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【ピクミン(ゲーム)】

このページでは【ニンテンドー ゲームキューブ】のゲーム、 ピクミン を解説する。
同名ののキャラクターは【ピクミン】を参照。

概要

ピクミン


他言語

Pikmin (英語)

ハード

【ニンテンドー ゲームキューブ】

メディア

8cm光ディスク

ジャンル

AIアクション

発売元

任天堂

開発元

任天堂

プロデューサー

宮本茂

ディレクター

日野重文
阿部将道

プレイ人数

1人

発売日

2001/10/26 (日本)

値段

GC:6,800円(税別)
Wii:3,619円(税別)
WiiU:2,700円(税込)
Switch:3,000円(税込)

レーティング

CERO:A(全年齢対象)

使用ブロック数

19

シリーズ

ピクミンシリーズ

移植・リメイク

【Wii】:Wiiであそぶ ピクミン
【Wii U】?:Wiiであそぶ ピクミン
Switch:ピクミン1

日本販売数

約56万本

世界販売数

約160万本

【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたゲームソフト。
大量に現れる【ピクミン】という小人のようなキャラクターに指示を行い、未開の地を冒険する作品。
ゲームジャンルとしてはリアルタイムストラテジーに定義できるが、公式は「AIアクション」という名称を使用している。
大元はデモンストレーション用の『スーパーマリオ128』というタイトルで、それを見ている内に【アリ】?のように扱うゲームとして作った方が良いとして、新たなキャラクターの「ピクミン」が生まれてこのような形となったらしい。

CMにはストロベリー・フラワーが歌う「愛のうた」を採用。哀しげな【サラリーマン】を連想させる曲調で社会現象を起こし、「CMが有名なゲーム」として知られるようになった。
CDのシングルは90万枚の売上げとなり、日本国内に限ってはゲーム本編よりも売れている。

2004/04/29には続編の【ピクミン2】が発売され、ピクミンシリーズとして継続される事となった。

2008/12/25には【Wii】のWiiリモコンに対応した「Wiiであそぶ ピクミン」が発売された。
2023/02/22には【Nintendo Switch】向けに「ピクミン1」のタイトルでHDリマスター版が発売された。

ストーリー

宇宙旅行中に流星にぶつかって遭難したオリマーは、とある緑豊かな惑星に墜落してしまいました。しかし、オリマーにとってこの星の空気は猛毒でした。宇宙服で防御してはいるものの、モタモタしているわけにはいきません。危険な生物もウヨウヨといるのです!
そんな状況の中でオリマーは、植物と動物、両方の特徴を兼ね備えた奇妙な生物『ピクミン』と出会うことができました。

従順さと勇猛さをあわせ持つ彼らの力を借りて、バラバラになった宇宙船のパーツを探し始めたオリマーですが…。

ゲームシステム

  • 基本の流れ
    プレイヤーは主人公のオリマーを操作し、ピクミンという生き物達を操り、各地に散らばっている宇宙船ドルフィン号のパーツを集めていく。
    舞台となる星は原生生物がとても危険なため日中しか行動できず、日が暮れるまでの間に探索を終了させなければならない。
    ピクミンは他の原生生物やペレットと呼ばれる物体をオニヨン(ピクミンの拠点)に運ばせる事ができ、運ぶとピクミンが増える。
    ピクミンの数を揃えたら、時間に注意しながらピクミンと共に複雑な地形を移動したり、仕掛けを壊したり、迫りくる原生生物を倒したりして、パーツを見つけ、それをピクミンに指示して宇宙船へと輸送する。
    30日の制限時間があるので、制限時間以内に必要なパーツをすべて集めればゲームクリア。集められないとゲームオーバーとなる。
  • ピクミン
    オリマーの手足となって戦う生き物。赤・黄・青の3色が存在し、色によって特性が異なる。
    最初は赤しかいないが、探索を進めていくと他の2色も加入する。
    オニヨンに様々なものを運ぶと、オニヨンから種が出てきてピクミンが芽吹き、それを引っこ抜くと隊列に加わる。
    芽吹いたまま放置するとつぼみ→花と成長して動きが素早くなる特性もある。「大地のエキス」に触れさせても花になる。
  • ピクミンへの指示
    ピクミンは基本的にはオリマーの後ろをみんなで付いてくる。
    持ち上げて投げたり、Cスティックで移動を指示したりして、干渉できるオブジェクトに当たると勝手に行動を始める。
    相手が原生生物であれば戦闘を行い、ゲートであれば破壊し、包まっている橋であれば橋をかけ始める。
    運べるものに当たった場合はそれを宇宙船かオニヨンに向かって運んでいく。
    この指示を繰り返して次々とパーツを集める。
  • パーツ
    各地にあるドルフィン号のパーツ。近付くとオリマーがコメントを出す。
    一部のパーツは原生生物が飲み込んでいるため倒さないと入手できない。
    パーツを手に入れると新しいマップに行けるようになる事もある。
    パーツの中には宇宙船の機能としては別にいらないものもあり、それは回収しなくてもゲームクリア可能。
  • ゲート
    各地にあるゲート。色や外見によって強度が異なる。ピクミン達に指示をすると壊してくれる。
    すぐには壊れないので、一部のピクミンに破壊指示を出している間に他の事をするのが基本。
  • 戦闘
    各地にいる原生生物は基本的に敵となっており、ピクミンやオリマーに容赦なく牙を剥いてくる。
    ピクミンを投げつけたりCスティックで接触させたりすると殴り始める。
    殴るとリングのような体力ゲージが出るのでこれを空にすれば敵を倒せる。倒した敵の死骸はピクミンに持ち運ばせると、オニヨンに入れてピクミンの数を増やせる。
    特定の場所に行くと、BGMが変わって巨大なボス敵が出てくる事もある。
  • バクダン岩
    各地にいる岩のような物体。黄ピクミンのみが持ち運べる。
    投げたり指示を出したりすると手放して爆発する。敵に大ダメージを与えたり、硬いゲートを一撃で破壊したりできるが、手放すタイミングを誤ると大被害を受けるので注意。
  • 日没
    画面上にある「太陽メーター」が時間を示しており、これが右側まで行くと日没となって一日が終わる。
    任意で日没まで進むことも可能。また、オリマーの体力が0になりダウンしてしまうと、その時点で日没まで進んでしまう。
    日没になると探索を強制終了し、宇宙船の付近にいなかったピクミンは食べられて死亡してしまう。(地面に埋まっていると生き残る)
    更にオリマーがその日の戦績、日記を記載する。それらはいつでも見直せる。
  • チャレンジモード
    スコアアタックモード。こちらではルールが全く異なり、5つのエリアから1つを選んで日没までにどれだけピクミンを増やせるのかに挑戦する。
    本編のエリアとは敵やペレットの配置が大きく変わっており、チャレンジモードならではの立ち回りが要求される。

キャラクター

味方

原生生物

乗り物

BGM

2026/05/29から【Nintendo Music】で配信。

関連項目

紹介動画

リンク

移植・リメイク

  • Wiiであそぶ ピクミン
    2008/12/25にWii用のゲームソフトとして発売。基本はそのままで、Wiiリモコンによる操作に対応している。
    2017/06/21には【Wii U】?用のダウンロードソフトとしても配信された。
  • ピクミン1
    2023/06/22発売。Switch用のダウンロード専用タイトル。HDリマスター化が行われた。
    「愛のうた」の要素が廃止されている。
  • 【ピクミン1+2】
    DL版は2023/06/22発売。パッケージ版は2023/09/22発売予定。ピクミン2とのカップリング作品。

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最終更新:2026年05月29日 22:42