獣属性
獣属性仲間バフ 「転換」
- 獣属性LR仲間1体
3ターンの間、敵3体の受けた治療を100%のダメージに変換する【転換】を与える。クールタイム4ターン。4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
- 獣属性LR仲間2体
敵3体に次のターンで受けた治療を100%のダメージに変換する。効果4ターン。効果中、対象が単体攻撃を受ける度に、攻撃者の攻撃力の10%相当のダメージを追加して与える。
クールタイム4ターン。4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
クールタイム4ターン。4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。
- 獣属性LR仲間3体
敵3体に【転換】を与え、次のターンで【二次転換】状態にさせる。【転換】は3ターンの間、受けた治療を100%のダメージに変換する。【二次転換】は1ターンの間、攻撃時35%の確率で【転換】を1ターン追加。
クールタイム4ターン。第4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。支援キャラと獣属性のLR仲間生命+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(LRバフは重複不可)
クールタイム4ターン。第4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。支援キャラと獣属性のLR仲間生命+50%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+25%(LRバフは重複不可)
※2人編成と3人編成の表記が他スキルと比べ差が大きいので2人編成が正しいのか情報募集中。
- 獣属性LR仲間4体
敵3体に【転換】を与え、次のターンで【二次転換】状態にさせる。【転換】は3ターンの間、受けた治療を100%のダメージに変換する。【二次転換】は1ターンの間、攻撃時35%の確率で【転換】を1ターン追加。
クールタイム4ターン。第4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。支援キャラと獣属性のLR仲間生命+100%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+50%(LRバフは重複不可)
クールタイム4ターン。第4ターン目に発動する。LR仲間はバフ無効化の影響を受けない。支援キャラと獣属性のLR仲間生命+100%、最終ダメージ増加、最終ダメージ軽減+50%(LRバフは重複不可)
評価
鍛錬の塔突破用LRスキルその2。【転換】は塔以外でも有効だが、殆どのプレイヤーは塔の800層までのクリアにこのスキルの恩恵を多大に受けたであろう、優秀なLRスキル。
効果は「対象の回復値をダメージに変換する」というもの。たんなる治癒妨害ではなく、暴走後に発動すると、回復の対象が回復値をまるまるダメージに変換され倒れるという、暴走がある対PvEコンテンツでは特に強力なスキル。
混乱等と違い、残った1人がヒーラーな場合、最後の1人になっても転換がかかれば自滅が狙える点が非常に優秀。
よほど、精鋭訓練でステージが進んだという事態にならない限りは、転換1発で暴走HP有っても敵は一撃で倒れるので、敵の中では回復範囲の広いUR【幼馴染】やSSSR【メイド】がいる面は、楽にクリアを狙う事が可能になる。
逆に、【奇跡の手】や【純真無垢】1人みたいな面は転換だけでは苦労するので、違う攻略手段が必要になる。
逆に、【奇跡の手】や【純真無垢】1人みたいな面は転換だけでは苦労するので、違う攻略手段が必要になる。
PvPにおいても、ヒーラーやハミエル、運命聖飾の回復を致命的なダメージに変換できるため効果自体は非常に強力。
だが、その場合は4ターン目発動という遅さが問題となる。
PvPは短期決戦となることが多く、転換が発動する前に決着がつくか発動しても既にヒーラーが倒れているため無意味といった事態が起こりやすい。
効果自体は強力なのだが、とにかく発動の遅さが足を引っ張るスキルであるため、総合的には「弱い」と言われることが多い。
だが、その場合は4ターン目発動という遅さが問題となる。
PvPは短期決戦となることが多く、転換が発動する前に決着がつくか発動しても既にヒーラーが倒れているため無意味といった事態が起こりやすい。
効果自体は強力なのだが、とにかく発動の遅さが足を引っ張るスキルであるため、総合的には「弱い」と言われることが多い。
【混乱】に比べ精鋭訓練でも役に立ち、【小さな巫女】が【守護者】よりも大概早く手に入るため、全体的に【混乱】よりも役に立ちやすいスキルである。
【二次転換】については未検証。
小さな巫女/ラティーファ

「えへへ…お兄ちゃんに会える日をずっと待っていたよ!」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 祈祷 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 神楽 6回連続攻撃し、毎回ランダムな敵1体に135%+25740のダメージを与え、敵の攻撃力−30%。効果2ターン。
- 厄除け ランダムな敵3体に395%+71500のダメージを与える。敵が【神授】状態にかかった場合、残りの効果分を一気に与え、【神授】状態がなくなる。
- 神事 敵全体の治療効果と治療を受ける効果−40%。単体攻撃時、敵に1つ【神授】状態に与える:ターン毎に自身の攻撃力8%のダメージを敵に与える。5ターン継続。【神授】状態は最大10つまで重複可能。
2022年1月6日 限定衣装追加
会心率2.5% 会心ダメージ5%
会心率2.5% 会心ダメージ5%
キャラ説明
英傑の泉解放後に召喚可能な初期LRの1人。
神事による継続ダメージを追加する単体攻撃に、神楽による6連撃と、厄除けで強力な範囲攻撃と多彩な攻撃方法を持つ強力なアタッカー。
単純にSSSRの上位アタッカーの延長上で使えるので使いやすいという点と、獣属性LRスキル【転換】が組み合わさり、序盤からPvP、PvE問わず欠かせないキャラとなる。
神楽は、敵の攻撃力をダウンする6連撃。
攻撃回数が多い分幅広く状態異常をばらまくことが狙え、ドリュアスとの相性も良い。
目眩等と組み合わせれば、攻撃力ダウンと合わせて味方の安全を確保しやすくなる。
6連撃持ちという点では、同盟/報酬ボスにおいての必須キャラの一人と言える。
ただ、6連撃の宿命として、タンクキャラには弱いという点がある。
レベルが上がってくるとPvPでは攻撃係数不足が響いてきて、相手に同レベルくらいでスキルを整えた盾キャラがいると、満足にダメージを与える事が出来ない…という事態になる。
上記の目眩と組み合わせて援護を封じることや会心率を上げる事が重要。
攻撃回数が多い分幅広く状態異常をばらまくことが狙え、ドリュアスとの相性も良い。
目眩等と組み合わせれば、攻撃力ダウンと合わせて味方の安全を確保しやすくなる。
6連撃持ちという点では、同盟/報酬ボスにおいての必須キャラの一人と言える。
ただ、6連撃の宿命として、タンクキャラには弱いという点がある。
レベルが上がってくるとPvPでは攻撃係数不足が響いてきて、相手に同レベルくらいでスキルを整えた盾キャラがいると、満足にダメージを与える事が出来ない…という事態になる。
上記の目眩と組み合わせて援護を封じることや会心率を上げる事が重要。
厄除けは、敵が神授状態ならばダメージが増す範囲攻撃。
神楽により神授をばらまいた後の攻撃であるため、大抵の場合は通常時より高いダメージが期待できる。
連撃や連続技により攻撃回数が増えていれば、威力はさらに増す。
ただし、鍛錬の塔においては「ダメージが増す代わりに神授状態がなくなる」効果が邪魔になることもある。
これにより敵の状態異常を1つ解除することになるため、暴走時の同士討ちが狙いにくくなってしまう。
転換や混乱による同士討ちで突破することが基本となる騎士や聖職者の場合は、特に影響が大きくなる。
とはいえ、前述の通りドリュアスとの相性が良く、転換による同士討ちが狙えるこのキャラを鍛錬の塔で使用しないなど、まず考えられない。
神楽により神授をばらまいた後の攻撃であるため、大抵の場合は通常時より高いダメージが期待できる。
連撃や連続技により攻撃回数が増えていれば、威力はさらに増す。
ただし、鍛錬の塔においては「ダメージが増す代わりに神授状態がなくなる」効果が邪魔になることもある。
これにより敵の状態異常を1つ解除することになるため、暴走時の同士討ちが狙いにくくなってしまう。
転換や混乱による同士討ちで突破することが基本となる騎士や聖職者の場合は、特に影響が大きくなる。
とはいえ、前述の通りドリュアスとの相性が良く、転換による同士討ちが狙えるこのキャラを鍛錬の塔で使用しないなど、まず考えられない。
神事は、敵全体の治療効果ダウン、単体攻撃の度に神授を付与する2種類の効果。
【神授】はイマイチ分かりづらいが、各ターンの終わりにダメージが入る。
多重付与するとその分だけターン終わりにダメージが入るが、ダメージ発生後は【神授】追加されない限りは継続ダメージは生まれない。(4重付与なら、【小さな巫女】の攻撃力32%ダメージを与え、以後は5重以上になるまでは継続ダメージは発生しないとなる)
状態異常の1つにはなるので、5ターン目の攻撃で解除されず暴走時にかかっている方が望ましい状況になる。
出来るだけ幅広い相手に付与が狙えるよう、結晶スキルの連続技は必須。
盾キャラが多く居る面で起用して上げれば、援護で勝手に目眩と継続ダメの状態異常を付与可能。
【神授】はイマイチ分かりづらいが、各ターンの終わりにダメージが入る。
多重付与するとその分だけターン終わりにダメージが入るが、ダメージ発生後は【神授】追加されない限りは継続ダメージは生まれない。(4重付与なら、【小さな巫女】の攻撃力32%ダメージを与え、以後は5重以上になるまでは継続ダメージは発生しないとなる)
状態異常の1つにはなるので、5ターン目の攻撃で解除されず暴走時にかかっている方が望ましい状況になる。
出来るだけ幅広い相手に付与が狙えるよう、結晶スキルの連続技は必須。
盾キャラが多く居る面で起用して上げれば、援護で勝手に目眩と継続ダメの状態異常を付与可能。
治療効果ダウンの効果は、残念ながら有用とは言い難い。
PvPではヒーラーの回復力が大きく、この効果が適用されても結局1度の回復でフル回復されることがほとんどのため、役立つ場面が少ない。
PvEでは敵のHPの高さに対して回復量が少ないためあまり影響がなく、暴走後は治療効果を下げようが結局1回で全回復されることとなりこちらもあまり役に立たない。
PvPではヒーラーの回復力が大きく、この効果が適用されても結局1度の回復でフル回復されることがほとんどのため、役立つ場面が少ない。
PvEでは敵のHPの高さに対して回復量が少ないためあまり影響がなく、暴走後は治療効果を下げようが結局1回で全回復されることとなりこちらもあまり役に立たない。
限定衣装【初恋の香り】の解禁カードの説明文では、「小さいな巫女」と書かれている。
「巫女」とは、起源は不明だが、占術・神楽舞・祈祷・神託を他の者に口伝えるシャーマニズムを行う職の女性を指す。
明治時代以降の日本では、主に神職として、神社内で神事を執り行うのが通例となっている。
明治時代以降の日本では、主に神職として、神社内で神事を執り行うのが通例となっている。
おすすめスキル
書
- 上級攻撃系
- 中級会心
- 中級火力
結晶
- 連続技
- 連撃
- 復活
- 無敵の力
- 目眩
- 必殺
- 熱気
- 死神
- 反発耐性
- 反撃耐性
結晶スキル構成実例
古の結晶1 | 古の結晶2 |
連続技→蓄積圧倒 | 破甲 |
連撃→連撃転換 | 熱気 |
速度 | 目眩 |
必殺→斬撃決闘 | 復活→勇猛復活 |
反撃耐性 | 死神 |
聖堂の女神/ラミア

「誰かを守るためなら!」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 神の炎 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 楽園喪失 生命値が低い味方4体に555%+102960の治療を行い、【蛇の力】1つを獲得。累計で最大生命値の20%相当のダメージを受けた時、自身の攻撃力の50%相当の生命値を回復する。効果2ターン。
- 祭礼 生命値が低い味方3体に795%+143000の治療を行う。対象の生命値が50%以下の場合、治療効果+50%。生命値が50%以上の場合、対象に【帯毒】効果を与える:攻撃時対象の防御力を10%下げる。ターン開始時、対象に攻撃者の攻撃力の25%相当のダメージを与える。効果2ターン。
- 青銅の蛇 敵全体の防御力−20%。合計治療量が自身の生命値の8倍を超えた時、生命値が低い味方4体が戦闘不能時、1回復活し、50%の生命値を回復させる。
キャラ説明
獣属性の追加LR。鍛錬の塔800層到達以降に入手可能。
回復範囲はメイド/リーゼロッテ=クレティアと同等の7体と広く優秀。
第二王女/フローラ=ベルトラムと比べると、【凍結】が無い・回復範囲が少し狭いが、代わりに「1ターン目に4人回復可能」・「スキルを問わず総回復量が一定値を超えれば味方に復活を付与可能」が有り、一長一短と言える。
第二王女/フローラ=ベルトラムと比べると、【凍結】が無い・回復範囲が少し狭いが、代わりに「1ターン目に4人回復可能」・「スキルを問わず総回復量が一定値を超えれば味方に復活を付与可能」が有り、一長一短と言える。
楽園喪失は、【蛇の力】を付与する味方4体への回復技。
前述の通り1ターン目に4人回復は第二王女/フローラ=ベルトラムにはできない芸当であるため、激励による追加行動の発動確率はこちらの方が上であるという利点がある。
1ターン目はキャラの体力が減っていない事も多々あるので、アタッカーに回復は行きやすく、追加行動が発動すれば即主導権が握れるという事も有るかもしれない。
この能力のため、PvPで1ターン目に仕掛けたい時には入れておきたいヒーラー。
【蛇の力】については、回復対象には赤いコウモリのようなマークが現れるが、機能しているかは不明。
前述の通り1ターン目に4人回復は第二王女/フローラ=ベルトラムにはできない芸当であるため、激励による追加行動の発動確率はこちらの方が上であるという利点がある。
1ターン目はキャラの体力が減っていない事も多々あるので、アタッカーに回復は行きやすく、追加行動が発動すれば即主導権が握れるという事も有るかもしれない。
この能力のため、PvPで1ターン目に仕掛けたい時には入れておきたいヒーラー。
【蛇の力】については、回復対象には赤いコウモリのようなマークが現れるが、機能しているかは不明。
祭礼は、回復対象のHPが低ければ回復量アップ、高ければ【帯毒】を付与する味方3体への回復技。
説明文が少々わかりにくいが、【帯毒】は以下のような効果である。
説明文が少々わかりにくいが、【帯毒】は以下のような効果である。
- HPが50%以上の味方を回復した場合に、その味方に【帯毒】が付与される。
- 【帯毒】を付与された味方の攻撃を受けた敵の防御力を下げる。
- 防御力を下げられた敵が行動する際に、その敵にダメージを与える(ダメージを受けてから行動する形になる)。
HPが低ければ回復量がアップするが、ヒーラーの回復力が大きいこのゲームにおいては、この効果がなくとも問題なくHPを全回復できるはず。
一応青銅の蛇の効果を適用しやすくはなるものの、ほとんど蛇足に近い効果である。
むしろ「HPが低ければ【帯毒】は付与されない」というデメリット効果と捉えられかねない。
一応青銅の蛇の効果を適用しやすくはなるものの、ほとんど蛇足に近い効果である。
むしろ「HPが低ければ【帯毒】は付与されない」というデメリット効果と捉えられかねない。
青銅の蛇は、敵全体の防御力ダウン、総回復量が一定値を超えると味方に復活を付与する2種類の効果。
特に復活を付与する効果は優秀で、確定復活ということもあり継戦能力を上げられる。
効果を活かすためには治療効果を上げるパッシブスキルは勿論、連続技も必須となるだろう。
防御力ダウンの効果も相まって、攻撃的な編成と相性が良いスキルと言える。
ただし例によって死神を装備している敵の攻撃には無力なので過信は禁物。
特に復活を付与する効果は優秀で、確定復活ということもあり継戦能力を上げられる。
効果を活かすためには治療効果を上げるパッシブスキルは勿論、連続技も必須となるだろう。
防御力ダウンの効果も相まって、攻撃的な編成と相性が良いスキルと言える。
ただし例によって死神を装備している敵の攻撃には無力なので過信は禁物。
PvEでも耐久編成に入れる事で、味方の耐久力は大幅に増す。
【転換】との相性もいいので、入手したら是非育成して使っていこう。
【転換】との相性もいいので、入手したら是非育成して使っていこう。
「神の炎」という名称の割には炎の要素は見られず、ただ杖で叩いているだけである。
それとも怒りの感情を表す比喩的な意味での「炎」なのだろうか。
それとも怒りの感情を表す比喩的な意味での「炎」なのだろうか。
「青銅の蛇」という名称の割には、このキャラに特に青銅の要素は見られない。
おそらく「聖堂の蛇」の間違いだと思われる。
おそらく「聖堂の蛇」の間違いだと思われる。
2022/03/04のアップデートで衣装【運命の出会い】が追加された。
ゲームオリジナルキャラに衣装が追加されるのはこれが初である。
ゲームオリジナルキャラに衣装が追加されるのはこれが初である。
解禁カード入手時のセリフは当初「誰かを守るためなら??」だったが、現在では「誰かを守るためなら!」となっており、わずかに変更されている。
「ラミア」とは、ギリシャ神話に登場する「上半身は人間の女性で下半身が蛇の姿をした怪物」のこと。
同じく蛇の下半身を持つキャラに エキドナ が存在する。
同じく蛇の下半身を持つキャラに エキドナ が存在する。
おすすめスキル
書
- 上級回復系
- 中級回避系
- 中級回復系
結晶
- 連続技
- 復活
- 無敵の力
- 激励
- 集中治療
- 守りの盾
- 衝動
- 復讐
- お清め
- 凌駕
仲夏の幻想/ラティーファ

「お兄ちゃん、大好きだよ…ずっと一緒に…いて?」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】
- 凪風 敵1体に395%+71500のダメージを与える
- 勇猛 ランダムな敵1体に695%+128700ダメージを与え、2ターンの間、自身に生命値上限50%相当の【守護】を与える。
- 砂の土塁 ランダムな敵3体に395%+71500ダメージを与え、対象の被ダメージ100%を自身の生命値に回復する。超過分は2ターンの間、同量の【守護】に変換する。前方の敵を優先する。
- 気配感知 生命値47.5%。攻撃を受ける時攻撃者に【仲夏の幻想】の攻撃力35%相当のダメージを与え、50%の確率で対象を2ターンの間【沈黙】させる。味方が単体攻撃を受ける時85%の確率で援護し、代わりにダメージを受ける。援護時被ダメージ−60%。
2021年12月9日このすばコラボにてめぐみんモチーフの衣装が追加。性能は会心率2.5%アップ・会心ダメージ5%アップ。
入手したい方は、コラボのガチャ説明欄を良く読んだ後、それでも欲しい場合は心を強く持ってガチャに挑もう。
入手したい方は、コラボのガチャ説明欄を良く読んだ後、それでも欲しい場合は心を強く持ってガチャに挑もう。
キャラ説明
獣属性の第三弾LR。鍛錬の塔800層到達以降に入手可能。
アクティブスキルが両方とも自身への【守護】をかけるという非常に硬い盾役。【召喚士】と違い、自身の硬さを上げる訳ではないが、毎ターン守護がかかるので、暴走に強いという利点がある。
【転換】も合わさり、塔では【守護者】と並ぶ使いやすい盾キャラ。さらに気配感知で【沈黙】も付与できるため、ひたすら硬く狙われるようにするだけで存在意義は十分。
反面、範囲攻撃メインの高レベルPvPでは活躍が難しいキャラ。【小さな巫女】や【姫騎士】のような、初手6連撃持ちの相手が編成されている場合は強いので、相手次第という部分は有る。
とはいえ、メイン活躍はPvEとなると思われるので、聖飾などもそちらに振ると良いと思われる。
「仲夏 」とは、夏の3ヶ月の内の半ばの1ヶ月、6月6日の芒種から7月6日の夏至の日までの期間を指す。
おすすめスキル
書
書
- 上級防御系
- 中級回復系(HPや防御が上がる物)
- 中級回避系
結晶
- 連続技
- 復活
- 無敵の力
- 反骨心
- 軽減
- 凌駕
- 挑発
- 必殺耐性
- 連撃耐性
- 回復