から"通報"される危険性まである。基本中の基本として、ここ(タップ)でも説明している通り、本ユニットが持つ気絶効果は最重要の要素である。
指向性を持たない自身を中心とした気絶スキルを持つため、コルディやショックロボット、重力弾とは異なり"敵を深追いしない"ことが長所。万が一にも右側から敵に逃げられ、気絶効果を持つ攻撃で敵を追尾することはゲームオーバーへと一直線。だが本ユニットにはその心配がない。
序中盤において本ユニットを片っ端から重力弾に変えることは、前述の理由から非常に悪手である。決して"重力弾>電気ロボット>ショックロボット"という図式ではないことに注意。適材適所である。
あまりに良すぎる使い勝手により、気絶スキルを持つ他のユニット(コルディやパルス)が輝きにくい原因にもなっている。
懸念
Lv.12特性を解放後は配置場所に注意。前左から2列目では左通路の敵まで気絶効果が届いてしまうためだ。高火力遠距離ユニット不在時は必ず前左から3,4列目に配置するよう心掛けるようにしよう。
パッシブ稲妻の連鎖には敵の距離を無視し、あくまで対象3体を順に捉える効果がある。そのため、地獄や神などで"後ろにいるボスがなぜか気絶している..."といった原因になっていることがある。
ボスと相対する前に雑魚処理を終えてしまうほどの火力を抱える場合、前述のような現状が起こりやすいため注意しておきたい。
ボスと相対する前に雑魚処理を終えてしまうほどの火力を抱える場合、前述のような現状が起こりやすいため注意しておきたい。
備考
- ランク14前後では「バットマン複数置き&気絶役0体&ハンター0体&神話強化Lv.1&保有コイン1万以下」という役満テンプレートのような野良に出会ってしまうこともあるが、これらをすべてを兼ね備えなくとも"本ユニットをいきなり合成される"悪夢を経験した人も多いのではないだろうか。ある意味でプレイヤーを死に至らしめる究極のボスともいえる。「なにが知性だ!」とでも思っているのだろうか。
気絶による効果中は遺物"爆弾"によりダメージが10%+Lv.分も向上、かつ範囲攻撃による総ダメージも上がる。本ユニットはタワーディフェンスにとって不可欠な要素の代名詞とも言える。