聖職者
キャラ設定
幼い頃教会で拾われてから、聖職者として生きる道を選び、多くの民を救ってきた
概要
プレイヤーが選択する主人公の職業「聖職者」に関するデータベースです。
特徴
初期数値
攻撃力 | 防御力 | 補助力 | 操作性 |
1 | 3 | 5 | 2 |
強いところ
- 状態異常の多彩さ
混乱・魅惑・減速・目眩の状態異常スキルが揃っている
多くの状態異常スキルはパッシブスキルであり、聖職者が行う全ての攻撃に複数の状態異常スキルが乗る
- 主人公で唯一仲間の回復が出来る
ただし回復範囲は最大で2人と狭い
回復をすると言うよりは、高確率で「追加行動」を起こすことが出来るパッシブスキル祈りの歌を活かした攻撃補助となる
弱いところ
- 攻撃スキルの威力の低さ
攻撃スキルが強い戦士や、攻撃を反撃・反発で手数で補う騎士に比べると、どうしても相手に与えるダメージは不足する
→高レベルになるほど差は顕著となる。戦力13億~14億の戦力帯だと、聖職者の5人攻撃のダメージは、戦士や高評価値アタッカーの攻撃と比較すると1/20程
→高レベルになるほど差は顕著となる。戦力13億~14億の戦力帯だと、聖職者の5人攻撃のダメージは、戦士や高評価値アタッカーの攻撃と比較すると1/20程
- 自身が弱い
自身にかかる能力アップが攻撃も防御も弱いために、仲間キャラの戦力が他職に比べて低い(推測)
スキル一覧
職業 | スキル1 | スキル2 | スキル3 | スキル4 |
聖職者 | 聖痕 | 除悪 | 祈りの歌 | 光の盾 |
修道女 | 聖光 | 懲戒 | 浄化 | 神の祝福 |
助祭 | 光の審判 | 鼓舞 | 神の恩恵 | 守護者 |
司祭 | 治癒 | 神威 | 聖なる力 | 光の抱擁 |
大司祭 | 神罰 | 神の寵愛 | 加護 | 聖光の衣 |
司教 | 光の導き | 蘇生 | 天の怒り | 賛美歌 |
古のスキル
おすすめ度は現時点での目安。
祈りの歌→祈りの奇蹟 追加行動時25%の確率でデバフ解除 おすすめ度★
効果未確認。現時点ではおすすめ度は予測値。デバフ解除は効果の実感がしづらいため優先度は低い。状態異常解除であればもう一つは★上がるかもだが。
効果未確認。現時点ではおすすめ度は予測値。デバフ解除は効果の実感がしづらいため優先度は低い。状態異常解除であればもう一つは★上がるかもだが。
浄化→凍結・浄化 減速時35%の確率で1ターン凍結。3回攻撃されると解除 おすすめ度★★★★★
効果確認済み。いつでもどこでも凍結を狙えるため、特にPvPでの先攻5人攻撃の有用性が高まる。とりあえずこれを古スキルにしておけば間違いはない。
効果確認済み。いつでもどこでも凍結を狙えるため、特にPvPでの先攻5人攻撃の有用性が高まる。とりあえずこれを古スキルにしておけば間違いはない。
鼓舞→聖光・鼓舞 激励時80%の確率で受けたダメージの10%分回復。超過分はバリアに変換。効果は2ターン おすすめ度★★★
効果確認済み。効果自体は悪い物ではないが、如何せん聖職者の回復範囲が低すぎる事と確実でないのがネック。ただ、HP満タン状態のキャラを回復しても意味がある物にはなったという事は大きい。
効果確認済み。効果自体は悪い物ではないが、如何せん聖職者の回復範囲が低すぎる事と確実でないのがネック。ただ、HP満タン状態のキャラを回復しても意味がある物にはなったという事は大きい。
神威→神威・強化 混乱が上級混乱となる。上級混乱はスキルを使用する混乱。1ターン継続 おすすめ度★★
デバフ表現・効果は確認済み(対象の頭に灰色の丸いマーク)。発動しても文面通りの効果になっていない時がある?スキルを使用する混乱のため、状況により元々の神威の効果よりも状態が悪化するし、良くなるとも言えるスキル。文面通りの効果になった場合、ハイリスク、ハイリターンなスキルとなる。
デバフ表現・効果は確認済み(対象の頭に灰色の丸いマーク)。発動しても文面通りの効果になっていない時がある?スキルを使用する混乱のため、状況により元々の神威の効果よりも状態が悪化するし、良くなるとも言えるスキル。文面通りの効果になった場合、ハイリスク、ハイリターンなスキルとなる。
神の寵愛→魅惑・強化 魅惑が操縦になる。操縦は通常攻撃またはスキルを使用時に同士討ちの効果(魅惑のスキル使用版)。1ターン継続 おすすめ度★→★★★★★
デバフ表現は頭に手のマークが出る。当初は操縦状態後5回攻撃を加えないと発動しない(=操縦状態にしただけでは同士討ちに出来ない)という仕様だったため、1発で効果が出る魅惑よりも劣化しているという有様であった。現在は修正され1発で効果が出るようになったため、有用性は格段に増した。
デバフ表現は頭に手のマークが出る。当初は操縦状態後5回攻撃を加えないと発動しない(=操縦状態にしただけでは同士討ちに出来ない)という仕様だったため、1発で効果が出る魅惑よりも劣化しているという有様であった。現在は修正され1発で効果が出るようになったため、有用性は格段に増した。
蘇生→不滅・昇華 復活時、味方全体に聖職者500%分の治療を与え、超過分はバリアに変換。2ターン継続。 おすすめ度★★★★
効果未確認。文面通りの効果であれば、復活機会が色々と増えている現在のアナテイの仕様であれば仕事をしない戦闘の方が少ないと思われる。特にPvEでは絶対発動する(と思われる)事が有用。
効果未確認。文面通りの効果であれば、復活機会が色々と増えている現在のアナテイの仕様であれば仕事をしない戦闘の方が少ないと思われる。特にPvEでは絶対発動する(と思われる)事が有用。
上級混乱について
- 上級混乱状態のキャラがスキルを使用した場合、敵味方問わず全てのキャラの中からスキルの対象が選ばれる。
具体的には、攻撃スキルで味方を攻撃したり、回復スキルで敵を回復したりするようになる。
ただしあくまで混乱であるため、味方を回復するなどの通常通りの処理が行われることもある。
ただしあくまで混乱であるため、味方を回復するなどの通常通りの処理が行われることもある。
- 範囲攻撃の場合、その攻撃範囲に味方が含まれることがある。
例えば敵3体への範囲攻撃の場合、味方1体と敵2体にダメージを与える処理が行われたり、味方3体にダメージを与える処理が行われたりする。
流麗の姫君の大はしゃぎの場合は、この処理が3回行われる。
流麗の姫君の大はしゃぎの場合は、この処理が3回行われる。
- 回復を行うスキルの場合も同様に、その回復範囲に敵が含まれることがある。
- 連続攻撃の場合、1発ごとに「敵に攻撃するか味方に攻撃するか」の判定が行われる。
例えば6連撃の場合、敵、味方、味方、敵、敵、味方の順にダメージを与える処理が行われたりする。
- 通常の混乱と同様、基本的に自身を攻撃することはないが、援護を行えるキャラの場合は同士討ちに対して援護を行い、結果として自身を攻撃することがある。
- 結晶スキルの連撃や連続技、追撃が発動した場合、それも上級混乱の影響を受けるのかは未検証。
天真爛漫の大事な物による追加攻撃は上級混乱の影響を受けることが確認されている。
- 敵を回復した場合にも結晶スキルの激励や衝動等は発動する。
- 銀狼姫の水の精霊術や、白銀の花嫁の治癒の息吹の場合どうなるのかは未検証。
操縦について
- 上級混乱とは違い、確定で味方を攻撃したり、敵を回復したりするようになる。
- 範囲攻撃や連続攻撃の対象には味方しか選ばれず、回復対象には敵しか選ばれなくなる。
- 銀狼姫の水の精霊術の場合は、味方全体への攻撃となる。
スキル上げ優先度
1 主に状態異常系スキルを最優先
神の寵愛→神威→神罰→祈りの歌→浄化
2 蘇生 100%復活まで。以後はお好みで
3 能力アップ類 複数能力が上がる物を優先的に
4 バフ。デバフ類
鼓舞→光の審判→懲戒
5 攻撃類
6 回復類
神の寵愛→神威→神罰→祈りの歌→浄化
2 蘇生 100%復活まで。以後はお好みで
3 能力アップ類 複数能力が上がる物を優先的に
4 バフ。デバフ類
鼓舞→光の審判→懲戒
5 攻撃類
6 回復類
オススメスキル発動順
汎用
懲戒→光の導き→徐悪→治療→聖痕or聖光→神罰→光の審判→聖痕or聖光
塔や精鋭訓練を意識しつつ対人戦にも使える形。暴走後に多くの敵を自滅に持ち込みたいコンセプト。
対人
光の導き→神罰→光の審判→懲戒→治療→徐悪→聖痕→聖光
初手回復を入れる事で、相手主人公の行動前にこちらのアタッカーを動かす狙い。後列にかかっても仕方ないので、生命値が一番低い味方2名を前衛アタッカーにすることで大きく価値が高まる。初手アイシアで落とされないように、テティスを支援キャラの頭にしておくと、非常に効率よく決める事が可能。