モンジャラ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
モンジャラ |
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他言語 |
Tangela(英語) |
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全国図鑑 |
0114 | |
分類 |
ツルじょうポケモン | |
高さ |
1.0m | |
重さ |
35.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター 赤・緑】 | |
前のポケモン |
【ラッキー】 | |
次のポケモン |
【ガルーラ】 |
たくさんうごめくツルに覆われて正体不明。青いツルは一生伸びる。
シンオウ地方にて進化系の【モジャンボ】が確認された。
ステータス |
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タイプ |
くさ |
タマゴ |
しょくぶつ |
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とくせい |
ようりょくそ リーフガード |
隠れ特性 |
さいせいりょく |
HP |
65 |
とくこう |
100 |
こうげき |
55 |
とくぼう |
40 |
ぼうぎょ |
115 |
すばやさ |
60 |
ジムリーダーの【エリカ】?が使って来る。第一世代では唯一となる、くさタイプしか持たないポケモン。
21番水道の草むらに野生で出現するが、出現率は低め。
グレンタウンで【コンパン】と交換で貰える。ニックネームは「リンダ」。
サファリゾーンにのみ登場。
ジョウト地方では44番道路の草むらに生息。シロガネ山の麓や、そこと隣接する28番道路にも生息。
本作でも21番水道の草むらから出現する。
捕捉率が低く、逃げ出す事もあるため捕獲は難しめ。
本作ではスピードボールの捕獲率増加が正常に機能する数少ないポケモンの1匹。
原作同様、21番水道に出現するが、1の島・宝の浜にも出現する。
21番水道の方はモンジャラしか出現しなくなっているので簡単に出会える。「ねむりごな」や「どくのこな」が厄介ではあるが、ぼうぎょの努力値を稼ぐのにも向いている。
本作でもグレンタウンでコンパンと交換で貰える。ニックネームは「じゃじゃお」。
新たな特性として「リーフガード」を獲得。
進化系に【モジャンボ】が追加された。「げんしのちから」を覚えさせた状態でレベルアップすると進化する。
しかし本作では何を間違えたのかモンジャラが野生出現しない。そのため、本作だけだとモジャンボを使う事が出来ない。
第四世代で新たな進化系が追加されたポケモン達は、本作でも進化前を入手できるようになっている種族が多いのだが、その中で進化前が全く出ないポケモンはモンジャラだけとなっている。
ノモセ大湿原というモンジャラを出すのにおあつらえ向きな場所があるというのに、あんまりな扱いである。
シンオウ図鑑にモジャンボと共に追加され、モンジャラ自身もノモセ大湿原の出現ポケモンの1匹として、ようやく追加された。
やはり捕捉率が低いので、サファリゾーンのルールを通して捕まえるのは中々難しい。
生息地は『金・銀』『クリスタル』に準拠しており、44番道路・21番水道・28番道路・シロガネ山に生息。
本作では木を揺らした時に落ちてくる事もあり、セキチクシティや12番道路などカントー地方の木に「ずつき」をする事でも現れる。
13番道路、ジャイアントホールに出現。
フレンドサファリのくさ枠で選ばる事がある。
マボロシ島・マボロシ森・マボロシ山に出現。
DLC「鎧の孤島」のアップデートで追加。集中の森に出現。マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーに出る事もある。
シャドーの秘密工場に現れる【シャドー戦闘員】のタルグがダークポケモンとして使用する。
特別な技は「あさのひざし」なのだが、第四世代以降のモンジャラは同じ効果を持つ「こうごうせい」をわざおしえで習得できるため、このわざを目当てに粘る理由はあまり無い。
バディーズ引換券版エリカのバディとして登場。
目と足以外、ほとんど「モジャモジャグルグル」でモンジャラにされてしまう。【メタモン】と同じような描き方。