ラッキー傭兵団 攻略wiki
モノポリーマン
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モノポリーマン

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ステータス
素材 | ![]() ![]() ![]() |
射程 | 近距離 |
種族 | 悪魔 |
パッシブ | 防御力減少 すべての敵の防御力を20減少させます。 |
究極 | 変異 ノーマルランクの敵を1個の幸運石に 変異させ獲得します。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | マナスキルに必要なマナの量が 20%減少します。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | [変異]スキルが20%の確率で幸運石を 1個追加で獲得します。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
(24/09/21)現在、"幸運石"を安定して生産できる唯一のユニット。山賊のように早くに召喚するほど恩恵が大きい。
レベルと幸運石の生産力については下表
Lv | 生産力 | 上昇値 |
---|---|---|
Lv.1: | 100% | - |
Lv.6: | 131% | (+31%) |
Lv.9: | 144% | (+13%) |
Lv.12: | 173% | (+29%) |
Lv.15: | 188% | (+15%) |
※遺物"ヨーグルト"Lv.1を保有している設定
究極[変異]によって幸運石を獲得する際、対象となった雑魚(ノーマルランク)敵1体を一撃で倒すという副次効果がある。これは高難度や終盤Waveでは侮れない働きを見せる。
"電気ロボットによる気絶地帯を雑魚敵が1体だけすり抜けそう"なとき、本ユニットをロボの右手に配置することで瞬時にその1体を処理することができる。これにより"アタッカー達がすり抜けそうな雑魚敵1体にターゲットを取り続けてしまう"という事態を解決に導いてくれることもあるだろう。
"電気ロボットによる気絶地帯を雑魚敵が1体だけすり抜けそう"なとき、本ユニットをロボの右手に配置することで瞬時にその1体を処理することができる。これにより"アタッカー達がすり抜けそうな雑魚敵1体にターゲットを取り続けてしまう"という事態を解決に導いてくれることもあるだろう。
パッシブ[防御力減少]は本ユニットでは非常に優秀。
本ゲームでのモノポリーマン使用率は必須級と言えるほどに高く、相方とお互い1体ずつの計2体。ゲーム中盤以降では山賊と入れ替わる形で召喚されることも多く、2~4体かそれ以上に配置される。そのため、自然と防御力減少を60前後上げてくれる使いどころに困らないユニットである。
本ゲームでのモノポリーマン使用率は必須級と言えるほどに高く、相方とお互い1体ずつの計2体。ゲーム中盤以降では山賊と入れ替わる形で召喚されることも多く、2~4体かそれ以上に配置される。そのため、自然と防御力減少を60前後上げてくれる使いどころに困らないユニットである。
総評としては、高ランク者の間で猫の魔法使いに次ぐ採用率の高さを誇る便利ユニット。1〜3体まで運用されるほどの必須級。
特性の解放や速度上昇といった要素が強さに直轄するため、他のユニットよりもユニットレベルは重要。
特性の解放や速度上昇といった要素が強さに直轄するため、他のユニットよりもユニットレベルは重要。
※当サイトでは初心者が"貴重な神話石を最大効率で使用できる"ことを重視しているため、しばしばLv.6、またはLv.12以外のレベルユニットを作らないよう警鐘を鳴らしている。しかしながら本ユニットだけは例外として、Lv.9の状態にすることも推奨できる。
特に中級者以上の方へ
Wave80まで本ユニットを盤面左端に立たせることで、どれだけ得なのかは一考すべきである。ランスロットビルドを脱却したプレイヤーはインディにシフトするほうが周回の時短に繋がる可能性もある。
などと相方が立たせているモノポリーマンに対して苦言を抱く境地になったにも関わらず、地獄へシフトしてないプレイヤーは地獄へ行こう。特にランス脱却後の地獄、神においては本ユニットの座席はない。
Wave80まで本ユニットを盤面左端に立たせることで、どれだけ得なのかは一考すべきである。ランスロットビルドを脱却したプレイヤーはインディにシフトするほうが周回の時短に繋がる可能性もある。
などと相方が立たせているモノポリーマンに対して苦言を抱く境地になったにも関わらず、地獄へシフトしてないプレイヤーは地獄へ行こう。特にランス脱却後の地獄、神においては本ユニットの座席はない。
懸念
ダメージ倍率を持つ攻撃手段がいっさいないため、究極[変異]以外の攻撃能力は低い。特に21Waveより先のボスやゴーレムに対し、火力での貢献は皆無である。
通常攻撃によるマナゲージ回復を必要とする資源生産型のユニットであるため、1列目に置くことが多くなる。特に角置きが理想ではあるが、山賊との兼ね合いで前2列目に置かざるをえない状況も出てくる。
それはそれで近距離アタッカーと位置が競合してくるため、山賊・モノポリーマン・近距離アタッカーの取捨選択を要する中級者以上向けのユニットかもしれない。
通常攻撃によるマナゲージ回復を必要とする資源生産型のユニットであるため、1列目に置くことが多くなる。特に角置きが理想ではあるが、山賊との兼ね合いで前2列目に置かざるをえない状況も出てくる。
それはそれで近距離アタッカーと位置が競合してくるため、山賊・モノポリーマン・近距離アタッカーの取捨選択を要する中級者以上向けのユニットかもしれない。
最大の懸念は素材となるユニットである。
これら、特にエピックの2体は序盤では敵の進行阻害役として優秀であるため、それと引き換えに本ユニットを召喚するにはタイミングを見極める必要がある。
究極による攻撃を放つモーション中、対象に取れる敵が辺りから消滅した場合には幸運石は獲得できない。稀有な例ではあるが、ラッキーではなかったと思って諦めよう。
幸運石というゲーム根幹に関わる生産能力を持つためか、他の究極持ちに比べてマナゲージを溜めるのに必要な時間が2〜3倍長い。必ず攻撃回復によりマナゲージを溜めさせよう。
地獄以降ではマスコスパも重要になる。残念ながら本ユニットに座席はなく、見かける姿も稀になっていく。インディ叔父さんの偉大さには及ばない、というのが25年1月現在の評価。
備考
- 初出が1935年のデザインであるからか、実際の版権問題については分からないが"違いが悪魔っぽい尻尾を生やしただけ"という強気のデザインのユニット。元モデルがアメリカ財閥の大物(ジョン・モルガン)であることを皮肉っているのか、種族も"悪魔"にしている始末。この時世に攻めのスタイルを見せる運営である。
- あっちの正式名称は「リッチ・アンクル・ペニーバッグス」→「ミルバーン・ペニーバッグス」→「ミスターモノポリー」と変遷を経ている。