オティーリエ

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オティーリエ - (2017/09/21 (木) 02:41:40) のソース

初出:第183話&footnote(物語内時間軸ではSS第42話が初出)

**家族構成
夫:[[レーベレヒト]]
息子:[[フェルディナンド]]と貴族院在学期間がかぶっている&footnote(SS42話)。14年春時点で結婚して独立済&footnote(第543話)。
息子:ハルトムートの上、長男の下に、少なくとも一人以上&footnote(第543話「オティーリエには夫も息子もいる」とあり、娘の表記がない+「上の息子たち」とあるのでハルトムートの上に複数人存在+SS42話のハルトムートの述懐に「長兄」という表記があるので、少なくとも次兄は存在)。14年春時点で結婚して独立済&footnote(第543話)。
息子:[[ハルトムート]](末息子&footnote(第284話))

**地位
階級:上級貴族
職種:側仕え・[[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]

**年齢関連
-ローゼマインとの年齢差(季節不明):+28&footnote(ローゼマイン7歳時に35歳 公式の人物まとめ第三部)
-ローゼマインとの学年差:+28or29(誕生季による)

**作中での活躍
上級貴族の奥様。
子供が全員貴族院に入る年になったこと&footnote(本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部)、仲の良い[[エルヴィーラ]]に側仕えになって欲しいと頼まれたこと&footnote(第322話)、
養子縁組の裏を[[レーベレヒト]]が知りたがっていること&footnote(SS 42話)、領主一族の側近に入ることでライゼガング系貴族の勢いを取り戻す一助とすること&footnote(SS 42話)
等の理由で、[[ローゼマイン]]の教育係兼側仕えとなった。
洗礼前の息子を連れて、家に何度も遊びに行く程&footnote(SS 42話)、[[エルヴィーラ]]と仲良し。

「優しいお母さんって感じ。ホッとする」

末息子のハルトムートが進言してきた「ヴィルフリートを追い落とす為の案」を却下する際に告げた、
「皆を引き上げつつ、ローゼマイン様を聖女として盛り立てる方が効果的」&footnote(第287話)という発言が、後に、ハルトムートによる聖女伝説加速活動として結実した。

息子夫婦であるハルトムートとクラリッサについては、匙を投げているところがある。
「その二人はどこまでもついて行くでしょう。あまりにも暴走した時のために名を受けておくのも一つの手段かもしれませんね」

側近不足になった[[ジルヴェスター]]にローゼマインが[[リヒャルダ]]を返した後は、ローゼマインの筆頭側仕えになった。
その後、中央へ行くローゼマインについていく側仕えの教育と引継ぎを行った。

**コメント
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