勇属性
勇属性仲間バフ 「極速」
- 勇属性LR仲間1体
味方2体を【極速】状態にする。【極速】状態では追加で1回行動できる。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
クールタイム4ターン。第2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
- 勇属性LR仲間2体
味方2体を極速状態にし、次のターンで【二次極速】にする。【極速】状態では追加で1回行動できる。【二次極速】状態では追加で1ターンの間、毎回行動時に35%の確率で再度【極速】を得る。
クールタイム4ターン。2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
支援キャラと勇属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
クールタイム4ターン。2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
支援キャラと勇属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
- 勇属性LR仲間3体
味方2体を極速状態にし、次のターンで【二次極速】にする。【極速】状態では追加で1回行動できる。【二次極速】状態では追加で3ターンの間、毎回行動時に35%の確率で再度【極速】を得る。
クールタイム4ターン。2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
支援キャラと勇属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
クールタイム4ターン。2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
支援キャラと勇属性のLR仲間の生命値+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(バフ効果は重複不可)
- 勇属性LR仲間4体
味方2体を極速状態にし、次のターンで【二次極速】にする。【極速】状態では追加で1回行動できる。【二次極速】状態では追加で3ターンの間、毎回行動時に35%の確率で再度【極速】を得る。
クールタイム4ターン。2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
支援キャラと勇属性のLR仲間の生命値+100%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+50%(バフ効果は重複不可)
クールタイム4ターン。2ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
支援キャラと勇属性のLR仲間の生命値+100%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+50%(バフ効果は重複不可)
評価
【蓄積】と効果は似通っているが、【極速】の特徴は「対象者が追加行動によるスキルの発動を相手の行動前に行える」という点である。ヒーラーが持つ結晶スキル【激励】と同じ効果だが、お互いのLRスキル発動直後にスキル発動が可能になる。
例えば、2ターン目の【銀狼姫】に【極速】がかかった場合、本格的なターン開始前に水の精霊術による全体攻撃が可能で、これで相手の大部分を倒せれば圧倒的に優位に立てる。また、この後通常行動で【銀狼姫】はもう一度水の精霊術を打つことが可能。全体攻撃×2を1ターンに放つことが可能になる。
このように強力なスキルであるが、注意点として「比較的前衛にかかりやすい」事と「他行動による追加行動と重複して発動はしない」という事が有る。ターン中に追加行動を引き起こす事の可能な方法は、【極速】、聖職者スキル【祈りの歌】、結晶スキル【激励】等があるが、【極速】で追加行動を行ったキャラは、そのターン中は他の追加行動可能なスキルを受けても、追加行動は絶対に発生しないという事になる。
二次極速は発動を確認済み。ただ勇属性2人編成で3ターン目に極速がかかっても、通常攻撃のため恩恵が薄い。7ターン目以降に期待するか、勇属性3人編成で4・5ターン目に極速発動を期待する編成の仕方が良いかもしれない。
現在唯一の「ヒーラーが存在しない属性」である。
LRキャラの数は4体と聖属性と並び最も多いが、GRキャラは2体のみと最も少ないという、両極端な属性である。
銀狼姫/サラ

「はじめまして!これからよろしくお願いしますね!」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 高速斬り 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 銀の閃光 ランダムな敵1体に695%+128700のダメージを与える。敵の攻撃力−22.5%、自身の攻撃力+22.5%。効果2ターン。
- 水の精霊術 1195%+214500の合計ダメージを敵全体に分散させ、自身の速度+12.5%。効果は2ターン。
- 獣人 味方全体の速度+12.5%。攻撃時、自身の速度が対象を上回る場合、ダメージ+150%。
2021年12月9日このすばコラボにてゆんゆんモチーフの衣装が追加。性能は会心率2.5%アップ・会心ダメージ5%アップ。
入手したい方は、コラボのガチャ説明欄を良く読んだ後、それでも欲しい場合は心を強く持ってガチャに挑もう。
入手したい方は、コラボのガチャ説明欄を良く読んだ後、それでも欲しい場合は心を強く持ってガチャに挑もう。
キャラ説明
英傑の泉解放後に召喚可能な初期LRの1人。
自身へのバフ以外に特殊効果付きの攻撃は無いものの、3段階目のLRキャラまでの中では、特殊な方法を除き唯一ワンアクションで全体攻撃が可能なアタッカー。
言葉だけだととてもシンプルだが、主人公レベル280・戦力6億辺りで【銀狼姫】がカンストしている場合、PvEで条件を整えれば水の精霊術で敵全体に450億ダメージを狙う事が可能。
当然、水の精霊術は対人戦でも猛威をふるい、1ターン目にどんなに優位に進めても、サラが生きているというだけで2ターン目に勝負がひっくり返されかねないという恐怖が残る。さらに【銀狼姫】の攻撃に会心が起こると、真・戦闘意志により確率でバリア、無敵の効果を獲得され、さらに悲惨な状況となる。
バフは地味なのだが、対人戦では優位になる速度全体アップは、同時に自身の攻撃力を担保するものとなる。
塔でも、ドリュアス編成と相性が良く、結晶スキルに治癒妨害や目眩を入れておき、5ターン目の最後に動く事で全体に状態異常を誘発させ、6ターン目の同士討ちを狙いやすく出来る。また、最後に自身が高い攻撃力を活かして、混乱や魅惑で倒しきれない最後の1人を倒す役にもなれる。レベル200超えの宮殿でも強く使いやすい為、育成しておいて損は無い。
アタッカーあるあるなのだが、【銀狼姫】も育成前と育成後では評価が変わるキャラの1人。会心率を上げ、毎攻撃会心発生する所まで育てれば大化けする。会心対象の通常スキルは会心、中級強攻の2つ。PvP専用スキルでは神技制覇、神業怒涛が該当する。
塔1200層以前ではどちらかというと使えない枠なのだが、我慢して育成すると強くなるので、気になった方は育成してみよう。
塔1200層以前ではどちらかというと使えない枠なのだが、我慢して育成すると強くなるので、気になった方は育成してみよう。
余談だがボイスが存在するキャラの内、LR以外のレアリティが存在しないキャラはサラだけである。
後に2人目のサラとなる【夏の思い出】が追加されたが、そちらもLRである。
後に2人目のサラとなる【夏の思い出】が追加されたが、そちらもLRである。
おすすめスキル
※は忘却からの学習対象
※は忘却からの学習対象
書
- 上級攻撃系
- 中級強攻
- 中級火力
- 中級会心※
- 強健攻撃※
- 熾烈攻撃※
結晶
- 連続技
- 熱気
- 復活
- 無敵の力
- 速度
- 目眩
- 死神
- 破甲
- 治癒妨害
- 追撃
姫騎士/イリス

「誇り高く!」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 栄光の旗 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 鉄壁 ランダムな敵3体に345%+64350のダメージを与え、自身と攻撃力が高い味方2体が単体攻撃後、85%の確率で1回連撃し、通常攻撃の100%相当のダメージを与える。効果2ターン。
- 激怒 連続6回攻撃し、生命値が最も低い敵1体に155%+28600のダメージを与える。対象を倒した場合、30%の吸収効果を得る。
- 革命者 味方全体の通常攻撃によるダメージ++80%。敵が戦闘不能になった時、イリスのダメージ+10%。最大8回まで重複可能。
キャラ説明
勇属性の追加LR。鍛錬の塔800層到達後に入手可能。
範囲+連撃持ちの優秀なアタッカー。単純な攻撃性能もさることながら、鉄壁によるサポートも優秀なキャラ。
鉄壁は、自身と高火力キャラに連撃を付与する範囲攻撃。
LvMAX時の連撃率は85%と非常に高く、結晶スキルの連撃よりもはるかに高性能。
単体連撃アタッカーの攻撃力を上げてバフを付与する事で、自身の激怒発動時や、小さな巫女/ラティーファの神楽発動時、占星術師/アウロラの星の導き発動時の連撃率を高める事が可能。
なおこのバフがかかったからといって、結晶スキルの連撃が発動しなくなったりはしないため、このキャラに結晶スキルの連撃を持たせることも十分選択肢に入る。
勇属性な点も相まって手数が重要となる同盟/報酬ボスにおいては重宝するので、育成が不十分であってもぜひ編成に組み込んでおきたい。
LvMAX時の連撃率は85%と非常に高く、結晶スキルの連撃よりもはるかに高性能。
単体連撃アタッカーの攻撃力を上げてバフを付与する事で、自身の激怒発動時や、小さな巫女/ラティーファの神楽発動時、占星術師/アウロラの星の導き発動時の連撃率を高める事が可能。
なおこのバフがかかったからといって、結晶スキルの連撃が発動しなくなったりはしないため、このキャラに結晶スキルの連撃を持たせることも十分選択肢に入る。
勇属性な点も相まって手数が重要となる同盟/報酬ボスにおいては重宝するので、育成が不十分であってもぜひ編成に組み込んでおきたい。
注意点として、2人の内1人は、能力的にほぼ確実に主人公にバフがかかる。
単体攻撃を多く持つ戦士や、3連撃を多く持つ騎士なら連撃を活かしやすいが、8つのスキルの内単体攻撃を一つしか持たない聖職者とは相性が非常に悪い。
また、2、3ターン目に範囲攻撃をセットしてしまうとせっかくのバフを活かせなくなる点にも注意。
支援キャラについては、どれだけバフを乗せているかにもよるが、同じレベルカンストならほぼ仲間アタッカーにかかる。
範囲アタッカーとは相性の悪い能力なので、極力強い単体連撃アタッカーの編成に入れるようにしよう。
単体攻撃を多く持つ戦士や、3連撃を多く持つ騎士なら連撃を活かしやすいが、8つのスキルの内単体攻撃を一つしか持たない聖職者とは相性が非常に悪い。
また、2、3ターン目に範囲攻撃をセットしてしまうとせっかくのバフを活かせなくなる点にも注意。
支援キャラについては、どれだけバフを乗せているかにもよるが、同じレベルカンストならほぼ仲間アタッカーにかかる。
範囲アタッカーとは相性の悪い能力なので、極力強い単体連撃アタッカーの編成に入れるようにしよう。
激怒は、占星術師/アウロラの星の導きと同様にHPの低い敵を優先する6連撃であり、さらに敵を倒すと吸収効果を得られるというもの。
鉄壁のバフがかかった上での6連撃であるため、連撃率の高さも相まってほぼ確実に7回以上の攻撃が可能と、2つのスキルは連動しており、単体で機能するコンボとなっている。
また、吸収効果もあるため他のアタッカーに比べると少々タフな一面もある。
敵を倒すという適用条件はあるものの、HPの低い敵を優先する仕様になっているため戦力の近い相手であればそれほど苦でもないだろう。
鉄壁のバフがかかった上での6連撃であるため、連撃率の高さも相まってほぼ確実に7回以上の攻撃が可能と、2つのスキルは連動しており、単体で機能するコンボとなっている。
また、吸収効果もあるため他のアタッカーに比べると少々タフな一面もある。
敵を倒すという適用条件はあるものの、HPの低い敵を優先する仕様になっているため戦力の近い相手であればそれほど苦でもないだろう。
当然、無敵の力には弱い点もあちらと同じである。
このキャラの場合、運良く連撃で他の敵のHPが減ってくれればそちらにターゲットが変更されるということもありえるが、その場合でも多くの無駄撃ちが発生することはほぼ避けられない。
また手数が多い分反発や反撃を食らいやすいため、吸収効果を得る前に倒されてしまう可能性もある。
このキャラの場合、運良く連撃で他の敵のHPが減ってくれればそちらにターゲットが変更されるということもありえるが、その場合でも多くの無駄撃ちが発生することはほぼ避けられない。
また手数が多い分反発や反撃を食らいやすいため、吸収効果を得る前に倒されてしまう可能性もある。
革命者は、味方の通常攻撃のダメージアップ、敵を倒す度に自身の攻撃のダメージをアップする2種類の効果。
敵を倒すと火力が上がるため、自身がアタッカーなこともあり強烈な一撃を叩き込めるようになる。
この点は激怒とも相性が良く、一気に敵を蹴散らすことも狙える。
敵を倒すと火力が上がるため、自身がアタッカーなこともあり強烈な一撃を叩き込めるようになる。
この点は激怒とも相性が良く、一気に敵を蹴散らすことも狙える。
通常攻撃のダメージアップについてだが、強力なアクティブスキルで攻め込むというこのゲームの基本戦術とそもそも嚙み合っていない。
その上、PvPにおいては仲間キャラが通常攻撃を行う3ターン目を迎える前に決着がつくことも多く、その場合効果をほとんど活かせない。
PvEでも、鍛錬の塔では戦士でなければ混乱や転換による同士討ちを狙う必要があるため、その場合ダメージアップは無意味に等しい。
他のPvEでは、そもそも敵があまり強くないのでこの効果がなくても特に問題はない。
総じて、全く使えない効果ではないのだが、どうにもこのゲームでは活きにくい効果と言わざるを得ない。
結晶スキルの連撃や反撃を多めに装備させるなどして、効果を活かせる場面を増やすように努めたい。
その上、PvPにおいては仲間キャラが通常攻撃を行う3ターン目を迎える前に決着がつくことも多く、その場合効果をほとんど活かせない。
PvEでも、鍛錬の塔では戦士でなければ混乱や転換による同士討ちを狙う必要があるため、その場合ダメージアップは無意味に等しい。
他のPvEでは、そもそも敵があまり強くないのでこの効果がなくても特に問題はない。
総じて、全く使えない効果ではないのだが、どうにもこのゲームでは活きにくい効果と言わざるを得ない。
結晶スキルの連撃や反撃を多めに装備させるなどして、効果を活かせる場面を増やすように努めたい。
多少編成を選ぶが、PvP・PvEともに使いやすいキャラ。手数の多さを活かして状態異常を少し多めに入れておくのが良い。
アクティブスキル1の名称は当初突撃命令だったが、後に鉄壁という名称に変更された。
アクティブスキル2も勝利のため→激怒へと変更されている。
だが攻撃時には変更前の名称がはっきり表示されているため、無垢な少女/コモモ=サガの二つ名と同様不具合の可能性が高い。
他にもアクティブスキルの名称が変更されたキャラは何人か存在するが、2つとも変更されたのはこの【姫騎士】のみである。
アクティブスキル2も勝利のため→激怒へと変更されている。
だが攻撃時には変更前の名称がはっきり表示されているため、無垢な少女/コモモ=サガの二つ名と同様不具合の可能性が高い。
他にもアクティブスキルの名称が変更されたキャラは何人か存在するが、2つとも変更されたのはこの【姫騎士】のみである。
上記の通り、革命者の説明文では「ダメージ++80%。」と書かれている。
解禁カード入手時のセリフはわずか5文字であり、非常に短い。
発音する際も「ほこりたかく」とわずか6音であり、学院の才女/クリスティーナ=ベルトラム並の短さである。
発音する際も「ほこりたかく」とわずか6音であり、学院の才女/クリスティーナ=ベルトラム並の短さである。
名前の由来はギリシャ神話における虹の女神「イリス」だろうか。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級強攻
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 復活
- 無敵の力
- 目眩
- 必殺
- 熱気
- 死神
- 速度
- 破甲
- 治癒妨害
夏の思い出/サラ

「どうですか…?似合っていますか?」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 渦雨 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 氷の舞踊 ランダムな敵5体に240%+45050ダメージを与え、2ターンの間、対象の最終ダメージ増加能力−12%。後方の敵を優先する。
- 水流の爆撃 ランダムな敵1体に795%+143000ダメージを与え、2ターンの間自身の状態異常耐性+65%。
- 銀狼の叡智 防御力+35%。ダメージを受けるとき、10%の確率でターン終了時まで、スキルを反射し攻撃者に75%のダメージを与え、スキル効果が付与される【反射】を得る。味方が単体85%の確率でターン終了時まで、援護し代わりにダメージを受ける。援護時被ダメージ−60%。※
※銀労の叡智の説明文で、援護の所の文が切れている。味方が単体85%の所は、単体攻撃を受けた時85%の確率でになる。
2021年11月15日追記
反射の内容検証
1 範囲攻撃のコピーは可能。ただし、反射時は攻撃してきたキャラへの単体攻撃スキルとなる。
2 反射発生後はターン中「100%」そのスキルで対象を反撃する。ただし範囲攻撃には反射不可?
3 ターンは行動ターンでは無くターン数カウント。なのでターンが変わると、サラが未行動であったとしても反射の効果は切れる。早い段階で反射に成功すれば、そのターン中の攻撃回数は大幅に増える。
4 付与効果についてはコピーは不可能らしい
反射の内容検証
1 範囲攻撃のコピーは可能。ただし、反射時は攻撃してきたキャラへの単体攻撃スキルとなる。
2 反射発生後はターン中「100%」そのスキルで対象を反撃する。ただし範囲攻撃には反射不可?
3 ターンは行動ターンでは無くターン数カウント。なのでターンが変わると、サラが未行動であったとしても反射の効果は切れる。早い段階で反射に成功すれば、そのターン中の攻撃回数は大幅に増える。
4 付与効果についてはコピーは不可能らしい
キャラ説明
勇属性の第三弾LR。鍛錬の塔800層到達以降に入手可能。
盾キャラ?と首を捻りかねないほどに攻撃的要素が強いスキル氷の舞踊と銀労の叡智を持つ。氷の舞踊のように後列5人に攻撃を優先する技は、第3弾までのLRキャラでは存在しない。
本人に守護系統のスキルは無いため、基本的に盾としての耐久力は他の盾役よりも低め。代わりに銀労の叡智の反射が成立すれば、100%反撃が可能なため他の盾役よりもかなり攻撃的なキャラとなる。反射はターンが切り替わると切れるため、出来れば前衛に置いて早い段階で反射を成立させ、凌駕や治癒妨害をばらまくと効果的だろう。また、吸収を入れておくことで、回復の手間も少なく出来る。
また、攻撃色の強い盾キャラなので、スキルもある程度攻撃に寄せて前衛に出して攻撃補助の盾役とした方が、独自色が出て面白いと思われる。攻撃範囲が広いので、状態異常の結晶スキルを多めに持たせて、相手の行動妨害をするのがオススメ。単純に固い盾が欲しいなら、【守護者】や【召喚士】や【仲夏の幻想】をオススメする。
氷の舞踊は後列攻撃になるので、結晶スキル【挑発】がオススメ。入れるとすれば、華属性が足りなく【凍結】が使えない編成や、【氷の魔女】と併用して一気に後列殲滅を狙う編成はいかがでしょう?
専属霊装は【サラの下駄】だが、本来この霊装のように鼻緒がない履物は下駄とは呼ばない。
このデザインならば「サンダル」と呼ぶ方が適切だろう。
このデザインならば「サンダル」と呼ぶ方が適切だろう。
「渦雨」はその名称から天候の一種のようにも思えるがそんなことはなく、造語である。
書
- 上級防御系(攻撃要素が入った物)
- 上級攻撃系(HPや防御上昇ある物)
- 中級防御系
結晶
- 連続技
- 復活
- 無敵の力
- 目眩
- 破甲
- 挑発
- 反骨心
- 吸収
- 凌駕
- 治癒妨害