守護者/リオ

「遅くなって、申し訳ありません あなたを迎えに来ました」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 一閃 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 終焉 攻撃力が最も高い敵に695%+128700のダメージを与え、自身と生命値が低い味方3体に自身の生命値22.5%相当の【守護】を与える。効果2ターン。
- 解呪の術 攻撃力が最も高い敵に795%+143000のダメージを与え、自身の22.5%の生命値を回復する。さらに、50%の確率で自身の状態異常を治す。
- 決意 防御力+35%。攻撃を受けた時、自身の防御力が攻撃者より上回る場合、被ダメージ−35%。味方が単体攻撃を受けた時、85%の確率で【援護】し、被ダメージ−60%。
キャラ説明
英傑の泉解放後に入手可能な初期LRの1人。
SSSR盾の延長上にある性能となり非常に扱いやすい盾キャラ。技属性は混乱付与可能なので、塔で必須の盾キャラとしてお世話になる。
終焉は、味方に守護を付与する単体攻撃。
SSSRタンクキャラの鬼神/ゴウキ=サガの一心一刀と攻撃範囲、守護の付与範囲が同じであり、そちらの強化版であると言える。
守護が強いこのゲームにおいてはかなり優秀な効果であり、味方の生存率を上げるための重要な手段となる。
自身にも守護が付与される点も、味方を庇いつつダメージを軽減するタンクキャラの性質と嚙み合っており相性が良い。
SSSRタンクキャラの鬼神/ゴウキ=サガの一心一刀と攻撃範囲、守護の付与範囲が同じであり、そちらの強化版であると言える。
守護が強いこのゲームにおいてはかなり優秀な効果であり、味方の生存率を上げるための重要な手段となる。
自身にも守護が付与される点も、味方を庇いつつダメージを軽減するタンクキャラの性質と嚙み合っており相性が良い。
解呪の術は、自身のHPと状態異常を回復する単体攻撃。
タンクキャラはHPが少し減ったぐらいではヒーラーに回復してもらえないことが多いが、このキャラはこの効果により自分で回復を行うことができる。
状態異常も治せるが、確定で治すことはできない上に、治したいような状態異常にかかっている時はそもそもこの攻撃を繰り出すことができない状況であることが多いので、基本的にはおまけのような効果となる。
タンクキャラはHPが少し減ったぐらいではヒーラーに回復してもらえないことが多いが、このキャラはこの効果により自分で回復を行うことができる。
状態異常も治せるが、確定で治すことはできない上に、治したいような状態異常にかかっている時はそもそもこの攻撃を繰り出すことができない状況であることが多いので、基本的にはおまけのような効果となる。
決意は、自身の防御力アップ、被ダメージ軽減、タンクキャラ共通の援護を行う3種類の効果。
このバフだけでも大きく防御力をアップでき、大半のダメージを軽減できる。
さらに防御力を重視したパッシブスキルを取っておけば、ほぼ間違いなく相手のキャラよりも防御力は上になるので頑丈さが増す。
守護の付与、援護でダメージ軽減、そしてこのスキルでもダメージ軽減と嚙み合った構成になっており、単体攻撃主体のアタッカーにとっては非常に厄介な存在となる。
このバフだけでも大きく防御力をアップでき、大半のダメージを軽減できる。
さらに防御力を重視したパッシブスキルを取っておけば、ほぼ間違いなく相手のキャラよりも防御力は上になるので頑丈さが増す。
守護の付与、援護でダメージ軽減、そしてこのスキルでもダメージ軽減と嚙み合った構成になっており、単体攻撃主体のアタッカーにとっては非常に厄介な存在となる。
タンクキャラ共通の援護を行う効果もある。
援護率は非常に高く、LvMAXの場合はダメージを半分以下に軽減できる。
その性質上、反撃や反発との相性が良く、味方を守りながら敵にダメージを与えることができる。
反撃が通常攻撃扱いであることを利用し、目眩や挑発を装備することで反撃時にそれらを付与することもでき、相性は悪くない。
このような結晶スキルと組み合わせることで、単に仲間を守る以上の働きをすることが可能となる。
援護率は非常に高く、LvMAXの場合はダメージを半分以下に軽減できる。
その性質上、反撃や反発との相性が良く、味方を守りながら敵にダメージを与えることができる。
反撃が通常攻撃扱いであることを利用し、目眩や挑発を装備することで反撃時にそれらを付与することもでき、相性は悪くない。
このような結晶スキルと組み合わせることで、単に仲間を守る以上の働きをすることが可能となる。
ただ、援護を行うためにどうしてもダメージが蓄積しやすいため、真っ先に倒されてしまうこともしばしば。
また、攻撃を受ける頻度が多い分状態異常にかかりやすく、役目を十分に果たせない可能性がある。
この点を逆手に取り、凌駕で敵の攻撃力を下げたり、先に倒される前提で無敵の力を装備させるのも手だろう。
援護は単体攻撃に対してしか行えないため、範囲攻撃主体の相手には援護できる機会があまりなく、少々分が悪い。
他にも、夢魔の女王/モリガン等の援護無視効果を持つ相手に対しても援護できない。
また、攻撃を受ける頻度が多い分状態異常にかかりやすく、役目を十分に果たせない可能性がある。
この点を逆手に取り、凌駕で敵の攻撃力を下げたり、先に倒される前提で無敵の力を装備させるのも手だろう。
援護は単体攻撃に対してしか行えないため、範囲攻撃主体の相手には援護できる機会があまりなく、少々分が悪い。
他にも、夢魔の女王/モリガン等の援護無視効果を持つ相手に対しても援護できない。
アクティブスキルは両方「攻撃力が最も高い敵への単体攻撃」である。
攻撃力が最も高いのは大抵の場合主人公となり、高レベルになってくると主人公は仲間キャラより耐久力が高くなるため、ただでさえ攻撃力が伸びにくいタンクキャラの攻撃を受けても倒れなくなってくるので、そちらを優先されても困るといったことになりがち。
もっとも、タンクキャラのため攻撃面はさほど重要ではない。
守護を付与しながら援護で味方を守ることができれば、役目は果たしたと言えるだろう。
攻撃力が最も高いのは大抵の場合主人公となり、高レベルになってくると主人公は仲間キャラより耐久力が高くなるため、ただでさえ攻撃力が伸びにくいタンクキャラの攻撃を受けても倒れなくなってくるので、そちらを優先されても困るといったことになりがち。
もっとも、タンクキャラのため攻撃面はさほど重要ではない。
守護を付与しながら援護で味方を守ることができれば、役目は果たしたと言えるだろう。
総じて、安定した盾キャラなので、LR盾に困ったらとりあえずこのキャラを入れておけば間違いはない。耐久重視の結晶スキルにすれば、いるだけでパーティーの耐久力は1段階上がる。
LRの他盾キャラはクセが多いキャラが多いので、慣れないうちはリオに頑張って貰おう。
専属霊装は【魔剣】であり、後に登場した【魔王】の専属霊装と同じ名称である。
ただし名称は同じだが両者は区別されており、霊装のデザインも異なる。
デザインは別物な上に、霊装装備画面では「専属」と表示されるため混同の心配はないと思われるが、一応注意。
ただし名称は同じだが両者は区別されており、霊装のデザインも異なる。
デザインは別物な上に、霊装装備画面では「専属」と表示されるため混同の心配はないと思われるが、一応注意。
原作「精霊幻想記」の主人公だが、このゲームでの主人公は別のキャラであり、リオはあくまで「仲間キャラの内の一人」でしかない。
だが、同名キャラが他に4人存在し、限定衣装と合わせて衣装の種類が豊富に存在するため、その点では他のキャラよりも優遇されていると言えるか。
だが、同名キャラが他に4人存在し、限定衣装と合わせて衣装の種類が豊富に存在するため、その点では他のキャラよりも優遇されていると言えるか。
ボイスが存在するキャラの内、リオだけは男性声優(松岡禎丞)が担当している。
ただし、幼少期の姿である学院制服/リオだけは女性声優(諏訪彩花)が声をあてている。
ただし、幼少期の姿である学院制服/リオだけは女性声優(諏訪彩花)が声をあてている。
おすすめスキル
書
- 上級防御系
- 上級回復系(防御が上がる物)
- 中級防御系
結晶
- 反骨心
- 復活
- 連続技
- 無敵の力
- 凌駕
- 復活
- 反撃
- 目眩
- 連撃耐性
- 必殺耐性