登録日:2011/12/13(火) 13:00:32
更新日:2024/12/23 Mon 22:17:37
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『
マリオパーティ3』(
Mario Party 3)とは2000年12月7日に
任天堂から発売されたゲームソフト。開発はハドソンで、機種は
NINTENDO64。
64で発売された最後の『
マリオパーティ』シリーズであり、売り上げは84.7万本を記録(日本国内、エンターブレイン調べ)。
☆概要☆
基本的なゲームシステムは前作『
2』と同様。
「パーティモード」では、前作とほぼ同ルールの4人用のボードゲーム「バトルロイヤルマップ」、ミニゲームだけを遊べる「ミニゲームルーム」に加え、今作だけの1対1専用のボードゲーム「デュエルマップ」の3つのゲームが遊べる。
他にも本作にしかない要素がいくつかある。また、ミニゲームは本作から毎回すべて新作となった(一部例外あり)。
また、今回からデイジーと
ワルイージのふたりがプレイヤーとして参戦。
ただし、このふたりは「ストーリーモード」では使用できない。
64版の『マリオパーティ』シリーズの中では『3』を評価するファンは多く、『マリオパーティ スーパースターズ』にある「みんなの好きなものランキング」の「好きなシリーズ」の項目では
3位にランクインして…いたのだが、現在『
8』に僅差で負けて
4位に転落してしまった。
とはいえファンが多い事には変わりなく、VC(バーチャルコンソール)版の配信を希望する声も少なくないがVCで配信される事はなかった。
しかし後に
Nintendo Switch Onlineの特典による追加パックで遊べる64ソフトのラインナップについに抜擢され遊べるようになる事が告知された。
☆登場キャラクター☆
【プレイヤー】
『ゆうきが いちばんあるのは、このボクなんだから、ゆうきのスタンプは わたさないよ!』
と、いっています。
ご存じ「スーパーキノコ」が大好きな世界のヒーロー。
「ゆうき」のスタンプをかけて「コンベアくんマップ」で対決する。
『まけちゃったー、かなしーい。』
と、なみだぐんでいました。
「キーマン」を使わせたら右に出る者はいない緑のナイスガイ。しかしイメージカラーは何故か青に統一された。
「ストーリーモード」では、プレイヤーが操作するキャラクターが本来
ライバルとして登場する場面で代わりに登場し、対決する。
例えば
マリオでプレイしているなら、
マリオの代わりに「ゆうき」のスタンプをかけて対決することとなる。
つまり、彼にだけ一番といえる特徴を持つスタンプが設定されていない。
仮に、彼の一番を決めてあげようにも、一番と言えるものが分かりづらいかもしれない。
逆に、これは
ルイージこそ真の主人公という捉える人もいたり。
なお、本作からCVが
マリオと同じチャールズ・マーティネー氏になった。
『あいといえば、ピーチでしょう。だから、あいのスタンプはわたしのものじゃ ないかしら?』
と、いっています。
お淑やか…と見せかけて「よこどりボックス」を駆使する強かなお姫様。
「あい」のスタンプをかけて「ファンくんマップ」で対決する。
本作からCVはジェン・テイラー氏になった。
『いちばんやさしいのは ボクだから、やさしさのスタースタンプは ボクのものさ』
と、いっています。
「ワープブロック」を愛用するトリッキードラゴン。
「やさしさ」のスタンプをかけて「ヤジルシくんマップ」で対決する。
いちばんの ワルぢえをもった このワリオさまを さしおいて…
『ちえのスタースタンプ』は わたさんぞーっ!
デュエルミニゲームなら負け知らずな黄色い貴公子。「けっとうてぶくろ」にご用心。
「ちえ」のスタンプをかけて「ゲートくんマップ」で対決する。
ルイージと同じく本作から声がチャールズ氏に変更。
残念ながらムワアアアアアでなくなってしまった
余談だが、「ストーリーモード」における対戦相手は、プレイヤーキャラであることを考慮してかコロに通訳させるのだが、
何故か
ワリオ(と
ワルイージ)だけは自分から喋る。
ちなみに、今作では一人称が「オレ様」ではなく「ワシ」になっている。
『オイラが いちばんちからもちだから、ちからのスタースタンプは オイラのだ!』
と、いっています。
パワーのみならず「さかさまキノコ」を使って相手を邪魔する知的な面を持つジャングルの王者。
「ちから」のスタンプをかけて「ドカンくんマップ」で対決する。
『かわいらしさといえば、デイジーでしょ? たたかうひつようもないわ。』
と、いっています。
シリーズ初登場。「かいものでんわ」が大好きなおてんば娘。
「ストーリーモード」ではCOM専用。「かわいらしさ」のスタンプをかけて、隠しマップの「リバースくんマップ」で勝負する。
同モードで彼女と対決する時のみ「かつのは…わたし!」という専用曲が使用される。
デモシーンでは、彼女がクッパをビンタ一発で空のかなたにふっとばし、星にするシーンを拝める。
次回作の『
マリオパーティ4』からデザインが変わるためこれまでのデイジーのデザインは本作が見納めとなる。
オレさまのなまえはワルイージ!
わるさのスターを かえしてほしければ、スーパースターとみとめなさーい!!
同じくシリーズ初登場。「のろいキノコ」を初めとした妨害アイテムを好むズル賢い男。
こちらも「ストーリーモード」ではCOM専用。「わるさ」のスタンプを奪い、鉢合わせになったクッパをボコボコにしてから「
ワルイージとう」へ。
この「
ワルイージとう」が「ストーリーモード」では最後のボードマップとなる。
【その他のキャラクター】
まつのだー!!
ご存じ、悪の大魔王様。
前作、前々作では
ラスボスとして立ちはだかったが今作では「ストーリーモード」でプレイヤー達のスタンプを奪おうと企てる。
…が、遅れてやってくる、ほかの人に無視される、ふっとばされて星になる、ボコられるなど、散々な扱いを受けている。
「クッパマス」に止まった時にも登場し、「クッパイベント」を発生させてプレイヤーの邪魔をしてくるが、本作のクッパは、旧作のマリオパーティよりもなんだかちょっと優しめ。
イベント発生時に寝っ転がってる時もあるし。
もし、コインを全く持っていないときは「クッパでんわ」を自分に使って呼び出してみよう。何が起こるかは、やってみてのお楽しみ。
ちなみに本作のみクッパに関するボードマップが存在しない。
いらっしゃいませー。キノピオショップです。アイテムをかうんですね?
シリーズ1作目と『2』ではマップ上でプレイヤーにスターを与える役だったが、本作では「アイテムショップ」の店員で登場。
主に自分を有利にするアイテムを販売している。
アレ?クッパさま、だれもいませんよ。
マリオパーティシリーズ1作目から登場している、クッパの分身。
今作では「アイテムショップ」の店員として登場し、ボードゲームや「ストーリーモード」でプレイヤーの邪魔はしてこない。
主に相手を邪魔するアイテムを販売している。
それでは ちょうせんしゃの みなさんどうぞー!
キノピオの頭がサイコロの形になったような、
一頭身のキャラ。
「ミレニアムスター」の力で、ただのサイコロが意志を持つようになった。
ボードゲームやミニゲームのガイドを担当。後の『マリオパーティアドバンス』でも登場している。
ごきげんよう! わしこそが ミレニアムスターじゃ!
1000年に1度生まれる伝説のスター。
世界をまるごと「おもちゃの世界」に変えてしまうほどの魔力を持つが、
アイテム「クッパのもと」を使ったキャラクターにビビったり、デイジーにメロメロになったりと、どこか抜けている。
「ストーリーモード」のラストではミレニアムスターとまぼろしのミニゲーム「スターダストバトル」で戦うこととなる。
ストーリーの説明では「生まれたばかり」とあるが、そのわりには立派なくちヒゲが生えている。
☆モード☆
【バトルロイヤルマップ】
4人のプレイヤーが「スター」をあつめた数を競うモード。基本ルールは前作とほぼ同様。
新イベント「アクションタイム」が追加され、ボタン操作の成功有無で終了後の状況が変わる。
ちなみに、マップ上には鴇色にしたような特定の場所があるが、
ここは、強制移動系のイベントでプレイヤーが移動させられる先を示しているようだ。
【マップ】
凍った湖が真ん中にある銀世界のマップ。
湖の上に2人以上が同時に止まると湖の氷が割れるハプニングが発生し、湖の上に止まっていたプレイヤーは全員、湖の外にあるマスに強制移動させられる。
また、ステージ奥にいるスローマンは巨大雪玉を投げつけてくるので、うまくジャンプでかわせないとこちらも強制移動させられてしまう。
深海のマップ。
「だいおうゲッソー」や「やじるしアンコウ」「ぎょらい」など、強制移動させられるイベントが多い。
思い通りに移動するにはちょっと運が必要。
砂漠のマップ。
このマップではスターが2つ出現するが、どちらかは「しんきろう」の影響で出現しているニセモノ。
どちらが本物のスターかは、誰かがたどり着かないとわからない。
キノキオとワルキオが住む、不思議な森のマップ。
矢印の看板が建てられている分岐点ではその矢印の方向にしか進めず、1ターンが経過するごとに矢印の向きが変わる。
心優しいキノキオに出会うと5コイン貰えるか、もう一回サイコロを降るかのどちらかを選べるが、イジワルなワルキオに出会うと5コイン減らされるか、サイコロの数だけ戻されるかのどちらかを選ばされる。
『
マリオパーティ スーパースターズ』では唯一『3』から選ばれたボードマップで一部のマスや仕様変更はあるが、概ね原作と同じ感覚でプレイできる。
マップ左下のアイテムショップは他より珍しいアイテムが売られている。
暗くて不気味な洞窟のマップ。
マップを走る2本の「ドッスントロッコ」をうまく使えば移動が楽になるが、乗り込むタイミングが少々シビア。
マップ中央部には巨体のバッタンキングが通路を塞いでおり、特定のアイテムを渡すか、ハプニングマスを踏めば、寝返りをうつ。
「ストーリーモード」を進めると遊べるようになる、
ワルイージが作った人工島のマップ。
所持コインが0になってしまう時限爆弾など作った本人の性格が反映されたかのようなイジワルな仕掛けが多い。
マップ左上の孤島はバンクマスを除く全てのマスが皆同じな上に一ターンごとに変わる特別仕様。
運が悪いと全てがクッパマスという地獄となる。
逆に全てチャンスマスやギャンブルマスという賭け狂い大歓喜な時も。
【アイテム】
今作からは新アイテムが加わった他にアイテムを3個まで持てるようになった。
また、一部のアイテムには「愛用品」があり、COM戦だと特定のキャラクターが好んでよく使う設定がされている。
2よりおなじみ赤いキノコと金のキノコ。
サイコロブロックを複数叩いて出た目の合計移動でき、「キノコ」なら2コ、「スーパーキノコ」なら3コサイコロブロックを叩ける。
出た数が全て揃うとボーナスとしてコインをもらえる。
スーパーキノコはCOMの
マリオが好んで使うアイテム。
その名の通り、眉毛が凜々しい鍵男。
マップ上の「ゲート」の前に来た時に使用でき、ゲートを開けて先に進むことができる。
『2』にあったアイテム「アカズキーちゃん」と同じ効果だが、今回は移動する前に使うと捨てることができるようになった。
ただ、捨てるとキーマンの呪いを受ける…という
都市伝説が有るとか無いとか。
COMの
ルイージが好んで使うアイテム。
毒々しい紫色のキノコ。
使用すると、自分を含めたプレイヤーの中から一人、次に移動するときのサイコロブロックの出目を、1~3にする。
「キノコ」「スーパーキノコ」「まほうのランプ」「ワープブロック」をつかうと効果が打ち消される。
COMの
ワルイージが好んで使うアイテム。
以降のシリーズでも同性能のアイテムがたびたび登場している。
使うと、指定したプレイヤーの次の移動方向が一度だけ逆さまになる。自分に使うことも可能。
のろいキノコ同様、「キノコ」「スーパーキノコ」「まほうのランプ」をつかうと効果が打ち消される。
COMのドンキーコングが好んで使うアイテム。
のろいキノコにも言えることだが、このアイテムの最大のポイントは自分に使うこともできる点である。
逆さまで移動している間は、分岐点の順路をなんと完全に無視できてしまう。
これを利用することで、本来通行にキーマンが必要なルートに裏側から侵入したり、ターンにより進行方向が変化するグルグルのもりの分岐やワルイージとうのルーレット等でも自由なルート選択が可能になる。
また、マップ上のテレサを通りすぎた次のターンに自分に使うことで、再びテレサを利用でき、
そして(自分が強制移動させられなければ)次のターンでまたテレサを利用できる…。
この流れで、ライバルのスターやコインを一気に奪える凶悪なコンボが可能。
そして極めつけはボートマップのひえひえレイク。
テレサの手前にどうみても明らかな配置ミスだと思われるアイテムマスとギャンブルマス、そして後にクッパマスが置かれており、
コイン50枚、クッパでんわを所持した状態でさかさまキノコを使うと、どえらいことになる可能性がある。
どういうことかというと、キノコの効果でテレサでスターを奪い、ギャンブルマスかアイテムマスに止まり、(コインが51枚以上ならギャンブルマスで負けて)コインが0枚になる。
次のターンにクッパでんわを自分に使い自首してコインを恵んでもらう。運よく50枚貰えたら再度テレサからスターを奪ってもらい、クッパマスを踏んで再度クッパから恵んでもらう……というリアルファイト待ったなしのコンボをブチかますこともできてしまう。
こんなとち狂った性能にも関わらず、このキノコはアイテムショップで5コインで購入できるという、マリオパーティシリーズ屈指の壊れ性能を持つアイテムである。
誰が呼んだか『イカサマキノコ』
あまりに強力すぎたためか以降のシリーズには登場していない。
キノコ型の
携帯電話。
使うと
キノピオかミニクッパを選んで電話をかけて、そのキャラが販売しているアイテムをその場で買うことができる。
全く意味がないが、かいものでんわを使ってかいものでんわを買うことも出来る。
COMのデイジーが好んで使うアイテム。
「?」マークが描かれた虹色のブロック。
自分と
ライバルの場所を入れ替えることが出来るが、どの
ライバルと入れ替わるかはランダムというなかなか博打要素の強いアイテム。
COMのヨッシーが好んで使うアイテム。
矢印が描かれた宝箱。
ライバルのアイテムを一個奪うことができる。
今作では
ライバルを選ぶことができるが、取れるアイテムはランダム。
COMのピーチが好んで使うアイテム。
真っ白なベル。
テレサを呼び出し、
ライバルのスターかコインを奪うことができる。
前作では「アイテムミニゲーム」でしか手に入らなかったが、今作はアイテムショップで買えるようになった。
テレサが描かれたスプレー。
持っているとテレサに襲われた時に効果が発動し、テレサのよこどり攻撃を一度だけ防ぐ。
真っ白な手袋。
選んだ
ライバルに「デュエルミニゲーム」を仕掛ける。
COMの
ワリオが好んで使うアイテム。
青いランプ。
使用するとキノコまじょが現れて、現在のスターの位置を変える事が出来る。
以降のシリーズでも同性能のアイテムが登場している。
クッパを模したお面。
使用するとクッパに変身し、移動中に出会ったプレイヤーから20コイン奪うことが出来る。
クッパの角が付いている電話。
指定したキャラクター(自分も可)にクッパイベントを発生させる。
金色のランプ。
使うとキノコまじんが現れて、ミレニアムスターのいる位置まで連れて行ってくれる。
キノピオ・ミニクッパが描かれた福袋。
何が手に入るかは買ってみてのお楽しみ。レアアイテムが入っている場合もあるようだ。
【レアアイテム】
今作では通常のアイテムよりも強力な効果を持つレアアイテムを入手できる。
勿論、通常では手に入らず、アイテムマスのクエスチョン、アイテムぶくろ、隠しブロックからしか入手できない。
甲羅が描かれた金ピカのカード。
バンクマス通過時に使用すると貯金されているコインを引き出すことが出来る。
勿論、コインが貯まっていないと意味がないので優先度は低い。
ヘイホーが描かれたコイン。
指定したプレイヤーに「ギャンブルミニゲーム」を発生させる。
自分に使うこともできるが、ミニゲームで負けると一文無しになるため、
ライバルのコインを減らす用途で使われやすい。
矢印が描かれた白い箱。
使用すると自分のアイテムと選んだ
ライバルのアイテムをそっくり交換する。
大きく5と描かれたストップウォッチ。
使うと次のターンから残り5ターンになる。
残り5ターン以降に使って試合を引き延ばすか、早期に使って短期決戦を狙うかは使用者次第。
【デュエルマップ】
1対1で勝負するボードゲームで、「バトルロイヤルマップ」とは異なる専用のボードマップで対戦する。
「バトルロイヤルマップ」とはルールが全く異なっている。くわしくは以下。
【基本ルール】
順番にサイコロブロックを叩いて出た目だけ移動し、
ライバルのいる場所を目指す。
ターンは20ターンか無限(どちらかのたいりょくがなくなるまで)から選択可能。
プラスマスやマイナスマスはなく、その代わり大量のノーマルマスが登場。空白のノーマルマスを踏むと自分のマスにすることができ、以降自分が止まればボーナス、相手が止まれば通行料を没収できる、という
モノポリーのような要素が組み込まれているのが特徴。
ターン終了時のミニゲームはなく、マップの特定箇所にいる「ベルくん」の前を通過するたびにカウントが進み、カウントが0になるとミニゲームが発生。その他、ミニゲームマスを踏んでもミニゲームとなる。
2人しかプレイヤーがいないので、発生するミニゲームは全てデュエルミニゲームとなる。
ライバルとすれちがうときにバトルが発生し、自分の前に「おたすけキャラ」がついていると、
そのキャラが、すぐ前にいる相手(おたすけキャラをつけていないときは、相手プレイヤー自身)を攻撃する。
攻撃を受けると「たいりょく」が減り、「たいりょく」が「0」になったおたすけキャラは消滅する。
相手プレイヤーの「たいりょく」を先に「0」にすれば勝ち。
なお、使用するプレイヤーキャラクターごとに初期のおたすけキャラが決まっている。
【おたすけキャラ】
おたすけキャラはマップの自分のスタート地点に戻るたびに新しいキャラを呼び出すことができる。
どのキャラを呼ぶかはルーレットで決定する。
各おたすけキャラには「こうげきりょく」「たいりょく」「きゅうりょう」の3つのステータスがあり、
おたすけキャラを連れていると、自分のターン開始時に「きゅうりょう」の合計と同じ数のコインを払わなければならない。
このとき、支払うコインが1枚でも足りないと、連れていたおたすけキャラは全員消滅する。
性能がよいキャラほど「きゅうりょう」が高くなっており、強いキャラをつれていくと負担も大きくなる。
条件によっては最高毎ターン24コイン必要という、訳のわからない高給取りになる。どのキャラをつれていくかはよく考えたい。
マップには「ギャンブルマス」も配置されており、運悪くミニゲームで負けて一文無しになると、次のターンで無防備になってしまう場合もあるので、注意が必要。
また、前後についているおたキャラが同じになると「こうげきりょく」が「1」上がる。
(こうげきりょくを持たないキャラは「きゅうりょう」が「1」下がる)
【おたすけキャラ一覧】
名前の横のカッコ内は、最初につれているプレイヤー。
こうげきりょく1・たいりょく2・きゅうりょう1
きゅうりょうが安いわりに、たいりょくが多め。
こうげきりょく2・たいりょく1・きゅうりょう2
どちらかというと攻撃向きのキャラ。
こうげきりょく1・たいりょく1・きゅうりょう1
彼を連れている間は、
ライバルの「ノーマルマス」に止まってもコインを奪われなくなる。
こうげきりょく2・たいりょく1・きゅうりょう3
相手から攻撃されると、受けたダメージと同じ「こうげきりょく」でその相手に反撃し、その後消える。
こうげきりょく1・たいりょく1・きゅうりょう3
攻撃するときに、必ず相手プレイヤーに直接攻撃する。1度攻撃すると消滅する。
こうげきりょく0・たいりょく4・きゅうりょう3
全キャラの中で最高の「たいりょく」を持つ。ただし、自分から攻撃はいっさいできない。防御専用のキャラ。
こうげきりょく2・たいりょく2・きゅうりょう5
「きゅうりょう」が高いが、自分のターン開始時にコインを2-4枚吐き出してくれることがある。
こうげきりょく3・たいりょく1・きゅうりょう5
「こうげきりょく」と「きゅうりょう」が高め。
移動終了後に1-3の目が出るサイコロブロックを吐き出し、追加で移動させられることがある。
ムーチョもそうだが、最初の2ターンでコインを確保できないと3ターン目には消滅してしまうため、デイジーと
ワルイージはデュエルマップでは難易度が高めになる。
こうげきりょく2・たいりょく2・きゅうりょう4
おたすけキャラを一撃で倒す能力を持つ。ただし、相手プレイヤーにはいっさい攻撃しない。
説明書等ではこうげきは2だが、実際の
ゲーム表記では0。
こうげきりょく1・たいりょく3・きゅうりょう2
攻撃するときに、自分から一番遠いところにいるキャラを攻撃する。
バッタンに次ぐたいりょくを持ち、その割にはきゅうりょうも安価と、攻撃性能の癖を除けば割と使い勝手はいい。
こうげきりょく1・たいりょく1・きゅうりょう3
攻撃するときに5分の2の確率でクッパに変身。
変身できると「こうげきりょく」が一時的に3倍になるが、変身に失敗するとその回は攻撃できない。
前後ミニクッパに揃え、パワーアップマスを踏んだ後に攻撃に成功すれば攻撃力12という破格の数字をたたき出す超ロマン砲。
この場合は、パワーアップマスを踏んだバッタンで防いでも体力最大値でない限り即死する。
こうげきりょく1・たいりょく2・きゅうりょう6
攻撃するとき、相手プレイヤーとおたすけキャラ全員を一度に攻撃する。
前後に揃え、パワーアップマスを踏んだ後に攻撃すると全員に4ものダメージを与える、ミニクッパとは違ったロマン砲となる。
ただし、強力な攻撃性能と引き替えに「きゅうりょう」は「6」と全キャラ中最も高い。
おたすけキャラの評価についてだが、やり込み勢からはきゅうりょうの割に使い勝手が良いノコノコ、
キノピオ、スローマン辺りが強キャラとみなされやすい。
特に、序盤の立ち上がりに関しては頭ひとつ抜けた安定性を誇るノコノコを初期キャラとして持つ
マリオは非常に使いやすい。
逆に、高給組は基本的に収入が安定しないこのモードではかなり不安定で、すぐに消滅することもザラ。特にデイジーと
ワルイージは序盤2ターンの立ち回りに失敗すると即座に丸裸になってしまうためあまりにリスキー。
初期キャラの評価で言えば、
マリオ>ピーチ>
ルイージ>ヨッシー>ドンキー>ワリオ>デイジー>
ワルイージぐらいの順番になると思われる。
☆ミニゲーム☆
前作『2』では1作目のミニゲームのリメイクがあったが、本作ではミニゲーム70種類以上が全て新作となった。
前2作と似た操作感のミニゲームがちらほらあるのは内緒。
また、前作の「けっとうミニゲーム」は本作から「デュエルミニゲーム」という名称に変更された。
「ファミリーパック」を適用すると、操作難易度の高いミニゲームが自動的に抽選から除外され、難易度の低いものだけが選ばれるようになるオプションが追加された。
★が付いているのは『
マリオパーティ スーパースターズ』に収録されており、同作では歴代ナンバリング作品のミニゲームが収録されているが『3』のミニゲームは24種ともっとも多く収録されている。
【4人用】
戦闘機に乗り込み弾を撃ち合い、相手を撃墜するミニゲーム。
操作方法が少々難しいミニゲームだが、相手の後ろをとれるようにうまく立ち回りたい。
相手を追尾するキラーのつかいかたがポイント。
同じ色のブロックを2コ以上つなげて消していく、落ちものパズルのミニゲーム。
ブロックを消すと得点となり、先に100点以上ためると勝ち。
連鎖で消すと得点が高くなり、さらに相手のフィールドに「おじゃまブロック」を落とすことができる。
強い
CPU達とプレイしていると連鎖が発生しまくるため、フィールドがおじゃまブロックだらけになりやすい。
「ミニゲームルーム」では、目標の点数を100~1000点の中から自由に設定してあそぶことができる。
特定の条件をクリアすると1人で3分間プレイし、ハイスコアを目指す「3ぷんドッスンパズル」も遊べるようになる。
『スーパースターズ』では世界中のプレイヤーと対戦したり「3ぷんドッスンパズル」の記録を競う事も可能。
巨大プクプクに食べられないよう泳いで
逃げるミニゲーム。
連打ゲーのひとつだが途中、爆弾が浮いているため潜ってかわす必要がある。
『スーパースターズ』では「はらぺこ巨大プクプク」と少し改題された。
『Newスーパーマリオブラザーズ』シリーズのバクバクだったらさらに恐怖度が増していた。
木馬に乗って競馬のようにレース対決するミニゲーム。
連打ゲーのひとつだが、連打しすぎるとしばらく動けなくなるため程々のスピードを維持するのが大事。
ハンマーブロスが投げるコインを落下しながら集めるミニゲーム。
パラソルを開いたり閉じたりしてスピードを調節しよう。
マリオの帽子などキャラクターと縁が深い代物を正しい位置に置くミニゲーム。
相手にも見られてしまうため全て片付けたらカーテンを閉めよう。
ストーリモードではスマホで撮る人が後を絶たないとか
滑りやすい氷上のフィールドで
トゲゾーこうらをかわすミニゲーム。
時間が経つと
トゲゾーこうらが3つまで増えるが、頭上から降ってきて運悪く触れて脱落する不慮の事故が発生する事もしばしば。
マリオゴルフのようにカップへなるべく近い距離にボールを打つミニゲーム。
カップに入れれば勝利は確定するがグリーンは傾斜がある時もある。
直前に相手のショットが見れる仕様上、最初に打つプレイヤーが圧倒的に不利なため『
マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』や『スーパースターズ』では開始前にルーレットで最初に打つプレイヤーが毎回変わる仕様になった。
バウンドしながら相手をステージから落とすミニゲーム。
高くバウンドして回転すると触れた相手を大きく弾くが、ステージは残り時間によってどんどん狭くなる。
雪原で雪玉を形成するミニゲーム。
雪玉を転がすとサイズが増して当てた相手を大きく吹っ飛ばせるが、動きも遅くなる。
【1vs3】
1人側はハンググライダーで敵をよけながらゴールを目指し、
3人側は3つの乗り物(ボート・アメンボ・モーターボート)にそれぞれが乗って、リレーしながらゴールを目指す。
プレイヤーごとに操作方法が違っており、プレイヤー次第でデッドヒートに。なお、COMが3人側でかつアメンボに着いてくれると非常に有利になる。
1人側はタルに入って3人側が落とすヤシの実をかわすミニゲーム。
タルは速く転がると、慣性が働いて止まりにくくなるので動きは最小限にしたほうが良い。
味方をヒップドロップで潰すとヤシの実が降らない上にしばらく動けなくなるので、3人側はなるべく密集を避けるべし。
川を舞台にコインを集めるボーナスミニゲーム。
3人側は1人側に引っ張られる形で動くため自由に動けず向こうが取りこぼしたコインを集める事になる。
波を起こして3人側をステージから落とすミニゲーム。
1人側はジャンプで小さな波、ヒップドロップで大きな波を起こせるので緩急をつけて揺さぶるべし。
険しい坂道で岩を転がすミニゲーム。
3人側は1人側が転がしてくる岩を避けながら坂を登りきれば勝利だが、傾斜がきつく動きを止めるとズレ落ちるので分散しながら登るべし。
水面にいる1人側を3人側がサーチライトを重ねるミニゲーム。
1人側は危ない時は潜水できるが、浮上する時に隙が生じるので3人側はそこを狙うべし。
3人側が4つの隠れ場所から1つを選んで1人側は3回以内に全員を見つけるミニゲーム。
運ゲーに近いが、対人戦では2人残った状態で3回戦に突入すると別々の場所に隠れる事で勝利が確定してしまう。
【2vs2】
空気で飛ぶロケットに制限時間一杯までポンプで空気を送り込み、その飛距離を競う。
任天堂公式記録は「637m」。
大きなピザを相手チームより先に完食を目指すミニゲーム。
シチュエーションは異なるがシリーズ1作目のあなほり
マリオの2vs2版。
ハンマーブロスが投げるコインをいかだに乗って集めるボーナスミニゲーム。
いかだは2人で操作するため協力しないと思うように旋回できない事も。
スタンプになっている
キノピオを2人のクレヨンで囲むミニゲーム。
クレヨンの線は後ろから途切れスタンプの
キノピオも動くため味方との連携が試される。
キノキオのさくらんぼを収穫するミニゲーム。
空中ブランコで常に動いているためさくらんぼを掴む時と投げる時のタイミングを上手く合わせよう。さくらんぼは1個.2個.3個の中からランダムで置かれ、重量も変わってくる。パートナーがCOMでかつ籠に入れる側だと非常に有利になる。
片方が薪を置き、もう片方が斧で薪を割る。薪に描かれたボタンを押すと作業を進めることができるが、ボタンを間違えると薪を置く方は躊躇してしまい、薪を割る方は薪が割れずに突き刺さってしまう。また、薪を置いてない状態で斧を振ってしまうと大きなタイムロスになってしまう。パートナーがCOMで薪を置く側に着くと非常に有利なる。
【バトル】
複数の色で区切られた場所のうち、ワンワンに捕まらないと思う場所を選ぶミニゲーム。
ワンワンに捕まるとリタイアとなり、最後の1人になれば勝ち。
どこがワンワンに捕まる場所かは判別が全くできないため、運とカンの勝負となる。
ヒップドロップでプレートをめくるミニゲーム。
ミニクッパが出現すると脱落するがテレサが出現すると順番がシャッフルする。
まわれルーレットタワーと同じく運とカンの勝負となる。
雲が降らせる雨でパックンを成長させるミニゲーム。
たまに地面からチョロプーが現れて触れるとタイムロスなので雲の挙動に気を取られて足元を疎かにしないよう注意するべし。
【デュエル】
相手より先にニワトリを捕まえるミニゲーム。
ニワトリを見失った時は足跡を見るべし。
パックンだらけの森をドンキーのようにターザンで駆けるミニゲーム。
ツルはそれぞれ長さが異なり揺れる間隔も変わるため飛び移るタイミングが大事。
ダクトのような通路で相手とレース対決をするミニゲーム。
たまに出現するビリキューを避けてマリオカートのようにダッシュパネルを踏むと加速する。
ビリキューの位置は毎回ランダムに変わるが中央の表示で判別は可能。
大きな時計の短針に乗り、回ってくる長針をタイミングよくジャンプして避け続けるミニゲーム。
先に長針に当たると負けだが、時間が経つと長針・短針が共に不規則に動くようになる。
実力者同士だとなかなか決着が着かないが、内側のプレイヤーは外側よりもタイミングがシビアなのでやや不利か。
『
マリオパーティ スーパースターズ』ではエンドレスモードもあり、世界中のプレイヤーと記録を競う事が可能。
【アイテムミニゲーム】
『スーパースターズ』ではミニクッパが
クッパJr.になっている。
アイテムが描かれた風船を割るミニゲーム。
奥の風船ほどレアアイテムの傾向が強い。
風船に当たらないと弓から放った矢が反射して自分の風船を割り、ミニクッパに笑われてしまう。
『スーパースターズ』ではプレイヤーの位置が左側に変更されている。
ルーレットを止めてアイテムを獲得するミニゲーム。
目押ししても多少ズレるため欲しい物を狙わずミニクッパに当たらない事を心掛けるべし。
ブランコから飛んでアイテムが書かれたタルに着地するミニゲーム。
一番奥はレアアイテムの傾向が強いがタイミングはシビア。
【ギャンブルミニゲーム】
本作のミニゲームで最も特徴的なのが、持っている全コインを賭けたディーラーヘイホーと勝負をする1人用の「ギャンブルミニゲーム」である。
全部で4種類あるが、どれもほぼ運まかせ。
勝利すれば、賭けたコインが何倍にも増えて返ってくるが、負けると賭けたコインは全て没収される。
手持ちのコイン数によっては、かなりリスキーなミニゲームとなる。
このミニゲームの注意すべきポイントは、ボードマップでプレイする場合、
掛け金は任意の金額を選べず、
「ギャンブルマス」に止まった時に持っていたコイン全額を強制的に徴収されることである。
そのため、コインを大量に持っているときにうっかり「ギャンブルマス」に止まり、
ミニゲームで負けて無一文に…ということもあれば、
カンストしてしまうほど(999枚)入手できることもある。
ミニゲームによって倍率や成功のしやすさは違っているが、どれをプレイするかはランダムに決まるため、
コインを大量に持っているときは「ギャンブルマス」には止まらないほうがよいかもしれない。
最も低倍率の2倍ですら当たりにくい「
ヘイホールーレット」が選ばれた日には…。
☆ストーリーモード☆
「バトルロイヤルマップ」「デュエルマップ」を交互にクリアしていく、1人用のモード。
1000年に一度生まれるとされる伝説の「ミレニアムスター」を入手して「うちゅういちのスーパースター」を目指すため、
COMが操作する
ライバルとの対戦を勝ち抜いていく。
デモシーンではキャラクターの会話シーンがあるが、一部キャラをのぞいてガイド役のコロがセリフを代弁する。
【ルール】
各ボードマップを1位でクリアしていき、
ちえ・やさしさ・ちから・あい・ゆうき・かわいらしさ・わるさのスタンプを集めていく。
「バトルロイヤルマップ」を1位でクリアすると、今度はスタンプは自分のものだと主張するキャラクターが現れ、
「デュエルマップ」で決着をつけることとなる。
この時の「デュエルマップ」の
BGMは「パーティモード」でプレイする時とは異なる「かつのは…ボクさ!」という専用の曲が使用される。
この対戦で勝利するとようやくスタンプが1つ手に入る。
+
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「ストーリーモード」のエピローグネタバレ |
「ストーリーモード」の最後にプレイするミニゲーム「スターダストバトル」で勝利すると、
「ムムムム、かくなるうえは…。」
「…ボ、ボク、ほんとうはミレニアムスターじゃないんですー! ごめんなちゃーい!!」
…と言って、ミレニアムスターはどこかへ逃げてしまう。
くちヒゲの生えた「ミレニアムスター」は、実はミレニアムスターではないニセモノだった。
ニセモノのミレニアムスターが逃げてしまい、途方にくれるプレイヤー。
そこに、なんとコロの頭の中から、小さな赤ちゃんスターが登場。
このスターこそ真の「ミレニアムスター」だった。
本物のミレニアムスターはプレイヤーの活躍をコロの頭の中に隠れてずっと見ていたと言い、
プレイヤーに「うちゅういちのスーパースター」の称号を与える。
その後総合結果が発表され、スタッフクレジットが流れた後、ストーリーモードの幕が下りる。
「ストーリーモード」を一度クリアしたキャラクターはその石像がキノコ城の広場に造られ、
「ストーリーモード」の成績を見ることができるようになる。
さらに、13個のマップ全てをSランクでクリアしたキャラの石像が出来た時には、
ミレニアムスター(ニセモノ)が特別なメッセージを話してくれる。
ちなみに「ストーリーモード」の成績は結果発表画面のクリアランクの合計によって、
低評価の順から「ダメダメスター」「イマイチスター」「グレイトスター」「ウルトラスター」「ミラクルスター」の
いずれかのランクで評価される。
最低評価の「ダメダメスター」を狙うにはほとんどのマップをBランク以下でクリアしなければならず、実は意外と難しい。
(ライバルに大差で勝利するほど高ランクに、僅差で勝利するほど低ランクとなる)
また、最高評価の「ミラクルスター」と認められると、「ミニゲームルーム」内にある「ギャンブルルーム」が解禁され、遊べるようになる。
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「うちゅういちのスーパースター」と認められた人は追記・修正お願いします。
- ぐるりんクロックをコントローラ二つ持ちして限界に挑んだのは良き思い出 -- 名無しさん (2013-11-17 23:36:01)
- え゙っお゙う、確かに。 -- 名無しさん (2013-11-25 05:26:46)
- デュエルで前後にワンワン揃えてパワーアップマス止まって相手に攻撃しようとしたら、ワンワンがいきなり浮いて巨大化して相手のオトモ二体ごとプレスしてトドメさした衝撃は未だに覚えてる。 -- 名無しさん (2013-11-25 07:19:44)
- デュエル楽しかったな、特にドカンくんが -- 名無しさん (2013-11-25 09:18:43)
- アイテム袋からの謎のキーマン率た -- 名無しさん (2014-09-03 11:07:47)
- ↑某笑顔動画ではキーマンの呪いとして有名だな。 -- 名無しさん (2014-09-03 11:20:56)
- 饅頭ならぬ、ギャンブル怖い -- 名無しさん (2014-09-03 12:29:32)
- シリーズ最高傑作。異論はない -- 名無しさん (2014-12-17 16:12:49)
- デュエルのヤジルシくんマップは実際は仕掛けないよね...。 -- 名無しさん (2015-02-13 19:06:19)
- 一部のイベントやアイテムがゲームバランスを崩すほど強烈だったから、あまりいい印象がない… -- 名無しさん (2015-04-09 05:08:23)
- ↑↑あれはターンごとに矢印の向きが変わるんだよ -- 名無しさん (2015-10-04 14:17:58)
- しかしルイージの扱い…。もしかして全て2番目なのか。 -- 名無しさん (2015-10-04 15:09:47)
- ルイージでプレイする際のみ代理キャラが不在になるから実質的にストーリーモードの主人公だと思う。↑この濃密な集団の中で全ての面において2番目ってのはある意味一番凄い。 -- 名無しさん (2015-10-04 15:58:53)
- リメイクしてほしいな -- 名無しさん (2016-01-12 06:59:38)
- リメイク希望 -- 名無しさん (2016-03-03 08:31:56)
- 良く考えたら「生まれたばかりの星」がヒゲ生やしたジジイなのはおかしいよね -- 名無しさん (2016-04-21 21:21:32)
- パーティゲームを当時の小学生がストーリモードをするのはいかがなものか。 すごろくは複数の人間で遊ぶゲームじゃあ。 -- 名無しさん (2016-08-10 13:01:50)
- このゲームがVC配信されないのはなんでだろう。ギャンブル?でもアドバンスにもあるしなあ…。 -- 名無しさん (2018-01-25 20:31:22)
- 移植やVC配信が難しいのは描画技術説も出てるな。TAS動画できたない5とかネタにされてるけど、エミュレートで実機の描画が再現できないからとか。 -- 名無しさん (2019-04-27 21:45:34)
- 結局ヒゲの星は何者だったんだ・・・ -- 名無しさん (2020-07-26 00:39:56)
- ↑5マリオくんでもそこ突っ込まれてたが別に偽者設定ではなかった様だ マリオくんならそこは気にすんなで乗り切れるからだろうけど -- 名無しさん (2020-07-26 13:04:12)
- ミニクッパのアイテムぶくろからレアアイテム出たことないけどそういうものなのかな -- 名無しさん (2021-03-17 10:28:20)
- switchの新作でまたドッスンパズルが遊べるの嬉しい。 -- 名無しさん (2021-06-16 01:15:29)
- スーパースターズでは「千年に一度のスーパースターは決まらなかった」的なセリフが出てきたが、3のお話は時系列的にどうなっちゃったんだろ -- 名無しさん (2021-11-06 10:52:45)
- アイテムマスの持てるだけのキーマンはぶっちゃけいやがらせ -- 名無しさん (2021-11-09 23:32:37)
- ↑2 スーパースターを決めるのは建前で、真のミレニアムスターを目覚めさせる儀式の方が本命だったという可能性もありそう。その場合、スーパースターの決定が有耶無耶になったかもしれない。まあ1/2/3の優勝者によってストーリーが分岐するを無理やり解決するとこうなってしまう方がストーリー的にも楽でもっと可能性高いが。 -- 名無しさん (2021-11-10 01:11:54)
- 霜降り明星のゲーム実況で、COMのルイージがアフター5を使って…。 -- 名無しさん (2022-01-10 17:40:27)
- 初代と2も含めSwitchオンラインで再び遊べるのか。 -- 名無しさん (2022-09-13 23:23:49)
- ミニゲームところどころ抜けてるのはなんで…? -- 名無しさん (2023-04-06 17:32:43)
- 64のポリゴンが粗い為かデイジーとワルイージが褐色肌に見える。 -- 名無しさん (2023-04-07 14:15:43)
- ようやくSwitchオンラインの配信日きたね。 -- 名無しさん (2023-10-25 15:59:38)
- リメイク出るのならおたすけキャラが各キャラ固定は何とかしてほしいところはある -- 名無しさん (2024-05-28 17:01:52)
- プレイヤーが出番を待ってる間は、LボタンかRボタンでキャラの笑い声が出せたなww -- 名無しさん (2024-06-10 17:25:15)
最終更新:2024年12月23日 22:17