トゥーリ > コメント

「トゥーリ/コメント」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

トゥーリ/コメント - (2023/08/29 (火) 07:19:51) の編集履歴(バックアップ)


  • トゥーリの「自分では釣り合わない想い人」って誰のことだったんだろう - 2016-07-03 13:34:22
    • 作中でもはっきりと出てないけど…。1、王族の依頼もこなせるトゥーリでも「身分違い」。2、相手に想い人がいてトゥーリもそれを知るタイミングがあった。3、トゥーリは描写的に身分を良く分かってるのであまりにも上すぎる人は最初から対象外に考えるだろうという推測 - 2016-07-03 16:42:03
      • この3つからすると、大店の旦那様であり今も昔の恋人が忘れられず、接点も結構あるベンノ。 妹を守ってくれて何度も送迎してくれてる事からお互い面識があり、下町でも顔が知られてて、騎士として尊敬の視線を向けてて、ブリギッテの衣装作る時に恋に落ちる所も見てるダームエル。 この辺りじゃないかな。ラルフの洗礼式前の会話でベンノじゃ無くルッツがきた時に残念そうな様子を見せてた事から、ベンノの方が可能性高いかも? - 2016-07-03 16:44:39
        • SS33話 トゥーリ視点 成長と変化に回答がきてる。 - 2016-07-23 23:22:50
          • ダームエルだろ? (2019-12-03 11:28:23)
            • にゃ。ベンノで確定済み (2019-12-07 09:00:22)
              • さすがトゥーリ。ベンノに惚れるとはお目が高い。見る目がある。 (2022-03-21 00:02:41)
  • 誤文報告「ベンノと交渉して大金を平然とやり取りするのを見て度肝を抜いた。」の部分は「度肝を抜かれた」が正しい用法かと。詳細解説、読み飛ばし可ベンノや、マイン視点ならば、「トゥーリの度肝を抜いた」であっているのですが、「家では役に立たないマインがベンノと交渉して~」なので、トゥーリの視点であり、驚いたのもトゥーリです。つまり「マインとベンノに驚かされた」=「マインとベンノに度肝を抜かれた」となります。 - 2016-07-05 11:50:24
  • トゥーリ「マジ天使」っていうけど、この世界で天使ってどういう存在? (2018-10-01 13:45:10)
    • マインの内心のみ×13回(初出第15話、最終第442話)、マインからトゥーリへの発言×1(第40話/言われたトゥーリは、単語として理解したのではなく会話の流れからニュアンスで理解した可能性あり)、トゥーリ内心×1(第6話/書籍版ではマイン視点へ変更され該当表記カット)、ルッツ内心×1(第13話/書籍版ではマイン視点へ変更され該当表記カット)……という登場回数の内訳と、マイン以外の使用がweb連載初期に偏っていることから、ユルゲンには天使と言う単語はない可能性があるかと。 <web連載初期では、ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン で回答のある【鬼】と同じ感覚で書いたけど、最終的(書籍版)には地球知識のあるマインだけが使用するよう直したとか。 (2018-10-01 22:48:19)
  • 好きな花はレンフール。2019/11/12のツイートから。 (2019-11-17 16:18:48)
  • 髪飾り限定でユルゲンシュミット随一の腕前 だよね?? ハンネちゃんにロゼマ様が送った髪飾りを見てダンケル男衆がorzな状態になってたと思うしw (2021-10-02 20:31:21)
    • 髪飾りの職人として先行してるだけじゃなく、専属であり続けるために努力してたからね、二部最後で祝福も貰ったし。ハンネの髪飾りはそれだけじゃなく最高品質の糸を使ってたのでその費用捻出が非常に厳しいということもあると思う。 (2021-10-04 17:34:25)
    • 素材や作成技術が最高峰ってのも大きいと思うけど、あの世界の貴族の服装品の慣例からすると「各個人の髪色や雰囲気に合わせて似合う物をデザインする」って概念がチート級の特殊スキル扱いだと思うし、その規格外と言ってもいいデザイン能力もしっかり金銭換算してると思うからとんでもない製作費になる気がする。 (2022-06-01 12:44:22)
      • ?? (2022-06-01 12:53:35)
      • 流行は上から下、つまり上を模倣することがおしゃれ界の当然だったところに、模倣ではない自分に似合ったモノを、というのはパラダイムシフトといっていい。が、別にトゥーリがそれを技術的に実現してるということではないと思う。単純に不断の努力と一日の長。 (2022-06-01 21:26:57)
  • トゥーリが最終話でマインに渡していた富豪の服(二人分)て、新品かな? 特にフェルディナンドに中古服は渡さないだろうし。いつ持ってきたのかだったら、髪を結う道具を持ってきたときだと予想がつくけど。 (2023-01-14 17:24:49)
    • ベンノ、ルッツ、ギュンター一家にしてみれば、ジル様が平民服で下町の森に出たことが印象に残っているはず。そつのないベンノさんが要不要に関わらず事前準備していて、当日トゥーリに渡したのではないだろうか。 (2023-01-14 18:18:48)
      • 富豪服も貴族服を真似て袖が長かったりゆったりしてて、ある程度どんな体型の男性でも着れるんだろうな……基本受注生産で既製服のない富豪服が既に準備してあったのは凄い。ベンノさん、いったいどれだけマインの無茶振りを想定していたんだか。 (2023-01-14 18:27:01)
        • 購入した物ならば、アーレン最新流行を知るためだろう。ギルベルタ商会で作った物ならば、商品見本かな?  (2023-01-14 18:36:29)
    • 他のめっちゃ背が高い男性の富豪のお客さんの衣装をあげたとか? それはないか。 (2023-01-14 20:04:00)
      • 平民とはいえ富豪のものを勝手にあげちゃうのは流石にだめじゃない? (2023-01-16 16:07:51)
  • 隠し部屋でローゼマインに立振る舞いを見せてもらったのは第何話でしたっけ? (2023-05-13 11:38:59)
    • 書籍3-1のエピローグです。 (2023-05-13 21:34:50)
      • ありがとうございました (2023-05-14 18:01:12)
  • マインとルッツは出来ないことや足りないことの助け合いで魔力有りや貴族と平民で結ばれない間柄なのは理解しているんだけど、ルッツの忍耐強さと優しさとマイン家族への全力で助けていることがわかる。逆にトゥーリがルッツにしてあげていたことって何があった?妹マインにはおんぶに抱っこの家族愛でいいかもしれないけど、優良物件になったルッツと縁付けるトゥーリって棚ぼたじゃん。 (2023-08-28 21:05:50)
    • トゥーリもギルベルタ商会アレキサンドリア支店の責任者で、国一番の髪飾り職人。とってもお似合いですね。 (2023-08-28 21:15:39)
      • 髪飾り職人として努力していたことはわかるんだけど、身内贔屓のコネじゃん。ロゼマからの新しい順編み方を教えて貰えるからじゃん。向上心あって努力しても報われないことのほうが多いのに、姉風吹かせて上からで感謝はしても価値がわかってないと思う。 (2023-08-28 21:23:19)
        • 少ない描写からその程度しか読みとれない其方の限界を悲しく思う。 (2023-08-28 21:40:40)
          • 限界なのかなー?フェルとルッツの共通点って信じた相手に無償尽くせるってことだと思う、逆にジルやラルフの兄弟たちには悪気なく搾取されちゃうって悲しさ。ロゼマは貰うばっかりじゃなく恩を返そうって思うからバランス取れているけど、(マジ天使=純真な甘え上手)で可愛いから一緒にいるだけでハッピーはツラい (2023-08-28 21:52:12)
            • ルッツとトゥーリは釣り合いという意味でのバランス。どっちもマインが好き。それから互いにも目を向けていけばいいんじゃないか、的な? (2023-08-28 22:05:18)
              • ハルハル&クラリッサ夫婦(予定)みたいに強信者同士なら本当に同じ価値観なんだろうけど、ルッツ(マインはスゴイ)とトゥーリ(ダメな妹)ではリスペクトが違う。「マインいいなー。私の方がお姉ちゃんなのに、暴走するマインのせいで頑張んなきゃいけない、もー。」じゃあ、感覚違わない? (2023-08-28 22:14:50)
        • ロゼマから新しい編み方を教えてもらえる…?貴族から教えてもらえるわけないじゃん。平民時代には教えてもらったけどあとは自分で開発してるだろ? (2023-08-28 22:15:52)
          • 養女になってからも編み方書いた手紙出していなかった? (2023-08-28 22:17:09)
            • ああ手紙ね。で、それを見てやってるだけだからただ教えてもらってるだけの人って?実行して技術を上げることの大変さは無視?あと針子仕事もやってますよ。 (2023-08-28 22:21:47)
              • 努力はしているし家族の繋がりを保ちたいってマインの気持ちには応えていると思うよ。でも、第一部から読み返しているとルッツはマインの隣に立って危機感持って支えて辛い思いもしてどうなるかもわからないのに懸命に頑張っている。トゥーリはコリンナさんのところで雇って貰って周りから浮かないよう季節の服を用意されて神殿でのマナー講座なんかもルッツからそのありがたみや価値を教えられてもどんな優遇されてお金のかかることなのかを実感しているのかな?って思ってしまう。お膳立てされて頑張ったらそれ以上の結果や出世しているってどれだけ好運なことなのかな (2023-08-28 22:32:17)
                • それ、マインによってベンノと会えたルッツだって同じでしょ。時期が違うだけだ。 (2023-08-28 22:37:18)
        • その通り。贔屓されることを疑問とされない技術を身に着けております。領主の養女であるローゼマイン様が着用する、貴族女性の筆頭たる領主夫人と派閥を指揮するお母様によって手直しされたデザインのドレスに見劣りせず、女性貴族の誰もが羨望するだけのものを作る技術を持った職人です。ルッツに何かしてあげられることがあったかというと、事情を知る対等の関係の者が互いしかいないので、最大の理解者同士です。書籍で癖でマインを迎えに行ったところで、いつも通りの毎日が来ないのだと気づいて涙するルッツを慰めるトゥーリが印象的ですね。 (2023-08-28 22:35:14)
          • ルッツとトゥーリでは親が決める結婚相手としては条件を満たしていんんだろうけどスタンスが違う。ルッツは商人になりたいってベンノさんに会ってもダメダメで恩恵受けたことに対して(こんなに!?)って実感しているけど、トゥーリは役立つの妹をお世話してあげていた家族枠をずっと引きずっている。自分の仕事で払われる対価をわかってない!神殿で裁縫教えたり森に連れていく引率代や服を買いに着いて行ったお駄賃が正当な報酬だと本気で考えているなら金銭感覚がバグっている。 (2023-08-28 23:31:06)
            • マインは貴族になんかなりたくなかったわけだが、家族枠を引きずらないことがマインに求められてると誰が考えるの? (2023-08-28 23:36:30)
            • そりゃそのころのトゥーリはまだ北側に行く回数も限られるような8歳の子供だし、灰色神子や神官の感謝が釣り合ってるなら正当な報酬だよ。互いにとって当たり前の知識を交換しているのだから。トゥーリが教えた森での食材を教えるのは生きる手段なわけで、トゥーリが教わったのは出世の手段。互いが互いにとって魅力的な手段を持っているなら十分な等価交換だね。物腰が丁寧だったり字が書けるだけじゃ腹は膨れないし、食べ物を知っていてもいいところに務められるわけじゃない。何事も否定から入ると視野が狭くなるからおすすめせんよ。 (2023-08-29 00:46:05)
              • お互いに納得していたら契約成立しているって考え方はわかる。けどその価格が一般取引価格じゃないことを理解しているのかって話だと思う。お金にならない時から助けてくれたルッツと先行投資したてくれたベンノさんに恩義があるのは、どうなるかわからないのに助けてくれたのはプライスレスだからずーっと恩を返したいし現在進行で積み上げる恩は替わりに返済する発言のフリーダたちじゃ無理。トゥーリの年相応発言と行動だと思っていたけど、年下のルッツと比べると空気読んでない…時に暗い雰囲気を変えているのは良いところだけどね、“無知の知”でわかっていないって自覚ないのはキツイよ (2023-08-29 01:13:34)
                • 「北側に行く回数も限られるような」8歳の子供ね?ルッツはその時職人ではなく商人見習いになったからこそ知ったことであり、ルッツが年下だからと言って比べる対象ではないよ。トゥーリがギルベルタ商会に引き抜かれてから、買い物の寮が多かった時に驚いていたりと、その世界に入ってから知ることがたくさんあって実際に描写されている。知る土台のある対象と知る土台のない対象を比べて無知の自覚がないというのは正直ただの難癖でしかない。 (2023-08-29 07:19:51)
              • 神殿の側仕えにお金って概念ないけど、初見でルッツとマインが古着でも高そうって見積った洋服をお駄賃って考えるトゥーリの金銭感覚ってどうなの? (2023-08-29 01:54:09)
    • つまり、全部描かれてるわけじゃない描写から、トゥーリは何もわかってないことにして、いろいろわかってるルッツに何もしてあげてないことにして、キャラクターとして釣り合わないから「納得がいかないと自分は勝手に思ってるだけ」の枝なのか。 (2023-08-28 23:47:32)