わんだふるぷりきゅあ!

登録日:2024/02/27 Tue 21:01:58
更新日:2024/04/14 Sun 13:36:56NEW!
所要時間:約 5 分で読めますメェ




みんななかよし!わんだふる~!


『わんだふるぷりきゅあ!』とは、『プリキュア』シリーズ第21作目である。


【概要】

2024年2月4日から放送開始。

メインライターは、歴代プリキュア作品に複数回携わってきた常連・成田良美が担当し、キャラクターデザインには、プリキュアシリーズ初参加となる内田陽子を起用している。
プリキュアシリーズでは初めて「プリキュア」の部分も込みでタイトル表記が全てひらがなとなった作品である。

メインモチーフは動物で、テーマは「動物も人も、みんな友達になれる!」
数多くの動物と人が暮らす町を舞台に、人間同士は勿論、異種族との手の取り合いを通じて成長していく主人公達を描いていく。
前作『ひろがるスカイ!プリキュア』が、キャラクター設定や世界観等でシリーズの大幅な路線変更を行っていたのに対し、本作では再び主人公一行を、人間界のごく普通の家庭出身に設定し、プリキュアとしての活動以外にも、彼女達の何気ない日常生活にも焦点があてられるようにもなっており、どこか原点回帰と言えるような作風になっている。
一方で主人公が人間ではなく犬であったり、物語の序盤は前作以上に敵勢力の詳細が秘匿されている、そもそも敵のモンスターとは今までのような肉弾戦をせず、追跡の末に語り掛けて落ち着かせて解決していく等、アプローチが変わっただけで前作から引き続き新機軸の展開にも力が入れられており、早くも『前作の続編』と指摘する声もあるとか。

音楽は前作に引き続き深澤恵梨香が担当されており、前作の曲もいくつか流用されている。

令和以降のプリキュアシリーズでは、初めて前作の最終回で主人公の先行登場が無かった作品でもある。

【あらすじ】

人と動物が溢れる町「アニマルタウン」。
そこに住むこむぎは、飼い主の犬飼いろはのことが大好きなパピヨンの女の子。
ある時、いつものように彼女と散歩やドッグランを楽しむこむぎだったが、突如謎の怪物「ガルガル」が出現し、人々を混乱に陥れる。
そんな中でも体を張ってガルガルを誘導するいろはの身を案じたこむぎの前に、不思議な石が現れると、こむぎはその石の力でキュアワンダフルに変身し、更には人間になれる力を手に入れた。
そして、そんなこむぎと共にガルガルに立ち向かうことを決めたいろはもまた、プリキュアの力に目覚め、共にガルガルを浄化していくことになる。

何故こむぎは人間になれるようになったのか、何故ガルガルは生まれたのか……
様々な謎が交錯する中でも、こむぎはいろはとの日常を守るため、摩訶不思議な冒険に身を乗り出すのだった。

【登場人物】

プリキュア

CV長縄まりあ
本作の主人公である雌のパピヨン
元々は野犬だったが、ある雨の日に傷ついている所をいろはに発見されて以降、犬飼家で飼われるようになる。
自分を助け、常日頃から世話してくれるいろはのことが大好きで、以前から彼女と話せるようになりたいと思ってきたらしく、プリキュアの覚醒と共に人間になれるようになったことには大変喜んでいる。
明るく天真爛漫な性格だが、良くも悪くも自分の気持ちに忠実な犬らしい性格で、ガルガルに立ち向かう理由も現状は「いろはを守るため」という一点に依存している他、考えることも苦手で自分にとって興味のない話題は基本的に軽く聞き流している。
人間になったことで犬の姿で喋れるようになったり、犬の頃には食べられなかった物を食べられるようになっている。
口癖は、いろはのそれを真似た「わんだふる~!」

CV:種﨑敦美
もう1人の主人公でこむぎの飼い主。湾岸第二中学2年A組所属。
大の動物好きで、「世界中の動物と友達になる」ことを夢にしている。
こむぎのことも家族として大切に思っており、こむぎが1人で危険な戦いに巻き込まれることに心を痛め、その助けになりたいという思いからプリキュアになった。
「ペットは飼い主に似る」と言うべきか、こむぎと同じく明朗快活な性格だが、同時に隠し事や嘘が苦手な他、目の前のことに夢中になるあまり重要なことを忘れかけてしまったり、プリキュアの事が悟にバレたのをメエメエに知られた際も「言ってないよ、バレちゃっただけ」と弁明になってない弁明をする等、結構抜けている所も多い。
ここ数年間の主人公達が化け物クラスなせいでややかすみがちだが運動神経も良く、部活動の助っ人も頼まれている他、ガルガルとの追跡にも生身である程度食らいつくことができる。
口癖は、「ワンダフル~!」

  • キュアニャミー
  • キュアリリアン
CV:上田麗奈
現時点では宣材用ポスター並びにOP映像にのみ登場しているプリキュア達。


ニコガーデン

本作における異世界。
遥か昔、「ニコ」なる人物が地球の動物達を連れて作り上げた楽園であり、独自の進化を遂げた「ニコアニマル」達が大勢暮らしている。
しかし、物語開始以前に謎の現象によってニコアニマル達がガルガルに変えられてこむぎやいろは達が住む世界に送り込まれるようになり、ニコ本人も消息を絶った上にニコガーデンそのものも半壊してしまった。
ニコアニマルの中には、体の何処かに宝石を持った「キラリンアニマル」という個体も全部で9匹いるらしく、彼らが全員ニコガーデンに戻ることで完全に復旧することができるとされている。
この世界の存在は、ニコの言いつけによって外部の人間には基本的に秘密にされている。

  • メエメエ
CV:立花慎之介
羊のニコアニマルで、ニコの執事でもある。希望の王国の王子様とは無関係。
本作で最初に登場したガルガルのオリジナルであり、キュアワンダフルに浄化されたことを機にこむぎ達と出会う。
執事らしく普段は紳士的な口調と振る舞いだが、実際は杓子定規で融通の効かない石頭で、相手の良くない行動には「ダ!メェェェェーーーッ!!」と言って禁止するのがお約束。
「自分がニコに怒られる」という自己保身もあってか、こむぎやいろはに自分達の事を話すのを禁止しているが、同時にどこかフリーダムな彼女達の行動には頭を悩ませており、第4話にてキラリンアニマルについての話をスルーしてプリティーホリックへ一番乗りで行こうとするいろはに「それ、今行かなきゃダメなんですか…?」と発言したり、第7話にてこむぎが家出した事をいろはから聞かされた際にはいかにもアホそうな表情で奇っ怪な走り方をするこむぎをイメージしながら「前から思っていましたがこむぎ様はプリキュアとしての自覚が足りないのでは…?」割と真っ当な苦言を呈した一方で、彼女がタクトを使える様になりキラリンライオンを救出した際は「貴方ならやってくれると思ってました」と掌を返してベタ褒めするなどこむぎが使命などにやや無頓着寄りであるとはいえ調子のいい面も。なお、彼が話している時点で2人は既に帰っていたのでこの話もやっぱり聞いて貰えなかった。
その分現時点で唯一話をまともに聞いてくれる悟には即座に心を開いた。
まぁニコガーデンに何があったのかを話している最中、2人は目の前でニコの実で遊んでいたので胃を痛めるのも無理はないが…。
現に4話ではやっぱり2人に話を途中で打ち切られたことを連絡先を交換した悟に電話して泣き付くというムーブをかましており、早くもべったり気味。
一方、9話時点でもこれといった活躍が少ない*1こともあってか、ファンからは早くも無能扱いされている。
…が、普段は自分からニコガーデンの外に出ることがない為か7話時点では5話等全く登場しない回もある他、登場する度に(悟以外に)全て話をスルーされるorろくな目に遭わない*2のが誇張抜きで出番の8割以上を占めているので、そもそも活躍させて貰えていない、という方が正確か。
やや紛らわしいがメが正式名称。
メェメェだとこちらのザコ敵になってしまうので注意。

+ キラリンアニマル一覧
  • キラリンウサギ
CV:松岡美里
ウサギのキラリンアニマル。優れた聴覚を持ち、音を聞き分けることができる。
司る宝石はトルマリン。プリキュアに与える力は「耳が良くなる」。
決して語尾に「ラビ」を付けて喋らない。

  • キラリンペンギン
CV:飯田友子
ペンギンのキラリンアニマル。寒い場所が好きで、氷上を滑走する。
司る宝石はエメラルド。プリキュアに与える力は「滑る」。
決して語尾に「ペェ」を付けて喋らない。
また、ガルガルの時の姿や挙動が某ペンギン型レプリロイドのイレギュラーに似ているが気にしてはいけない。

  • キラリンライオン
CV:池田朋子
ライオンのキラリンアニマル。自他共に認める頼りがいのある性格で、すばしっこい。
司る宝石はトパーズ。プリキュアに与える力は「素早くなる」。
ガルガルの時の姿が闇落ちしたソルガレオっぽく見えるが気にしてはいけない。


周辺人物

プリキュアの家族については各人の個別項目を参照。
  • 兎山悟
CV:寺島拓篤
いろはのクラスメイトの男子中学生で、生物部所属。
眼鏡に長身という知的な出で立ちで、実際に知的好奇心旺盛で几帳面。
特に動物については中々に博識であり、同じく動物好きないろはからも信頼されている。一方で運動音痴であり、スポーツが大の苦手。というか、いろはやこむぎの運動神経が高すぎるというべきか。
いろはに対し恋心を抱いているが、当のいろはからは気付かれていない。
偶然ガルガルの卵を見つけたことを切っ掛けに、プリキュアやニコガーデンの事情を知り、例え戦えなくても力になりたいという思いから、彼女達の仲間になった。
当初メエメエは部外者の介入を禁止していたが、「ニコガーデンのことを秘密にしていたのはそこに住む動物達を守るため」というニコの真意にすぐに気づく等、いろは達とは正反対に理知的でその話も真剣に聞いてくれることもあり、初対面早々に悟に心を許しきっている。

  • 大福
悟が飼っている雄の兎で、白と黒の斑点模様が特徴。
鳴き声を上げず、表情の変化も殆どないが、こむぎと一緒にドッグランで戯れる等、動物らしく活動的。
第7話のこむぎの通訳によると、意外とワイルドかつハードボイルドな性格であるらしく、いろはと喧嘩して落ち込むこむぎを「いっしょにいりゃあ喧嘩の一つや二つするもんだぜ」と励ましつつ「腹いっぱい食って元気出しな」と自分が食べていた草を分けてあげた他、悟を「マブダチ」と呼んでいる模様。
また、兎ならではの警戒心の強さから、悟をサポートすることもある。

  • 猫屋敷まゆ
CV:上田麗奈
最近アニマルタウンに引っ越してきた少女で、湾岸第2中学校にいろはのクラスメイトとして編入する。
一見するとクールビューティーな雰囲気の持ち主だが、実際は照れ屋で人見知り。
あがり症でもあるらしく、緊張すると内心自分に対して「怖くない、怖くない」と語り掛けている。
ユキのことを愛してやまないが、主導権は完全に握られている他、元々の性格と合わさって人付き合いも苦手な為にユキをその逃げ場として依存している節も見受けられる。
御家柄メイクが得意で、実家の宣伝チラシも手書きしたり、こむぎ用のハーネスを縫ったりする等手先が器用なのだが、集中すると周りに全く気が付かなくなるほどに没頭してしまう。
キュアリリアンと同じCVであるが、これが意味することとは…?

  • 猫屋敷ユキ
CV:松田颯水
まゆが飼っている雌の白猫で、首元に青いリボンを巻いている。
常に眠たそうな目つきをしているが、人見知りを発動するまゆに呆れて喝を入れるように猫パンチを見舞ったりと、自由ながらもどこか強かな雰囲気を持つ。
また、普段からまゆを引っ掻いたり自由気ままな行動で困らせているらしいが、それでもなお彼女から大いに愛されている模様。
自身と対照的なこむぎとはやや相性が悪いらしく、彼女に絡まれた際には威嚇して遠ざけようとしていた。
元々はとある雪深い集落で暮らしていた野良猫で、空き家の軒下に住み着いていた。
地元民からは人間嫌いな猫として少しばかり有名で、その頃の体も長年の野生生活のせいで汚れて黒ずんでいた。
ある日、父親の仕事に同行してその集落にやってきた幼少期のまゆと出会う。
自身の人間嫌いやまゆが父親から「野良猫に触ってはいけない」と言いつけられていたせいで触れ合うことができなかったものの、自分に寄り添って無邪気に語り掛けてくるまゆに多少なりとも感化されていき、彼女が元の町に帰る日に自分から彼女の元に姿を現すと、そのまま彼女に飼われるようになった。
キュアニャミーと同じCVであるが、これが意味することとは…?

  • 大熊
CV:飯田友子
  • 蟹江 
CV:嶋野花
いろはのクラスメイト。
大熊は2つのシニヨン、蟹江はウェーブのかかったツインテールをしている。
いろはとは1年生から付き合いがあるらしく、進級して同じクラスになった際にはお互い喜んでいた。

  • 猪狩勝 
CV:小松昌平
いろはのクラスメイト。サッカー部所属。
朝練中に割り込んできたこむぎをライバル視し、授業中にPK勝負を挑んだりサッカー部に勧誘したりしている。
勝負に負けて悔しがったりはするものの、相手の才能に嫉妬することなく自分を磨き続ける努力家。でも勉強は苦手な様子。
彼が自主練にガルガルの卵を使ったことで、こむぎといろはがガルガルの卵の実物を見ることとなった。
口癖は「ショウ〇〇」。

  • 猫屋敷すみれ
CV:斎藤千和
まゆの母親。
アニマルタウンに引っ越すと同時に、メイクショップ「Pretty Holic」を開業する。

  • 猫屋敷貴行
CV:福田賢二
まゆの父親。
職業はカメラマンで、普段は家族の元を離れて色々な場所を巡っている。

ガルガル

CV:高橋伸也
今作における「今週の怪物」枠。
ニコアニマルやキラリンアニマルが何らかの力で変貌させられた姿であり、アニマルタウンにランダムに現れる、伝統工芸の仮面のような顔が描かれた黒い卵から誕生する。
その姿は、元になったニコ(キラリン)アニマルのモデルの動物をそのまま黒くしたかのようであり、全員目元を赤で目が描かれた鉄仮面で隠され、四肢に手枷や足枷のような物が付けられている。
また、キラリンアニマルが素体となっている個体は、額にそのアニマルに対応した色の宝石が付いている。
不安や破壊衝動のままに暴れ回り、その巨体とパワーで車や壁を容易に破壊してしまうが、プリキュアからの抱擁を受け、その気持ちが沈まると浄化されて元の姿に戻る。
但し、ガルガルの時の記憶は殆ど残っておらず*3、場合によってはガルガルの時に負ったダメージを引きずることもあり、その時は早急にニコガーデンに連れて行き、治癒させなければならない。
これらの経緯もあって、OP含めた作中描写からプリキュア達も「倒すべき敵」ではなく「救助対象」として扱われている怪物枠としてはかなり異例の存在。
また、その名前は鳴き声と雰囲気からこむぎが付けた物である。

  • 狼男(仮称)
CV:大塚剛央
第7話にて、洞窟で眠っていたライオンのガルガルに接触した謎の存在。
その姿はハッキリと描かれてはいない物の、狼や犬を思わせる頭であることが暗示されており、人間でないことは確か。
人間を敵視しており、その世界を破壊し尽くすためにガルガルを操って暴走させているようだが、その真意や正体は依然不明。



【用語】

  • アニマルタウン
本作の舞台。
その名の通り動物が沢山おり、住民の多くがペットを飼っている。
町の中心地には、「鏡石」という表面が鏡のように光る石が鎮座しており、人や動物の強い思いに呼応してワンダフルパクトの元になる小石を生み出すが、その実態は謎に包まれている。

  • ワンダフルパクト
本作のプリキュア達の変身アイテムで、鏡石から生まれた小石が変化して誕生する。
二つ折りの手鏡の形をしており、黄色いリボンのレリーフや宝石があしらわれたファンシーな形をしている。
展開し、変身用のボタンを押した後で中央部のディスクを回すことで変身待機となり、鏡の前で三回ポーズを決めることで使用者をプリキュアに変身させる。
また、こむぎのような動物の使用者に人間の姿を与え、二つの姿を切り替える為にも使用される。

  • キラニコトランク
メエメエが持ってきたトランクバッグ型のアイテム。
アニマルタウンとニコガーデンを繋ぐワープゲートの役割があり、普段は掌サイズだが、ワープの際には通常のトランクバッグと同じぐらいの大きさになり、使用者を吸い込んで転送する。

  • ニコダイヤ
ニコガーデンの中心に存在する巨大なダイヤモンド。
襲撃を受けた際に一部破壊され力を失っていたが、キラリンアニマルが戻ってきた影響で修復され、少しずつ力が戻っていった。
奇跡を起こす力があり、その力のおかげでこむぎは学校に通えるようになった。どうやって通えるようにしたかって?知らん、そんな事は俺の管轄外だ

  • 湾岸第二中学校
アニマルタウンにある中学校で、通称「わんにゃん中」。
馬や亀といった多種多様な生き物を飼育している。
女子の制服は、ボトムズをスカートとキュロットの中から選ぶことができる。


【主題歌】


  • 『わんだふるぷりきゅあ!evolution!!』
歌:吉武千颯
オープニング主題歌。
ラストカットはこむぎ(人間態)といろはが草原を駆けるというもの。
一方、映像の途中でまゆの背後に謎の少女のシルエットが浮かんでいるカットが挿入されているが…?

  • 『FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!』
歌:石井あみ&後本萌葉
エンディング主題歌。
ダンスはワンダフルとフレンディが踊っている。
また、本作では『トロピカル~ジュ!プリキュア』以降恒例だったED冒頭でのキャラの挨拶が廃止された。


追記・修正は、世界中の動物と友達になってからお願いします。

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最終更新:2024年04月14日 13:36

*1 2話ラストでニコダチョウをニコガーデンへ連れていくことを提案したり、第9話にてこむぎ用の制服やカバンを用意しておいたぐらいである。

*2 いろはとの会話中に母親が入ってきた際、咄嗟に隠す為に強引にキラニコトランクに押し込まれて挟まれてしまう等。

*3 メエメエいわく「心が暗くなり全てを壊したくなるような狂暴な気持ち」になったことぐらいは辛うじて覚えてる模様。