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宇宙海賊ガイスター

登録日:2011/07/18 Mon 09:41:36
更新日:2026/08/23 Sun 22:39:29
所要時間:約 5 分で読め!……とダイノガイスト様がおっしゃっている


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アーマーガイスト エネルギー生命体 ガイスター コウモリ サンダーガイスト ジェットモード ステゴ「忘れるな」 ステゴサウルス ダイノガイスト ダイノガイスト様 ダイノモード チェンジ ティラノサウルス トリケラトプス トレーダー ドライアス ブラッチャー ブロント「俺達も」 ブロントサウルス プテダー プテラガイスト プテラノドン プテラ!トリケラ!ティラノ!プットッry ホーマー ホーンガイスト マッドガイスター ロボットモード 人型ロボット 初代敵組織 勇者エクスカイザー 勇者シリーズ 厳格な上司←だが理想の上司 変形ロボット 宇宙海賊 宇宙海賊ガイスター 安西正弘 小杉十郎太 巻島直樹 恐竜 恐竜ロボット 悪の組織 愛すべきバカ達 敵キャラ 暗黒エネルギー生命体 西村知道 邪龍伝説 郷里大輔 飯塚昭三



宇宙海賊ガイスターとは、勇者シリーズ第一作目『勇者エクスカイザー』の敵組織。





【概要】

お宝を狙い地球にやって来た宇宙海賊で、どんな犯罪でも100%解決する宇宙警察カイザーズが唯一手こずっている相手。
カイザーズと同類のエネルギー生命体(出身地が惑星カイザースターかは不明)であり、ターゲットにした星の人工物に憑依して機械の肉体を得ると、その星の宝を手当たり次第に奪い、邪魔が入ると辺りを破壊してトンズラするという行為を繰り返してきた。ブラッチャーに似てるとは言ってはいけない。
地球では博物館の実物大恐竜模型と融合・機械化しその恐竜を模したメカ形態になって実体化。通常時はダイノモードという恐竜ロボだが、戦闘時はモニターアイを有する威圧的でヒロイックな人型形態のロボットモードに変形する。

『お宝』を狙ってはいるが、その定義が結構曖昧
基本情報源がアジトにあるモニターに映るニュースだけであり、そこで流れた『宝』というキーワードだけを頼りに活動している*1。そのため、役に立たない『お宝』を奪ってきたり、そもそも実体がないため盗みようがない『概念』や『行事』を狙う事もしばしば。
ゆえに作中で狙われた『宝』は非常にバラエティ豊かであり、リニアモーターカーや火星行きロケット、世界中の珍しい時計、最新型の天体望遠鏡など確かに宝と呼べる物もあれば、栄養ドリンク、煙草、オリンピック、終いには母親*2など理解に苦しむ物も。
挙句の果てにはせっかく強奪に成功しても、地球の文化に対する知識の浅さや内輪もめから台無しにしてしまう事まで…。
(例:造幣局から50億円相当の札束を盗むも『こんな紙切れが宝の筈がねえ』と溶岩に捨ててしまい、直後それこそが狙いの宝だったと分かり大騒ぎになるなど)

しかしそのアホさゆえに人間社会への被害は一切考慮しておらず、彼らが社会に及ぼす影響は計り知れない。冗談抜きで日本全土、果ては世界中を危機や混乱に陥らせるような洒落にならない悪事を働く事もある。
以下一例:
  • 原子力発電所を丸ごと盗もうとする。勿論放射能漏れに気を使っている様子は一切ない
  • 全世界の時計を狂わせる電波(デジタル時計だけでなくアナログ時計も含む)を流し、人類から「正しい時刻」の概念を失わせる
  • カイザーズに負け続ける腹いせに富士山を噴火させようとする(現実でももし仮に富士山が噴火すれば、東京を含む関東一帯が壊滅すると目算されている)
  • あらゆる病原菌を掛け合わせた史上最悪の病原体「Xウィルス」を周囲への汚染お構いなしに奪いに掛かる
など。
直接的に死人が出た描写こそないものの、死傷者が出てもおかしくないような大規模な建造物の破壊は頻繁に引き起こしている。そもそも、毎回目を付けたものを手当たり次第に日本各地で大量に盗んでいるため、経済的な損失や混乱は尋常ではないだろう
毎度やらかしている悪事の規模で考えると、伊達に一年間カイザーズと対峙し続けた悪役ではないのだ。

四将は失敗ばかり重ねており、その不甲斐なさに首領であるダイノガイストも怒りを覚えている。だが、ダイノガイストから見限られるような事にはなっていないので、それなりに信頼はされているようだ。
失敗続きでも信頼されている部下と頼れる上司の関係は悪役ながら理想的と言える。
この辺は仕事では厳しいジンイチとドジばかり踏む徳田の関係と対になっているかも知れない。

なお上記の説明からも分かる通り、狙いはあくまで『お宝』の獲得であって、この手の悪役でありがちな地球征服や宇宙征服などを企んでいるわけではない。
良くも悪くも地球や人類をどうこうしようとは考えていないのである。
寧ろ、『無闇に人間を殺傷すると宝を作り出す者が居なくなる』と言う一面も有る。

積極的に人間を標的に加害しようとしたのは
  • 『母親強奪』の邪魔をしようとしたコウタをプテラが叩き潰そうとする⇒息子を殺されかけて激怒したヨーコの怒声に逆にビビる
  • 修理役として所田博士と徳田を誘拐して基地で働かせるも、人間に本拠を知られた事でダイノガイストが口封じを命じる⇒コウタの誘導でエクスカイザー達の救援が間に合い救出される
  • 徳田がエクスカイザーの身近な人間と気づき、囮にする為に電撃で暴行を加える⇒予想以上にタフだった徳田へのダメージは意外と軽く、ガイスターの罠をエクスカイザーに警告するだけの余力と判断力を残していた
ぐらいであり、プテラのコウタへの攻撃を除くとダイノガイストが戦略的な合理性が高いと判断した場合のみである。

裏設定によると、そんな彼らのお気に入りはライズ星系で強奪したダイヤモンドの小惑星とのこと。
300近い惑星で略奪を働いてきた第一級の犯罪者ではあるものの、本編時点で逮捕歴が無いためあくまで「容疑者」である。取り調べや調書作成の手間がエラい事になりそうだ。
また太陽の勇者ファイバードドライアスは恐らくコイツらの同族と思われる。



【メンバー】

ダイノガイスト

全高:32m
恐竜型の全高:28.5m、体長:36.3m
ジェット機形態時の全長:37.7m、全幅:20.3m、全高:14.8m
重量:128.8t
走行速度:182.4km/h
ジェット機形態時の最高速度:15,417.9km/h(マッハ12.9)
ジャンプ力:874.9m

cv:飯塚昭三
ガイスターの『首領』。宇宙最強の猛者と恐れられ、過去300年間で286もの惑星を荒らしまわった経歴の持ち主。

一体何と融合したのか、地球ではティラノサウルス形態、ジェット機形態、人型形態へ3段変形できる。

二振りの曲刀「ダイノブレード」を始め、攻防一体の「ダイノシールド」、両肘(恐竜モードでは背中)から展開するキャノン「ダイノキャノン」、両腕から射出する鉤爪「ダイノクラッシャー」、胸部のパネルから照射する熱線「ダイノバスタード」など豊富な武装を誇る。

必殺技は交差させたダイノブレードから赤黒い稲妻を放つ「ダークサンダーストーム」とダイノブレードを双頭刃状に連結し全エネルギーを集めて叩き切る「ダークサンダーインフェルノ」

最初はアジトに引きこry……もとい、アジトのモニターでお宝に目をつけては、プテラガイスト達にコウモリを介して指令を送っていた。

基本的に厳格で荒々しい気性の持ち主だが、「宝」と聞くとろくなリサーチもせず盗みに行かせたりと、彼もまたあまり宝の価値を理解せぬ行動は見られる。また、奪った煙草のあまりの不味さにブチ切れたりと茶目っ気を見せる事もしばしば。

後半からは四将のあまりの不甲斐なさとエクスカイザーの宣戦布告に激怒し、自ら戦闘に出るように。

カイザーズの面々と比べてもかなりの巨体で、その力は圧倒的。キングエクスカイザー/ドラゴンカイザー、ゴッドマックス、ウルトラレイカーが束になってもマトモに太刀打ちできない程。
カイザーズは度々ダイノガイストの参戦に苦しめられていた。

月面におけるグレートエクスカイザーとの最終決戦とその壮絶な最期は今もファンの中で語り草となっている。
詳細は該当項目にて。


◆プテラガイスト

全高:12.8m
恐竜型の全高:7.6m、翼長:16.7m
重量:33.6t
走行速度:82.6km/h
恐竜型の最高速度:5,624.8km/h(マッハ4.7)
ジャンプ力:184.6m

cv:小杉十郎太
ガイスター四将の『空将』。
博物館にあったプテラノドンの模型と融合している。
翼の羽ばたきで放つ突風と足の鍵爪、両肩から放つビームが武器。

四将の中で唯一空を飛べ、これまた唯一知恵が回るため作戦参謀役。ガイスターロボのエネルギーボックスを作ったのも彼。
狡賢くて陰険な性格で、四将のリーダーを自称している。しかし見下してもいるためあまり他の3人から信頼されていない。ぶっちゃけ3人と大差ないくらいのアホ。
一方でダイノガイストへの忠誠心は非常に強く、何かと「流石はボス」「流石ダイノガイスト様」と称えている。また同じく飛行能力を持つという事で、時に一緒に作戦を実行する事も。
実はガイスターで最年少でもある。


◆ホーンガイスト

全高:12.6m
恐竜型の全長:15.2m、全高:6.8m
重量:37.5t
走行速度:76.8km/h
地中潜行速度:292.5km/h
ジャンプ力:124.2m

cv:郷里大輔
ガイスター四将の『陸将』。
博物館にあったトリケラトプスの模型と融合している。
格闘戦が得意。恐竜モードでは突進を得意とする他、目の上の二本の角はマシンガンにもなる。

荒っぽくて血の気が多く、何かにつけて力任せな行動を取る。
プライドも高く「盗めねぇものがあるなんて許せねぇ!」と、どんな盗みにも果敢に挑む。しかし頭は悪く、小学生レベルの算数も解けない。
プテラガイストとは「アホ」「能無し」としょっちゅう言い争う犬猿の仲だが、なんだかんだで仲間意識は結構強い。


◆サンダーガイスト

全高:11.2m
恐竜型の全長:18.4m、頭頂高:11.1m、背中頂部の高さ:7.2m
重量:41.6t
走行速度:64.2km/h
地中潜行速度:287.3km/h
ジャンプ力:140.6m

cv:安西正弘→巻島直樹
ガイスター四将の『海将』。
博物館にあったブロントサウルスの模型と融合している。
両肩のスパイクから電撃を放つ事が出来、胸部と両肩にはそれぞれミサイルポッドを内蔵。

のんきな性格で頭も鈍いが、パワーだけならダイノガイストに匹敵する。「海将」だけあって水中戦も得意で、エクスカイザーを圧倒した事も。
普段は物静かでプテラとホーンの喧嘩にも我関せずだが、『ボケ』という言葉に過剰に反応(自分が言われたわけでなくても)し、暴れ出すと手がつけられなくなる。
エクスカイザーの合体に割り込んでキングローダーをフルボッコにするという快挙を遂げた。


◆アーマーガイスト

全高:11.4m
恐竜型の全長:14.9m、全高:8.2m
重量:38.3t
走行速度:72.4km/h
地中潜行速度:296.2km/h
ジャンプ力:124.8m

cv:西村知道
ガイスター四将の『地将』。
博物館にあったステゴサウルスの模型と融合している。
両肩と両脚のビーム砲、頭部の角ドリルと武装は豊富だが、あまり活かし切れていない印象がある。

嫌味脳筋ボケと続くガイスター四将の中で多分一番マトモ。
ややマイペース気味で、プテラとホーンの喧嘩の割を食うシーンが目立つ。

中の人がコウタのパパと兼任なので、エンディングで名前が表示される機会がほぼない。


◆四将合体マッドガイスター

中盤にて、プテラ、ホーン、サンダー、アーマーがエネルギーボックスで合体した姿。
「でっかくなったみたい」(byアーマー)ではなく、本当にでっかくなっている。
四人の力を一つにしたそのパワーで、カイザーズを圧倒した。





……ワケもなく、下半身(サンダー)が勝手に歩き回るわ、腕(ホーン)が言う事きかないわ、もう片腕(アーマー)が便乗で悪ノリするわ、そのため指揮役の頭(プテラ)がまったく役にたたないわでグダグダのまま敗北した。
解りやすく言うと、某電車ライダーてんこもり


だが


奴らはまだ諦めていなかった……!





プテダー

プテラとサンダーがエネルギーボックスで合体した姿。
ケンタウルス型でカッコイイ。

ホーマー

ホーンとアーマーが合体した姿。
アーホーではない。断じて。


マッドガイスターの改善作『気が合う者同士で合体』を実行した結果、上記の合体に成功。
ネーミングはどうにかならなかったのか...。


コウモリ

cv:二又一成
ダイノガイストの言伝役である小型ロボット。
アジトで騒ぐ四将を超音波で黙らせる役目もある。

戦闘力はないがダイノガイストの笠に着ている節があり、四将に罵った後で「~とダイノガイスト様がおっしゃっている」と続けることが多い。


【関係者】

◆トレーダー

cv:山寺宏一
関西弁の宇宙商人で、彼自身も赤い光の玉をしたエネルギー生命体。
毎回ドラム缶やカメラなどにとっかえひっかえ取り憑いているので姿が違うが、小型ロボながら凄まじい吸引力と牽引力を持つアブダクションビーム*3を放つのが共通点。
厳密にはガイスターではないが、ガイスターの奪ったお宝を査定し、買い取り金額を打ち出す。
宇宙海賊と取引しているだけに彼自身も堅気の商人ではないものの、ダイノガイストの強引さには辟易している様子をちょくちょく見せる。


【メカニック】

◆エネルギーボックス

プテラガイストが作った機械。
黒いラクビーボールのような形状をしており、地球の機械や建造物に取り付ける事で疑似的なAIや駆動系を形成、巨大ロボに変える。

◆ガイスターロボ

エネルギーボックスを取り付けられた建造物が変化した巨大ロボ。
四将の命令に従って戦闘や略奪を行うが、基本的に知性は無い。

形態に決まった形はなく、取り付けられた物によって様々な形になる。
第44話ではクリスマス回だったため、上半身裸のムキムキのサンタクロース型のロボが生み出された。

ロボになった建造物や周辺は、破壊されてもエクスカイザー達が元の建造物に戻してくれる。
ロボになった建造物を破壊してるのは寧ろエクスカイザー達だが。
なおエネルギーボックスを破壊されても元に戻る。ただしあまりに変形・合体し過ぎるとそのままの姿で固定されてしまう模様。話によってはガイスターロボに変化した姿が人助けになったこともある。

設定上は各個体に名前が存在するが、本編中で呼ばれる事は一切無い。
その名前は基本的に見たまんまだったり。
例:
  • 鉄橋→ハシダー
  • 鉄塔→テットン(複数体が合体するとグレートテットン)
  • ロケット発射台→ハッシャー
  • 灯台→トーダイン
  • 東京都庁→トチョーン1号&2号
  • ダム→ゴンダム

【番外】

◆謎のケンタウルス型ロボ

前半OPにずっと出ていたが、結局本編に登場しなかった。本当に謎のロボ。
恐らくタダのガイスターロボ。
カイザーズが四将に攻撃した際に起きた爆煙から巨大な身体を現しエクスカイザーに巨大なを投擲するも、サンダーフラッシュで一刀両断された。
まあぶっちゃけ演出よryというよりも、サンライズロボアニメではだいたいそういう敵がいる。



【余談】

ホーンガイスト役の郷里大輔氏は、翌年『太陽の勇者ファイバード』でラスボスの宇宙皇帝ドライアスを演じた。

サンダーガイスト役の巻島直樹は、後年の勇者シリーズにて様々な役でレギュラー出演している。

放映当時の玩具はダイノガイストのみ発売。特徴的な2刀流と三段変形が再現されており、プロポーションもなかなか良好。ダイノシールドも付属し、剣は背中にX字でマウントできるのも嬉しい。

難点はサイズが劇中に比べるとかなり小さく、キングエクスカイザーはおろかサブロボのウルトラレイカーとゴッドマックスにも負けていることか。とはいえ、サイズを大きくすると価格が跳ね上がってしまうため仕方のないことだろう。

むしろ人気の出にくい悪役のロボットを商品化してくれたくれたことを喜ぶべきだろう。この辺りも勇者シリーズの源流となったトランスフォーマーからの影響がうかがえる。

四将の変型は『トランスフォーマー』のダイノボット部隊が元ネタ。
金型流用で玩具の発売も考えられていたが結局されなかった。
そのダイノボットも元々は『ダイアクロン』の恐竜ロボから一部仕様変更が施された物である。
とどのつまり、今回の件で実に三作も登場シリーズが変更されていたりする。紆余曲折と言わざるを得ない。

なお、恐竜ロボ改めダイノボット部隊は後にリメイクされた際に、スクランブル合体ロボ「合体戦士ボルカニカス」へ合体出来る様になったのだが、四将の合体形態であるマッドガイスターはある意味それを先取った存在と言わざるを得ない。


【外部出演】

スーパーロボット大戦X-Ω』においては、宝と言われたものをやたらめったら奪おうとする癖を活かしてか、
イベントシナリオにおいては他作品と思わぬクロスオーバーを生み出していた(例を挙げると『Robotics;Notes』のガンヴァレルや『ゾンビランドサガ』の源さくらを宝として強奪している)。

Web漫画『勇者宇宙ソーグレーダー』では謎の敵・グラットンに洗脳された四将が登場。
この時は名前に「ダーク〇〇」と付いており、正気の時とは似ても似つかない冷静沈着な振る舞いと抜群の連携で戦うのが特徴。流暢に喋るダークサンダーガイストが物凄い違和感。
幸いな事にダークダイノガイストは未登場。



「お前ら、何時までゴロゴロしてんだ!そんな暇があったらさっさと追記・修正しやがれ、このボケども!!」

「なんだとぉ!?」

「…と、ダイノガイスト様がおっしゃっている」

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最終更新:2026年08月23日 22:39

*1 当人らは知る由もないが、本作で出てくるリポーターは何か素晴らしいものを報じる際「人類の宝」という表現を好んで使う特徴がある。

*2 徳田の「お母さんは僕の宝です!」発言に由来

*3 実際に第24話で豪華客船を持ち上げて宇宙へ運んでいこうとした