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-四代目は推定父親では？ -  2015-12-10 10:28:34  
-グレッシェルへの来訪と星結びの儀式で、次期領主を外された領主候補生が土地を与えられてギーベとなったとありますが。階級は領主一族ままで職種は領主候補生→領主候補生兼ギーベではないでしょうか？ (2020-06-06 14:04:03) 
--彼を上級貴族ではなく領主候補生のままにしておくと、妻も領主候補生待遇。礎の魔力供給ができる立場なので、彼女の力を削ぐ為に上級貴族に落としただろう。そうでなくても領主候補生には側近をたくさんつける必要があるので、それを減らしておきたかっただろうな。 (2020-06-06 14:20:51) 
--”345話シュバルツ達の衣装”、及び”ふぁんぶっく4　はみ出たQ&Aコピーシテペッタン”参照。 (2020-06-06 15:14:21) 
-個人的なこの人への疑問点は娘ヴェロをどう扱ったかだなぁ。ガブ亡き後はガブの側近に固められてただろうけど、庇護者は父親。上級落ち等ガブ由来の問題をヴェロに八つ当たりしたり、食事等家族の席で他の家族(元領主一族)と共に冷遇したり、ヴェロ個人ではなく“ガブの娘”としか見ない扱いをしなかったか。結果ライゼ関係者なら個人の行いは関係無く女子供も容赦なく排除していい思考、後ろ楯のない子供(フェル)は虐待してもいい思考等々を、勿論この人１人のせいじゃないけど、植え付ける温床となっていなかったかと考えてしまう。長文妄想失礼しました。 (2020-07-15 11:20:33) 
--同じ理由で神殿長の扱いにも疑問がある。いくらギーべ並の魔力がないからといってギリギリ上級か中級の上くらいの魔力があるはずなのに、養子ではなく神殿送り。元第二夫人とライゼガングを抑えきれなかったようなので、流されるにせよライゼガングから守るにせよ、次期領主だった人物としては少々問題な行動。ギーべ落ちはガブのせいだけではなく、本人の流されやすい性格も考慮された可能性がある。 (2020-07-15 15:31:00) 
-3部の時点では第二夫人は存命のようだ (2021-11-19 03:42:56) 
-第4部5「分かれ道」の家系図（息子がエルヴィーラの父親）とふぁんぶっく2の家系図（娘がエルヴィーラの母親）が矛盾している。ふぁんぶっく2が正？ (2021-12-12 10:22:36) 
--間違ってないと思うけど（ふぁんぶっく2ver1.1、4-5ver1.6） (2021-12-12 11:27:04) 
---あ、書き忘れ。両方とも娘の方になってます。 (2021-12-12 11:32:32) 
----手元にある第4部5は紙の書籍版第1刷だから、電子書籍版（紙の第2刷以降も？）では修正されたのか。ありがとう。 (2021-12-12 11:56:39) 

-グレッシェルへの来訪と星結びの儀式で、次期領主を外された領主候補生が土地を与えられてギーベとなったとありますが。階級は領主一族ままで職種は領主候補生→領主候補生兼ギーベではないでしょうか？ (2020-06-06 14:04:03) 
--”345話シュバルツ達の衣装”、及び”ふぁんぶっく4　はみ出たQ&Aコピーシテペッタン”参照。 (2020-06-06 15:14:21) 
-3部の時点では第二夫人は存命のようだ (2021-11-19 03:42:56) 
-第4部5「分かれ道」の家系図（息子がエルヴィーラの父親）とふぁんぶっく2の家系図（娘がエルヴィーラの母親）が矛盾している。ふぁんぶっく2が正？ (2021-12-12 10:22:36) 
--間違ってないと思うけど（ふぁんぶっく2ver1.1、4-5ver1.6） (2021-12-12 11:27:04) 
---あ、書き忘れ。両方とも娘の方になってます。 (2021-12-12 11:32:32) 
----手元にある第4部5は紙の書籍版第1刷だから、電子書籍版（紙の第2刷以降も？）では修正されたのか。ありがとう。 (2021-12-12 11:56:39)