ゼルギウス

「ゼルギウス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゼルギウス - (2022/12/26 (月) 00:55:52) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

初出:第460話 声(ドラマCD第7弾): 小西克幸 **家族構成 第一夫人:&footnote(ふぁんぶっく6 Q&A) 父:[[レティーツィア]]の側近&footnote(SS第021話) 母:[[ロスヴィータ]]&footnote(SS第021話) **容姿 髪の色:青緑 &color(#00a497,#00a497){000000000} 瞳の色:黄緑 &color(#b8d200,#b8d200){000000000} 青緑の髪に黄緑の目をした側仕えらしい穏やかそうな笑顔の人。 **地位 階級:(上級)貴族&footnote(上級貴族の可能性が非常に高い、ロスヴィータの息子なので、ゼルギウスもまた上級貴族の可能性が高い) 職種:側仕え・[[レティーツィアの側近>側近#レティーツィアの側近]]→[[フェルディナンドの側近>側近#フェルディナンドの側近]] **年齢と属性関連 -ローゼマインとの学年差:+13&footnote(ふぁんぶっく6Q&Aでエックハルトの一つ上/フェルディナンドと同時期に貴族院に在学して優秀さを知っている(フェルディナンドが3-6年生のときに在学?)第460話) **作中での活躍 [[フェルディナンド]]に対して[[アーレンスバッハ>アーレンスバッハの領地]]から付けられた側仕え、兼監視役。 フェルディナンドと同時期に[[貴族院]]に在学していて、優秀さを知っており、ぜひ補佐したいと名乗りを上げた。&footnote(第460話) [[レティーツィア]]の[[乳母>階級と職務#貴族の乳母]]であった母とともに、レティーツィアの側近として[[ドレヴァンヒェル>地理#ドレヴァンヒェル]]からアーレンスバッハにやってきた。&footnote(SS第021話) レティーツィアとフェルディナンドの間を取り持ち、両サイドのフォローを行う調整役を担っている。&footnote(SS21話あとがき) [[録音の魔術具>魔術具と神具#録音の魔術具]]に魔力登録し、[[ローゼマイン]]の声やレティーツィアの両親の声を登録する。&footnote(第516話、SS第26話) [[ランツェナーヴェ]]の侵略から生き延びた。&footnote(第631話 アーレンスバッハへ) [[祈念式>暦#祈念式]]の際は引き続きフェルディナンドの側近として世話をしていた。&footnote(第666話、第667話) **経歴 前12年  誕生 前05年  洗礼式 前02年冬 貴族院入学(ドレヴァンヒェルの学生として) 03年冬  貴族院卒業 04年夏以降 第一夫人と星結び 08年頃  ドレヴァンヒェルからアーレンスバッハへ移籍 13年秋  フェルディナンドの側近に配属 13年冬  領地対抗戦の社交をする主に付き従い貴族院へ      レティーツィアの両親と面会し、声を録音する 14年冬  貴族院でディートリンデの動向を見張る 15年春  ランツェナーヴェの謀略で母を亡くす      領主会議に参加する側仕えを選定する **作者コメント 【[[SS第21話 後書き>http://ncode.syosetu.com/n7835cj/21/]]】 山のような課題に心折られそうなレティーツィアと手加減しているつもりのフェルディナンド。 そして、二人の調整役として裏で頑張っているゼルギウスはロスヴィータの息子です。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ゼルギウス/コメント)
初出:第460話 声(ドラマCD第7弾): 小西克幸 **家族構成 第一夫人:&footnote(ふぁんぶっく6 Q&A)&footnote(ランツェナーヴェ掃討戦後も健在、ふぁんぶっく8 Q&A) 父:[[レティーツィア]]の側近&footnote(SS第021話) 母:[[ロスヴィータ]]&footnote(SS第021話) **容姿 髪の色:青緑 &color(#00a497,#00a497){000000000} 瞳の色:黄緑 &color(#b8d200,#b8d200){000000000} 青緑の髪に黄緑の目をした側仕えらしい穏やかそうな笑顔の人。 **地位 階級:上級貴族&footnote(書籍版第五部IX 登場人物(アーレンスバッハの貴族)) 職種:側仕え・[[レティーツィアの側近>側近#レティーツィアの側近]]→[[フェルディナンドの側近>側近#フェルディナンドの側近]] **年齢と属性関連 -ローゼマインとの学年差:+13&footnote(ふぁんぶっく6Q&Aでエックハルトの一つ上/フェルディナンドと同時期に貴族院に在学して優秀さを知っている(フェルディナンドが3-6年生のときに在学?)第460話) **作中での活躍 [[フェルディナンド]]に対して[[アーレンスバッハ>アーレンスバッハの領地]]から付けられた側仕え、兼監視役。 フェルディナンドと同時期に[[貴族院]]に在学していて、優秀さを知っており、ぜひ補佐したいと名乗りを上げた。&footnote(第460話) [[レティーツィア]]の[[乳母>階級と職務#貴族の乳母]]であった母とともに、レティーツィアの側近として[[ドレヴァンヒェル>地理#ドレヴァンヒェル]]からアーレンスバッハにやってきた。&footnote(SS第021話) レティーツィアとフェルディナンドの間を取り持ち、両サイドのフォローを行う調整役を担っている。&footnote(SS21話あとがき) [[録音の魔術具>魔術具と神具#録音の魔術具]]に魔力登録し、[[ローゼマイン]]の声やレティーツィアの両親の声を録音した。&footnote(第516話、SS第26話) 供給に必要のない銀の筒の玩具(使い方によっては危険性があることを知らされていた)を、レティーツィアが持ち込むのを許してしまう。 [[ランツェナーヴェ]]の侵略から生き延びた。&footnote(第631話 アーレンスバッハへ) [[祈念式>暦#祈念式]]の際は引き続きフェルディナンドの側近として世話をしていた。&footnote(第666話、第667話) **経歴 前12年  誕生 前05年  洗礼式 前02年冬 貴族院入学(ドレヴァンヒェルの学生として) 03年冬  貴族院卒業 04年夏以降 第一夫人と星結び 08年頃  ドレヴァンヒェルからアーレンスバッハへ移籍 13年秋  フェルディナンドの側近に配属 13年冬  領地対抗戦の社交をする主に付き従い貴族院へ      レティーツィアの両親と面会し、声を録音する 14年春  アーレンスバッハの祈念式に参加する 14年冬  貴族院でディートリンデの動向を見張る 15年春  ランツェナーヴェの謀略で母を亡くす      領主会議に参加する側仕えを選定する **作者コメント 【[[SS第21話 後書き>http://ncode.syosetu.com/n7835cj/21/]]】 山のような課題に心折られそうなレティーツィアと手加減しているつもりのフェルディナンド。 そして、二人の調整役として裏で頑張っているゼルギウスはロスヴィータの息子です。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ゼルギウス/コメント)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: