「なぜわしの人生は1話ごとに苦しみが増していくのじゃろう」
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日本語吹替声優 |
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納谷六朗
- シーズン1~シーズン8、『海のみんなが世界を救Woo!』(特報)
- 奥田啓人
- 『海のみんなが世界を救Woo!』(予告編)
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上田燿司
- シーズン9以降
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言わずと知れた二コロデオンの大人気アニメ『
スポンジ・ボブ』の登場キャラクター。
イカードではない。
名前の由来は「Squid(イカ)」と「Edward(エドワード)」を掛け合わせたもの。
……名前のせいで勘違いされがちだが、彼は
イカではなくタコである。
原語版での企画当初の名前は
「Octoward」だったが、不便だったため
「Squidward」になった。
日本語版では年寄りという扱いであり、一人称は「わし」で、「~じゃ」「~じゃろ」「~じゃぞ」という語尾の老人口調となっている(原語版では
南部訛り)。
冷たく傲慢な青緑色のタコ。
主人公・スポンジボブの家と彼の親友・
パトリックの家の間にある
モアイ像の形をした家に住んでいる。
服装は基本的にシャツのみだが、寝る時は寝巻を着ることもある。
大きめの頭に大きく垂れ下がった鼻で、笑うと鼻が伸び縮みするが、自分の鼻が大きいことを気にしていたことがある。
スポンジボブとパトリックによって日常生活を邪魔されたり、家を壊されたりと酷い目に遭わされる事が多い苦労人で、
シーズン3エピソード3「スポンジ・ボブクラブ」では冒頭の台詞を発して嘆いていた。
芸術鑑賞が趣味で、絵を描いたりクラリネットを演奏するのが好き。
特にクラリネットに関してはプロになるのが夢で、現在はその資金稼ぎのために
ハンバーガーショップ「
カニカーニ」で働いている。
しばしば個展やコンサートも開いているが、才能は皆無で皆からの評価も芳しくない。
……が、本人は自分は天才で海底都市「ビキニタウン」の住民達が自分の才能を理解していないだけだと信じており、
スポンジボブの演奏や絵が自分より上手い事にライバル心を抱いている。
(以上、Wikipediaより一部引用・改変)
MUGENにおけるイカルド・テンタクルズ
複数確認されているが、ここでは以下のものを紹介する。
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Warioman氏製作 |
トムや エルモ等で知られるWarioman氏が手掛けたイカルド。
現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。
日本未発売のGBAソフト『Light Camera Pants!』の ドットを拡大している。
操作方法はシンプルな4ボタン方式。
原作ゲームでも披露していた突進技やクラリネットでの音符攻撃に加え、
急降下しての頭突きといったオリジナルの技も追加されている。
参考動画。お相手はThe_None氏のダンテル
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MGNFN氏製作 |
手描きドットで製作されたイカルド。
現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。
こちらも操作方法は4ボタン方式。
クラリネットから音符を発射したり、鼻の穴から墨を吹いたり、
パイ型の爆弾を仕掛けたり、大声で叫ぶ等、非常に多彩な技を駆使して戦う。
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出場大会
最終更新:2024年10月08日 07:52