目次
グランチュラ
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
RMZ-04 |
ヘリック共和国 |
蜘蛛型 |
6.0m |
4.8m |
4.6t |
330km/h |
1名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
ステルス |
1360G |
680G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
+
|
詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
期間(帝国編) |
|
難易度 |
レベル |
第1章
ミッション1~7 |
|
ランクB |
Lv12 |
▶ 捕獲可能なシナリオ
共和国編 |
|
帝国編 |
シナリオ |
階級 |
Lv |
シナリオ |
階級 |
Lv |
なし |
04話
|
|
11×2 |
05話
|
|
12×2 |
06話
|
|
12×2 |
|
|
ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
750 |
937 |
1125 |
1312 |
1400 |
1687 |
1875 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
100 |
150 |
EP 10 ( 10~15回 ) |
EP 100 ( 1~1回 ) |
EP 50 ( 2~3回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
適性 |
● |
● |
▲ |
▲ |
|
|
移動力 |
4 |
|
機動性 |
65 |
|
特性 |
ステルス |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
マクサー20m/m ビーム砲 |
220 |
35% |
15% |
80 |
地―― |
EP 20 ( 5~7回 ) |
―近遠補 |
1-2 |
光線 |
バイクラーエレショット |
200 |
40% |
20% |
95 |
地空― |
弾数 5 |
―近―― |
1-1 |
通常 |
|
(装備パーツ 6個) |
|
解説
- 共和国軍初期の骨ゾイドの1つで、こちらは奇襲用。
本来はステルスゾイドという点では帝国軍の ヘルキャット が元祖なのだが、
本機が “奇襲用” という事からか、ゲーム内ではステルス機として設定されている。
- 補助ポイントに全振りすることで『射程1の近射と射程2の遠射、および逃走率の強化』が出来るが、
その場合は対空戦での命中率が心許なくなる。- 敵飛行ゾイドに発見された場合、武装の命中率が低いのならば逃げた方が良いだろう。
(ステルス機として運用するのなら、奇襲後に周りの敵機に袋叩きにされる可能性がある)
補足など
- ヘリック共和国軍の蜘蛛型 奇襲ゾイド。
蜘蛛がモチーフという事で、敵機の捕縛にも使用できるワイヤー射出機が搭載されているが、ゲーム内では純粋な戦闘用ゾイドとなっている。
中央大陸戦争初期において活躍し、ガイサック の原型にもなった。
奇襲という戦法は後継機のガイサックにも引き継がれ、
それに苦しめられた帝国軍は自軍用の奇襲用ゾイドとして ヘルキャット を開発することとなる。
- 多くのゾイドが絶滅したZAC2056年の惑星Zi大異変後は、姿が確認されていない。
(ただし本作の続編『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』や、一部のゲーム作品には登場している)
- 大異変後 間もないZAC2057年には、純粋な強化型として エクスグランチュラ が開発されたが、これも第二次大陸間戦争期には姿を消している。
機体画像
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最終更新:2024年10月28日 06:35