特属性
特属性仲間バフ 「拘束」
- 特属性LR仲間1体
対象1体を2ターンの間【拘束】し、スキル発動対象から外す。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
※敵の残りが1体になった場合、【拘束】は2ターン継続せず、次の【拘束】キャラの行動時に強制解放される。
【拘束】は前衛キャラに発動しやすい。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
※敵の残りが1体になった場合、【拘束】は2ターン継続せず、次の【拘束】キャラの行動時に強制解放される。
【拘束】は前衛キャラに発動しやすい。
- 特属性LR仲間2体
対象1体を3ターンの間【拘束】し、スキル発動対象から外す。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
主人公と特属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
主人公と特属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
- 特属性LR仲間3体
対象2体を4ターンの間【拘束】し、スキル発動対象から外す。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
主人公と特属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
主人公と特属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
- 特属性LR仲間4体
対象2体を4ターンの間【拘束】し、スキル発動対象から外す。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
主人公と特属性のLR仲間の生命値+100%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+50%(バフ効果は重複不可)
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
主人公と特属性のLR仲間の生命値+100%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+50%(バフ効果は重複不可)
評価
対象者の行動を【拘束】中完全に封じるという性質上、非常に強力であり一方で非常に使いづらい一面も存在する。
メリットとして、【拘束】中は確実にこちらに攻撃が飛んでこなくなるため、PvPにせよPvEにせよ確実なターン稼ぎに使える所。特に敵の強力アタッカーを【拘束】出来た場合は恩恵が大きい。この点については、凍結中に3回攻撃をくらって凍結解除された場合に、そのターン行動が回ってきたら攻撃を開始する凍結よりも優れた点である。
デメリットとして、【凍結】に比べると行動不能にする人数が少ないという事が一つ。そして一番重要なのが、【拘束】中はこちらの攻撃も「一切無効になる」という点である。ダメージを与えたいのに【拘束中】で止めがさせず、解除後に暴走回復でHPが満タンになるといった事態も良くある。
また、拘束していてもバフや全属性LR支援キャラの特殊スキルは発動する事も気を付ける必要が有る。アイシアが拘束されれば、安全なところから【風の斬撃】が飛んでくる、ハミエルが拘束されれば、毎ターン敵は1人復活するといった具合である。
また、拘束していてもバフや全属性LR支援キャラの特殊スキルは発動する事も気を付ける必要が有る。アイシアが拘束されれば、安全なところから【風の斬撃】が飛んでくる、ハミエルが拘束されれば、毎ターン敵は1人復活するといった具合である。
聖飾ボス相手だと、例えボス1人になって【拘束】→即解放となっても、少なくとも主人公は数ターンに1回攻撃できないターンがやってくるのに注意。特属性キャラは抜く方がダメージは安定しやすい。
総じて、防御編成には有効な能力で、攻撃編成には不利な能力となる。ただ、LRの中で育成しやすい上に強力なアタッカー、【占星術師】アウロラが特属性の為、そこは割り切って攻撃用編成に入れる事にして、育成しやすい事を活かしてガンガン強くすると良い。
特属性キャラが3人入れば拘束キャラ数、拘束期間は多くなる。必ずしもいい効果とは限らないのが難点なので、無難にばらけさせた方が使いやすいと思われる。
占星術師/アウロラ

「あなたの運命は星の導き次第ですよ」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- ドロー 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 魔女儀式 ランダムな敵1体に695%+128700のダメージを与え、2ターンの間、敵を【集中攻撃】する。敵が倒された場合、自身と味方の攻撃力+18%。効果1ターン。
- 星の導き 生命値が最も低い敵に155%+28600のダメージを6回与える。敵の生命値が35%以下の場合、ダメージ+175%。
- プレイ 味方全体のダメージ+33%。自身が倒されたら【局外者】状態に入り、速度+5%、攻撃力+30%。2ターン継続。味方全体が倒されたら即解除。【局外者】にされた目標は攻撃されず、味方への援護不可、状態異常耐性とダメージ耐性がつく。
キャラ説明
英傑の泉解放後に召喚可能な初期LRの1人
単体連撃アタッカーで、特徴として1人を絶対倒す能力に溢れている強アタッカーの1人。
魔女儀式は、攻撃対象を集中攻撃状態にする単体攻撃。
これにより、敵1体を袋叩きにして手っ取り早く倒すことが狙える。
さらにその敵を倒すことで攻撃力が上がり、次の敵も倒しやすくなるという効果も付いている。
なかなかに強力なコンボになっており、敵の頭数を減らすことが重要なこのゲームでは、PvE、PvP共に有用な効果である。
なお説明文には「ランダムな敵1体に~」とあるが、実際には主人公を優先して攻撃するようになっている。
これにより、敵1体を袋叩きにして手っ取り早く倒すことが狙える。
さらにその敵を倒すことで攻撃力が上がり、次の敵も倒しやすくなるという効果も付いている。
なかなかに強力なコンボになっており、敵の頭数を減らすことが重要なこのゲームでは、PvE、PvP共に有用な効果である。
なお説明文には「ランダムな敵1体に~」とあるが、実際には主人公を優先して攻撃するようになっている。
欠点としては、PvEのボス盾編成時に、魔女儀式が援護したボスキャラに当たってしまう可能性がある事。
PvEのボスは非常にHPが高く、1・2ターンではまず削り切る事は不可能であるため、攻撃が無駄になり易い事に注意。
PvEのボスは非常にHPが高く、1・2ターンではまず削り切る事は不可能であるため、攻撃が無駄になり易い事に注意。
集中攻撃状態について。
- 集中攻撃状態の敵が攻撃を受ける場合、あらゆる条件の中で最優先狙いの判定になる。
- 後列狙いの攻撃を行うスキル発動の時、集中攻撃状態の敵が前列にいれば集中攻撃状態の敵を狙う。
- 「生命値が低い敵を狙う」「攻撃力が高い敵を狙う」等の場合も同様に、集中攻撃状態の敵を狙う。
- 範囲攻撃の場合、必ず範囲攻撃の内1発は集中攻撃状態の敵が含まれる。
- 集中攻撃状態の敵が複数いる場合、単体攻撃ならその内の一人にランダムに攻撃する。6連撃の場合、1発ごとに攻撃対象がランダムに決定される。
- 同士討ちの場合も、集中攻撃状態の味方がいればそのキャラを攻撃する。
- 「攻撃を受ける場合」なので、ヒーラーの回復技には影響しない。
星の導きは、HPの低い敵を優先する6連撃。
魔女儀式によるターゲッティングからの低HP者優先狙いの6連撃は、凶悪なコンボとして成り立っている。
攻撃対象のHPが減ると与えるダメージが増える効果も有り、とにかく1人を倒すという強い意志を感じる仕様となっている。
この特性を最大限活かせるよう、他のアタッカーには目眩を持たせ、6連撃発動時に盾キャラの行動を封じておけば、集中攻撃が最大限に炸裂する。
自身には目眩や死神を装備させ、相手の反撃の芽を摘み取る使い方がとても強い。
魔女儀式によるターゲッティングからの低HP者優先狙いの6連撃は、凶悪なコンボとして成り立っている。
攻撃対象のHPが減ると与えるダメージが増える効果も有り、とにかく1人を倒すという強い意志を感じる仕様となっている。
この特性を最大限活かせるよう、他のアタッカーには目眩を持たせ、6連撃発動時に盾キャラの行動を封じておけば、集中攻撃が最大限に炸裂する。
自身には目眩や死神を装備させ、相手の反撃の芽を摘み取る使い方がとても強い。
ただし攻撃の性質上、無敵の力には弱い。
低HPで無敵状態の敵がいる場合、攻撃が全てその敵に向かうため、無駄撃ちになってしまう。
また、幽霊状態を持つGRキャラも苦手であり、そちらに対しても実質無駄撃ちとなるケースが多い。
低HPで無敵状態の敵がいる場合、攻撃が全てその敵に向かうため、無駄撃ちになってしまう。
また、幽霊状態を持つGRキャラも苦手であり、そちらに対しても実質無駄撃ちとなるケースが多い。
プレイは、味方全体の与ダメージアップ、自身の戦闘不能時に局外者状態になる2種類の効果。
ダメージアップの効果は、特にやられる前にやれの精神が強いこのゲームのPvPにおいては重要な効果となる。
このキャラは6連撃持ちであり攻撃回数が多いため、単体でも効果を活かしやすい。
性質上、タンクやヒーラー多めの編成では効果が薄いため、アタッカー多めの編成にするのが基本となる。
ただ、これ目当てなら流麗の姫君/フローラ=ベルトラム、祈りの舞/オーフィア、火樹銀花/コモモ=サガ等他にも同様の効果を持つキャラが存在する。
それぞれの性能や、編成との相性を考慮しながら取捨選択をするとよいだろう。
あるいは、併用することでより攻撃的な編成にすることも考えられる。
ダメージアップの効果は、特にやられる前にやれの精神が強いこのゲームのPvPにおいては重要な効果となる。
このキャラは6連撃持ちであり攻撃回数が多いため、単体でも効果を活かしやすい。
性質上、タンクやヒーラー多めの編成では効果が薄いため、アタッカー多めの編成にするのが基本となる。
ただ、これ目当てなら流麗の姫君/フローラ=ベルトラム、祈りの舞/オーフィア、火樹銀花/コモモ=サガ等他にも同様の効果を持つキャラが存在する。
それぞれの性能や、編成との相性を考慮しながら取捨選択をするとよいだろう。
あるいは、併用することでより攻撃的な編成にすることも考えられる。
戦闘不能時に局外者状態になる効果もある。
復活と似ているが異なる効果であり、復活効果を持っているならそちらが先に発動し、発動も阻害しない。
倒されても2ターン追加で動くことができるので、他のキャラにはないしぶとさがある。
この倒されても動ける点を利用し、編成の中でも攻撃力高めにしておくことで、相手のアイシアやメタトロンに対するデコイにでき、他のアタッカーを守ることができる。
また、アタッカーではあるが前衛に配置することで後衛を守るという使い方もできる。
この場合、凍結されるのを防ぐことができ、もし次のターンまで生き残れれば極速がかかる可能性があったりと、メリットは少なくない。
復活ではないために死神では無効にされず、単体攻撃主体アタッカーの天敵である反撃・反発に対してもある程度強い。
他にも、HP0の状態となるために本能が最大限威力を引き出せるので相性が良い。
復活と似ているが異なる効果であり、復活効果を持っているならそちらが先に発動し、発動も阻害しない。
倒されても2ターン追加で動くことができるので、他のキャラにはないしぶとさがある。
この倒されても動ける点を利用し、編成の中でも攻撃力高めにしておくことで、相手のアイシアやメタトロンに対するデコイにでき、他のアタッカーを守ることができる。
また、アタッカーではあるが前衛に配置することで後衛を守るという使い方もできる。
この場合、凍結されるのを防ぐことができ、もし次のターンまで生き残れれば極速がかかる可能性があったりと、メリットは少なくない。
復活ではないために死神では無効にされず、単体攻撃主体アタッカーの天敵である反撃・反発に対してもある程度強い。
他にも、HP0の状態となるために本能が最大限威力を引き出せるので相性が良い。
なお説明文には「状態異常耐性とダメージ耐性がつく」とあるが、局外者状態になった時点での状態異常は残るので注意。
そのため、沈黙状態なら通常攻撃しかできず、凍結状態なら行動できない。
特に凍結はせっかくの局外者状態を全く活かせなくなってしまうため、前述のように前衛に配置するなどして回避したいところ。
また、封印状態で倒された場合は局外者状態にすらならずに倒されてしまう。
そのため、沈黙状態なら通常攻撃しかできず、凍結状態なら行動できない。
特に凍結はせっかくの局外者状態を全く活かせなくなってしまうため、前述のように前衛に配置するなどして回避したいところ。
また、封印状態で倒された場合は局外者状態にすらならずに倒されてしまう。
また、召喚勇者/皇沙月が登場したことはこのキャラにとって逆風となっている。
あちらは自身だけでなく味方全体に局外者状態を付与できるので、その点で大きく水をあけられており、このキャラならではの強みが一つ減ってしまったと言える。
もっとも、あちらはほぼ課金者専用キャラな上に育成難易度も段違いなので、入手・育成難易度では逆にこちらが大きく水をあけている。
他にもアタッカーとタンクの違い、スキルの効果の違い、それによる運用法の違い等があるため、性能だけ見ても差別化自体はできており、決して下位互換などではない。
あちらは自身だけでなく味方全体に局外者状態を付与できるので、その点で大きく水をあけられており、このキャラならではの強みが一つ減ってしまったと言える。
もっとも、あちらはほぼ課金者専用キャラな上に育成難易度も段違いなので、入手・育成難易度では逆にこちらが大きく水をあけている。
他にもアタッカーとタンクの違い、スキルの効果の違い、それによる運用法の違い等があるため、性能だけ見ても差別化自体はできており、決して下位互換などではない。
総じて、アタッカーとしての性能は非常に高水準でかつ育成しやすい。
特に精鋭訓練では、小隊員中で1人は育成している人がいると突破が楽になる。
特に精鋭訓練では、小隊員中で1人は育成している人がいると突破が楽になる。
当初、アイシアの入場スキル風の斬撃で倒された場合は局外者状態にならずに倒されてしまっていた。
これは、風の斬撃にバフを抹消する効果が有り、局外者状態はバフ扱いという事になっていたのだと思われる。
現在は仕様が変更され、局外者状態までは阻害しなくなった。
これは、風の斬撃にバフを抹消する効果が有り、局外者状態はバフ扱いという事になっていたのだと思われる。
現在は仕様が変更され、局外者状態までは阻害しなくなった。
6連撃持ちではあるが、同盟/報酬ボスでの優先度は高くない。
特属性のスキルである拘束の効果により、攻撃の機会を減らしてしまうためである。
とはいえ、キャラが揃っていないのであれば組み込むことも考えられるか。
特属性のスキルである拘束の効果により、攻撃の機会を減らしてしまうためである。
とはいえ、キャラが揃っていないのであれば組み込むことも考えられるか。
局外者状態の説明文には「味方への援護不可」とあるが、このキャラはもともと援護を行えないのでこの部分は蛇足となっていた。
召喚勇者/皇沙月の登場により、ようやく意味を持つようになった。
召喚勇者/皇沙月の登場により、ようやく意味を持つようになった。
上記の通り、星の導きは上手く決まれば非常に強力な反面弱点もあるので、この攻撃次第で明暗が分かれるケースも多い。
その点を踏まえると、解禁カード入手時のセリフにある「運命は星の導き次第」というのは的を射ていると言える。
その点を踏まえると、解禁カード入手時のセリフにある「運命は星の導き次第」というのは的を射ていると言える。
名前はローマ神話における暁の女神「アウロラ」からきているのだろうか。
ちなみにこのアウロラは、太陽風によって地球の熱圏付近で発生する発光現象「オーロラ」の由来にもなっている。
このゲームには「極光石」というアイテムが存在するが、その「極光」とはオーロラのことである。
ちなみにこのアウロラは、太陽風によって地球の熱圏付近で発生する発光現象「オーロラ」の由来にもなっている。
このゲームには「極光石」というアイテムが存在するが、その「極光」とはオーロラのことである。
「占星術」とは、天文現象をもとに未来を予測する術のこと。
GR育成以降の使い道(通常は無視していいお話)
隠しデータのため見れないが他のどのアタッカーよりもHPが極端に低い印象をうけるのが欠点。
戦力が上位クラスになると秘器で簡単に落とされるほど脆い。
秘器で落ち無敵で阻害されるほどのクラスになった場合は
特属性で4体で組みステータスをあげるなど制約が生じるので
全体的に使いづらいアタッカーとなっていく。
戦力が上位クラスになると秘器で簡単に落とされるほど脆い。
秘器で落ち無敵で阻害されるほどのクラスになった場合は
特属性で4体で組みステータスをあげるなど制約が生じるので
全体的に使いづらいアタッカーとなっていく。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級強攻
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 連撃
- 目眩
- 必殺
- 熱気
- 死神
- 反発耐性
- 反撃耐性
- 本能
- 無敵の力
黒騎士/モルス

「お前の可能性を見せて見ろ。」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 漆黒 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 破壊の剣 生命値が最も高い敵1体に【モルス】の最大生命値205%+128700相当のダメージを与える。攻撃を受けた時、50%の確率で自身が受けたダメージの68%を敵に討ち返す。2ターン継続。
- 血の代償 自身の生命値が50%以上の場合、最大生命値の5%を消費し、生命値が最も高い敵1体に最大生命値335%+143000のダメージを与える。自身の生命値が50%以下の場合、生命値が最も高い敵1体に最大生命値235%+143000相当のダメージを与え、100%の吸収効果を伴う。
- 魂喰らい 生命値+47.5%。味方が倒される度に、【モルス】は生命値を15%回復し、10%のダメージ無効化を得る。最大5回までストック。味方が単体攻撃を受けた時、85%の確率で【援護】し、代わりにダメージを受ける。援護時、被ダメージ−60%。※
※魂喰らいの説明文は「味方が倒される度に~」となっているが、実際には敵を倒したときにダメージ軽減の表記がモルスに出現している。
キャラ説明
特属性の追加LR。鍛錬の塔800層到達後に入手可能。
他のキャラにない特徴として、自身の生命値を参照してダメージを計算するため、攻撃力にあまり左右されずに敵にダメージを与える事が可能。
HPを上げれば相手に与えるダメージを増やせるため、他の盾役よりは高めなダメージを叩きだすことが可能であり、タンクキャラとしてはかなり攻撃的。
よって、パッシブスキルは生命値を上昇させるものを多く持たせるといいだろう。
HPを上げれば相手に与えるダメージを増やせるため、他の盾役よりは高めなダメージを叩きだすことが可能であり、タンクキャラとしてはかなり攻撃的。
よって、パッシブスキルは生命値を上昇させるものを多く持たせるといいだろう。
破壊の剣は、反発効果を得る単体攻撃。
結晶スキルの反発に比べ発動確率とダメージ量が高く、タンクキャラ故に攻撃を受ける頻度が多いためその点は嚙み合っていると言える。
結晶スキルの反発に比べ発動確率とダメージ量が高く、タンクキャラ故に攻撃を受ける頻度が多いためその点は嚙み合っていると言える。
血の代償は、自身の生命値が高ければ生命値を消費して高威力の単体攻撃を行い、低ければ吸収効果を得られる単体攻撃を行うというもの。
生命値こそ消費するがかなりの火力が期待でき、消費量も支援キャラの神聖スキルよりは少ないため、それが仇となるケースは少ないだろう。
生命値が低い場合威力は下がるものの、それでも破壊の剣よりは高い。
HPが減ってくると吸収で勝手にHPを回復するので、防御力という概念が余りないPvEではほぼフル回復が可能となる。
(主人公レベル281・レベル300のモルスでHP約4億程度・CPU相手なら約10億ダメージ出せるため、確実にフル回復する)
生命値こそ消費するがかなりの火力が期待でき、消費量も支援キャラの神聖スキルよりは少ないため、それが仇となるケースは少ないだろう。
生命値が低い場合威力は下がるものの、それでも破壊の剣よりは高い。
HPが減ってくると吸収で勝手にHPを回復するので、防御力という概念が余りないPvEではほぼフル回復が可能となる。
(主人公レベル281・レベル300のモルスでHP約4億程度・CPU相手なら約10億ダメージ出せるため、確実にフル回復する)
2つの効果を使い分けることができると言えば聞こえはいいが、生命値次第で決まる効果故に以下のような事態が起こりうる。
- 吸収効果を得ておきたかったが、生命値が高かったために得られなかった。
- 生命値を温存しておきたかったが、生命値が高かったために生命値を消費してしまった。
- 大ダメージを与えたかったが、生命値が低かったために威力が下がってしまった。
- 威力が下がったために仕留め損ねてしまい、それが原因で不利な状況(最悪の場合敗北)になってしまった。
このように適所で狙って行えない点が痛く、有用度を下げてしまっている。
また、多少攻撃できると言っても狙いがボス(PvEにおいては一番HP高い相手は基本的にはボスになる)というのが頭の痛い所。序盤のPvEならともかく、塔800層後にようやく入手出来ても、ボスに攻撃を優先されて倒せるわけもなく…という展開になるので、もし攻撃役としてモルスを起用する場合には、同じ特属性キャラである【占星術師】の魔女儀式を利用し、ボス以外の相手をターゲッティングして貰う必要が有る。そもそも盾役の攻撃にそこまでフォローをする必要が有るかは不明だが…レベルカンストすれば化ける可能性は有る。
(モルスを育成している方の情報を募集中)
(モルスを育成している方の情報を募集中)
盾キャラとしては、守護等の生存率を安定して上げる手段を持たないため、一般的な盾役よりは脆いと言わざるを得ないが、対人戦であれば比較的容易に魂喰らいのダメージ軽減ストックをMAXまで持てるはず。その場合かなりのダメージを軽減可能かと思われる。それでも対人でメイン盾として起用するのが難しい場合は、盾役であることを活かし、塔の1201層以降ではレギュラーとして使っていこう。
解禁カード入手時のセリフは「見せて見ろ」となっているが、本来は見せて「見」ろの部分まで漢字表記になることはない。
正しくは「見せてみろ」である。
正しくは「見せてみろ」である。
名前の由来はギリシャ神話における死の定業、運命を司る神「モロス」だろうか。
おすすめスキル
書
- 上級防御系
- 上級回復系(HPが上がる物)
- 中級回避系
- 中級防御系
結晶
- 反骨心
- 復活
- 反撃
- 無敵の力
- 吸収
- 速度
- 反発
- 目眩
- 軽減
- 回復
闇の潜伏者/レイラ

「ふふふ。楽しませてあげる」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 残響 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 紅蓮 ランダムな敵1体に695%+128700のダメージを与え、65%のの確率で対象を2ターンの間【封印】する。この攻撃は【援護無視】する。
- 因果の果て ランダムな敵1体に795%+143000ダメージを与える。対象の生命が50%より高い場合、ダメージ+100%。
- 闇に潜む 味方全体の速度+13%。【闇の潜伏者】が敵単体を倒したとき、戦闘終了まで会心ダメージ+20%、最大5回まで重複可能。50%の確率で1ターンの間【無敵】効果を得る。
キャラ説明
特属性の第3弾LR。鍛錬の塔800層到達後に入手可能。
非常に高い攻撃力の単発スキルを持つ純正単発アタッカー。
このゲームは単発アタッカーの評価がいまいちな部分が有るのだが、これだけ火力が伸びるスキル構成なら、一撃が戦士並になる可能性は有りえる。
紅蓮は、封印を付与する援護無視の単体攻撃。
単発アタッカーにとって援護はとても厄介なものであり、それを気にせず攻撃できるのは大きい。
援護で攻撃を阻まれたりダメージを軽減されたりしないので、アタッカーやヒーラーを潰しやすくなっている。
封印を付与する効果は、特に占星術師/アウロラに対して効果的であり、封印を付与できれば局外者状態にさせることなく倒すことができる。
占星術師/アウロラは入手難易度が低めで育成しやすく、強力なアタッカーであるため出くわす機会は多い。
単発アタッカーにとって援護はとても厄介なものであり、それを気にせず攻撃できるのは大きい。
援護で攻撃を阻まれたりダメージを軽減されたりしないので、アタッカーやヒーラーを潰しやすくなっている。
封印を付与する効果は、特に占星術師/アウロラに対して効果的であり、封印を付与できれば局外者状態にさせることなく倒すことができる。
占星術師/アウロラは入手難易度が低めで育成しやすく、強力なアタッカーであるため出くわす機会は多い。
もっとも、攻撃対象はランダムなので安定はしない。
また、夢魔の女王/モリガンとは違い援護無視できるのはこの攻撃だけであり、他の攻撃は援護されてしまうことがある。
封印も、相手によってはそこまで影響しないことがあり少々相手を選ぶ効果なのも微妙にマイナスである。
単体攻撃であるため状態異常のばらまきを目的に使うことも難しい。
それでも決してあって困る効果ではない。
また、夢魔の女王/モリガンとは違い援護無視できるのはこの攻撃だけであり、他の攻撃は援護されてしまうことがある。
封印も、相手によってはそこまで影響しないことがあり少々相手を選ぶ効果なのも微妙にマイナスである。
単体攻撃であるため状態異常のばらまきを目的に使うことも難しい。
それでも決してあって困る効果ではない。
因果の果ては、対象のHPが高ければ威力が増す単体攻撃。
この特性により、HPが満タンの相手を一撃で倒すことがしやすくなっている。
熱気や必殺を装備すれば、より強烈な一撃を叩き込むことが可能となる。
この特性により、HPが満タンの相手を一撃で倒すことがしやすくなっている。
熱気や必殺を装備すれば、より強烈な一撃を叩き込むことが可能となる。
しかし、同じく対象のHPが高ければ威力が増すスキル精霊の舞踏を持つ舞踏会/セリア=クレールの存在がネック。
あちらは反撃や反発、援護の影響を受けない範囲攻撃であるだけでなく、ダメージ増加量でもこちらより勝る。
こちらは単体攻撃なので当然一人当たりのダメージ量は上であり、ダメージ増加の適用条件も緩いが、上記の通り色々と劣る点が目立つためあちらよりも優先しづらい。
またキャラ自体の入手難易度も段違いのため、そもそもこのキャラを十分に育成することが難しいという点でも水をあけられている。
よって、こちらを使うなら特属性である点等で差別化する必要がある。
あちらは反撃や反発、援護の影響を受けない範囲攻撃であるだけでなく、ダメージ増加量でもこちらより勝る。
こちらは単体攻撃なので当然一人当たりのダメージ量は上であり、ダメージ増加の適用条件も緩いが、上記の通り色々と劣る点が目立つためあちらよりも優先しづらい。
またキャラ自体の入手難易度も段違いのため、そもそもこのキャラを十分に育成することが難しいという点でも水をあけられている。
よって、こちらを使うなら特属性である点等で差別化する必要がある。
闇に潜むは、味方全体の速度アップ、敵を倒すと会心ダメージアップと無敵効果を得る2種類の効果。
速度アップは銀狼姫/サラの獣人をわずかに上回る性能であり、PvPにおいて先手を取りやすくなり有利になる。
獣人には相手より速度が上なら与ダメージが増す効果もあり、このキャラと併用することでその効果を活かしやすくなるので相性は良い。
ただし速度が関係ないPvEではこのバフは全く活きないと考えてよい。
速度アップは銀狼姫/サラの獣人をわずかに上回る性能であり、PvPにおいて先手を取りやすくなり有利になる。
獣人には相手より速度が上なら与ダメージが増す効果もあり、このキャラと併用することでその効果を活かしやすくなるので相性は良い。
ただし速度が関係ないPvEではこのバフは全く活きないと考えてよい。
敵を倒す度に会心ダメージがアップする効果を活かすためには、会心率を高めておくことが重要となる。
お出かけ/リーゼロッテ=クレティアなら会心率を大きく上げることができるので、併用するのも手。
倒す度に適用される効果という点では、連撃や連続技で攻撃回数を増やすのも有効。
無敵効果を得る効果は不確定ではあるが、得られれば1ターン確実に生存できるのでシンプルに強力。
アタッカー故に耐久面に不安が残るこのキャラにとってはありがたい効果であり、この効果のおかげでもう一人追加で倒せることもあるだろう。
お出かけ/リーゼロッテ=クレティアなら会心率を大きく上げることができるので、併用するのも手。
倒す度に適用される効果という点では、連撃や連続技で攻撃回数を増やすのも有効。
無敵効果を得る効果は不確定ではあるが、得られれば1ターン確実に生存できるのでシンプルに強力。
アタッカー故に耐久面に不安が残るこのキャラにとってはありがたい効果であり、この効果のおかげでもう一人追加で倒せることもあるだろう。
ただ、そもそも敵を倒せなければ適用されない効果のため、このキャラの火力や命中率を高めておくことは必須となる。
パッシブスキルや結晶スキルは勿論のこと、誰と一緒に編成するかも重要になってくるだろう。
例えば、占星術師/アウロラや流麗の姫君/フローラ=ベルトラム等の与ダメージ量を増やせるスキルを持つキャラとの併用が考えられる。
占星術師/アウロラとは属性が一致するために編成ボーナスを得ることもできるが、その場合拘束のターン数が伸びる点に注意。
パッシブスキルや結晶スキルは勿論のこと、誰と一緒に編成するかも重要になってくるだろう。
例えば、占星術師/アウロラや流麗の姫君/フローラ=ベルトラム等の与ダメージ量を増やせるスキルを持つキャラとの併用が考えられる。
占星術師/アウロラとは属性が一致するために編成ボーナスを得ることもできるが、その場合拘束のターン数が伸びる点に注意。
総じて、扱いにくい部分はあるものの、構築や編成次第で化ける可能性のあるキャラと言えるか。
上記の通り、紅蓮の説明文では「65%のの確率で~」と書かれている。
解禁カード入手時のセリフは当初「ふふふ??楽しませてあげる」だったが、現在では「ふふふ。楽しませてあげる」となっており、わずかに変更されている。
名前はアラビア語で「真っ黒な色」を意味する単語「ライラー」が由来だろうか。
英表記すると「laylā」となり、「レイラ」と読むことができる。
英表記すると「laylā」となり、「レイラ」と読むことができる。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級強攻
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 連撃
- 必殺
- 熱気
- 本能
- 破甲
- 加速
- 復讐
- 復活
- 無敵の力