ラッキー傭兵団 攻略wiki
重力弾
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重力弾

[部分編集]
ステータス
素材 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
射程 | 遠距離 |
種族 | ロボット |
パッシブ | 重力操作 攻撃時、重力を操り範囲内にいる敵に 攻撃力の100%魔法ダメージを与えます。 |
スキル | 重力爆発 10(+3)%の確率で範囲内にいる敵に 攻撃力の1200%魔法ダメージを与え、 3秒(+1.5秒)間気絶させます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | スキル発動率が+3%増加します。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | 気絶持続時間が+50%増加します。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説

Lv.12解放時は"4.5秒"と気絶時間も長く、対象複数系では1位、単体まで含めると忍者の"5秒"に次ぐ2位となっている。※ver.1.3.5にて忍者の気絶能力は変更に伴い削除された。
範囲は3マス先(本人左側マスを1マス目)まで届き、着弾地点を中心とした3マスの端から端までに効果が及ぶ。
範囲は3マス先(本人左側マスを1マス目)まで届き、着弾地点を中心とした3マスの端から端までに効果が及ぶ。
素材の難度も低く、なにより同系統のショックロボットと電気ロボットを含むため、いわばアップグレードのような感覚で場の状況をあまり変化させることなく召喚できる。
良くも悪くも本ユニットは究極を持たない唯一の神話ユニットである。猫の魔法使いによるマナ回復支援に頼れないが、難易度"地獄"のボス"ワーム"によるマナ回復速度減少の影響を受けない点は評価できる。
難易度"地獄"においては、ボスを気絶させることでボススキルの発動を防ぐことができるため本ユニットの効力が大きい。特に二度目のボススキルを未発動に終わらすという役には最適性。
電気ロボットの1マス右より、2マス右か1マス右下に置くことで距離を微調整することに気を使いたい。最大射程圏の運用ではなく、他ユニット(この場合は電気ロボット)と合わさる=拘束力が1番高い気絶地帯まで一気にボスを引き込み、各ボスを重ねて叩くということに気を使いたい。
電気ロボットの1マス右より、2マス右か1マス右下に置くことで距離を微調整することに気を使いたい。最大射程圏の運用ではなく、他ユニット(この場合は電気ロボット)と合わさる=拘束力が1番高い気絶地帯まで一気にボスを引き込み、各ボスを重ねて叩くということに気を使いたい。
(以下、未検証)
"気絶効果を持つスキルをすでに気絶中の敵に当てたとき、気絶時間を新たに上書きする"説がある。
この説が正しければ、相方と自分の気絶スキル持ちを本ユニットのみに統一することで、簡単にどんな敵群をも気絶状態にすることができる。ショックロボットなどの短時間の気絶効果を排し、本ユニットの長時間の気絶効果を最大限に活かすという理屈である。
2025年になってしまったが、長らく検証していない。地獄以降のボスへの挙動を見るに"気絶中に被弾した際、その時点での残り気絶時間を上回る場合に気絶時間が新更新される"説が有力か。
"気絶効果を持つスキルをすでに気絶中の敵に当てたとき、気絶時間を新たに上書きする"説がある。
この説が正しければ、相方と自分の気絶スキル持ちを本ユニットのみに統一することで、簡単にどんな敵群をも気絶状態にすることができる。ショックロボットなどの短時間の気絶効果を排し、本ユニットの長時間の気絶効果を最大限に活かすという理屈である。
2025年になってしまったが、長らく検証していない。地獄以降のボスへの挙動を見るに"気絶中に被弾した際、その時点での残り気絶時間を上回る場合に気絶時間が新更新される"説が有力か。
懸念
遠距離にして長時間の気絶スキル持ちという点は優秀ではあるが、電気ロボットの補強役止まりになることが多い。なにより3体いる電気ロボットのうち、1体を削ってまで召喚することはリスクが高い。4体目の電気ロボをアップグレードする形での使用が望ましい。
裏側(敵が折り返す地点より先)に敵が抜けてしまった場合、遠距離タイプであることが仇となる。範囲内で一度対象にした敵を追い続けてしまうためである。一度動かすなどし、新たに対象を取り直すテクニックもあるのだが、裏側抜けされる場合はだいたいパニックになっているのが相場。扱いが難しい。
裏側(敵が折り返す地点より先)に敵が抜けてしまった場合、遠距離タイプであることが仇となる。範囲内で一度対象にした敵を追い続けてしまうためである。一度動かすなどし、新たに対象を取り直すテクニックもあるのだが、裏側抜けされる場合はだいたいパニックになっているのが相場。扱いが難しい。
◆裏側抜け時、最進行している敵がまだ右下あたりにいるうちは、本ユニットを盤面左上に移動→範囲内で最進行しているボス(中央の火力集中部)にターゲットを取り直すことで、立て直しを図れる可能性がある。
ショックロボットに比べれば使用機会(経験)は少ないプレイヤーが多いことから、射程とその効果範囲については意識しておきたい。思わぬ場所で敵が気絶して止まっている...という状況などには注意しよう。
備考
- その無機質さは他のロボ系以上。意志というものが感じられない唯一のユニットでもある。
→その後、よく見るとゴブリンが搭乗していることが確認された。はぇー - 一部で狂信者でもいるのかと思うほど"1体目の電気ロボットを重力弾に変えてしまう"というケースがたまに目撃される。信仰の自由を阻害したくはないが、脱会していただきたいのが本音である。