目次
ガリウス
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
RMZ-01 |
ヘリック共和国 |
恐竜型 |
6.5m |
7.8m |
12.5t |
270km/h |
1名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
機動性 高 |
670G |
335G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第1章 第06話以降は 小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※帝国編
第1章
の訓練ランクCに登場するが、隊長機なので残骸回収不可。
+
|
詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
なし
※帝国編
第1章
の訓練ランクCに登場するが、隊長機なので残骸回収不可。
▶ 捕獲可能なシナリオ
共和国編 |
|
帝国編 |
シナリオ |
階級 |
Lv |
シナリオ |
階級 |
Lv |
なし |
02話
|
★ |
11 |
|
10 ×2 |
|
|
|
03話
|
|
11 ×3 |
18話
|
|
17 ×2 |
24話
|
|
35 ×2 |
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第1章 第06話以降は 小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
|
|
ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
600 |
750 |
900 |
1050 |
1200 |
1350 |
1500 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
130 |
195 |
EP 10 ( 13~19回 ) |
EP 100 ( 1回 ) |
EP 50 ( 2~3回 ) |
移動適性 |
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
● |
▲ |
▲ |
✕ |
|
|
移動力 |
5 |
|
機動性 |
85 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
バイクラーエレショット |
200 |
30% |
20% |
95 |
地空― |
弾数 5 |
―近―― |
1-1 |
通常 |
エルパミサイルランチャー |
300 |
15% |
15% |
60 |
地―― |
弾数 2 |
―近遠― |
1-2 |
通常 |
|
(装備パーツ 6個) |
|
解説
- 中央大陸戦争初期に活躍した、通称「骨ゾイド」と呼ばれる機体の1つ。
当時はまだ技術が未熟だったからか、機体構成フレームが装甲を兼任している何とも頼りない外見をしている。
- おそらく本ゲーム最弱のゾイド。
回避性能は高いものの、HPや武装は貧弱であり、ゲームスタート時においても数合わせ的な戦力でしかない。
- 運用するのであれば近射に全振りした上で、スモーク要員などとして使うのがいいだろう。
- 愛くるしい外見も長所と言える。
補足など
- ヘリック王国時代から使用されていたヘリック共和国軍の恐竜(
メガロサウルス
)型 汎用歩兵ゾイド。
中央大陸戦争初期において活躍した。のちに後継機の ゴドス が開発されたため第一線から退き、訓練機として使われた。
- 多くのゾイドが絶滅したZAC2056年の惑星Zi大異変後は、姿が確認されていない。
(ただし本作の続編『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』や、一部のゲーム作品には登場している)
- ゾイドシリーズ最初期の設定ではあるが、スペック上の最高速度はシールドライガーより速い。
+
|
ゾイド図鑑 解説 |
ゾイド図鑑 解説
運動性・戦闘能力は
初戦時としては抜群
ゴドスが その発展型
|
機体画像
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最終更新:2025年01月25日 08:55