初出：第89話 **家族構成 夫：[[フーゴ]] 母：寡婦 叔父：夜の酒場を経営 従姉：[[レーア]] **容姿 髪の色：赤毛に近い茶色 &color(#bb5535,#bb5535){000000000} 神殿に出入りし、ニコラの立ち居振る舞いと日常的に接しているせいか、 周囲の花嫁よりも姿勢がよくて、楚々とした雰囲気に見えた。 **地位 階級：平民 職種：料理人見習い→[[マイン]]の料理人→[[ローゼマインの専属>専属#ローゼマインの専属]] **年齢関連 -誕生季：春&footnote(ローゼマイン洗礼式直前の春に成人 第187話) -ローゼマインとの冬の年齢差：+8 **エラ視点の回 書籍第五巻SS 神殿の料理人見習い **作中での活躍 [[ベンノ]]が寄越した料理人の少女。新しいレシピに目がない。 元々は夜の酒場を経営している叔父の店で料理人見習いをしていた。 成人後に女給をさせられる予定だったが、それが嫌で飲食店協会を訪れていたベンノに自分を売り込んだ。 （夜の酒場の女給は娼婦を兼ね、客にお金を渡されれば部屋に行って相手をしなければならない） 貴族の料理人に抜擢された後に商業ギルド長の店で料理長をしている[[イルゼ]]が目標。 [[フーゴ]]の助手的立場だった。[[孤児>用語一覧]]達の世話を焼いて、包丁の使い方や料理などを教えた。 [[マイン]]の所にいるほうがレシピが増えそうだと判断して、[[イタリアンレストラン>エーレンフェスト#イタリアンレストラン]]ではなく、マインの料理人になる。 ずっと手伝ってくれた[[モニカ]]と[[ニコラ]]に気が知れてる。 [[ローゼマイン]]が領主の養女になったことで、専属料理人になった。 [[貴族街>エーレンフェスト#貴族街]]で成人を迎えたため[[成人式>年中行事#成人式]]に出られなかったが、ローゼマインから新しいレシピと、女性でも使える[[小さいミートチョッパー>創作物一覧#小さいミートチョッパー]]頂いている。 今のところ、ローゼマインのレシピを一番多く知っている。 ローゼマインがユレーヴェで眠っている間にフーゴを落とすことに成功するが、ローゼマインの許可が必要と言われ、結婚を延期した。 その後フーゴと結婚する。 **経歴 07年夏 孤児院院長の料理人見習い 08年春 ローゼマインの専属料理人 08年春 成人を迎える 10年夏 フーゴと婚約 12年夏 フーゴと結婚 **コメント #blockquote{このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply)
