初出:第322話 (先々代アウブ・エーレンフェストの弟として登場) **家族構成 父:四代目アウブ・エーレンフェスト 第一夫人:[[ガブリエーレ]] 息子:ガブリエーレの長男 (グレッシェルの跡継ぎ候補だったが早くに死去) 娘:[[ヴェローニカ]] 孫娘:[[ゲオルギーネ]] 曾孫娘:[[アルステーデ]] 玄孫娘:[[ベネディクタ]] 曾孫:[[ヴォルフラム]] 曾孫娘:[[ディートリンデ]] 孫娘:[[コンスタンツェ]] 曾孫:[[リュディガー]] 孫:[[ジルヴェスター]] 曾孫:[[ヴィルフリート]] 曾孫娘:[[シャルロッテ]] 曾孫:[[メルヒオール]] 息子:[[ベーゼヴァンス]] (前神殿長) 第二夫人(元第一夫人):初代ギーベ・グレッシェルの妻 ([[前ライゼガング伯爵]]の娘) 子:※ガブリエーレ輿入れの時点で二人の子が居た 娘:エルヴィーラの母 ([[ヴェローニカ]]の異母姉) 孫:[[ギーベ・ハルデンツェル]] 曾孫:&footnote(ふぁんぶっく2家系図) 曾孫:&footnote(ふぁんぶっく2家系図) 孫娘:[[エルヴィーラ]] 曾孫:[[エックハルト]] 曾孫:[[ランプレヒト]] 曾孫:[[コルネリウス]] 曾孫娘:[[ローゼマイン]] 息子:二代目ギーベ・グレッシェル ([[ヴェローニカ]]の異母弟) 孫:[[ギーベ・グレッシェル]] 曾孫娘:[[ブリュンヒルデ]] 曾孫娘:[[ベルティルデ]] 曾孫:&footnote(第二夫人の子。第528話) 兄:先々代(五代目)アウブ・エーレンフェスト 甥:[[ボニファティウス]] 姪:&footnote(2018年11月10日活動報告 11/12感想返し/ベルケシュトックの上級貴族に嫁ぎ、02年冬にフェルディナンドをエスコートした後(恐らく政変の粛清で)処刑された) 甥:[[先代アウブ・エーレンフェスト]] 姪:[[イルムヒルデ]]&footnote(先々代アウブ・エーレンフェストの第二夫人の娘) 父方の親戚 叔母:[[グレートヒェン]] **地位 階級:領主一族→上級貴族 職種:[[領主候補生]]→[[ギーベ]] **作中での活躍 先々代アウブ・エーレンフェストの弟。次期領主と目されていた。 領地対抗戦を観戦した際、ガブリエーレに優しくしたことで惚れられる。 ガブリエーレの輿入れによってライゼガング伯爵家の娘を第二夫人に押し出すこととなったため、騒動を懸念した当時の領主から領主候補を外される。&footnote(第322話 お母様とハルデンツェルの印刷業) 当時の領主直轄地を与えられギーベ・グレッシェルとなった。&footnote(第364話 グレッシェルへの来訪と星結びの儀式) ガブリエーレ輿入れの時点で、第二夫人に押しやられたライゼガング伯の娘との間に2子があり、この子供たちは領主候補生として育てられていたが、同時に上級貴族へ落とされた。何人もの領主候補生が一斉に上級貴族に落ちたためエーレンフェストは一時的に魔力不足に陥り、下町エントヴィッケルンが先送りされた原因となった。&footnote(第345話 シュバルツ達の衣装) この2子のうち一人はハルデンツェル伯爵家に嫁いだエルヴィーラの母であり、もう一人が男子であったことが判っている。&footnote(第322話) ガブリエーレの死後、第二夫人は第一夫人に復帰し、ガブリエーレの長男が早逝したこともあり、ライゼガング伯の娘との間にできた息子([[ヴェローニカ]]の異母弟)を二代目ギーベ・グレッシェルとした。 「[[初代ギーベ・グレッシェルの婚姻から繋がる派閥と血縁関係>エーレンフェストの領地#id_44f55922]]」参照。 //**経歴 // **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,初代ギーベ・グレッシェル/コメント)