ゴゴラ


インドで1966年に公開された特撮映画『GOGOLA』に登場する怪獣コブラではない。
二足歩行の恐竜型の怪獣だが某怪獣王に比べると全体的に丸い印象を受け、つぶらな黒い瞳と乱杭歯が特徴的な姿をしている。
能力としては口から火炎を吐くことができるとのこと。
また他の怪獣と同じく通常兵器は通用しないようだが、劇中ではとある科学者が発見した毒物によって死亡するとのことである。
名前や能力、通常兵器は効かないが科学者によって死亡することからも初代『ゴジラ』の影響を大いに受けていると考えられる。

……と、ここまでやけに曖昧な表現を使ってきたが、これには理由があり、
実はこの『GOGOLA』という映画は現在フイルムが行方不明となっており、視聴することが不可能な「失われた映画」となっている。
一応ロビーカードやポスター、劇中音楽は残っているものの、
肝心の映像が残っていないため、ゴゴラの活躍を確認しようにもできないのだ。
作品内容も大まかなものしか伝わっていないが、その内容からも初代『ゴジラ』の影響を大きく受けていることが読み取れる。

+ 大まかなあらすじ
ある日突然怪獣ゴゴラがインドの海で目撃され、ムンバイのビーチに出現する。
何人か目撃者がいたものの、当初は警察を含め誰も信じようとはしなかった。
その為ゴゴラの上陸を許してしまい、軍隊が出動して対抗するも敵わず都市部は壊滅的な被害を受ける。
その後なんとかゴゴラを海に追いやるものの、管轄権がないことを理由に軍は攻撃を中断し、再びゴゴラの出現を許してしまう。
これを見るに見かねた科学者(主人公の父とのこと)はゴゴラを殺すことができる毒を発見し、水中でそれを使用しようとするが、
彼に嫉妬していたライバルの科学者に殺されて毒物を奪い取られてしまう。
その後ライバルは毒物を使用してゴゴラを殺すことには成功するも、彼もまたゴゴラが死の直前に放った反撃を食らって死亡する。

当時は『ゴジラ』や『空の大怪獣ラドン』をはじめとした日本特撮映画が海外でも外貨やファンを獲得するほど人気であり、
その影響もあって作られた映画だと言われている。
いつの日かインドのどこからか映像が発掘され、ゴゴラの雄姿を見られることを願うばかりである。

主題歌


MUGENにおけるゴゴラ

     
怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏の製作したキャラが公開中。何故作った…いや氏なら当然か
唯一カラーで残っているロビーカードの画像を元に製作されており、SpriteStudioを使用していることもあってヌルヌル動くのが特徴。
また同時にゴゴラの狂改変である「シン・ゴゴラ」も同制作者によって公開された。

+ ゴゴラ
  • ゴゴラ
パンチやキック、噛み付きなど、その姿に合った技が搭載されている。
火炎を吐くことも可能であるが範囲はそこまで広くないため、近~中距離で戦うキャラとなっている。
超必殺技はいずれも1ゲージ技で火炎の強化版「必殺火炎」「Nacho Nacho Gogola」「ゴゴラッシュ」の三つ。
「Nacho Nacho Gogola」はインド映画の如く踊りながら相手に突進する技であり、曲も劇中のものが三種類流れるというもの。
なお、曲によって発動時間が異なるので注意。
ゴゴラッシュは投げ技であり、発動すると相手に超高速のパンチを食らわせるというもの。
AIもデフォルトで搭載されている。
参考動画

+ シン・ゴゴラ
  • シン・ゴゴラ
こちらはゴゴラをベースに狂改変したもの。
見た目が禍々しくなっている他、モーションも重量感もあるものとなっており、軽快な動きをするゴゴラとは対照的である。
また、SEも『シン・ゴジラ』のものが使用されているのが特徴。

攻撃力・防御力が増加している他、アーマーや自動回復などが搭載されており、並大抵の相手なら一方的に蹂躙することが可能。
通常技はゴゴラのものと共通だが、全体的に発生は遅めとなっている。
必殺技は「放射線流」「体内放射」など飛び道具が中心となっており、かなりの威力を誇る。
超必殺技はいずれも1ゲージ技で「必殺放射線流」「必殺火炎」「必殺体内放射」の三つ。
どれも必殺技の強化版であり、並のキャラならこれだけで倒すことも可能な威力。

こちらもAIがデフォルトで搭載されている。
ゼットンDirty Kung Fu Man12Pを撃破出来るため、ランクは恐らく狂上位付近と思われる。

出場大会

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最終更新:2022年07月05日 03:59