紋章
概要
そのアイテムを使用し、属性ごとのステータスを強化(共鳴・星上げ)できるようになる。
紋章の共鳴
- 紋章のレベル上げには「紋章」が必要。必要数は紋章Lvによって増加する。
- 紋章のレベルを上げることで、主人公のステータスを強化できる(主人公のステータスが強化されることで、全キャラクターの基礎値も上昇する)。
- 併せて編成中の対応属性仲間のステータスが上昇する。
- 紋章の晶核は英傑の泉や放置収益で入手できる。
紋章レベル | レベルアップに必要な個数 | 1ゲージに必要な個数 | レベルアップに必要なゲージ数 |
1~20 | 300 | 10 | 30(3ゲージ) |
21~30 | 400 | 10 | 40(4ゲージ) |
31 ~ | 800 | 20 | 40(4ゲージ) |
51? ~ 60 | 100 | 20 | 50(5ゲージ) |
61 ~ 80 | 180 | 30 | 60(6ゲージ) |
81 ~ 90 | 210 | 30 | 70(7ゲージ) |
91~ 100 | 350 | 50 | 70(7ゲージ) |
101~ | 400 | 50 | 80(8ゲージ) |
201? ~ | 1200 | 100 | 120(12ゲージ) |
??? ~ 400 | 1200 | 100 | 120(12ゲージ) |
401~ | 1440 | 120 | 120(12ゲージ) |
411? ~ | 1820 | 140 | 130(13ゲージ) |
紋章の星上げ
- 紋章の星上げには対応する属性の「紋章」が必要。必要数は紋章Lvによって増加する。
例)魔属性の紋章の星上げには「魔の紋章」を規定数消費する必要がある。
- 紋章の星上げは共鳴レベルが20上がるごとに行うことができる。
- 紋章の星上げをすることで、紋章スキルを解禁できる。紋章スキルは戦闘中有効となり、対応する属性の仲間ステータスが上昇する。
- 各属性の紋章は仲間キャラクターの破片の分解や探索で入手できる。
平均上げと特化上げ、どちらが有利?
- 平均上げと特化上げのメリット/デメリットは以下のとおり。
- 平均上げのメリット:戦力が上がり、味方キャラ全体が強化される。特に元素試練の塔の進行には有利。
- 平均上げのデメリット:紋章スキルのレベルが低くなる。
- 特化上げのメリット:特化した属性の紋章スキルが強化され、特定のキャラクターが強くなる。
- 特化上げのデメリット:平均上げと比べ、戦力値が伸びず、味方キャラ全体の強化は控えめになる。また、元素試練の塔の攻略の際、特定の塔で苦戦をしやすくなる。
- 特定のキャラクターが落とされたら、効果が皆無になってしまう(特にPVPだと仲間キャラはすぐ落ちる)ので、平均上げをした方が恩恵が大きいと思われる。