トゥーリ

初出:第2話、書籍1巻18p

声(ドラマCD第2弾):中原麻衣

家族構成

父:ギュンター
母:エーファ
妹:マイン
弟:カミル
婚約者:ルッツ

容姿

髪の色:青緑
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瞳の色:青
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青緑でふわふわの髪を後ろで三つ編みにしている。
成人後は、髪を結い上げている。

地位

階級:平民
職種:針子見習いギルベルタ商会ダプラ

年齢関連

  • 誕生季:夏*1
  • マインとの冬の年齢差:+1

トゥーリ視点の回

第6話 閑話 変になった妹
書籍第二巻 プロローグ*2
第73話 閑話 コリンナ様のお宅訪問
活動報告SS 困った妹
書籍第四巻SS 今はまだ遠い場所
書泉特典SS 絵本と文字の練習
コミック第三部ISS 初めての手紙
書籍第十一巻 プロローグ
SS2話 トゥーリ視点 焦る気持ち
SS3話 トゥーリ視点 マインの目覚め
ドラマCD2購入特典SS 王族からの依頼品
書籍第二十巻購入特典SS ざわめきの中の自覚
SS33話 トゥーリ視点 成長と変化

作中での活躍

マインの姉。
マイン曰く「マジ天使」。裁縫上手な美人予備軍。
妹マインのことがとても好きで、一緒に遊べないのを残念に思う。

洗礼前

(櫛の代用品にしようとしたマインに)宝物の人形の足を平然と折られそうになって怖がるなど、前世の記憶が覚醒して人が変わったマインの事を、熱の出し過ぎで頭がおかしくなったかもしれないと心配する。
とはいえ、やはり妹想いの姉であり、突拍子のないことを始めるマインに何だかんだで世話を焼くうちに、次は何をやらかすか楽しみになっていった。

洗礼後

針子見習いになって腕も上がり、髪飾りなどをすいすい編めるようになった。
いつか、街の針子見習い達の遠い憧れの存在であるコリンナの工房へ移れるようにと頑張る。
マインが身食いで先が長くないことを知ると、マインをちょっとでも疲れさせないように仕事を代わろうとするなど、やたら過保護になった。

マインが青色巫女見習いになってから

家では役に立たないマインが、慣れた様子でコリンナの家に入り、ベンノと交渉して大金を平然とやり取りするのを見て度肝を抜かれる。

マインが神殿に通い孤児院の改革をしたときは、孤児達に包丁の使い方や料理を教えるなど、自活ができるようになるための先生になった。
その後は孤児院の子供達と文字などの勉強を一緒にした。触れている時間の差もあり、カルタでは一番弱かったが、ルッツに先生をしてもらい、子供達に置いていかれることなく勉強についていく。

マインと一緒に帰り、守ると意気込んでいたが、下町ビンデバルト伯爵身食い兵に襲われる。
マインとギュンターによって助け出され、オットーからギルベルタ商会へ匿われた。
他領の貴族と揉めたマインが、家族を守るために貴族の養女になると決意するのを受け、自分は一流の針子になってマインの服を作ることを約束した。
マインから最後に最高神と五柱の大神の祝福を受けた。

マインが領主の養女ローゼマインになってから

ダルア契約した工房で仕事をしながら、休みの日にはコリンナの工房を手伝うという名目で、裁縫の勉強をして貪欲に技術を吸収していく。
ダルア契約の切れる十歳を機に、ギルベルタ商会へと所属を移す。
その際、ダルア契約かダプラ契約で悩む。(ギルベルタ商会は流行の発信源であるローゼマインとの強い繋がりを欲してダプラ契約を望むが、トゥーリは憧れの工房への就職は望むところだが、いざという時にローゼマインと一緒にいられるように身軽なダルアでいたい気持ちもあった)
結果、いざというときは「のれん分け」することも出来るというローゼマインの提案もあって、ダプラ契約に。
ローゼマインの宣伝によって花の飾りの注文が次々と舞い込んで大忙しになる。

同じくローゼマインに振り回されているルッツが遠地に派遣されて手紙を仲介してもらうことができず、寂しがる。
さらにルッツが貴族の前での立ち振舞が良くなるなどの成長を見て、置いて行かれるように感じて焦る。
ローゼマインがユレーヴェで眠ってる間、フラン達が恩返しの意味を込めて、神殿で行儀作法を習わせてもらう(トゥーリは神殿と無関係なので、ルッツが連れてくることが条件となったが)

仕事以外の日はルッツと神殿へ行儀作法の勉強に行くか、一緒に実家に帰っていたため、恋人関係にあると周囲に誤解されている。
当初は、恋愛より仕事を優先していたので、周囲の誤解を恋愛話回避に利用していたが、後にベンノに恋心を抱くに至った。
ベンノに好きな人がいることを知り13年冬に失恋したが、初恋だった為その後も多少引きずっている*3

成人が近づき、本格的に結婚相手を探す必要が生じたが、実家と本人の就職先の家格差、結婚資金、更にマイン事情から、ルッツ以外に相手がいなかった。
特に前者の事情を踏まえた親同士の話し合いで冬の間に合意に至り、本人達も拒絶せずに受け入れたことから、14年春にルッツとの婚約が成立した*4
「マイン以外の人を大事にするルッツを見たくなかった」というのもルッツと婚約した理由の一つであり、お互い初恋を引きずっていると考えていたが、ルッツにトゥーリを意識していることを匂わせる発言をされて赤面する辺り、婚約関係は順調かつ良好に進行中の模様*5

マインがアウブ・アレキサンドリアになってから

家族そろってマインについて行くことを選択、15年春の終わりにアレキサンドリアの下町に引っ越した。
アウブによるエントヴィッケルンで整備されたギルベルタ商会の二階に住んでいる。
婚約者のルッツはお隣のプランタン商会に住む。

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
06年夏 洗礼を終え、針子見習いになる。*6
07年夏 孤児院で料理の指導を行う。*7
07年秋 孤児院で製本の指導を行う。*8
07年冬 孤児院で神殿教室に参加したり、裁縫の指導を行ったり、パルゥ採りの引率をしたりする。*9
09年夏 ギルベルタ商会のダプラになる。*10
10年  孤児院で礼儀作法の教育を受ける。*11
14年春 ルッツと婚約する。*12
14年夏 ローゼマイン工房の紋章入りの魔石を受け取る*13
14年夏 成人式を迎える。*14
14年冬 領主の城に初めて上がる。*15
15年春 ゲオルギーネ来襲によりダームエルに連れられて図書館に避難する。避難先で髪飾りの作成を始めた。*16
     アレキサンドリアの下町に移動

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  • トゥーリの「自分では釣り合わない想い人」って誰のことだったんだろう - 2016-07-03 13:34:22
    • 作中でもはっきりと出てないけど…。1、王族の依頼もこなせるトゥーリでも「身分違い」。2、相手に想い人がいてトゥーリもそれを知るタイミングがあった。3、トゥーリは描写的に身分を良く分かってるのであまりにも上すぎる人は最初から対象外に考えるだろうという推測 - 2016-07-03 16:42:03
      • この3つからすると、大店の旦那様であり今も昔の恋人が忘れられず、接点も結構あるベンノ。 妹を守ってくれて何度も送迎してくれてる事からお互い面識があり、下町でも顔が知られてて、騎士として尊敬の視線を向けてて、ブリギッテの衣装作る時に恋に落ちる所も見てるダームエル。 この辺りじゃないかな。ラルフの洗礼式前の会話でベンノじゃ無くルッツがきた時に残念そうな様子を見せてた事から、ベンノの方が可能性高いかも? - 2016-07-03 16:44:39
        • SS33話 トゥーリ視点 成長と変化に回答がきてる。 - 2016-07-23 23:22:50
  • 誤文報告「ベンノと交渉して大金を平然とやり取りするのを見て度肝を抜いた。」の部分は「度肝を抜かれた」が正しい用法かと。詳細解説、読み飛ばし可ベンノや、マイン視点ならば、「トゥーリの度肝を抜いた」であっているのですが、「家では役に立たないマインがベンノと交渉して~」なので、トゥーリの視点であり、驚いたのもトゥーリです。つまり「マインとベンノに驚かされた」=「マインとベンノに度肝を抜かれた」となります。 - 2016-07-05 11:50:24
  • トゥーリ「マジ天使」っていうけど、この世界で天使ってどういう存在? (2018-10-01 13:45:10)
    • マインの内心のみ×13回(初出第15話、最終第442話)、マインからトゥーリへの発言×1(第40話/言われたトゥーリは、単語として理解したのではなく会話の流れからニュアンスで理解した可能性あり)、トゥーリ内心×1(第6話/書籍版ではマイン視点へ変更され該当表記カット)、ルッツ内心×1(第13話/書籍版ではマイン視点へ変更され該当表記カット)……という登場回数の内訳と、マイン以外の使用がweb連載初期に偏っていることから、ユルゲンには天使と言う単語はない可能性があるかと。 <web連載初期では、ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン で回答のある【鬼】と同じ感覚で書いたけど、最終的(書籍版)には地球知識のあるマインだけが使用するよう直したとか。 (2018-10-01 22:48:19)