登録日:2009/08/02 (日) 15:02:22
更新日:2024/11/08 Fri 11:46:10
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【概要】
時は「太正」時代、プレイヤーは主人公
大神一郎(Ⅴは
大河新次郎、新は神山誠十郎)となり、
秘密部隊の隊長として隊員達と交流を深めながら
霊子甲冑を駆り魔と戦うドラマチックアドベンチャー。
舞台は帝都東京にて
帝国華撃団、フランスはパリにて
巴里華撃団、
アメリカはニューヨークにて紐育華撃団で主人公が活躍する。
シリーズは恋愛シミュレーションと戦略シミュレーションを融合させた人気作で、
「'96・'97年CESA大賞グランプリ」「'97ゲーム・オブ・ザ・イヤー準グランプリ」を受賞。
その人気の高さからゲームのみならずアニメ(OVAシリーズ5種、TVシリーズ1種)、サントラ、
漫画、小説、映画、
プラモ、
パチンコ・パチスロ化も果たし、
果ては
声優本人が出演する舞台、ミュージカル、ミュージカルCD、
ラジオ番組、専門ショップ及び飲食店、
トレーディングカードゲームまでもが存在する日本ゲーム界のモンスターシリーズ。
総合プロデューサーに広井王子氏や音楽・作曲に田中公平氏、構成脚本にあかほりさとる氏、キャラクター原案に藤島康介氏を起用するなど、
スタッフや声優陣が超豪華であることも有名。
忘れられがちながらゲーム市場が
日本を代表する産業と呼ばれるまで成長した昨今、
今や珍しくなくなった戦略シミュレーションと恋愛アドベンチャーを融合させた最初の作品こそ初代『サクラ大戦』であり、
後に同じく様々な媒体で大ヒットを記録する『ギャラクシーエンジェル』や『らいむいろ戦記譚』などの源流となった。
またシリーズ3作目のOPムービーは非常にクオリティが高い。
その出来は今でも国内外問わず非常に人気が高く、多数の良MADなども生み出した。
ちなみに今となっては当たり前となった"声優本人がキャラクターとして舞台に立つ"という興行はサクラ大戦が発祥。
これは
PS2版サクラ大戦~熱き血潮に~の特別DVDにて広井王子氏の構想から実現までを某NHK人気番組を模しつつ本人出演で描いている。
この興行は後にNHKにて特番も組まれ、歌舞伎の市川段治郎や映画監督の山田洋次など錚々たる人物達がそのクオリティを絶賛した。
先に挙げた声優本人がキャラクターとしてショーをするイベントや、ゲーム音楽として前代未聞のゴールドディスク大賞受賞などを併せ、
その新たな取り組みと貢献によりサクラ大戦シリーズは日本ゲーム史に今なお強くその名を残すこととなっている。
なお2010年12月10~12日には渋谷にある青山劇場にて巴里花組・紐育星組によるサクラ大戦ライブが開催された。
3日間で計7回行われたライブチケットは前売り段階で即日完売。
劇場のキャパシティを大きく超える応募数から立ち見客用の席まで設けられた青山劇場は様々な年代のサクラファンで埋めつくされ、
1万人の熱狂の中で幕を閉じた。
また2011年10月9日には武道館にてサクラ大戦15周年ライブが行われた。
サクラ大戦シリーズの楽曲数はボーカル曲だけでも300を超え、
特に音楽CDでは「サクラ大戦歌謡全集」「サクラ大戦2 歌謡」がオリコンチャート共に最高位10位を記録し、
同シリーズ4作目の主題歌「檄!帝国華撃団~最終章~」は「第17回・日本ゴールドディスク大賞アニメーション・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
この賞は該当期間中邦楽で100万枚以上の売り上げを記録した作品に贈られる賞。ゲームのサウンドトラックとしては日本で初の快挙。
受賞した声優陣はNHKホールで「
ゲキテイ」を熱唱。全国のお茶の間に生中継で放送された。
【本編作品】
【関連作品】
- サクラ大戦花組コラムス(SS、AC)
- サクラ大戦花組通信(SS)
- サクラ大戦蒸気ラジオショウ(SS)
- サクラ大戦帝撃グラフ(SS)
- サクラ大戦花組コラムス2(DC)
- サクラ大戦オンライン(DC)
- サクラ大戦オンライン〜帝都の長い日々〜
- サクラ大戦オンライン〜巴里の優雅な日々〜
- 大神一郎奮闘記〜サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜(DC)
- ポケットサクラ(歩数計&ゲーム)
- サクラ大戦GB檄!花組入隊!(GBC)
- サクラ大戦GB2サンダーボルト作戦(GBC)
- サクラ大戦物語〜ミステリアス巴里〜(PS2)
- サクラ大戦X EPISODE0〜荒野のサムライ娘〜(PS2)
- ドラマチックダンジョン サクラ大戦〜君あるがため〜(DS)
- サクラ大戦帝國華撃團電幕倶楽部(PC)
- サクラ大戦電幕倶楽部2(PC)
- サクラ大戦3デスクトップアクセサリーズ(PC)
- サクラ大戦デジタルデータ集太正十二年度電脳記録年鑑(PC)
- サクラ大戦ⅤDesktopTeatear(PC)
- サクラ大戦ケイタイクラブ(i-mode及びYahooケータイ)
- サクラ大戦@EZ(EZweb)
- PROJECT X ZONE(3DS)※一部キャラクターが出演。
- PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(3DS)※一部キャラクターが出演。
- サクラ大戦~オールスターコレクション~(GREE,entag!)(サービス終了)
- サクラ大戦~百花繚乱夢物語~(mobage)(サービス終了)
- サクラ革命~華咲く乙女たち~(iOS/Android)(サービス終了)
- スーパーロボット大戦30(Steam、Switch、PS4)※DLCとして一部キャラクターが出演。
【メディアミックス】
あかほりさとるによるノベライズは富士見ファンタジア文庫で全4巻(+巴里前夜3巻)敢行。前日譚が電撃文庫で全3巻。
また川神ヒロユキによる番外編(こちらも富士見ファンタジアで全4巻)が発売されている。
2000年に
TVアニメ化されたものが有名だが、これ以前にもOVAが発売されている。
翌2001年には続編となる活動写真版が公開された。
2011年11月から初の少女漫画『
サクラ大戦 奏組』が白泉社『花とゆめ』で連載された。
知られざるオーケストラ部隊(主人公以外全員イケメン男性!!)『華組』による活躍を描いた少女漫画。
Gir●sSideとか
Si●eMみたいなもんだな。
【遊技機】
- CRサクラ大戦(Sammy)
- ぱちんこCRサクラ大戦2(Sammy)
- サクラ大戦(エレコ)
- パチスロサクラ大戦3(Sammy)
- パチスロ サクラ大戦~熱き血潮に~(Sammy)
【開発中止】
- サクラ大戦MMD(PC)
- サクラ大戦 太正浪漫学園譚(PC)
【コラボレーション】
- グランブルーファンタジー(mobage)※一部キャラクターが出演。
- BORDER BREAK(AC) アバターアイテム等として出演。
- 大戦略WEB(PC)
- 狩りとも®
- ファンタシースターポータブル2 インフィニティ(PSP)
- セガ スプラッシュ!ゴルフ(PC)
- ジョリーロジャー 謎の文明と海賊島(スマホ)
- 剣と魔法のログレス(スマホ)
- 夢色キャスト(スマホ) ※奏組とのコラボ。
- チェインクロニクル(スマホ) ※新サクラ大戦も登場。
- モンスターギア バーサス(スマホ)
- スーパーロボット大戦X-Ω(スマホ)(サービス終了)※期間限定参戦。新サクラ大戦も登場。
- ぷよぷよ!!クエスト(スマホ)
- オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-(スマホ)
- スターオーシャン:アナムネシス(スマホ)
- ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~(スマホ)
- 駅メモ(スマホ) ※新サクラ大戦とコラボ。
- 放置少女(PC、スマホ)※さくら、すみれが登場。
- 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re L IVE-(スマホ)
- PUBG MOBILE(スマホ)
- プロジェクト東京ドールズ(スマホ) ※新サクラ大戦とのコラボ。
- ファイナルギア(スマホ)
ロボットゲーのビッグタイトルであることから
スパロボに参戦することを期待する声もあったが長年実現せず、参戦しないのは独特の世界観の都合や広井王子の意向とも言われている。
しかし、
クロスオーバータイトルのプロジェクトクロスゾーンシリーズでは
ゼンガー・ゾンボルトや
ハーケン・ブロウニングらスーパーロボット大戦OGシリーズとの共演が実現した。
…そして2017年にはスマホアプリで期間限定参戦という条件付きながらついにスパロボ参戦。人気に大いに貢献した。
2021年には『スーパーロボット大戦30』のDLCとして参戦。
2011年8月3日、同じくセガより発売されたファンタシースターポータブル2/インフィニティにおいて、
大神一郎(モギリver)と
真宮寺さくら(袴ver)のコスチューム及び武器がダウンロードアイテムとして登場している。
2012年にはさくらと光武のねんどろいどが発売され、セガ・バンナム・カプコンのお祭りゲーであるPROJECT X ZONEに参戦した。
2015年にはその続編PROJECT X ZONE 2に参戦、2016年にはさくら・
エリカ・
ジェミニの3人がグランブルーファンタジーにゲスト出演した。
【海外展開】
またその絶大な人気からかシリーズやグッズ、DVD等は翻訳され海外でも発売。
先だってはアメリカにて北米版サクラ大戦Ⅴ『Sakura Warz~So Long,My Love~』も発売された。
これはアドベンチャーというジャンルにおいて非常に珍しい事例である。
最近ではサクラ大戦.COMにおいてシリーズ主人公、大神と大河真次郎の声を務めた声優、陶山章央と菅沼久義がパーソナリティとして、
「狼虎滅却・サクラジヲ~こちら甲板通信局~」を毎週木曜日に配信。
2010年3月28日、第31回を最終回として、10余年来のファン達に惜しまれつつ配信を終了した。
「ファンの声援のある限り、俺たちはきっと戻ってくる!」と両隊長が大見得を切って一度は配信を終了したが、
2010年11月18日、サクラ大戦.comにて「狼虎滅却・サクラジヲ~こちら甲板通信局~改」として本当に復活し、
毎週木曜日更新のWEBラジオとしてサクラ大戦関連のニュースや両隊長、
特に陶山(大神)氏の脳汁溢れるトークなどが声優さんなどのゲストを交えて放送されている。
…が、2011年4月26日、第20回を最後に、毎週およそ20万人のリスナーの耳を楽しませたサクラジヲ改は最終回を迎えた。
最終回は5/31(月)14時までサクラ大戦.comにて配信された。
【店舗展開】
SEGAは1998年
東京は
池袋のサンシャイン通りにあるゲームセンター「池袋GIGO」、
続いて1999年には大阪心斎橋の「心斎橋GIGO」にてサクラ大戦シリーズ関連のグッズを専門に扱う『太正浪漫堂』をオープン。
店内ではゲームや攻略本はもちろん漫画やトレーディングカード、各キャラクターに関連したグッズを販売する他、
サクラ大戦仕様のプリクラや
UFOキャッチャー、アーケード版花組対戦コラムスなどが設置され、
当時今ほど
オタク色のなかった池袋・心斎橋に全国のサクラ大戦ファンが訪れた。
後に2つの太正浪漫堂には軽食が楽しめる『Sakura Cafe(サクラカフェ)』が設けられ、各キャラクターゆかりの料理が楽しめる他、
度々サクラ大戦に登場するキャラクターの声優さん達を招いたミニライブやトークショウなども開催されファンを狂喜乱舞させた。
【シリーズ休眠からの復活】
2019年には遂にPS4で、14年ぶり6作目となる『新サクラ大戦』が発売。
前作から12年後(太正
二十九年。なぜ14年後の三十一年じゃないんだ?)を舞台に、
世界華撃団大戦を開催するというお話。
メインキャラクターデザインに『
BLEACH』久保帯人を起用、脇を固める作家陣もBUNBUN、島田フミカネ、いとうのいぢ、副島成記、杉森建という恐るべきメンツ。
メディアミックスの一環として『週刊ヤングジャンプ』に漫画版が連載、更に翌2020年には
アニメ化。…五輪に便乗したな。
大神「俺達は…絶対に勝つ!集いのみんな!めいでんちゃんも!全員、必ず追記・修正せよ!アニヲタ華撃団、出撃!!」
- 4の君よ花よを聴いて涙腺が崩壊しかけたのは俺だけじゃないハズ -- 名無しさん (2014-09-09 16:37:34)
- ↑いや、あなただけだって。 -- 名無しさん (2014-09-09 16:39:44)
- 2の夢のつづきでなら・・・ -- 名無しさん (2014-09-09 16:42:24)
- PXZの時系列が君あるがための前か後か分からん -- 名無しさん (2014-09-09 16:53:13)
- ファン同士のいがみ合いや声優の裏事情を知って、もう作品の裏話やファンとは関わらないと誓った。 -- 名無しさん (2014-09-09 17:22:46)
- 6出ないんですかねぇ -- 名無しさん (2014-09-23 23:30:55)
- ↑今出てたらまた全く違うものが出来上がりそうだがね -- 名無しさん (2014-09-23 23:34:55)
- 何か記事が絶賛ばかりだね。ミス巴里はクソゲーで黒歴史なんだけど。 -- 名無しさん (2014-09-24 10:43:26)
- 本物の職人達による、情熱の詰まった浪漫でした。 -- 名無しさん (2015-02-08 21:08:58)
- ↑ミス巴里以外はね。 -- 名無しさん (2015-02-08 21:36:51)
- グラブルに出てきたのが時系列てきにVの後だけどコウマいるしサタンがなぜか復活してるしこの流れで20周年企画とかで復活したりして -- 名無しさん (2016-05-16 08:15:01)
- 全作やってみたいなぁ -- 名無しさん (2016-05-16 09:12:42)
- 全作やってみたいなぁ -- 名無しさん (2016-05-16 09:13:08)
- ↑×3 降魔は帝都に巣食う闇そのものだから恒常的に存在するのよ 他作品で言えばGAROのホラーみたいなもん 人がいる限り生まれる 叉丹も山崎の方じゃなく悪魔王の方っぽいし(仮初めの姿発言) -- 名無しさん (2016-05-16 09:45:46)
- クロスオーバーで出るのは嬉しいけど、そろそろサクラ大戦そのものの新しい作品こないかなぁ あと漫画版早くしてください -- 名無しさん (2016-05-16 09:48:39)
- ↑2あ~そういう設定だったな…初代やったのもかなり前で記憶薄れてたな -- 名無しさん (2016-05-16 10:10:04)
- 韓国のスマホゲーに出るそうな -- 名無しさん (2016-08-23 17:21:05)
- 漫画版次回2018年予定ってどーなってんのー?! -- 名無しさん (2016-09-04 10:35:29)
- とりあえずスパロボ(X) -- 名無しさん (2017-02-22 23:21:35)
- とりあえずスパロボX-Ω参戦おめでとう! -- 名無しさん (2017-02-22 23:21:55)
- 太正29年・・・・Ⅴから13年後か 年長組はアラフォー、年少組も二十代か -- 名無しさん (2018-04-14 19:45:47)
- キャラデザがまさかの久保帯人だと聞いて -- 名無しさん (2019-03-30 13:52:12)
- 入れ替えというのが気になるなあ。 -- 名無しさん (2019-03-30 18:15:08)
- まあ、何はともあれ新作楽しみだ! -- 名無しさん (2019-03-30 19:06:31)
- 5から二年後に降魔大戦って大きな戦いがあって、3つの旧華撃団消滅ってオイオイ‥‥‥‥ -- 名無しさん (2019-03-30 21:02:43)
- PV見たけど新ヒロイン可愛いじゃん -- 名無しさん (2019-03-30 21:29:20)
- 「消滅」ってのはどんな意味なんだろ?「組織として壊滅した」「ほぼ全員死亡した」「文字通りどこかに消え去った」などが考えられるが。 -- 名無しさん (2019-03-30 21:43:51)
- キャラデザがブリーチの時点であれなのにその上昔のシリーズをコケにするようなストーリーが気に入らない。「消滅」ってさ… -- 名無しさん (2019-03-30 22:28:24)
- まぁ普通の降魔大戦で旧メンバー戦う力消失とかそんなんかなぁ かつての降魔部隊に近い事になっちゃったけど、降魔大戦引き起こしたのは誰なのか -- 名無しさん (2019-03-30 22:35:42)
- まぁ流石に旧キャラ全員死亡とかは無いだろう、それやったら旧来のファン総スカンだろうし。敗北し散り散りか、霊力失って戦力的には意味において華撃団消滅とかそのあたりが妥当じゃないかなぁ... -- 名無しさん (2019-03-30 23:18:07)
- 夜叉かぁ・・・・こういうパターンで来たか、楽しみ -- 名無しさん (2019-09-15 22:03:26)
- 「新」は ・コミカライズ ・各種機体のプラモ ・TVアニメ ・舞台化 とメッチャ幅広く展開してきたなぁ ゲームもヒットして、今後のシリーズ展開に繋がっていくといいなぁ -- 名無しさん (2019-09-15 22:04:32)
- 3DCGか、光武はともかくキャラでやられると違和感が -- 名無しさん (2019-09-15 22:24:18)
- 西暦2011年にあたる世界を描いているのは、16年前が阪神淡路大震災で、2011年は・・・・だからかな -- 名無しさん (2020-09-03 00:32:02)
- ていうか太正天皇どんだけ長生きなんだ -- 名無しさん (2020-09-04 12:43:29)
- 大正帝が崩御したのが47で -- 名無しさん (2020-09-04 14:15:21)
- 途中……orz 太正15年時点で史実同様47なら85年後だから、大体132って……オイオイ -- 名無しさん (2020-09-04 14:22:26)
- サクラ革命は関連作品のほうがいいか。 -- 名無しさん (2021-01-11 03:18:28)
- サクラ革命…… -- 名無しさん (2021-04-22 14:29:52)
- ヤバくなったら旧作キャラ出して延命、それでもダメならサ終かなって思ってたら、旧作キャラが出るまでもなく終わってしまうとは… -- 名無しさん (2021-04-22 14:45:05)
- 初めの方で見限って離れてはいたが挽回も無くサ終は流石に悲しすぎるな… -- 名無しさん (2021-04-22 19:27:10)
- まさか半年もたなかったとは・・・ -- 名無しさん (2021-04-22 20:05:02)
- サクラ革命誰か記事にしてくれないかなー ソシャゲ史に残る悪例として貴重だと思う -- 名無しさん (2021-04-26 14:58:39)
- ↑火種が大量にある現在では作成しても荒れるだけなので、作成はしないほうがいいでしょう。 -- 名無しさん (2021-04-26 15:22:32)
- 過去キャラ出したら出したで悲惨なことになっていたのは想像に難くない -- 名無しさん (2021-04-26 15:26:38)
- サクラ革命のシナリオは割と王道で好きだったんだけどなぁ。まぁ来月最終章来てくれるって事だから、俺たたEDにならなそうなだけ良かったけど。 -- 名無しさん (2021-04-26 16:05:15)
- 新次郎がスパロボに出る時代か…すごいな -- 名無しさん (2021-10-15 13:09:52)
- DLC加えているだけ参戦でも大神隊長たちをコンシューマー機で操れるのは喜ばしい。技の数がどうなるかだけが懸念 -- 名無しさん (2021-10-16 17:46:31)
- チー牛名越のせいでIP一つ殺したってのがもうね。 -- 名無しさん (2022-01-09 23:26:34)
- 旧作はストーリーもキャラもしっかりしてたのにって意見は流石に美化してるよと。勢いがあって熱くて面白いけど割とガバガバだからね… -- 名無しさん (2022-03-10 17:14:42)
- ↑考えたら負けにさせたのが初期のシリーズで、押しが弱くて考えさせてしまったのが新かなって思う -- 名無しさん (2022-05-30 11:50:36)
最終更新:2024年11月08日 11:46