「ブローアップギンガイザー!」
1976年に放送されたロボットアニメ『超合体魔術ロボ ギンガイザー』の主人公機。
前番組『
ブロッカー軍団IV マシーンブラスター』と同じく、
日本アニメーションの
「預かり」という立場で葦プロダクションが実制作を受け持った。
グランファイター、ブルゲイター、スピンランサー、アローウイングが、ゴロー達四人の冒頭の掛け声で合体した形態。
必殺技はそのまま敵に突撃する「超常スマッシュ」。
グランファイターの上半身と箱型の下半身を持ち、左手に剣(マジックサーベル)を握り、
右腕に回転ノコギリ(マジックバズソー)を装着した姿で、3パターンの形態がある。
この他、第8話では「超常スマッシュ サーベルアタック」や「超常スマッシュ 十文字斬り」を使用した。
最終回では「超常スマッシュ」形態で全身が炎に包まれながら突撃する新必殺技「ファイヤークラッシャー」で敵を殲滅した。
未放映の25話と、放送された28話(最終回)では各メカの変形シーンが完全な新規作画で描かれた。
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各機体及び各パイロット詳細 |
魔術団のトレーラー「銀河号」が変形した巨大ロボット。
身長50m、重量500t。
パイロットは 白銀ゴロー(CV:
井上和彦
)
ギンガイザーチームのリーダーで、髪を短く刈っている。
ミチと共に銀河号でアンターレス大魔玉を探しつつ、行く先々でマジックショーを行う。
二枚目だがドジな所もあり、美女にはメチャクチャ弱い。
戦闘服の色は白。ベルトのバックルに付けられたマークはスペード。
ちなみに井上氏は本作でテレビアニメ初主演を果たす。
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武装・必殺武器 |
両手首からトランプ(スペードのエース)が飛び出す。
両手からリング状のレーザーを発生させ、敵の動きを止める。
腰から発射されるミサイル。
両手を合掌した状態から開くことで光と共に実体化する鎖付きのハンマー。
両手を合掌した状態から開くことで光と共に実体化する両刃の剣。
「マジックサーベル」と呼称されたこともある。
胸のスペードマークから発射されるスペード型光線。
肘から先の腕が無い状態で腕の中から放射される火炎。
六角垂型のパーツを底面同士で合体させて完成する槍。
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遊園地の乗り物「ジャンボコースター」の前部(機関車輌部)が変形した巨大ロボットで最もパワーがある。
身長30m、重量150t。第2話で飛行形態を披露している。
パイロットは 荒波トラジロー(CV:
西村知道
)。
巨漢で力自慢だが優しい。常に吊りズボンを履いている。
彼も普段は遊園地の整備と遊戯設備(遊具)の操作、インストラクターなどを担当している。
三太共々コメディリリーフの立場であり、EDでは唯一二人だけが生身で登場している。
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武装・必殺武器 |
胸の装甲が開き、射出されるトゲ付きの鉄球。
トゲボールから変形するバット状の手持ち武器。
命名者はスタジオぬえの高千穂遥氏。
胸から放射される火炎。
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遊園地の乗り物「マジックUFO」が変形した巨大ロボット。
搭乗者が子供ということもあり、攻撃が全く敵に通用しないコメディリリーフ的役回り。
機動性に秀でる。身長30m、重量100t。
パイロットは 南三太(CV:
丸山裕子
)。
メンバーの中では最年少で関西弁を喋る。小柄で素早い。
普段はトラジローと共に本拠地「マジカルベース」がカモフラージュしている、
遊園地の整備と遊戯設備(遊具)の操作、インストラクターなどを担当しているが、
博士の目を盗んで2人で出動する事が多い。
トラジローとペアでコメディリリーフを務め、EDでもトラジローと共に唯一生身で登場している。
私服はガクランと下駄。戦闘服の色は青。マークはダイヤ。
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武装・必殺武器 |
UFO形態となり、回転しながら体当たりする。
胸のV字から発射されるレーザー(でたらめな軌道で発射される)。
三太が製作したオプション兵器。
全身に装備するが反動が強すぎてまともに当たらず、一斉発射すると自爆し、
操縦席が高熱に包まれる(または反動で、全部外れてしまう)。
手首から先を発射する、所謂ロケットパンチ。
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グランファイター、ブルゲイター、スピンランサーが変形した際に、
分離した余剰部品が合体して完成する支援戦闘機。
パイロットは秋津ミチ(CV:古賀ひとみ)。
ギンガイザーチームの紅一点。 通称「ミッチー」。
ゴローのアシスタントを務めつつ、一緒に旅をする。
ショートヘアの勝ち気な女性で、時としてゴローを思い切り張り倒すこともある。
戦闘服の色はピンク。マークはハート。戦闘服はミニスカート、ノースリーブとなっている。
私服は赤いシャツ・青のミニスカート・薄紫色のパンティストッキングとパンプス。
第1話での初登場ではゴローのマジックショーをアシスタントする時の、
コスチュームであるシルクハットを被っての青いバニーガール姿で登場した。
また、当初の遊園地の場内アナウンスも彼女である。
唯一度切りだが本作の黒幕であるサゾリオン帝国の女占師サロメの洗脳を受け、チームと敵対した事がある。
ゴローとミチは13年前にサゾリオン帝国復活の際の実験に伴う飛行機事故の生存者で、
ゴードー博士に救出された際にテレポート耐性を見出された事が判明している。
設定資料での仮名は 「秋津ユリ」。
これは当時スタジオぬえに在籍していたスタッフの本名であり、
後に同社によって制作された『 ダーティペア』のユリのモデルにもなっている。
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武装・必殺武器 |
単なるミサイル。
垂直尾翼から発射されるハート状の斬撃弾。
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(以上、Wikipediaより引用・改変)
MUGENにおけるギンガイザー
Gino Sodano氏による、3Dモデルを使用して作られたものが存在。
ボイスは外国語。
同氏製作のコンプゲー『THE WAR』用のキャラだが、
MUGEN1.1専用キャラとして単体での使用も可能。
Kon-El from Partinico氏の
グレンダイザーを素体としており、構成ファイル名が改変元のままだったり、
改変元から流用していると思しき技があるなどの面影が残っているが、性能自体は差別化されている。
メインで操作するのはグランファイター。
超常スマッシュやマジックレーザー、マジックハンマー、マジックリングなど、原作の技や演出が一通り搭載されている他、
ブルゲイターやスピンランサー、アローウィングを
ストライカーとしてを召喚したり、
突進技や合体前の分身ロボ3体がそれぞれ一人ずつ攻撃したり、銀河号に変形して
轢き逃げする技も所持している。
なお、元々巨体のロボット達が殴り合うコンプゲー用のキャラ故か、攻撃のリーチ・
判定共に強烈。
改変元と同様に、一般的なサイズのキャラよりも
巨大キャラと戦わせた方が良いだろう。
出場大会
最終更新:2026年09月02日 22:55