解説
成長トーナメントの「成長システム」と
誰お前グランプリの疲労システムを組み合わせた大会。
ランダムセレクトで対戦相手を決めていき、三敗したチームが敗退となる。
前回の誰お前グランプリでは空気になることが優勝への近道だったが、今回は成長もあるので
空気が有利になるとは限らなくなった。
いかに出番を多くし、疲労を少なくするかが勝利へのカギと言えるだろう。
また、疲労システムに前大会との違いがあるのでこれを解説する。
前回は疲労値の上限は50にされており、これを超えると一時的にセレクト画面から外されていた。
今回はこの上限が撤廃。代わりに疲労効果の上限が70までとなった。
つまり、疲労値そのものはいくらでも溜まるが、ステータスの減少効果は70%まで、ということである。
出場チーム
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最終更新:2017年06月30日 00:09