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ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!

登録日:2022/06/12 Sun 00:04:14
更新日:2026/06/15 Mon 18:17:28
所要時間:約14分で読めたら100万円





限界に挑み
夢を実現してきた人類たちよ
さらなる挑戦に命を燃やさん
その報酬は 100万円





ウッチャンナンチャンの


チャレンジャー

これができたら100万円!!


ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』とは、1995年10月17日から2000年3月28日にかけてテレビ朝日で放送されていたバラエティ番組である。


概要

ウッチャンナンチャンからの挑戦状』と称して提示される番組考案のオリジナル競技に、一般公募、街頭呼び込み、芸能人などがチャレンジャーとなって挑戦し、達成できたら100万円が進呈されるのが基本ルール。
そして挑戦の模様をスタジオでウンナンおよびゲストの芸能人が鑑賞し、感想戦を行うのが番組の流れとなっている。
なお100万円を獲得したチャレンジャーは『WINNER』と称され、その身分にかかわらずスタジオへとご招待。ウンナンやスタジオゲストからインタビューを受けるのがお約束の流れ。

当時のテレビ朝日のバラエティ番組では数少ないゴールデンタイムでの放送であり、度重なる不祥事もあって長らく低迷が続き「テレ朝には『ドラえもん』と『徹子の部屋』と『ニュースステーション』と『日曜洋画劇場』ぐらいしか無い」だの「振り向けばテレ東」だのとバカにされていた中でこの番組の人気はすさまじいものがあった。
中でも特に話題・人気となった『チャレンジ』の中には玩具やゲームが作られたり、番組終了後もスピンオフが作られたりもした。

長時間特番ではタイトルが「これができたら1000万円!!」となり、「12時間耐久鬼ごっこ」や「スーパー肝試し」といった通常放送に比べ大規模なチャレンジが行われるが、チャレンジ成功でもらえる賞金は100万円のまま(例外あり)。
そして1996年・1997年にはテレビ朝日のネット24局体制完成を記念し、この番組をベースにした特番「27時間チャレンジテレビ」も制作された。特に1997年は全日本大学駅伝の翌週に放送された結果、ニチアサが2週間休止となり、ニチアサ民は阿鼻叫喚した。
ただし放送時期はこの手の特番では異例となる11月の放送で、1996年は全日本大学駅伝を内包していた。

2026年には特番としての復活が発表。
内村は出演せず、司会は南原と新たに菊池風磨(timelesz)が務め、タイトルも「ウッチャンナンチャン」の冠が消えた「炎のチャレンジャー」となる*1
サブタイトルはかつての特番同様「これができたら1000万円!!」だが、今回は本当に1000万円が貰えるチャレンジが登場。
ただし全員に1000万円という訳ではなく、達成者によって山分けされるというルールだった。


主な出演者

番組タイトルにもなっている司会者。番組としては珍しく二人体制での司会となっている。
なお、南原がボケで内村がツッコミ。
番組スタジオでの挑戦が始まる際、内村の合図で南原がボケ、立て続けにチャレンジ開始のカウントダウンが流れるというのがお約束となっている。
なお、番組の進行によっては彼らもチャレンジに挑戦することもあるが、二人とも芸能人とは思えないほどに運動神経がいい。

  • 加藤茶
ご存知加トちゃん。
志村けん譲りの愉快なギャグでスタジオを賑やかにさせる。

  • 志村けん
準レギュラー。加トちゃんと並んでボケでスタジオをにぎわせる。
日頃の稼ぎが良いからかチャレンジ挑戦時にもボケたり唐突にふざけたりする一方で、ずば抜けた瞬間記憶能力を発揮する場面も。

余談だが、加トちゃんケンちゃんが改編期の特番でウンナンに勝った事で100万円だけではなくウンナンに代わって一度だけ司会を担当できる権利も獲得して実際に司会に。その時のタイトルも『加トちゃんケンちゃんの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』となり、ウンナンはパネラー席に回された。
その日限定として、合唱団やヒゲダンスを利用した企画が開催された。その上エンディングではみんなで「♫ババンババンバンバン」それ完全に他局です…。
しかもその回だけで100万円獲得者を4組も出してしまった。

  • 久本雅美
ノリツッコミの冴えるレギュラー下ネタ芸人マチャミ。この頃はまだ若さゆえに運動部さながらの無茶振りもされていた。
特にイライラ棒に挑戦するときはお尻を突き出した誰得なセクシーポーズをするのがお約束。
子供相手のチャレンジの際は、ホラーさながらのステージギミックとして立ちはだかる。
後述の「カラオケ歌詞を見ず完璧に歌って100万円」が単独特番になった時は司会を担当している。

  • 飯島愛
ギャル風な「今時の女の子」の立ち位置で、レギュラー陣のボケにどこかズレたツッコミを入れる。
イライラ棒チャレンジでは好成績を残すことが多かった。

  • 柳沢慎吾
ご存じ慎吾ちゃん。
本番組において名物になったイライラ棒にて一般参加者を抜き、最高到達地点のレコードホルダーになることが多く、「先生」「イライラ棒職人」などというニックネームで呼ばれていた。
なお、1996年から1998年までの1月では出演しているドラマ「味いちもんめ」シリーズの宣伝としても出演する事があった。
  • 松村邦洋
ご存知デブタレント。
自身も大食い系のチャレンジに挑戦した。

  • 伊津野亮
  • 森功至
ナレーター。
主に番組前半を伊津野、番組後半を森が担当する。

主な『チャレンジ』

100万円という大金がかかっているだけあって勿論、誰もが簡単にクリアできるようなチャレンジは皆無。
知力」「体力」「テクニック」「集中力」「度胸」「」が要求される超絶困難な『チャレンジ』が提示される。

なお、競技の冒頭には上記6項目の必要能力が示される六角形ヒストグラム『チャレンジ指数』が表示されて競技の傾向が紹介されるほか、「忍耐力」「精神力」といったその競技独自の要求能力が追加で示される物もある。
また、長期に渡って行われレギュラー・準レギュラーコーナーとなったチャレンジはコーナータイトルの後に「STAGE ●●」などと放送した回数の通し番号が表示される物もあった。

チャレンジの一部には挑戦映像を鑑賞した後にスタジオゲストが挑戦する『ゲストチャレンジ』が実施されるものもある。
この場合も一部例外を除いて通常のチャレンジと全く同じ競技内容で、成功すればちゃんと100万円が進呈される。


アスレチック・マシーン物

番組が作り上げたアスレチックやマシーンに挑戦し、時間内にゴールまで到達できれば100万円獲得。
一部のものは前半と後半に分かれており、制限時間の半分(60秒であれば30秒、90秒であれば45秒)以内に前半をクリアできなかった場合も失格、クリアした場合残った秒数は持ち越して後半に挑むことができる二部制ルールになっていた。

1人制覇者が出るとその時点で終了(通称:陥落)となり、後にさらに難易度が上がったバージョンが登場する。

電流イライラ棒

勝つのは人か、マシーンか!?

金属製のコースに電極棒を差し込んでいき、コースに電極が触れるか制限時間内にゴールできないと爆発・チャレンジ失敗(番組ではこれを「爆死」と表現)となる。
難チャレンジの象徴として番組第1回放送から2年間の長きにわたって君臨しており、特番のゲストチャレンジではこのコーナーのみ成功で300万円に賞金が増額されるのがお約束。なお結局300万円を獲ったゲストは現れなかった。

シンプルなルールに爆発のエフェクトという分かりやすさ、一般人でも芸能人でも運動神経関係なく互角に戦えるという敷居の低さもあって人気コンテンツに。
放送当時は多数の玩具やテレビゲームが発売された。
余談だが、「プレイヤーの移動」「ステージの当たり判定」「ゴール判定」など、ゲーム製作における初歩的な技術で簡単に作れるという関係から、2000年代前半には大量のイライラ棒のフラッシュゲームが作られた。

竜巻回転グルグル棒

回転する中央の柱から左右に飛び出ている棒をジャンプしたりくぐったりして30秒よけきればクリア。
柱は頭部を狙う「頭蓋骨クラッシャー」、胴体を狙う「椎間板クラッシャー」、脚部を狙う「弁慶クラッシャー」の3部分に分かれている。

1度陥落後のVer.2からは残り15秒になると頭部エリアが逆回転をし始めさらに難易度が上がる。
さらにVer.3は「砂のトルネードversion」という名前で、棒の配列が変更されたほかに挑戦者の立つ土台の厚さが高くなり、バランスを崩しやすいように改修された。

熱帯電流ハラハラボール

頭の先から目の前に鉄球を吊り下げて、揺らさないようコースを進み3分以内にゴールに運べばクリア。
鉄球が揺れて周囲のリングに触れるとチャレンジャーが背負う火薬に通電、爆発して失格。
言葉で説明するのが難しいが、風鈴を目の前に吊り下げ、音を鳴らさないよう運ぶようなものと考えると想像しやすいかもしれない。
全長30mのコースは『熱帯電流』の名の通りジャングルの中を進むようなセットになっており、以下7つのバランスを崩しやすい難所が設けられていた。
  • 死霊の沼地:足元がウレタンで出来た柔らかく不安定な足場。が、一番失格を生んだのはウレタンの沼そのものではなく普通の足場に上がる時の何でもない3段の階段だったり。
  • 神のブレスⅠ:沼地の対岸で突然炭ガスが足元から吹き上がりチャレンジャーの動揺を誘う。
  • 一本橋:両足を横に揃えることができないほど幅が細い道。途中で90度直角に方向転換する。
  • 悪魔の枝:またいで越える低いハードルとくぐって抜ける高いハードルの2つ。どちらも体勢を安定させる強い足腰が求められる。
  • 巨人の洗濯板:横倒しになった太い丸太が不規則に埋め込まれた、ウレタン床以上に不安定な足場のエリア。
  • 神のブレスⅡ:巨人の洗濯板前半に突入すると再び炭ガスが吹き上がる。
  • 妖精の腰掛け:飛び石状に点在する切り株の上を渡っていく、秘宝100万円を守る最後の難関。

プルプルりきみ缶

二人一組で8個の350ml空き缶を缶3個分の長さの取っ手で挟んで運び、障害を越えてゴールまで運べばクリア。
イライラ棒と同じく前後半制で、前半を1分以内、全体で2分以内にクリアすれば100万円。

【ファーストステージ】
  • ハードル:またいで越える低いハードルとくぐって抜ける高いハードルの2つ。
  • デコボコ山:二手に分かれたコースで、片方は小さい丘、もう一つは大きい丘になっている。
  • 黄色い足とり沼:足元がウレタンで出来た柔らかく不安定な足場。
  • L字クランク:鉄パイプで出来た直角コーナーのあるコースへ缶を通して抜ける。イライラ棒とは違って接触しても爆発はしない。
  • 鉄骨トンネル:しゃがんで通らなければならない背の低いトンネル。

【中間地点】
缶を置く台。ここに一旦置くことで前半終了となり、休憩を取ることができる。

【セカンドステージ】
  • モンロー谷:コースが途中で途切れているのでまたぐ必要があるのだが、そのタイミングで炭ガスが切れ目から吹き上がる。
  • シーソー迷路:L字クランク同様にコースへ缶を通して抜ける。ただしお互いの手元ごとにコースの形状が異なるため、どちらも抜けられるよう缶の向きを傾けなければならない。
  • 行く川・来る川:足元がベルトコンベアになっているが、片方は順方向、もう片方は逆方向にコンベアが進行する。
  • ちぐはぐ階段:片方は3段、もう片方は4段になっている階段。ここを登り切った先にある台に缶を置くことができればゴール、100万円となる。

フーフーボール

ピンポン玉をゴムのチューブを使って吹き、コース内を転がしてゴール地点まで運べばクリア。
途中でコースアウトする、吸引機に吸い込まれたりトラップにボールが潰されたりして続行不可能になると失格。
これも前半を1分以内、全体を2分以内にクリアすれば100万円だが、細かく色でエリア分けされている結構なロングコース。
さらに競技自体の難易度がやたら高く、結局クリア者が現れず募集が打ち切られてしまった。

【ファーストステージ】
  • イエローエリア
    • 第1スロープ:直線的な登り傾斜。登り切った先の穴にボールを入れると次に進める。
    • 第2スロープ:うねるような丘状の曲線的なスロープ。
  • グリーンエリア
    • 吸引ダクト:狭いダクトの途中に吸引機がついており、ここにボールが吸い込まれてしまうと失格。
    • 吸着エリア:コースの端に粘着テープが貼られている。強く息を吹きかければ離脱できない事も無いが、勢い余ってコースアウトの危険性も大きい。
  • ブルーエリア1
    • ダブルループ:透明なチューブで出来た二重ループを通す。一つ目を越したところで止まってしまうと息を届ける事ができなくなってしまうので、一気に2つを突破しなければならない。

【セカンドステージ】
  • ブルーエリア2
    • プレスエリア:丘状の曲線的なスロープが4つ、その頂上にそれぞれプレスマシンが設置されている。潰されたら失格。
  • レッドエリア
    • 回転床エリア:床が一定スピードで回転し、転がる方向が制御しにくいエリア。
    • 枠無しエリア:特にコースアウトを防ぐガードレールが無いエリア。おまけに若干コース幅が狭く、蛇行するようなルート取りとなっており、最高レコードはここ止まりとなった。
  • シルバーエリア
    • ジャンプ台:傾斜を使ってボールを飛ばし、ゴール地点となる筒の中にボールが入れられたら100万円。

スーパーうんてい/ウルトラうんてい

途中にカーブがあったり、握りづらい仕掛けがあるロングコースのうんていを落ちずにゴールまで進む。
前半ウッチャンゾーンまでが45秒、全体で90秒以内に完全攻略できたら100万円。
スーパーうんていはイライラ棒に続く目玉コーナーとして総工費1億円以上かけて制作されたが、たった5週で陥落してしまった。
その後ウルトラうんていに進化して再び登場したものの、今度は難しすぎたために誰も攻略者が出ず終了している。

スーパーうんてい
【ウッチャンゾーン】
  • スタートすると若干の登り傾斜ののち、進行方向が90度曲がる形の曲線カーブが入る。
  • ウッチャンコンベアー:バーがどんどん逆走しているエリア。流されて始点より先に巻き込まれても失格。
  • ウッチャン回転棒:180度曲がるヘアピンカーブコース。ただしコース中のバーには1本おきに固定されていない赤いバーがあり、これを掴むと回転して落下してしまう。
  • ウッチャン大股小股:バーとバーの間隔が不規則になっているエリア。ここを越えれば休憩地点。

【スパイダーゾーン】
ここを進む間は時間無制限の中間ゾーン。
ゾーン真ん中から放射状に縄梯子が張り巡らされた蜘蛛の巣状の円形コースで、縄梯子を掴んで次の休憩地点まで進む。
ただしコース上部に居る蜘蛛が時間経過と同時に縄をどんどん切り落としていってしまう為、なるべく迅速に突破しなければならない。コースはおよそ13個のブロックに分割されており、蜘蛛は約3秒に1ブロック程のペースで縄を切り落とす。

【ナンチャンゾーン】
  • ナンチャン鳴門海峡:横回転する2つのバーを渡り継ぐ。要はプロペラうんてい
  • ナンチャン心臓破り:登り傾斜15度のキツい勾配がかかるストレートコース。ここを抜けると180度のクランクカーブを経て次のエリアに進む。
  • ナンチャンブランコ:左右に往復運動する吊り手4本をタイミングよく掴んでいく。本来うんていには要求されないイレギュラーな横方向の動きに対応しなければならない難関。
  • ナンチャンヘラクレス:傾斜角25度の急勾配に加え、バーが1本おきに太さが2倍のものになっているという最後の体力勝負エリア。完全攻略を果たした消防士はここをあえて逆向きになって進むという攻略法で突破していた。

ウルトラうんてい
【ウッチャンゾーン】
  • ウッチャンシーソー:2組のうんていがシーソー状に繋がっており、チャレンジャーのぶらさがる重みにより上下する。
  • ウッチャンロープ:180度曲がるヘアピンカーブコース。ただしバーの代わりにロープが張ってある為、手にかかる負担が大きい。
  • ウッチャンスティック:うんていの代わりに天井から縦に突き出したスティックを握って進む。スティックは左右ペアの2本1組構造。

【スネークゾーン】
ここを進む間は時間無制限の中間ゾーン。
終点に向けて進むヘビの腹側にあるうんていを進み次の休憩地点を目指す。
ただしヘビが終点に辿り着いてしまうと休憩地点まで足が届かなくなり、それ以上進行不可能となるため失格。このためなるべく迅速に突破しなければならない。

【ナンチャンゾーン】
  • ナンチャンウォール:ストレートコースの途中に左右移動する壁が存在し、前進を阻んでくる。
  • ナンチャンブランコⅡ:基本はスーパー同様ながら、バーとバーの間隔が広くなり、さらに左右移動の量も増える形で強化された。
  • ナンチャンヘラクレス:傾斜角30度の急勾配に加え、バーが全て太さが2.5倍という最早ヤケクソレベルの最終関門。とはいえスーパーを攻略した消防士はここまで到達しているが、攻略法が通じず無残に散った。

ツルツルストリート

オイルが塗られて滑りやすくなっているウレタン製全長40mのコースを転ばずにゴールまで駆け抜ける。
足の裏以外の体がコースに触れたり、コースアウトすると失格となる。
制限時間30秒でコースも短いが、そのせいか焦って盛大にすっ転ぶチャレンジャーが多い。
  • 直線コース:距離5m。ここで転んでは話にならないが焦りから転ぶチャレンジャーは割と居た。
  • ジグザグ・スラローム:距離7m。曲線状に大きく蛇行するスラロームコース。
  • バンクカーブ:距離9m、傾斜角10度。内側に向けて傾斜のついた左曲がりのバンクカーブ。突入箇所から下り坂になっているのでどうしても勢いがついてしまう。
  • ジャンプコース:距離2m。飛び石状の小さな足場になっており、その前後にある間隔をジャンプで飛び越えなければならない。
  • バンクストレート:距離5m、傾斜角10度。引き続き左方向に傾斜のついたストレートコース。
  • 丸太コース:距離4m。バンクストレートの終点から90度左に曲がる形で突入する、丸太を横倒しにした形状の太い一本橋。
  • スロープコース:距離8m、傾斜角15度。幅の広い上り坂でこれを登り切れば100万円。冷静さとバランスよく登るテクニックが要求される。

ひらひらペーパー

天井に設置された「マザーシップ」から落下する紙を箸でキャッチする。紙が地面に付いたり体に当たった場合は失敗。3枚連続で成功すればクリア。

フーフーペーパー

2枚合わせのティッシュペーパーを剥がした1枚を息を吹き続けて空中に浮かし続ける。こちらも紙が地面に付くか体に当たる、もしくは競技エリアから出てしまうと失敗。1分間浮かし続ければクリア。
陥落後のVer.2からは残り20秒になると2枚目が落下しさらに難易度がアップ。
1分間強く鋭い息を吹き続けられる肺活量と気まぐれなティッシュをコントロールする技術が必要。

ハイパーなわとび

5人1組でチャレンジ。この番組の為に作られた全自動縄跳び機を使い、2分間縄に引っ掛からずに飛び続ける。
レベルが5段階まであり、レベルが高くなるごとに縄の回転数が変わっていく。レベル1は分速60回転だが、レベル5になると100回転になる。特にレベル2とレベル4は可変速でありその間は分速での回転数が繰り返し変わっていき難関であった。
小学生30人が挑むパターンもあり、この場合は1分間飛び続ければクリアとなる。
こちらもレベルは5段階であり、レベル1は分速40回転だが、レベル5になると分速35回転になり、5人バージョンとは逆に遅めに設定されているが、可変速はない。

ジャイアントパットゴルフ

2人1組でチャレンジ。1人はボールの中に入り、もう1人はそのボールを打つ。
そこで一発で巨大なカップにカップインしてホールインワンできればクリア。
実際にあるゴルフ場で行う。全5ホールあり、その中からどれか1ホール選ぶ。
ホールによって坂やその傾斜、カップの位置が違う為、それ踏まえた打ち方を考えなければならない。

ナンバラ先輩の特訓に耐えたら100万円

新入り、名前は!?

ナンチャンの顔を模した「ナンバラ先輩」というピッチングマシン(設定上は鬼と恐れられた高校野球部キャプテン)を使い、野球のボールをキャッチする。
30球キャッチすればクリアとなる。3球キャッチし損ねたら失敗となる。
最初は正面にボールが来ることが多いが、10球取った後はナンバラ先輩の顔が左右に動き、広い範囲でボールが飛んでくるようになり、さらに20球取った後はナンバラ先輩の顔が怒り顔になりさらに広い範囲にボールが飛んでくるようになる。その為、野球で機敏な守備力を持っている人でも苦戦する事が多い。
失敗した際はナンバラ先輩から「残念だったな」「まだまだ甘いな」と言われた後、「出直してこい!!」と吐き捨てられる。ちなみに挑戦前に自信を聞かれるのだが、そこで「自信ないです」などと言うといきなり『出直してこい!』と怒られチャレンジ失敗になる理不尽極まりないルールがあった。
一般人の他、プロ野球選手も参加する事も多かった。

グラグラブロック跳んで積んで100万円

2人1組で挑戦。1人が様々な高さのブロックの中から選んで、もう1人がジャンプしている間に足元にブロックを積み上げ、制限時間内に頭上にぶら下がっているボールを取れたらクリア。ブロックから落下すると即失格になる(積んだブロックが崩れた場合、ブロックから落ちずに乗っていたらセーフ)。

ジャイアントピアノ

巨大電子ピアノの上に乗り、鍵盤を飛び跳ねて課題曲を弾き切れたら100万円。
5音以上離れた鍵盤に飛ばなければならないエリアがあるにも関わらず、途中で鍵盤から降りたり、音を間違えると失格になる。

プカプカステップ1/2渡りきれたら100万円

制限時間内に池にある飛び石を落ちずに渡っていきゴールすればクリアとなる。飛び石の半分は固定されている本物だが、もう半分は浮いているだけの偽物である。途中で回転棒にぶら下がって移動する(その間は制限時間のカウントが止まる)必要があり、こちらにも偽物(掴んだら池に落下する)が混じっている。ルールは「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」のゲームの1つである「竜神池」とほぼ同じ。


耐久もの

一定の参加者が同時に挑戦(一切食事を摂らない「断食」、一切寝ない「不眠」など)に挑戦し、耐え切れなくなった時点で脱落。最後まで残った人が100万円獲得となる。ただし、脱落者が続出し1人/組になっても制限時間を消化しなければクリアにはならない。また、目標の時間に達しても複数人生き残ってる場合は、最後の1人になるまでサドンデスで続行される*2という超過酷企画。

○○時間耐久、○○し続けていたら100万円

6時間耐久 「シェー」「クエッ」「命」など、ポーズが印象的な一発ギャグのポーズをし続けるというチャレンジ。
身体に結びつけられた紐が外れたら終わりという難易度に加え、上記の芸能人たちが笑わせようとギャグで妨害してくる。

12時間耐久鬼ごっこ

↑の時間耐久シリーズの中の一つ。
どこぞかの山の中で南原率いる捜索部隊から12時間逃げ切るのが目的。
捜索部隊に捕まってゼッケンを剥がされたら脱落。

捜索部隊は南原に加え、芸能人レギュラーの松尾伴内とよゐこ濱口、そして機動隊員やサバイバルチームといったガチ本職の方々が捜索部隊の主力として参加。そのため発見されたら振り切るのはほぼ無理ゲーで、鬼ごっこというよりはかくれんぼの要素が強いか。
逆に100万円達成者も横穴を掘ってその中に隠れたり、ギリースーツを着て木々の中に隠れたりといった方法で身を隠すガチ勢が多かった。なお木に登るのは当初OKだったが、途中から禁止になった。

チャレンジが行われる12時間のうち最初の30~1時間は隠れる準備時間のフリータイムで、その後に捜索部隊が出動する。
また数時間おきに捜索部隊の手が止まるエイドタイム(休憩時間)が設けられ、チャレンジエリア内に設けられたエイドステーションで飲食物の補給や休息を受けることができる。
さらに長時間チャレンジのため終了が近づくと夜になってしまうので、夜まで逃げ切れればかなり有利になる。

タイムリミットの12時間が経過すれば捜索部隊は全員撤退するが、その後にゴールまで到達しなければクリアにはならない。逃げ切りに成功した挑戦者が複数人いた場合は最初にゴールした挑戦者がクリアとなる。
最後の3時間だけ「そこまで逃げ切ったプレイヤーが3時間以内に隠れている南原を発見したら100万円」というパターンも。

また派生チャレンジとして1997年9月30日放送のスペシャルで『サバイバル鬼ごっこ』が行われた。
これはナンバラ軍(捜索部隊)の守備をかいくぐって南原を捕まえたチャレンジャーが勝ちとなり、逆にナンバラ軍に捕まえられたチャレンジャーは失格になるというもの。
なお一度チャレンジャーを捕まえたナンバラ軍の人員も同時に捕まえる権利を失うルールで、残りチャレンジャーと南原含めたナンバラ軍は常に同数となる構図。
さらに制限時間6時間のうちラスト1時間は南原以外のナンバラ軍は活動を停止しなければならず、1人で隠れる南原をそこまで生き残ったチャレンジャーが追う形となる。

復活版でも放送された企画のひとつで、捜索隊長は出川、副隊長は劇団ひとりが担当。

眠らなかったら100万円

布団が敷かれた部屋で大勢のチャレンジャーで行われる企画。
要は眠らずに要られたら100万円というものだが、その時間も48時間、72時間とかなり多い。
更に読経や字幕なしの海外映画などなど、普段でも眠たくなるような演出を続々と仕掛けてくる。

断食し続けたら100万円

不眠と同じく大部屋で大勢のチャレンジャーで行われる企画。
料理が出ても一切口にせず我慢して断食し続けられたら100万円というものだが、これも不眠と同様72時間と長い。
出される料理を見ただけで食べたくなりそうなものだけではなく、食レポなど、食を誘うようなトラップが待ち構えている。
ジュース等水以外の飲料物(明かされていないが、おそらくお茶類も含む)を飲んだ場合もアウトだが、水だけは飲んでもよい。
但し、医者からの健康診断があり、健康状態を見て、その挑戦者に対してドクターストップがかけられた場合、強制的にリタイアとなる*3
72時間の終了時、3人が残っていたためにサドンデスが行われた。1人はサドンデスを辞退してギブアップし、残った2人が80時間耐え抜いて2人同時に100万円を獲得した。

そのほかのチャレンジ


高度30m目隠し歩行 ぴたり止まって100万円

番組1発目の記念すべきチャレンジにして、放送1回目で初の100万円が出たチャレンジ。
長さ7mの一本橋が海上にクレーンで吊るされており、橋の終点上空にはくす玉が吊るされている。
チャレンジャーはバンジージャンプの紐で両足を縛られ目隠しを装着した状態で、始点から自分の勘だけを頼りに7m前にジャンプで進み、ここだと思う場所で前斜め上に向けてパンチ。
見事くす玉を割れたら100万円。進み過ぎて端から落下しバンジージャンプしてしまったり、くす玉よりも前でパンチをして空振りしてしまうと失格。

ウルトラ大斜面 かけ登ったら100万円

斜面角度55度、距離10mという、ビルの3階と同じ高さに匹敵するでっかい坂の上に吊るされた100万円を登って掴む。
助走をつけて坂をかけ上るが、一度坂に足を付けた後に地面に落ちてしまうとチャレンジ失敗。
また坂のへりを掴んだり、スパイクシューズなどゴム以外の素材を使った靴を使ったりすると反則となる。

一球勝負でホームラン打てたら100万円

その名の通り、一球のみでホームランを打てたら100万円というシンプルなもの。
ピッチャーとバッターの2人1組で挑戦し、川崎球場を使用していた。
アマチュアの他、現役のプロ野球選手やOBも挑戦していた。
金属バット使用可だが、現役のプロは木製バットを使用する。
当時の球場でかなり狭い分類の川崎球場だったとはいえ、フェンスもあり、さらにピッチャーもボールをホームランになりそうな的確なコースに投げる必要があり、一筋縄ではいかない競技だった。

2時間で〇㎏太れたら100万円

短時間で太るということだが、要は大食い勝負。会場にある料理を食べて制限時間内に5㎏太ればよい。
よくある大食いチャレンジの類と違い、水を飲んで太るのもOKだが、逆にトイレに行ってしまうと体重が減少してしまうことにもなる。
基本は2時間で5キロだが、2人で10キロ、3人で15キロなどのパターンも。

回転寿司一周全部食べきったら100万円

上と異なりこちらは早食い特化。
回転寿司のレーンに流れてくる皿の上に乗った物を食べていき、最後の皿に乗っている100万円を取れたら成功。
レーンに設けられたスタートゲートとゴールゲートの間がチャレンジエリアとなり、皿を取れるのはここを流れている間だけ。
皿をゴールより先に流してしまったり、口に入れたネタを吐き出してしまったり、汁物をこぼしてしまうと失格。
2皿以上を机の上に取り溜めたり、一度流れた皿を失格ラインから遠い位置に戻したりするのは反則。後者は北斗晶などが行って失格になっている。

メニューは全20皿で一皿に二貫が乗っているため、単純計算でも全部で40貫相当の量を食べきらなくてはならない。
そのうえ寿司はまだ楽な方で、途中で流れてくる食べにくい食品(みそ汁、みかん、かき氷など)などのトラップを潜り抜けなければならない。
ある意味2010年代以降では当たり前となった回転寿司の「デザート」や「お寿司じゃないサイドメニュー」を先駆けることとなった。

さらに次の皿が流れてくる間隔は後半になるにつれて短くなっていくので見た目以上に難度は高い。
ネタを嚥下せずに口に入れたまま次の皿を取ってもOKなので、汁物と一緒に飲み込む作戦もあった。
なお、お茶は一杯だけ用意されている。ただし必ずしも飲む必要はなく、前述のかき氷にかけて食べやすくするという使い方をした挑戦者も。

【秋の味覚篇】では茶碗蒸しや松茸、果ては甘栗(当然皮を剝く必要がある)という変わり種も登場。
また派生チャレンジとして寿司ではなく、回転ケーキ(「パンナコッタ」「カヌレ」など放送当時に流行ったスイーツ)などのバリエーションも存在した。

炎チャレニュース 原稿読めたら100万円

こんばんは、炎チャレニュースの時間です。ただいま入りましたニュースによりますと…

飯村真一アナウンサーから渡されたニュース原稿を制限時間内に完読していく。一字でも読み間違いがあると失格。
「なんだ、読むだけじゃないの」と思っている人も実際にテレビカメラの前でニュース原稿を読むとなるとその難しさを物語るコーナーでもあった反面、もともとカメラ慣れしているスタジオチャレンジャー(タレントによるチャレンジ)では久本雅美→田代まさし*4と2人続けて成功してしまった回もあると、局側からしても意外に難易度調整の難しい種目だった様子。

時代劇のお奉行になりきれたら100万円

↑の派生。
時代劇のお奉行様を演じ、制限時間内にセリフ完全暗記で演じる。
なお、セリフを間違えると本職の役者である脇役からお奉行様の偽物判定を下されて「引っ立てい!」と言われ連れ去られる。

○○になれたら100万円

↑のさらに派生。
題材になった人物・キャラクターの原作シーンを再現したステージをクリアしていく。全ステージをクリアしたら成功。
勿論ただ再現するだけではバラエティ的に面白みがないため、「狙撃する殿様」「演者の一発ギャグを披露する看守」など視聴者の腹筋を崩壊させるオリジナル要素も。
番組終盤頃には当時話題になっていたマトリックスを題材にした回もある。
なお、「ジャッキー・チェンになれたら…」「平成のブルース・リーになれたら…」の回では司会者の内村も参加していたりする。

凸凹ピンポンラリー

ウッチャンナンチャンの顔の立体コートを使って10往復のピンポンラリーをしていく。5往復を超えるとウッチャンの鼻とナンチャンの眉毛が動く。

電車でゴトン

終点に到着するまで円形の足場で立ち続けることができればクリア。足場から落ちたり膝に手をつけたら失格。つり革を掴むのは禁止。毎回舞台となる鉄道が変わるのが特徴であり、一畑電気鉄道北松江線では途中に進行方向が逆になる難所があった。
マヂカルラブリーの漫才を思わせるチャレンジで、後に『水曜日のダウンタウン』でも類似企画(野田クリスタル選手権)が放送されたことがある。

スーパーボウリング パーフェクトで100万円

番組が用意した特殊な配列のピンを1発で倒し切れば成功。これを5レーン分連続でクリアすれば100万円。
後に企画が筋肉番付でパンチアウトとしてパクられ、そっちの方が長続きしていた。

穴あきボート 岸までたどり着けたら100万円

2人1組で8個の栓が付いたボートに乗り、進むごとに栓が外れて穴から水が入って来るので一人がそれをバケツで掻き出す。
だいたい10m地点で一列目の2ヶ所、50m地点で二列目2ヶ所、90m地点に至って残りの4か所が外れる。
沈没するとその時点で失格となり、画面いっぱいに「」の文字が表示される。

スーパー肝だめし 泣かずにゴール出来たら100万円

10歳以下の子供が参加するシリーズ。主に兄弟、姉妹で参加するペア制となっている。
番組が用意した施設(お化け屋敷)に入り、制限時間内にゴールできたら成功。
弟や妹を必死に励ます兄や姉といった人間ドラマや、子供が無邪気故の毒舌をかましたり、ルールの理解力不足故にステージを破壊するなどの珍場面も多かった。

肝試しというチャレンジの内容上、夏休みスペシャルとして長尺を取って放送されることが多く、
回によってはウンナン、カトちゃん、志村、久本雅美などのタレントが脅かし役兼人質役として出演している*5
この場合、ゲスト演じる施設の関係者が悪霊や怪物に呪われ仲間にされてしまったため、その者を救出する…という舞台設定になっていることが多い。
ちゃんと子供を泣かすことも多かったが、逆に子供から泣かさたり白けられたりと冷たい目にあうこともしばしば。

なお、お化け屋敷といえど単純に順路を進む方式ではなく、要所で隠された鍵を入手しなければ先に進めないチェックポイント式。
もちろん鍵を見つけたところで番組側が簡単に入手させるはずもなく、様々な仕掛けが待ち受けている。
それは単に驚かせるにとどまらず、クイズや謎解きをクリアしなければならなかったり、うんていなどの体力を要する仕掛けを突破しなければならなかったり、というゲーム方式の試練になっていることも。

鍵を取った者が人質にされ、残った方が一人で困難と恐怖を乗り越えて人質を助けなければならない分断の罠はシリーズお約束。
クライマックスでは施錠された数多ある柩の中から持っている鍵が合う柩を見つけて解錠できなければゴールにならない*6*7回もあり、少ない残り時間かつノーヒントで正解の柩を見つけだせるかという運も絡む。

なお1回だけゲストチャレンジが実施された事も。流石に大の大人が泣き出す訳がないので、火のついたロウソクを持ちながら進み、驚いた弾みで火が消えてしまったら失格というルールかつ、クリアしても賞金が10万円という設定だった。

キッズデート 彼女をちゃんとエスコート出来たら100万円

↑のデート版。番組が指定したデートスポットを回り、夕方までに男の子と女の子のデートを無事成功させる。

パーフェクトなおつかいが出来たら100万円

未就学児が参加。メモに書かれた品物を制限時間内に全て購入して帰宅すれば成功。
早い話が『はじめてのおつかい』にゲーム性を加えたもの。

100問シリーズ

30人から50人が挑戦するクイズ番組形式の挑戦。
アニメ全般、ドラえもん全般、スターウォーズ全般、有名人全般の中から100問の問題が出題され、正解者はそのまま次の問題に進めるが、不正解者はその場で脱落。
もちろん、100問全問正解者が100万円を獲得できる。

正式名称で答える必要があり、例えば「内村光良」を「ウッチャン」と回答すると不正解、「バルタン星人」の場合は何代目かまで答えなければならない。
出題画像が変身前の場合は変身前の本名を、変身後の場合はコードネーム(ヒーロー名。実際に出た問題として「ギンガマン」や「リョウマ」はダメで、「ギンガレッド」のみ正答判定となる、など)で答えなければならない。

最初は「この武器(ビームサーベル)の名前」やら「ドラえもんのお腹についているひみつ道具の名前」など至極簡単な問題が出されるが、
終盤になると
  • ドラえもんがとあるシーンで「ああでもないこうでもない」とアイテムを引っ張り出している時に出てきたひみつ道具やら「オープニングムービーの中のコンマの数」「映画パンフレットに載っている裏設定」、
  • キャラ名称だと「薩摩次郎(ウルトラセブンが最初に姿を借りた一般の地球人。当然森次さんが兼役なので容姿はダンとまったく同じ)」
など、極端にニッチな問題が出題されるようになる。ゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』の100問チャレンジをもっと難しくしたものを連想してもらえればいいだろうか。
そしてここでも視聴者の笑いを誘う珍回答がちらほら見られた。

復活版では「日本縦断世界遺産クイズ 全問正解できたら1000万円」という名称で放送され、実際の世界遺産を巡りながら脱落方式で勝者を決めるものだった。
趣旨が趣旨だけに「豪華なQさまじゃないか」と思った人も少なくない。

タイムリミットエレベーター

6階建ての「炎チャレ商事」を舞台に各フロアで15~30秒程度のゲームに挑戦。
タイムアップと同時にエレベーターが閉まりきるため、それまでにゲームをこなし戻ってこれればクリア*8
ゲームがクリアできない、エレベーターに戻って来れないとチャレンジ失敗。
地下1階からスタートし、5階連続でクリアして6階の社長室に到達できれば100万円。

ゲームは「フリースロー」や「金魚すくい」などテクニックが問われる物や「ロシアン早食い」など運が問われるものも。
特に折り返しの3階では「ぐるぐるバット」が恒例。ぐるぐるバットをしてエレベーターに戻ってくることができればクリアだが、三半規管へのダメージもさることながら直前の2階には早食い物が多いためこのコンボでやられる人も多々。
そして最終5階は「皿回し」「空き缶積み」など100万円を目の前にして集中力と器用さが問われる究極のプレッシャーとの戦いとなる。
進行を務めるエレベーターガールは淡々とルールやゲーム内容を説明し、芸人のギャグにもニコリともしないのも一つの見どころ。

100秒チャレンジ

チャレンジボックスと名付けられた特設ブースに入り、抽選で決められた3つのお題を合計100秒以内にクリアできたら100万円。
1つずつお題が発表されタイマーのカウントダウンが始まるので、お題にチャレンジしてクリアしたら自分でタイマーのストップボタンを押す。タイマーが0になるとチャレンジ失敗。
お題は全て名前が『ハラハラ〇〇』と名付けられており、
  • ハラハラ糸通し:針3本に糸を通す。
  • ハラハラアイス:ガリガリ君を1本食べきる。口の中に全部入れば呑み込まなくてもOK。
  • ハラハラくしゃみ:自分でこよりを作って鼻をくすぐり、1回くしゃみをする。
  • ハラハラネックレス:沢山ネックレスが入った箱の中から、金のネックレスを1個取り出してつける。
などなど、簡単で下らないものばかり。しかし意外に時間がかかったり、焦るとドツボにハマるものも多い。

赤ちゃんハイハイ

お父さんかお母さん赤ちゃんを誘導し、赤ちゃんはおやつや踏切などのトラップに惑わされずハイハイでゴールまで進む。たっちはダメ。

抜き打ちチャレンジ ○○のこと全部答えられたら100万円

「妻」「娘」「親父」など近しい人に関する事柄から、挑戦者の趣味に関する問題をチャレンジの事前告知なしに土壇場で答えなければならない。

一ヶ月連続チャレンジ

「家族そろって夜7時に「いただきます」が言えたら100万円」「朝6:30に会社でラジオ体操出来たら100万円」「応援団旗上げ続けたら100万円」など、
どちらかというと一般人への密着ドキュメンタリーに近いシリーズ。
予想外のアクシデントに戸惑ったり乗り越えたりする一般人の姿はどこか笑いを誘う。
そしてある日突然唐突に乱入して挑戦者たちをキョドらせる志村けん

迷宮モンスタートラップ脱出できたら100万円

3つのトラップ(ゲーム)が待ち受けるダンジョンを踏破し、最後に1/2の運試しを成功できれば100万円。
ただし各トラップのルールは一切説明されないため、チャレンジャーはヒントや状況から突破法を発見する洞察力と運が求められる。

第1のトラップ ~用水路~
用水路のような薄暗い道を進んでいくと突然目の前で扉が閉まる。足元には左右の壁から伸びたソケット付きコードが落ちているので、これを接続すると扉が開いて進める。これを繰り返して10枚の扉を抜ければクリア。
ただし4枚目の扉からダミーのコードが混入し、コードの本数が増える。ダミーのコードを接続すると入口の方から順に扉が1枚ずつ閉まっていき、自分の真後ろにある扉が閉まるとチャレンジ失敗。それまでに正解のコードを接続することができれば、目の前の扉に加えて閉じた扉も元通り開く。

第2のトラップ ~モニタールーム~
提示されるヒントは『目の前の扉に描かれた数字をよく見るのだ…。』そして目の前、出口の扉には大きく『Ⅹ』と刻まれている。
出口前の床には26個のモニターが横4列、縦6列に敷き詰められており、その手前に立つとスタート、全てのモニターに4桁の数列が表示される。このうち、各桁の数字を全部足すとピッタリ10になるモニターだけを踏んで出口にたどり着けばクリア。それ以外のモニターを踏むと即チャレンジ失敗。
また、スタートと同時に照明ランプが部屋の入口にあるものから順番に赤く光りはじめる。この赤い光がチャレンジャーを追い越しても失格。赤い光が最後のモニターに到達するまでにかかる時間はおよそ26秒。

第3のトラップ ~大時計~
提示されるヒントは『秒針が3周するまでに渡り切れ!』
部屋に入るとスタート。部屋の床中央に設置された大時計のオブジェが動き始め、同時に床の石畳に灯る光が不規則に点滅を始める。回転する大時計の針を避けながら、光が消えている状態の石だけを踏んで出口までたどり着けばクリア。
針に触れる、光っている石を踏む(踏んでいる石が光る)、秒針が3週すると失格。
大時計の針は秒針と短針が時計回り、分針が反時計回りに回転する。秒針が3周するまでにかかる時間は30秒。

最後の試練 ~勇者の選択~
天井から吊るされたドクロ付きの鎖2本のうち、チャレンジャーはどちらかを引く。アタリを引けば100万円、ハズレを引けば落とし穴に垂直落下(チャレンジ失敗)。
ここまで到達できたのは2人*9だけだったが、どちらもハズレを引いてしまい成功者は現れなかった。

ミエちゃんを救え バスを力持ちが入れたら100万円

遠足の帰りの幼稚園バスで尿意を催した女の子・ミエちゃん。その時バスがガス欠でこれ以上走れなくなったという設定で、そのバスを後ろから押して制限時間内に幼稚園の門に入れられたらクリア。

担保チャレンジ

家族が番組からもらうチャレンジ資金を使い、テーマに沿ったものを時間内に完成させ100万円を目指す企画。
チャレンジ資金が支給されるといっても、無論タダでもらえるわけではなく、自宅にある私物を担保として賭けなければならない。クリアしなければ、それが没収される。
極楽とんぼが借金取りと案内人に扮する。
出題されるテーマは極楽とんぼが来るまでどんなものが出題されるかわからない。
出題テーマは特定の場所や動物、人物の写真を撮る、当時人気だったグループ(SMAP、SPEED等)のメンバーと同姓同名の人を探し出す等があった。
余談だが、極楽とんぼの山本が色々やらかして追われる側となったのは、この番組終了後より6年も後のことである

幸運のサイコロ

スペシャル版の企画。サイコロの出目を当てていくというシンプルなルール…なのだが、球場を舞台に参加者1万人というかなり大規模な企画だった。
で目を当てられなかったら脱落だが、最後の一人が当てられなかった場合は最初からやり直しとなる。

計2回行われており、詳細は以下の通り↓
場所 目の種類
1回目 明治神宮球場 2
2回目 横浜アリーナ 3
2回目では謎のゲスト「ミスターX」の登場が予告されており、チャレンジ当日の参加者入場まで正体は伏せられていた。
そのミスターXの目が追加され、さらに運ゲーが加速している。

…え?ミスターXの正体?本番組のレギュラーゲストのカトちゃんです

ヒャックマンシリーズ

謎の組織に追われたある兄妹、身に残る財産100万円が奪われ、妹も奪われ、そして自分の命までも亡くした男、
「使命は100万円を守ること」で男は悲壮な宿命を背負ってこの世に蘇る、その名は「ヒャックマン」
ヒャックマンを相手に剣道やモトクロス、カーレースといった勝負を挑む。挑戦者は素人でない腕利きの若者たち。
中の人は毎回変わる上に本職のプロが入っているため難易度は相当に高く、ダーツ対決(ヒャックマン1人VS芸能人複数チーム)以外でチャレンジ達成者は現れなかった。

コミカルヒャックマン 笑わなかったら100万円

演:ジョーダンズ(山崎まさや・三又忠久(現・三又又三))、TIM(ゴルゴ松本・レッド吉田)、雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部
ヒャックマン白、黄色、桃、黒、赤、みかん、銀の7人が小学校を訪れ、低学年→中学年→高学年の順に児童の前でネタを披露。
児童はいかなる理由でも笑ってはならず、最後まで全校児童が笑わなかったらその学校が100万円を獲得できる。
志村演じる大将も別室で教員とモニタリングする。

ウッチャンナンチャンを笑わせたら100万円

明確に本職のプロが相手を務めるお笑い系チャレンジももちろん?存在。
その場でチャレンジャーがギャグを披露するのではなく、内村・南原がそれぞれ個室に入って視聴者からのビデオを鑑賞。2人とも笑えばクリアとなる。
なお、笑ったかどうかの判定はそれぞれの口元に精密マイクが用意され、一定以上の音量を拾ったら笑った判定となる。
広義のホームビデオのジャンルであればなんでもありで、単なるハプニングでもいいし意図的にギャグを披露してもok。
ただし若手芸人がチャレンジャーの場合はさすがに「その場でネタを披露」と一般視聴者に対するハンディキャップがつけられていた。
ある意味「イロモネア」の先駆けのような企画。

ヤクルトスワローズから盗塁できれば100万円

詳しい人は放映年代から察しただろうが、捕手は盗塁阻止率のNPBシーズンレコード保持者*10だしカバーに入る遊撃手は絶対ポロリしない男である。
やはりというか成功者は出なかった…

ツボ指圧ガマンできたら100万円

くじ引きで決定したツボが指圧されるので10秒間耐える。これを5回連続で成功できれば100万円。
ツボごとにちゃんと専門となる指圧師の先生が登場して施術する方式で、特に足ツボの先生が強敵扱いされていた。
が、放送1回にしてどんなツボを押しても反応しないチャレンジャーが出場、あっさり100万円が出てしまい終了。

カラオケ歌詞を見ず完璧に歌って100万円

名前通り、歌詞を見ずに間違えずに一曲完璧に歌いきれたら100万円。
自分の得意な歌なら余裕じゃん…と思いきや、選曲はランダムで決まるようになっており、全く知らない歌が流れたり、イントロなしの曲でタイミングを逃してミス、なんてこともあり意外と運要素も要求される。
「アニソン」「女性限定」「ものまね」等、様々なテーマが多数存在した。
人気企画だったためか、1999年からは単独番組となり、特番として2010年まで放送された。
番組では一般視聴者が挑戦するものだったが、特番は芸能人などが挑戦する内容になっている。

小学生クラス対抗30人31脚50m走 10秒切れたら100万円

小学校の一クラス全員で足を結んで行う二人三脚。完走が達成条件なので途中で転んでしまうとその場で失格。
クラス対抗」となっているものの、少子化の進む現代の学校では30人未満のクラスも多数あるため、学級として挑むことも可能。
通常の二人三脚の十五倍の人数が足を結んで走行するため、全員の速度をなるべく一定にして直線を保たなければ安定した走りができずに転倒してしまうなど、完走するだけでもかなりの熟練を要する高難度チャレンジ。
出場する各校がガチの汗と涙を流しながら繰り広げる練習風景もこの企画の目玉。
なお一度100万円獲得チームが誕生すると、次の目標タイムはそのチームの記録に設定されるのがお約束。

好評だったために番組終了後も『小学生クラス対抗30人31脚』として独立。
第一回大会が放送された1996年の『27時間チャレンジテレビ』から数えて14年もの長期に渡って開催されるなど、一バラエティ番組の枠を超えたテレビ朝日の名物企画となった。
司会は当初本家と同じウッチャンナンチャンが務めていたが、2001年以降は別のタレントに交代している。
しかし、参加校の減少や改正学習指導要領の前倒し実施に伴う練習時間の削減、番組予算の縮小もあり2009年を最後に終了した。

類似ルールのものとして他に以下のようなものもあった。
クラス対抗20人バタ足30秒切れたら100万円
「30人31脚」同様に、ビート版を紐でつなぐことで20人が同時に泳ぐ。なお2回目で早くもクリアしたクラスが出てしまった。
400メートルリレー30人で1分切れたら100万円
あくまでバトンパスさえすればいいルール。
そのため走行距離0mの生徒がいてもokの特別ルールとなっており、「どの子が何m走るか」の戦略性も求められた。
ハイパーなわとび1分飛べたら100万円
先述した一般企画の「ハイパーなわとび」を小学生向けに難易度を低くしたもの。


余談

チャレンジは基本的に1人でも達成者が出た段階で即終了となり、まだ挑戦していないチャレンジャーにはその場で解散が告げられる仕組みだった。
このためチャレンジ順はくじ引きで決定される事が多く、競技内容が運の良さでワンチャンクリアできてしまうような物の時は、チャレンジに失敗すると順番待ちの列から歓声が上がり、逆に100万円獲得が出るとブーイングが上がるような光景もよく見られた。
なお、後継チャレンジが行われる場合は何らかのリニューアルが行われるのがお約束。とはいえイライラ棒系統のように青天井に難易度が上がっていくのは稀。

番組ではいくつかお決まりのBGMが使用されていたが、その主な引用元は以下の通り。
  • 番組タイトルや各チャレンジのタイトル画面BGM:『機神兵団』OVA版より「メインタイトル」
  • 100万円獲得が現れずチャレンジャーを募集してコーナーが終わる時のBGM:PCEゲーム『天外魔境 風雲カブキ伝』より「魔王ガープのテーマ」
また、コーナー開始時の「ウッチャンナンチャンからの挑戦状」と表示される画面でウンナンの2人が発している謎の言葉は「我々からの挑戦状はこれだ!!」というセリフの逆再生。順再生版の方は当時番組が始まる前の予告CMで流れていた。

番組は日本国外でも放送映像ならびにフォーマットが販売されて放送されていた。
特に台湾、韓国、中国といったアジア圏でとても人気があったらしく、その影響として「2つの電極フレームの中に棒を通す」タイプのイライラ棒が放送された地域で定着していたりする(欧米だと先端が輪になった棒を曲がりくねった1本の金属フレームに通していくタイプのものが主流)。


ダレコハウョジンセウョチノラカレワレワ!!

アニヲタwikiの追記修正
完ぺきにできたら100万円!!

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最終更新:2026年06月15日 18:17

*1 ただし宣伝イベントで配布されたステッカーなどには「炎のチャレンジャー2.0」というタイトルが記載されていた物もあった。

*2 ロケ時間の都合やチャレンジャーの体調都合上、サドンデスも時間制限を設けられることが多く、それ以内に決着が付かなければ全員100万円となった。

*3 実際に他番組の『電波少年』における「電波少年的ペナントレース」において、阪神担当者が長期にわたり劣悪な環境に置かれてしまい(当時の阪神は130試合のシーズンで50勝すらできないレベルだった)、最終的に企画自体のドクターストップが求められた前例があるためか

*4 こちらは同局の『スーパーJチャンネル』でキャスター経験があった。

*5 マチャミ及びマチャミ&柴田理恵の担当回では、彼女らではなく美人女性芸能人が人質役として出演。

*6 その上でさらに棺に入っているゲストへ復活の呪文を唱えなければならないというのもあった。

*7 柩は全て開けられるものも、間違った柩を開けるとゾンビなどが出てきて子供達を驚かすということもあった。

*8 閉まり始めるのは残り4秒あたりから。

*9 うち1人はあの江頭2:50

*10 93年の.644。現在正捕手を務める中村悠平のシーズンで4割~4割半でも非常に高い部類