本名 |
ラデル |
年齢 |
26歳 |
誕生日 |
7月8日 |
国籍 |
ヨーロッパ(多分ノルウェー) |
身長 |
195cm |
体重 |
98kg |
血液型 |
不明 |
格闘スタイル |
古式狩猟術 |
好きなこと |
刀を磨く事 |
好きな食物 |
鮭 |
好きなスポーツ |
何でもできる |
大切なもの |
形見 |
嫌いな物 |
ドラゴンたち |
プロフィール
ラデルの家系は時の霧のかなたに消えている。
彼の家族はだんだんと滅亡して行く、ある一族の末裔である。
何世紀にも渡って、彼らは世に存在する不思議な生き物と戦って来た。
巨竜と戦い退治した英雄ジークフリートが彼の祖先ではないかと信じられている。
竜は死ぬ前に、この世にさらに大きな災いをもたらすためにまた戻ってくる事を言い残した。
それ以来、ラデルの祖先はこの邪悪な魂と戦って来た。
そして、ラデルがまだ小さな時、悲劇が彼の家族を襲った。
長年の戦いに疲れ弱り切ったラデルの両親が、ブラックドラゴンとその他の悪霊らと戦って殺されたのだ。
しかし、
ブラックドラゴン?は負かされたが、次回は彼の勝利は間違いないだろう。
ラデルの両親が彼の目の前で死ぬのを見た時、彼は父が教えてくれた言葉
「正義のための戦い以外は自分の魂を絶対に使うな!」に従う約束をした。
その時、彼の運命が何であるかを知って、彼の弟と共に厳しい修行を始めた。
二人の兄弟は修行を終えると、
ブラックドラゴン?を捜しに
故郷の町をそれぞれ違ったルートを取って去ることにした。
彼らの祖父は、家系がほとんど断絶しているので、彼らの魂を使うのに正確な決断をするようにと告げた。
最初に祖父はよく注意し確信を持ってラデルに邑上家の家長の所へ
行かなければならない事、そして、その家長がこの冒険で
どのようにして彼を助けてくれるかを教えてくれるであろうと継げた。
ラデルは日本へ向かい、弟は他の道を取ったため彼の足跡を見失ってしまった。
日本で彼は邑上家の家長と霊力を持つ少女の
アニー、そして、アニーが飼うことになる不思議な黒猫に会った。
アニーはラデルと一緒にこの冒険にいつ出てもいい準備ができていた。
ラデルはそんな少女に導かれるというアイデアが気に入らなかったが、彼の祖父の忠告に従わなければならなかった。
アニーの相棒で
アメコミヒーローのような全身タイツという非常にセクシーな格好をした男性
その見た目と飛び道具を使わないファイトスタイルから
社と言われる事も。
エネルギーをドッカーンと放つような
必殺技が無いため実は全キャラ中最も地味だが
その肉体で戦うパワフルさがカッコイイというファンも結構いるようだ。
原作での性能
使える通常技しかもっていない上、ダメージの大きい
コマンド投げまであります。
しかし、3+弱Kが下段ではなくキャンセルしてどの技を出しても
反撃が確定してしまうという極端なキャラです。
それでも強さのほうが際立っているのですが。
地上戦は屈弱Pで牽制したり、屈強Pをところどころに散りばめ、ヒット確認で3+弱Kに繋げるのが有効。
垂直小ジャンプ強Kもたまに出すといいでしょう。おもむろに
コマンド投げという選択肢も忘れずに。
対空はあまり考えないほうがいいです。一応遠距離対空として
シャドウ・ソードを出すという手もありますが、信頼がおけるほど無敵時間はありませんので注意。
無理して撃ち落とすよりは、ジャンプ攻撃をガード後に
コマンド投げを
リバーサルで出すほうがよほど安定してます。
攻撃避けから
コマンド投げという選択肢も有効ですが、おとなしくバックステップして仕切りなおすほうが利口かと。
遠距離で待たれるとこちらから突っ込まざるを得ないので、実戦では大した強さを見出せないかもしれません。
稼働初期は
オニと並び最強クラスの一人だったが、
アリスの永久発覚や
他キャラが伸びてきた事もありキャラクターランクは最終的には中の上ぐらいに収まった。
+
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勝利時のセリフ集 |
対 ビリー
本当にあの伝説のツインドラゴンなのか?信じられないね。
対ラデル
最大の敵は自分自身と言う事だったワケだ…
対 ジミー
たしかに強い。だが俺のほうが実力が上だったという事だ。
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MUGENでは
にゃんころ氏のものが存在する。
特徴としてはオリジナルの
超必殺技としてR.S.Kとアース・ソードが追加されている。
R.S.Kは
セス?の入り身 灘月(IRIMI-NADAZUKI)っぽい技…というかアリキック。
アース・ソードは
社のファイナルインパクトに近い技。
ちなみににゃんころ氏は
セス?も制作しているが何かアリキックに思い入れがあるのだろうか…
デフォルトで
AIが搭載されており、MUGEN動画の初期は数少ない
AI付きのレイドラキャラとして登場していた。
更にコケココ氏の
AIが相棒の
アニーと共に同時公開され一緒に出演することも。
だが最近では他のキャラクターに次々と
AIが公開され若干押され気味。頑張れラデル!
出場大会
出演ストーリー