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イェニー/コメント - (2020/09/15 (火) 15:10:35) の1つ前との変更点

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-「前神殿長」と「神殿長」の表記が混在しています。「神殿長・ベーゼヴァンス」などというようにした方がよいのでは? (2018-04-01 23:52:53) --文章を修正、表記統一しました (2018-04-06 02:40:54) -活動報告で洗礼式の時に図書室と神殿長室にマインを連れて行った (2019-06-02 08:23:04) -第二部コミカライズとそのコミック2-2書き下ろしSSにて、マインが孤児院の惨状を神官長室で訴えたとき神官長室に来てた神殿長の側仕えがやはりイェニーだった、たまたま居合わせたのではなくマインの監視と報告を神殿長にあげるためにマインが来ると知って意図的に居座ってたということが明らかになりました。 (2019-12-23 06:46:08) --平民であるマインが孤児院の惨状を知ったらいずれ踏んだんだろうね…頼るのが神官長しかいないから理由付けて居座れば確実にくると…それで報告受けた前神殿長がデリアの叱責に繋がるってところかな (2019-12-23 14:40:41) -デリアと初めて会ったとき、マインちゃんが「色っぽい秘書みたいな女性が神殿長の好みだと思ったのに、ロリコンだったの?」みたいなことを言ってましたよね。その“色っぽい秘書”がイェニーだったんですね。 (2020-01-11 14:36:29) -孤児院の相談をもちかけたときに居合わせたのはどこから情報を得たんだろうか (2020-02-10 00:03:23) --コミック2-2にある話とまた別のことに疑問があるので? (2020-02-10 22:35:55) --「フランからの報告(孤児院絡みで神官長と話をしたいというマインの依頼)とほぼ同時にデリア以外の者から神殿長は情報を得たらしい」(コミック二部2巻SS) はっきり誰とは書いてないが神殿長派の誰か(ただしデリアではない) (2020-05-21 23:35:26) ---フランの報告時にそこにいた誰かではないでしょうか。神殿長室の方がかなり近いので十分間に合うはずです。もっとも、実際どうあれ今後も名前や素性が明かされるとは思えない人間ですが… (2020-05-22 06:34:55) -クリスティーネの教育も罪深いと思う (2020-07-13 16:24:05) --主人の意をくむのが仕事とフランが言っている。主人が変わったら仕事も変わるだけの事だから何とも言いにくいね (2020-07-13 16:50:15) --神殿を去る時に黙って去ったかそれともなにかしら言ったのかな。ロジーナに再会した時「久しぶり みんな元気?」だったら鬼。 (2020-07-13 16:56:52) --それを言ったらローゼマインも貴族からしたら「花捧げを断る灰色巫女がいるだと!?一体どういう教育をしとるんだ!?」となる (2020-07-13 17:56:57) --イェニーについていうなら前の主がクリスティーネであることとは無関係だからな。そもそもヴィルマの同僚であったのだからその過去も知っているはずで青色神官と関わり合いになればそういうことをされるというのはわかっていたはず。ヴィルマはそれに対して自衛しているわけでそれをせずに被害にあって逆恨みされても正直なんといってよいかわからん。 (2020-07-13 21:31:17) ---灰色は青色の命令には逆らえないんだから自衛なんて意味無いだろ。せいぜいわざと不細工な髪型・化粧にしてエロ神官に召し上げられないようにするとかそれくらいしか出来ないと思う。 (2020-07-13 21:50:20) ----多分わざと汚れていくと避けてもらえるぞ。今おむつを替えていたところでとかで汚物でもつけてりゃさっさとあっちに行けとか言ってくれるだろう (2020-07-14 01:29:04) -----下手にそれすると、殺されるか売り飛ばされるかしかねないので命とりかと……。 (2020-07-26 16:41:34) ---クリスティーネの灰色巫女は教養があって貴族女子のようだと認識されていたんじゃなかったっけ?それでクリスティーネがいなくなった途端成人済みは貴族女子を相手に出来るようだと花捧げ目的で全員引き抜かれた…とヴィルマロジーナは成人前だから孤児院へっ戻されたて記述からそう思ってた。でも孤児院に残されてた巫女は全員花捧げ対象になりうる子達で、ヴィルマの地味だから~て自己評価は何の意味もなさない。 (2020-07-13 23:33:01) ----「器量自慢の花捧げ希望者が他に何人もいるのだから、普通はそちらに目を向けるものだよね?」という希望的観測を抱くことは、おのれの精神衛生上無理もない。 (2020-07-26 16:08:12) -貴族たちがことごとく神殿を忌避してる理由が本編を読んでもなんかイマイチ伝わらなかったんだけど貴族が神殿を花捧げを求める場所(遊郭)みたいな所と捉えていたなら一般の貴族が忌避する理由にやっと納得できたわ (2020-07-27 20:43:52) --神殿長が変わっても、「私花捧げしたいです」と言う灰色巫女の行動は制限されなかったから、神殿は相変わらず穢れた場所のままかな? (2020-07-29 01:02:45) ---そんなこともわからないようなのでは本編読み直しですね。 (2020-07-29 01:06:20) ----分かってる君が教えてあげればいいじゃない (2020-07-29 01:12:23) -----量が多くてめんどくさい。TPOでの変化なんかいちいち挙げてらんないから読みなおしましょうね。 (2020-07-29 23:00:56) --中央神殿から昔の意識の青色神官が大量に帰ってきて孤児院に物色しに来るかもな。メルヒも神官長も殿様とその御付きだしフィリーネとダームエルが苦労しそう。(実家中級とか多そうだし) (2020-07-29 04:02:44) ---メルヒオールの側近が前時代的ならまた爛れた神殿に逆戻りだね (2020-07-29 04:15:52) -クリスティーネ様の楽園からの性〇隷とかマジ地獄。そらロジーナやヴィルマを逆恨みするわ (2020-09-14 22:27:34) --自分が気持ち悪いオッサンの性奴隷なのに、元同僚が運良く花捧げをすることもなく趣味を楽しんで快適な生活をしてるなんて、100%逆恨みと分かってても憎悪が降り積もる一方だろうね。特にロジーナが「私の仕事は楽器を弾く事です。なんで下働きしないといけないんですか?」とか言ってるのを聞いたら殴り殺したくなりそう (2020-09-14 22:49:46) ---花捧げの相手が比較的真面目な性格で若くて見た目も普通のカンフェルだったらそこまで境遇を憎まなかったのだろうか? 愛人になれば水準の高い生活が出来るのは確かだし、エグモントがこれ以上ないくらい分かりやすくクズバレしてる状態でも花捧げの巫女になりたいと自ら志願した灰色もいたくらいだし (2020-09-14 23:07:25) ----年齢からして下働き経験はあったはずなので普通の灰色はやれるでしょうが、選ぶ権利があったとして孤児院と売春婦のどちらを望むかは作者にしかわからないでしょう。 (2020-09-14 23:28:13) ----マインが来るまで、神殿での最高権力者の愛人であることを誇っていられたんじゃないの?神官長に対しても偉そうだったし。それがヴィルマとロジーナの暮らしぶりをデリアから聞いて闇落ちしたんじゃ。 (2020-09-15 14:46:45)
-「前神殿長」と「神殿長」の表記が混在しています。「神殿長・ベーゼヴァンス」などというようにした方がよいのでは? (2018-04-01 23:52:53) --文章を修正、表記統一しました (2018-04-06 02:40:54) -活動報告で洗礼式の時に図書室と神殿長室にマインを連れて行った (2019-06-02 08:23:04) -第二部コミカライズとそのコミック2-2書き下ろしSSにて、マインが孤児院の惨状を神官長室で訴えたとき神官長室に来てた神殿長の側仕えがやはりイェニーだった、たまたま居合わせたのではなくマインの監視と報告を神殿長にあげるためにマインが来ると知って意図的に居座ってたということが明らかになりました。 (2019-12-23 06:46:08) --平民であるマインが孤児院の惨状を知ったらいずれ踏んだんだろうね…頼るのが神官長しかいないから理由付けて居座れば確実にくると…それで報告受けた前神殿長がデリアの叱責に繋がるってところかな (2019-12-23 14:40:41) -デリアと初めて会ったとき、マインちゃんが「色っぽい秘書みたいな女性が神殿長の好みだと思ったのに、ロリコンだったの?」みたいなことを言ってましたよね。その“色っぽい秘書”がイェニーだったんですね。 (2020-01-11 14:36:29) -孤児院の相談をもちかけたときに居合わせたのはどこから情報を得たんだろうか (2020-02-10 00:03:23) --コミック2-2にある話とまた別のことに疑問があるので? (2020-02-10 22:35:55) --「フランからの報告(孤児院絡みで神官長と話をしたいというマインの依頼)とほぼ同時にデリア以外の者から神殿長は情報を得たらしい」(コミック二部2巻SS) はっきり誰とは書いてないが神殿長派の誰か(ただしデリアではない) (2020-05-21 23:35:26) ---フランの報告時にそこにいた誰かではないでしょうか。神殿長室の方がかなり近いので十分間に合うはずです。もっとも、実際どうあれ今後も名前や素性が明かされるとは思えない人間ですが… (2020-05-22 06:34:55) -クリスティーネの教育も罪深いと思う (2020-07-13 16:24:05) --主人の意をくむのが仕事とフランが言っている。主人が変わったら仕事も変わるだけの事だから何とも言いにくいね (2020-07-13 16:50:15) --神殿を去る時に黙って去ったかそれともなにかしら言ったのかな。ロジーナに再会した時「久しぶり みんな元気?」だったら鬼。 (2020-07-13 16:56:52) --それを言ったらローゼマインも貴族からしたら「花捧げを断る灰色巫女がいるだと!?一体どういう教育をしとるんだ!?」となる (2020-07-13 17:56:57) --イェニーについていうなら前の主がクリスティーネであることとは無関係だからな。そもそもヴィルマの同僚であったのだからその過去も知っているはずで青色神官と関わり合いになればそういうことをされるというのはわかっていたはず。ヴィルマはそれに対して自衛しているわけでそれをせずに被害にあって逆恨みされても正直なんといってよいかわからん。 (2020-07-13 21:31:17) ---灰色は青色の命令には逆らえないんだから自衛なんて意味無いだろ。せいぜいわざと不細工な髪型・化粧にしてエロ神官に召し上げられないようにするとかそれくらいしか出来ないと思う。 (2020-07-13 21:50:20) ----多分わざと汚れていくと避けてもらえるぞ。今おむつを替えていたところでとかで汚物でもつけてりゃさっさとあっちに行けとか言ってくれるだろう (2020-07-14 01:29:04) -----下手にそれすると、殺されるか売り飛ばされるかしかねないので命とりかと……。 (2020-07-26 16:41:34) ---クリスティーネの灰色巫女は教養があって貴族女子のようだと認識されていたんじゃなかったっけ?それでクリスティーネがいなくなった途端成人済みは貴族女子を相手に出来るようだと花捧げ目的で全員引き抜かれた…とヴィルマロジーナは成人前だから孤児院へっ戻されたて記述からそう思ってた。でも孤児院に残されてた巫女は全員花捧げ対象になりうる子達で、ヴィルマの地味だから~て自己評価は何の意味もなさない。 (2020-07-13 23:33:01) ----「器量自慢の花捧げ希望者が他に何人もいるのだから、普通はそちらに目を向けるものだよね?」という希望的観測を抱くことは、おのれの精神衛生上無理もない。 (2020-07-26 16:08:12) -貴族たちがことごとく神殿を忌避してる理由が本編を読んでもなんかイマイチ伝わらなかったんだけど貴族が神殿を花捧げを求める場所(遊郭)みたいな所と捉えていたなら一般の貴族が忌避する理由にやっと納得できたわ (2020-07-27 20:43:52) --神殿長が変わっても、「私花捧げしたいです」と言う灰色巫女の行動は制限されなかったから、神殿は相変わらず穢れた場所のままかな? (2020-07-29 01:02:45) ---そんなこともわからないようなのでは本編読み直しですね。 (2020-07-29 01:06:20) ----分かってる君が教えてあげればいいじゃない (2020-07-29 01:12:23) -----量が多くてめんどくさい。TPOでの変化なんかいちいち挙げてらんないから読みなおしましょうね。 (2020-07-29 23:00:56) --中央神殿から昔の意識の青色神官が大量に帰ってきて孤児院に物色しに来るかもな。メルヒも神官長も殿様とその御付きだしフィリーネとダームエルが苦労しそう。(実家中級とか多そうだし) (2020-07-29 04:02:44) ---メルヒオールの側近が前時代的ならまた爛れた神殿に逆戻りだね (2020-07-29 04:15:52) -クリスティーネ様の楽園からの性〇隷とかマジ地獄。そらロジーナやヴィルマを逆恨みするわ (2020-09-14 22:27:34) --自分が気持ち悪いオッサンの性奴隷なのに、元同僚が運良く花捧げをすることもなく趣味を楽しんで快適な生活をしてるなんて、100%逆恨みと分かってても憎悪が降り積もる一方だろうね。特にロジーナが「私の仕事は楽器を弾く事です。なんで下働きしないといけないんですか?」とか言ってるのを聞いたら殴り殺したくなりそう (2020-09-14 22:49:46) ---花捧げの相手が比較的真面目な性格で若くて見た目も普通のカンフェルだったらそこまで境遇を憎まなかったのだろうか? 愛人になれば水準の高い生活が出来るのは確かだし、エグモントがこれ以上ないくらい分かりやすくクズバレしてる状態でも花捧げの巫女になりたいと自ら志願した灰色もいたくらいだし (2020-09-14 23:07:25) ----年齢からして下働き経験はあったはずなので普通の灰色はやれるでしょうが、選ぶ権利があったとして孤児院と売春婦のどちらを望むかは作者にしかわからないでしょう。 (2020-09-14 23:28:13) ----マインが来るまで、神殿での最高権力者の愛人であることを誇っていられたんじゃないの?神官長に対しても偉そうだったし。それがヴィルマとロジーナの暮らしぶりをデリアから聞いて闇落ちしたんじゃ。 (2020-09-15 14:46:45) -漫画版で幸せな時代のイェニーっぽい人が描かれてたね (2020-09-15 15:10:35)

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