識別:DWN.063
長所:趣味と実益
短所:見境がない
好き:刺激物
嫌い:理性的なロボット
「ゲヘヘへ~!可愛い爆弾ちゃんに挨拶しな!」
Dr.ワイリーによって作られた爆破工作用ロボットで、青いパイナップル型手榴弾のようなボディをしており、
安全ピンが
モヒカンを模したような形状になっているのが特徴。
物理的な攻撃力を備えた照明弾「フラッシュボム」が特殊武器。
大胆な性格の持ち主で、破壊することに喜びを感じ、暇さえあれば何かを破壊している。
敵が爆弾で破壊される様子を楽しむ陽気で残虐な
ドSだが、自分が爆発するのも好きという
ドMでもある。
そのため、ダメージを受けると笑う、死に台詞が「気持ちイイぜ~!」であるなど変態じみている。
突進攻撃またはジャンプして小型爆弾をバラ撒いて攻撃し、
その後ロックマンを狙って特殊武器フラッシュボムを撃ってくる。
フラッシュボムそのものよりも、その衝撃で天井から降ってくる鉄骨の方が厄介。
HPが半分を切ると「クレイジーデストロイヤー」という特殊な爆弾を放ち、
床を破壊して戦う場を地下に移す。
地下の床はデコボコになっており、突進攻撃を行わなくなるものの、
頻繁にジャンプ移動しながら各種攻撃を行うようになるため、回避が難しくなる。
……と、ここまではあたかも強ボスのように書いてしまったが、
爆弾繋がりだからなのかパターンはある程度決まり切っており、
さらに引き合いに出した
ガチホモ壊し屋に比べ、輪をかけて直線的かつスピードもあからさまに遅いので、明らかに回避しやすく、
また道中手に入るラッシュバイクがダメージを肩代わりする効果もあるのでごり押しが可能と、ロックマン側に有利な材料が揃いまくっている上に、
入手できるフラッシュボムが「高威力、多い装弾数、クセのない直線軌道」な壊れ性能という至れり尽くせり状態なので、
多分多くのユーザーは真っ先にコイツから狩りに行くのがセオリーとなっているであろう。
弱点武器は
クラウンマンの「サンダークロー」だが、直接当てても怯む事無く効果は薄く、一見して弱点かどうか分からない。
実は、フラッシュボムにサンダークローを当てるとそのままボムを跳ね返すことができ、
跳ね返したボムをグレネードマンに当てることで初めて大ダメージを与えられるのだ。
ただ単に弱点武器を当てただけでは有効打足り得ない、『8』のボス攻略を象徴する攻略法と言える。
獲得武器は「フラッシュボム」。前述の通り破壊力のある照明弾で、壁や対象に命中すると爆風と共に閃光を放つ。
爆風は連続ヒットするので耐久力のある敵に有効なほか、
特定の障害物を破壊したり、一時的に暗所を明るくしたりできるなど、使いどころは非常に多い。
コミックボンボンにて連載されていた、出月こーじ氏のコミカライズ版「ロックマン8」では、
基本的な性格はほぼ同じだが、原作と異なり
オカマ口調となっている。
ワイリーがバレンタインデーが嫌っている、という理由で各地のチョコレート工場を襲撃。
その際に
ロールも爆殺しようとしたためロックマンの怒りを買い、戦闘に。
最終的には自分が壊れることにも快感を覚え、爆死した。
余談だが、フラッシュボムを使用する際には、元々が照明弾なためゴーグルが自動的に装着される描写があった。
有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンギガミックス』では、ラストで他の『8』のボス達と共に1コマだけ姿を見せている。
手榴弾型のボディは耐久性に優れた円筒形ベースで、そこに高粘度の難燃性オイルを充填して重要回路を保護しているため、
多少の誤爆ではビクともせず、ゲーム本編のような突進攻撃や自爆上等の大胆な攻撃パターンを実現せしめていると設定されている。
フラッシュボムも炸裂弾に閃光弾を組み合わせた多弾頭弾とされ、これを時間差で連鎖爆発させることで破壊力と照明効果を両立させている。
『
ロックマンエグゼ』シリーズではグレネードマン自体は登場しないものの、
特殊武器を元ネタにした相手をマヒ状態にするバトルチップ「フラッシュボム」が登場する。
こちらは照明弾というより閃光弾である。
ソーシャルゲーム『ロックマンX DiVE』のストーリー第18章では、グレネードマンの
ステージ「グレネードファクトリー」が舞台となる。
画面の奥と手前に揺れる振り子型のハンマーや炎属性の武器で点火する爆弾の足場も再現されているが、
何者かにデータを書き換えられてしまった世界という設定故に、登場する敵は変更されていて、
ボスもグレネードマンではなく、黒幕の一人に操られた
ダイナモが務める。
MUGENにおけるグレネードマン
InSeph氏により『
JUS』風
ドットを用いた
MUGEN1.1以降専用の
ちびキャラが公開中。
爆発物を射撃する飛び道具や設置技のクレイジーデストロイヤーなど、数々の爆破攻撃で戦うキャラとなっている。
なお、スタングレネードなど一部の技は、近くにいると自身も爆破に巻き込まれるので注意。
でも本人喜びそう
超必殺技では回転しながら大量のクラッシュボムを広範囲にばら撒く。
AIもデフォルトで搭載されている。
上述のもの以外にも、Emiliano David Palleres氏によるものや、
Calamix氏による
MUGEN1.0以降用キャラが存在する。
前者はサイトが閉鎖されているものの、MediaFireのデータは健在であり、現在もDL可能。
後者は作者が引退されているが、サイト自体はBasara-kun氏によって補完済みなのでそちらから入手出来る。
「気持ちイイぜェェェェェ!!」
出場大会
最終更新:2026年03月13日 10:18