登録日:2026/05/24 Sun 00:54:44
更新日:2026/08/23 Sun 12:20:56
所要時間:約 43 分で読めます
『かゆい うま』とは、
CAPCOMのゲーム『
バイオハザード』シリーズに登場するドキュメントの一節。
実際には「かゆい」と「うま」は改行されて二段になっているため、「かゆい うま」は便宜的な表記。
記載されているドキュメント自体の正式名称は
「飼育係の日誌」。
なお、同シリーズの後続作品におけるこのドキュメントと類似の演出や、現実における扱いなどについても解説する。
【概要】
日誌の執筆者は『バイオハザード』の舞台である、
アンブレラ社がアメリカ某所の山間に所有する“洋館”ことアークレイ研究所の職員の一人。
オリジナル版で表示される日誌の表紙には“Peter”と読める文字が書かれているため、恐らく彼の名は「ピーター」と思われる。
なお、「飼育
員の日誌」でも「飼育係の
日記」でもないため注意。
件のピーター氏がアンブレラ社の正式な社員かは不明だが、洋館で扱われているウイルスの危険性について微塵も把握していないことが窺えるため、もしそうであっても極めて末端なのは間違いないだろう。
しかし、少なくとも一見ただの洋館にしか見えないこの施設の実態がアンブレラの研究所であることを把握していること。
更には
超危険な機密事項であるB.O.W.の飼育を任されるぐらいなので、流石にバイトレベルの本当に何も知らない職員というわけではなさそうである。
また、職員用の相部屋の寄宿舎ではなく本館に専用の個室を与えられているあたり、地味に待遇は良い。キーピックで開けられる簡素なもの(剣の鍵対応)とは言え、鍵付きである。
まあテレビがねえラジオもねえ車もまったく走ってねえというとんでもない山奥の古い館なんで住み心地いいかはわからないが。
特筆すべきは、彼はゾンビ化ウイルス(t-ウイルス)の
流出事故に知らない間に遭遇したのち、約半月ほどかけて少しずつ知性と人間性と自我を失い、
身も心もゾンビと成り果てていくのだが、その様子が日誌に克明に綴られているのである。
そして、その最後に書かれている
最後の一文こそが「かゆい うま」なのだ。
なお、日誌自体はゲーム序盤の小部屋に置かれているが、調べようとすると
その背後のクローゼットからゾンビが飛び出して来るというジャンプスケア演出が入る。
恐らくは、このゾンビが彼の慣れの果てなのであろう。
誰がクローゼットを閉めたのかとツッコんではいけない
なお、オリジナル版では白衣を着た研究員ゾンビだったので飼育係というにはやや不自然だったが、リメイク版では胸をはだけたワイシャツを着た格好のゾンビになって違和感は多少減少した。
《日誌全文》
上は日本語、下は
リメイク版における英語のテキストである。
(一部改行・段落を原文から修正)
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May 9, 1998 |
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夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。 スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。 俺たちをばかにしやがって。 |
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Played poker tonight with Scott and Alias from Security, and Steve from Research. Steve was the big winner, but I think he was cheating. Scumbag.
オリジナル版の文章(展開)
At night, we played poker with Scott the guard, Alias and Steve the researcher. Steve was very lucky, but I think he was cheating. What a scumbag.
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余暇で同僚と
トランプで遊ぶくらいには
平和で良好な暮らしをしていたらしい飼育係。
以降にも言えることだがこの飼育係、口調と態度の荒っぽさの割に
細かく日記を書くマメさというギャップ少し面白い。
次第にそんな事は気にしていられなくなるのだが……。
なお、オリジナルの英文は「警備員のスコット、研究員のエリアスとスティーブ」になっている。
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May 10, 1998 |
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今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。 皮をひんむいたゴリラのような奴だ。 生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、 奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり遊んだあげくやっと食いやがる。 |
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One of the higher-ups assigned me to take care of a new creature. It looks like a skinned gorilla. Feeding instructions were to give it live animals. When I threw in a pig,the creature seemed to play with it... tearing off the pig's legs and pulling out the guts before it actually started eating.
オリジナル版の文章(展開)
Today, a high ranking researcher asked me to take care of a new monster. It looks like a gorilla without any skin. They told me to feed them live food. When I threw in a pig, they were playing with it... tearing off the pig's legs and pulling out the guts before they actually ate it.
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ここで言う「新しい化物」が具体的に何を指したものなのかは不明。
タイラントは
ゴリラのようといえばゴリラのような大男だが「皮を剥いた」ようではなく「人間の巨漢」の範疇に十分収まる整った容姿である。
そもそも「奴ら」と書いているのでPS版では1体しかいないタイラントではないだろう。
リッカーは皮を剥いたようではあるがゴリラというには細いうえに、そもそもB.O.W.ではなくゾンビが変化したイレギュラーミュータントなので、事故発生前からいたとも考え難い。
とりあえずアークレイ研究所(洋館)で確認されたB.O.W.で一番ソレっぽいのは
ハンターではある。
ただ、ハンターもどっちかと言えば爬虫類…レプティリアンに近い風貌。
一応、それ以前に開発打ち切りになった物の中で、小柄な猿を元にしたエリミネーターが存在し『0』に登場している。
だが、初版の『1』の時点ではエリミネーターの設定は存在しなかったこと、パーフェクトガイドではハンターを「緑色のゴリラのような」と表現する記述があることを踏まえると、やはりハンターを指したものと見るのが有力だろう。
初代のハンターのコンセプトアートは現在のイメージよりも類人猿に近い顔立ちと鱗がなく血管等が浮き出た筋肉質の肉体なので、そのイメージもあると思われる。
それはそれとして、その「新しい化け物」に彼が抱いた感想は食事マナーの悪さへの悪態だけ。
明らかに既知の生物ではないそれらの正体を気に留める様子もなければ、そいつらを飼育しろという無茶振りもいいとこの命令に何を思ったのかすらも記載がない。
日誌の文面からすれば、命令への不満や疑問を書き綴っても不思議ではなさそうだが……。
むしろ「生きた餌がいい」というアドバイスを受けて即座に豚を放り込んだという臨機応変な対応をしており、日誌に書かれるより以前からこういった事例はあって慣れっこだったのかもしれない。
深読みしていくと彼もアンブレラの社員らしく、どこかネジが外れていたと思わせるような一幕である。
そしてこれが、彼が平和かなあ?に過ごした最後の夜となる……。
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May 11, 1998 |
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今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて俺も宇宙服を着せられた。 なんでも、研究所で事故があったらしい。 研究員の連中ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。 |
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At around 5 A.M., Scott woke me up. Scared the shit out me, too. He was wearing a protective suit. He handed me another one and told me to put it on. Said there'd been an accident in the basement lab. I just knew something like this would happen. Those bastards in Research never sleep, even on holiday.
オリジナル版の文章(展開)
Around 5 o'clock this morning, Scott came in and woke me up suddenly. He was wearing a protective suit that looks like a space suit. He told me to put one on as well. I heard there was an accident in the basement lab. It's no wonder, those researchers never rest, even at night.
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バイオハザード発生。
警備員のスコットに叩き起こされ、彼も感染防止のための防護服を着せられることとなる。
また、日夜寝る間も惜しんで実験に励む研究員に文句を言っているが、見方によっては向こうも上層部に尻を叩かれて酷使されていたか、その結果居眠りでもして器具をうっかり倒したか。そう考えると事故の発端にも何か悲哀じみたものがある。
翌日の日記でも彼は防護服をかなり鬱陶しがっていたが、それが彼自身の命や研究所の存続にも関わる事態であることは知らなかったようである。
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May 12, 1998 |
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昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。 いらいらするんで、腹いせにあの犬どもの飯を抜きにしてやった。 いい気味だ。 |
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I've been wearing the damn space suit since yesterday. My skin's getting grimy and feels itchy all over. The goddamn dogs have been looking at me funny, so I decided not to feed them today. Screw 'em.
オリジナル版の文章(展開)
I've been wearing this annoying space suit since yesterday, my skin grows musty and feels very itchy. By way of revenge, I didn't feed those dogs today. Now I feel better.
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以降ずっと苛まれ続けることになる背中の痒みを初めて自覚する飼育係。
当人は汗蒸れだと思っているようだが、痒みといえばt-ウィルスの初期症状、新陳代謝の異常によって皮膚が潰瘍と壊死を引き起こす前兆である。
飼育係という職務にありながら腹いせで担当動物の餌を抜きにするというとんでもないことをしでかしている。
それとも、既にゾンビ化の兆候で思考が短絡的になりつつあったか。
いずれにせよ、彼がこれから辿る運命を思えば少なくとも彼に限っては些末事である。
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May 13, 1998 |
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あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。 それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。 おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。 |
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Went to the Infirmary because my back is all swollen and feels itchy. They put a big bandage on it and told me I didn't need to wear the suit anymore. All I wanna do is sleep.
オリジナル版の文章(展開)
I went to the medical room because my back is all swollen and feels itchy. They put a big bandage on my back and the doctor told me I did not need to wear the space suit any more. I guess I can sleep well tonight.
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あっ……。\(^o^)/
遂に行くところまで行ってしまったことが判明した飼育係。
防護服を着なくて良いということは、
最早着る意味が無くなったということなのだが、彼には知る由もない。
本人は快適に眠れて幸せそうなのが余計に不憫さを際立たせる。
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May 14, 1998 |
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朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。 犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら、数が全然たりねえ。 めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 |
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Found another big blister on my foot this morning. I ended up dragging my foot all the way to the dog's pen. They were quiet all day, which is weird. Then I realized some of them had escaped. Maybe this is their way of getting back at me for not feeding them the last three days. If anybody finds out, I'll have my head handed to me.
オリジナル版の文章(展開)
When I woke up this morning, I found another blister on my foot. It was annoying and I ended up dragging my foot as I went to the dog's pen. They have been quiet since morning, which is very unusual. I found that some of them had escaped. I'll be in real trouble if the higher-ups find out.
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皮膚の症状は着実に悪化しているが、この日までは(辛うじて)普段通りの生活を送っていた模様。
実験動物が逃げ出したことを確認して真っ先に上司の叱責を気にする辺りはやけに落ち着いているようにも感じられるが、単に事態の深刻さを理解していなかったのか、あるいは深刻さを察した上で現実逃避していたのか、はたまた既にゾンビ化の影響で複雑な思考ができなくなりつつあったのかは不明。
国内版ではこの日誌が正常に書かれている最後の日誌となる。
状況証拠から考えるに彼が世話していた「
犬」とはこの研究所でB.O.W.として製造されていたケルベロスと推察される。
なお、ここで逃げ出したそいつらは近隣の森で野生化し人を襲うようになった。
つまり、
本作OPでジョセフを殺し、クリスたちを洋館へと追いやった犬のバケモノたちのことであり、彼らが巻き込まれる惨劇の発端がこれである。
ただ、ケルべロスの個体全てを彼が管理していたとも限らないので、彼だけに責を負わせるのは酷だろう。
どのみち彼の末路を考えれば、いずれケルベロスの管理は放棄されて同じ事態になった可能性が高い。
ところで、日誌の上では2日前の12日から犬の餌を抜きにしているのだが、日誌の記述上は「三日」と微妙にズレている。
思考が鈍って計算間違いしたのか、事故発生当日もその対応等に追われて餌を抜いてしまっていたのだろうか?
あるいは(日誌では何時ごろに餌をやるのか記述がないので曖昧だが)本来よりずっと遅くに様子を見に行ったので、日誌を書いた当日も計算に入れていた可能性もある。
少なくとも「よく眠れそう」と気分がよさそうだった前日にも餌をやらなかったのは確かなようである。
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May 15, 1998 |
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結局体調は良くならねえままだが、思い切ってナンシーに会いに行こうとしたときだ。 この為に久々の休みをとったってのに、警備員がやけにうるさいおかげで一歩も出かけられやしねえ。 奴らが言うにはおえら方からのお達しで、誰一人として敷地の外に出すなだと。 それどころか電話一本にまで厳しくなりやがって。 一体なんの冗談だコイツは? |
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Even though I didn't feel well, I decided to go see Nancy. It's my first day off in a long time but I was stopped by the guard on the way out. They say the company has ordered that no one leave the grounds. I can't even make a phone call. What kind of joke is this?!
オリジナル版の文章(展開)
Even though I didn't feel well, I decided to go see Nancy. It's my first day off in a long time but I was stopped by the guard on the way out. They say the company has ordered that no one leave the grounds. I can't even make a phone call. What kind of joke is this?!
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海外版にのみ存在する5月15日分の日誌(日本語は意訳)。
研究所の外の友人か恋人か何かに会おうと試みる飼育係だったが、バイオハザード発生中&ゾンビ化が進行しつつある彼に外出が許可される訳もなく、研究所に閉じ込められていることに不満たらたらな飼育係。
だが研究所に缶詰めにされているくらい、以降に比べれば些事だということに彼は気付かない。
既に感染して足が腫れていたのでどの道ゾンビ化は免れなかったであろうが、警備員達がその場で「処分」しなかったのは経過観察の為だろうか。
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May 16, 1998 |
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昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て
推測される本来の文章(展開)
昨日、この屋敷から逃げ出そうとした研究員が一人、射殺されたって話だ。 夜、身体中が熱い痒い。 胸の腫れ物を掻きむしったら、肉が腐り落ちやがった。 一体俺はどうなってんだ。
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Rumors going around that a researcher who tried to escape the estate last night was shot. My entire body feels hot and itchy and I'm sweating all the time now. I scratched the swelling on my arm and a piece of rotten flesh just dropped off. What the hell's happening to me?
オリジナル版の文章(展開)
I heard a researcher who tried to escape from this mansion was shot last night. My entire body feels burning and itchy at night. When I was scratching the swelling on my arms, a lump of rotten flesh dropped off. What the hell is happening to me?
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推定感染5~6日目にして遂に文体が崩れ始めた。
不自然にひらがなが混ざったり誤字脱字や文法が不自然な箇所が出たりと、知能が徐々に低下している様子が見て取れる。
一応、海外版ではこの段階ではまだしっかりした文章が書けているようだ。
脱走を図った研究員が問答無用で射殺される程に緊迫した洋館事情だが、彼の方はそれどころではないのかやけにあっさりしている。
とはいえ、身体の方も異常が出始めたことでようやく自分の身に起きた事態を理解したようだが、様々な意味であまりに遅過ぎた……。
なお、何故か日本語版のリメイク版のみ「腕」が「胸」に変更されている。
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May 19, 1998 |
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やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
推測される本来の文章(展開)
やっと熱が引いた。でもとても痒い。 今日は腹が減ったので、犬のエサを食う。
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Fever gone but itchy. Today hungry and eat doggie food.
オリジナル版の文章(展開)
Fever gone but itchy. Hungry and eat doggy food.
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3日ぶりに更新された日誌。
漢字はほとんど使われなくなり、文章もかなり短くなってしまった。
職務の話をしなくなり犬のエサという明らかに人間向けではない食べ物にがっつくなど知能の低下、それを後押しする極度の空腹なども完全にt-ウィルスの症状進行と一致する。
海外版も子供が書くようなごく簡潔な文章になってしまっている。
また、主語が抜けたり時制も不正確になり、言語能力が低下していることが分かる。
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May 21, 1998 |
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かゆい かゆい スコットーきた ひどいかおなんで ころし うまかっ です。
推測される本来の文章(展開)
痒い、痒い。スコットが来た。 酷い顔なんで奴を殺した。 美味かったです。
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Itchy itchy Scott came ugly face so killed him. Tasty.
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漢字は一切使われなくなって文体も大きく崩れており、完全に人間性そのものが失われてしまった。
かつては一緒にトランプした仲の警備員スコットを殺して食い、それに対して美味かったという感想を残す程度には「食欲だけの化物」と化してしまったようである。
しかもその理由が「酷い顔」なだけというのも短絡的である。
ゾンビ状態だと他の存在への殺意が強化され、更に罪悪感も無くなるのだろうか。
なお、この「酷い顔」についてだが、知能低下の影響で飼育係にはそう見えていたのか、ゾンビ化した飼育係を見て怯えていたのを「酷い顔」と評したのか、それともスコットもまたゾンビと化していたのかは定かではない。
オリジナル版ではスコットを思わせる要素は部屋に残されていなかったが、リメイク版では入り口付近に死体が転がっており、おそらくこれがスコットだと思われる。
しかも、クローゼットゾンビと一緒に起き上がって襲ってくる。もしスコットであるなら結局彼もゾンビ化してしまったようだ。
そして...
遂に単語が二つ並ぶだけになってしまった。
日誌はここで途絶えている。おそらく日誌を書けるだけの最低限の知性も失われたのだろう。
逆にこんな状態になってもマメに日記をつけるという習慣だけは放棄していないとは…。
同僚だった人間を殺して食う程に人間性が失われた21日ですら書けていた日付も、ここに至り「4」とだけしか書かれていない。
なお、これが前の日誌から3日が経過した「24日」を書き損ねたのか、翌月4日なのか、はたまた今が5月なことすら忘れて4月と勘違いしているのか……最早確かめる術もない。
15日までは普通に人間的だが、16日から症状が
脳にまで達し、思考にまで影響が出始めている(それでもまだ人としての理性は残っている)。
19日から本格的に理性が無くなりはじめ、ドッグフードすら食べてしまうようになる。おそらく8~9日目辺りが基準なのだろう。
他の職員も概ね同じ待遇だったり、『3』でも新卒早々処理施設に配属され悪化する状況に絶望させられていた研究員の日記がある。
なまじアンブレラに関わったばかりに彼のような末路を辿った人間は決して少なくないと思われる。
またリメイク版では
リサ・トレヴァーの手記でも思考に変調を来たした人間の様子を垣間見ることができる。
ちなみにこちらも最後の日付は「4」である。
【後続作品にて】
「飼育係の日誌」と同様の、自身が変容していき最後には文体が崩壊する様をレポートした日記のようなものは以降の続編でも毎回のように登場しており、バイオシリーズでは一つのお約束となっている。
これらは第一号である飼育係の日誌の通称に由来して、「かゆいうま日誌(かゆうま日誌)」などと呼ばれることもある。
文体こそ崩れてはいないものの、最後の一文からどのような末路を辿ったかがうかがえる内容となっている。
(一部改行・段落を原文から修正)
8月1日
久しぶりに青空を仰ぐ事が出来たが、気分は良くない。
仕事をさぼって立ち入り禁止になっている
3Fの時計台に居た事がばれてお咎めをくらったからだ。しかも署長直々に。
しかしどうも腑に落ちない点がある。
署長は、仕事をさぼっていた事より「時計台に居た事」を非常に気にしていた。
そもそもなぜ立ち入り禁止なのだろうか?
9月 5日
ひょんなことからある老人と知り合いになった。名はトーマス。
裏の処理場で働いている老人だ。
話してみると気のいいじいさんで、非常にチェスが好きらしく、
処理場の一角の扉の鍵までチェスの形をあしらったものにしたらしい。
明日の夜、一緒にチェスをする約束をした。どれほどの腕前か楽しみだ。
ただ、皮膚病なのかしきりに身体をばりばりと掻いていたのが気にかかる。
9月 9日
思っていた以上だ。自分自身チェスは強い方だと思っていたが、
それが思い上がりだと知らされた。
しかしチェスの強さもさる事ながら食欲旺盛な老人だ。
対戦中も腹が減ったとぼやき続けていた。
ただ、言葉とは裏腹に酷く体調が悪いように見受けられたが大丈夫だろうか?
9月12日
チェスを楽しみにしていたが、
トーマスの身体の具合が悪いようだったので中止になった。残念だ。
彼の方から訪ねて来てくれたのだが、
土気色の顔をしてまるで死人のようだったのであわてて帰したのだ。
何とも無いと言っていたが、きっと無理をしていたのだろう。
そういえば俺も今日は調子が悪い。
トーマスはジョージと知り合った5日の時点で既に感染していた(しきりに体を掻いていた)のだが、1週間でかなり症状が悪化しているのが伺える。
かゆいうまの日記の飼育係もだが、感染から大体1週間前後でゾンビか、その一歩手前の状態になってしまうのだろう。
ラクーンシティ総合病院の院長の手記。
この病院のスタッフ、戦闘のプロでもないのにハンターを生け捕りにしたりワクチンの生成技術をほぼ完成させていたりと、『3』の作中でも屈指の有能集団であることが窺える。
だが、ラクーンシティを襲ったバイオハザードの拡大は余りに速かった。
他のTウイルス感染者の日記と比べると漢字が残った状態で終わっているが、医者ゆえに自身もゾンビになってしまうのを理解して軽症の段階で記録を止めてしまったのだろうか。
(一部改行・段落を原文から修正)
9月10日
皮膚の壊死やうっ血を初期症状に持ち意識混濁を定期的に起こし、ついには人間としての理性を失う。
そうなると回復は絶望的で安楽死すら通用しない。
当たり前だ。その患者は医学的にはとうに死んでいるはずなのだ。
恐ろしい病だ。患者は理性を失うと重度の薬物中毒のように暴れ、飢えた虎のように生肉を欲して襲う。
9月18日
今日もまた発病者が運ばれてきた。まだ症状は軽いようだが・・・。
わたしは幾日も睡眠を取っていない。
患者が恐ろしい怪物になるのをこれ以上見過ごす訳にはいかないからだ。
わたしは傍観者ではない。
人を治す医者なのだ。
もしわたしが倒れても残したカルテがきっと役に立つ。
この病気の核心がわたしのカルテから見つかるはずた。
9月26日
職員や医師の大半を発病した患者との戦いで失い、この病院を維持することはすでに不可能だ。
もう遅い。かゆみと飢えがよたしを襲っている。力が足りなか た。
見たこと無きウィルスが
原因あるとわかってから。
対処が後手 なってしまっ た。
そろそれ辛い。 わたしの
意識も もも もたな る
(一部改行・段落を原文から修正)
マーカス所長の没頭している研究、
そしてあのヒルどもに注ぐ異常な執着は何だ?
いや…執着というより、
愛情のようにさえ思える。
ウワサによると、あのヒルどもはかなりヤバいらしい。
事実、その一匹に接触されたデニスが熱を出してぶっ倒れちまった。
今日もだ…。
扉の向こうから、体をかきむしってはうめくこえが きこえてくる
『触らぬ にたたりなし』だ。
おれ 絶対にヤツらにちか寄らない。
せかく所長にごしめいされたッてのにデニスのようになるのはゴめンだ。
ちくしょうでにすのやつ
またかきむしっる。
こっちまでかゆ なるう
ぜん ぜ
やるき お きない
でにすも かく やめちゃ た
おなか すいた
たすけ て
まま
月 日
あんなヤツ、さっさと処分すべきだったんだ。
ロバートの死体もやられた。
ちゃんと、袋に密封しておいたのに。
護身用の銃も、弾が尽きた。
だいいち、あいつにはまったく効いてない。
どうすればいいんだ。
月 日
ヤツに噛まれたキズが治らない。
出血が続いて、意識もはっきりしない。
どこに隠れても、ヤツが追ってくる。
しかも、すごいスピードだ。
…どういうことだ? 最初は、もっとノロノロ動いてたはずだが。
血のにおいが、そんなに好きなのか。
月 日
だめ だ
つ
ぎは
お
9月12日
夜勤ってのは好きなれない。
俺は夜の暗さが嫌いなんだ。
地下だから昼も夜も関係ないだろ、なんてジムの野郎は言うが、こいつは気分の問題なんだよ。
9月18日
トンネルの点検をしてたら、デカい虫に首筋を噛まれちまった。
放っておいたら腫れてきやがるし、かゆみも止まらない。
いまいましいったらねえぜ。
9月 日
ああ、それにしても暗い。
地下ってのはここまで暗かったか?
蛍光灯が、 古いんじゃねえだろうな。
月 日
虫のやろう。また かみやがった!
ぶっ殺すぞ!
ぶっころして、く
へ月 日
んな おとがする。
あたま むしの、
ごろ しで
月 日
最終日は空白になっている。
「崩れた文体」すら書けなくなってしまった模様。
最終日の一つ前は日付蘭に本文の一部が書き込まれてしまっているのが見て取れる。
数多いかゆいうま日誌の中でもあまり見られない表現が用いられた一例である。
『バイオハザード アウトブレイク FILE2』:『院長の日記2』
月 日
彼女に「獲物」を与えるようになってから、ずいぶんと成長が早くなった。
今ではもう、建物全体を覆っている。
食欲は増すばかりだ・・・。
月 日
今日は3人。
キャンプ帰りの若者たちだった。
横柄で尊大、自分たちが世界で一番可能性に満ちていると根拠もなしに思い込んでいる輩たちだ。
道がわからないというので、案内してやった。
彼らにとってふさわしい、本当に正しい道に。
月 日
昼に1人、夕暮れにまた一人。
2人目はショットガンを持っており、数発反撃を受けた。
しかし、まったく痛みはない。
そういえばここに来てから、暑さも寒さも、食欲も感じない。
もはや私は、人間ではないのだろう。
だがそれがどうした?
ドロシーを守るには、むしろ好都合じゃないか。
月 日
今日は収穫なし。
もっと、おまえの喜ぶ声が聞きたい。
月 日
ドロシー、
ドロシー、
なぜ泣くんだ。
どこか痛むのか? 私がついている。
し んぱいは要らない。
本作ではこの系統のドキュメントは無い。
代わりにエンディングの背景で本編では語られなかった村の変化が描かれている。
そこには当初はのどかで平和な村だったこと、そして教団がやってきて村民はガナード化し平和な村が崩壊していくさまが描かれている。
BGMも最初は明るい曲調だが、教団がやってきたあたりで怖い曲調に変化するが、
当然行き着く先はゲーム開始時点に至るため、人によってはエンディングながら後味が悪く感じるかもしれない。
なお本編エンディングには表示されないが、バイオハザード4 フィルムDVDブックIncubateには
エンディングの絵の裏に書かれた解説兼日記の形式で、平和だった村の崩壊と共にプラーガを投与された書き手も狂っていく様が書きつづられている。
現在は入手困難だが、動画投稿サイトにてその内容を見ることが可能。
4月5日
村に油田の所長と名乗る男がやってきた。
油田のそばに住む住人全員に、伝染病の予防接種をしたいのだと言う。
あいつらは、我々の親の世代の者をだまして土地を手に入れ、あの油田を作った。
その負い目があるのだろう。
ことあるごとに村に便宜を図ってくれる。
沼の行き来に不自由していると言えば、ワイヤーを張ってあのゴンドラを作ってくれたりもした。
時には外国の珍しい酒を振舞ってくれることもある。
今回もそういうことなのだろう。
村人たちは喜んで申し出を受けたが、俺は断った。
別に、はっきりとした理由があったわけじゃない。
なんとなく、村に来た油田の所長の目つきが気に食わなかった。
ただ、それだけだ。
4月8日
予防接種を受けるため、村の者たちは、全員油田へと出かけていった。
いつも騒がしい村が静かだ。
こういう日は、ゆっくりと昼寝をするに限る。
4月9日
昼寝をしすぎたせいか、なかなか寝付けないでいると外が騒がしい。
広場で、皆が真剣な様子で話し合っている。
なんでも、子供が大変な高熱で苦しんでいるのだと言う。
それも一人がではない、全員が、である。
母親たちは、汲んできたばかりの水で子供たちの体を冷やしているが、いっこうに熱は下がらない。
明け方、全員が息を引き取った。
朝になり、村長が油田へと出かけた。
皆、子供たちの死が、昨日の予防接種と関係あるのではないかと思っていた。
戻ってきた村長は、子供たちの死は伝染病の初期段階かもしれないので、もう一度予防接種を受けることになったと皆に告げた。
俺は今回も拒否したが、伝染病にかかれば村の一大事だ。
皆に無理やり連れて行かれ、予防接種を受けさせられた。
4月10日
村で喧嘩が起こる。
男たちは、全員殺気立っている。
子供を亡くしたばかりだからだと思うが、どうも違うような気もする。
反対に、女性はぐったりとして元気がない。
すでに伝染病が広がり始めているのか?
4月11日
今日は、なぜか落ち着かない。
体の芯がうずくようで、じっとしていられない。
仕方がなく、外へ出て体を動かすことにした。
外に出ると、奇妙な格好をしている奴がいた。
服を脱いで武器を手にし、体中に戦士の模様をペイントしている。
村祭りの日ならともかく、なんて格好しているんだ。
一言いってやろうと声をかけたが、振り向いたその顔を見て何も言えなくなってしまった。
顔の半分が醜く膨れ上がり、人とは思えない顔つきになっていた。
一体、どうなっている!?
4月12日
昨日から、悲めいがたえない。
おとこたちは、昔にもどったかのようなカッコウであらそいをつづけている。
おんなたちは、ほとんどが死んだか、殺されたかしたようだ。
4月13日
アタマぼーっとしている。
熱ある?
かんがえまとまらない。
今、マドの外、大おとことおった。
3メートルぐらいあった。
幻覚?
4月14日
いい気分・・・・・・
ひめい・・・・・・おち着く・・・・・・
たのしい・・・・・・
オレも・・・・・・だれか殺・・・・・・したい・・・・・・
この日記が置かれている場所からは
スキャグデッドというクリーチャーが現れる。
スキャグデッドは左肩に当たる位置に人間の頭と、右肩に当たる位置に巨大な怪物の大顎が生えたようなクリーチャーである。
「抱き締めて」だの何だのとうわごとのように人間の言葉を呻いているが、時々「メーデーメーデー」と叫び出す。
この通信兵長の成れの果てだったようである。
4日目辺りで大顎が生成されはじめ、それ以降は頭として肥大化していったこの部位を友人と誤認し始めたようである。
他の日記は発症したあたりから文章が簡易化していくが、この日記は「メヘエデエ」などの不自然な発音そのままを文章するなど逆に複雑化している面があり、少し特殊である。
1日目
プロムナードに立てこもったのは正解だ。
飯もあるし生きるには困らない。
時々、扉の向こうでやつらの動き回る音が
聞こえるが、ここには入り込めないようだ。
ざまあみろ。
他の連中が無事かどうかは分からない。
だが俺は、何としても生き延びてやる。
2日目
クソ! 化け物の侵入を許した。まさか
ダクトを通ってくるとは思わなかった。
俺様の腕なら蜂の巣にしてやるくらい
楽勝だ。真面目に訓練した成果さ。
お疲れ、俺様。それにしても目が覚めてる
ときでよかったぜ。
今後はおちおち眠り込んでもいられないな・・・
3日目
昨日みたいなことがあってはのん気に
寝てもいられない・・・神経がたかぶる。
話し相手でも居れば気が紛れるんだろうが。
疲れた。具合悪い。
風邪ひくとまずいな。なるべく動かず
体力の消耗を防ごう。頑張れ、俺。
たぶん4日目
高熱でダウンしてた。
くたばってるとこ、化け物にみつからなくて
よかったぜ。まだ頭がぼーっとする。
感染症か? バイキンはいったかも?
首に大きなしこりできた。いたい。
こういうとき独りはきつい。さびしい。
なんにちめ・・・?
話しあいてできたうれしい
なかなかイけるやつ。ジョークのセンスも
ある。おもろい。わらう笑う。
でも顔、ちかすぎ。ずっとそばいすぎ。
むこうもそういってる。
けどせまくて動けない。
けんかした。
あいつくいものひとりじめ。
よこで肉たべてる。おいしそう。
おれのかおのよこ。すぐすぐよこ。
でもおれにくれない。うまそうな肉。
あのコのあたまのおにくおいしそう。
たすてけ
おれのからだ、よこどり
された
おれ おれじゃない?
おれだれ?
たたすけ よばなきや
メーデーめーでー
メヘエエエデエエエエ
にくにく たべたべ たべたひいいよおお
自らC-ウイルスへの感染を望んだ研究員の手記。
文体の崩れから明らかに知能低下を起こしているが、正常な状態から頭がハッピーなため、精神面の変化はイマイチ良く分からない。
シリーズでも貴重なC-ウイルス感染者の手記なのだが資料としての価値がそれほど高くない点が実に残念である。まぁ本人が楽しそうならいいか……
2011.6.20
奇跡だ!あの方が、私を選んでくださった!
様々な調査の結果、私はC-ウイルスとの適合性が高いことがわかったらしい。
いよいよ私は、この軟弱な体を捨て、強靭な肉体と不死に近い生命力を持ったB.O.W.へと生まれ変わる。
自我が失われるかも知れないが、そんなことは恐れるに足らない。私は、あの方の邪魔をする存在の全てを打ち砕き、あの方の望むものがあれば、いかなる手段を用いてでも手に入れて献上する・・・
そんな騎士となるのだ。ああ、なんと幸せな気分なんだろう・・・
2022.6.27
今日 あの方が自ら わたし にC-ウイルスを打って くださった
とても 名誉だ うれしい
あの方 の しなやかな指先が 私に触れ た 瞬間
私は 幸せの あまり 涙と 震え が 止まら な かった
私 だ けに 見せ てくださっ た あのえがお
うるわしい お声 いい におい
ああ なんて うつくし い 私の め がみ
わたし は あの方 の どれい
あの方の のぞのこ となら なんでも やる
あのかたの ために あのかたの ために
ああ なんだか
ああ なん だ か
すごく こうふ ん す る
ぼっ
この採掘場には死体が
どんどんはこばれてくる。
お父さんが言ってたとおりだった。
あのひと、アレックスは、
ザインをたすけにきた、
救世主さまなんかじゃない。
あのひとの目的は、
「ばけもの」たちをつくること・・・。
あたしたちは、知らないうちに、
手伝いをさせられていたんだ。
みんな、おかしな薬を打たれて、
もうメチャクチャ・・・だよ。
パパに会いたい・・・。
今、どこ・・・?
きっとこの島はもう、
お終いなん だ。
あ たしも、もうメチャ くちゃ
みえ なくなってき た
あ たま くちゃっとし て
じ かけない
か ゆ くて かいた ら
くず れ た
お もしろ い もろ い
あた し て あ し
ぐ す く ず れて い く
あ たし か らだ が
めち ゃ ぐし ゃ
ぱ ぱ ごめ ん なさ
ぱぱ ぱ ぱ ぱ ぱ
『バイオハザード リベレーションズ2』:『市街の住民の手記』
あの方の施設に行ったきり
帰ってこない夫を、迎えに行った。
施設の人たちは、私の不安を察して、
とても親切にしてくれた。
感染防止のための注射を打ってくれたり、
お守りだと言って腕輪までつけてくれた。
こんな立派な施設を建ててくださるなんて、
やっぱりあの方は、この島を救ってくれた
素晴らしい救世主だわ。
一瞬でも、あの方を疑ってしまった
自分が恥ずかしい。
気のせいか、さっきから、頭がフラフラする・・・
通された奥の部屋で、夫とやっと会うことができた。
でも困ったわ。
首からしたが ないんだもの。
これじゃ一緒に帰れない じゃない。
さっきから、お守りの腕輪が、
ビービーと鳴って耳障り
早く夫 の 体をみつけ て
かえらない と
息子がお なかを す かせ
ま てる
最初から文体が崩壊しているというレアパターン。
そもそもドキュメントの名前からして「 の日記」である。
というのも、この日記はウイルスや寄生虫で異常を発した記録ではなく、名もなき孤児(そもそも文章が拙い)が怪物に襲われる恐怖を綴ったものであるため、他とは趣旨が違う。
これを よんだ ひと
けいさつに でんわ して
ぶぎーまん が きた
みんな たべられ
ぶぎーまんは くろい たくさん です
たすけて
もうすぐ こっちに
たすけて おかあさ
『バイオハザードRE:2』:『ウェイン・リーの手記』
いやだ。血の海だ。どこもかしこも。
なにかが起きてる。わからない。
みんな死んだ。死んだ!
撃ったのは黒ずくめの。あれはU.S.S.だ。
本社ご自慢の保安部隊。どうして。
彼らは俺たちを守ってくれるはずの。
白い脳漿が、真っ赤な血だまりを泳いでる。嘘だ。
いやだ。僕はいやだ。みんな僕を天才だって言った。
こんなところで死ぬはずがない。僕は誰より賢い。
成績はいつも一番だった。いつか見返してやれた。
あいつらを見返すんだ。ノーベル賞をとるんだ。
ぼくはヒーローだ。ぼくはてんさいですよ、かみさま。
ぼくはしなない。
ぼくは
このファイルが入手できる場所ではリー研究員と思われるゾンビが出現するが、
上記のような文体なのは「ゾンビ化が進行していたから」なのか「単に錯乱していたから」なのかははっきりしていない。
この変電所はどうなっているんだ?
そりゃ確かに何日か前からおかしいとは思ってた
妙な虫が巣を作ってたりやたらと血なまぐさかったり
だけどたった一晩でこんなことになるなんて!
アップタウンに母さんの様子を見に行きたいのに
断路器を降ろすまでは帰るなとの所長命令だ
しかたがない さっさと仕事を片付けよう
ああ 最悪だ!
腹が痛くて 動けない
断路器の前で 気色悪い巨大な虫が
口に 管みたいなの ねじ込んで
なんとか逃げた
強烈な吐き気も 耐えた
だめだ 痛い
はらのなか うごいてる
吐きそう がまん
いたい もう
われる かあさん
ママ
うまれ
母親に会おうとしていた青年が自分が母親になってしまった。
口に管突っ込まれてから腹が痛いとわかっていたのに、なぜ吐き気に耐えようとしてしまったのか。
おかげでジルにもその恐怖が襲いかかってくる一因となってしまった。
元は無かった『4』のかゆいうま日誌がREにて追加。
封印されていた間ミイラ状態で休眠していたプラーガが発掘作業員の体内で復活、という設定で語られていた部分が補完されている。
『4』ではプラーガ寄生の初期症状である吐血を伴う咳症状までしか描かれなかったが、ここではさらに寄生が進むことでどのようにガナードへ変わっていくかを垣間見ることができる。
どうやらこれまでのゾンビのように人間性が完全に崩壊して行くのではなく、ガナードとして人格が書き変わっていくようだ。
10月11日
今日は人生最悪の日だ。
まさか5歳になる愛娘の誕生日を
こんなしみったれた片田舎に向かう船の中で
迎える羽目になるなんて。
金払いが良くなきゃ
誰がこんなとこで仕事なんてするものか。
10月19日
城の連中は「発掘物は丁重に扱え」の一点張りだ。
作業中にミスって粉じんを吸い込んじまったのに、
その正体すらろくに教えちゃくれなかった。
原因もわからずぶっ倒れていく奴らといい、
この現場はどうも隠し事が多すぎる。
少し咳も出る。もうさっさと寝ちまおう。
10月26日
クソッ、どうなってる。
今日だけでもう3回も血を吐いた。動く気力もない。
こんなところ来るんじゃなかった。
旨そうな儲け話に釣られた俺が馬鹿だった。
愛する家族よ。
こんな情けない父親を許してくれ。
10月 日
今朝から アタマがはたらかない
なぜだ?
血もいっぱい 吐いた
たくさんの 虫が 這いよって
ああ
声が きこえる
月 日
今日は はたらく とても気分 いい
はっくつ とても すばらしい
したがう すごく 幸せ
あなた様に ささげる よろこび
すべて
サドラー様 ために
【「かゆうま」? 「かゆい うま」?】
「かゆい うま」とそこに至るまでの日誌はプレイヤー間では「かゆうま」の通称でも広まっている。
「かゆうま」は、あくまで「『かゆいうま』の短縮形」「『かゆいうま』がいつの間にか変形した形」であり、通称・愛称のようなもの。
なのだが、人によっては「元々は『かゆ うま』であり、後のバージョンになって『かゆい うま』に変更された」と認識されていることがある。
結論から言えばこれは
デマ。
『かゆい うま』は最初からその形であり、『かゆうま』だったことは一度もない。
一応、「元々は『かゆうま』だった」説を検証したプレイヤーは少なからずいる。
しかし、PS版、ディレクターズカット版、ディレクターズカットデュアルショックバージョンアレンジ版、SS版、GC版、Wii版の
何れに於いても『かゆいうま』であり、「かゆうま」だった時期は無い。
今日では
「元々は『かゆうま』だった』と主張されることもあるが、プレイヤー間の都市伝説・単なる思い込み・記憶違いである」と結論付けられている。
同様に
「かゆ・・・うま・・・」のように三点リーダー入りで表現されていることもある。
しかし、上記のように原文は台詞ではなくて日記の文章なので三点リーダーは無い。
まあ、『5』の村人の日記ではこのような表現になっていたりもするが。
バイオハザードファン的にはウェスカー生存説で有名な平野耕太の漫画『
進め!!聖学電脳研究部』でこの表記がされたことがあり、ここから広まった可能性がある。
制作側も「かゆうま」説は単なる誤解と見做しており、バイオハザードシリーズ旧Twitter公式アカウントにて、「これを機にぜひ正しく覚えてください」とのコメントと日誌の背景画像とセットで
との画像が掲載されたことがある。
……にも拘わらず未だに「本来は『かゆうま』が正しい」「元々は『かゆうま』だった事実を無かった事にしようとしている」と主張する者はまま散見される。
件の「これを機に~」の公式アカウントのツイートに対して「元々は『かゆうま』だった筈」という旨のリプライを送る者が幾人か居るくらいである。
『かゆうま』派は今や主流とは言い難いが、本気か冗談か純粋に知らないのか、『かゆい うま』が正しいと広まり切るには今しばし時間がかかりそうである。
実況配信者がゲーム内で元ネタの「かゆい うま」を目撃して「『かゆうま』ではなかったのか」と驚く様子も散見される。
念の為に言っておくが、某ツクール製ゲームのネタでもない。
【本編外にて】
「かゆい うま」がバイオハザードを代表する名文であり名シーンと多くのプレイヤーから認知されていることはバイオハザード公式も認識しているようで、「かゆい うま」に関する小ネタが公式から提供されることは数多い。
上記の「かゆうま」の訂正もそうだが、他にも「4」の日誌の背景画像をコラ素材として配布したこともある。
更には7月21日から始まり、夏休みをエンジョイしていた小学生が宿題に追われる内に徐々に焦りが隠せなくなり、8月31日に『あした がっこう』とだけ書かれているという公式パロディネタも投稿されている。
他にも、カレーの日には本文には
カレーライスの画像と共に「January 22.2024
CAPCOMの社食のカレー うま・・・」、本文にも
「かれー うま」、
蚊の日には
「かゆい かゆい かゆい かゆい かゆい」と何かの記念日に引っ掛けたネタを度々投稿したり、
「『バイオパーク』と聞いて連想したもの」として
バイオのクリーチャーが群成す様子を金網越しに眺める図を投稿すると、長崎
バイオパークが引用リポストで「実際のバイオパーク」と称して園内の
動物たちの写真を投稿、ついでに「
ヤバい研究やB.O.W.の開発もしてないのでご安心を!」「
ちなみにエミューの名前は「イーサン」です!」と付け加え、更にそれを引用リポストしたバイオ公式は
「おもってたの ちが」の本文と
「かわいい うま」の画像を投稿していた。
また「とあるOLの日誌」として「
おなカ・・・すいタ・・・」などと投稿したこともある。
この投稿は『
ドカ食いダイスキ!もちづきさん』のホラー回が掲載された直後であった。
え、もちづきさんは毎回ホラーだって?
余談だが、バイオ公式のもちづきさん絡みのネタ投稿はこの時だけではない。
2025年7月には血走った眼で帰宅する望月さんのコマをパロディした
S.T.A.R.S.を全力で追跡するネメシスというネタイラストを投稿、それにもちづきさんサイドも
レールガンならぬマヨビーム砲で迎え撃つもちづきさんのイラストで対抗、更にバイオ公式は
96万kcal以上相当のマヨネーズを口に叩き込まれて「至る」ネメシスというネタの応酬の果てに、
これらのイラストが描かれたTシャツが
「バイオハザード30周年記念コラボグッズ」
として製品化されてしまった。
2026年に日清食品の
カップヌードルとコラボした動画では、「アンブレラ社が発売した
アンブレラヌードルと酷似した「カップヌードル」を誤って購入した方向けの再現レシピ」と称して、
モツと
ペラペラソースバジルなどのソースをかけることで99.9%再現できるといい、そして食べた職員は
「かゆい うま」と絶賛しておりますとのこと。
その際にはゲーム内の当該シーンの画面が用いられた。
ネタ用法のみならず、2022年のリブート実写映画版『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』では、ゾンビ化した人間が窓に「ITCHY TASTY」と血文字を書くシーンが登場する。原作プレイヤー向けのファンサービスと見て良いだろう。
日本語訳はやはり「かゆい うま」となっている。
また『バイオハザード』や「ゾンビ化していく様子」や単に正気や生気、やる気が無い様のパロディネタとして「かゆい うま」をもじったような文章が登場することもまま見られる。
例として『妖怪ウォッチ2』に登場するやぶれかぶれ院長の過去が綴られた「やぶれかぶれ院長の日記⑥」の最後には、「今日は特に北風が寒い。こんな日は おかゆでも食べよう。おかゆ うま」との文言がある。
これに関しては完全に「かゆ」と「粥」を掛けたダジャレである。なお、これは『妖怪ウォッチ2』に限らないどころかバイオ公式も多用するネタでもある(詳しくは後述)。
コナミのゲーム『クイズマジックアカデミー』には、「ゲーム『バイオハザード』でウイルスに侵され、ゾンビ化していく研究員が書いた日記の有名な最後の言葉は?」という問題が出てくるが、これの正答は「かゆいうま」である。
なお、坂木原レムの『かゆうま』というタイトルの漫画があるが、タイトルの意味は「「か」わいいJCと、「ゆ」かいななかまが、「うま」いこと街を守る!」である。
ジャンルもJC学園生活コメディモノとSF巨大ロボアクションの複合なのでバイオとはほぼ無関係。
ただ作中ではインターネットスラングがかなり多用されているので意識した部分が完全に無いとは言い切れないところ。
【名物コラボフード「かゆい うま」】
「かゆい うま」がお約束なのはゲーム内に限った話ではない。
バイオハザードをイメージしたコラボカフェの類でも「かゆいうま」は頻繁に登場している。
2011年にバイオハザード15周年を記念して東京、吉祥寺のシューティングバー「Shooting Bar EA」とコラボが行われたことがあるが、その際のコラボメニューに「”粥(かゆ)”い・・・うま」(原文ママ)というまさかのメニューが登場した。
その名の通り、チーズがたっぷり乗ったエビ入りトマトリゾットである(お値段1000円)。こりゃあ「かゆいうま」じゃなくて「美味い粥」だ。
レポートしに行った4Gamerの記者曰く「もちろん食べたあとに痒くなったりはしない(検証済み)」そうでなきゃ困る
2012年に渋谷パルコにてバイオハザードの世界観を再現したレストラン「バイオハザードカフェアンドグリル S.T.A.R.S」が期間限定でオープンしたが、そのメニューの中にも
「かゆい うま」が紛れ込んでいる。
その正体は「贅沢に
生鮭を使った、特製
卵とじがゆ」(お値段700円)。
正真正銘の「美味い粥」である。
レストラン「S.T.A.R.S」は1年後にリニューアルオープンしメニューも刷新されたが「かゆい うま」という名前のフードメニューは残留。
今回はネギトロとスペアリブと
ショウガの
丼もの(お値段750円)となっており、一連の「かゆいうま」シリーズから初めてお粥から離れた料理となった。
解説文を見るに
5月21日に食い殺したスコットの肉やワタをイメージした模様。
【その他の作品関連の余談】
日誌の通り餌を抜かれたケルベロスが数を減らしているが、脱走の方法は不明。
単に数が減っただけなら極度の飢餓による餓死や共食いの可能性もあるが、その場合死体等の痕跡が残るはずで、日誌にそういう記述はなく「逃げた」と判断している以上、ここは本当に逃げたのだろう。
強化された筋力で檻を破ったか、飼育係以外にもトレーナー等の職員がいてそれが開けた隙を狙ったのか。
現在の設定では洋館事件(アークレイ研究所生物災害)は
ある存在によって引き起こされた人為的なものとなっているため、そいつの手引きではないかと考察する意見もある。
なお肝心の檻はゲーム中に出てこないが、パーフェクトガイドでは「中庭で集団運用の訓練をされていたのが脱走」と書かれているため、おそらく中庭にプレイヤーが立ち入れないエリアがあってそこで飼育されていたと思われる。
初代においては飼育係以外にもウイルス感染した者の記録が存在する。
それは洋館内で入手できる「研究員の遺書」と研究所で入手できる「研究員の手紙」。
前者は研究員のマーチン・クラックホーンが恋人アルマに宛てた手紙で、あらゆる手を尽くしたが症状を遅らせることしかできず、恋人の記憶すら忘れていくという自覚から自殺を選んだという内容。
後者は謎解きにも使われる、エイダに宛てたジョンの手紙という、後続作にも影響する重要なファイルである。
どちらも日付が飼育係の日誌より後の6月になっており、その時点でも文章は何も問題なく書いているため、研究員はなんとか進行を遅らせていたようだが根治の方法は発見出来なかったようである。
まったく情報がないのに数日でワクチンを作り上げたラクーン市民病院スタッフのヤバさが窺い知れる。
しかもアンブレラの総帥はその時点でちゃっかりt-ウイルスのさらなる変異体すらも根絶する特効薬を隠していたことが判明している
なおマーチンは自殺したと思われるが、ジョンは手紙でエイダに介錯を頼んでおり付近にゾンビがいるため、ゾンビ化を選んだ模様。
【関連項目】
「文章の整い具合」で書き手の知能を表現する演出が用いられた作品のもう一つの代表例。
【管理人の日誌】
荒らしの奴、やたら編集してやがったが、きっと数文字いじっただけに違いねェ。
俺達をばかにしやがって。
May 10. 20XX
今日、運営板のおえら方から新しい荒らしのスルーを頼まれた。
無理やり服を着せた豚のような奴だ。
ほっときゃ消えるってんで、スルーしてると、奴ら、汚ねぇレスや違反画像を撒き散らして暴れた挙げ句、立て逃げして消えやがる。
May 11. 20XX
今朝の12時頃、iPodみたいな見慣れないケータイを持ったWiki篭りに、突然たたき起こされて、俺も文字化けを確認させられた。
何でもモバイル向けの仕様が変わったらしい。
wiki篭りの連中ときたら、夜も寝ないで凝ったレイアウトばかり作るから、こうなるんだ。
May 12. 20XX
昨日からこの使いにくいケータイを使っているせいで、目を酷使しちまって妙に疲れる。
ショボショボするんで、腹いせに愚痴篭り共を数人アク禁にしてやった。いい気味だ。
May 13. 20XX
あまりに指が痛いんで、運営に文句を言ったらりどみを読まされた。
それから、医者に俺はパソコンを使った方がいいと言われた。おかげでイライラが消えそうだぜ。
May 14. 20XX
朝起きると左手まで腱鞘炎になってやがった。
愚痴用スレがやけに静かなんで行ってみると、どう見てもコメントの数が足りねぇ。
3人規制したくらいで過疎になりやがって。運営に見つかったら大変だ。
May 16. 20XX
昨日、ここの規約 に 違反した奴 一人けされた、て はなしだ。
夜、スマホ お気に入り使いづらい。
エロぺーじ せいりしてたら 全ぶ共有されちまた。
いったいこれ どうや て
May 19. 20XX
やっとぶくま なおた も なんか たりない
今日 ムラムラするの、 エロ がぞ みる
Mai 11. 20XX
からだ あつい めいでんー きた
いいおとこなんで ぬがし
きもちよかた です
4
けつ
5
つづき
よろ
- しかしこの日記に書かれた事故も人間がゾンビとなっていくおぞましい課程も漏洩事故の原因であるTウイルスの力で蘇った(と思っている)マーカスにとっては面白いショーだったんだろうな 誰か余談の所にコメント欄で盛り上がっているケルベロスの脱走についての仮説・考察いれてくれんかな -- 名無しさん (2026-05-26 23:51:03)
- 犬が逃げたのって飼育係の過失(素でかウイルス感染による知能低下のせいかはわからん)だと思ってたけど、実は悪意の別人物が手を引いてた……ってコト!? -- 名無しさん (2026-05-27 12:20:46)
- 日誌、よく読むと仕事内容そのものへの不満とか愚痴は全然書いてないし、休日にはナンシーに会ったり電話したり同僚とギャンブルやったりしてたっぽいし、そもそも寄宿舎じゃなく本館に個室用意されてる(リメイクでは酒の並ぶ棚がある)とことか、実は本人的には事故がなかったら居心地のいい好待遇の職場だったんじゃないか? -- 名無しさん (2026-05-27 18:11:42)
- Mr.FULLSWINGで猿野の顔が骨付き肉になって、自分でその顔を食べながら「かゆ…うま…」言ってた覚えがある。自分はそこから「かゆ うま」なのだと誤認してた。 -- 名無しさん (2026-05-27 18:22:15)
- うーむ、最後の日誌イメージで先頭に4とだけ書いて空白開けるの、2回も元に戻されたのを見るにそんなに駄目だったかな? ホイール1回転または1フリックで本文に入れるくらいの空白でしかないし他の偽テンプレ記事と比較しても可読性をそこまで著しく損ねる程ではないと思ったのだけど -- 名無しさん (2026-05-27 19:45:42)
- ↑追記修正の部分で使ってるネタを冒頭でも被らせるのはくどい気がするし何より元ネタを尊重するなら最後にもってくるのが自然だと思った -- 名無しさん (2026-05-27 20:20:45)
- ↑4 15日の日誌に「働き通しで初めての休暇」とあるし不満はあったんじゃないの -- 名無しさん (2026-05-27 20:30:55)
- ↑それ日本語版はないから記載者の意訳なんだけど、「It's my first day off in a long time」って「久々の休み」って意味で、「働き通しで初めての休暇」は誤訳じゃないか? -- 名無しさん (2026-05-27 20:48:32)
- ↑なんにせよ休みが取り辛いややブラックな職場に不満があったのは確かだろ。あとその訳を「休日」とするのか「休暇」とするのかでまた意味が地味に変わってくるんだよな。アメリカの労働基準法は知らんが -- 名無しさん (2026-05-27 21:00:55)
- ↑こぼしている不満は「休みを取ったのに出してくれないこと」で「休みを取りづらい環境」ではないでしょ。もちろん実際にそういう環境だったっぽいしそこへの不満はあったかもしれないけど、少なくとも飼育係という仕事そのものへの不満は何も示してない -- 名無しさん (2026-05-27 21:37:55)
- ↑だからその訳を「休みを取った」のか「休みになった」とするかで変わるでしょ。仕事内容に不満はないかもしれんが職場そのものには不満がないとも断じられんよ。なんにせよ公式訳でもない部分を持ち出してあれこれ言うのは詮無いからこの辺でやめはするが -- 名無しさん (2026-05-27 21:47:49)
- T-ウイルスは3時点では空気感染はしない設定だったけど(ラクーン市民の感染経路も水道水感染と傷口感染)、初代では空気感染する設定だったのかな?BOWを防護服無しで飼育してた描写から少なくともBOWの呼吸からの空気感染は無いと思われる。洋館の感染の始まりは擬態マーカスが水道水か何かにウイルスを入れたのかな? -- 名無しさん (2026-05-27 22:03:37)
- ↑実を言うと「主人公はtウイルスに抗体を持つから感染しない」は後付けというかファンが設定を誤解したのが広まったって説が有力で、初代では「tウイルスは時間経過で感染力が弱まる性質で、当初は空気感染だったが次第に経皮感染に変化(カラスは感染者の肉を食ったために感染)、最終的には感染力が失われたためにクリスたちは傷つけられても感染しなかった」って設定だったのよ(パーフェクトガイドより) -- 名無しさん (2026-05-27 23:49:33)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2026-05-28 08:32:56)
- 理性を無くした化け物になるだけじゃなく、満たされない食欲と猛烈なかゆみに延々と晒されながら過ごすハメになる…まさに生き地獄だ(医学的には死んでるけど) -- 名無しさん (2026-05-28 17:18:29)
- 『6』のアレが一番ひどいなwww 最後の「ぼっ」は一体ナニを書き残したかったんだよwww -- 名無しさん (2026-05-28 17:23:31)
- “I can't even make a phone call.”は「電話が繋がらない」ではなく「電話をかけられない(かけることを禁じられている)」なニュアンスと思うので、直してみました。あと、スコットとスティーブを勘違いして余計な一文足してたのは申し訳ない。スマン、スコット。 -- 名無しさん (2026-05-28 17:50:35)
- 15日の日誌でもう一個気になったんだが、この人14日の時点で「犬の数が全然足りない、ばれたら大変」とか思っていながら次の日に自発的に休んでるだよな。自分が休むということは別の人が餌をやりに行くというわけで、その人が数が足りないことを報告する、とは思わんかったんだろうか? -- 名無しさん (2026-05-28 18:26:33)
- 考えられることとして、①すでにウイルスで思考力が下がっていた②もともとそんなん気にするような性格じゃなかった(もしくは「どうにでもなーれ」とでも思ったか)③アンブレラの管理はガバガバだった(ピーター氏が休みの日は餌抜きをよしとしている=誰も変わりを勤めない含めて)。前から可能性高そうだけど -- 名無しさん (2026-05-28 18:31:43)
- ↑4 そりゃなんていうか……その…下品なんですが…フフ…… -- 名無しさん (2026-05-29 22:02:59)
- チェーンソー男(バイオハザード)(現在はチェーンソー(バイオハザード)に改名)もそうだったんですが、項目名だと「バイオの1作品に出てくる1キャラ」なのに、実際には「同一シリーズ内の一覧項目」みたいになっているので、【後続作品にて】以降をほぼ全部削除するか、項目名を「日記(バイオハザード)」みたいな感じに変えたりした方がいいと思います。 -- 名無しさん (2026-05-31 00:57:55)
- どちらも不要でしょう。「最も代表的な例を項目名と記事の主題に」「そこからの派生も併記(記載はするがある程度以上の深堀りはしない)」は当wikiではどちらも一般的であり、無理な大幅改稿の必要性やそれによる格別の利便性向上は特に感じません -- 名無しさん (2026-05-31 09:33:16)
- ケルベロスについてはいろいろ書かれてるけど、この人ハンターの飼育はどうしたんだろうか?犬の餌はかなり感染進行後も容易に食べられるようなものと見受けられるが、生きた豚とか普通の状態でも相当与える難度高そうだけども -- 名無しさん (2026-06-05 06:04:57)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2026-06-05 08:30:38
- ハンターに投げ込んだ「豚」はRE2の署長の狩猟記録的なやつではない……と思う(でも研究所には豚そのものは見当たらないがキメラの製造工程などで「それ」はいくつも運ばれてそうだしなあ) -- (名無しさん) 2026-06-12 21:32:57
- 未だにピーターの日誌がなんで15日だけカットされたか謎 -- (名無しさん) 2026-06-26 21:23:27
- 洋館地下の台所にこびり付いた血が付着している…いったい何を調理したのだろう?とか錆び付いてコード繋ぎっぱなしの電子レンジとかあるけど、ピーターら研究員は何食ってたんや -- (名無しさん) 2026-06-26 21:27:08
- ↑2 日本製のゲームなんだから「追加」と見るべきか 。リメイク版でもないけど。 -- (名無しさん) 2026-07-05 18:12:19
- 表でも裏でも医学会的には値段が付けられないぐらい貴重な日記。Tウィルスに感染したらどうなるかが被害者本人が日記で記してるからな -- (名無しさん) 2026-07-18 21:27:21
- バイオ6の手記の研究員って確かウスタナクの素体だっけ? -- (名無しさん) 2026-07-31 06:53:05
最終更新:2026年08月23日 12:20