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レオノーレ/コメント - (2022/01/09 (日) 21:15:10) の1つ前との変更点

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->婚約者であるレオノーレが先にアングリーフの加護を得たことに少しだけ焦りがあったらしい。 - 2016-03-01 16:44:40 --レオノーレの眷属加護はアングリーフだけでは? - 2016-03-01 16:45:18 --そこらへんも解釈の違いかと。「疾風の加護はどうでもいいが護衛騎士として武勇の加護だけは得ねば」という価値観なら武勇の加護だけに拘った可能性もある - 2016-03-01 20:54:59 ---529話のコメントと、該当部直前のコルネリウス発言そのものを読む限り、両方得ていると考えた方が自然でしょうね。ダンケルフェルガーの儀式の効果なら片方だけというのも考えにくいですし。 - 2016-03-01 23:45:46 -退魔の神フェアドレーオスの加護を得ていないのはターニスベファレン戦で指揮を取っていて戦闘に参加していないからじゃないかな - 2017-07-14 03:01:51 --他のメンバーは闇の神の祝詞による武器で攻撃したから魔力の奉納が規定値を超えたけど、指揮に徹して攻撃してないレオノーレは奉納無し判定を受けたと。神、機械的だなあ。 - 2018-03-17 01:17:42 ---……個人的にはSS28話の神話にある「人間達の祈りが神々に届いていない」が本質な気がする。 「魔力奉納込みのお祈りを一定以上されて、神々に初めて存在を気づかれる」→「相手の存在に気づいた為、以降見失わないよう(or 気づきやすくする為)に目印をつける」→「目印がついてその神に声が届きやすくなったので魔術の効果が上がる」→「人間側が目印を加護と認識した」 という流れだったりしそう。  そしてダームエルに祈ってもいない別れの女神の加護がついたのは、縁結びの女神か時の女神が加護をつけて様子を見ているのを好奇心か何かで一緒に見た結果、続きが気になって、二神が傍にいなくても自力で様子見できるよう目印をつけたというオチな気もする(爆)  いや、なんか、後半ででてくる神々はやたらに人間臭いから……。 (2018-09-12 07:53:41) -レオノーレはランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃してませんよね? (2018-11-07 07:03:10) --修正しました。 (2018-11-08 06:52:02) -ローゼマインの側近となった中でも、その優秀さを考えると、何故11年冬までフリーで残っていたのか、最も疑問を覚える人材ですね。理由としては「コルネリウスの近くにいたいと思ったこと」がすべて、と思っていいのかな。 (2019-01-19 00:11:31) --書籍版第四部II「主が不在の間に」で本人が述懐している「側近を引き受けた理由」が、そのまま「それまで誰の側近にもならなかった理由」だと思うが。<父親からライゼガングの貴族として(ローゼマインに)仕えるように言われていた、痛々しいほどの努力をしているコルネリウスを近くで見守りたかった。 (2019-01-19 10:04:27) ---コルネリウスが痛々しい努力を始める前から、ハルトムートやブリュンヒルデと共にロゼマの動向を伺っていた(※)ことから、前者(父親)が先にあった理由で、後者(コルネリウス)は後から加わった理由だろうね。<※ 第三部V購入特典SS「妹を守るために」 (2019-01-19 10:04:53) ---ライゼガング領出身の生粋のライゼガング系(曾祖父が前ギーベ、伯父(母親の同母兄)が現ギーベ)だしね。ロゼマに優先権があるとみなされていてもおかしくない。 加えて、女性なのでヴィル側近候補になりにくく、年齢(子供部屋滞在時間)的にシャルロッテは接点が少ない。 本人の意志だけでなく、状況的にもフリーであり続けやすくなっていると思う。 (2019-01-19 10:15:23) ---加えて言うと、レオノーレの優秀さはローゼマインによって引き出された点が多い。 本人の資質を伸ばす点でも、その資質が騎士として非常に重要な資質であると子供世代に認識させた点でも。 なので、ロゼマの側近になる前に、他の領主候補生や、その見習い側近達にここまで優秀だと気づかれていなくてもおかしくない。 (2019-01-19 10:21:44) ---親にかなりその気があったらしいわりに、事前の売り込みは少なかったようですね。同じ派閥系なのだから「ぜひ娘を側近に」と、エルヴィーラあたりに接近があっても不思議はなかったと思うけど。実際にはリヒャルダにもコルネリウスにも事前にその考えはなく、アンゲリカの推薦がなければ、あわや側近取り立てはなかったかもしれないわけで。娘の言動から類推しても、一族揃ってライゼガング系に珍しく無理押しの少ない性格なんでしょうね。 (2019-01-19 17:32:30) ----ロゼマが側近選定のときに読んだリストには○で載っていたと思うよ? 熱烈希望のハルトムートですら、フィリーネのことがなければ、リヒャルダから推薦されず側近入りできなかった可能性があるし、コルネリウスも早い段階から、側近候補としての推薦や紹介を制止されている。 そもそも子供達がロゼマにPRできた機会は、08年冬の子供部屋と09年夏の販売会、11年冬の子供部屋の最初の挨拶時と11年冬入寮時の部屋の整理待機時間のみという段階で、事前の売り込みが少なくなるのは当然だと思う。むしろブリュンヒルデは頑張った方。<事前の売り込みが少ない (2019-01-19 19:17:54) -----念のため補足。ブリュンヒルデは頑張った方=ブリュンヒルデのレベルですら、頑張った方に入る位では?の意。 (2019-01-19 19:26:37) ----ヴェローニカに、ヴィル側近強要、毒殺、婚姻強要、食糧調達妨害による餓死者発生までされている血族の振舞いとして見ると、大勢(=老人達と一部強硬派を除いた大多数)はむしろ理性的で、無理押しはしていないと思うけどね。粛清後のライゼガングの総意は、粛清がはやまり過ぎて調整が間に合わず、恨み骨髄の老人達が暴走したというのが根本要因だし。<ライゼガング系に珍しく (2019-01-19 19:22:36) --そもそも領主候補生がロゼマと同学年のヴィルと1つ下のシャルロットなんだから、シャルロットのスカウトしかないけどバリバリのライゼガンクを選ぶかっていうと·····だろ。 (2021-12-16 13:12:57) -ターニスベファレン討伐事件後の行動にすごく違和感を感じる。始めから気持ち悪いっていってるロゼマに延々喋らせて当の本人から「もう勘弁して」って言われるまで放置とか側近としてあり得ない態度。(396話) (2019-11-04 20:10:18) --中央の貴族がローゼマインに質問しているので、返答できるのはローゼマインのみで、余程のことがない限り他の者は口を挟むことができません。 (2019-11-04 21:03:45) --王族管轄の上位領地の自身の主より上位の相手に対してろくな返答も許さず強行したらどうなるかわからないかな?ある程度の返答は必要だしロゼマの体調を把握し限界が近付いたら上位貴族相手に抑止をかけるきちんとした護衛騎士だと思いますが… (2020-03-11 14:30:01) -父親が空白なのは、父が居ないってこと? はるか高みに上ってる? (2020-04-30 00:43:57) --逆じゃない?生きてるのは確かだけど名前も役職もわからない、とか。まあ、ふぁんぶっく2持ってる人お願いって話にしかならないんだが。 (2020-04-30 01:59:20) --家系図には「男」としか書かれてないのでそれ以上設定作るつもりないのだろう(なお母親も「女」としか書かれてない時点でお察しください) (2020-04-30 02:16:03) -226話の「コルネリウス兄様の同期である令嬢」がレオノーレっぽいなぁ (2020-06-07 03:13:41) --レオノーレはコルネリウスより1学年下だから同期じゃないよ 貴族院のどの学年で求められる内容かが絡んでる文脈だから聞き手のローゼマインの勘違いの線もないし 名ありキャラでコルと同学年の令嬢っていたかなあ?軽くwiki内探したけどシャルの側近などにもいないっぽいし (2020-06-07 03:25:33) ---該当する名付はパトリシア位。 フェシュピール演奏会の様子からして旧ヴェロ派でも本を買う人間は相当数いただろうし、ランプレヒト(ライゼガング系)にも領主一族にも隔意なさそうだから、十分あり得る気がする。 (2020-06-23 18:18:04) -本編で描写されてる限りだとレオノーレってコルネリウスと二人きりだと乙女な姿しか見せてないけど、「主が不在の間に」で見せたレオノーレの腹黒鬼コーチの側面をコルネリウスは知っているのだろうか…… (2020-06-23 19:01:54) --ルードルフ「コルネリウスに教えてやろう」黒ノーレ「言ったらどうなるかわかってますね?(ニッコリ)」 (2020-06-23 20:00:29) --腹黒を知ってるかどうかは分からないけど、鬼コーチぶりは知っているのでは? 証言者はことかかないだろうし、貴族院の冬×2回もあれば、見る機会も多いだろうから。<ディッターの指示塔ぶりを見るに、貴族院滞在中は普通にがっつりコーチしていそう。 (2020-06-23 20:26:37) ---さすがに2冬あれば鬼コーチ面は気づくか。エーレンフェストに戻ってからも騎士団の訓練もあるし (2020-06-23 23:20:04) ---魔獣や魔木の対応方法を騎士見習い達に覚えさせるのに一役は買ってると思う…先生役として優秀そうだしレオノーレ (2020-06-24 17:06:52) ---鬼コーチっていってもコル兄はボニ爺の特訓を受けてた人だから、訓練内容を見ても大したこと無いと思ってそう (2021-12-20 19:03:54) --エルヴィーラ様が腹芸の一つもできなくてはって言ってるから、腹黒はおそらく上級貴族ならステータスかもしれない。 (2020-07-21 14:50:37) -「ディッター再戦をルーフェンに促し、再戦時の主力メンバーをヴィルフリートの護衛騎士に押し付けた上で自身は不参加とした」 ← これって失態をヴィルフリート一派に押し付けて自分の経歴には傷をつけないっていう作戦?ロゼマが勝ったのにヴィルがボロ負けすれば主の次期アウブレースの勝者の座が近くなるだろうし。 (2021-02-17 02:10:40) --貴族院は失敗しながら学ぶ場所だから別にそこまではならない (2021-02-17 04:19:34) --途中送信すまん。どちらかというと、天狗になった騎士見習いの鼻っ柱折るのと、主に断りなく命じてくるヴィルフリートたちへの意趣返し。 (2021-02-17 04:22:12) --レオノーレは元々ロゼマをアウブにすることにこだわってないし、そもそもディッターの勝敗でアウブが近くなるのはダンケルフェルガーくらいでは? (2021-02-17 09:07:43) ---実際、あの時ってヴィルフリート自身が参戦していないだろうしね。まだ一年生だから。 (2021-02-17 09:15:18) ---アウブの基本として魔力が多い方がなるというのは礎を守るためだろうから、速さを競うディッターならまだしも礎を奪い合う模擬戦である宝取りディッターで明確な差がでちゃうとアウブレースでの攻撃材料になると思う (2021-02-23 10:56:38) ----それはダンケル限定ではないかな。ルーフェンが騎士課程に宝盗りディッターを復活させようとしたのにあっさり拒否され実現しなかった。現在ダンケル以外は宝盗りディッターなどしないのだろうから、競争にはならない。 (2021-02-23 17:57:59) -----明らかに不利な試合に勝ったという実績は優秀な者であることの証明だから、それがアウブになりたい者の功績なら多大なプラスポイントになったんじゃね?2回目のディッターが秒殺だった事もそれを裏付けしてる。 (2021-02-25 03:54:28) ------作中でダンケル以外の人間がディッターに勝ったことを賞賛している描写がほとんどないんだよね。ライゼガングの老人もロゼマがヴィルよりアウブに相応しいと主張する際にディッターの事は全く触れてない。ヴィルが瞬殺された相手にロゼマが勝ったことが多大なプラスポイントなら絶対主張していたはずなのに。 (2021-02-25 08:14:51) -------ヴィル…「ロゼマが勝った相手に瞬殺された」、ロゼマ「第二位領地の言い分に従わず、王族を巻き込む大ごとにした」。両方ともエーレン的には不祥事で相殺なんだろう。 (2021-02-25 08:34:32) -過去ログ読みにくいので 読んでないと思って返答してくださいましm(_ _"m)  レオノーレってアレキ移籍後ハルト嫁に師事して腹黒くなりそうw (2022-01-09 21:05:38) --すみません 途中送信してしまいましたorz 腹黒くなってもハルトムートはともかくコルネリウス級に崇拝してると思うんですよね なのでアレキサンドリアにレオノーレ在りなぐらいに 名を馳せそうに思えますw (2022-01-09 21:09:46)
->婚約者であるレオノーレが先にアングリーフの加護を得たことに少しだけ焦りがあったらしい。 - 2016-03-01 16:44:40 --レオノーレの眷属加護はアングリーフだけでは? - 2016-03-01 16:45:18 --そこらへんも解釈の違いかと。「疾風の加護はどうでもいいが護衛騎士として武勇の加護だけは得ねば」という価値観なら武勇の加護だけに拘った可能性もある - 2016-03-01 20:54:59 ---529話のコメントと、該当部直前のコルネリウス発言そのものを読む限り、両方得ていると考えた方が自然でしょうね。ダンケルフェルガーの儀式の効果なら片方だけというのも考えにくいですし。 - 2016-03-01 23:45:46 -退魔の神フェアドレーオスの加護を得ていないのはターニスベファレン戦で指揮を取っていて戦闘に参加していないからじゃないかな - 2017-07-14 03:01:51 --他のメンバーは闇の神の祝詞による武器で攻撃したから魔力の奉納が規定値を超えたけど、指揮に徹して攻撃してないレオノーレは奉納無し判定を受けたと。神、機械的だなあ。 - 2018-03-17 01:17:42 ---……個人的にはSS28話の神話にある「人間達の祈りが神々に届いていない」が本質な気がする。 「魔力奉納込みのお祈りを一定以上されて、神々に初めて存在を気づかれる」→「相手の存在に気づいた為、以降見失わないよう(or 気づきやすくする為)に目印をつける」→「目印がついてその神に声が届きやすくなったので魔術の効果が上がる」→「人間側が目印を加護と認識した」 という流れだったりしそう。  そしてダームエルに祈ってもいない別れの女神の加護がついたのは、縁結びの女神か時の女神が加護をつけて様子を見ているのを好奇心か何かで一緒に見た結果、続きが気になって、二神が傍にいなくても自力で様子見できるよう目印をつけたというオチな気もする(爆)  いや、なんか、後半ででてくる神々はやたらに人間臭いから……。 (2018-09-12 07:53:41) -レオノーレはランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃してませんよね? (2018-11-07 07:03:10) --修正しました。 (2018-11-08 06:52:02) -ローゼマインの側近となった中でも、その優秀さを考えると、何故11年冬までフリーで残っていたのか、最も疑問を覚える人材ですね。理由としては「コルネリウスの近くにいたいと思ったこと」がすべて、と思っていいのかな。 (2019-01-19 00:11:31) --書籍版第四部II「主が不在の間に」で本人が述懐している「側近を引き受けた理由」が、そのまま「それまで誰の側近にもならなかった理由」だと思うが。<父親からライゼガングの貴族として(ローゼマインに)仕えるように言われていた、痛々しいほどの努力をしているコルネリウスを近くで見守りたかった。 (2019-01-19 10:04:27) ---コルネリウスが痛々しい努力を始める前から、ハルトムートやブリュンヒルデと共にロゼマの動向を伺っていた(※)ことから、前者(父親)が先にあった理由で、後者(コルネリウス)は後から加わった理由だろうね。<※ 第三部V購入特典SS「妹を守るために」 (2019-01-19 10:04:53) ---ライゼガング領出身の生粋のライゼガング系(曾祖父が前ギーベ、伯父(母親の同母兄)が現ギーベ)だしね。ロゼマに優先権があるとみなされていてもおかしくない。 加えて、女性なのでヴィル側近候補になりにくく、年齢(子供部屋滞在時間)的にシャルロッテは接点が少ない。 本人の意志だけでなく、状況的にもフリーであり続けやすくなっていると思う。 (2019-01-19 10:15:23) ---加えて言うと、レオノーレの優秀さはローゼマインによって引き出された点が多い。 本人の資質を伸ばす点でも、その資質が騎士として非常に重要な資質であると子供世代に認識させた点でも。 なので、ロゼマの側近になる前に、他の領主候補生や、その見習い側近達にここまで優秀だと気づかれていなくてもおかしくない。 (2019-01-19 10:21:44) ---親にかなりその気があったらしいわりに、事前の売り込みは少なかったようですね。同じ派閥系なのだから「ぜひ娘を側近に」と、エルヴィーラあたりに接近があっても不思議はなかったと思うけど。実際にはリヒャルダにもコルネリウスにも事前にその考えはなく、アンゲリカの推薦がなければ、あわや側近取り立てはなかったかもしれないわけで。娘の言動から類推しても、一族揃ってライゼガング系に珍しく無理押しの少ない性格なんでしょうね。 (2019-01-19 17:32:30) ----ロゼマが側近選定のときに読んだリストには○で載っていたと思うよ? 熱烈希望のハルトムートですら、フィリーネのことがなければ、リヒャルダから推薦されず側近入りできなかった可能性があるし、コルネリウスも早い段階から、側近候補としての推薦や紹介を制止されている。 そもそも子供達がロゼマにPRできた機会は、08年冬の子供部屋と09年夏の販売会、11年冬の子供部屋の最初の挨拶時と11年冬入寮時の部屋の整理待機時間のみという段階で、事前の売り込みが少なくなるのは当然だと思う。むしろブリュンヒルデは頑張った方。<事前の売り込みが少ない (2019-01-19 19:17:54) -----念のため補足。ブリュンヒルデは頑張った方=ブリュンヒルデのレベルですら、頑張った方に入る位では?の意。 (2019-01-19 19:26:37) ----ヴェローニカに、ヴィル側近強要、毒殺、婚姻強要、食糧調達妨害による餓死者発生までされている血族の振舞いとして見ると、大勢(=老人達と一部強硬派を除いた大多数)はむしろ理性的で、無理押しはしていないと思うけどね。粛清後のライゼガングの総意は、粛清がはやまり過ぎて調整が間に合わず、恨み骨髄の老人達が暴走したというのが根本要因だし。<ライゼガング系に珍しく (2019-01-19 19:22:36) --そもそも領主候補生がロゼマと同学年のヴィルと1つ下のシャルロットなんだから、シャルロットのスカウトしかないけどバリバリのライゼガンクを選ぶかっていうと·····だろ。 (2021-12-16 13:12:57) -ターニスベファレン討伐事件後の行動にすごく違和感を感じる。始めから気持ち悪いっていってるロゼマに延々喋らせて当の本人から「もう勘弁して」って言われるまで放置とか側近としてあり得ない態度。(396話) (2019-11-04 20:10:18) --中央の貴族がローゼマインに質問しているので、返答できるのはローゼマインのみで、余程のことがない限り他の者は口を挟むことができません。 (2019-11-04 21:03:45) --王族管轄の上位領地の自身の主より上位の相手に対してろくな返答も許さず強行したらどうなるかわからないかな?ある程度の返答は必要だしロゼマの体調を把握し限界が近付いたら上位貴族相手に抑止をかけるきちんとした護衛騎士だと思いますが… (2020-03-11 14:30:01) -父親が空白なのは、父が居ないってこと? はるか高みに上ってる? (2020-04-30 00:43:57) --逆じゃない?生きてるのは確かだけど名前も役職もわからない、とか。まあ、ふぁんぶっく2持ってる人お願いって話にしかならないんだが。 (2020-04-30 01:59:20) --家系図には「男」としか書かれてないのでそれ以上設定作るつもりないのだろう(なお母親も「女」としか書かれてない時点でお察しください) (2020-04-30 02:16:03) -226話の「コルネリウス兄様の同期である令嬢」がレオノーレっぽいなぁ (2020-06-07 03:13:41) --レオノーレはコルネリウスより1学年下だから同期じゃないよ 貴族院のどの学年で求められる内容かが絡んでる文脈だから聞き手のローゼマインの勘違いの線もないし 名ありキャラでコルと同学年の令嬢っていたかなあ?軽くwiki内探したけどシャルの側近などにもいないっぽいし (2020-06-07 03:25:33) ---該当する名付はパトリシア位。 フェシュピール演奏会の様子からして旧ヴェロ派でも本を買う人間は相当数いただろうし、ランプレヒト(ライゼガング系)にも領主一族にも隔意なさそうだから、十分あり得る気がする。 (2020-06-23 18:18:04) -本編で描写されてる限りだとレオノーレってコルネリウスと二人きりだと乙女な姿しか見せてないけど、「主が不在の間に」で見せたレオノーレの腹黒鬼コーチの側面をコルネリウスは知っているのだろうか…… (2020-06-23 19:01:54) --ルードルフ「コルネリウスに教えてやろう」黒ノーレ「言ったらどうなるかわかってますね?(ニッコリ)」 (2020-06-23 20:00:29) --腹黒を知ってるかどうかは分からないけど、鬼コーチぶりは知っているのでは? 証言者はことかかないだろうし、貴族院の冬×2回もあれば、見る機会も多いだろうから。<ディッターの指示塔ぶりを見るに、貴族院滞在中は普通にがっつりコーチしていそう。 (2020-06-23 20:26:37) ---さすがに2冬あれば鬼コーチ面は気づくか。エーレンフェストに戻ってからも騎士団の訓練もあるし (2020-06-23 23:20:04) ---魔獣や魔木の対応方法を騎士見習い達に覚えさせるのに一役は買ってると思う…先生役として優秀そうだしレオノーレ (2020-06-24 17:06:52) ---鬼コーチっていってもコル兄はボニ爺の特訓を受けてた人だから、訓練内容を見ても大したこと無いと思ってそう (2021-12-20 19:03:54) --エルヴィーラ様が腹芸の一つもできなくてはって言ってるから、腹黒はおそらく上級貴族ならステータスかもしれない。 (2020-07-21 14:50:37) -「ディッター再戦をルーフェンに促し、再戦時の主力メンバーをヴィルフリートの護衛騎士に押し付けた上で自身は不参加とした」 ← これって失態をヴィルフリート一派に押し付けて自分の経歴には傷をつけないっていう作戦?ロゼマが勝ったのにヴィルがボロ負けすれば主の次期アウブレースの勝者の座が近くなるだろうし。 (2021-02-17 02:10:40) --貴族院は失敗しながら学ぶ場所だから別にそこまではならない (2021-02-17 04:19:34) --途中送信すまん。どちらかというと、天狗になった騎士見習いの鼻っ柱折るのと、主に断りなく命じてくるヴィルフリートたちへの意趣返し。 (2021-02-17 04:22:12) --レオノーレは元々ロゼマをアウブにすることにこだわってないし、そもそもディッターの勝敗でアウブが近くなるのはダンケルフェルガーくらいでは? (2021-02-17 09:07:43) ---実際、あの時ってヴィルフリート自身が参戦していないだろうしね。まだ一年生だから。 (2021-02-17 09:15:18) ---アウブの基本として魔力が多い方がなるというのは礎を守るためだろうから、速さを競うディッターならまだしも礎を奪い合う模擬戦である宝取りディッターで明確な差がでちゃうとアウブレースでの攻撃材料になると思う (2021-02-23 10:56:38) ----それはダンケル限定ではないかな。ルーフェンが騎士課程に宝盗りディッターを復活させようとしたのにあっさり拒否され実現しなかった。現在ダンケル以外は宝盗りディッターなどしないのだろうから、競争にはならない。 (2021-02-23 17:57:59) -----明らかに不利な試合に勝ったという実績は優秀な者であることの証明だから、それがアウブになりたい者の功績なら多大なプラスポイントになったんじゃね?2回目のディッターが秒殺だった事もそれを裏付けしてる。 (2021-02-25 03:54:28) ------作中でダンケル以外の人間がディッターに勝ったことを賞賛している描写がほとんどないんだよね。ライゼガングの老人もロゼマがヴィルよりアウブに相応しいと主張する際にディッターの事は全く触れてない。ヴィルが瞬殺された相手にロゼマが勝ったことが多大なプラスポイントなら絶対主張していたはずなのに。 (2021-02-25 08:14:51) -------ヴィル…「ロゼマが勝った相手に瞬殺された」、ロゼマ「第二位領地の言い分に従わず、王族を巻き込む大ごとにした」。両方ともエーレン的には不祥事で相殺なんだろう。 (2021-02-25 08:34:32) -過去ログ読みにくいので 読んでないと思って返答してくださいましm(_ _"m)  レオノーレってアレキ移籍後ハルト嫁に師事して腹黒くなりそうw (2022-01-09 21:05:38) --すみません 途中送信してしまいましたorz 腹黒くなってもハルトムートはともかくコルネリウス級に崇拝してると思うんですよね なのでアレキサンドリアにレオノーレ在りなぐらいに 名を馳せそうに思えますw (2022-01-09 21:09:46) ---追記の追記 orz レオノーレの主の騎獣 レッサーパンダなのでレオノーレが腹黒はレッサーパンダの写真参照してくださいませww (2022-01-09 21:15:10)

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