登録日:2018/03/12 Mon 10:43:14
更新日:2026/08/23 Sun 09:44:06
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この項目では、
都市伝説の中でも
ゲームに関わるものを紹介する。
ほとんどはただのヨタ話やジョークの類であるが、一部真偽不明のものや、噂を意識したのかリメイクや続編に際して本当に導入されたものや、巡り巡って真実だったことが判明したものもある。
なお、以下のゲームシリーズは個別項目に分離されているので、そちらを参照。
●関連項目
アイドルマスターシリーズ
後に何らかの事情でPSP版にデータのみ入っていたのが発見された事で裏付けが取れ、
真実であることが判明した。詳細は「
Zエンド」を参照。
第二回ロケテスト以降は、少なくともプレイヤーがたどり着けるエンディングとしては実装されていなかったため、第一回ロケテスト参加者のみが見ることができ証言をしていた幻の、そしておそらく幻であるべきエンディングである。
- アイマスの世界観ではバブル崩壊の時期が現実とは異なる
アイマス世界のバブルは現実よりも長く続いていたというもので、元々は
片桐早苗のバブル絡みの設定が明らかに現実の年代と合わない事から来たネタ。
後にアイマス全体の時系列を整理すると、丁度作中における伝説の超大物アイドルの全盛期がバブル崩壊の時期と重なる事が判明し、一気に信憑性を帯びる事となった。
但しアイマスはいわゆる
サザエさん時空を導入しており、どの年を基準にするかによって時系列も大幅に変動するという点には注意。
なお、発端である片桐早苗については後に「少女時代にバブル期のあれこれに憧れていた」という設定が追加明かされている。
でもやっぱり年をとらないので現実時間とのズレは大きくなっている。
- ミリオンライブ!の一部キャラはアイマス2の没キャラの流用
まず、時系列としてアイドルマスター2は5名の新キャラが登場すると事前情報では宣伝されており、一部キャラクターはビジュアルが公開され、その担当声優とされる人物の情報もリークされていた。
だが、いざXbox版が発売されてみると実際に登場した新キャラはjupiterのメンバーのみで、5名も登場する事はなかった。
その後、
PS3版のセーブデータのサムネイルにゲーム中に一切登場しない「謎のキャラクター2名」が表示されることが確認されていたのだが、実装予定だったが没になったキャラでは?と推測されていた。
さらにその後、ミリオンライブ!が発表されていたのだが、公開された新規アイドルの周防桃子と北上麗花の2名が上記の謎セーブデータに表示されるキャラとデザインが酷似していた事が話題になった。
ミリオンライブ!のキャラクターは春日未来、最上静香、伊吹翼の3人が最後に作られたというスタッフインタビューから、キャラクターに割り振られたナンバーは実際に作られた順番の逆順につけられたのでは?と推測され、末尾であった周防桃子、北上麗花、ジュリアの3人はアイマス初期の命名規則に則っている事もあり、アイマス2の没キャラの流用ではないかと半ば確定的に囁かれていたが決定的な証拠がなく、結論は出なかった。
……のだが、2021年に
流出したTGS試遊ROMの内部データが解析され、ついに真実が明らかに。
結論から言うと、周防桃子、北上麗花、ジュリアの3名は
アイマス2で新たにプロデュース可能なアイドルの予定だった没キャラの流用というのは事実だった。
りんこ(現・周防桃子)の歌唱データやジュリアのボイス、更には
アイドル名「北上麗花」などグラフィック含め多数のデータが発掘され、ガチの没キャラが何かの間違いで特定画面の画像に登場してしまっていたという真実が明らかに。
桃ちゃん先輩は本当に松田の先輩だったのだ!
先述のように、Xbox版2でいったん没になった後に『ミリオンライブ!』にてりんこ→
周防桃子、れいか→北上麗花、ジュリア→
(そのまま)ジュリアとしてリメイク。実に2年をかけて765プロに迎えられることになった。
尚、没になった理由は相変わらず不明。
今後明かされる事もないだろうが、アイマス2発売後のスタッフインタビューで開発遅延や容量の問題で没になった要素が多数あると語られているため、それが原因と見られている。
因みに、声優リークがあったのがXbox版2の発売1ヶ月前だったので、DLCでの実装をギリギリまで考えられていたのでは?とする説も。
他のアイドルマスターシリーズに関する都市伝説は
こちらも参照。
『スーパーデラックス』の最終章となるモードだが、エンディングでは家で寝ているカービィが描かれる事から生まれた噂。
長い戦いをようやく終えてゆっくり休む微笑ましい光景だが、一方で「銀河にねがいを」は夢オチだったのかと思いこむ人がいた。
おそらく
夢の泉が登場したのもこの噂が流れた要因の一つだろう。
中には『スーパーデラックス』の出来事は全て夢と思い込んだ人もいたとか……。
だが、スターシップのポーズ時解説では「
マルクのやぼうを さっさとくいとめ、ゴハンたべて ねよう。」というコメントがあるため、素直に考えればこれを実行したと受け取るべきだろう。
実際、同作ディレクターの
桜井政博氏がTwitterを始めた直後、ユーザーからこの件を質問された際に「戦い後の休息です。夢オチは無いよね… 」と直々に否定した。
同ゲーム中には収集要素として、ステージ上に散らばる「イラストピース」を集める事でイラストを完成させ鑑賞できるという要素が存在する。
このイラストは無料DLCのアップデートでも更に追加されていったのだが、最後のアップデートに含まれていた最後のイラストがこれ。
その内容は「
夕日の中、涙を浮かべたカービィが旅支度をしてどこかへ向かっていく」というかなり意味深なものであった。
更にイラスト内には
不吉かつ戦いの象徴として扱われだした蝶まで飛んでいる。
イラストレーターはイニシャルで伏せられているが、HAL研所属の「S.K」とされている事からディレクターである
熊崎信也当人ではないかと言われている。
この事から描かれているイラストは
カービィシリーズ終焉を意味しているのではないか、という縁起でもない噂が流れた。
スターアライズ発表前後から、移植や外伝作品のリリースが続いていた事も拍車をかけていたのかもしれない。
が、後に2022年発売の『
星のカービィ ディスカバリー』が発表されたことでこの説はあっさり否定された。
あと改めて「アニカビは別にやっちゃダメなネタではない」のが示されてお祭り騒ぎに。
ちなみに「熊崎の引退説」なども存在したが、熊崎はスターアライズ以降も「
スーパーカービィハンターズ」や「
カービィファイターズ2」等に関わっている。
穿った見方をしなければ、2Dアクションカービィの総決算として始まったスターアライズという作品の締めくくりと見るのが妥当だろうか。
カービィに自分の意思はなく、子供の見ている夢の存在という噂。
この噂によると、作中におけるカービィの強さや残機制は子供の想像する正義のヒーローだからこそ何度死んでも蘇る力と強さを持っているためらしい。
これはカービィの前身企画である『
ティンクル★ポポ』時代の設定であり、「君を見ていると、ずっと昔からおともだちだった気がするよ。」という宣伝の発言もこれを示唆しているんだとか……
『ティンクル★ポポ』自体はカービィへと変わったが、初期設定を尊重したスタッフの判断で今も裏設定として残してあると噂される。
実際には公式から『ティンクル★ポポ』の情報にはこのような設定を匂わせる発言は見られないため、噂の出所が不明のガセだと見られる。
そもそも『ティンクル★ポポ』から『星のカービィ』への作り直しは開発の末期も末期であり、上述の『ティンクル★ポポ』としてのキャッチコピーが記載された広告が発売時期まで明記して存在していることからもうかがえる。
肝心のゲーム内容としても、タイトルと主人公の名前以外はエクストラモードが追加された位しか内容に変更はないとされ、『星のカービィ』に残っていない設定は『ティンクル★ポポ』にも存在しないと言っていいだろう。
実際、同作の開発においてはディレクターの桜井政博がキャラクターのデザインや世界観の作成をしたとされ、桜井によって同作の開発秘話などもファミ通で連載していたコラムやYouTubeチャンネルの動画などでよく語られているが、このような設定を匂わせる発言はない。
元はさくま良子氏が描いた漫画作品での設定。
シリーズ黎明期、掲載誌である小学館の学習雑誌において「スタッフの人から聞いた裏話」としても掲載されたことがあり、公式設定と解釈するファンも長らく存在した。
後年に入って桜井氏により、先述の
夢オチの件同様に否定されている。
公式ファンブック「プププ大全」によると、当時のタイアップ関係者にはカービィの裏設定が共有されており、世界観はHAL側できちんと整理されていたようである。
よって「スタッフ間による解釈の違い」という線は薄く、生みの親から否定された以上は小学館側の誤報である可能性が高い。
主にエアライドガチ勢から冗談めかして唱えられている噂。
メタナイトは『スマブラX』においてほぼ満場一致で悪名高いレベルの強性能だったのだが、同じディレクターが手がけた『エアライド』の対戦考察では下から数えた方が早いほどの弱性能とされており、そのギャップからこのようなネタが生まれた。
もちろん裏付ける根拠は無く、ファンの勝手な考察でしかないのだが、『エアライド』で露骨な弱体化の形跡があるのは事実である。
同作の任天堂公式記録は明らかに製品版のものとは思えない記録が多数紛れており、中でもメタナイトはほとんどの記録が発売時点のテクニックで実現不可能、うち一件は2025年現在絶対に達成できないと結論づけられている。
このことから、調整途中のバージョンはメタナイトが本来より優れた性能となっていて、発売直前に大きくナーフされた疑惑が有力視されている。
後に今作の開発現場は「素材しかできていない状況から3ヶ月半で仕上げた」というハードな事実が明かされており、調整の現場も無茶苦茶だった可能性は高い。
カービィファン以外の人も時々口にしている噂。
初代『星のカービィ』のラスボスであり、プププランドの食べ物を大量に奪ったデデデ大王がカービィとの決闘に敗北後、「最後には悪事を反省して改心した」と公式設定であるかの様によく言われているが、ゲーム内にそうだと断言できる展開はないし、公式からも特に明言されたことはない。
何故改心したとよく言われるようになったのかは、エクストラモードのデデデ大王戦後に見られるスタッフクレジット終了後のおまけシーンが要因と思われる。
内容は「吹き飛ばされ、倒れたままのデデデのもとへカービィが現れ、カービィが倒れたデデデに数回触れた後に突然デデデが起き上がり、そのデデデが唐突に泣き出した後で落ち込みながら立ち去り、カービィも後を追う形でその場から去る」というものであり、一部のユーザーはこのシーンを「カービィの優しさに触れ、デデデは感動の涙を流しながら悪事を反省した」と解釈したのが理由だと思われる。
実際にこのシーンでデデデが何故涙を流したのかは不明であり、舞台裏的な演出にも見られるので、本当に改心したかは公式からの解答もなければただの推測でしかない。
実際のシリーズ作を順に追って見てみると、2作目『夢の泉の物語』で早々に「一見悪事を行っていたように見えたが、ラスボスを封じこめる行動を行っていた善玉」となり、以降
本筋のアクションゲームでは黒幕だったことはなく、敵対する場合も「黒幕に操られて」が圧倒的多数、たまに「
カービィの早とちり」であり、(真)ラスボスを務めたことはないなど、一見矛盾はなさそうに見える。
しかし、外伝作品では『夢の泉』以降にもラスボスを務めている作品は複数あり、その中には特にストーリー性のないものやラスボスであれど特に悪事を働いていたわけではないものもあるものの、『
カービィボウル』『
コロコロカービィ』では「夜空の星を奪いつくす」という
明確な悪事を行っており、少なくとも『初代』での改心はしていないものと考えられる。
そもそも現在でも改心しているのかどうかさえもハッキリしていない。良い行いをする事もあるが公式でキャラ紹介される際、「プププランドの住民をよく困らせている」と解説されることが現在でも多い。
尚、公式としてハッキリしている設定はデデデは自分の悪事を悪意があって行なっているわけではない、初代でのカービィとの戦いに敗北後は猛特訓をしてホバリングを体得した、の2点である。
Wizardryシリーズ
忍者は裸になることによって、Lvに応じてACが際限なく下がっていくので最終的には最強キャラになる…というもの。
裸で能力が上がること自体は嘘ではないが、
◇装備よりも裸の方が強くなるにはゲームクリア時間やレアアイテム収集時間を大幅に越えた異常なレベリングが必要。
◇計算式上、ACをどんなに鍛えても攻撃を喰らう可能性がある。作品によってはバグによりキャラのACを鍛えても全く意味がない。
◇状態異常耐性を装備品から得られないため、特殊な攻撃で死ぬ可能性が出てくる。
◇攻撃力は素手なので低く、確実にクリティカルヒット頼みになる。
……など、コストとリターンが釣り合っておらず実用性に乏しい。
ただ、まったくの嘘かといえばそうでもなく、
◇バグなどを考慮せず「見た目だけのAC値」だけであれば、確かに「最強」。
◇日本におけるWiz全盛期の廃プレイヤーにとって、終盤前衛のAC程度になるレベルに到達することはさほど難しくない。
◇作品次第で状態異常耐性獲得に装備は必須でない。持ってるだけで防具の状態異常耐性を得られる作品や、レベルだけで状態異常耐性やブレス無効化率などが強化される作品もある。
…といったところがあり、
「裸の忍者」のインパクトで噂ばかり大きくなったのが実態と思われる。
すごい男や
汚い忍者などでネタにされることが多かったのも影響したか。
更に言うと
後発の作品では普通に防具を装備した方が強い。
原作者からの回答はなくあくまで考察の一つだが、ワードナの逆襲では行動選択次第では善になり更には世界の真理を知ることから「5のゲートキーパーは改心したワードナなのでは」という説がある。竹内誠の小説版ではその説を採用している。
また、4のアレンジバージョンではそれを意識したのか、全アイテムを収集してから魔女に再度会い無理やり拉致されて結婚させられるエンディングを迎えると、5でゲートキーパーを拉致したソーンが次の周回から召喚モンスターとして配備される。
ちなみに、1の依頼主であるトレボーは「地下四階のモンスターコントロールセンターの人間族パーティーを倒した後にやっと当初の目的を語る声が響く」「戦争狂」と、まっとうなRPGならば「本当にこんな人間のために強力な魔除けを手に入れるべきなのか?」と疑問符が付く存在である。
そのため、他の日本の小説や
TRPG、また公式のWizardry関連作品であっても「古の文明を破壊した魔に魅入られた邪悪な精神の持ち主」とワードナ以上の悪役としてネタにされる傾向にある。
ロックマンシリーズ
- ロックマンが海外では「メガマン(Mega man)」という名前なのはちゃんとした理由がある
ロックマンシリーズで一番有名な都市伝説の1つ……と言っていいモノなのかすら曖昧な不思議な噂。
ちょっと検索してみるだけでもわかるが、
◇海外では麻薬を意味するから麻薬男になってしまうから
◇そのまま直訳すると岩男になってしまって意味が分からないから
◇古いマーベルコミックに
同姓同名のヒーローがいたので名称被りを防ぎたかったから
……などと「こういう理由があって変わった」という点だけは共通しているが、肝心の「変わった理由」に関してはてんでバラバラという恐ろしくふわふわした都市伝説なのである。
変更の経緯については、当時
カプコンのアメリカ法人でロックマンの海外展開を進めてたジョゼフ・モリシ氏が、1993年のゲーム雑誌のインタビューにてこう語っている。
あのタイトルは酷すぎました。そこでMega Manという名前を思いついたんです。するとそのアイデアは気に入られて北米版で使われることになりました。ゲーム内容は日本版と全く同じでしたけどね。
……要するに氏が「酷すぎた」と感じただけで、ちゃんとした理由はないらしい。
当作品で習得できる隠し技「
波動拳」を撃つ際の声「ハドウケン!」が、有名声優の緒方恵美によるものという噂。
あるラジオ番組で緒方本人が「エックスの声を当てたことがある」と語っていたため、事実であろうと誰もが思っていたのだが、2013年、コンポーザーの山本節生のインタビューで「開発チームの女性スタッフが入れた」との証言があり、ガセであったことが判明した。
では、緒方の証言は何だったのかという謎も残るのだが、出演作の多い声優なだけに、別の作品と混同したのではないかという説が有力。
「隠し要素で、しかもあんな短い台詞に、そんな有名声優を呼ぶはずがない」という山本の主張がおそらく正しいのであろう。しかも声のデータは、圧縮と高速再生のせいで誰のだかわからなくなっているのだし。
ただし山本の認識は少し間違っている。
というのも、緒方が人気声優としてブレイクしたのは1994年の『
魔法騎士レイアース』のエメロード姫役や、1995年の『
新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役を次々に射止めた所から。
セーラームーンの天王はるか役も担当したが、彼女の初登場は美少女戦士セーラームーンSからなので1994年放映である。
ロックマンXが発売された1993年で緒方が担当したメインキャラは実質的に『
幽☆遊☆白書』の蔵馬役しか存在せず、当時の時点ではあくまでも有望な新人でしかなかったのである。
1990年代前半はゲームの性能の上昇に際して作品に声優のボイスを入れる作品が増え始めていた時期であり、新人だった緒方もいくつかの作品でボイスを収録しているため、緒方がブレイクしたことによる仕事の急増も相まって、これらが勘違いの種となってしまった可能性が高いだろう。
本作の依頼(サブクエスト)に「行方不明の父が残した遺言の謎を解き明かしてほしい」というものが存在し、その依頼主が犬飼の娘ではないかという噂。
依頼のために訪れる場所がビーストマンV3を倒さなければ開放されず、犬飼はワイリーに処分されているので行方不明にも該当する……というもの。
一部のファンの中で事実のように語られる話だが、公式からの明言はない上、幾つか犬飼に当てはまらないという事例でもあり、否定的な意見も多い。
『3』で完結した流星のロックマンシリーズには、実は『4』が存在していたとの噂。
2019年6月頃に、海外にて「2009年頃に続編の企画が構想されていた」として、コンセプトアート的なイラストが拡散された。
拡散元の説明によると「エグゼシリーズの主人公である
光熱斗の子孫であるカズマという天才ハッカーが登場する」「エグゼのキャラであるデューオ関連の話になる」「スバルがカズマと共に賞金首になってる」などの設定だとのこと。
このように企画は練られていたが、流星をコラボさせたエグゼ1のリメイク『ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター』の売上不振によって計画は頓挫したという。
詳細不明のコンセプトアートなどのデザインの完成度は高いと言えるが、公式関係者から出た話でもなく、ただの妄想によるファンアートであると見る説が強い。
一応言っておくと、シリーズは『3』で完結しているが、以後も続編がやれそうな伏線のような描写も蒔かれていたことは事実ではある。
悪魔城ドラキュラシリーズ
- リヒターが悪魔城の城主となった際に語った闘いへの渇望は本心
『月下の夜想曲』において、リヒターは闇の神官シャフトに憑依され操られてしまうのだが、その際に発した「俺の血が闘いを求めている」という言葉自体は本心であった…とする説。
上記の発言をそのまま間に受けたファンによる憶測が事実であるかのようにwiki等に記載され拡散されてしまったが、
実際のところ本心であったかどうかは定かではない。というのが正しい。
同作でリヒターを操るシャフトを見抜ける条件が揃った場合、
アルカードが「その考えが己自身のものならそれも良かろう。」と発言しているため、本心ではない可能性を示唆しているとも言えるのだ。
同作のバッドエンドにて(リヒターが操られていたことを見抜けなかった)アルカードが「彼は戦いの中に生きる道を求めてしまったのかもしれない」と独白することや、前作『
血の輪廻』にて「そなたには欲望というものが無いのか?」とドラキュラに問われたリヒターが「それは…」と言葉を詰まらせたこと、後発のヒューは元々持っていた感情を増幅されたことが作中で明言されているといったの要因も、この風潮に拍車をかけてしまったと言える。
ただこうした風潮を受けてなのか、『Grimoire of Souls』にて『月下』での出来事を知ったリヒターが、「自分の中に闘いを求める心が潜んでいるのかも知れない」と推測する場面が存在する。
同作での彼は過去の文献等の情報から再現された存在であるため厳密にはリヒター・ベルモンド本人ではなく、なおかつ推測でしかないためこれを事実と断定するのは厳しい。しかしわざわざ公式作品で言及させたということもあり、一概に否定することもできないというのが現状。
- ベルモンドが一時期ヴァンパイアキラーに触れられなくなったのはヴァンパイアキラーがリヒターを拒んだため
ベルモンド一族の者達は先祖伝来の鞭『ヴァンパイアキラー』(以下鞭)を振るい、何代にも渡って魔王ドラキュラやその配下と戦ってきた。
しかしある時「1999年にドラキュラが蘇る時まで、ベルモンドと鞭とを分ける必要がある」という予言が下され、ベルモンド一族は分家のモリス一族に鞭を預けることになった。
そして当時の鞭に宿る最後のベルモンドの記憶がリヒターであった。
判明している情報はそれだけであり、予言がいつ誰によって下されたのか、なぜベルモンドと鞭を分ける必要が生じたのか一切不明。
しかしリヒターが闇堕ちした件と結びつけて「鞭の所有者の資格を喪った」「内に秘めた闘争を求める心につけ込まれて操られた」「そのせいで鞭に宿るサラの魂に嫌われた」という解釈が生まれ、上記の件同様wiki等に堂々と記載されていったことで、現在では多くのファンが確定事項と信じ込んでしまっている。
しかしこの解釈にはツッコミどころが多い。
まずリヒターが凶行に走ったのはあくまで操られたからであって、本来の彼は正義感の強い熱血漢。
上記の通り闘いを求める心に関する発言が本心かどうかも、そこにつけ込まれたかどうかも不明瞭。
仮に本心であったとしても、その感情を普段から暴走させて悪行を働いたりしたような様子も無いのに咎められるというのも、冷静に考えると理不尽な話である。
そもそも鞭が彼を拒んだとするなら「あくまでリヒターのみ」を拒めば済む話であり、わざわざ百年以上にも渡って分家に預けさせる必要はない。
また、彼は闇堕ちしている間や、闇堕ちが解けてから一年が経過した『追憶の夜想曲』においても問題なく鞭を使用できており、そうした描写にも辻褄が合わないと言えるだろう。
『Grimoire of Souls』では
「ドラキュラは蘇るたびに強力になるため、ベルモンドだけではいずれ限界が来る」
「そこで、あえてしばらくベルモンドと鞭とを分けることでベルモンドの戦闘力を(鞭なしでも戦えるほどに)底上げしようとした」
「ベルモンドに表舞台から一旦消えてもらうことで、新たな退魔の戦法、戦士の発足を促そうとした」
「そうして強くなったベルモンドと鞭を再び引き合わせ、さらに新たな退魔の戦士達とも手を取り合って、完全復活したドラキュラに立ち向かえる流れを作ろうとした」
という可能性が提示されており、同作のストーリーもそれを裏付けるような流れになっている。
こちらもあくまで可能性を提示しただけなので事実とは言い難いが、話としての説得力は大いにある。
モンスターハンターシリーズ
元々が世界観に深みを持たせるために「あえて」作中で語っていない裏設定や決まってない設定が多く、都市伝説もまた多い。
しかし、「ハンターのパーティーが4人である理由」「ネコタクの給料はハンターの成功報酬から引かれている」などは都市伝説ではなくちゃんとした裏設定である。
モンハン世界に古代文明があったのは本当で、過去の遺物とされる巨大な塔や
武器などがその証左である。
但し龍との戦争(竜大戦)及び下記のEQUAL DRAGON WEAPONは、初代『ハンター大全』のみで語られる設定のみでその後の書籍やゲームで語られることはなかった。
『モンスターハンター発想の法則2 禁忌の書』にて久々に言及されたが、藤岡D曰く「考察を含みつつ、ライターさんに文章を膨らませてもらったもの」
「100%真実でない」とのこと。
半分裏設定、半分没設定というのが最も近いか。
- 『モンスターハンター3』(MH3)はそれまでのモンハンシリーズと別の大陸が舞台である
都市伝説と言うより、公式設定の乖離の隙間を埋めるためにユーザーが何とか考え出したフォロー説の一種。
『
モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)で
公式設定としての新大陸が登場しているため、事実上否定されているが、それに代わる穴埋め説は何も登場していない。
MH3では「原点回帰」をテーマに登場モンスターの種類も大幅なリフレッシュが成され、
リオレウスや
ディアブロス等と言ったごく一部のモンスターを除き、殆ど全ての既存モンスターがリストラされ、新規のモンスターが登場している。
このような生態系が根底から変わっているかのような大幅なモンスター入れ替えについて、世界観設定上の説明が何もなかったため、ユーザーの間で「今までとは異なる大陸を舞台にしているために生態系が違うのだ」という考えが自ずと生まれた。
これが新大陸説である。
必然的に、MH2までの舞台が便宜上「旧大陸」と呼ばれるようになった。
しかしMH4ではMHP2G以前のモンスターも多数復活し、新旧モンスターがごちゃ混ぜで多数登場したため、この説は怪しくなってくる。
一応舞台は今までとは異なる「バルバレギルド」の地域であるため、遠く離れた別ギルド管轄地域なのでは、という考えも出たが、MH4Gで旧大陸の部隊の一部の「ドンドルマ」「旧砂漠(セクメーア砂漠)」が復活し地図上では別大陸でも何でもなかったため、「旧大陸にもMH3組のモンスター普通にいるじゃん」という話になってしまった。
そして
MHXでも新旧の様々なモンスターが復活。
更に旧大陸とされた「ココット村」「ポッケ村」、新大陸とされた「ユクモ村」に(
飛行船で向かう設定とはいえ)行けるようになり、ユーザー間で(MHWorldより前の範囲で)
新/旧大陸なんてなかったという考えが浸透した。
MH2で捕まえたラージャンにキリンの蒼角をエサとして与えると喜んで食べることから囁かれるようになったもの。
一般的にラージャンが古龍クラスの危険生物であること、発電機構がイマイチ謎だったことから「キリンを食って電力を補給しているのでは?」と言われていたが、確証はなかった。
キリンが属する古龍種を捕食対象とする生物自体が存在していなかったこともあり、否定的な意見も根強かった。
しかし、モンハンフェスタ2013にて「成体になったラージャンは、キリンの蒼角を折って食べるとはじめて電気が使えるようになる」と(噂と断った上でだが)設定公開された。
更にMHWorldで遂に生きたキリンを狩るラージャンが描かれ、公式に「ラージャンはキリンを捕食する」ことが明確になった。
正式に公開していなかっただけでMH2の時点で裏設定としては固まっていたらしく、闘技場システムを実装した際「MH2でペットにできるモンスターの中ではラージャンが最強になるので育成難度を高くして釣り合いを取りたい→入手に手間がかかるキリンの蒼角を好物にしよう→なぜ好物なのか理由を付けよう」という流れで設定が固められたとのこと。
自然界の生物としてあまりにもありえない特徴が多すぎ、むしろ生物兵器と呼んだ方が妥当そうなその戦闘に特化した生態から囁かれるようになった。
また、「黒龍」と呼ばれる一連のモンスター達の中でアルバトリオンだけが明らかに異色な存在である(名前に「ミラ」が含まれない、作中世界においてその存在を示唆する伝説や神話の類が見当たらないなど)ことも、「古代文明が作った後放置した生物兵器」説を後押しした。
ただ、アルバトリオンはその後デザインコンセプトなどが明かされるようになり、それに古代文明などの要素がないことから、否定意見も増えている。
最近は別口でそれっぽいモンスターが出てきたらしい…
ラオシャンロンはひたすら一定のルートを巡回しているという変わった行動パターンを持っており、その理由は今もって不明とされているのだが、そうした謎から生まれた説。
実はこの説はゲーム中でも触れられており、NPCが「なにかに怯えるように逃げて行った」と明言している。
もっとも、ゲームの世界観では「こんな巨大な古龍を脅かす怪物がいるはずがない」と一笑に付されている与太話なので、裏設定ではない。
この「何か」が何なのかはプレイヤーの間では
こいつではないかと言われているが、
人間の生活どころか生態系そのものをぶっ壊すモンスターが登場してからは「ラオシャンロンが逃げているのはミラではなくこいつ」と(ネタではあるが)言われるようになっている。
一時はイャンクックの亜種と間違われるほど似た姿でありながら、イャンクックとは比較にならない戦闘力と凶暴性を持つイャンガルルガであるが、なぜかリオレイアとの共通点が幾つかあるために囁かれている噂。
具体的には尻尾とブレスの形状が酷似している、尻尾に毒のトゲがある、尻尾を用いた攻撃方法が同じ等。
実際のところただの箇条書きマジックであり、事実ではない。
ヘタレウスとも呼ばれた初期のリオレウスが嫌いな層が仕立て上げた可能性がある。
現在は修正されているが、過去ログを見るとかつて当WIKIのイビルジョーの記事にもこのような記述があったことが確認できる。
ここだけではなく、モンハン専門のWIKIにも以前このような記述があった。
で、実際はどうなのかと言うと、YOUTUBEにも幾つかの検証動画があるが、「イビルジョーが自分の尻尾を食べている」シーンを実際に確認できた動画は一つとして存在しない。
つまり実質的にガセネタであることが結論付けられていると言える。
なぜこのガゼネタが長い間信じられてきたかについては、「イビルジョーは他のモンスターに積極的に攻撃を仕掛けるという実装当初としてはあまりにも異質なモンスターであった」こと、かつ「当時は戦えるのがオンラインクエストのみだったことで交戦例が少なく情報が錯綜しやすかったこと」この二つの要素が重なったためだと思われる。
または、切断されたイビルジョーの尻尾とイビルジョーが食べられるオブジェクト(罠肉やモンスターの死体)が重なり、オブジェクトを食べている様子が尻尾を食べているように見えたことによって誤解が生じたのではないかとも言われている。
もしくは、MH3のオンラインに限って「イビルジョーが尻尾を食べる」仕様だった可能性もあるが、MH3のオンラインサービスが終了した今はその真偽の程を確かめる術はない。
かつてファミ通に掲載されたこともある噂。
メーカーにも直接問い合わせたらしいが、当然「そのようなことはない」という答えが返ってきたという。
- 獰猛化モンスターの正体はバルファルクの龍気によって凶暴化した個体
MHX系のやり込み要素の一つに「獰猛化モンスター」というシステムがある。
これはMH4Gの極限状態に該当するシステムで、「モンスターが何らかの原因で極度の興奮状態に陥り、一部の筋肉が過剰活動して黒いモヤを纏っているように見える」という個体。
この「何らかの原因」がなんなのか気になる所だが、ゲーム中で解明されることはない。
一応言及はされるのだが、「何もわからないから引き続き調査していく」というだけで終わってしまう。
ならばゲーム外で説明してほしいところだが、公式でも原因について言及されたことはない。
その後MHRで「自らの龍気をコントロール出来ずに暴走状態に陥ったバルファルク」が登場したことで、プレイヤーの間で「各地に散らばっている灼けた甲殻によってバルファルクの龍気を浴び続けたことが獰猛化の原因ではないか」と噂されるようになった。
とは言っても現段階ではプレイヤーの考察に過ぎず、いずれ解明されることに期待したい。
...と言いたいところだが、「興奮状態になっただけで何故イビルジョーの消費エネルギーの問題が解決するのか」「極度の興奮状態のラージャンと激昂したラージャンは一体何が違うのか」などと言った設定や世界観に関わる矛盾が生じてしまっており、制作側も「そういう風になったんだから仕方がない」以上の説明をする気はないのかも知れない。
「なにいっ、リュウがいない!一体どこへ…?」を始めとして「真の格闘家を目指して旅を続けるストイックな主人公」という一面ばかり描かれ、それ以外の私生活や人となりが知れるような描写が殆どないせいで多くのユーザーに自然と信じられてきた噂。親友の
ケンが財閥の御曹司というのも憶測を助長させた一因であろう。
貧乏という表現はともかくとしても、各地を放浪してその場その場で日銭を稼ぎつつ、その日暮らしの毎日を送るような生活スタイルを想像していたプレイヤーは非常に多い。
当時出版されていたパロディ4コマ漫画などでもリュウ=貧乏として描かれているものがちらほらあったり、「『
ポケットファイター』で
豪鬼でさえノリノリでコスプレするのにリュウ一人だけほぼコスプレしないのは貧乏で衣装が買えないから」等という説が流れるなど、ユーザー間で共通認識のように思われていた。
……というかカプコン公式のトレーディングカードですら
コインランドリーで道着を洗濯中でパンツ一丁のまま仁王立ちしているリュウが描かれたりしている。
長い間これと言った否定材料もなかったのだが、『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』発売時のファミ通に掲載された、リュウとガイルの誌面対談(という設定の記事)で
リュウ本人の口から否定された。
曰く「自分には定住所もあるしオフの日はそれなりの生活をしていて自由になる金もそれなりにある。断じて放浪者ではない」「俺達ストリートファイターは世界中の様々な所で戦ってるんだからその時の
飛行機代はどうしてると思ってるんだ」とのこと。
確かにストリートファイターシリーズのアーケードモードでは、世界地図をバックに飛行機で移動しながら各国のファイターの元へと望む演出がお馴染みとなっているが、あれは演出ではなく本当に飛行機に乗って世界各国を飛び回っていたのだ。
あの分の飛行機代をきちんと払えるとなると、ちゃんと職を持っていると考えるのが当然の話ではある。いつ、どんな仕事をして収入を得ているのかは不明だが、リュウはちゃんと仕事をしているようだ。
麻薬取り引きの
用心棒・中国の飲食店(中平版)、日雇いの肉体労働・道場経営・ストリートファイトで自分自身に賭ける(クラブ・カプコン
Q&A)など公式に近いところでも複数の例は挙げられている。スパ4のリュウの称号で「住所不定、無職」がある辺り、公式でもいまいち設定を統一しかねていた節があるが。
……ただそうすると、長いことアマゾンの奥地で暮らしてた
ブランカはどうやって飛行機代を払ったのか気になる所ではある(「ダン(一応とはいえ同門のさくらも?)と連絡を取らないで、ひとりで参戦した」可能性が高い作品があるため、立て替え説も否定されている)。
上記の設定はゲーム中殆ど語られない殆ど裏設定のようなものだったが、スト6のワールドツアーモードにてようやく収入についてゲーム内で触れられた。
基本的には旅先の現地で稼いだその日暮らしの生活をすることが多いが、まとまった金が必要な時はケンに渡された「黒いカード」を活用している……要するにまさかのブラックカード持ちである事が明かされた。
本人はカードの仕組みを良く分かっていないが、決してケンに養ってもらっているという訳ではない。管理や保証はケンが行っているが。
歴としたリュウの資産(格闘大会の賞金やゲスト参加の出演料、トラブル解決の謝礼など)が貯まっており、「リュウの金の使い方では一生かかっても使い切れない」程度には持っているらしい。
同モードにおいては日本の玄武寺にて、ずっと座禅をしているので「オフの日はそれなりの生活をしている…?」となる。
だが、会話にて「ここは修行をするには丁度いい、静かで心が落ち着く」「しばらく修行で海外を飛び回っていたが戻ってきた」と語っているため、弟子(主人公)が接する時はリュウが玄武寺に滞在して修行をしているオンの日なのだろう。
また、絆会話では「玄武寺の住職から頼まれて、町の祭りで神輿の担ぎ手を引き受けた」という話がある。「普段は自炊をする」とも言っているため、リュウも毎日修行ばかりではなく、オフの日も自分で用意しているということだろう。
余談であるが、リュウと名前が似ており、何度か共演している
龍虎の拳の
リョウ・サカザキ(並びにユリやタクマを含むサカザキ一家)は貧乏という噂も存在するが、実際には生い立ちこそ苦労したという設定は確かにあるものの、数多の門下生を抱える空手道場の師範として活躍するなど現在は人並み以上の収入を得ている模様であり、こちらも公式からは否定されている。こちらも親友の
ロバートが財閥の御曹司であることが一因であろう。
一方のテリー・ボガードは無銭飲食やら無賃乗車やカフェのツケ等、公式でも貧乏であることが仄めかされている。
一方でパラレルワールドの
KOFではギャグとして貧乏に描かれていることもあるのでややこしい。
SVCではリョウがリュウから「『貧しい方が』龍だったな」と言われてブチ切れる一幕があるが、これはクロスオーバー作品かつ全体的に言動がおかしい作品であるため、イマイチ参考にならない。
ストリートファイターⅡにてザンギエフは、ソ連の最高指導者ゴロバチョフ書記長と大学で同じレスリング部に所属していたという公式設定があったことから、
「ゴロバチョフ書記長の元ネタである現実のソ連のゴルバチョフ書記長はモスクワ大学出身。ということは
ザンギエフも同じくモスクワ大を卒業したのではないか?」
という考察がなされ、
あの筋肉ダルマの投げキャラなザンギエフが実はインテリというギャップを受けて急速に広がった噂。
これに関してはザンギエフの記事を見て貰えるとわかりやすいが、インテリだったのは間違っていない……というか間違ってなかったことにされた。
また、「ザンギエフは将来日本人女性と結婚して日本国籍を取得し、東京都知事に就任する」という噂もあるが、これはあくまでゲーム雑誌で展開された非公式な想像図である。愛国心の塊であるザンギエフが祖国を捨てるというのも考えにくいし。
「日本人女性」ということでレインボー・ミカを想像した人も居たようだが、恋愛面で確定という訳ではないようだ。
なお、ザンギエフそのものとは直接関係ないが、このエピソードについて語られる際に大抵「モスクワ大学は
東京大学以上の難関大学」という話にも触れられるが、実際のところ世界大学ランキングなどを参考にすると、(これらの統計自体データの取り方でランキングが前後するとはいえ)東大が世界30位前後、モスクワ大が世界90位前後であり、少なくとも客観的なデータで「東大以上」と言えるものは数少ない。もちろん決してモスクワ大のレベルが低い訳ではなく、世界屈指の名門大学であるが。
どうも、「入学志願者倍率が東大以上なので、入試難易度は東大以上」というような話が一人歩きしたものらしいが、入試システムも大学の人気度も全く異なる国同士の比較で入試難易度を比べることは極めて困難であろう。
豪鬼の出演の有無に関する噂。
カイリは作中でも屈指の強キャラであり『EX』のストーリー終了後に豪鬼と死合いを行い、生存している事が明らかになっている。
……それだけなら「あの豪鬼と戦って生き残るほどの実力者」で終わるのだが、問題なのは2以降豪鬼自身がEXシリーズに全く登場しなくなったのである。
殺し合いの勝負をした後、カイリだけがEXシリーズにレギュラー出演し続け、豪鬼の出番が皆無……ということで「ストーリー勝利後に行われた死闘でカイリは豪鬼を殺害して勝利した」という噂が自然とユーザー間に浸透していた。
更にここに「カイリが豪鬼を殺害したことで製作スタッフはカプコンから不評を食らい、2以降豪鬼を出す許可を得られなくなった」という因果関係がごっちゃになった尾ひれがつく場合もある。
後年になってアリカの副社長である三原一郎がツイッターで「そもそも豪鬼を殺すようなストーリーにしてないけど、それでカプコンさんがキレるわけないし、カプコンさんの許可を取らずにそんなストーリーを出すわけがない」ときっぱり否定している。
身も蓋もないことを言ってしまうと、豪鬼が強いのは確かなものの、本気で殺すつもりだったはずの
剛拳だって三島親子だって生きている。
豪鬼が出なくなった理由は不明だが、恐らく2以降はカイリが
瞬獄殺や阿修羅閃空のような技を使う殺意系キャラへと変化していったため、その差別化のためかと思われる。
- 初代ストリートファイターに登場するマイクと、シャドルー四天王のマイク・バイソンは同一人物
現代の格闘ゲームの原点となった『ストⅡ』が有名すぎてあまり触れられない初代ストリートファイターだが、対戦相手の一人に「マイク」というマイク・タイソンをモチーフにした黒人ボクサーが登場する。
2以降は同じタイソンモチーフで、よりキャラ立ちした「マイク・バイソン」がいるため、キャラ被りを避けるため初代以外で正式に再登場した事はない……のだが、明言されていないだけでもしかしてそもそも両者は同一人物なのではないか?、という疑惑。
モチーフが被っているだけといえばそれまでだが、何せビジュアルやファイトスタイルはおろか、名前まで被っているキャラクターが同一シリーズに2人にもいて、それが全くの赤の他人というのも変な話ではある。
但し、バイソンは名前が肖像権に配慮して海外ではほかの四天王と入れ替えて「バルログ」となっている一方、「マイク」は変更されずそのままなので、これをひっくるめて同一人物だと考えるとそれはそれで不自然な話となってしまい……
と、あくまでも都市伝説に過ぎない範疇ではあったのだが、2010年に『
スーパーストリートファイターIV』の公式ブログのコーナー「質問に答えちゃうシリーズ(11)」でこの質問に対して、プロデューサーの塩沢夏希が
「おそらく同一人物であると思われます!」と発言。
「おそらく」「思われます」という曖昧な言い回しではあるが、まさかの公式で同一人物と明言された。つまり海外での彼は「マイク・バルログ」だったのか…!?
……と一旦本件は落ち着いた、はずだったのだが。
その後、2017年に『ストリートファイターV』の公式サイトで公開された『シャドルー格闘家研究所』のキャラ図鑑において初代の「マイク」が改めて詳しく紹介され、「バイソンとよく似ているがよく見ると違う」「一度強盗で逮捕されて服役していたが、出所後は貧しい人達を支援したり、子供達にボクシングを教えたり、地域貢献もしている善人」と後付け設定された。
設定が行ったり来たりでややこしいが、少なくとも現行設定ではマイクとマイク・バイソンは別人ということで落ち着いたようだ。
むしろ、先の塩沢夏希の発言は独断によるものだったらしく、関係者はこの件について聞かれると「……まぁ、その話はこれ以上は」「塩沢プロデューサーは……同一人物と言ってましたね」と困惑していた。
要するに「おそらく同一人物であると思われます!」はあくまで個人的見解というのがオチである。
人違いされた挙句に「あっちはいい人でした!」されたバイソンがまた怒るぞ。
そして、2023年発売の『ストリートファイター6』のワールドツアーモードにて、髭面モブのNPC扱いではあるが、
マイクがバイソンとは別個のキャラとしてついに出演を果たした。
公式の開発コラムでも「バイソンに憧れて姿を寄せているのではなく、ただ単に似ている人」「過去にシャドルー研究所でも紹介されていた」と言及されており、本当にマイク本人らしい。
ちなみに近くにいる
サガッチョや
バロッグは憧れて姿を寄せている人。この辺はゲーム内では説明は無い。
相変わらずマイクの扱いが雑じゃない…?
マイクとバイソンに似た例。
アンドレとヒューゴーは容姿や元
マッドギアの構成員であるなど共通点が多かったため同一人物扱いされていた。
というのも、
モデルとなった実在するプロレスラーと名前が同じなので肖像権に配慮してヒューゴーに変更されたと考えられていた。
それ故、アンドレという名前や弟のアンドレJr.(Jr.=親族内で区別する際の呼び方、年下の人)、F.アンドレ(Father=父)、U.アンドレ(Uncle=叔父)、G.アンドレ(Grandfather=祖父)という家族構成など初期の設定は無かった事にされたと思われていた。
『
スーパーストリートファイターIV』の公式ブログのコーナーで「アンドレとヒューゴーは別人なんですか? 教えてください」という質問に対して、プロデューサーの塩沢夏希が
「同一人物です! 名前が違うんでややこしくてすみません!!」と発言。
マイクと異なり、こっちは「おそらく」「思われます」などという言い回しはしていない。
『ストリートファイターV』の公式サイトの『シャドルー格闘家研究所』のキャラ図鑑でも「鉄血の大巨人ことアンド...ヒュ、ヒューゴーです!」と同一人物扱いされていた。
『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』でも両方の設定を統合して「ヒューゴー・アンドレ」というフルネームで言及されていた。
界隈も「名前変わったんだ」「アンドレ・ザ・ジャイアントの遺族に怒られるからね」と納得していた。
ところが、『6』ワールドツアーモードではヒューゴーとは別に、アンドレファミリーが登場した。
Jr.、F、U、G、更に隠しボス枠として何も付かないアンドレまで。あとJr.は3人居る。
また、
アレックスの対戦相手としてアンドレ.B(ベイビー)が新登場し、メトロシティが地元のプロレスラーとして紹介されているため、ドイツ出身のヒューゴーとは明確に別人扱いされている。
「父、母、妹2人が居るヒューゴーはアンドレファミリーにとってはドイツの農家の親戚筋」、
「ヒューゴーは他のアンドレファミリーのように表記するならH.アンドレもしくはアンドレ.H(ヒューゴー)」という形に設定変更されたようだ。
何故このような経緯になったのかは「裏でアンドレ・ザ・ジャイアント氏の遺族サイドに許可を取った」、
「実は昔から『Andore』と一文字多くしてるし、本当は問題なかった」、「『6』ワールドツアーモードの仕様上、明らかに別人にできたから」などの説があるが、事情はハッキリしない。
ポケモンのガセでお馴染みのワザップ!から拡散された噂。午前4時44分44秒に自宅で幽霊が出現し、データが消えるらしい。
案の定多くのユーザーが物は試しにと実行したが、幽霊なる存在が出た人は誰もいなかった。時間帯が特殊な以外は通常のプレイでデータが消えるとしている点も含め、ワザップらしさ全開なガセだったと言える。
そもそも噂の元の投稿も「プレイアー」と誤字っているなどの部分がネタにされる。
何だかんだで多くのYouTuberなどが実証プレイ動画をアップロードしたこともあり、とび森における代表的な都市伝説として扱われている。
なお「とびだせ」以前より幽霊のキャラクター自体は存在している(ゆうたろう)が、こちらは飛び散った人魂を集めるとアイテムをくれるボーナス的キャラである。
また、深夜に自宅のテレビをつけると不気味な映像が映るのはガチであり、これが噂の原型になっている可能性がある。
『やりすぎ都市伝説SP 2020春』で関暁夫が紹介した都市伝説「
人類がVR空間に移住する」という話から発展した噂。
どうぶつの森のゲーム内容はその都市伝説における構想内容が正に当てはまるゲームであり、VR空間に人類が適応するための前準備だという。
「VRとあつ森がどう結びついたんだ?」と思うだろうが、多分「のんびりと日常生活をゲームで体験する→仮想空間で生活する人間」という解釈だろう。
この都市伝説の信憑性について聞かれたら「関暁夫」としか評価しようがない。
万が一この都市伝説が本当だとしたら、任天堂という企業はフィクション作品の秘密結社もびっくりな勢力である。
むしろ都市伝説の内容よりも、番組の放送時期はあつ森の発売日から然程経過していないにもかかわらず、すぐにこんな壮大な都市伝説が生まれるまでになったあつ森の大ヒットっぷり(と関の想像力)に注目すべきだろう、と言える。
ゲームとしての完成度やストーリー、ヒロインと宣伝されたアリーシャの扱いなどで大きく批判され炎上したゼスティリアに関する噂その1。
「最初はアリーシャがヒロインだったが、途中でロゼに変更された」というもの。
この噂の肯定派の言い分は「離脱後も武器が売られていたりするため消し忘れたのでは?」「ロゼが穢れを生まない理由が資料によってバラバラであり、しかも取ってつけたような理由ばかり、これは急遽捩じ込んだために設定が練られていない証拠だ」「コラボメニューであれだけ優遇されていたロゼのメニューがないのにモブ同然のアリーシャのメニューがある、初期設定の名残だ」などなど。
序盤から登場していた仲間が唐突な設定で離脱することになり、その後この超重要設定はエンディングまでほぼ顧みられない事などから言われることとなった。
一応流れとしては「主人公がこの一件で人間社会が抱えているとある問題の深刻さを思い知る」というエンディングで主人公が下す決断の伏線になっているのだが、本作は詳細な説明がされていない部分が多く、件のエンディングについてもイベントの端々から繋がりを匂わせる程度の描写しかないため、わかりにくい事は否めない。
これについてはキャラデザの人直々に「最初から途中離脱キャラとして注文を受けた」と暴露されている。
キャラデザの人が「離脱しないと思って描いたのに、シナリオを見ると離脱してて驚いた」というキャラがいたのは事実だが、それはアリーシャではなく別の男キャラの話。
また、別のインタビューでは当初は人間ではなく異種族の女性を起点に世界観を構築した事や、キャラデザの発注が後半だった事などに言及されており、いずれもアリーシャがヒロインだった可能性とは相容れない情報である。
しかし関連グッズやゲーム雑誌でメインヒロインと記載されたり、初報で大々的に宣伝したり、公式サイトではいたる所で(モブに過ぎない)アリーシャがかなり目立っていたりなど、この説も鵜呑みにしてはいけないが、単なる都市伝説とも言い切れないところがある。
もっとも、これらに対して反論する声も根強かったりするのだが。
また、それとは別に「当初は天族のヒロインがいたが、恋愛要素を無くす事が決まったため、どうしても恋愛を連想させるヒロインも没になった」と考える説も存在する。
こちらの説では当初のヒロインの役割は現在のライラとミクリオに受け継がれたとされる事が多い。
しかしこちらは明確に否定する材料こそ無いものの、出発点がやや飛躍気味の印象論であるため、やはり鵜呑みにはしない方がいいだろう。
上記の炎上騒動に纏わる都市伝説の一つ。
声優陣のツイートをソースとして「ロゼは他のキャラより1年遅れて声が収録されている=後付けで捻じ込まれた証拠」とされている。
だが実際のツイートは「オーディションは発売日の2年前」と「収録期間は1年」という物で、それを「前者は2年収録しているのに後者は1年しか収録していない=後者は1年ズレている」と解釈した奴がいたというのが実際のところらしい。
おまけに後者のツイートは前者のツイートの3ヶ月前の物で、「1年」ズレるのは物理的に不可能というオチまで付いている。
そもそもゲームの音声収録と発売日がズレること自体ははっきり言ってよくあることとしか言いようがなく、本作の炎上騒動の中で鵜呑みにされたのだろう。
- ゼスティリアのアリーシャアフターのラストに「to be continued...」と表示される。
またまたゼスティリアに関する噂。
明らかに打ち切りのような内容だったが故に、何時頃からは不明だが、プレイヤーの間ではこの表記がされるというのが公然の事実として語られていたのだが、実際にはゲームには存在しない。
当時はほぼ全てのプレイヤーが存在を信じていた程のものだが、海外版にその表記がなかったのを機に国内版を見てみたところ、最初からなかったというなんとも不可思議な話。現在でも「自分は見た」という意見が多々あがってくるが、動画・画像などは1つも存在しない。
ここまでならよくある都市伝説というか誤解であり、炎上に便乗したプレイヤーが笑いものにされる
……はずだったのだが、プロデューサーがファミ通のインタビューで「to be continuedという表記に決める会議をした」という発言をしてしまった事で、上記のアリーシャ関連も含めて「開発は嘘をついているに決まっている」と考える層が生まれてしまった。
但しファミ通側は「続きがありそうな終わり方でしたが?」という聞き方で、「to be continued」とは一言も言っておらず、言い出したのはプロデューサーの方である。なんで…!?
つまりこのプロデューサーが信用できないだけなんじゃなかろーか
当該作品そのものが炎上した際に特にこの点が取り上げられたため、未だに火種となりやすい話題である。
ゼスティリアとベルセリアは同じ世界が舞台だが、ベルセリアでこの世界にある仕掛けを施した真の黒幕の存在が判明したため、この黒幕と対決する3作目があったのではと言われている。
この黒幕については両作品ともにストーリー中では全く触れられず、ベルセリアのクリア後に行けるダンジョンで存在が判明する。
両作品はいずれもストーリー自体は単体で完結しており、この黒幕については特に明かす必要もないため、3作目の布石ではないかと言われていたが、次回作『アライズ』は独立した作品であることが発売前から明かされた。
一応「仮に3作目がある場合、ベルセリアで真の黒幕を明かすのはネタバレなので有り得ない」と言う反論もあるが、ストーリー展開次第でどうとでもなるし、「3作目が取りやめになったので裏設定をネタバレした」とも取れるので、この説が否定される根拠とは言い難い。
とはいえもちろん肯定される根拠も不十分であり、事実が明らかになる可能性は低いだろう。
- テイルズ オブ ザ テンペストはマザーシップタイトル相当だったがあまりに出来が悪すぎて炎上したため、後からエスコートタイトルだったことにして火消しを図った。
これについては「マザーシップタイトル」と「エスコートタイトル」について、まず説明する必要がある。
この用語は2020年頃まで公式で使われていたシリーズ作品の区分で、平たく言うと「マザーシップタイトル」が所謂他作品における「ナンバリングタイトル」に相当するメイン作品、「エスコートタイトル」はそれらから派生した
スピンオフ、外伝作品の総称であった。
現在はこの区分は撤廃されており、公式用語としては死語となっている。後継として、独自の世界観群を持つ作品群「オリジナル」と別の複数のシリーズ作品からキャラクターが集う「クロスオーバー」の括りが用いられている。
この用語が使われ始めたのは2007年頃からなのだが、その前年にテイルズ オブ ザ テンペストが発売された。
ザ テンペストは他の作品のスピンオフや外伝的作品ではなく独自の世界観を持って独立した作品であり、明らかに「マザーシップタイトル」に当てはまるはずだったのだが、何故か新たに発表されたこの区分においては外伝作品等が属する「エスコートタイトル」に分類されており、あからさまに不自然な扱いとなっていた。
実のところザ テンペストはその出来にかなり問題がありファンの間で波紋を呼んでいたため、「テンペスト」に「非メイン作品」の烙印を押し、「外伝作なのだから(多少の不出来は)仕方ない」という言い訳をするために、わざわざ「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」の区分すら設けたのではないかというあまりにも下衆すぎる憶測が流れてしまった。
結局のところ、ザ テンペストが「エスコートタイトル」に分類された理由は判明しなかったが、いくら何でも上記の憶測のような理由で分類されたとは信じがたく、その可能性は高くはないだろう。
少なくともザ テンペストにはテイルズでは珍しい3人までの通信協力プレイを前提にしたダンジョンが用意されており、「エスコートタイトル」とされたのはこれが理由という可能性もある。
なお、上述の通り現在は「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」の区分は撤廃されており、「オリジナル」「クロスオーバー」の区分となっているが、そちらではザ テンペストは「オリジナル」として扱われている。
「テイルズ オブ ザ シンフォニア(以下TOS)」ではプレイヤーが取った行動によって、パーティキャラである「ゼロス」が一度は敵対するがパーティに再加入するルート(通称ゼロスルート)と、敵対したまま、死亡し後釜として
クラトスが最終パーティに加入するルート(通称クラトスルート)に分岐するのだが、元々はクラトスルートが制作陣の想定ルートだったのが、続編である「ラタトスクの騎士」では、ゼロスが死亡していない世界線であったため、正史が入れ替わったというもの。
当wikiにもこれについて言及している項目があり、特に初出であるゲームキューブ版ではクラトスルートに行きやすくするための仕様が存在していた事により、比較的認知度が高いものである。
しかし、実のところ制作陣がクラトスルートが正史だと明言したことは一度もなく、精々シナリオライターが「クラトスルートが正史になるところだった(意訳)」と発売当時のTOSの攻略本で語っていたのみである。
発言内容から初期設定、あるいはゲームシステムの関係でクラトスルートに誘導しやすい設計だったという意味合いしかなさそうである。
また初出ゲームキューブ版ではクラトスルートに向かうと一部のNPCが「ゼロス死亡」と没テキストのようなセリフしか言わなくなる不具合が存在していること、それを差し引いてもゼロスが死亡したことによる変化が比較的少ないことから、むしろクラトスルートのほうが後から作られたような痕跡すらあることから、クラトスルート自体が隠し要素として実装したのかもしれない。
- パワプロで阪神タイガースの選手の査定が強いのは開発から贔屓にされているから
パワプロシリーズの実在選手の能力査定は様々な意見があるが、阪神タイガースの選手の査定は強く贔屓されているという都市伝説。蔑称として「珍査定」と呼ばれることもある。
現実の成績に見合っていない程に強い選手として設定されることが多く、謎査定の代表例としては
◇『実況パワフルプロ野球10』における濱中治のパワー設定(前年108試合出場で本塁打18本の選手が
パワーA)
◇『11』の
鳥谷敬(当時は新人だったのに、他チームの下手な全盛期選手並みの能力があった)
◇『14決定版』上園啓史の特殊能力(
ジャイロボールが追加。『実際に投げているのではないか』とよく推測されていた松坂大輔などを差し置いてのもの)
……辺りが有名。
阪神が暗黒時代だった1990年代は実は順当に査定は厳しかったことで「多少強くされる時期があっても仕方がないのでは」というフォローもファンからは出ていたが、阪神が現実でAクラス常連になるとあまり見られなくなった。
他にも贔屓にされているという根拠としては「ゲームの発売元のコナミが関西企業」「プロデューサーが阪神ファンを公言していた」「実況パワフルプロ野球10の超決定版のサブタイトルの存在」なども挙げられている。
ところが、実際は阪神以外の球団でも査定に賛否両論がある選手は多いので「たまたま阪神が謎査定の例として目立っただけで、特に深い意図はないのでは」とする説も強い。特に実際の成績が悪かったチームは性質上ゲームバランスとの両立が困難ではある
2010年代以降のシリーズでは、阪神はかつて言われていたほど贔屓に見える査定はされていないとする見解もある。
そもそもスポーツ選手の能力を万人が納得するようにゲームに落とし込むことが難しいため、何をしても色々と言われることは避けられないだろう。
ちなみに、阪神に限らず初期の能力査定にいい加減な面があったことは開発自身が認めており、一部の有名選手を除く野手全員の走力、肩力、守備力が15段階評価(当時)中「8」にされていた事があったという。
パワプロのスピンオフシリーズとコナミ出身の有名ゲームクリエイターの関係性に関する噂。
パワポケにはゲームクリエイターを元ネタにしたチーム「ドリームドルフィンズ」が存在するのだが、このチームに小島を元ネタにしたと見られる「ビデオ」という選手が登録されている。
しかし、何故かビデオには味方の効果を低下させるデメリット能力である「ムード×」が設定されており、パワポケスタッフから皮肉られたのではないかと邪推を呼んだ。
また、パワポケシリーズの新作展開の終了と近い時期に小島はコナミの執行役員副社長に就任。
シリーズのプロデューサーを担当していた藤岡謙治が退社後にコナミの上層部に対する恨み節のようなツイートをしていたことや、小島がコナミを離れてから数年後にパワプロクンポケットRの発売が発表されたこともあって、シリーズの打ち切りには小島が絡んでいるなどと噂されるようになった。
実際は小島が上層部にいた事と、パワポケシリーズの終了に直接的な関連性はないと見られる。
シリーズの終了は、単純にパワポケシリーズは11以降は売上を低下し続けていたことや本家パワプロシリーズが展開していたハードの事情などの影響を受けたと思われる。つまり、打ち切りの判断自体に不自然な点はなかったりする。
小島の独立後にパワポケの新作発売、というのも事実なのだが、小島退社後に復活したコナミIPというのはパワポケに限った話ではない。
当時コナミの上層部にいた小島がパワポケシリーズの終了を認識していた可能性はなくはないが、コンテンツの終了という方針が小島一人で決断されたとは考えにくい。
何より「ドリームドルフィンズ」は2001年発売のパワポケ3に出てくるチームであり、時間が離れすぎている。
当時は「メタルギアソリッド2」すらまだ発売前の時期であり、2011年のパワポケシリーズの打ち切りと関係があるとするには流石に無理があるだろう。
とはいえ、ビデオは投手でありながら球速136km/h・コントロールD・スタミナE・変化球はあばたボール(劣化ナックル)の変化レベル1のみ、何故か走力Cで先述の通り「ムード×」持ちと割とボロクソに査定されており、ドリームドルフィンズの選手の中でも特に弱い性能にされている点は何かしら違和感を抱かれるのも仕方がないところはあるか。
- イチローはOB選手として収録されるのを断り続けている
『2014』での
OB選手の収録復活以降、メジャー挑戦中枠・引退済枠双方で一度も収録されなかったことからほぼ事実と見なされていた都市伝説。
『2022』で収録された際の公式インタビューで、本人が「僕いなかったの?
なんで!?」とばっさりKONAMIとの不仲説を否定したため、ファンの間でも一気に廃れた。
どうやら真相は「イチロー本人がセーフでも、在籍球団などそれ以外の関係者がアウト判断や『いい悪いではなく権利的に無理』と返答していた」らしく、以降もイチローは時折パワプロの宣伝に登場している。
そもそもの所、シアトル・マリナーズなど当時の在籍球団は『パワメジャシリーズ』に普通に登場しており、またこちらにはちゃんとイチローや川崎宗則のような在籍日本人選手もいる。
そのため、「メジャーに在籍している選手はメジャーに権利が属するので、NPBとは別途の契約が必要」と言うことだと思われる。
しかし、なんらかの事情でOB枠での収録ができない選手が存在するの自体は現在でも事実らしく、例えば『2024』では例えば郭泰源やバレンティンにマートン、日本人枠選手でも現役時には収録経験があるはずの野茂英雄、
多田野数人、清原和博辺りはいない。
多田野、清原は江夏豊と違いスキャンダルがあまりに世間で有名なため外されたと考えられており、現状ではやむなしと見なされているが。
野茂さんは良くも悪くもOBとしての活動に熱心すぎる面があり、本人もそれは理解している旨を口にしているため折り合えなかった?
また李承燁や呉昇桓に林昌勇、平野恵一がいないため、日本以外の東アジア圏リーグに在籍するメンバーについてもこの点で厳しいようだ。
一方でどういう形あれNPBに在籍していればこの面はセーフでもあるらしく、『2026-27』より李承燁は巨人コーチ枠扱いで再録となっている。
また『2022』まではよく言われていた捕手OB問題については、『2024』のOB選手データ数総勢400以上・12球団+阪急・近鉄・南海にOBオールスターチームを収録でもさすがにどっちかには新庄入れてやれよ…で事実上すべての実在球団+挙げた名称消滅3球団から最低2名は捕手のOBが収録されたことで解決している。
今回は明確に引退した選手の団体から許諾を取っていることがスタッフロールから確認できるため、これも権利上の問題だった可能性も…なくはないか。
ちなみに名前を挙げたうち清原については、『2024』リリースよりも後に『
プロ野球スピリッツA』を経て『2024』の2025年度シーズン版データ限定とすることで
西武レジェンド選手扱いで登場。
理由に関しては断言を避けるべきだろうが、どうやら許諾が間に合わなかったの自体は事実のようである。
つまり万引きでしょっぴかれた米田哲也はひょっとすると……
おそらく広義のパワプロシリーズにおける都市伝説で一番有名なもので、かつ「ソース不明ではある」や「曲解ではないか」が多い他と異なり
「9主人公=レッド」がほぼ事実と見なされているネタ。
9主の項目に詳しいが、
◇
外見年齢の割に不自然に社会経験がない
◇
(『7』のベストエンドと思われるルート準拠での)レッドなら言いそうな発言をすることがやけに多い
◇
『7』初出メンバーはプロ入りしていない部員でも顔は知っている
◇
同期にブルーにしか見えないやつがいて、後にピンクとブラックに人間態が登場した
などからレッド
生存説として「9主とレッドは同一人物」という解釈が非常に広まっていた。
その後『ポケ14』でレッドがブギウギ商店街で別の姿で暮らしていたことを示唆する、『アプリ』でレッドの希望するこの後どうしようが明らかに9表の導入などあったが、現在でもKONAMI側の明言はない。
パワフェスにモグラーズと花丸高校だけではなくブギウギビクトリーズが出ればあるいは…?
- パワポケシリーズの一部の主人公は本編後のシリーズ最中に死亡している
パワポケシリーズの主人公について、少なくとも『1』の主人公は正史に置いて本編終了後に事故死して『3』でサイボーグになって復活という設定だがこれ以外の一部のキャラも、ゲーム中で示唆される一部設定や作中の立場などから「本編後のシリーズ最中に死んでいるのではないか?」「ゲーム内のイベントやエンディングでは無事に物語を走り切ってはいるが、『画面の外』となる時系列で結局死亡したのではないか?」という説が唱えられることがある。
これは上述のレッドに関する都市伝説同様に完全なデマではなく、14主人公の死亡した両親は「歴代シリーズの主人公とヒロイン」であることが公式でほぼ認められているため、少なくとも『1』→『2』の間にあった1主人公死亡事故以外にも「歴代主人公の誰か一人」は死亡している可能性は高いのだが、現時点でそれが誰なのかは公式で明言されておらず、決定打も存在しないので不明(ファンによる考察である程度の候補は絞られており、
1および3の主人公がもう一回死んだか後述する8の主人公とするのが死亡説としても主流)。
8主人公の死亡説については
死亡説の項目に詳しい記述があるのでそちらを参照。
- 『10』の主人公は彼女に二股かけてor他の女子と乗り換えたのが正史
『14』で『10』の彼女候補だった大江(茨木)和那が「事情があって彼氏と会えないでいたら他の女に取られてた」と愚痴を言う展開があり、和那には10主人公以外に彼氏になりそうな男がいないため、
「『10』は和那ルートが正史だったが本編終了後に他彼女(同じく『10』登場の天月五十鈴が濃厚)に乗り換えた」という説が生まれた。
パワポケシリーズはシステム上彼女候補の誰か1人とフラグが立つと他フラグが消滅する仕様になるため原則本編で二股や乗り換えは不可だが、
「ゲーム内では絶対に歩めないルート」を正史にするケースもあると公式で言及されているので、これだけでは否定理由にならない。
ただ、『14』(並びに『11』から『13』)本編中の描写を見ると「五十鈴と10主人公が結ばれたっぽい描写」は他者の言及で複数あるが、
「和那と10主人公が交際してた描写」は和那の自己申告しか存在しない。
となると、和那の主張の方が根拠として弱く「友人として仲が良かった和那が恋人関係と勘違いしていた」とした方が自然と思われる。
MOTHERシリーズ
- 『MOTHER2』『同3(64版)』は糸井重里が徳川埋蔵金の発掘に熱中していたせいで開発が遅延した
いずれも開発に難航したタイトルであり、90年代に糸井氏がテレビ番組などで埋蔵金発掘の企画を進めていたことで自然発生した噂。
『
初代』『2』の音楽を担当した鈴木慶一氏のサイトにも(冗談めかして)実話であるかのように書かれているほど有名なネタである。
一方『2』『64版3』の開発元に当時勤めていた桜井政博氏はこの噂をファミ通コラムの中で何度か否定している。
桜井氏は糸井氏と親交が深く(『カービィSDX』のパッケージや『スマブラ』のタイトル・世界観も糸井氏の発案)、『3』のディレクションを打診されたこともあるほど近い立場にいたので、信憑性は高いとみられる。
該当コラムでは、目に見えている事象を安易に結びつけることに対して警鐘を鳴らしていた。
つまり、
ドコドコ砂漠の「ダイヤしか出なかったんじゃ、埋蔵金掘りとしちゃ赤っ恥。」「ダイヤが出てもねぇ…。しょうがないんだよねぇ…。」は別に自虐ネタではなかった。
- 『MOTHER』のギーグの正体は、『3』で「ぜったいあんぜんカプセル」に閉じ込められた黒幕の成れの果て
『3』黒幕が不死の体を持ち時間移動できること、『1』のギーグがカプセルのような物体に閉じ込められていることから、『3』の黒幕が『1』の世界にたどり着いてギーグとなったのでは無いかとする説。公式での明言は無いものの、劇中に散りばめられた描写から根強い人気を誇る。
また『2』のギーグが発する「ネスサンネスサン…」という悲痛な叫びも、黒幕の背景を考えると重いニュアンスのこもったものになる。
この説を採用すると、『MOTHER』シリーズが壮大なループものだったことになるのだが、彼が『2』で死ぬことが出来たのは幸福だったのか、おぞましい姿に変貌したことを憂うべきなのか…
KOFシリーズ
- KOF95のイタリアステージの先鋒戦における八神庵対鎮元斎では鎮側が操作可能になる前に庵の10割コンボで即死させられてしまう
KOF95のイタリアステージは開幕で先鋒を務める両者が画面奥の橋から手前の足場へジャンプしてから試合がスタートする演出が入るのだが、ここで八神庵と鎮元斎が対戦した場合、両者のジャンプに大きな速度差がある為、先に着地して行動可能になった庵の「百弐拾七式・葵花の2段目止めをn回ループ→百式・鬼焼きでフィニッシュ」という比較的難度の低い即死コンボがまだ落下中で操作不能な鎮に確定してしまう。
よってこの限定条件に限っては両者のダイヤグラムは10:0、つまり理論上、鎮側のプレイヤーは100%庵側に勝てない……という噂。
同作の鎮自体も(強キャラとは言い難いが)極端な最弱キャラという訳ではないにもかかわらず演出の仕様のせいで片一方のキャラクターが何もできずに負けてしまうまさかの事例として有名だったのだが、実際にやってみると上記のループコンボは精々3回程度しかループできないため、2割程度は体力が残ってしまう。
よって鎮側がすさまじく不利なのは事実だが、流石に開幕即死は不可能であり、あくまでも事実の確認できない噂話に過ぎない。
……というのが長年の定説だったのだが、発売から28年経過した2023年に、あるやりこみ勢がアップロードした動画にて、離陸入力と呼ばれるテクニックを利用して位置をずらすことで、葵花の2段止を5回ループさせて正真正銘10割の即死コンボまでもっていくことに成功。
KOF95の仕様として気絶値やダメージがランダムでブレることがあり、下振れを引き続けるとギリギリで即死まで持っていけないパターンもあるため、流石にダイヤグラム10:0まではいかないが、あくまでも都市伝説に過ぎなかった物をプレイヤーのやり込みが事実として実証してしまう感慨深い事例である。
なお、本作の鎮は先鋒向けのキャラではない上に、最弱ではないにせよ弱いキャラなのは事実なため使用率も低く、そもそも年1で新作に切り替える当時のKOFシリーズの仕様上、実際に上記のコンボに遭遇した人はかなり限られていたものと思われる。
- KOF2001~2002に登場していたK9999はパクリ問題が原因で封印された
漫画『AKIRA』のある登場人物を、オマージュやパロディを通り越してそのままコピーしたかのようなキャラであり、原作者を怒らせて訴訟されるリスクを回避するために封印された……と長い間噂されていた。
というより、キャラがキャラだけに、ファンの間では都市伝説を通り越して公然の秘密となっていたほどだったのだが、およそ10年経過した2012~13年にかけて、ソーシャルゲームでK9999が新規に参戦。
さらに2015年にはFALCOON氏が
「みなさんが思っている理由で彼が封印された訳ではないと言う事です」とtwitterで発言、この理由を否定した。
一方で、理由はともかく彼が封印されている事自体は明白であり、その扱いは二転三転している。このあたりの事情は当人の記事を参照。
「パクリが原因じゃないのならなぜなのか」と思うのはごもっともなのだが、
「みなさんが思っている理由が本当の理由なら封印されるべきキャラクターは他にもゴマンと居る」とのことで、
確かに
見た目はおろか、セリフや技名までまんまパクっているのに普通に再登場しているキャラもいる中で、K9999だけ訴訟リスク回避のために自粛するのも変な話であり、真相は闇の中である。
そんな中、2021年、KOF15にてようやく本編での封印解除が確認された。こちらの詳細は
クローネン(KOF)にて。
ただし、K9999に関する事情は詳細不明。
バイオハザードシリーズ
「かゆい うま」で締めくくられることで有名なファイルだが「初版は「かゆ うま」だった」「作品の版によって「かゆい うま」「かゆ うま」が混在している」という噂が広まっている。
実際には「かゆい うま」表記で一貫しており、「かゆ うま」表記がされたことは一度もない。公式でもこの点の主張・訂正をネタにしている。
詳細は
個別項目を参照。
まず前提として、初代ではマルチエンド式を採用し、更に主人公選択によって登場人物が異なるストーリーが展開されるものになっている。
プレイヤーの選択によってパートナーの生死が決まり、さらに選ばなかった方のパートナー(クリスではバリー、ジルではレベッカ)は行方不明で終了する展開になる。
そこから『2』が出た時にどのエンディングが正史になるのかと疑問を抱いたファンが多かったが、出てきた答えは「この両名はどちらも生還した」であった。
ここから多くのファンが「初代で生死両方パターンがある(あるいは生死不明で終わるパターンがある)人物は『2』以降で生存扱い」と解釈するようになったのである。
問題は黒幕ウェスカー。
彼は基本的にはタイラントに殺されるのだが、ジル編のバリー生存ルートのみタイラント戦直後に起爆装置を作動させ、その後ストーリーに絡んでこない。
このためウェスカーの生死両方パターンがある=他の人物同様に『2』以降生存扱いなのでは、と考察されることになったのである。
その後の作品で、ウェスカーは生存していたとして再登場。この説を支持していたファンはテンションを上げたことであろう(その説を提唱した平野も後に単行本で説が的中したことを喜ぶ旨を記述していた)。
実を言うと、これはプレイヤーの勘違いから発生したもの。
ジル編のバリー生存ルートではストーリーに絡まないと書いたが、起爆装置作動イベント後に装置のある部屋まで行くと、
ウェスカーは起爆装置の前でキメラにより惨殺されているのである。
つまり
初代時点ではウェスカーはどのルートでも死亡確定であり、「生死両方パターンがあるなら『2』以降は生存」という内容がそもそも当てはまらなかったのだ。
が、この部屋は普通の攻略では用済みの部屋なのでわざわざ寄り道する意味がなく、ウェスカーがここで死亡していたという事実を知らないままに終わってしまう人がほとんどだった。
ディレクターズカットのアレンジモードではキーアイテムがあるが、これは既プレイヤー向けモードなので最初の来訪で回収してやはり再訪の必要なく終わることが多数。
そしてこのキメラの再配置は公式パーフェクトガイドを始めとする各種
攻略本にも記載されてないため、攻略本の編集スタッフも気づかなかった模様。
またこれ以外にもセガサターン版の初代バイオハザードでは追加要素のミニゲームがあり、そこではオリジナルの敵として「ゾンビとなったウェスカー」が登場していた、というものがある。
しかしこのミニゲームは他の移植に採用されたことがなくマイナーな要素のため、ここから死亡キャラという認識をしたファンも少なかった模様。
以上を考えると、ウェスカーは確かに生存・復活しているのだが、それは
「生存説の考察が当たっていた」のではなく「死亡設定を破棄して再登場させた」のが実情であろう。
もっとも、ウェスカーが再登場する『コード:ベロニカ』は初代とは脚本担当含むスタッフ全般が入れ替わっているため、
そちらのスタッフも上記事情を把握しておらず、ファンの間の生存説を信じてしまった可能性はあるが……
ちなみにウェスカー生存の経緯が「タイラントに殺害されるがウィルスの力で復活」と設定されたことにより、初代のリメイクでは辻褄を合わせるために全ルートでタイラントに攻撃される描写が入るように変更されている。
- 『バイオハザード5』に登場するシェバ・アローマは黒人差別問題に対して忖度した結果産みだされたキャラクター
PV公開当初に起こった黒人差別問題に連鎖してまことしやかに囁かれた噂。
アフリカの大地を舞台とする本作では、
マジニが黒人中心である点を初期から批判されており、カプコンから声明が出されるほどにこの炎上はその輪を広げていた。当然だがカプコン側に差別的な意図は無く、この後に混血などの多様な人種を出すことで次第に批判の声は収まっている。
だが炎上に前後して公開されたPVで、当初は出ていなかった主要キャラクターのシェバ・アローマが登場した事で別の噂が広がるようになった。
それが「黒人差別に対する忖度として、黒人キャラクターであるシェバを追加した」というものである。
クリスや
ジル、そして
ウェスカーといった初代からお馴染みのキャラクターが集う中、ポッと出のキャラが出てきて主演面をするのは確かに違和感を感じる人がいてもおかしくはないが、
当然この噂はデマである。
まずシェバ・アローマというキャラクターだが、後に公開されたコンセプトアートやスタッフインタビューでは、最初期から登場が予定されていたキャラクターであることが明かされている。
当初はサブキャラクターで民間軍の兵士という扱いではあったが、ウェスカー達に捕らえられてしまいクリスに助けられるイベントがあったなど、それなりに出番は用意されていた。
また作中を通して生物兵器に対する憎悪は語られている他、クリスが失いかけていた結束や信頼をBSAAの仲間を失った彼女だからこそ大事にすべきだと訴えられる重要な立ち位置を担っている。
ではメインキャラクターに据えられた理由だが、そもそもバイオハザード5は
当初バディシステムを搭載する予定は無かった。
実は制作環境が
PlayStation3に変わるのとMT_FRAME_WORKというカプコン独自エンジンの搭載が決定するまでは従来の単独プレイの予定で、最初のPVなどでクリスが一人なのはそれが理由。このエンジンは
デッドライジングなどの他作品にも使用され、
RE:エンジンが開発されるまで長くカプコン製ゲームを支えている。
ともあれバディシステムの実装に踏み切ったのだが、この時点では誰を相棒とするかは決まっていなかった。コンセプトアートではジルだったり謎の女性だったりと一貫性が無く、ジルに至っては死亡する予定だったり中盤で救助するまでクリス単独のシナリオも想定されていたなど、様々な想定がされていたのが窺える。
そしてシナリオが構築されていく過程でジルは行方不明の末にウェスカーの傀儡となり、元々サブキャラだったシェバが格上げされる形でメインキャラクターになったというのが理由だった。
しかしシェバの初登場のタイミングが非常に悪かった事や、実際に黒人差別批判に対する対応をしていたり、
カルロスや
ビリーのように生存していてもその後の作品には出てこないキャラクターの珍しくないシリーズという特徴からテコ入れと目されてもおかしくない状況、
出来の悪いAIによるプレイ中のフラストレーションの原因となってしまいがちと、あらゆる点で不幸が積み重なり現在でもデマは払拭しきれていない。
サクラ大戦シリーズ
その作画クオリティの高さからファンの間でまことしやかに囁かれていた噂で、額については「1億」から「5億」までかなり差がある。
…が、これは発売から暫くして2ちゃんねる(当時)のスレで一部のユーザーが書いた
完全なデマ。
『V』までを手がけたプロデューサーが「何千万かはかけたが何億と言うことはない(大意)」と公式に否定している。
それでもかなりの額なのは変わらないが
因みに5億だと
劇場版1本分。
普通に考えれば有り得ない数字だが、それを信じさせるほどの質の高さだったという事でもあるだろう。
ムシキングシリーズ
『甲虫王者ムシキング』の主人公と続編『甲虫王者ムシキング アダー完結編』で言及されるライバルのアダーの息子の正体に関する噂。
『アダー完結編』で存在が明らかになるアダーの死んだ息子は、その容姿がポポに似ていることが示唆されており、それがアダーの最期の行動に繋がるシナリオとなっている。
また、『アダー完結編』のオープニング映像では、倒れたポポを見て泣き叫ぶアダーという演出がある。
実は『アダー完結編』では、アダーの息子やポポの正体が暴露される会話があるという都市伝説がある。
それは敵の甲虫が会話パターンの中で「アダー親子は血の繋がりがなく、仲間の子供をアダーが育てた関係でその仲間とはポポの父親」「死んだアダーの息子はプレイヤーが使うムシがよく知る妖精に生まれ変わった(=ポポ?)」という衝撃的な暴露をしてくるという内容を一部のプレイヤーから見たという証言がある。
実際のところ、この噂に関しては現在まで真偽が証明されていない。この噂について公式から説明はないし、それを証明する映像や画像も残されていない。
まず『アダー完結編』が収録シナリオの多い作品でありながらも、シリーズ衰退期の作品故の知名度の低さやSNSによる画像や動画投稿が発展する寸前の時期に終了した作品だったこともあり、現在まで収録内容が完全に判明していなかったりする。
具体的な証拠もないのだが、上述のような資料不足と実際にアダーの息子とポポが流石に似すぎているということもあり、要は完全に否定する材料にも欠けている状況である。
今後何かしらの書籍や公式関係者によって『アダー完結編』の全シナリオが解説されるか或いは『アダー完結編』が家庭用ゲーム機に移植されれば真相が判明する可能性はあるが、上述のように『アダー完結編』の知名度が低すぎることから現状の可能性は低いと思われる。
- 『新甲虫王者ムシキング』では、加賀美ティナのかなり刺激的なイラストが描かれたシークレット版カードが存在する
ティナはトレーディング・カード・アーケードゲーム『新甲虫王者ムシキング』の女性キャラ。
このティナが子供向けのゲームとは思えないようなセクシーなイラストで描かれたシークレットカードが低確率で排出されるという噂である。
実際にティナのイラストが描かれたカードは存在するが、ネット上で噂されているような過激なイラストのカードが出た事実は存在しない。
当時ティナのファンイラストを利用したオリカが作られており、そのオリカを見て完成度の高さなどから勘違いした層によって誤情報が出回った模様。
ただし、
◇キャラが
悪堕ちしたかのような形態のマジンフォームがが存在し、ティナのマジンフォームもある
◇マジンフォームのティナは顔面に
ハート型の模様が浮かぶ
◇服装は普通だが子供向けとは思えないセクシーなポーズと表情をしている
◇セリフもどことなく意味深になっている
……と
「セクシーなVerのティナが存在する」ことは事実。
また、ティナはアーケードゲーム『チュウニズム』にコラボ出演した際に、子供向けゲームの小学生キャラとは思えないような露出とポーズをしたイラストが描き下ろされたという事実もある。
ネプテューヌシリーズ
ネプテューヌでは、様々な企業がコラボとして
擬人化キャラとなっており、日本一ソフトウェアも「日本一ちゃん」として擬人化していた。
このキャラは初代及び『
mk2』では活躍していたのだが、『V』以降のシリーズ作品や関連作には消えたかのように姿を見せず、公式でも触れられていない。
初代のリメイク作の『Re;birth1』はシナリオが別物になったからまだしも、続く『Re;birth2』は
性格が似ていない別キャラに日本一ちゃんの台詞を喋らせてまでほぼ同一のシナリオにしたにもかかわらず、未登場という明らかに大人の事情を感じさせる展開に。
日本一ちゃんと同様にリストラされた擬人化キャラにはがすとちゃんがいるが、こちらは元ネタのガストが別会社の傘下になった事が原因と言われており、日本一ソフトウェアにはそうした事情も無くますます謎が深まった。
この疑問から、「日本一ソフトウェアとコンパイルハートの間に確執が生まれたから出なくなった」という噂が生ずるようになった。
日本一に所属していたクリエイターがコンパイルハートに移籍するなどの出来事があった事も、この噂の根拠を強めている。
なおネプテューヌシリーズにこそ出なくなったが日本一のゲームでは普通に出演しており、ディスガイアRPGに至ってはなんとシリーズキャラ枠で実装され、季節イベントで別衣装バージョンが登場する等、完全に日本一側のキャラと同列の扱いを受けている。
不仲説も結局は噂で真相は不明なのだが、有力な反論も出ていないのでファンの間では不仲説の噂が事実のように扱われているのが現状。
後にVⅡでビーシャ(モチーフはバンナム)という勝利ポーズが某ライダーの変身ポーズだったり、正義の味方をやっていたりと、明らかに日本一ちゃんとポジションが被っているキャラが登場し「似たようなキャラが既にいるが中身は差別化されている」とかなり濁されて話題に上がっている。
シリーズの10周年記念の際には、日本一ソフトウェアの新川宗平社長からコメントが寄せられており、少なくとも完全な不仲という訳ではない模様。
しかし、結局日本一ちゃんが消えた理由は分からず、上述の記念コメントの内容にも邪推する声があり、噂を完全に否定するには至らなかった。
ちなみに、がすとちゃんも広報キャラとして現ガスト側で起用されているが、『よるのないくに』発売の際に「様々な壁」を超えたらしく、以降コエテクのゲームに少し顔を出すようになった際には大幅なリニューアルが行われた事でネプテューヌキャラとしての面影は消えつつある。
- ネプテューヌシリーズはコラボしたゲームを終わらせてしまう力がある
都市伝説というか、ゲーム業界における
デスブログ的なジンクス。
近年のゲーム作品(特に
ソーシャルゲーム)は他社のゲームシリーズとコラボする光景が日常茶飯事だが、ネプテューヌシリーズはコラボ相手のゲームがコラボ後に展開終了してしまう確率が極めて高かった。
『冒険クイズキングダム』『しんぐんデストロ~イ!』『シャドウエスケイバー』など、数多くのゲームがネプテューヌとのコラボ後からしばらくして
サービス終了となっている。
閃乱カグラシリーズは展開自体は終了していないが、本編シリーズが実質凍結状態に陥るなどの事態が発生している。
まあこの話に関しては、こじつけやたまたまな運の悪さが絡んでいることが原因だと思われる。カルト的な話だし……
『
アズールレーン』など、コラボ後に多少の不幸には見舞われたがしぶとく盛り上がりを続けている作品も存在する。
仮に万が一このような力があったとして、別にネプテューヌシリーズに非がある訳ではないだろう。
なおネプテューヌシリーズのキャラが出演する『メガミラクルフォース』に登場するキャラクター・ヒロテューヌは、この噂を由来としたかのような自虐ネタ的キャラとなっている(「お前の好きなゲームとコラボしてやんよ」とか言い出す)。
どうやらネプテューヌの発売元であるコンパイルハート側にも認識(自覚)されてしまっていたらしい。ある意味、根拠のない都市伝説的な噂が公式に輸入された数少ない例とも解釈可能か。
……そして、その『メガミラクルフォース』も2021年5月27日にサービス終了。ナムアミダブツ!
Fateシリーズ
Fate/EXTRAのシナリオ担当は
奈須きのこだが、当初は監修に留まっていたのがいつの間にかシナリオ担当に昇格したという経緯がある。
それで何故小峰が前任だったという噂が広がったかと言えば、「EXTRAの制作会社は小峰が脚本を担当した『
ルミナスアーク』と同じイメージエポックだった事」、「EXTRAの開発時期が小峰がシナリオを担当した
スーパーロボット大戦Kの開発終了時期とちょうど合致する事」、「スパロボKで小峰の悪評が広まっていた為に、書き直しされる程に酷い前任として噂を聞いた人間が納得してしまった事」辺りが原因だろうか。
スタッフロールには脚本:藤田基樹、田中国光という名前がある。(この2人については同作のイベントプランニング担当でもある以外は情報が少なく不明) 仮に前任者が小峰だったとしたら、他の名前は残っているのに形跡すら無く消されているということになる。
書き直しという事情があるだけにあえて前任の名前は載せなかったという可能性もあるが、いずれにしろ前任については公式発表がなく担当者は不明なままである。
この噂自体は具体的な根拠も何もないデマに近い話なのだが、現在でも信じている層が一定数存在しており、前任を小峰と断定した上で話に出す人が未だにいる。
艦これシリーズ
- 艦これアーケードはセガの重役の鶴の一言がきっかけで作り直したので、稼働が延期された
当初はブラウザ版『
艦これ』と同じシステムだったのだが上記の結果、稼働が延期されたという噂。
そしてそのセガの重役とは龍が如くシリーズで知られる名越稔洋であると言われていた。
実際のところは、ブラウザ側のプロデューサーの後押しによってシステムが変わっているため、セガの重役はその様な事は言っていない。
ブラウザ版『艦これ』のコンシューマー版としてPlayStation Vita専用ソフトとして発売された『艦これ改』に関する噂。
このゲームは発売からしばらくすると突如として出荷や配信が停止となり、その理由も「諸般の事情」と濁した形でしか説明されなかった。
その後は艦これ関係の書籍で本作への言及が行われた事がなく、公式サイトも閉鎖されて角川ゲームズのカタログ等からも抹消されているなど、実質的な
封印作品と化している。
このような末路となってしまったのは、本作のセーブデータが暗号化されていなかった事が原因ではないかと噂されるようになった。
暗号化されていないせいでクラックの練習台やVitaのセキュリティへの攻撃の道具として利用される危険性が出てきたため、販売終了に至ったという内容。
実際にセーブデータに脆弱性があるとはされているが、そこから起きた被害については明確に確認されておらず、販売終了と関連性があると見るには証拠が不十分ではある。
しかし、何にせよ艦これ改の存在が封印された原因については現時点では分かっていない。
ブラウザゲーム版『艦これ』に関する都市伝説は
こちらへ。
ギルモンの本来の最終進化系がアニメ「
デジモンテイマーズ」のデュークモンではなく、作中で暴走した結果生まれたメギドラモンであると言われるもの。
これにはデジモンテイマーズでの設定が関わっており、暴走した結果とはいえギルモン単独で進化したメギドラモンと主人公「
松田啓人」と心と体を一体化させて生み出されたデュークモンの違いの事を指しており、啓人無しでは成立し得ないデュークモンより、メギドラモンの方がデジモンとして正しいという主張である。
一見すると小型の恐竜型であるギルモンからかけ離れた全身鎧の騎士姿のデュークモンより、禍々しい竜の姿をしたメギドラモンのほうが順当な姿に見えるというのもこの説が広まっている原因でもある。
しかし、これはあくまで初登場した「テイマーズ」における描写と演出に過ぎず、デジモンというコンテンツとしての公式設定ではない。
そもそもデジモンシリーズには正統な進化ルートというものは実は存在しておらず、このメギドラモンとデュークモンもどちらが正規ルートというものはなく、ギルモンというデジモンに最も関わりがある進化ルートでしかない。
デュークモンの色違いデジモンであるカオスデュークモンの「見るものによって騎士の姿にも暗黒竜の姿にも見える」という設定が余計に事態をややこしくしている
テリアモンとロップモンは容姿がよく似ており、初登場した映画「デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!」を含め共演機会が多く、更に名前を縮めると「ロッテリア」になる。そしてデジモンシリーズとロッテリアはコラボしたことがあるということから生まれた噂。
まず結論から言うとロッテリアとデジモンがコラボしたことは事実であり、そしてその関係で生まれたデジモンがいるのも事実。しかし、そのデジモンはテリアモンとロップモンではない。
そもそもコラボした時期は「テイマーズ」が放映されて以降であり、この2匹が生まれてから1年以上が経過している。
そしてテリアモンとロップモンの名前の元ネタは「テリア犬」と「ロップイヤーラビット」であり映画から関係で「(兎狩りに準えて)追う者と追われる者」から名付けられたため、ロッテリアとの関係は偶然であるという証言が関係者からも語られている。
この様な誤解が生まれた理由として「テイマーズ」に方やメインキャラ、方や中盤からの準レギュラーという待遇で共演していたことと、肝心のコラボデジモン(エビバーガモンなど)が正直客演が少なくマイナー気味なのが原因と思われる。
テイルモンは見た目がネコに近く、必殺技も「ネコパンチ」、アニメ「デジモンアドベンチャー」に登場する個体を始めとして、ネコっぽいキャラ描写をされることから凡そ猫モチーフのデジモンであると思われるが、実際にはネズミモチーフだという都市伝説。
これには元ネタがあり、初期の頃の攻略本などで「初期コンセプトはネコマネをしているネズミだった」という旨の数コマのマンガが掲載されており、あくまで初期稿であり、決定稿や公式の見解はまんま猫モチーフという扱いである。
アニメ「デジモンアドベンチャー」のプロデューサーである角銅氏がアラカルトを真に受けて知った結果、アニメ版の裏設定及び自身が執筆した小説版にてデジアド版のテイルモンは「ネコマネをしているネズミ」という設定にしてしまったことで、「猫モチーフ」としてのテイルモンと「ネズミモチーフ」であるテイルモンが両方公式として混在している結果になっている。
角銅氏も勘違いでこのような設定になってしまったことを認めているため、この裏設定が現在生きているかは不明である。
LIVE A LIVE
オルステッドの名前の綴りが「ORSTED」であるとして、それをキーボードで打った場合にかな表記の対応が「らすとかいし(=ラスト開始)」になる。
オルステッドを主人公としてプレイする
中世編は他の編を全てクリアした後に出現し、そのクリア後に直接話の繋がる
最終編解放となるため、最終局面の開始という意味合いで名前がつけられたのでは、とする説。
ディレクターの
時田貴司が「全くの偶然」と明確に否定している。
そもそもSFC版『LAL』は公式な英語版が発売されていないため、「ORSTED」という綴りのも公式設定でなく、「OLSTED」や「OLSTEAD」ではないのか等、異論も多く出ていた。
なおリメイク版の公式英語版では「Oersted」表記。「Ørsted(Oersted)」はデンマークに実在する姓だが、発音としては「アアストズ」が近く、カナ表記の際には「オーステッド」や「エルステッド」とされる事が多い。
ゲーム中では名のような扱いをされているが、時田自身が脚本を担当した舞台版『魔王降臨』ではフルネームが「ラディ=オルステッド」になり、姓として扱われている(もっとも舞台版の設定はゲームとパラレルではあるが)。
ちなみに似たような小ネタとして「タイトルロゴをよく見るとLIVEとEVILが表裏一体になっており、作中終盤のテーマに合致している」というのもあるが、これが意図的なものかどうかは不明。
少なくとも時田氏が意図したものではなく、デザイナーが独自に作ったものであることのみ判明している。
普通に見れば時系列上最古のエピソードなのだが、原始時代に存在するはずのない「コーラのびん」がアイテムとして登場するのを根拠に「実は最後だったのでは無いか」とする考察。
この解釈では何らかの事情で世界が滅び、文明が原始編の状態に退行してしまったのでは……?とする壮大なシナリオを提唱するものとなっている。
ただしコーラのビンは元々攻略本にも載せる予定が無かった隠しアイテムをスタッフがアドリブで入れたことが後年明かされており、元ネタからしてある映画のパロディとして詰め込まれたお遊び要素であること、シナリオ自体ギャグの色が強いことを考えると、本気で受け取って良いかは微妙なところである。
何より原始編の結末は言うなれば「世界で最初に生まれた言葉」を主軸に添えたものなので、この説を採用するとオチの魅力が薄れてしまう難点もある。
- 『LIVE A LIVE』の企画の発端は「原始編」キャラデザイナーの小林よしのり
実情としては児童誌がヤラセ紛いの仕込み記事を書いて本気に受け取られてしまったというもの。
今作発売時のコロコロコミックでは「小林よしのりがゲーム用のアートワークを公表し、ゲームを募集する」という記事を載せ、その次の号で「スクウェアが名乗りを挙げた」という風に書かれた。つまり報じられた内容だけ鵜呑みにするならば、小林よしのりが生んだ企画というのは間違っていない。
しかしゲームの開発期間からして進行がトントン拍子すぎており、見る人が見れば「先に企画が出来ていたのに募集したフリをした」と疑えるものであった。
後年のインタビューより、ディレクターの時田氏は「複数のシナリオを有するRPGとして企画を立ち上げた」とコメントしており、実際はスクウェア主導のゲームであることが複数の媒体で明かされている。
少なくとも、公式より「コロコロコミックでの公募を見て決めた」という発言は一切行われていない。
元の記事自体、本格的な募集要項が書かれていたわけでも無く、真面目に書かれたもので無いのは明白であった。
「ヤラセをもっともらしく書くのは企業倫理としていかがなものか」という声もありそうだが、そもそも当時はコミックボンボンでも似た企画が行われていたとされており、少年ジャンプでも『
とっても!ラッキーマン』のアニメ化に際して似たような仕込み記事があった。当時のコンプライアンスの緩さゆえに許された芸当と言えるだろう。
フロムゲーは全般的に公式から語られる情報が少なく、過去の重要な事柄や主要登場人物の経歴などの詳細を敢えて詳しく語らず、アイテムの説明文等でそれとなく示唆する、或いはそれすらせずプレイヤーの想像に任せるという作風が用いられている。
それ故に
どうしてもはっきりしない謎の部分はプレイヤーが想像で補っており、ファンの間では日夜様々な考察や意見交換が繰り広げられている他、設定上の関連や意味があろうが無かろうが
過去作のセルフオマージュを多用しがちなこともあってフロムゲーは本項で挙げられているような都市伝説が非常に発生しやすい。
そういったものを全て扱うと流石にキリが無いので、本項目の他作品と同様に「単純にデマ」「明確な設定と明らかに矛盾する、公式サイドに否定された」「考察を通り越して単なるこじつけ」「そのように思われていたが事実と判明した」「同様の説を支持する声が一定数存在する」といったものを主に取り上げる。
なお「初代ACシリーズで強すぎて大会出禁にされたリアルイレギュラーがいる」は長年都市伝説と思われていたが、2020年台になって都市伝説ではなく「本当に存在した」ことが発覚している。
- 初代のカラサワは拾得前に燃料タンクを破壊すると一緒に破壊されて消失する
シリーズ伝統の高負荷・高威力武器、通称「カラサワ」は、初代では中盤に受諾できる倉庫内の燃料タンクを破壊し尽くすことを目指すミッションにて、そのタンクの密集地帯の奥に落ちているのを拾得することで入手できる隠しパーツである。
しかし拾う前にタンクを破壊してしまうとカラサワまで一緒に巻き込まれて破壊されて入手できなくしまう、という話がよく語られ、初見プレイ中のプレイヤーに老婆心から「先にカラサワを拾っておかないと」と忠告する場面は少なくない。
実際には初期版、BEST版、ダウンロード版のいずれでもタンクの爆破に巻き込んでも破壊されることはないため遠慮なく先にタンクを破壊してしまって良い。
どこから語られ始めた話かは今一判然としていない。最初期の出荷版だけの話では?という説もあるにはあるが詳細不明。
『
ARMORED CORE MASTER OF ARENA』のラスボス、ナインボール=セラフは人型形態と高速で飛び回る航空機形態の二つのモードを持つが、セラフにこの変形機構を持たせるか否かでスタッフ間で大激論になり、終いには殴り合いになったという話。
後に公式サイドにより
「殴り合いはしていないが、それくらい激しい議論はしている」と否定されている。
かつてはよく語られた話だが、否定されたことも広まって行ったため10年代後半ごろには都市伝説としてはほぼ廃れている。
『
ARMORED CORE 2』のラスボスであるレオス・クラインは、当初は地球政府の治安維持部隊『フライトナーズ』を率いるACパイロットであったが、ストーリー後半にてクーデターを起こし、衛星フォボスを落下させて火星に甚大なダメージを与えようと企む。
クーデターを起こした目的やその真意等々は例によって明確には語られていないが、
- クラインは強化人間手術により肉体年齢は40代だが実年齢は90代で、レイヴンズネスト崩壊前を知る「ナインブレイカー(アリーナのトップランカー)」であった
- AC2の時代は初代の約80年後であり、初代当時10代であったなら「ネスト健在時に存命」「当時のトップランカー」「現在90代」は全て矛盾無く満たせる
- 最終決戦にてAC2主人公に向けて語る「我々はいつも誤りを犯す」「我々には管理する者が必要だ。我々は我々だけで生きるべきではないのだ」という発言から、クーデターの目的は初代当時のような「管理社会の復活」であることの示唆
から、「クラインの正体は初代かMoAの主人公」「クーデターの真意は『かつてレイヴンズネストという管理者を破壊した(『MoA』主人公の場合は「管理者の手に余るイレギュラーであったこと」そのもの?)結果、地下世界が30年に渡る大戦争に突入したことへの後悔』」だったのではないかとする説がある。
根強い人気のある説ではあるが、これまた例の如く公式からは否定も肯定もされておらず、プレイヤー間の俗説の域を出ていない。
- 『衛星破壊砲基地襲撃』ハードモードに登場する00-ARETHAのパイロット、及び未使用音声にある「見てみたかったですね…宇宙を…」の声の主はハリ
- アレサは「操縦にはネクストACと同様の適性が必要」「パイロットへの負荷が強烈過ぎる機体だが、長期戦ができないハリの体質とは比較的マッチする」「登場タイミングを考えるとハリ以外の候補者が(少なくとも本編登場キャラには)居ない」
- ハリが属するORCA旅団の目的は「人類の宇宙進出を不可能にしているある理由の解決」であり、宇宙を見たいという動機がある(そしてそれを断念させられたと推測できる)のはORCA旅団メンバーのいずれかに限られる。またこの台詞と声が一致するキャラが居ない
といった点が理由とされ、一応の状況証拠はあることから『fA』の中では比較的人気のある説。
否定する根拠自体は無いものの肯定する明確な根拠がある訳でもなく、後者についても判明してるのは「そういう台詞があった」というだけで使用状況が不明なので、これを「アレサ(に限らず搭乗機)を撃破されたリンクスの台詞」と見る向き自体が推測でしかなく、また台詞が無いORCA旅団メンバーは
もう一人いるため、あくまで俗説止まりである。
4系→V系→初代系→2系→3系→N系の順番で、全シリーズの時系列が繋がっているとする説。
初代系世界と3系世界では「遥か過去に地上の環境が壊滅する程の大戦争が起きた」とされており、それが4系ないしV系で描かれた企業間抗争やヴァーディクト・ウォーであるという考察。
主任とキャロルの台詞や行動目的がレイヴンズネストに酷似している、といった点が根拠とされる。
初代系→2系は明確に同一世界であり、3系→N系もPSP版の特典の資料にてN系は3系の約50年後の世界である事が明かされているが、
4系とV系についてはそれぞれ同じ時間軸上にある可能性を”匂わせる”程度の描写や示唆があるのみで明言されておらず、上述の通り単なる過去作のセルフオマージュ・ファンサービスの可能性も否めない。
何より初代系・3系・4系でACという兵器の起源が別々である事を始めとした矛盾点が多く、多くのファンからは否定的に見られている。
今は無きARMORED CORE4発売当時の公式特設サイト(破壊天使という単語の初出)において、過去作との繋がりは明確に否定されていた。
そしてVIは地球外が舞台となり、ゲームで確認できるだけでも明確に過去作との繋がりは断たれているため、もはやこの都市伝説は完全に過去のものとなっている。
ゲームに限らず発売前に新商品を入手してしまう所謂フライングゲッターはどこにでも現れ得る問題だが、ダークソウルに於いては他のプレイヤーの世界に進入しPK行為を行う「侵入」という機能があり、
フラゲ対策として発売前にプレイしていた者の世界に異常に強い処刑者スモウが侵入、フライングゲッターを正に処刑していた、そしてそれはフロム側スタッフによるフラゲプレイヤーへの制裁だったというもの。
一応「証拠画像」はあるらしいのだが本物という確証が無く、フロム側も本件について言及していないため「都市伝説」の域を出ていない。
- 『タッチ』のゲーム化作品『CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE』があまりに酷い出来だったため、あだち充作品のゲーム化は許可が降りなくなった
ゲームがあまりに酷い出来だったのは事実だが、実際にはその後も何作かゲームが出ている。
1987年にはPC88版『陽あたり良好!』が発売され、2009年には『サンデー×マガジン 熱闘!ドリームナイン』に『タッチ』『H2』『クロスゲーム』のキャラクターがゲスト参戦した。
知名度の割には極端に数が少ないのは確かだが、そもそもあだち充作品自体がゲームに向いていないというのが実の所だろう。
- 『タッチ』に卑猥なパスワードを開発者が仕込んだため、原作者が激怒した
これも上記に関連する噂。達也と和也は「みなみにHしてしまいました」、南は「TATUYAとHしてしまいました」という文章が最強パスワードとして機能する、というもの。
初出はおそらく『ファミマガ』のウル技「南にH」で、後年の裏技全集本『大技林』や『広技苑』にも収録されて堂々と載っており(後者は「Hでステータスアップ」に改題)、
文章もできすぎていることから仕込みだという噂が流れたのだと思われる。
効果については「たつやは子犬を7匹持っていて、ステータスが最高値の3000の状態になる」とされていた。
しかし、後年の解析により本作は
パスワードの整合性チェックが緩すぎることが判明。
その上、達也の「みなみにHしてしまいました」は偶然強力なステータスとなったが、和也と南は
無意味な不正パスワードで機能していないとわかった。
ドラクエ2の都市伝説でも触れている「卑猥なパスワードがあると濡れ衣をかけられたゲーム」の1つがまさにこれである。
そもそもチェックが緩いためある程度自由な文章でも通ってしまう他、
無効なパスワードの場合は初期ステータスで開始されるという親切設計なのが仇をなした形である。
更に、上記の卑猥パスワードはやってはいけない順番で犬の入手をしてしまっている状態なので
クリア不可能な上、単に達也1人のHPが上がっているだけなので
最強パスワードですらない。
そのためこれらのパスワードは仕込み等ではなく
無理やり作られた創作文章としか言えず、風評被害に他ならないことになる。誰だよ、これ打ち込んだやつ。
前述の通り
ゲームがあまりに酷い出来だったのは事実なのでそこはどうしようもないが。
なお、前述の『大技林』には他にも『
キャプテン翼Ⅱ ~スーパーストライカー~』の「さなえちや のおつぱい はとてもやらかい」等のエロパスワードが載っていたりして同様にネタにされることもあるが、こちらも同様に仕込み等ではない。
- 『おそ松くん はちゃめちゃ劇場』はあまりに駄作すぎて、原作者の赤塚不二夫が激怒してセガに乗り込んでスタッフに灰皿を投げた
とあるゲーム雑誌でセガの元スタッフの語った話に尾ひれがついたようで、実際は赤塚は
メガドライブを持ってすらいなかったらしい。
そもそも赤塚は
トランプや麻雀等といった数人でやる遊びを好んでいた反面、TVゲーム自体を嫌っていたらしく、
『葉隠-死ぬ気の意思決定-』で
バカボンのパパがファミコンに熱中するさまを揶揄したり、
『ギャグゲリラ』でインベーダーゲームはインベーダーが
人類をバカにするために作ったゲームだとジョークを飛ばしたり、
挙句の果てには
人類史上初の「プロゲーマー」が登場するギャグマンガを描いたりとハナからバカにしていたようで、
「そもそも原作がブッ飛んでいる作品で多少クソゲーにされたところでキレるような人か?」という指摘も。
もちろんセガに乗り込んだだの灰皿投げただのは完全にデマであるとセガ側も公式で釈明している。
- アタリ社は売れ残ったクソゲーをニューメキシコ州の砂漠に埋めた
件のゲームがE.Tのキャラゲーだったことと、「ニューメキシコの砂漠にはUFOが墜落している」という都市伝説がミックスされて生まれたアメリカンジョーク……
と思われていたのだが、なんと
本当に砂漠からカートリッジが発掘されてしまい、都市伝説が事実であったと判明した
という稀有な例となった。
ただし、埋められたのはE.T.だけではなく、他のゲームやカタログ等も発掘されている、と言う点はあまり語られない。「E.T.だけが埋められていた」というのは誤りである。また、発掘されたのは埋められていたごく一部(1300本)のみであり、埋められたと言われている数百万本が全て発掘された訳ではない。
つまり、衝撃的な都市伝説が真実であった事が明かされたが、そのインパクトのせいで実態が正確に伝わらず、別の(誤った)都市伝説が生まれてしまったと言う事である。
- ファミリーコンピュータMagazineで『ゴーストバスターズ』のグッズプレゼント企画が行われていた。
しかし2020年にようやく該当記事が発見され、少なくともプレゼント企画自体は実在したことが確認された(詳しくは個別項目を参照)。
バグの産物という検証結果と合わせ、「プログラムミスを誤魔化すために、その文字列を使った企画を一つでっち上げたのではないか」とする説が有力。
- 『ドラゴンボール 超武闘伝2』でブロリー出現コマンドを10回成功させるとミスター・サタンが使えるようになる
SFCの人気格闘ゲームの都市伝説。
同作ではタイトル画面でとあるコマンドを入力すると隠しキャラクターのブロリーと孫悟空が解禁される(これは実際にある)のだが、これは受付時間内なら何度入力してもその度に成功のSEが流れるため、複数回入力して楽しむこともできた。
一方ゲーム内のストーリーモードでは、原作のミスターサタン敗北シーンが実際の対戦画面に見立てて再現される場面があり、ここから転じて噂が生まれた物と思われる。
実際にそのような仕様は存在しない(当時のVジャンプで「どうやったらミスター・サタンを使えますか?」という質問に「できない」と回答があったほど)のだが、
ネットでは本作の話題になると必ずと言って良いほど話題に挙げられており、全国広範に広まっていたようである。
ちなみにこの「ブロリー出現コマンド10回」というのは、多少慣れた人ならなんとかできるか?という絶妙な塩梅である。
同じく『超武道伝3』では同コマンドを10回成功させると
超サイヤ人3悟空が使える というウソ技もあった。
なお、この都市伝説との関連性は不明だがPS以降の作品ではサタンがプレイアブルキャラとして使用可能なものが多くみられる。
本作では「クリスタルワールド」という独特な世界観を舞台にしたオリジナルストーリーが展開され、全体的に
ファンタジーな雰囲気が強い。
あまりにも仮面ライダーシリーズの世界観とは浮いているため、「
途中まで別のゲームとして作っていた作品を仮面ライダーのゲームとして流用した」という噂が広まるようになった。
しかし、公式からは(当然だが)そのような話は明言されておらず、特に明確な根拠はないデマに近い邪推という程度に留まっている。
ちなみに、本作の一部グラフィックやモーションは同じ開発元である過去のライダーシリーズのゲーム作品から流用していると見られる。
上述の話の真偽は別として、流用した素材で作った箇所が多いゲームなのは事実である。
「Anti Piracy Screen」に関連した都市伝説。
割れ対策でバットマンお馴染みのガジェットが故障してしまうというもの。
「面白いコピーガード」として広まったがデマ。
そもそも「アーカム・アサイラム」ではバットモービルがオープニング後
駐車中に破壊されているため乗れる場面がなく、タイヤが外れたとしても進行不能になるわけがない。
(乗れるのは次々回作の
バットマン:アーカム・ナイトだが、やはりそんなコピーガードはない)
- カプコン版『エイリアンVSプレデター』は、カプコンとダークホースコミックス社との間で権利問題が発生したため、長らく移植が実現しなかった
カプコンの
ベルトスクロールアクションの中でも高い人気を誇る本作であるが、
2019年に「Capcom Home Arcade」へと収録されるまで移植やリメイクが実現しておらず、その理由も不明で憶測が広がっていた。
2020年に開発スタッフの一人である秋友克也が自身のツイッターで本作の裏話をツイートした事により、長年の謎が明らかになった。
本作の著作権の所有者は、映画『
エイリアン』および『
プレデター』両方の著作権を持つ20世紀フォックス(現:20世紀スタジオ)と
カプコンの2社であり、
ダークホースコミックス社は関わっていない。
これは「Capcom Home Arcade」のホームページ下部にある著作権表記に、カプコンと20世紀フォックスの名前しか無い事からも明らかである。
一応、「エイリアンVSプレデター」の企画自体はダークホースコミックス社のコミック版が発端であり、
カプコンのゲーム版もコミック版を参考にしてはいるが、権利関係を複雑にしないために参考止まりでコミック版の設定を直接使ってはいない。
実際に使われた要素は、「日本人の血を引く女性がプレデターと協力してエイリアンに立ち向かう」ぐらい。
許可を長らく出さなかった理由について、20世紀フォックスは「エイリアンVSプレデター」という作品をサスペンスホラーとして売り出そうとしており、
アクション要素が強いカプコン版は意に沿わなかったのではないかと秋友は推測している。
また、「2000年頃に一度移植を打診したのだが、
『リリース当時はいいゲームだったが、今はそうではない』として断られた」という話を聞いているとの事。
これに関わる噂として、「ダッチ・シェーファーを映画『プレデター』の主人公と同一とした事でダークホースコミックス社と揉めた」というものがあるが、これも信憑性は低い。
何故なら移植に先駆けた2018年にアメリカのフィギュア大手「NECA」からゲーム版のデザインそのままでアクションフィギュアが発売されており、揉め事があったのならば不可能なはずである。モロにシュワちゃんだけど問題なかったらしい。
秋友によると、本人をモデルとしたシンセティック(
人造人間)であるという設定があったようだが、
これが単なる見落としで表に出なかったのか、スタッフの間でのみ共有された裏設定なのかは分からないという。
かつてコナミが作っていた落ちものパズル『対戦ぱずるだまシリーズ』の一作を巡る噂。
今作のプレイアブルの1人である
永沢くんの敗北アニメーションは、よりにもよって
焼け落ちる自宅を見ながら号泣するシーンの再現
という強烈なものであった。
「負けたショックでPTSDを発症した」「敗北するたびに家を焼かれる」とネタにされることも。
そのインパクトたるや、今作の話になると無駄にかっこいいピンチ
BGMと並んで話題に挙がる一方で、「このシーンが問題視されて回収された」と言われることがある。
しかし……
- 回収されたという一次ソースが一切発掘されておらず、返品したという体験談すらも無い
- 修正された内容なども報告されていない
- そもそも原作は実話を元にしてはいるがあくまでフィクション作品であり、
原作の時点で永沢家の火事は何かとネタにされている
(言うなれば、ある意味原作のノリを踏襲した描写である)
など不自然な部分が多く、ほぼ与太話の範疇となっている。
またこの逸話の出所を辿っていくと、ウィキペディアに長らくソース無しでこの情報が掲載されていたことが確認でき(現在は削除済み)、ここからデマが広がっていったと見られる。
レースゲーム
2006年の『首都高バトルX』で今まで日産の車両に乗っていたボス、ワンダラーが突如として別のメーカーのカスタムカーに乗り換えていたことで広まった噂。
一説で『レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-』に登場したボス「
迅帝」とラスボス「
UNKNOWN」の専用車両が該当し、日産側がまんまレースカーモチーフであることを問題視し、Xでの許諾の際に「元気側はオリジナルのカスタムカーを出してはならない」と規制をかけたと言われている。
ただしこれらに関する噂はファンの憶測によるもので出所がはっきりしておらず、ソースも一切発掘されていない。
日産の2005年の資料で「ブランドイメージを高めるためライセンスを厳格化する(意訳)」と記載しており、今まで日産が出ていた『Need for Speed』シリーズで警察のチェイスがある違法な公道レースを題材にした「Most Wanted」から急に収録されなくなり、それに巻き込まれる形になったのではないかと言われているが、翌年に同じテーマの続編である「Carbon」で何事もなく日産が収録されたため、信憑性は薄い。
一応2007年発売開始の「GT-R」に関しては実車の保証同様にライセンス出しが物凄く厳格だった模様で、チューニングしても具体的な馬力を提示してはいけないという時期があったので、その1年前のXでもその前兆があったという考えもあるが、あくまでも「GT-R」のみこの処置だったので、これに巻き込まれたとはあまり考えにくい。
なおXのラスボス「
???」は別のメーカーの車ではなく
悪魔のZ青のS30フェアレディZ、ワンダラー「悲劇のマッターホルン」はチューニングメーカーWALDのコンプリートカーであるコンチネンタルZ33だったりとそちらは原型を留めているのかセーフ扱いの模様。
一方2017年のソーシャルゲーム『首都高バトルXTREME』、バンダイナムコの『ドリフトスピリッツ』との2023年7月に行われたコラボレーションイベントでは迅帝がR34、ユウウツな天使がS15と専用のエアロとバイナルが施されたカスタムカーに乗っていたが、2025年発売の首都高バトル(Steam)のトレーラーではユウウツな天使の車がRX-8、『KAIDO 峠の伝説』以来の再登場となる「裏切りのジャックナイフ」の車がBRZだったりと判断基準は曖昧なものになっていたが、今まで三菱GTOに乗っていた「ミッドナイトローズ」がZ34フェアレディZに乗り換えて登場することで「最新作でも日産のカスタムカーは出ない」ことが否定される形となった。
ちなみに「HONDAはアザーカーがいる作品には原則許諾を出さない時期が長く存在した」のほうはおそらく事実で、いわく環状族問題のときに社内チューンショップである無限社も送検された・立ち入り捜査を受けたことから、長期にわたって「どんなに言い訳じみていてもいいので、クローズドコースでの正当なレース競技であるとしてくれないとダメです」という方針であったようだ。実際に「アザーカーが一切存在しない」「コース脇に正規メーカーの広告幕が掲示されている」「明確に公道をクローズドサーキットとして封鎖して(正規の)モータースポーツを行っている設定である『MFゴースト』を同じ世界観のものとして登場させている」などで非常にギリギリだがクローズドコースでの正当なレース競技に見えた『頭文字D ARCADE STAGE』では、原作の初期に登場した庄司慎吾の存在もあって、かなり早期にホンダからの実名収録okが出ていた。
こちらは2010年代後半から先にアメリカ支社の「アキュラ」が許可したことから本家ホンダでも許可を出すように方針転換したらしく、例として2016年の『湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE 5DX+』には本来原作には存在したクルマ含めてホンダ車が実名収録された。
上述した首都バトSteamについても「正式フルリリース版で合流。アーリーアクセス版では使えない」という制限ありながら旧作で使用できたHONDA勢の登場は決定しているどころか、シリーズ初登場となるシビックTypeR(FL5型)も収録が決定しており、現在はほぼなんでもokである様子。『GRAN TURISMO7』に至ってはシビックEF型実装のお祝いに環状族ごっこイベントが開催された。
その一方で「暴走族だろ これ」以外でも本田技研工業内での判断基準はあったらしく、『超速変形ジャイロゼッター』は「ASIMO事業の都合もあるし、ロボットで戦う作品には慎重にならざるを得ない」としてNG、『GRAN TURISMOシリーズ』については元々上述の基準は満たしているとはいえ「明らかに『正当なレース競技』である」として許諾+(ホンダ主導で建設された)鈴鹿サーキットの収録okなど、ある程度のケースバイケースはあった模様。
「
ポルシェは裏方的な事情でEA以外のゲームに出れない」…は都市伝説でもなんでもなくガチであり、EAが無茶苦茶有利な条件で独占収録権を握っていた。ポルシェ側も「契約さえなければ…」とポリフォニーに漏らしたというのも事実である。
Forzaに出たときには同じアメリカ企業ということでEAにお金を払ってなんとか実現できたとのこと。2016年にEAとの独占契約が終了したために他のゲームにも収録されるようになった。
なおその間は形がほぼ一緒のRUF車が収録されているゲームがほとんど(先述の『湾岸マキシ』も独占契約失効によるポルシェ名義になるまではゲンバラ→RUFと差し替えて対応していた。
3人いるメイン格のうちひとりが乗ってるのに)。
どうもこっちはこっちで契約問題があったっぽいゲンバラはともかく、RUFは別に消さなくても良かったダロ(笑)…って意見も多い。
「なんでチューニングカーは収録可能なん?」という疑問が浮かんだ人が多いが、実は「RUFはRUFという車両制作会社」であり、ポルシェのフレームは使っているが全く別の物なのである。日本でいうと光岡と他の自動車会社みたいな感じである。
また「フェラーリは『基本的に』ゲーム作品は不許可の方針を取っている」については都市伝説でもなんでもなく、フェラーリ社公式公報が認めている。
もともとブランドイメージが広まっているため、実際にも売上そのものよりライセンス関係の収入が過半と説明される同社では「他社のクルマのほうが速いのは許可できないが、それを満たせる作品を作るのはたぶん困難」として実質的に許可を出せない状態としていたようだ。
もちろんこれをクリアできる「フェラーリのクルマしかいない」作品が世に出たことはあるほか、後にはGTとForzaに限定することで許可を出す方針に転換している。
GTについて「レースの機能があるだけで、実態はクルマ図鑑だから」「その『乗れる図鑑』に私たちも仲間に入れてもらうことにしたのです。皆さんもぜひ、フェラーリのデジタル博物館としてもGT5やGTPSPを使ってください」といった意味合いのコメントがされているため、現在は「実車通りの再現、をテーマとしているのであればフェラーリ社が最強でない場合でも問題ない」という新基準が設けられていると思われる。
ちなみにGT7で実装されている、もっとも新しいフェラーリの市販車のF8トリブート2019年式は新車価格3250万~3400万円。PS5pro+GT7デジタルDX版が140セット以上買えてしまうので、「超廉価版」としては確かに社の判断としてアリなのかもしれない…
- トヨタが海外のレースゲームへの許諾に制限をかけたのは『グランツーリスモ』シリーズのポリフォニーデジタルと独占契約を結んだため
2017年にマイクロソフトの『Forza Motorsport 7』と『Forza Horizon 4』、EAの『Need for Speed Payback』で突如としてトヨタ(及びレクサスとサイオン)が収録されなくなったことで広まった噂。
2019年にTwitter(現X)でトヨタUKの公式アカウントが「違法な公道レースゲームには許可出さない方針、トヨタに乗りたいのならGT SPORTでもやってね(要約)」とツイート(現在削除済み)して、NFS公式アカウントが皮肉を込めた反応を見せたりとちょっとした騒動があり、後にトヨタUKが「現時点でGT SPORT以外のレースゲームにライセンス供与する具体的な計画はない」と釈明のツイートを発信したことでこの噂が浮上した。
『Forza』シリーズは発売時点でトヨタの市販車(スープラ、AE86トレノなど)やレクサスも収録されなくなっていたが、『Horizon 4』のアップデートで市販車の収録が復活し、他の海外のレースゲームでもトヨタが収録されているため、独占契約の可能性は低いものと思われる。
それでも『Need for Speed』シリーズは最新作である「Unbound」に2025年現在も一向に再収録されることはない状態が続いており、EAとトヨタとの関係が悪化しているという別の噂も挙げられている。
- RSワタナベが2021年からレースゲームに収録されなくなったのは『Need for Speed』シリーズのせい
今まで『
頭文字D ARCADE STAGE』シリーズ、『
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』シリーズなどに収録されていたホイールメーカー「RSワタナベ」が突如として消えた原因の噂。
その発端となったのは、Facebook上でユーザーとのやり取りにおいて、『Need for Speed (2015)』で自社のホイールが収録されていたことに対し「許可を出していない」と回答。
結果RSワタナベが以後のレースゲームへのライセンス供与を禁止する方針にしたと言われている。
現行シリーズの「頭文字D THE ARCADE STAGE」、「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR」は今までRSワタナベを装着していた車のホイールを別のメーカーのホイールに差し替えることで対処する形となった。「ドリフトスピリッツ」も同様の措置を取っている。
特に「頭文字D」は今までは許諾を取っていないメーカーのアフターパーツについても「しげの先生のオリジナルデザイン品」扱いで収録するのが原則であったため、RSワタナベに限定されるなんらかの特殊な事情を抱えている可能性はあるだろう。
そのせいで「原作漫画の作画やアニメ版の3Dモデルってこんな形のホイールだったかいな?」なクルマがちょくちょく…
ただし『グランツーリスモ7』に収録されている「トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Shuichi Shigeno Version) '00」はRSワタナベのEIGHT SPOKEを装着しており、Forzaシリーズは今まで収録されていたCYCLONEが削除されたにも関わらず、「Forza Motorsport(2023)」でEIGHT SPOKE R-TYPEが収録されている。
その他作品
- ゼビウスのバキュラはザッパーで256回攻撃すると倒せる
「板」そのものが縦回転しながらゆっくりと飛来し「一切攻撃してくることはないが、こちらからの撃破は不可能な敵キャラクター」として斬新な存在であったバキュラ。
16進数の深読みか、ザッパー(対空ショット)を256発撃ち込めば破壊できるという噂がどこからともなく広まったが、勿論実行不可能でプログラム上にもそんな仕様は無い。
画面上でバキュラの出現を待ち構え、高速な連射装置を用いてザッパーを撃ち込んだとしても84発以上のザッパーは物理的に当てることができない。
これについては、後に開発者の遠藤雅伸も直々に否定している。
そもそもゼビウスは、破壊可能なオブジェクトは全て耐久力が1発分のみであり、こちらの攻撃に耐える敵機自体が存在しない。
その上で、キャラクター・オブジェクトのステータス設定の内訳は
「破壊可能(空中キャラクター、地上キャラクター)」「破壊不可能(バキュラ)」「ザッパーが素通りする(地上キャラクターやシオナイト)」
の三種類しか区別がなく、当バキュラは「破壊不可能」のフラグを立てて処理しているため、撃ち込む弾数自体についても一切関係がない。
後に様々なゲームのパロディを詰め込んだSTG『
極上パロディウス』ではバキュラのパロディ敵キャラが登場。
こちらは数字つきの小さいフキダシがついており、ショットを打ち込むと「256」から1ずつ減っていく。
ベルパワーの「スーパーボム」なら一発で倒せるが、普通のショットを画面から消える前に256発打つ事はやっぱり物理的に不可能。横一列に並んでいる場合は1枚だけ「16」が紛れておりそちらなら簡単だが…。
あと大型版の「65536」も登場する。先述のスーパーボムで数値がきちんと256減ります。倒す?ハハッ。
他にも『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン』ではバキュラという服が存在し、装備するとHPが255になり、あらゆるダメージを1にするがこちらもロクな攻撃ができなくなる。
『テイルズオブシンフォニア』ではあらゆるダメージを1にするが、255回攻撃すると倒せる大量のグレード(戦闘内容による評価で得られるポイント、すなわち他のゲームでいうスコアに近い)を落とすボーナスモンスターだったり、他にもテイルズオブシリーズには似たようなボーナスモンスターとして登場することがあったりと製作者側も積極的にネタにしている。
ちなみに
ファミコンロッキーで登場した総攻撃は「実際に起こる」…が、正式な仕様ではなく単なるバグ。
判定が狂っており「空中敵に見せかけたバキュラ」も出てきます。
-
R戦闘機
は四肢切断または少女の肉体年齢に固定されたパイロットを用いている
そういう機種があること自体は事実。
しかし
「R戦闘機とは、四肢切断されたパイロットを用いている」「R戦闘機とはそういうもの」とまで思い込んでいる者が少なからずおり、流石にそれは誤解。
実際にはそういった設定があるのは
R-9C ウォー・ヘッドとその系列機のみの話で、また「四肢切断」と「幼体固定」はそれぞれ別の機種の話なので「四肢切断かつ幼体固定された成人女性パイロット」は存在しない。
ガンダムシリーズで言えば、パイロットに四肢切断が要求される
サイコ・ザクや三人のパイロットの脳を外科手術で結合している
ペルグランデを引き合いに
「エクシアもAGE-1もレクテンもディランザも四肢切断され脳を結合された三人のパイロットが操縦している」などと誤解しているようなものと言えば分かるだろうか。
更に言えばそれらの「設定」も裏設定レベルの話でしかないため作中設定にどこまで正式に取り込まれているかは不明瞭でもある。
- R-TYPEの2ボス「ゴマンダー」は女性がデザインしたが、あまりにもアレ過ぎたので精神病院への入院を進められた。
ものすごく長期に渡り信じられていたネタ。信じられていた割にはソース不明ではあった。
2023年に元アイレム・ナズカ・SNKのデザイナーであるAkioがTwitterのアカウントを開設、そこで「俺がギーガーっぽいデザインで作った」「流石に賛否両論だったけど偉い人が採用を決めた」とバッサリ否定するツイートをしている。
また、同氏は「ドッターの人が女性だったので、その人と混ざった可能性はある」という趣旨の発言もしている。
まずトラキア776は聖戦の系譜のスピンオフとして作られている作品であり、時系列的にも聖戦の系譜の第二部の時期であるため、所謂地続きの世界観をしている。
そのトラキア776に登場しているソードマスターの「エーヴェル」の正体が聖戦の系譜にて
バーハラの悲劇という作中のイベントにて生死不明になってしまうスナイパーの「ブリギッド」ではないかというもの。
二人は容姿がものすごく似ており、またエーヴェル自体記憶がないという設定を加味した場合、
- 記憶喪失で保護されたのがちょうどバーハラの悲劇が起きた後からしばらくしての事。
- 彼女の救助に失敗した場合に終盤に出てくると「魔戦士」という敵キャラの一人の素体がエーヴェルを利用したものになるのだが、エーヴェルに対応しているはずなのに「ソードマスター」ではなく「スナイパー」として登場している。
- ソーシャルゲーム「ヒーローズ」では二人の担当声優が同じ。しかもブリギッドが登場したイベントの関連ボーナスキャラにエーヴェルがいる。
と、偶然にしてはあまりにできすぎている演出が続いている。
ただし、エーヴェル自身はブリギッドにはあるはずの「聖痕(とある血筋であることを証明する痣)」がないことから否定しており、後日談にて記憶が戻ったとなってはいるが取り戻した記憶の内容は不明という形で明言を避けられている。
一応、なんらかのゲッシュによって記憶を封印されていた扱いであり、そのゲッシュで聖痕を無くしていたということなら筋は通るものの、公式からの声明は特にない。
- 『縁日の達人』は任天堂が配った開発ツール付属のミニゲームのエンジンをそのまま流用した
バンダイナムコゲームスが
Wii専用ソフトとして本体と同時に発売したゲームに関する噂。
ゲーム自体は『
太鼓の達人』っぽいタイトルやビジュアルとは何の関係もないミニゲーム集であり、その内容の薄さから
クソゲーオブザイヤー次点入りをしているような代物である。
噂の根拠となっているのは『日経CNBC エクスプレス』に当時任天堂の岩田聡社長が出演し、Wiiの宣伝をしていた時の事。
その時にこの縁日の達人を紹介されたのだが、ビデオ映像が流れている際の岩田社長の表情がどこか違和感を抱くような顔色になっていた。
加えて当時の2chに「縁日の達人は開発ツールのエンジンを流用したのに加えて、ソフトのプレス予約数から岩田社長をキレさせた」といった書き込みがあり、上記の映像もあってネット上で噂が広まった。
日経CNBCエクスプレスにおける映像はネット上にも残っている。岩田社長の表情が曇っているように見えなくもないが、当然岩田社長の心の内など分かるはずもなく、
もっと身も蓋も無い仮説として「ただ単に直前にスタッフが横切ったから」とするものもある。
実際に流用作品だったのかは、サードパーティに配布されたWiiの開発ツールを知っている人間のみこそが真相を知っているというべきか。
ちなみに、後にニンテンドー3DSで『みんなの緑日』という続編的作品が出ている。内容もボリュームもKOTY次点入りした部分も本作とそう変わらない。
- 『バーチャル飛龍の拳』はファミ通のクロスレビューで酷評されたことで騒動が起きた
ファミ通はゲームのレビューを行っているが、『バーチャル飛龍の拳』が『ストリートファイターEX』と並んでクロスレビューに出されたことで騒動が起きたという噂。
ストEXはゴールド殿堂を獲得した一方でバーチャルは4点を含む酷評となったことで同じ格闘ゲームながらも対照的な様子となり、この光景に対してバーチャル飛竜の拳の発売元であるカルチャーブレーン側が激怒。
カルチャーブレーンはクロスレビューの掲載を拒否して広告引き上げなどの制裁を行うが、ファミ通に対して特に痛手とはならずに結局和解したと言われている。
実際はバーチャル飛龍の拳の発売以前から既にカルチャーブレーンはファミ通のクロスレビューにゲームを提供しない方針に切り替えているため、この噂の信憑性は低いとされている。
一方で提供しなくなった経緯にはまた別の事件があるとも噂されており、こちらは否定する決定打もないという状況になっている。
- 『星をみるひと』では最初の町がマップ上で見えなくなっており、この場所は説明書にしか書かれていない
この後は「つまりこの不親切な仕様は中古販売を防ぐためのマニュアルプロテクトの一環であったのだ」…と話が続いていく。
しかし実際には、説明書を読んでも町の場所は書かれていない。マニュアルプロテクトの話も含めてデマである。
これに関しては情報の出所がほぼ判明しており、どうやら初めにニコニコ大百科にソースなしで記載されていたものが広まってしまったようだ(現在では修正済み)。
また「このゲームを模したフリーゲーム」の説明書には町の場所(ヒント)が書かれているらしく、それと勘違いした可能性も指摘されている。
- 『星をみるひと』では序盤に武器を買ってしまうとダメージが与えられずに詰む/終盤でも武器より素手のほうが強い
元のゲームの難易度の高さからきた誇張しすぎた情報。
本作はダメージ計算が一般的なRPGの「素手攻撃の威力+武器の威力=攻撃力」ではなく、素手の時のみ専用の計算をする。
この計算式は敵がどんなに硬くても(ムラはあるが)ダメージが入るのに対し、装備中はこちらの攻撃力と相手の防御力から計算してほぼぶれないダメージになるため、
こちらが低レベル・低威力の装備で硬い敵相手だと「ランダムで少しずつはダメージが入る素手」>「ほぼノーダメージでぶれない装備状態」という事態になる。
このため「理論上どんな敵でも倒せる可能性がある」素手のほうが有効ではないかと考えられていた。
(しかも本作は最大HPが低レベル帯でも急激に伸びるので「雀の涙のダメージじゃ倒す前にこっちがやられる」とも言い切れない)
しかし攻略が進んだ結果、実は序盤に武器を装備することは大半の敵には素手よりも期待値で有効であることがわかっている。
よく話題に上がるのが「ふっかつしゃ」の存在だが、これは序盤に出会ってしまったら武器が何であれその時点で詰みなので気にしなくていい。いやよくはないが。
この例のように「その時点で武器を装備していたら勝てないが、素手ならば勝てるケース」という敵が本作にはあまりおらず、結局はレベル自体を上げないことにはどうにもならないのである。
また最後まで武器を装備せず素手のままでいいというのも極論である。
キャラの成長がものすごくゆっくりなので実感しにくいものの、最強武器の「じゃいろSP(ぷらずまほうは設定ミスで弱い)」を装備していれば、
なんだかんだでレベルが上がるごとに与えるダメージは少しずつ増えていくので、素手のダメージを上回ることは可能である。
ただし、あいねに限っては話が別。元から非力なキャラなのでレベルを最大まで上げても終盤の敵の防御力を抜くことはできない。
なのであいねのみ素手のままで進めるというのは戦略としてありである。もちろん武器を装備しても中盤までの敵には普通に有効であり、そもそもESP(魔法)で戦うキャラなので問題ない。
ちなみに『星をみるひと』が著しく不親切なつくりだったのは事実だが、ホット・ビィ社としては前作に相当する作品が一応でも存在したこと、同年のドラクエがまだ『
悪霊の神々』であり、そもそも日本においては
RPG市場自体が…ゲームを作る側ですら…未成熟であったことは考慮するべきであろう。
実際に『
DQ(初代)』の制作現場では…
- 「シナリオ執筆の堀井もプログラミングチーフの中村も海外製RPGのプレイ経験がそれなり以上にあった・千田Pは『ポートピア連続殺人事件』の立案時点でノベル寄りのアドベンチャーゲームを遊んだことなかったような有様でゲーマー経験自体がかなり薄かったことから『ジャンル初心者の目線に立つ』が出来ず、現代のゲーマー用語で言うところの「爆死」したβテストを受け、ゲームを始めてすぐのあたりを一回大幅に作り直す羽目に」
- 「千田や福嶋社長ですら未経験ジャンルだったため、そもそも全体的にタイトスケジュールしか用意できなかった」
- 「音楽を担当したすぎやまは最初、「あんなピコピコ音のどこに音楽性があるのか?」と本気で『DQ』には参加しないよう忠告されていた
一方堀井や中村はそもそもすぎやまが誰かを知らなかった」
- 「鳥山先生は最初、「ファミコンはドットで"絵"を描く」という知識から、わざわざドット絵を紙に打ってデザイン画稿を作った」
…など、大作RPGがジャンルとして定着している現在では考えられないような事態が堀井先生・中村現社長・千田P・すぎやま先生の各メンバーから回顧されており、なにも『星を~』だけがこういう手探り状態だったりそれで大きくやらかしたりしたわけではないことには留意するべきだろう。
コロコロコミックで連載されていた
ファミコン漫画/ゲーム漫画『
ファミコンロッキー』に登場したウソ技が元。
この漫画は漫画でしかできないことを描くことを
担当編集から指示されていたとか(実際に執筆していたあさいもとゆき先生が『コロコロアニキ』でのインタビュー漫画で明言している)。
そのためウソ技が続出するが、その担当編集がメーカーと何らかの交渉をしていた様子で作者に苦情などが来たことはなかったという。
- 『厄 友情談疑』は日野日出志がキャラクターデザインに関与している
アイディアファクトリーのコンシューマゲーム初参入作品として知られるホラーゲームにホラー漫画の巨匠である日野日出志の関与が噂され、広まってしまった。
実際に関与したのは次回作の『厄痛 呪いのゲーム』であり、そちらと混同されてしまったと思われる。
次回作の説明書では日野のインタビューが掲載されているのだが、その内容から前作の時点では関わっていなかったと読み取れる。
Wikipediaに出典なしで長年誤情報が掲載されたことや、情報を精査しなかった一部雑誌に事実のように記載されたことが噂が広まった原因だと見られている。
また、ゲーム自体もスタッフロールで関係者の情報を殆ど載せないスタイルだったため、「実は関与していた」という噂を大きくしてしまったとも言われている。
- 聖剣伝説3の登場人物「紅蓮の魔術師」の本名は「ブライアン」
2000年前後のインターネット上の聖剣伝説3ファンサイトで噂されていたもの。
1996年頃の夏コミの時点ですでにこの名前が流布していた。
その後
LORD of VERMILIONⅢ(LoV3)にてゲスト出演した際に、ファンの誰かがその事を思い出したらしく彼をブライアン呼ばわりした。
力に渇望した冷酷な
イケメンのわりに名前が普通な為ネタにされたが、かなり強力なカードで話題に出ることも多いわりにいちいち変換するのが面倒な為、ファン間ではずっとブライアンと呼ばれていた。
しかしこの名前、
どこの誰がいつ、なぜ言い出したか全く不明である。
眉唾ものであるが何処かの個人サイトでスタッフを名乗る者が言ったのが元…らしい。
なおLoV3内でも本名の件には触れられているが、紅蓮の魔術師曰く「思い出せない…」とのこと。
後に『聖剣伝説 ECHOES of MANA』にて遂に「フランマ」という本名が明らかになった。
flammaとはラテン語で炎の意味。雪国の魔法王国に生まれた「炎の名前を持つ魔法が使えない存在」という言いえて妙な名前であると同時に字面、語感が「ブライアン」「ぐれんま」に似ており、30年近くの都市伝説にケリがついた。結局ブライアンと言う名前の出処はわからないままだが。
『2』で確認できるお宝の多くが地球でなければ有り得ない物品であること、人間が存在したらしき痕跡が多く確認できること、アフリカ大陸らしき存在が遠景で確認できることから、作中描写としてはほぼ確定である。
ただ、「明らかに人間が作った物品はあるのに、人間自体は全く登場しない」という不可解な事実はあり、現実世界の地球とどの程度リンクしているのかは謎。「人間が滅びた後の地球」「たまたまオリマー達の活動範囲が人間達と被っていないだけ」など考察されているが…。
借りぐらしのアリエッティのような設定なのかは未確定。
また「オリマー達が暮らすホコタテ星は火星」とする考察も多いが、その場合「惑星間移動も可能なホコタテ星人が隣の惑星である地球の存在を知らなかった」という明確な矛盾が生じてしまう。
そもそも「ホコタテ星と
ピクミンの星は27万9千光年離れている」という設定もあるので、「ピクミンの星は地球」「ホコタテ星は火星」は同時には成立しえないと思われる。
ピクミン3では主人公がコッパイ星の三人組に変更され、舞台の惑星が「PNF-404」と命名される。距離はワープドライブが必要なほど離れてる。
但し中盤でホコタテ星の近くにコッパイ星があることが語られ、PNF-404に人間がいるかは不明だがホコタテ星火星説は潰えた。
- 『YIIK: ポストモダンRPG』には第三のエンディングが存在する
アメリカのインディーズゲームメーカーが開発したRPGに関する噂。
制作者側が3つ目のEDの存在を匂わせるような言動をしたこともあって、ネット上ではユーザーによって必死の検証作業が行われたが、最終的には第3のEDは作られていない都市伝説的な存在という結論で落ち着くことになった。
この手の噂だとタイトーの『
レイフォース』もあまりにも衝撃的なEDから「ノーミスだと別のEDになる」という都市伝説があった。もちろん存在しない。
撃破後のムービー中にも移動可能なため、一応刺さること自体は出来るが、特に何も起こらない。
おそらくこの剣が最上級レア武器のひとつである「ダークフロウ」であったために広まったものと思われる。
後年の『ファンタシースターポータブル2インフィニティ』でオルガ・フロウが復刻された際は、この都市伝説を意識してか剣の落下時にダメージ判定があり、更にそれをジャストガードすることで称号とその報酬「フロウウェンの盾」が入手できる。
同作の看板キャラであるジバニャンは
元は普通の猫だったが、車に轢かれて死んでしまったことで今の姿になったというのは公式設定。
これの派生で彼のトレードマークである腹巻がちょうど車で轢かれた箇所なのではないかというこれまたえげつない説がある。但しアニメなどの描かれ方をよく見れば腹巻の部分はちゃんと膨らんでおり、腹巻そのものは本物であることはわかる。また、プロデューサーの
日野晃博もこの腹巻について「寅さんのイメージ」と語っており、事故死した設定とは無関係であることも明かされた。但し腹巻の下は…という点については特に否定はされていない。
なお、左耳の裂け目は本当に事故による傷跡という設定で、アニメ版(第25話「ジバニャンの秘密」)で生前はねられる直前までは両耳とも正常だが、はねられて死体になった場面から左耳が裂けているのが確認できる。
具体的には以下の通り。
このように
一見殆どのタイトルに当てはまる事から、ファンの間でわりと長い間信じられていた噂だが、実際には特にそういう縛りがある訳ではないとの事。
実際『東方妖
々夢』→「西行寺 幽
々子」の時点でいくらなんでも無理があるし(5面ボスの
魂魄 妖夢ならまだしも)、『東方天空璋』に至っては
こじつけにすらなっていない。
タイトルはあくまで作品のテーマやモチーフを示しているだけであり、同じくテーマやモチーフと密接に関わっているラスボスや裏ボスと被ってもおかしくない程度に考えたほうが正解だろう。
- 「コワイシャシン ~心霊写真奇譚~」は本物の心霊写真を題材にしたために製作段階において怪奇現象が多発した
ゲーム自体は特別面白くもないがクソゲーというほどでもない平凡な出来なのだが、この噂はオカルト好きの間では結構有名であり、検索すればゲーム制作時に起こったとされる怪異の噂話を見ることができる。
どのような怪異かと言うと、デバッグを担当していたバイトがひきつけを起こして病院に運ばれたり、企画担当者が家で指を包丁で切り落としたりといったことが起き、ついには開発責任者が首を吊って死んでしまったと言う。
本当ならまさに呪われたゲームだが、とある人物がこの噂の出所を調べたところ、発売から少し経った頃の2ちゃんねるのコピペが出所らしく、ガセである可能性が高い。
プレイ動画等を見る限り、作中の心霊写真はどう見ても合成である。
また、この噂では「霊媒師が名前をスタッフ欄に入れることを条件に除霊方法を教えた」とあるのだが、肝心の霊媒師の名前がスタッフロールに見当たらず、実際のゲームと矛盾している。
- 「古伝降霊術 百物語」はプレイすると怪奇現象が起きる呪われたゲーム
これも上記のものと同様にオカルト好きの間では有名な噂。
有名なのは『稲川淳二が怪談を話している最中に老婆の顔が画面一杯に現れ「……ジーッと見ているんですよ。……ジーッと見ているんですよ。」というセリフがひたすらリピートされた。恐怖のあまり電源を切ると耳元で「遅ぇよ」と声が聞こえた』という話。
バグが多いらしく、フリーズや
フラグが立たないことがしばしば起こり、それを霊現象と誤認した可能性はあるが、前述の「遅ぇよ」という音声はゲーム中に存在しないという話であり、真相は今もって不明。単純にプレイの疲労による幻聴かもしれないが。
- 『電車でGO! ポケット 東海道線編』の207系は、尼崎~塚本間で警笛を鳴らすと福知山線脱線事故の追悼メッセージが表示される。
『
電車でGO! FINAL』を路線別に分けたPSP版の作品で、「東海道線編」に登場する207系は、発売当時が福知山線脱線事故後であったため、遺族への配慮で塗装が変更されている。ここまでは事実。
207系の車両を選択し、PSP本体に設定されている時刻が事故発生日時と同時刻の4月25日午前9時18分で且つ走行中のルートが事故現場であった尼崎~塚本間で警笛を鳴らすと追悼メッセージが表示されるというもの。
だが、
実際にはそのようなことは全く確認できず、完全なデマである。
そもそも事故現場すら間違えており(正しくは塚口~尼崎。本作には尼崎から福知山線に入って塚口へ向かうダイヤは収録されていない)、流したのが愉快犯だとしても正直
不謹慎が過ぎるものと言って差し支えないであろう。
ちなみに「
収録しようとしていたが没になった路線のデータが入っている作品がある」は概ね事実で、『山陽新幹線編』『同EX』の解析で東海道新幹線区間のダイヤデータや東北・上越新幹線のダイヤデータに発車メロディ、果ては
WIN350による試運転のダイヤを収録しようとしていた形跡など多数見つかったのがファンには著名。
最後は西日本側持ちの車種だったんだし入れてほしかった感はある
『FINAL』でもそこそこ大規模なものが見つかっており、事情が許していたなら中央・総武線各駅停車の三鷹~
秋葉原を209系500番台で走行するのも収録する予定だったようだ。
- 初代『Civilization』には核ガンジーというバグがある
ガンジーと言えば史実においてインドで非暴力・不服従の理念を唱えたことから
Civilizationシリーズでは特に平和的な志向・AIを持つ指導者としてデザインされている。
しかし「
初代Civilizationにはプログラムミスによりガンジーが突如超攻撃的になり核攻撃を行ってくるバグがある」という「核ガンジー」がまことしやかに囁かれていた。
ビデオゲームの都市伝説としてはかなり有名で、なんと
Wikipediaに本件の個別項目があるほど。
バグの内容は「初代CivのAIは攻撃性のパラメータが1~10の10段階がありガンジーの攻撃性は最低の1」「しかし攻撃性パラメータを-2する『民主主義』へ変更するとガンジーの攻撃性が-1になり算術オーバーフローで攻撃性255という超攻撃的な性格になり、
核兵器を多用するようになる」というもの。
ここから発展して「これはバグであったがネットミーム化するほどに話題になったため
Civilization Ⅳからは核ガンジーを仕様として実装した」というものもある。
ゲーム業界を代表するバグとしてかなり有名な話だったが、初代から30年近く経った2020年に当時の開発者から「
ガンジーのバグは完全な作り話だと99.99%確信できる(要約)」と公式に核ガンジーバグが否定された。
そもそも攻撃性は1~3の3段階しかなくガンジーと同じ攻撃性が設定された指導者は他にもおり、更にプログラミング言語の仕様上算術オーバーフローは発生しないということとのこと。
また「人気だったのでCivⅣから核ガンジーを仕様化した」という話も
デマであると明かされた。但し
CivⅤからは本当に核ガンジーを仕様として実装しているという話も明かされている。
このような話が広まったのは初代Civでガンジーが核を使用すること自体はあり得る設定であり、かつ科学的文明のため核まで到達することが早かったからでは、という説を公式が可能性として挙げている。
- レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズのヨハンのフルネームはヨハン・カスパール
レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズのラスボスの名前に関する噂。
彼の設定や
プロフィールはアーケード専門誌『アルカディア』編集部に届けられたはずだったが、何故かその詳細が全く明かされなかった為、彼の苗字は公式には発表されていない。
本作の情報を扱っていたサイトが本作の設定担当に聞いたものがいつの間にかネットで広まったという説もあるが、現在そのサイトはwebアーカイブにしか残っておらず真相は確認する事が出来ない。
なお開発元であるノイズファクトリーの回答では彼のフルネームは「設定されていない」との事。
6及び7で示された以下の要素がこの節の根拠とされている。
- 6において「桐生に厚い信頼を寄せている人物」が八代目に就任したことが語られている。
- これに該当する近江連合の人物は勝矢か彼と盃を交わした兄弟分である渡瀬勝の2人に絞られるが渡瀬は7において近江連合の若頭である事が明らかになっている。
- 7にて渡瀬の口から八代目が病床にあることが明かされている。
- 勝矢は5の終盤で七代目会長である黒澤翼に撃たれておりその傷が完治せずに悪化したとも解釈できる。
- メタ的には勝矢が顔を出さないのは渡瀬と違って演者が俳優業メインのため出しにくい。
尤も公式は八代目が誰であるかを言及していない為単なる考察に過ぎない可能性もある。
因みに龍が如く関連では他にも
龍が如く7外伝 名を消した男に登場する花輪喜平の正体は5に登場した森永悠ではないかという考察もあったがこちらはシリーズの二代目総合監督である横山昌義があるユーザーに対して花輪が森永だと明かした事をそのユーザーが明らかにしており事実だったと判明している。
GUILTY GEARシリーズが2007年の『2』から2014年の『Xrd -SIGN-』まで長々と止まっていて、その間はずっとBLAZBLUEシリーズのみリリース。
ただこの2タイトル間でシステムに類似点が異様なほど多かったため、実は何かしらの理由があってGGが作れないので、GGの代替としてBBを作ったのでは?という噂が絶えなかった。
実際にこの辺りでGGでパブリッシャーを務めていたセガサミーグループの再編があったりしたのもその噂に拍車を掛けた形で、海外のメディアが石渡Pに行ったインタビューでは「版権はうちじゃなくてセガが持っている」的な発言をした形跡があるなど、GGが作れなかったというのはほぼ確定レベルではあった。
しかし「なのでBBを作る」に直結するのはやや飛躍した考えと言える。
そもそもBBはゲーム性の面ではGGとかなり露骨に差別化されている面も多く、代役として作ったにしては違和感がある。
「STRICTLY BUSINESS」はDDR1作目から収録されてきた古参ナンバーだが、シリーズ3作目のアッパーパージョンにおいてシリーズ初の削除曲となった。耳につくボーカルや特徴的な譜面から人気が高く、その知名度と合わせて削除理由もスキャンダラスに語り継がれている。
しかしアーティストのEPMDは全員存命で、射殺されたというのは全くのデタラメである。
2024年に入って考察するユーザーが現れ、「同名のアルバムでコラボしたミュージシャンと混同したのではないか」という説が提唱された。
このコラボ相手であるロジャー・トラウトマンはDDR3作目稼働の直前に射殺されているが、楽曲とは一切関係なく、実行犯もマネージャーではなく兄弟である。
- 『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』の楽曲「Carezza」の収録経緯
同曲が収録されたのは「KEYBOARDMANIA」シリーズへ『
beatmaniaIIDX』の楽曲「Presto」を移植する際に発生したトラブルがきっかけであるという都市伝説。
「Presto」の移植が両曲のOsamu Kubota氏に無断で行われたために氏がKONAMIに対して激怒し、衝突と交渉の結果「KEYBOARDMANIA」に「他機種への移植を禁ずる」という条件で新たなOsamu Kubota氏の書き下ろし楽曲を収録することになった。その曲こそ「Carezza」である。というもの。
同作稼働当時から主に「『Carezza』が他機種移植されない理由」として語り継がれているものの、ソースや出所は不明。
移植されないのは「Carezza」の特性(2オクターブ分のピアノ鍵盤を模した「KEYBOARDMANIA」というゲームに対し、その範囲に収まるように作曲されている)によるものと考える人もいたが、2018年には『ノスタルジア Forte』への移植を果たしている。
移植の際にはOsamu Kubota氏からも告知がなされており、少なくともこの移植についてはトラブルなく行われた模様。
2011年ころから『beatmaniaIIDX』を中心とした『BEMANI』シリーズへ「HARDCORE TANO*C」レーベルのアーティストによる楽曲提供が継続して行われており人気を博していたが、2019年ころを境に同レーベルアーティストの楽曲の新規収録がされなくなっておりこれはKONAMIがTANO*Cを出禁にしているためというもの。
出禁になった理由としては他社の音ゲー『WACCA』にレーベルを挙げて協力したためとされることが多いが、やや珍説よりの物では「『
SOUND VOLTEX』の楽曲公募用に制作した『BATTLE NO.1』のアーティスト名義で、少し前に炎上した「BEMANI Sound Team問題」をおちょくった名義を使用したから」という説もある。
当初こそ先述した『WACCA』関連で多忙ゆえのスケジュールの問題であると思われていたものの、2022年9月1日をもって『WACCA Reverse』のオンラインサービスが終了し、完全オフラインへ移行。
それもあってか、2024年より『BEMANI』シリーズの括りには入っていない『ポラリスコード』ではTANO*Cメンバーの新曲・過去の楽曲が追加収録された。
さらに同年には『BEMANI』においても、『
DanceDanceRevolution』と『
SOUND VOLTEX』のコラボイベント「MYSTICAL Re:UNION」にて、突如シークレットの隠し曲としてメンバーのP*Light氏による書き下ろし新曲「REINCARNATION」が登場。
続いて『SOUND VOLTEX』に版権リミックス曲であるがUSAO氏による「B.B.K.K.B.K.K.(USAO Remix)」が収録された。
ただし、これらの例外は「BEMANIシリーズではない作品への収録」「BEMANIシリーズスタッフにより運営されているレーベル『beatnation RHYZE』名義のイベントで登場した楽曲」「アニメ版権曲の作曲がレーベルメンバーであった」ケースであり、大きく緩和はされつつもレーベル単位では未だに出禁は解けていない可能性がある。
……が、「HARDCORE TANO*C」メンバーでもRoughSketch氏のみは継続して楽曲提供を続けており、少なくとも「出禁」という表現は不適切と思われる。
2025年にはコナミアミューズメントからアーケード部門が別会社として独立し、
DJ YOSHITAKA氏が代表取締役社長を務める「株式会社コナミアーケードゲームス」が設立され、「BEMANI生放送(仮)」の定期配信の復活や「BEMANI Sound Team」表記の撤廃などの動きも起きていることもあり、状況が大きく変わる可能性もある。
- HAL研究所は『メタルスレイダーグローリー』に開発費をかけすぎたせいで倒産したことがある
ファミコン末期に出た同作はやたらグラフィックのクオリティが高く、その直後にハル研が和議申請を出したことから自然と信じられてきた噂(つまり倒産自体はほぼ実話)。
後に開発者がファンブックでこの件を否定しており、今作自体の開発費は無事に回収できたことが明かされている。
ソニック人気の高い北米を中心に、古くから語り継がれている都市伝説。
セガは一貫して否定しているものの、マイケル自身は自分をモチーフにしたゲームをプロデュースするほどのセガオタクとしても知られており、「公言を避けているだけでゴーストライターとして参加している」などの噂は絶えない。
生みの親である中氏を含め、関係者の一部が仄めかすような発言をしている事もあり、今なお一部では信じられている。
後年の移植作品の一部では特定の楽曲が差し替えられており、マイケル・ジャクソンの版権が関わっている可能性を指摘する声がある。
- 『逆転裁判4』の第3話は真犯人Xと被告人マキの配役が元々逆だった
批判が少なくない『4』の中でも特に不評な第3話は「ほとんどこじつけ同然の僅かな状況証拠」のみでボルジニア(架空の国家)から招かれた親善大使のラミロアの相方のマキという少年が疑われ、逮捕・起訴され有罪直前まで行ってしまう
他にも「マキ自身の回想シーンが全く出ない」「マキがエンディングで他の裁判の被告人と違い姿を現さず、その後について語られることもない」などのおかしな点が多い。
このことから製作時「Xが殺人犯として疑われるが真犯人はマキだった」というストーリーだったのだが、「未成年(マキは15歳)を殺人犯にするのはマズイ」という上層部の指示で急遽変更する羽目になり、ほとんどフォローや改変できなかったのではないか?という声がある。
実際に両者の立ち位置を入れ替えて話をざっと組み直してみた場合、
- 最初の方で「Xが被害者と直前に会っていた」というXが非常に疑わしくなるラミロアの証言が早めに出るのに直前の二転三転と現場状況で信用されない。
→本来連続せず「ラミロアの証言(偽証)でXが捕まる」と「ラミロアの証言の矛盾を主人公達が指摘」という2つのシーンだったならつじつまが合う。
- マキは外国人なのに通訳が与えられず、終盤まで意思疎通を図れない、親善大使以前に普通に外国人が被告人なら真相究明に支障をきたすのに…。
→本来は尋問されるのはXで、マキは「ただの関係者」のためそこまで詰め寄れる立場ではなかった。終盤に意思疎通ができるのはマキの疑いが濃くなってから強引に聞き出せるようになったから。
- Xは肩を痛めている(反動の大きい大口径の銃を無理な態勢で発砲したことによるもの)ことが犯行の証拠になるにも関わらず、終盤まで一切取り上げられない
→本来大口径の伏線は本編前半の「見当違いの場所にある弾痕は小柄なマキが銃の反動を抑えられずに外したものでは?」という推理に用意されたもので、体格のいいXでは無理があるため後付で上記の設定に変更。
- 密輸が犯行に関わっているが、そもそもXは一度も外国に行ったことがない
→本来はXは外国に行っていないことで密輸と無関係=無罪を証明する事実の一つになるはずだった設定。
→そもそも真犯人の予定だったから登場場面が用意されていなかった
と、かなり纏まった内容になることもその裏付けとなっている。
もっともその場合でも「殺人は駄目でも密輸はいいのか(しかもボルジニア国では死刑相当の重罪)」という話になってしまうし、あくまでも推測でしかない(作中の言葉で言うなら決定的な証拠は何一つ無い)のが実際のところである。
ただ「上層部の指示で成歩堂と裁判員制度を出すことになった」「後に製作者が或真敷ザックのキャラ性のおかしさを認める発言をした」のは事実であるため、このような推測が出るのも無理はないかもしれない。
この話に関しては都市伝説というより最早公然の秘密だが一応記載。
この作品は諸事情により、桃太郎と貧乏神以外のキャラクターは原作者さくまあきら氏の旧友のデザイナーたちにより一新されている。
その中でも唯一正体不明のデザイナー「なごやあきら」が手掛けたキングボンビーのビジュアルが、大幅に外見が変わったのを差し引いてもどこからどうみても『Dr.スランプ』とか『DRAGON BALL』初期のギャグマンガ家としての鳥山明のタッチとしかいいようがなく、公開当時からまことしやかに囁かれてはいた。
過去に鳥山は『スーパー桃太郎電鉄DX』でメカボンビーRXのデザインを担当したことがあるため、そのよしみで協力した可能性が高い。
正体を伏せた理由としては、一説では「鳥山明名義だと高額なギャラが発生するから」、「集英社やスクエア・エニックスとの版権絡みを回避するため」といった理由が挙げられている。
- 『moon』の釣り大会はBGMに「月魚」を流すと成功率が上がる
この釣り大会は一定時間内に5匹の魚を釣り上げるミニゲームなのだが、「早く釣れるどうかが完全に運」「制限時間がシビアで、試行回数をそれなりに重ねないと突破不可」「まず再チャレンジが面倒」といった要因が重なり、ゲーム中最大級の難関ポイントとして知られている。
そんな理不尽さから多くのプレイヤーが必然的に攻略情報を求め、結果として広まったのがこの都市伝説である。
この情報の出所ははっきりしておらず(少なくとも2005年のブログに半信半疑の情報として書かれているのが確認可能) 、ゲーム内でも公式な攻略情報として示されているわけではない。
しかしミニゲームの仕様に運が絡んでくるせいで、ハッキリ否定する決め手もないまま広まり続けている。
2017年にはニコニコ動画で検証動画がアップされ、この裏技はガセの可能性が高いことが示された。
検証では成功率が上がらないどころか少しだけ下がったというオチがつく始末であり、反対にゲーム内でも示唆されていた攻略法を使った場合は目に見えて成功率が上がっていた。
- 初代『ぷよぷよ』の対戦は5連鎖を組むだけの大味なゲーム
次作『
ぷよぷよ通』における相殺システムの秀逸さを示す上で誇張気味に語られる話。
初代は相殺が出来ないため、致死量に匹敵する5連鎖を組んでしまえばそれで決着が着いてしまうというもの。
CPU戦を少し遊ぶだけでもわかるが、そもそも5連鎖を組むのはそこまで簡単ではない。
相殺ができないということは相手の妨害を防ぐ手段も無いわけで、おじゃまぷよを数個送られるだけでも侮れない妨害となる。
(それこそ『通』の次作にあたる『
SUN』では、おじゃまぷよと同等のギミックが一つ降るだけで連鎖の妨げになることがよく知られている)
結果的に初代の対戦では「小連鎖で相手の連鎖を阻止してから先制を狙う」というのが重要な戦略として成立しており、単に5連鎖を狙うだけでは勝てないゲームとなっている。
それどころか、ダブルを絡めた小連鎖を素早く二発打ち込むことで、5連鎖を決めた相手に勝つ猶予すら残されている。
ネットの成熟につれ戦法やプレイ動画が共有されるようになってからは『通』と全く異なる戦略性が再評価の兆しにあり、スピード感に溢れたこちらのルールを好むファンも少なくない。
実際に「通」家庭用では…おそらく前作プレイヤーへの配慮として…相殺の有無が設定できるようになっているほか、現在のSEGA直営シリーズでも『15th Anive』以降原則的に「初代ぷよぷよルール」「ぷよぷよ通ルール」などを最新作前提のぷよ勝負のルールやシステムとは別枠で移植実装することで、相殺以外も含め、途中作から登場しているルールが好きではない・慣れていない(例として『フィーバー』フィーバーモード・『7』だいへんしんのような盤面自体をまったく別の2つめとするルール)プレイヤーでも全力でぷよ勝負ができるように作られている。
なお、厳密に言うとアーケード版よりさらに前、いわゆるプロトタイプ版にあたるMSX2・ファミコンディスクの1991年版『ぷよぷよ』では、予告ぷよのストックに「最大30個まで」のリミッターが掛かっていた。
そのため、こちらはこちらでガチでやり込もうとすると「相手に一旦降って予告が消化されたのを確認してから次の連鎖を用意する」というまた別のゲーム性を持ったタイトルになっている。
しかしアーケード版でこのリミッターが解除され、フィールドを埋め尽くすほどの致死量の予告ぷよを一気に送り込めるようになった、という経緯である。
現行ルールで赤玉30個が1単位で5段分ずつ分けて降るようになっているのはその名残である。
後に出たファミコンロム版ではアーケード版の後だったこともあり、リミッターを255個まで増やせるようになったため現行ルールに近くなった。
スマブラシリーズ初の他社ゲストであるスネークとソニックに関する噂。
スネークのホームステージであるシャドーモセス島で、スネークを操作して特殊アピールをすると大佐やオタコン、メイ・リンらと対戦しているキャラクターについて無線で話すのだが、何故かスネークはソニックの事を「気に食わない」と敵視している。理由は本人もよくわからないらしい。
これについては、「スネーク役の
大塚明夫の父親
大塚周夫がソニックの宿敵
Dr.エッグマンを演じていたから」という説や「コナミとセガは仲が悪いから」という説、「他社ゲストがスネークだけでなくなった」という説が唱えられているが、いずれもファンの憶測に過ぎず、公式が未だ理由を明かしてないため一切不明。1つ目は明夫さんなりのファンサービスとして頷けるが、それ以外はさすがに無理があり過ぎるか。
- Overflow作品に登場する沢越止は『Summerラディッシュバケーション!!2』で娘の鷹司りでるにより去勢された
アダルトゲームブランド「Overflow」の作品は登場人物の大半が血縁関係にあり、その基点にいるとされるのが「沢越止」という人物である。詳細は当該記事に譲るが、女とあらば親族だろうと幼女だろうと誰彼構わず性的関係を持ち妊娠させる外道であり、その鬼畜ぶりから最後には「サマラデ2」で娘の鷹司りでるにより去勢される制裁を受けたとされていた。
しかし2024年8月にそのシーンの動画はおろか画像やテキストデータの一つもインターネットに上げられていないことを疑問に思ったとあるユーザーが実際に「サマラデ2」をプレイした結果、「
そのようなルートはゲーム本編には無く、GARbroでテキストデータをぶち抜いても去勢された事実は確認できなかった」という事実が発覚。
遅くとも2008年1月頃には去勢関連の話は出ており、別の媒体で代表のメイサーズぬまきちが話した可能性も否定できないものの、一体どこからそのような噂が上がってきたのかは不明。
ただ、Overflowというブランド自体「
School Days」がヒットするまで全く無名のブランドであり他の作品に触れてみようという人も少なく、「サマラデ2」もコミックマーケット66限定販売だったこともありプレイ者の絶対数も少なかったこと、またアダルトゲームはプレイ動画、特にHシーンがYouTubeやニコニコ動画等の動画サイトへの投稿が禁止されていることもあり、誰も訂正するものがいなかったものと思われる。
NieRシリーズ第二作『NieR:Automata』に登場する一部のアンドロイドには『疑似記憶』と呼ばれる、旧世界の人類の記憶がランダムに付与されているという設定があるのだが、このうち操作キャラの一人であるヨルハA型二号ことA2の疑似記憶は、「前作の登場人物であるカイネのものである」という説。
当該作品の前身である舞台『ヨルハ』及びそのリメイク版である『音楽劇ヨルハ』ではA2の過去が描かれており、その作品で明かされたA2ことアタッカー二号の疑似記憶は『祖母と田舎で幸福に暮した少女』とされている。Replicant本編開始前のカイネは崖の村で祖母と仲睦まじく生活していた為、先述のA2の疑似記憶の持ち主ではないかとファンの間で囁かれている。
現状この話は公式から一切回答が無い為何とも言えない。(もし何か回答があれば追記お願いします)
確かに『祖母と暮らした少女』と聞けばファンが一番に思い浮かべるのはカイネだが、正直そんな特徴が当てはまる人間はどこにでもいただろうし、彼女だけに絞るのはいささか突飛である。
A2とカイネがどこか似通った雰囲気なのも相まって浮かんだ説とも言えるだろう。
なお、ReplicantとAutomataの登場人物関係にはもう一つ都市伝説があるのだが…
- NieR Replicant ver.1.22のEエンドに登場する量子サーバーの管理者の二人は2Bと9Sのベースとなった人物
Replicant ver.1.22のEエンドには量子サーバーの管理者である双子の少年と少女が登場するのだが、この二人はEエンドの顛末で消滅した後に2Bと9Sに転生したという説。(正確にはこの二人のベースモデルである二号と九号、及びその後継機である二号モデル達と九号モデル達)
A2とカイネの都市伝説以上に突飛に見えてしまうが、
- 管理者二人はそれぞれ少年の声が花江夏樹氏、少女の声が石川由依氏と2B・9S(及びベースモデルの二号と九号)と演者が同じ
- 管理者の少年の話し方が9Sあるいは九号にどこか似ている
- 1.22版資料集のカバー裏小説にはEエンド後の管理者の少年が登場しているが、『再び少女に会う』事を祈りながら消えるというどこか意味深な終わり方をしている
- ヨコオタロウ氏が「二人のCVには意味があり、Automataまでプレイした人には何となく分かる理由」といった旨を語っていた
といった具合に彼らの関係に意味深な何かがちらほら提示されている為、ファンの間では割と信じられている説でもある。公式関係者がほのめかす発言をしたというのも大きい。
ただNieR Re[in]carnationではReplicant・AutomataのEエンド後の世界で管理者の少女がラスボスとして登場しているという、これまた頭がこんがらがりそうな描写もあるため、この説を鵜呑みにするのも少々禁物ではある。
一方でアニメ版のアイキャッチの16進数にて、2Bと9Sの生存が後に大災厄に何らかの形で関わっている事が提示されてしまうなど、二人にどこかきな臭い物が漂ってきているのも事実。
ヨコオタロウの動向に恐々としながらも今後の展開が気になるネタである。
- 『ダンガンロンパ』シリーズではキャラクターが人気順に死んでいる(スタッフが殺している)
デスゲームとミステリを題材にしたシナリオの構造上、1章につき1~3人が必ず死んでいく『ダンガンロンパ』シリーズ。
これの作中で死んでいく順番は人気順であらかじめ決まっており、それに沿ってシナリオを作ったというもの。
プレイヤーを驚かせるために人気のあるキャラを後半で殺すようにした、という意味合いだろう。
発売前にプレイヤーからの人気順がわかるはずがないので、この「人気」とはスタッフ内での人気順だとされることが多い。
しかし、こんな話が公式から出てきたことは一度もない。
と言うか、シナリオの中の活躍で人気が育まれていくのだから、人気に沿ってシナリオを作るという話自体が無茶苦茶である。
そんな縛りがあったらシナリオが作りにくくてしょうがないのも容易に想像できる。
実際のゲームを見ても、普通にシナリオを読んでいれば、特に序盤や終盤はシナリオ上の必然性でキャラクターが死んでいることが多いし、そんな作りがされていないことは読み解けるだろう。
人気順というからには序盤は人気のないキャラを殺したということになるが、どの作品を見てもそれはないだろうと思えるものばかりである(逆の解釈もしかり)。
終盤は重要なキャラクターが死にやすいとは言えるかもしれないが、それは作劇上当然の流れである。
そもそも本作は当初はマルチルート・マルチエンドで作られる予定だったことも明かされており、本編中で被害者だったキャラが犯人となるルートも構想されていたことも開発中のイラスト付きで明らかにされている。
一応元になった話はあり、公式ラジオ『ダンガンラジオ』に同シリーズのシナリオライターである小高和剛が出演した際、2択での質問を矢継ぎ早に答えるコーナーで
「好きなキャラクターは生かす方?殺す方?」という質問が出た。
これに小高氏は少し悩みつつ
「敢えて選ぶなら殺す方」と答えたのだが、これを「好きな順に殺している」という明らかに極端な受け取り方で伝えられた結果、こういう話が出たものと思われる。
特に『
ダンガンロンパ2』について作中で死ぬキャラクターがあまりに衝撃的であり、生き残ったキャラクターに主役級の活躍をしたキャラクターが少なかったことから、その理由付けとしてこの「人気順に殺した」などという話を信じた人も(少数だとは思われるが)いたようである。
- サターンクソゲー四天王のひとつ『プラネットジョーカー』は実験をかねて専門学校の生徒に作らせたとされているが、実際は出来の悪さを誤魔化すために開発会社がついたウソである
テキストサイト全盛期に存在したウェブサイト「ゲーム業界残酷物語」にて、とあるユーザーが暴露した話。
同作は代々木アニメーション学院の生徒が作ったとされており、開発元のナグザットは今作を引き合いに「有望なクリエイターを今後も発掘していく」というキャンペーンを行っていた。
しかし暴露話によると代アニが担当したのはアニメ部分だけであり、実際は本社で作るはずだったプロジェクトを支社の高い給料で雇われた(にもかかわらず実力に問題のあった)クリエイター達に奪われ、結果製品版の出来になってしまったのだという。
挙げ句の果てに最後まで最低極まりない行動に走った…とのことであった。
ここまでならネット上のヨタ話でしかないのだが、後に当時働いていたスタッフの1人がSNSでこの件に触れ、事実だという裏付けが取れてしまった。
仕事を奪われたスタッフは支社のスタッフに対して著しい不満と危機感を覚え、最終的に一斉辞職するにまで至ったのだという。
暴露内容にはスタッフが特定できる批判も含まれており、あまり詳しく書くと当サイトの規約に抵触しかねないため、詳しくは各自で確認して欲しい。
「ニンテンドーパワー」という任天堂の海外機関誌の表紙にて、
フォックス・マクラウドの足を見るとサイボーグに近いものだったことが発端。
そもそもスターフォックスシリーズでは宇宙を舞台にした物語であり、フォックス達はアーウィンに乗って任務を遂行しているが、そのアーウィンの速度で足に膨大な重力がかかり、血が集まってしまう危険性を回避する為と思われていた。
しかし、2015年のMTVニュースにおいて宮本茂プロデューサーから「あまりにも痛々しい話なので、僕は好きではありません。みんな自分の足で走ってます!」と発言した上、その後シリーズの共同開発者ディラン・カスバート氏も「それは嘘です。彼らは金属製のブーツを履いている」と否定している。
結論から言うと前者はプレイヤーの憶測に過ぎず、後者は風雅システム公式によって完全に否定されている。
詳細は当該項目を参照。
- 大塚明夫は「スネークを演じる事は二度とない」と明言している
MGSシリーズ
の主人公スネークの担当声優である大塚氏は、MGSシリーズ最終作である『
TPP』の発売後の小島秀夫監督のKONAMI退社に伴い、「もうスネークを演じる事は無い」と公言したというもの。
別パターンとして
「(小島秀夫監督が製作しない)メタルギアシリーズには出演しない」と公言したという形なこともある。
その旨を「公言・明言した」とのソースは今一判然としておらず、何らかの発言に尾鰭が付いてそのまま既成事実化してしまったのではないかとの見方が強まりつつある(小島監督の退社以降新録台詞が無いのは事実ではある)。
またYouTube上のラジオ番組「ねずラジ」に出演した際も「『待たせたな』という台詞は小島監督の新作のために取っておきたい(要約)」という発言があり、大塚氏も「スネークは二度と演じない」「小島監督作品でなければ演じない」という程の強い否定はしていない。
- SIRENの石田徹雄がいち早く屍人になっていたのはアルコールを摂取していたせい
迷言「了解、射殺します」でお馴染みの、最初の敵として登場する警官・石田はサイレンが響く前に意識が屍人のようになっていたのだが、普通の半屍人と違い目から赤い水を流していない。
これについての説明等はゲーム内に存在せず、この時点での石田がどういう状態なのかファンの間でも見解が分かれていた。
ディレクターの外山圭一郎氏が監修した解説本『サイレンマニアックス』で「あの時点で半屍人」「夜勤中に飲酒しており、そのせいで赤い水への抵抗力が弱まった」と記述された……とされ、ファンコミュニティでは「アルコールを摂取すると屍人化が早まる」というのが定説となり、wikipediaでも長らくそのような記述がされていた。
ところが、第1作のリメイク『
SIREN:New Translation』のアーカイブ解説をファミ通の企画で行った際に
外山氏自らがこれを否定。「石田は異界に適応しやすい体質だったため早くから影響を受けていた」と改めて説明された。つまり、「酒好きの石田は警官なのに夜勤中に飲酒していた」というのも冤罪の可能性がある。
しかしこの説明について現在は企画ページが消えてしまっており見ることができないため、今なお「アルコールの影響」説を採用するファンは多い。
パルワールドに登場するキャラスターのデザインがポケモンに酷似して炎上していた時期に海外ユーザーから指摘された説。
検証動画も出されているが、よく考えるとゲーム業界ではなく一般人の検証であり、『ポケモンの3Dモデルはどうやって用意したのか』『未実装データのパルワールドの3Dモデルをどうやって用意したのか』というツッコミどころが出てしまう。
あろう事か動画内では盗用の決定的な証拠である輪郭線やメッシュ割れが一致しているかについて触れられていなかった。少なくとも盗用説は低いと言えるだろう。
声優の竹本英史氏は
戦国BASARAシリーズから
石田三成役でのオファーがあったがそれを断ったという噂。
根拠としては竹本氏が
無双シリーズで石田三成を演じている事や無双シリーズと戦国BASARAシリーズが敵対している事が挙げられる。
しかし公式や関係者がその様な情報を出していない為真相は不明である。
この噂、そもそもソースがはっきりしていない。
訴訟問題や舌禍案件など無双シリーズと戦国BASARAシリーズの間で色々あったのは事実だが、中井和哉氏や森田成一氏、置鮎龍太郎氏などは両シリーズに声優として出演している。声優側としても生活の問題があるため、そうそう断れるものではない。今後、竹本英史氏から明確な証言でも出てこない限りは相当怪しい噂である。
トレーディングカードゲーム
Magic the Gathering
MTGはかつて、2~3のカードエキスパンションで構成される「ブロック」という区切りで扱い、スタンダードのカードプールの入れ替えはブロック単位で行われていた。
最後発の物はスタンダードでの使用期間が短いため、わざと強いカードを多く入れて売り上げを伸ばそうとしている、というもの。
実際、「アライアンス」「ウルザズ・ディスティニー」「スカージ」「未来予知」「モーニングタイド」などブロック最後でカードパワーの高いエキスパンションは数多い。
しかし、「プロフェシー」や「ドラゴンの迷路」なんかの例外も結構あり、現在ではブロックという概念は廃止されているため噂話の域を出ない。
また、「実は2番目のエキスパンションの方が強い」という説も存在している。「ウルザズ・レガシー」「ネメシス」「ワールドウェイク」などがその論拠とされている。
「ウルザズ・レガシー」で出たぶっ壊れオーラ・エンチャント《怨恨/Rancor》。漫画「デュエル・マスターズ」でも切札勝舞くんが使ったことがあるのでそれで知っている方もいるだろう。
その効果はたった緑マナ1つで「トランプル・+2/+0修正」をつけたクリーチャーに与えるだけでなく、《怨恨》自身が破壊されても手札に戻るので、オーラの弱点である破壊されるとディスアドが大きいという部分を克服しているどう考えてもコスト以上のぶっ壊れカードであった。おまけになんとコモン。そのため当時は下手なレアカードよりも値段がついていることもあったという。
そんなぶっ壊れカードを当時のプレイヤー達は「《怨恨/Rancor》のマナコストは「(2)(緑)」の予定だったが誤植で「(緑)」だけになってしまった」と噂をした。実際そうでもないとおかしいカードではあったが…。
そうして時が流れた2012年、Mark Rosewaterのコラムで本当に怨恨のマナコストは誤植であった、と言う事実が明かされた。但し本来は「(1)(緑)」の予定だった、と言う。
テストプリントで誤植に気付いたものの、原板を作り直すにはコストがかかるので、費用対効果から修正せずにGoが出てしまったとのこと。
だが(1)(緑)でも当時としては相当破格なコストなのでやはり壊れカード満載のウルザブロックのカードということなのだろう…。
- 『Magic the Gathering』で山札のカードを全部引かせて勝ちを狙うデッキが環境を席巻していた頃、基本土地の平地を6000枚かき集めただけのデッキを大会に持ち込んで好成績を残したプレイヤーがいる
悪名高いコンボデッキ「
MoMa」のひどさを裏付ける形で話題にあがる逸話。
基本土地はポケモンカードでいうエネルギーカード相当の基本的なカードで、特定の商品を開封するかショップのワゴンを漁れば容易に集められるものである。
(なお
遊戯王OCGなどと異なりMtGにはデッキの上限が存在せず、基本土地はデッキに何枚でも入れられるため、このようなデッキを作る行為はルール上問題ない)
対してMoMaは多量のマナをかき集めてその数だけカードを引かせる呪文を使い山札を枯渇させるのが基本形で、大量の枚数を用いたデッキを使えば勝ち筋を封じた上で相手が先にカードを引けなくなり、負けが確定する。
都市伝説の内容は「当時はMoMaが強すぎて誰もが採用している惨状だったため、こんなふざけたデッキでも勝利できてしまったが、マナをドローではなくダメージに変換する勝ち筋も存在したため、そうしたデッキを扱うプレイヤーには勝てず敗北した」というものである。
元は2ちゃんねるのコピペゆえ、当初から半信半疑のような形で伝わっている逸話だが、そのインパクトの高さからデジタル版で再現する者も現れるなど、高い知名度を誇る。
2020年にこのコピペの真偽を調査してブログに載せた者が現れたが、「少なくともコピペの内容は存在証明できず、仮に実話だったとしても何らかの間違いがあり、嘘の可能性が高い」「ただし投稿者の記憶違いだとすれば100%否定することはできない」という検証結果であった。
詳しい内容は記事に譲るので、各自検索のこと。
なお似たような逸話として、遊戯王OCGではドイツの大会で2222枚のデッキを持ち込んだプレイヤーがあらわれたことで知られているが、こちらは証拠となる写真までネットに残っている実話である。
ただしこちらは「このせいで枚数制限が60枚になった」「ジャッジが枚数制限の必要性を訴えようと抗議のつもりでやった」という尾鰭も付いており、これらは真偽不明。
デュエル・マスターズ
DMはシリーズ展開初期の時代のエキスパンションは偶数弾は評価が高くなる一方、奇数弾は評価が低くなる傾向があったことから「奇数弾の法則」が存在すると言われるようになった。
この法則は「偶数弾と奇数弾で開発チームが違う」とか「偶数弾はクリスマス商戦に当たりやすいのでカードパワーを高めに配分する」という噂で構成されたジンクスである。
後に
闘魂編以降のシリーズでは奇数弾でも強いエキスパンションが出てきたことからこの法則は崩された。
奇数弾となる闘魂編第2弾DM-07は色々とヒドイ物であったが。
DMどころかTCG史上でも屈指の壊れカードとして一時期有名になった《
絶望神サガ》の噂。
当時カード情報が公開されると同名カード同士で手軽にループできる異様なテキストにファンは騒然となり、何故これを出したのかと考えられた結果が「テキストの記述に同名カード以外を効果の対象とする文章を抜かしてしまったのではないか?」「種族の設定を間違えた」などという噂が発生した。
DMは一時期からカードのテキストの誤植が激増したことを問題視する声があったことも、噂を広める結果となった。
公式では情報公開後にテキストの変更予定はないことが発表され、公式としては誤植ではないという姿勢が強調されて噂を否定している。
だが、カードが収録されたパックに収録されている《ヨミとイズモの計画》などの一部のカードとの相性がしっかりと機能していることや、そもそもDM自体が定期的に
TCGとしてのバランスを壊すカードを出してゲーム自体を揺るがす大騒ぎになった前例が複数回あることを理由に、公式はテキストの問題に気が付かずに素で出したという説も根強い。
なお、後に《
アクア・ギャクテンポインター》(10日でテキスト修正)や《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》(サガを超える最速の
殿堂入り)など、公式が事実上ミスを認める事例も増えている……。
- 王道篇背景ストーリーは、当初の予定だったゼニス勢力が敵の背景ストーリーのキャラだけを急遽別の存在に置き換えて出した
王道篇の背景ストーリーに関する内容や語られた経歴などから発展して生まれた噂。
当初王道篇はゼニス・セレスをメインにしたシリーズを1年間展開する予定だったが急遽変更したことや背景ストーリーの一部の展開に賛否両論があったことから、噂が広まった。
噂の根拠としては以下のようなことが挙げられやすい。
- 敵のデーモン・コマンドが感情を司っていて喜怒哀楽がテーマになっている→エピソード2におけるゼニスやアンノウンも感情が重要なテーマになっている
- ラスボスが感情の力でパワーアップする→エピソード2におけるゼニスやアンノウンも感情を得て新しい力を得られる
- 所属文明が闇文明ではない敵の幹部ポジションのデーモン・コマンド→エピソード2でもゼニスの配下として文明の異なるデーモン・コマンドが出ている
- 力を集めて覚醒したラスボスが一瞬で自滅して即死する→外伝のゼニス・セレスのラスボスである《クリス=タブラ=ラーサ》も力を集めたのに主役に即死させられる、ちなみに過去の背景ストーリーでもゼニスの力を持つキャラで感情の矛盾で自滅に追い込まれた存在がいる
- そもそもデーモン・コマンドに感情に関する設定を匂わせるような描写が王道篇までない→ゼニスやアンノウンの設定を急遽スライドしたから
実際な所を言うと上述のように大幅な予定変更自体は事実なのだが、背景ストーリーの展開にどこまで影響があったのかは不明であり、現状では噂や考察の域は出ない。
上記で挙げた違和感に関しても、身も蓋もないことを言えばこれまでの背景ストーリーでも唐突に見える後付けのような新設定や過去のテーマと似通った設定が出ることは珍しくもなく、ラスボスに関する一部の設定は王道篇の以前から示唆するようなフレーバーテキストは出ている。
元々の噂の発生源が事実としてあった出来事からの発展なので完全否定しにくい部分はあるが、今後公式の関係者が言及でもしない限りは真相は完全には判明しないだろう。
ゲーム機関連
- ファミコンがえんじ色なのは、えんじ色のプラスチックが当時最も安価に入手できたから
NHKのドキュメンタリーでの誤報をきっかけに広まったデマ。
実際は「当時の社長である山内溥氏が好きな色だったから」というもので、値段は関係ない。
(しかもこの事実、ドキュメンタリーの2年前にはある雑誌のインタビューで公表されていたという……)
そもそもプラスチックは色による値段の差がほとんどないそうで、2013年のインタビュー記事では当時の社員より「むしろ高いプラスチックを採用した」とまでコメントされている。
2023年に誤情報だらけで炎上した書籍『ゲームの歴史』でもこのデマが掲載されており、真っ先に批判された要因の一つとなった。
Xboxが発売された当時から存在していた噂。これは珍しくほぼ真実だったパターンの都市伝説である。
マイクロソフトはXboxの参入以前にドリームキャストに技術提供の形で開発に関与しており、ドリームキャストと入れ替わるようにXboxとしてハード事業に進出したことから噂が広まった。
この話は長年あくまでも噂話であったが、後にMSの日本法人社長を勤めていた古川享のTwitterにて明言された事で事実と判明した。
大川功はドリームキャストの客層をXboxに流してセガハードの系譜を残そうとしたらしく、ビル・ゲイツなどと複数回面談して互換性の搭載を交渉。
ところが、ゲームハードにおけるインターネット機能の搭載に関する各社の思想の違いが原因で破談に終わったらしい。
詳細は
ドリームキャストの項目にもあるのでそちらを参照。
その他ゲーム関連
- ファミ通がある攻略wikiの情報を誤字まで含めて雑誌に丸写しした
「大丈夫?ファミ通の攻略本だよ」というスラングを象徴する逸話としてしばしば語り草に挙がるエピソード。
長らく信じられてきた噂だったが、あるやりこみユーザーが調査動画を投稿し、デマであることが周知された。
結論から言うと誤字まで含めて転載された事件は実在するのだが、実際に転載したのは出版社さえ異なる
ゲームラボ
である。
該当作品は『
テイルズ オブ リバース』で、ウェブアーカイブから当時の様子を確認可能。
当時のトップページには「誤字まで雑誌掲載とか勘弁願えませんか?」とデカデカと書かれており、ウィキからの反感は大きな物であった。
元々ファミ通はいくつかの攻略本でやらかしていた過去があり、この少し前には『
FINAL FANTASY ⅩⅠ』に関するいい加減な記述で度重なる炎上を起こしていた。
先述の動画では、これらの逸話をめぐる不信感も合わさってファミ通の仕業にすり替えられてしまったのではないかと推測している。
とはいえ、これに関しては怒られるべきはゲームラボであり、ファミ通は被害者であろう。
ゲーム機『
PlayStation Portable』の詳細の発表に関して起きたと噂される事件。
2004年9月21日に15時30分に『PlayStation Business Briefing 2004』にてPSPの詳細が発表されると思われたが、これがいきなり17分間遅れて始まった末に価格などの仕様が分からないまま発表会が終わったという内容である。
実は発表会の1時間前に競合他社の任天堂が
ニンテンドーDSの価格を電撃的に発表したことや遅延理由の「役員が交通事情で遅刻した」という説明が当時のSCE本社と会場の交通事情的に疑問視する意見などから、「
任天堂が電撃的に情報戦を仕掛けたことでSCEが販売戦略や発表会のプレゼン内容の練り直しを急遽求められて混乱したことによる遅延ではないか?」という邪推が当時のネットやマスメディアから発生することになった。
現在でも競合他社との情報戦の事件例として扱われることも多い邪推だが、実際には上述したように遅延理由は公式で交通事情が原因とされている以上、あくまでも噂でしかない。
ネット上で、コナミに対する批判として「嫌いならゲームを作るな」等の罵倒と共に根強く語られ続ける都市伝説。
結論から言うと、完全な曲解から来るデマである。
この噂の根拠となるのは、コナミグループの創業者であり当時コナミの会長であった(まずもって社長ではない)上月景正氏のインタビューでの発言。確かにそのインタビューで、氏が「子供にも自分の職業が言えなかった」「『ゲーム屋』と呼ばれるのを嫌っていた」と発言したのは事実ではある。
だがそれはゲーム開発が賤業扱いされ、社会的に嫌われていた創業時代の思い出話としてであった。
実際、コナミは株式会社として上場する際にゲーム会社としては上場が認められず、電子応用機器の会社としての上場を行っている。
つまり、そもそも「ゲーム屋」という言葉に罵倒の意味合いがあった時代であった訳で、それを子供に言う事が出来ないのも、他人に呼ばれる事を嫌うのも、上月自身のゲームへの好悪ではなく社会情勢的な話に過ぎないのである。
任天堂は1960年代に多角経営をしており、ベビーカーやタクシーなど様々な製品の販売・経営をしていた。その中に
ラブホテルがあったという噂。
多角経営をしていたことは事実であり、ホテルを経営していたという資料も確認可能だが、ラブホ経営をしていたというソースは存在しない。
噂の発端を辿っていくと、極めていい加減な海外ジャーナリストが日本の風俗文化からの連想で思い込みから書いてしまったものがきっかけと見られており、これを皆が鵜呑みにしたことで事実のように広まってしまったとされている。
カセット式のゲームが起動しないときに。項目参照。
昭和キッズはみんなやってたし、平成後半の作品『
仮面ライダーエグゼイド』でもやる描写が入ったが、実は故障の原因にしかならない。
主に「sonic.exe」を発祥とするホラーが有名であり、「exe
ゲーム」「exeシリーズ」と呼ばれる大量の派生作品も登場している。
他にも、
割れ対策を元ネタにした架空の「Anti Piracy Screen」、「Every Copy Of Super Mario 64 Is Personalized」などが最近発祥している。
「ゲームで生まれた都市伝説」ではなく「
ゲームを題材にした都市伝説風の創作怪談」である点が性質が異なる。
1981年、米国はオレゴン州ポートランドのゲームセンターに1ヶ月だけ設置されていたとされる、実在しないアーケードゲーム。
具体的には
- 多くのゲーマーがプレイに熱中し、筐体の前には長蛇の列が出来た
- プレイヤー達の中に記憶喪失や不眠症や幻覚に襲われる者が続出した
- 定期的に黒服の男達がそのゲームセンターを訪れ、筐体からお金ではなくなにかのデータを回収していた
- メーカーの名前はドイツ語で「感覚の削除」を意味する「Sinneslöschen」
などといった内容が囁かれている。
とりわけ健康被害に関する噂は頻繁に取り沙汰されるが、実際のところこれらの現象は超自然的な理屈を抜きにしても説明可能なものが大半を占めており、
同じ81年にも『Asteroids』で28時間に渡ってスコアアタックに挑戦していた少年が胃潰瘍を発症したり、『Tempest』のプレイヤーが偏頭痛を訴えて失神した事例が実際に存在する。
また、同年にはポートランドのとあるゲームセンターで「ゲーム賭博が行われている」という疑いからFBIによるガサ入れが行われたこともあった。
この辺りの事例に、古くから伝えられていた「メン・イン・ブラック」などの都市伝説が複合されたことで『Polybius』の都市伝説が生まれたのではないか、という説が有力視されている。
アメリカでは非常に有名な都市伝説であり、有名どころではかの『
ザ・シンプソンズ』作中でも時代遅れの
ゲームばかりが揃ったゲームセンターに『Polybius』の筐体が置かれているシーンがあったりする。
近年では世界的に人気のクソゲーレビュアー
AVGNもハロウィンの特別エピソードとして『Polybius』を題材にしたモキュメンタリーホラー調の動画を公開しており、日本でもある程度の知名度を得ている。
また、現地では伝承の内容をもとに『Polybius』を再現したゲームや、それを利用したフェイク筐体が制作されることもある。
2018年12月にもPS4と
Steamで発売されており、こちらは日本からでも購入できる。
追記・修正はセレクトボタンを押しつつAボタンを連打しながらお願いします。
- ↑2それギタドラ(XGシリーズ)の2021/12/17 (金) 13:58:33で全く同じコメントがあったんですが、違反コメントとして削除されたのになんで同じ事を言うんですか? -- (名無しさん) 2026-03-25 20:07:19
- デデデ大王の改心云々の最後の1行、「悪事を悪意があって行なっているわけではない」ってどこか出典はっきりしてます?後者のホバリング云々は見覚えもありますし実際ゲーム描写としても2作目から使用しだしてますけど、前者は初代の食べ物泥棒も悪意なし?というのは正直疑問なんですが…夢の泉以降限定ならその旨はっきり記載すべきかと -- (名無しさん) 2026-04-01 13:19:28
- 2025/10/20 (月) 16:38:58のコメントを荒らし報告ページに報告しました。 -- (名無しさん) 2026-04-07 14:38:01
- 2025/10/20 (月) 16:38:58のコメントは管理側により不適切と判断し、削除しました。 -- (reflection(副管理人)) 2026-04-08 00:11:25
- 2400:2200:5f1:44e3::106e:ced0さん、何故様々な項目のコメントアウトを削除して回っているのですか? -- (名無しさん) 2026-04-28 18:01:29
- ↑容量削減の為です -- (名無しさん) 2026-04-28 18:05:09
- ろくに相談なく行っている上に、消して良いのか否かを判別せずに片っ端から消していることが一番問題です。 -- (名無しさん) 2026-04-28 18:41:16
- デマというのがデマというケースは往々にしてある -- (名無しさん) 2026-05-04 11:48:43
- そろそろ分割をすべきだと思います。もう追記出来ません。 -- (名無しさん) 2026-05-16 13:18:39
- 『アイマス2』の没キャラについて、「マチ★アソビ」というイベントでガミPこと坂上陽三Pが箱崎星梨花も候補に入っていたらしい。ただ、口外禁止のミーティングだから詳細までは不明瞭だが… -- (名無しさん) 2026-05-19 17:45:18
- ページがいっぱいになってきてるので、分割お願いします。 -- (名無しさん) 2026-06-17 08:53:43
- 分割するとしたら、これまで通りのゲームシリーズごとだと文章量の削減効果があまり期待できないので、「任天堂に関する都市伝説」や「カプコンに関する都市伝説」などといったようにゲームメーカーごとにしたらどうでしょうか -- (名無しさん) 2026-06-17 11:28:55
- モンハンの悪質プレイヤーの箇所、何の前提知識もないと文章が何を指してるのかよくわからないんだが… 最終回? -- (名無しさん) 2026-06-20 23:04:20
- ↑最終回とは「悪質プレイヤーによる実況プレイの最終回」のことです。悪質プレイヤーに関しては「MHXX ステマ」で検索すれば解説ページがすぐに出てきます。 -- (名無しさん) 2026-06-21 14:17:02
- ↑完全に外部サイト頼りではなく、本項単体を見ただけでも大まかな概要だけは掴める内容に訂正したほうがいいんじゃないでしょうか -- (名無しさん) 2026-06-24 15:26:57
- ポルシェがEA以外のゲームに出れない、はNTEでコラボして918スパイダーがでてるし否定された・・・?これ以前の作品はしらんけど -- (名無しさん) 2026-06-25 10:37:26
- ↑バイオハザードレクイエムでもレオンの車として登場しているよ -- (名無しさん) 2026-06-25 12:41:10
- テイルズは開発がアレすぎて都市伝説の方がマシなのが多々あるのが笑いどころw -- (名無しさん) 2026-06-25 12:44:12
- 要領削減自体は賛成っちゃ賛成ではある> 2026-04-28 18:41:16 例えばゲームそのものの単独項目が出来ているパワプロ・パワポケも個別ページ化する候補なのでは? -- (名無しさん) 2026-06-26 09:23:06
- ポルシェの件はForza Horizon6だと普通にダメージ表現あるし、あと首都高バトルの最新作の件を追記しておいてください(時間があれば私がやります) -- (名無しさん) 2026-06-28 23:47:58
- ↑ちょっとの文字数でも受け付けない状態にあるので、ページの分割を待つ必要があります。 -- (名無しさん) 2026-07-17 12:02:23
- モンハンの悪質プレイヤーのやつは都市伝説でもなんでもない単なる陰謀論にしか見えないので、反対意見がなければ削除します -- (名無しさん) 2026-07-17 12:37:28
- 悪質プレイヤーの件は本気で信じてる人なんていないと思うし、それはもう都市伝説の範疇じゃないでしょ。都市伝説って真実と思われていたものであって単なるデマとは違うし。 -- (名無しさん) 2026-07-17 14:11:01
- ↑3そういう事情だったんですね。2026-06-17 11:28:55の分割案に賛成します。 -- (名無しさん) 2026-07-19 00:46:33
- カービィシリーズも分割していいと思います。 -- (名無しさん) 2026-07-27 15:32:56
- 上で挙がってるポルシェの件だけど、調べてみたらEAとの独占契約は2016年で終わってたらしい。バイオやNTEに出れたのもそのおかげだろう。 -- (名無しさん) 2026-07-27 15:49:57
- 10月頃のコメントのたけしの挑戦状はゲーマーをばかにするためのゲーム説なんですけど、先日某氏がいわゆる解説本を解説する本に掲載されていた北野氏がゲームと前の不完全版解説本を買ってしまった子供を盛大にばかにしている記述を紹介していて、噂の出処はこれなんじゃないかなと思いました -- (名無しさん) 2026-07-30 18:10:17
- 「ストリートファイターシリーズのアレックスは初登場のⅢ時点で18歳」というのを昔から度々見るんだけど、これも公式で語られたことはない都市伝説だよね。ケンシロウ18歳説と同じく「あんなゴツい見た目で未成年」っていうギャップが面白いからか度々見る -- (名無しさん) 2026-08-01 17:55:55
- ⇑補足・18歳説はⅣの時期から度々見られた噂だが、Ⅴの設定資料で「Ⅴ時点で17歳(Ⅲはそれより後の時代なので18歳)」と記載され解決したかと思いきや、ディレクターが「もう少し上」と説明して覆した後は生年を示す設定が登場しておらず、現在では「不明」が公式設定になっていると解釈するしかない状況 -- (名無しさん) 2026-08-01 18:00:13
- 大塚明夫は小島監督の退社以降新録台詞が無いってあるけどMGS3のパチスロが発売されたの退社以降だよね。まぁ収録はその前にしてたのかも分からんけどそんなん外野からは判断出来んし -- (名無しさん) 2026-08-05 02:28:22
最終更新:2026年08月23日 09:44