人造人間21号


「さあ、楽しい楽しい狩りの時間よ」

ゲーム『ドラゴンボールファイターズ』の登場人物であり、ストーリーモードに於ける共通のラスボス
原作者・鳥山明氏がデザインした本作オリジナルキャラクターである。
CVは 桑島法子 女史。
ドクター・ゲロが作り出した女性型の人造人間だが、他の人造人間や復活したセルもその存在を知らなかった。
少年時代の悟空に壊滅させられたレッドリボン軍を再結成、セルゲームで破壊された筈の人造人間16号を従え、
悟空をはじめとしたZ戦士達のクローンを作り出して世界を混乱に陥れた。
更にナメック星のドラゴンボールを使ってセルフリーザといった悪役達も復活させる等、不可解な行動を繰り返す。

当初はメガネに白衣のセクシーなマッドサイエンティスト的風貌をしており、実際作中でも高度な頭脳を披露していたが、
物語中盤にその異形の正体を現す。
彼女はセル同様生物工学的に造られたバイオロイド戦士であり、ドクター・ゲロの死後もコンピュータが自動的に開発を続け、
作中の数年前に完成した。そして、ピンク色の肌にアラビアンな服装からも分かる通り、魔人ブウの能力も取り込んでいる。
セルのように戦闘力の高い戦士を捕食する事でパワーアップする特性を持つのだが、セルの尻尾のような器官は無く、
代わりにブウのお菓子化光線を使ってお菓子にした相手を食べる。
セル相手のようにちゅるちゅる吸い取られてグロ死はしないが、より回避しづらい分えげつない感じがしなくもない。
アメ玉にされても動けるどころか当たりにくくなる融合戦士はいるが

魔人ブウの因子による影響か、彼女も落ち着きのある善の人格と、小悪魔的で食欲に支配された悪の人格との多重人格になっており、
ルートによっては善の21号が一時的に味方になったりもするが、最終的には悪側の捕食衝動に呑み込まれてしまう。
16号も彼女の中の悪に対抗すべく、フリーザ編では裏工作でプレイヤーを当初予定していた悟空ではなくフリーザとリンクさせたり、
18号とリンクさせたルートでは覚醒した悪の人格を捨て身の行動で善と分離させるなど貢献している。

その目的は、 より強い戦士を使った絶品スイーツを食べる事。
お菓子化能力によって生まれるスイーツは、相手の戦闘力が高ければ高いほど美味であるらしく、常に強者の姿を求めている。
理性を働かせず衝動のままに行動する所は魔人ブウ(純粋)と似ており、理由は異なれど強者を求めるのはセルと似ている。
また、クローンの戦士で作ったスイーツは風味が薬品臭いらしい。
ストーリーモード


MUGENにおける人造人間21号

TTA氏によるMUGEN1.0以降専用の21号が公開中。
Chuchoryu氏が手掛けたスプライトを用いて製作されており、その完成度は高い。海外製だがボイスは日本語。

操作はA、B、Cのボタンが打撃技で、ヒットしたら同じボタンを連打するだけで専用の連続技が出てくれる。
Xボタンで通常弾を出せ、Yボタンで攻撃判定を備えたダッシュが出る。
超必殺技もドラゴンボールらしいものが多数搭載されているが、
無敵時間がある技が無いので格ゲーキャラとしてはいまいち強く無さそうである……。
AIは搭載されていない。
紹介動画(DLリンク有り)

出場大会

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最終更新:2021年05月14日 19:52