2021年公開のハリウッド映画にして『モンスターバース』シリーズ第4作『
ゴジラVS
コング』に登場する
怪獣。
モナークによって付けられた学名は「ベラム・ヴェスペルティリオ」。
『モンスターバース』シリーズの巨大生物は「
タイタン」と呼ばれるが、本種に関してはそれより下位の「超種(Superspecies)」に分類される。
当初は「タイタヌス・ノズキ」という名前だったようで、映画公開前に写真が公表された玩具での名称もこれが使われていた。
地下空洞世界に棲息している怪獣の一種で、首長竜や
大ウミヘビなどキングコング作品ではお馴染みのヘビ系の敵枠だが、
コブラの頸部のフードが魚類の鰭やコウモリの翼のような皮膜になっている外見が特徴。
地上とは重力が異なる地下空洞世界でこの皮膜を使って滑空しながら移動し、最大対気速度は平均時速72マイル(時速約115km)、
最大滑走層度は平均時速46マイル(時速約74km)にも達する。
正確は獰猛で金切り声を挙げながら飛び回り、群れで獲物を襲い、武器は鋭く長い毒牙による噛みつき、
長い身体による巻き付き攻撃に加えて、飛膜で相手の頭部を包み込むようにして窒息させる「レザーウィング・デスマスク」(日本語パンフレットより)が切り札。
皮膜の腺から毒を噴射することも可能らしいが劇中では未使用だった。
機動力に長けているが防御力も高く、コングの攻撃やミサイルにもダメージこそ受けていたものの半端な攻撃では致命傷にならない程。
地下空洞世界へと突入し探査を行うネイサン・リンド一行に群れで襲いかかり、彼らの乗っていた探査機ヒーヴ3台のうち1台を破壊するが、
コングに尾を掴まれ、そのまま地面に叩きつけられた際に尖った岩が頭に直撃して死亡。
死骸はそのままジャイアントスイングで駆け付けた2頭目に投げつけられた。
しかし致命傷とはならなかった2頭目は、素早くコングに絡み付いて両腕を封じるとレザーウィング・デスマスクで彼の顔を覆って苦戦させるが、
残った2台のヒーブからの一斉射撃を受けて怯んだ隙に、拘束を振りほどいたコングに皮膜を折り畳まれる形で捕まり、
何度も地面に叩きつけられた末にダブルスレッジハンマーを喰らい死亡した。
次回作の『ゴジラxコング:新たなる帝国』にも登場しているが、コングと衝突することなく、
数十頭もの群れで飛び回りながら翼竜や鳥などの飛行生物を捕食していた。
しかし、本作の敵怪獣である
スカーキングはワーバットの骨格を素材に作った鞭「ウィップスラッシュ」を装備しており、
その長いリーチや突起部の切れ味にはコングも苦戦していた。
MUGENにおけるワーバット
カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
噛み付きや尻尾攻撃などの近接技に加え、相手の
ゲージを減らす
必殺技「毒液」などで戦う。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「連続噛みつき」「衝撃波」「首絞め」。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年05月13日 16:59