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イラスト祭り 2014年06月30日(月) の割烹によると神官長の身長は185~188くらいらしいです - 2015-07-28 20:00:43
痩せ型だか筋肉はついているそうです - 2015-11-21 10:53:09
人間不信で女性不信。 - 2015-11-29 20:15:33
老け顔です - 2016-05-20 00:45:09
騎士団長の経歴がある様なことをジルベスターが言ってました。 - 2016-05-22 11:22:56
ジルヴェスターの側近として育てられてはいないのでは? - 2016-06-29 14:59:50
側仕えコースは取ってないと思います - 2016-06-29 15:15:45
文官コースと勘違いしてるんじゃないですかね。 - 2016-06-29 15:20:33
修正しました - 2016-06-29 18:54:29
領主候補生は側近にはなれませんよね?側近ではなく補佐では? - 2016-06-30 00:41:37
〉全属性でない可能性がある グルトリスハイト持ちで選別の魔法陣を起動済だから全属性確定でいいのでは? - 2016-07-01 02:53:23
これは「公表してる属性」だから、フェルディナンドが対外的に全属性を隠してる可能性もあるという話ですね。 本人は全属性で確定でそれがその一つ上の欄。 - 2016-07-01 02:57:13
自分の魔力で染まってしまっているローゼマインと闇と光の最高神の名を共有している - 2016-07-02 02:26:08
メスティオノーラ書の権利をローゼマインと共有しており凡そ三割から四割の知識を不正なルートで取得している - 2016-07-06 02:10:16
なんか、グルトリスハイトに書かれていない事は相手の方に書かれているとお互いに思っていて、そこに作者の罠がありそう。 - 2016-10-11 21:39:45
332話のヴィルフリートの発言から、騎士団長をしていたのは確定かな。 - 2017-01-05 22:51:34
始まりの庭への出入り禁止は、ローゼマインが祈っただけで、決定はしていないのでは? - 2017-07-04 23:45:37
>報告・連絡・相談をきちんとしろと叱るがグルトリスハイトを取得していることを隠匿するなど ←国家レベルの機密を一体誰に報連相できるというのか - 2017-07-24 04:19:51
ジルかなぁ。どちらにしろグル典だけでなく、加護の再取得や春の儀式や魔力圧縮などエーレンに大きな利になる地下書庫関連情報も黙っていた時点で秘密主義というより情報を取捨選択できない政治センスとかに欠陥ある人という印象。 - 2017-07-24 17:46:15
報告してたら高みに昇ってたんじゃないの? 地下書庫の事を報告したらグルトリスハイド持ってそうだと睨まれるだろ。 - 2017-07-24 21:53:46
ジルに報告したら死ぬとかありえないでしょ。側近排してカルステッドと話すことも良くあることだし、地下書庫に行くんじゃなくてその知識を伝えればいいんだから中央に情報漏洩はまずない。 - 2017-07-24 23:32:19
教えて活用したら、出処は何処だ→ヴェローニカにバレて死亡。加護の再取得は、祝詞だけ教えて子供が年頃になったら分かるようにした感じだと思う。 - 2017-07-25 12:23:44
そもそも王族が地下書庫の知識を失っていたと思ってもいなかった(=地下書庫を話題に出すと処刑される可能性があると想定していなかった)し、483話に「12年の領主会議の時にジル・フェルで入ろうとしたが、司書がいないため入れないとシュバルツ達にお断りされた」とあるのだから、ジルに隠す必要性も感じていない。単に、仕入れた有用な情報を、ジルに対して、自主的にホウレンソウする気がないだけだと思う。敢えて言えば、領地の礎に魔力を注ぐときの祝詞は、フェルから先代へのホウレンソウの結果かもしれないけど。 - 2017-07-25 19:27:57
安全になったから報告してるって事で、情報を取捨選択出来る政治センス抜群な人って事だな。 - 2017-07-25 22:14:21
多分↑は自分でも苦しいと思ってるんだろうが、ヴェロ排除後安全になっても加護の再取得や魔力圧縮など有用情報を全く教えていないんだよなぁ。あと、礎の祝詞はフェルが引き取られた直後に加えられたから、フェルの情報提供の可能性は低いかと。グル典入手は貴族院在学時だし。 - 2017-07-25 22:56:51
魔力圧縮はローゼマインのを教えてる。祝詞は、フェルディナンドを良い魔石に育てるために親が教えた可能性がある。で、再取得は時間が来れば話題になるから問題なし。平和になった→ペラペラ喋りだす性格じゃないし。 - 2017-07-25 23:25:20
なぜローゼマインが後で全て教えることがわかってたのでフェルはそれまで有用な情報言いませんでしたとかいうフェルは未来がわかってました解釈になるの?ひょっとして作者視点で、後でローゼマイン活躍するためあえて秘密にしましたと言ってる?まぁ、正直そう思わざるを得ないほどこの点に関してはフェルが役立たずすぎで、性格というか領地の発展に尽くす義務を放棄してるともいえる。最低でも地下書庫の知識にある魔力圧縮・加護再取得は、ヴェロがいてもジルやカルには知らせるべき情報だ。 - 2017-07-26 01:34:08
教えるべきって、ヴェローニカが居た時に3人だけでコソコソ出来ると思ってるのか。何を話していたか分からなくても、その状態だけで殺されるだろ。あと、平和になってから話していないという根拠はなんだ?ローゼマインの圧縮を知った途端、アウブにも話すべきだと言ってるのに、自分の圧縮方法を教えてないとかありえるの? - 2017-07-26 06:07:22
[1] ローゼマイン式魔力圧縮方法第二段階は、ジルら圧縮率大幅Up・フェルの圧縮法とほぼ同じでフェルは効果なし(266話)なのだから、フェルが知ったり編み出したりした圧縮方法をジルらに教えたりはしていない。[2] ジルは特殊脱出経路も確保(第451話)している脱出の常習犯で、ジル・フェル・カルのみが貴族人員同行した祈念式(145~149話)はヴェローニカ現役時代。つまり、ヴェロが居た頃も普通に三者密談はしていた。[3] そもそもヴェロが白の塔入り(8年春)してからフェルがアーレンスバッハに行くまで(13年冬)まで5年以上あるけれど、その間ですら加護の取得関係の情報を(お祈りをすれば加護が増えるレベルですら)リークしていない。 - 2017-07-26 06:50:25
1は、同じ方法でも人によって圧縮率は違う。それにフェルディナンドは無理して圧縮していた。2は読み直しても反論は無いな。その通りだ。 - 2017-07-26 17:19:04
…[1]のポイントは、「ローゼマイン魔力圧縮法第二段階(折り畳み)」は「フェルディナンドが、ロゼマ第三段階(布団圧縮袋)を知るまで行っていた圧縮方法(第266話(※1)、第320話(※2))」とほぼ同じだったのだが、「ジルはその方法を知らなかった(教えて貰っていなかった)」の箇所なのだが……。ついでに言えば、ゲオルギーネがマティアスらに教えた圧縮方法も第二段階と同じ(第577話)で、二人とも自分で服を畳んだりしない領主候補生なのに、その発想に辿り着いていることから、情報元は、領主候補生以上なら政変粛清前は普通に入れていた地下書庫の可能性が高い。<※1「同じようなイメージで魔力を畳むようにして圧縮していた」 ※2「畳むようにして詰め込む方が多く詰め込めることに気付いて、圧縮のやり方を変えた(※3)」 ※3 魔力圧縮を習った当初との対比ででていることと、マイン式圧縮第二段階では圧縮量は大差なしとのコメントがあったことから、貴族院時代の話> [2]は納得してもらえたようで何より。 - 2017-07-26 22:03:59
人によって相性の良い圧縮方法は違う。フェルディナンド達は折りたたむのが性格に合ってただけ。ローゼマインの圧縮方法が全員に受け入れられるのは、ダームエルという実績と実演の相乗効果。 - 2017-07-27 05:38:27
???[1]は、「アウブ(ジル)にも話すべきだと言ってるのに、自分(フェル)の圧縮方法を(ジルに)教えてないとかありえるの?」の問いに対して、「フェルは、自分の圧縮方法を、ジルに教えていない」という回答を本編内の表現を引用して示したものなのだが。……まあ、同じような圧縮方法を、フェルもゲオルギーネもローゼマインも他者に説明していて、ゲオやロゼマは説明に成功しているけど、フェルは説明に失敗したという考えもあり得るが……(フェルだしね)。 - 2017-07-27 06:54:16
横から失礼。グル典とか地下書庫の知識教えないのは中央やヴェロに伝わって殺されかねないからでしょ→側近排してカルやジルと内緒話よくししてるしこの二人とは信頼関係もある。ヴェロは最初から殺意MAXだし、加護や魔力圧縮など中央に伝わることはまずない超有用情報もある→超有用情報だけど、自主的に報告してないんだろうな→(唐突に)安全になったから報告したんだな→ヴェロ排除とかで安全になってもフェルが自主的に報告した事は殆どなし→そういう性格なんだろう→つまりは有用な情報持ってても教えない(報連相しない)性格ということだね と整理した。 - 2017-07-26 01:53:17
どちらかと言うと、例がやや極端というケースだろうね。<まあ、印象が強いからあげてあるのだろうけど。どちらかというと、ヴェローニカがフェルやフェル側近やヒルシュールにやっていたこととか、青色神官らが減った後、神殿で抱え込んでいた仕事量とかをジルヴェスターにホウレンソウしていなかったことの方が例として適している。……もっとも、フェルディナンドのホウレンソウ発言は、「自分(フェルディナンド)に対して全ての情報を開示せよ」というのを外聞の良い一般的かつ教育的な表現で言っているだけで、自分が誰かに情報を開示するというのは想定していないというのが実態だと思うけどね。 - 2017-07-25 07:26:01
ふと思ったけど儀式の研究と粛清の報告でジル様が貴族院の2-3年って事は前8-7年だから、フェルディナンドを引き取る前にからエーレンフェストではお祈りの言葉は唱えてるのか? - 2017-09-04 23:31:52
ジルが貴族院2-3年は前7-6年だから、フェルの引き取り時期に引っかかっていると思う。<SS6話より、ジル6年時にフェル1年=ジル3年時にフェル7才。洗礼式の前から色々やりとりはしてたろうから、フェル引き取り検討時期か引き取り後と考えるのが妥当かと。 - 2017-09-04 23:55:35
……ディートリンデのフェルディナンド認識に問題があるのは事実だけど、その事実が示されたのは、婚約者の魔石を交換した後だから、魔石作りに手を抜いたことに対する、(そもそも論的な)免罪符にはならないと思う……。「魔石交換後にそういう事実が示された為、結果論的に、婚約者としては両者共に問題ありだった」という論理展開なら、妥当だけど。 - 2017-11-02 22:08:36
その事実が示されたのは、婚約者の魔石を交換した後→描写されてはないが、貴族院での情報をユストクスとかからフェル聞いてただろうから予想してたんじゃないかね。あと、歴史的にアーレンはエーレンを下に見てるのは間違いないし、実際性格ヴェロそっくりで、最初から下に見ているのでまともに相手しても意味がないのは事実だったろうし。 - 2017-11-02 22:47:27
ユストクスが貴族院で収集できたディートリンデ関係情報は、貴族院一年生時の「全領地のお茶会(332~333話)」ネタだけだから、褒められた性格ではないけど、ロゼマに本気の同情を寄せたり仲良くしましょうで締めくくったりと、(この時点ではまだ)受け入れられる余地ありという内容だったと思う。アウレーリアという、アーレンスバッハ出身というだけでは判断できないという前例も知っている。なので、「結果論として」魔石をつくる価値はない人だったね、という相手だったけど、「そもそも」魔石準備時点で魔石を作る価値はないと判断できていたと言えるほどの客観的情報はなかったと思う。だからこそ、ロゼマやロゼマ側近が魔石準備に関して突っ込みを入れたし、婚約者として最低だと考えたのだろう。 - 2017-11-03 09:42:58
どちらかというと、フェルを婚約者扱いしない人物と事前情報を得ていたというより、ヴェローニカに顔が似ていて、お気に入りのロゼマに良くない態度をとった、好かない相手だからというのが、手抜きの理由の気がするけどね。本人に責がなかろうが、その後多少態度を改めていようが、政略結婚が普通で、かつ、政略結婚でも真面目に魔石を準備するのが貴族の礼儀だろうが、忙しい時期に好きでもない相手に時間を取りたくないから取らなかったという、貴族としては非常に子供じみた行動と考えた方がしっくりする。 - 2017-11-03 09:43:40
ゲオを殺しにいくフェルディナンドからすればディートリンデは政治的な敵対者で、場合によっては排除する相手だろうし誤魔化せるなら魔石に労力を割く必要もない。グル典の所持をジルに報告するべきって意見も、フェルディナンドは端っから兄を頼れる相手とはみなしていないから相談するわけがない。 - 2017-12-30 12:46:28
氷室零一が元ネタって本当ですか? - 2017-12-25 23:20:10
Katsukura 2015年Vol16 インタビューの「ゲームの二次小説を書いていた」+「神官長は二次創作をしていたときのお気に入りのキャラの色が強い(但し、途中から大分変った)」というコメントと、「ときメモ 香月美夜」でWeb検索すると氷室関係の二次小説ログがひっかかることから、きっとそうだろうと言っている人達がいるという状態。 なので、本当か?という質問に対する答えは、明示されている情報範囲では 「さあ? そうかもしれないし違うかもしれない」 となります。 - 2017-12-25 23:56:51
ついでに言うと、「アトリエ」シリーズのおじさんがモデルの脇役はいるけれど、主要キャラは誰かをモデルにして書こうとしても、役割を与えていくうちに変わってきて、結局別人になる(Katsukura 2015年Vol16 インタビュー)とのことなので、誰が元ネタだったとしても原型は留めていない模様ですが。 - 2017-12-26 00:12:17
532話の、洗礼前に一緒にエーレンフェスに来た女性って過去に行ったローゼマイン? - 2018-01-01 02:43:31
その可能性ありそう。ただ、SS「古ぼけた木札と新しい手紙」もありえそうなんだよねぇ……。 - 2018-01-06 03:09:05
ローゼマインがフェルディナンドに染められたのは、トロンベ退治の時の怪我の治療の時では?あの時点では魔力反発が起きた、という描写がありました。記憶を探る魔術具の時に同調薬を飲んだのはその後ですし・・・ - 2018-01-12 13:30:56
↑ローゼマイン自身は同調薬が原因と考えていますが、同調薬を甘いと認識していたことから、同調薬服用前にすでに染められていたはず。 - 2018-01-12 13:38:25
「多少は染まっている、その後で飲んだ同調薬を甘く感じる程度には(ふぁんぶっく8Q&A)」 (2024-02-04 06:50:39)
『洗礼式で対応した』が確定しましたね。 - 2018-03-06 20:00:56
「一見優しそうな外面笑顔に騙されてはいけません。あれは面倒な神事をさっさと終わらせたい顔ですから。(笑)(2018年 03月05日 活動報告)」に、子供向け親切対応ではなく、社交での女性向けスマイルの使い回しかいと突っ込んだけど(笑) - 2018-03-10 15:54:46
フェルの魔力量ってどのくらいあるんだろうか? 女神降臨の際には簪が金粉化しなかった事から女神と同等かそれ以上という事だろうし、複数の神々の御力が降臨した際にはロゼマの「ある程度の年齢になると自然と感知能力が発現して自身と魔力の釣り合う人物がわかるようになる」という過程でフェルの魔力を感知した模様なので、複数の神々との御力と釣り合う魔力量?! かなり凄い。 (2018-03-23 14:54:32)
全属性ではないジギ王子の魔力鎖ですら、二回の(ほぼ空の)国境門への魔力供給+大領地の礎短期染めにさらされても一部が金粉化するというレベルで済んだのだから、全属性のフェルの簪鎖が、魔力が外側にあふれていても意図的には放出していない状態で、金粉化せずに済んでもそれほどおかしな話ではないと思う。<金粉化云々 (2018-03-23 22:55:17)
神々が降臨した後にユルゲンシュミットの礎を染めている(663)し、アーレン領の魔力散布祈念式(666-)でも意図的に放出しているのだが… (2018-03-24 11:39:16)
そっち? 女神降臨の際とあったから、女神に身体を乗っ取られた最中に耐えたことを言っているのかと思った。<ユルゲンの礎+魔力散布祈念式 / ユルゲン礎は意図的に魔力を注ぐというより吸い取られで、魔力散布は……身にまとっている物の量が比較にならないので魔力が分散されている気もするが。 それを置いても、全属性の鎖が、鎖自身に意図的魔力を流していない時に、どの程度で金粉化するのかよく分からないというのが正直な感想。 ジギス鎖金粉化は、アーレン礎でフェルがジギス製お守りを掴んだ際に意図的に魔力流して壊した説(あくまでも推測)もある位だし。 (2018-03-24 16:34:56)
子作りの魔力検知は下側にも幅がある(第274話/ブリギッテ>ダームエルでもブリギッテと釣り合いうると判断した)。 下にも幅がないと、上級貴族が中級の第二夫人を娶って子作りしたりしないだろうしね。 それに、フェルの魔力を感じた時は、魔力枯渇をすべくそれなりに魔力を抜いた後(第668話/1日頑張って放出⇒魔力が回復する前の夜中に目覚める⇒魔力放出作業を実施⇒終了後に初めて気づく)だから、複数の神々レベルよりは大幅にダウンしてる。 それに、フェルは12年夏時点(第246話)でヴェロと釣り合うそうだから(ふぁんぶっく2 Q&A)、その後、多少魔力圧縮を効率化したとは言え神々レベルまで伸びるということはないかと。<魔力のつり合い (2018-03-23 22:55:35)
668話を確認して「枯渇に近い状態」であると確認しました。済みません。 ただ652話ではロゼマの簪が金粉化しなかった事をフェルが王族に自慢(?)牽制(?)していたので、女神とは同等くらいはあるのではないでしょうか? (2018-03-24 12:06:37)
金粉化に関しては、それ自身に意図的に魔力が流されていない場合の金粉化耐性の閾値が明確にされていないので、いかんとも。 フェルが事実を全て語ってる保証は全くないし。 断言できるのは、ジギスがロゼマより大幅におとり、フェルはロゼマ(≠女神)と釣り合う範囲内(上下関係は不明確)であること位かと。 (2018-03-24 16:35:55)
どっちかってと魔力の質がマイン染められてて殆ど同じ事が金粉化を防いでる理由だと思いますよ。神でも判別付かないレベルで同じらしいですから。 (2018-04-27 14:48:32)
ユレーヴェによる魔力の塊完全解消(13年春の後半)から十分時間経過しているし、14年春~15年春の途中は、フェルに染められた状態ではなくなっていると思う。<魔力の塊さえなければ染められた状態は数か月で解消されるので。 ただ如何せん、父親選定の経緯(フェル)と身食い起因(ロゼマ)で、二人共均一な全属性がベースにある(=染めと無関係でベースが似ている)のと、何よりシュタープ(光と闇の神の名)が同一のものであることから、シュタープと魔力の色で人を見分けている神々には、フェルとロゼマの見分けがつきにくいということになってるというところかと。 (2018-04-27 20:02:46)
虹色魔石他各種フェルのお守りで常に染められてる状態だと思いますがw (2018-06-19 08:04:52)
エーヴィリーベの印を持つ子は魔力の塊(≒魔石)が染められた状態だから魔力の塊が溶けても元が染まってるんだから染まったままでは (2019-01-28 22:33:25)
あくまでも染まったのは、染める行為を生した際に体内にあった魔力&魔力塊であって、マインの体内の魔力生成源が染められたとは書かれていないと思う。<元が染まっている / 体内の固まっていない魔力に溶け込んだ他人の魔力は数か月程度で消えるけど、体内の魔力塊に溶け込んだ他人の魔力はなかなか消えない――という話だから、魔力塊の状態から、固まっていない状態に変化すれば、塊に溶け込んでいた他人の魔力は時間と共に薄まって消えるかと。 (2019-01-29 00:01:02)
エーヴィリーベの印を持つ子が誰かに染められるなんてのはエアヴェルミーンが特異な事態とか言ってるくらい少ないみたいだし、さらに溶かされた場合なんて神々でもどうなるか知らないかも (2019-01-30 19:41:39)
染められた印持ちって薄まるのか? たぶん身食い兵の影武者の作り方と同じだと思ったのだが。結構影武者いたけど、だからと言ってコンスタントに作り続けるとか難しそうな? (2019-01-30 21:34:35)
魔力塊が解けた段階で、厳密には印を持つ子ではなくなっているからね……。ロゼマは特殊ケースだと思う。(影武者は塊を溶かしていないだろうし) <親に染められたのと【大して変わらぬ】はずということは、逆説的に言うと、厳密には親に染められたのと同じではないということだし、基本は塊があると【薄まりにくい】というモードだから(第585話) (2019-01-31 02:50:53)
個人的に、常に水が流れている水路の途中にある、溜池の染まり方でイメージしている。 溜池に流れ込む上流側の水が本人本来の魔力。 溜池部の水が、魔力の器にたまっている魔力で、染められる対象というイメージ。 体内に塊がない相手を染めるケースは、真夏の溜池に色インクを流し込むようなケースで、時間と共に溜池は元の色に戻る。 体内に塊がある相手を染めるケースは、表面や中に氷がぎっちりできている真冬の溜池を、水だけではなく氷までも色インクで染めたようなケースで、氷が完全に溶けない限りは、溜池はいつまでたってもインクの色を保持する。……そんな感じかなと。 (2019-01-31 02:52:56)
そもそも本物の女神レベルの魔力があったら、領地の魔力維持レベルで、回復薬漬けにならないと思う。精々体力のみ回復する薬で済ますかと。 (2018-03-24 16:40:21)
他の魔術具や魔石もマインが意図しなきゃ金粉にならなかったので、女神の魔力は器の能力とはまた別の扱いだと思いますけどもね。流石にあの描写で魔力量がフェルのが上って事は無いかと。 (2018-04-27 14:45:15)
私の理解が足りないせいだと思いますが、聖典をコピぺする前にフェルディナンドが渡した薬は何だったんでしょうか?2つのうち1つは同調薬だと思うけど、もう1つは何ですか?ローゼマインもよく分からないって言ってるし… (2018-05-25 17:09:23)
薬と毒のページに、同調薬と魔力を液状化させた薬って書いてあるね。 (2018-05-25 20:19:25)
>裏切った中央騎士団とランツェナーヴェの王を倒し ←ジェルヴァージオはランツェナーヴェの王では無い (2018-06-16 22:11:55)
>(ということはダームエル同様、成長期が再来して、魔力を増やしたのではないか?) [本好きの下剋上 設定等まとめ]の[ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン]で否定されています (2018-06-16 22:33:33)
上のジェルヴァージオの表記と合わせて、修正しました。 (2018-07-08 19:16:18)
作者twitter情報(2017/6/3)より『フェルディナンドが全てを詳らかにすると、破壊しようがない死亡フラグが立つ/ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断される』とありました。何のことでしょうね? (2018-07-09 15:55:55)
案外、フェルの誕生にエーヴィリーベが関わってたりして。エーヴィリーベから隠すユルゲンの魔力が減って、そこに目を付けたエーヴィリーベが送り込んだ刺客、とか。これじゃどこぞの孫悟空みたいだな。 (2018-07-10 15:29:46)
国家転覆計画?国境門の大神の紋を含む国土魔法陣をハッキング、中央で封じられている命の神の紋を開放する方法を思いついたとか。消えるインクのように悪用可能な研究成果が山ほどあるから、とか。 (2018-07-12 08:29:48)
そうならないように、どこかの神が糸を切ったんですね?(ハンネローレ外伝) (2018-07-14 05:34:16)
グルトリスハイトに拠る知識では?無くなった有力貴族の全ての知識が溜まってくと言う事は、ありとあらゆる有力貴族の家系の醜聞や裏事情を把握できるという事で。そんなの王族以外が持ってるの知られたらそれだけでアウトでしょう。 (2019-05-09 11:33:40)
そういえば、グルトリスハイトの知識は与えられた時点での全ての亡くなった有力貴族の知識、なのでしょうか。与えられた以後の知識は含まれないですよね?描写的にそう解釈しましたが。以後も含まれるとフェルディナントが後手に回り続けたのは不自然になりますから多分そうなのだと思いますが。 (2019-05-13 10:14:53)
もらい損ねた知識を再度始まりの庭へ行くことで補間できる描写があるから、その時に追加された知識もアップデートできるかも。ただフェル様としては知りたくなかった知識(アダルジーザ関連)を詰め込まれてそれ以上の知識を拒否したという面もあるので、グルトリスハイトの魔術具を作る必要が出るまで再度行く気はなかったでしょう。もし行ったら自分の父親が本当は何を考えて自分を引き取ったかも知ってしまうことになったかもだし。 (2019-05-13 16:54:47)
ていうかグルトリスハイトの設定て、後世になればなる程、知識量が増えてくのでいずれ個人に収めるには無理がある情報量になっちゃうと思うのですがその辺は神様というか爺様、どう考えてるのでしょうね。 (2019-05-17 01:47:57)
メスティオノーラの書は自分の欲しい知識を調べるための物だから、開けば欲しい知識が出てくる。 (2019-05-17 15:50:49)
と、605話でフィルディナンドが言ってるから、形状は変わらないんじゃ?知識のダウンロード(?)の時間は長くなるかもしれないけど (2019-05-17 15:51:59)
メスティオノーラ鯖から個人脳にダウンロード。個人脳のストレージ容量の問題を聞いているのでは? (2019-05-19 18:00:10)
同じ書であるマインのにはゲオルギーネ が礎を奪う方法っていう最近の知識があるから後でもアップデート可能なんでは (2019-07-09 12:40:05)
でも、これって誰の記憶だったんだろね? なくなったアウブ・アーレンスバッハ? 粛正されたエーレンフェストの貴族?この場合は記憶を読んだものも内通者だったってことかな? 後は ベルケシュトックの貴族が聞いてその一部が2年生時の襲撃を思いついたのかな? (2019-07-09 12:55:28)
むしろ、5期までのツェントは全員知っている知識なのでは?<白の魔術で、領地の礎の設置と神殿建造をする際の基本設計事項かと。 後はこの知識から、これを使えば侵入可能と発想するか否かの問題 (2019-07-09 20:56:53)
ついでに言えば、グルトリを持っていた初代ランツェナーヴェ王も知っていただろうね。 正しく伝承していれば、ランツェナーヴェの王族は全員知っている可能性もある <シュタープは代々一人しか持っていないことから、ユルゲン国内と異なり、礎を強奪されるリスクがないので、王族内で伝承を制限する理由がない上、もしユルゲンの領地を奪おうという野心を抱えていた場合は、むしろ積極的に伝えそう…… <最新の知識? (2019-07-09 21:06:05)
「神殿図書室から礎に入れる」って知識は初代王も持ってた訳で (2019-07-09 23:33:25)
ただそれが「侵攻ルート」になるには、失伝して無防備になった後で発見して思いつくというステップが必要で本文からは思いついたのはロゼマ自身ぽく感じる (2019-07-09 23:51:03)
ロゼマは、エアヴェルミーンからメスティオノーラの書の知識を得ている最中の映像からそこが侵入経路になりうると気づいた(第585話)。ゲオは、前神殿長(ベーゼヴァンス)の手紙に記された情報を元に気づいたのだろうと推測されている(第588話、書籍第三部IVエピローグ)。 ベーゼヴァンスが鍵を使って礎に辿り着いた経験があったりして、ベーゼヴァンスの情報だけで侵入経路活用計画が立てられたのか、ランツェナーヴェとの交流や貴族院時代の領主教育他で、ある程度の推測が立てられる情報を集めていて、ベーゼヴァンスの情報が最後のキーパーツだったのか、等、推測や不明点が多いけど。 (2019-07-10 06:57:16)
いずれにせよ、これ以上はフェルから逸脱するので、「エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦」あたりで書くのが良いかと。 (2019-07-10 07:01:55)
グルトリスハイト持ってるだけで充分条件満たすと思いますが、でなければアダルジーザの実関連かも。設定的にアウブや王族用の隠れ愛人ですよねアダルジーザて。明らかにしたら滅茶苦茶スキャンダルなので、どちらにせよ命は無いかと。 (2019-05-17 01:51:32)
『地位/職種』表記欄で、13年秋~15年春までの地位が抜けているように見えます。領主候補生(次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者)? (2018-07-14 06:10:55)
書籍『貴族院外伝一年生』ルーフェン視点によれば、「宝盗りディッターでエーレンフェストが上位領地になったわけではない」「毎年優勝領地が入れ替わって」「(フェルディナンドの)影響は非常に大きかった」等と記述されている。従って「ダンケルフェルガーに対して弱小のエーレンフェストを率いて勝利し続けた」と断言はできない。「フェルディナンドは攻撃に特化した容赦なさと緻密な計画により、宝盗りディッターでのダンケルフェルガーの優勝を4年間阻止し続けた」の方が正しいと思われる。 (2019-01-16 16:38:05)
『性格』の項。「劇」マズ味、は「激」マズ味の誤字では。 (2019-01-16 16:53:15)
「実母 セラディーナ*2(当時三人いたアダルジーザの女達の誰か*3) 」とあるが、作者様は再三、セラディーナの実の子と表記しているので、誤解の無いよう「(当時三人いたアダルジーザの女達のうちの一人)」とした方がよいのでは。 (2019-04-05 22:04:32)
2部プロローグの『父の死後、私はあからさまに排斥され始めた。権力に群がる大人達は本妻の意見に賛同し、実の母親は当てにならず、身の危険を感じ始めた頃、異母兄が神殿に入ることを勧めてくれたのだ』の実の母親ってだれなの・・・。セラディーナ(アダルジーザの女)だとしたら父が死ぬ頃にはとっくに魔石だから当てにならないって言い方は間違ってはないけどそういうことなん? (2019-09-01 12:43:13)
当時セラディーナがこの世にいないことをほぼ知っていたはずだが、「庇ってくれるべき母親を当てにすることはできない」という貴族社会では母系が頼りになるという一般論から、の表現ではないだろうか? もしかしたら、無意識に家族を求める心情が回りくどい言葉に表れているのかも知れないが。 (2019-09-01 13:07:50)
称号は『アウブ・アレキサンドリアの夫君』になるのかな? 第一とか序列は無いはずだから (2019-04-10 04:25:11)
「アウブ・アレキサンドリアの第一配偶者」 人物のページ→フルネーム参照 (2024-02-04 06:50:39)
フェルディナンドをお茶会に誘った王族って誰だったんだろ?トラオクヴァールとは約15歳差だから遠すぎるし (2019-06-16 03:40:58)
セラディーナの娘、フェルディナンドの血統上の妹 (2024-02-04 06:50:39)
家族構成で、ヴォルフラムにだけ、なぜ(故人)が付いているのでしょう? 父母やボニファティウスの妹も故人ですが、付いていません。 (2019-07-18 00:11:17)
単純にそれぞれが追加されたタイミング&それぞれを追記した人のこだわりの問題と、他の人物と異なり、年齢的に生きてる方が普通な人物だからという程度だと思うけど。 特にルールがある訳でもないので、誤記でなければスルーすればよいかと。 (2019-07-18 21:17:39)
学生時代、冬以外も貴族院に滞在し研究等にいそしんでいた記述を追加しませんか? (2019-10-30 09:27:08)
研究に勤しんでいたというよりは、ヴェロのことがあってエーレンフェストに帰りたくなかったのでは (2019-11-09 21:32:57)
途中送信すみません。なので書くなら>「大半の者は冬の間だけ貴族院にいるが、他の季節にいられないこともない。私は呼び出されぬ限り、貴族院にいたからな」>戻ろうと思えば転移の魔法陣ですぐに戻れるし、城よりも貴族院の方が居心地よかったらしい。そして、難癖を付けられぬように、空いている時間をフル活用した結果、3コース制覇したのだそうだ。 この辺を加味した方が良いのではないでしょうか (2019-11-09 21:41:24)
神マインはともかくとして、神官長の魔力量ってどのくらいなんだろうか (2019-11-12 11:22:26)
途中送信してしまった。威圧って耐えたり跳ね返せたり出来なかったみたいなのを前神殿長の時は話してた気がするけど、ダメージを負ったのは軽微とはいえ神官長もあった。でもインクのときはローゼマインの魔力の方が低いと言う。放つ技量や技巧、消費の抑制、バリエーションやらは間違いなく神官長が上だと思ってたけど、単純な貯蓄料と精神力といった生まれ持った?才能面ではローゼマインのが上だと思ってた (2019-11-12 11:28:47)
どこに書いてあったか覚えてないけど、当時は肉体的にも魔力的にも疲れていたから、マインの威圧によるダメージを受けた。 (2019-11-12 19:17:14)
ローゼマインは生来の魔力量は中級相当のディルク以下だったろう(155話)とある>「元々のマインは5歳で意識を食われるくらいの魔力の持ち主だったのだろう。その時点ではディルクの方が魔力の量は多かったはずだ」 その後、成人の精神力で魔力圧縮を繰り返し、新圧縮法を身に付けることで、洗礼式前にアウブを越える魔力量となった。けれども釣り合うほどフェルディナンドの魔力を感じることができたのは、成長させられ神の魔力でフルになった後減って来た668話が初めて。 (2019-11-24 21:49:28)
438話でローゼマインは他人の魔力を感知できるようになっていて、その時点で釣り合ってるから指摘できた。668話は魔力が減ってきたのと、二人の魔力の色が違ってるから違和感があるというだけの話。 (2019-11-24 22:58:02)
素材に触れることで感知できるのとそばにいるだけで感知出来るのは別なんじゃ? (2019-11-26 07:55:54)
「じじさまとの対面」でエアヴェルミーンが言ってたけど、「あの頃より器がずいぶん縮んでる」らしいから、かつて対面したときのフェルより魔力の器は小さいはず。その後無理矢理成長させられたあとで「あの頃よりも成長しているようで何よりだ」とあるから、少なくとも過去のフェルよりもその時点でのロゼマの方が魔力容量が大きくなった。 (2019-11-21 10:06:15)
正真正銘、青色から貴族院時代のマインを魔力面で鎮圧できる唯一の人材だったんだな。成長後は自分越えちゃったんでそれ利用して動くようになったみたいだが。まぁ、自分以上の力付けたんだし保護者面することも無いわなwその後安心しきってマイン連れて戦場突破してPTSD引き起こしに繋がったと考えると、またやらかしたうっかり感が実に、らしい、と言えるw (2019-11-25 12:15:14)
そもそもあそこで指摘された器の大小て魔力なのだろうか。単純に肉体年齢というかメスティオノーラの書という名の大量の知識を詰め込む為にはある程度脳の容量が必要とかそういう類の話にも思えるのですが。 (2019-11-28 17:44:58)
じじさまには魔力しか見えないので肉体や脳の大小は関係ない。また、フェル様がメス書取得したのは3~6年時のどこかだが、ローゼマイン様は実年齢相当(5年)の肉体に成長させられたと思われるので、取得時点でフェル様より年上だった可能性がありその分魔力の器も大きいのかも。 (2019-11-28 18:23:56)
グルトリの形状の大きさには言及してたので人が魔力の塊に見えるとしても器の大小(魔力量でなく)は見えてたと思うのですが (2020-01-05 23:37:35)
ローゼマインがフェルの魔力量を超えることはないって作者が言ってなかった?超えられそうになったらフェルが必至で圧縮するからとかなんとか。 (2019-11-26 14:12:16)
第四部Ⅸエピローグ246ページ、「了承の返事と同時に消えたのは自分を包んでいた魔力だった。自分の手の内に返された小さな塊……」という部分から、フェルディナンドは先代アウブ・エーレンフェストに名捧げをしていた? (2019-12-26 21:37:37)
そうだと思う。ヴェローニカに名捧げを強要されたので、父アウブがそれに先んじて名を受けたのでは。もしかしたら、通年貴族院に滞在する交換条件だったのかも。 (2020-01-02 18:56:25)
誰も指摘しないので。18日付の活動報告記載のSSだと神官長になったのはフランが側仕えになる前っぽいですよね。フランが側仕えになり成人祝いを貰った話から、就任は05年夏の成人式より前でしょうか?フランの誕生季は不確定ですが、07年夏の初め17歳なので。 私も現時点での記載通り、神官長就任の時期は193話の「二年ほど」前(06年頃)で、フランは神官長になる前から側仕えだった思っていました。ですが193話には神殿のお金の管理を任されるようになった話だけで、就任と同時にお金の管理を任されたなんて一欠けらも書いてなかったのですね。 (2020-01-26 15:10:46)
ついでに、現在の記事で情報元と上げられている78話、91話について。私はこの2話を参考にしていなかったので推測なのですが、「神官長就任のきっかけとなった青色が減っていった時期」=「世話をする灰色巫女が減らされた時期」との認識でしょうか?還俗していった青色が少ない頃は、孤児院の灰色の人数は問題視されていなかったので、前任の神官長が辞めたのもこの頃かと。この後、青色はさらに減り灰色が孤児院に戻ってゆき、91話の一年半前の話に…? (2020-01-26 16:00:00)
ええとその活動報告SSにつながる元が4-9書き下ろしSS「思い出と別れ」で、その中で「フェルディナンドが青色神官として神殿に入った当初の側仕えはロータル+もう1人の計2人だけ」「同時期にフラン(とアルノーもおそらく)はマルグリットの側仕えで孤児院長室についてたのでフェルディナンドとロータルのまわりであった出来事も知らなかった、平青色のフェルディナンドが暇してた時期も知らなかった」ってのはこの書き下ろし時点で書かれてます (2020-01-26 16:05:19)
ロータルとフランが側仕え召し上げられた時期が違うため、4-9書き下しと活動報告SSでは何時の事について話しているのかもっと差があると思い、切り離して考えてました。ですが言われて4-9書き下しを読み返せば、灰色巫女が入り込んだのが「神官長室」の厨房なのですね。えーっと、フェルディナンド様が神殿に入った頃にはもう還俗予定の青色が多く、しばらくして神官長就任、直後に厨房の事件があり、活動報告SSの時期突入ということでしょうか?マルグリットが亡くなった時期を考えると、余裕があったのは本当に最初だけで、フランの成人前どころか03年春頃にはすでに就任していたことに? (2020-01-29 21:30:40)
青色神官・巫女が大幅減→神官長就任時期≒フランが試行採用された時期≒成人祝いを貰った時期=05年夏の終わりだっただけかもよ? 余裕のないフェルディナンドが試行期間を長くとるとは思えないし、正式に採用した相手なら、採用後間もなくであってもプレゼントを渡す対象になっていてもおかしくない。 (2020-01-29 22:41:38)
後、出典の79話、91話には、青色が減った後に就任との記載はあるけど、灰色を処分した後就任という記載はないから、青色減(05年前半頃)→神官長就任(05年半ば頃)→灰色処分(05年終わり頃) の順序であってもおかしくはないかと。 (2020-01-29 22:42:10)
ついでに青色不足が顕在化する時期の目安は、マルグリット死亡時期(03年春)ではなく、特別措置によるシキコーザやクリスティーネの還俗時期(05年)。 (2020-01-29 23:03:57)
78話の「まず、これから貴族院に通える年齢である幼い見習いが次々と実家から呼び戻され~中央神殿へと移動するよう要請があった。」参照 (2020-01-29 23:13:45)
ある年度に特別措置還俗入学が集中すると学年人数比がいびつになるし、シキコーザとクリスティーネは特別措置の最後のシーズンだけどその手前04年03年に還俗した青色・中央に引き抜かれた青色も各年数人いたんじゃないかなー? クリスティーネの事情がすぐ頭から出てきたところからすると彼女の還俗手続きを神官長として執り行っていそう マルグリットは周囲の青色に特別措置の話が来はじめてるのに自分が叶わなかったことを苦にして自殺だし 灰色も買い手のつかない年嵩を処分する前に大安売りで側仕えや下働きとして貴族に引き取られた者も少なくなかろうし そのあたり「この年に起きた」って一発のことではなさそう (2020-01-30 00:37:29)
マルグリットと特別措置の関連が明記されてるのってどのあたり? 成人してる人間(巫女見習いではなく巫女)が、貴族院の特別措置の対象になるとは思えないけど。 個人的には、政変や特別措置はなく、元々還俗の可能性がある立場だったのに、灰色の子を妊娠したことで、魔力の少なさを証明してしまった為に、あった筈の還俗の可能性がゼロになってしまって絶望したと捉えていたけど……。 (2020-01-30 07:50:09)
抜け修正 ×政変や特別措置はなく 〇政変や特別措置は関係なく (2020-01-30 08:01:25)
貴族院を卒業しシュタープを得てから青色神官として神殿に入ったフェルディナンドだからこそ、簡単な手続きで還俗して即貴族社会に戻ることができたが、見習い時代から神殿に入っていて貴族院を卒業していない・シュタープを得ていない者が貴族の資格を得て貴族社会に加わるには貴族院に通い卒業しシュタープを持つことが例外のない必須条件。マルグリットは魔力は足りており貴族の子に与えられる魔術具指輪も持たされていた、だから隠し部屋も作って使えたけど、家に金銭的余裕がなかったことと父親に目的があったこと(ふぁんぶっく4 Q&A)で神殿に入れられ青色やってたから、貴族社会に戻るには特別措置で貴族院に行ってシュタープ持って卒業しないといけないかと。 (2020-01-30 09:13:52)
貴族院へ行かなくても、還俗して愛妾となり魔力の多い子を産むことは可能。そのコースを歩むには、あの不行跡は絶対ダメだろう。 (2020-01-30 18:06:07)
作者さんは一貫してマルグリットに関し「貴族社会に戻れなかったことに悲観して自殺」という言い回しをしている 神殿を出て貴族街のどこかの家の離れで暮らすことはできるかもしれないが貴族の一員とは認められず、城での公式行事や夜会、奥様方令嬢方とのお茶会などに一切参加できない社交できない愛妾の立場を「貴族社会に戻れた」とは言えないと思う (2020-01-30 19:20:20)
読者の観点からはその通りだが、幼いころから神殿に預けられて成長したマルグリットが、どこまで貴族社会のことを理解していたかは疑問。「愛妾」の地位を彼女が「第二夫人」と同義に考えていて「貴族社会に戻る」と表現している可能性はある。 (2020-01-30 19:36:36)
マルグリット視点で書かれた情報は (2020-01-30 19:53:13)
切れた。ないから彼女がどう理解してたかはあまり関係ないんでは (2020-01-30 19:54:04)
貴族社会の定義によるのでは? 貴族自体、フェル曰く現実な意味での貴族(貴族院卒業者)と、広い意味での貴族(洗礼式で魔術を光らせる魔導具を光らせることができた者(ふぁんぶっく4Q&A)の両方があるし。 貴族の第三夫人あたりになって子供を作るだけなら、貴族院を卒業しなくてもできるだろうし、それだって十分貴族社会に戻ったと言える。<下位夫人が上位夫人を押しのけて大々的に社交をすることはそもそもない上、子育て中は多分に家に引きこもる。 (2020-01-30 21:15:55)
ちなみにマルグリットは隠し部屋を持っている=魔石の指輪を洗礼式で貰っている=広い意味での貴族としては城に登録されている。 騎士や文官や側仕えの仕事はできなくても、貴族として子作りや子育てをすることはできるし、それをもって貴族社会に戻ったということもできるかと。<少なくとも神殿生活でも、平民生活でもない。 (2020-01-30 21:43:41)
貴族として洗礼式を行い魔力のメダル登録を済ませた子が貴族院を卒業せず・シュタープを得ず成人したときの取り扱いは本編やふぁんぶっくに一切言及なかった気がするけど、成人年齢の春を迎えて貴族院卒業でも特別措置在学中でもなかったら、その時点で貴族ではない場所にメダル異動してそうに思いますよ。貴族の子だが本人は貴族ではない扱い(下働きなどと同じ)で貴族街に住んでるけど貴族として社交は許されない。仮に愛妾として囲ってもらえ子を成しても、その子が魔力豊富なとき主人と第一夫人の子として洗礼式をするような運びになり、自分の子として貴族の仲間入りにはならない。洗礼式から見習い期間はともかく、成人時はシュタープ所持が貴族の条件。 (2020-01-31 06:52:39)
そこは単に、貴族社会の定義を、シュタープを持つ者限定の社会ではなく、貴族の資格を持つ者達の社会としているだけだと思うが。 青色巫女や青色神官には、貴族で登録されている者も平民で登録されている者もいる。 青色巫女や青色神官(成人済の者達)が政変後、貴族社会に戻された。とふぁんぶっく4 Q&A p77-78にあるのだから、作者の言う貴族社会は、広義=有資格者の社会だと思った方が素直かと。 (2020-02-01 18:36:20)
類似の事例として、書籍4-1書き下ろし「有意義な土の日」でリーゼレータが考えていたことは、貴族として認められるためには貴族院の卒業が必要なことなので、もしもアンゲリカが落第しつづけ卒業できなかった場合は一度得たシュタープを封じられ我が家の下働きに身分を落としただろう(→主としてそれを防いでくれたローゼマイン様に感謝!)とある。貴族院に行きすらせずこのアンゲリカifより上の身分をマルグリットが得られると考えられない。フリーダのような愛妾身分はありえても、貴族扱いの第二夫人や第三夫人はナシ。 (2020-01-31 07:45:35)
「見下げられる青色巫女ではなくなる」ことばかりに目が行って、マルグリットは愛妾生活を「貴族社会に戻ると同義」と熱望していた可能性はある。愛妾であっても見下げられるだろうが、本人の考えは推し量るしかない。 (2020-01-31 08:29:23)
青色神官や巫女は「一定の期間だけ例外的に貴族院への編入を認められた」(119話) (2020-01-30 19:05:53)
78話で注目してほしいのは、順番の方。未成年(貴族院1年時入学または特別措置での中途入学)→若い婚姻可能な成人(愛人候補?)→魔力の豊富な(あまり若くない)成人 の順で神殿から消えている。 つまりマルグリットが、本人の実力や身分に関係なく、魔力不足対策で還俗したのなら、シキコーザ達より後になる <実際はシキコーザ達以前なので、青色神官不足発生よりも前 (2020-01-30 07:50:55)
とはいえ、王族が本格的に粛清対策に乗り出す前に、ぽろりぽろりと子作り目的で神殿から戻されたり、戻されそうになったりした者もいたとは思うし、マルグリットはそれに当てはまるかもしれないけど。 どちらかと言うと、特別処置発令→この機にと、青色見習いを神殿から引き戻すケースが爆増(※) →中央の青色見習いの不足が深刻化→エーレンから中央へ青色ががっつり引き抜かれる→神殿の魔力が完全に不足 の流れな気がする。 ※ 中途入学はできないから成人まではそのままでと、11~14歳の見習いは神殿に残してた状態が一気に覆った的な。 (2020-01-30 21:28:42)
元々粛清でがっつり減っているからこその特別措置だし、2年以上はほぼ全学年で特別措置中途入学を受け入れただろうから、たとえ一回だけであっても、学年人数比は大して変わらない可能性が高いのでは? ある程度幅はあっただろうけど、何年も長期で対処してくれるほど、王(の側近達)が親切だったというより、1~2年程度限定許可として、そこに間に合わせろと宣言したという方がしっくりくるかも。 (2020-01-30 08:00:34)
戻っていった時期と特別措置の時間のずれは、入学準備期間ではないでしょうか。急に許可が下りても、貴族になるために育てられていない青色の素養は入学基準に足りていませんから教育期間が必要です。78話でも勉学に興味がある青色ほぼ居ないことが分かり、そんな方々の教育には時間はどうしてもかかります。後は貴族になる予定でなかった者は授業に必要な魔石を染めるにも辛い思いをしながら回復薬多用でも時間がかかります(564話ディルク)。他にも色々準備が必要なので、神殿へ行ってくれる教師を派遣されているる特別な例外を除き、特別措置の数年前に教育環境の整えやすい実家に戻されたのではないかと思います。 (2020-01-30 21:58:42)
魔力不足の深刻さと機会を損失する人間の発生率を考えると、特別措置の実施を宣言してから、実際に実施するまでに、数年単位で時間を置くとは思い難いけど。 その一方で特別措置が実施されると宣言されていなければ、貴族院にも通えず結婚もできない、11~14歳の子供を引き戻す必然性が低い。 (2020-01-30 22:36:30)
そもそも貴族院の必修教育は、1学年につき一か月程度で済む (後は社交や必修以外の専門口座) ので、進級できれば良い程度に試験取得目標点を下げて、冬の終わり頃~冬の始めまでの期間をがっつり使えば、1年の間に数学年分の合格は物理的にはできる。 後は回復薬の援助がどの程度あるのかと、本人のやる気と努力次第。 そして状況的に、親の援助(回復薬準備)も、(本来はあり得ない機会を得た)本人のやる気も天元突破しておかしくない。 (2020-01-30 22:36:51)
貴族院に入れる当てもない青色はそうだろうね。 本来はあり得ない筈だった、貴族院に入れる可能性を目の前に晒された青色に、それが適用されるとは思えないけど。<勉学に興味がある青色ほぼ居ない (2020-01-30 22:39:25)
領主の後援で、貴族院に通える貴族になれるとした、洗礼前の旧ヴェローニカ派の子供達が、目の色を変えて勉学に励んだように。 特別措置で貴族院に中途編入できると知った青色見習い達が、半端ない集中力で勉強に励んだとしても全く不思議ではないと思う。 (2020-01-30 22:42:57)
そういえばこのwikiにフェルディナンドの神殿入りがマルグリットの死亡より後って書いてる所がいくつかあるけど間違いだったってことだよね (2020-01-31 06:13:15)
神官長の就任時期ってちゃんとした根拠あるのかな。このページの経歴の脚注には第78話、第91話って書いてあるけどそれらしい記述が無いような (2020-01-31 07:21:20)
年表のページだと193話が根拠になってるけど、あの記述だとお金の管理を引き継いだのが二年ほど前なだけでその時すでに神官長だったようにも見える (2020-01-31 07:26:53)
171話「マルグリット様が亡くなられてから、神官長は神殿へと入ったので~」 (2020-01-31 11:09:57)
むむー 171話が書籍に収録されてる2-4も確認しましたが、その箇所の記述は書籍でも変更なし 一方4-9書き下ろしSSでは、マルグリット存命中でフランがマルグリットの側仕えとして孤児院長室に住み込んでるときに既に神官長に就任していたフェルディナンドの食事に神殿長が毒混入させようとした事件があった、とあります 枝葉なとこなので設定かっちり詰めてなくて最新SS書くときに以前のと矛盾が生じてたのを作者さんが見落としたのが濃厚か…(そうなるとどっちが正しいのか一読者からはなんとも言えなくなるが) こじつけるなら171話はあくまでもアルノー視点なので、フランと同じく孤児院長室住み込みだったアルノーはフェルディナンドが神官長やってたって貴族区画のことを知らなかった、アルノーが間違ってる……いやーこれは苦しいなあ、平青色神官として通ってき始めてたの知らないのはありえても、神官長になったのを知らないのはないよね (2020-01-31 11:38:15)
当時の灰色にとって神官長は誰がなっても同じで、孤児を気に掛ける青色もいなかったので通達もされていないのであれば、知らない可能性も。フランが当時の貴族区域の出来事に詳しくないというのはそのフリかも? それに、アルノーにとってもフランにとっても、5年も10年も前の事なので記憶が曖昧なのはしょうがない。アルノーが神官長のことはともかく5年後も執着を持っているマルグリットの死亡時期を大きく間違えるとは思えないので、171話の冒頭の言い方と一方が記憶違いでもおかしくない時期となれば、03年春から一年以内が妥当ですかね。就任時期確定とまではいきませんが…。 (2020-02-01 17:04:32)
これほど明らかに矛盾してるのに無理にこじつけようとしても駄目だよ。神殿長・神官長は全員に周知される。「就任式はわたしが神殿長に就任した時にも行った神殿内の内輪の式だ。礼拝室に青色神官とその側仕え、洗礼式が終わっている灰色神官や灰色巫女の全てが集められて行われるお披露目式である。」(347話、ハルトムートの神官長就任) (2020-02-01 17:50:19)
そう断言はできない。ベーゼヴァンス時代は、収支を始め何事もめちゃくちゃだったようだし、何事にも神殿長の気まぐれが通ったはず。嫌がらせでフェルディナンドの神官長就任式の規模を勝手に縮小した可能性だってある。ベーゼヴァンス失脚以降、儀式の形を古に戻した結果が「ハルトムートの就任式」でもおかしくない。 (2020-02-02 18:31:14)
そこまで無理しなくても、03年時点で平青色として神殿には入ってロータルを側仕えにしてたけど、神官長になったのは1年なり後だったってことなら矛盾はほとんど無くなるので、4-9SSの毒混入があった厨房が神官長室の厨房ではなく平神官用の部屋の厨房だったというだけで(作者さんの指が滑った)おおむねよくなる気がする (2020-02-03 01:12:42)
ありがとう。なるほど、本編中の記述が矛盾してるなら時系列の完全な特定は無理そうだね。他の情報もどこまでが正しいのか分からないから (2020-01-31 18:11:52)
記述が矛盾しているというか……作中のキャラ達がそれぞれフェルが神殿に入った時期(死亡前か後か)を誤解しているだけかもよ? 単に神官が神殿に入るだけなら青色灰色全員に一斉に周知されるわけではないし。アルノーもフランも神殿ではなく孤児院長室にいた為、フェルが神殿に入った時期を正確に把握していなくてもおかしくない。 (2020-02-01 18:53:43)
神官長に心酔しているフランですら、当初は通いだったことを知らなかった位だから、フランと側仕え経歴がほぼ同じな一方で、フランへの嫌がらせに注力しているアルノーが、フェルが神殿に入った時期が、神殿で生活を始めた時期(≠青色神官になった時期)だと認識していても、それほどおかしくない気がする。 (2020-02-01 18:55:19)
4-9では神官長就任後にマルグリットが生きてたことになってるから神殿に入った時期を知らなくても関係ない (2020-02-01 19:08:00)
4-9「思い出と別れ」に書かれているのは、フェルが青色神官になった当初にマルグリットが生きていたことであって、神官長になった後に生きていたとは書かれていないと思うのだが……。 敢えて言うならp361の神官長室の記載が紛らわしいけど、これは誤記か言い間違いだと思う。 (2020-02-01 19:28:59)
厨房のアレは神官長室移動後~就任式に、フェルディナンドを神官長にしたくなくて元神殿長が目論んだことかも? ほら、神官長任命は領主命令で逆らえないし。 (2020-02-01 19:40:11)
神官長室に移動→就任式日程調整中[厨房のアレ(3日以上)≒マルグリット高み行]→就任式、みたいな。まぁこじつけなんですけどね (2020-02-01 20:00:14)
いずれにせよ以下3点は事実と思ってよいだろうから、そこと当時の情勢で推測するしかないかと。 マルグリッドの死亡:03年(171話)、フェルが神殿に入った年:03年(252話、神殿関係者として先代の葬儀に参加)、クリスティーネが特別措置で貴族院に編入:05年 (2020-02-01 19:17:28)
個人的に、特別措置が発令することに関する情報入手時期も、中央神殿に見習いを入れている親達と、エーレンフェスト神殿に見習いを入れている親達でずれがあるだろうから。 中央:王による特別措置宣言時期≒神殿から見習いが一斉撤収する時期。 エーレンフェスト:神殿から見習いが撤収する時期≒神殿から青色が中央に引き抜かれる時期 というずれが存在してもおかしくないとも思ってる。<各種情勢の考慮が必要。でもってフェルはエーレンの神殿所属なので神官長就任は、後者の時間軸推移 (2020-02-01 19:31:44)
破廉恥なので聞くのもかなり悩んだけれど素朴な疑問…フェル様って女性経験あるのかな?長続きしなかったけど恋人はいたってチラッと言ってたけど婚前交渉するとは思えないし、一番可能性があるのは騎士団時代に「静めるための花」だけども、そもそも人間&女性不信。他人を閨に入れる姿が想像できない。神殿時代も愛人お断りで側仕えは灰色神官オンリー。…ロゼマ成人まで後2年。29歳。 (2020-02-18 10:50:02)
男性貴族は魔力感知が発動すると中央神殿で性教育を受ける、その内容(本番までやるのかどうか)次第 (2024-02-04 06:50:39)
web672話で『お守りをあげた時に「もらうことない」と喜びを噛みしめていたフェルディナンドの姿を覚えている。』って文章があったんですが、どこの場面を言っているのかわかる方います?ロゼマがフェルにお守りを渡すシーンって、虹色魔石のところあたりしか思い浮かばず、その近辺を中心に読み返してるんですが見つからず・・・わかる方いらっしゃったら教えてほしいです。 (2020-05-23 13:07:34)
その時点での本文にははっきり書かれてないけれど、作者コメントと合わせて考えれば445話(餞別後編)であってると思いますよ。 ”神官長はわたしが渡した虹色魔石を見ながら薄く笑った。その顔は驚いているようには全く見えない。むしろ、ちょっと嬉しそうに見える”の個所でいいのでは? (2020-05-23 17:33:50)
表情描写なら341話かな?その薄く笑った顔の解説だと思えばいいのでは (2020-05-28 06:05:35)
167話の最高神と五柱の大神の祝福でフェルディナンドが得た効果は670話でマインの記憶を繋ぐっていうフェルディナンドの望みに反映されたと思ってたんだけど、誰も言及してないってことは違うのか? (2020-05-25 04:09:29)
みんな当たり前のこととして納得してるから今さら誰も言及しないだけかと 伏線らしきもの → 解決済の伏線 → 第二部 → 167話 のとこにもありますし (2020-05-25 05:52:02)
マグダレーナがフェルディナンドに対して必要以上に敵対的な理由が知りたい。婚約候補時代にフェルディナンドが女心を踏みにじるような何かをしたんじゃないかと妄想してるけどいつかSSで書かれないだろうか (2020-05-25 23:21:36)
ディッターで悪辣に暴れまわった、ってだけじゃあの評価にならないもんな (2020-05-28 10:14:49)
自分との婚姻話があるのに、優先的な社交をしてないじゃない?エルヴィーラの集めた情報に王女との恋話があったことから、王族>順位領地的な社交しかしなかったとおもわれる (2020-06-02 10:26:04)
あとは、ダンケ式求婚をこころみ終始つきまとったけど成功せず、つきまとったからこそフィルの正確な精神分析ができてると予想 (2020-06-02 11:03:12)
マグダレーナはまったくフェルディナンドとどうこうなりたいという希望がなかったのに、そのどこからダンケ式求婚を試みる動機がうまれるん? (2020-06-02 11:05:53)
遠くから眺めてるだけなら完璧な人物に見える。って評価から好ましくは思ってた。が個人での対人関係がだめって気付けた事から個人での交流をしていた。あとはエルヴィーラ思考になるけど、社交を王族優先でしていたところからの一悶着があり素のフィルを知ることができ、みをひいたかな?ダンケ求婚はいいすぎたかな (2020-06-02 14:17:45)
アーレンでの毒受け時にエックハルトとユストクスに名捧げ石を返してたけど、その後再度名捧げはしてないか断っていると考えていいのかな?いくらなんでもロゼマの貞操守る為にフェルだけじゃなく側近二人の命も預ける選択をしたとは思いたくない。 (2020-05-31 22:56:15)
ユスもエックも再度捧げてそうじゃない?アーレンでお着換え中とかに。どちらにしろロゼマが死んだらフェルも死ぬしそしたら二人も後を追うから同じことになりそう。 (2020-06-01 16:22:36)
アウブの執務室でフェルディナンドを着替えさせる際に名前を捧げ直している(書籍版第五部Ⅷ) (2024-02-04 06:50:39)
結局実父は先代アウブエーレンフェストなのか否か・・・。 (2020-06-19 04:19:03)
アーデルベルト(先代アウブ)で確定(ふぁんぶっく8) (2024-02-04 06:50:39)
王族にアダルジーザの実とバレたのって何故だったっけ? (2020-07-03 13:38:44)
昔アダ離宮の警備をしていたラオブルートがジェルと面識があり、そっくりなフェルを一目で「アダ実!」と見抜いた。またはフェル本人とも面識があったかもしれないが、幼少期にアダ離宮で会っていたとしても成長後はすぐわからないだろうし、フェル様貴族院時代に会っていたらもっと早くバレていただろうし。 (2020-07-03 18:20:30)
第4部ⅡのSSで、中央の調査での結果、年齢の合う子供がアダルジーザからエーレンフェストへ引き取られた記録があったという。ラオブルートが告げ口したのだろう。 (2020-07-03 18:25:39)
いったんアウブになっても次に譲ればツェントになれるのに、アウブ配になったからといって簒奪の心配なくなるのがよくわからん。王命に従う姿勢があるってことが重要なの? (2020-07-06 11:06:51)
そうすることを要求してきたトラオクヴァールや王族に訊いたほうがいいんでない? 求められたからしかたなく従っただけの立場だからねフェルは (2020-07-06 11:19:50)
他領のアウブ配になるのは多少意味があるよね。実際フェルがそうなったように動きにくくなる。ただ選択肢として示されたアウブエーレンになるだと余計に簒奪が容易になりそうだけど。 (2020-07-06 11:36:15)
禁止じゃないけど、慣例に無いし難しいことなのかもね>元アウブ又はアウブ配がツェントになる (2020-07-06 11:37:29)
アウブは礎を染めなければならないし、領主候補生が少なければアウブ配は魔力を多く供給しなければならない。「ツェントになりたくても国の礎を染める魔力の余裕がなくなるだろう」とフェルディナンドの魔力量を大変過少に見積もっていたのではないか? (2020-07-06 15:10:58)
アーレンスバッハの窮状を救うこと、ダンケルからの圧力(フェルを冷遇しているエーレンから救出)に屈したってのが大きいんじゃないか?簒奪云々は後付けの理由に思える (2020-07-06 11:41:03)
最近順位上げてきたエーレンフェストが目障りだから、その原因になってるフェルディナンドを取り上げてみた。が、ローゼマインがその真の原因だと分かったから今度はそっちも取り上げた。傍から見ると王族によるエーレンフェストいじめにしか見えない。 (2020-07-06 17:34:14)
これのせいで旧王族はエーレン首脳陣に滅茶苦茶恨まれてるだろう。フェルやロゼマにしても旧王族は信用に値しないと思ってそう (2020-07-06 21:43:31)
だからこそエグ姫に名捧げさせて、こっちにもう王命すんなよと逆命令するようにしたんでそ。恨むっつーか軽蔑対象 (2020-07-07 17:27:46)
フェルディナンドやローゼマインは「結果的にアウブになってやりたい事やれるようになったからいいか」くらいで済むけど、エーレンフェスト中枢の人間からすれば莫大な魔力と知識を奪われたまま泣き寝入りだから軽蔑どころじゃないだろ (2020-07-08 14:32:36)
それでもロゼマの後ろ盾があって印刷業も軌道に乗り始め5年は貴族を増やせる訳だから中領地らしくのんびり領地の力を増やせるからいいんじゃね (2020-07-30 01:22:45)
アウブになっても次に譲ればツェントになれるってはグル入手後の知識だから一般的ではないのだろうね。実際、ツェントなるためにディートは礎を染めることを拒否しているし、王族はフェルがエーレンのアウブになればツェントになる可能性がかなくなると言っている。 (2020-07-16 11:44:20)
最終的に簒奪者になったんだから、こまけーことはいいんだよwwwww (2020-07-27 13:09:16)
ロゼマを表彰式に欠席させて、王直々のお褒めの言葉をもらえなかったって謝ってたけど、この人の在学中も政変真っ只中で王がいなくて王直々の言葉をもらっていなさそう。 (2020-07-08 14:23:25)
ロゼマは頑張ってたって認めたからじゃない? (2020-07-08 16:45:25)
あの無能王族どものお褒めの言葉に価値なんかないのにね。あの当時のフェルは王族蔑視がない証拠か。 (2020-07-08 17:00:51)
王様から言葉をもらうと父上が喜んでくれる。きっとフェル様にとってはそれが大事。 (2020-07-15 01:03:12)
政変の開始時が明確に何年からと示されてないから微妙だけど、エーレンは先代アウブが危篤状態だから中立でのりきったのだから、先代アウブが貴族院来て褒めてる時期は政変前で王族に権威があったんだと思う。あとは、先代アウブから褒められたときに(341話)「王族からお褒めの言葉を直々に頂けるなんて」みたいに言われてて、ロゼマに申し訳なく思ったとか。後ろのは妄想に近いけど。 (2020-07-08 20:22:24)
フェル様が卒業直後に政変が起こって色々と様変わりしたとあるから、在学中は王様からのお言葉んじゃないかな。 (2020-07-15 00:59:21)
第2王子が殺されたのは結構前だぞ。その頃には王は生きてるだろうが貴族院の領地対抗戦なんてものに出てこられる状態か疑わしい。マグダレーナがフェルとの婚約話に激怒してトラ王の押しかけ女房になって政変終了だからフェルの卒業直前か直後くらいに政変終了だろう。王からお褒めの言葉をもらったとしてもせいぜい1年か2年の時じゃないかな。 (2020-07-15 09:42:52)
フェルディナンドってローゼマインが嫁取りディッターやったことって知らないよね?後で知ったら冷や汗ダラダラだと思うけど。ロゼマが手紙で書いたかどうかわからんけど。 (2020-07-11 15:48:35)
ロゼマもジルも、言えば絶対怒られると思って伝えてないってのもあり得るぞ (2020-07-13 16:02:22)
叱られそうな案件に含まれそうだから書かいてないと思われる。領地対抗戦でジル様やハンネローレが漏らしていたら知ったかも。 (2020-07-15 00:35:18)
ちょっと見たかったな…ダンケからローゼマインが求婚されてディッターなりましたって聞いて処理落ちナンディス (2020-07-15 09:10:56)
事前に聞いてたら「さっさと断りなさい」と言ってただろうね。ユストクスも別のディッター勝負に関して「ダンケルフェルガーは何か勘違いしてないか?」って忌々しそうに言ってたし。 (2020-07-15 12:16:24)
さすがにその段階だと断れないでしょう。かといって自ら貴族院に乗り込むのもアーレンスバッハが認めるはずもない。せいぜいライムント経由で危険な魔術具の設計図や戦法を流すくらいでアーレンスバッハで眠れぬ夜を過ごすしかなさそう。 (2020-07-15 13:23:24)
エーレンの全員魔王に怒られるのにビビって緘口令も敷いてないのに皆口をつぐんでしまったため本編終了後も知らないまま…なんてことはないか (2020-07-15 14:17:51)
流石にどこかの時点でバレると思う。嫁取りディッターした事実は消せないし、ロゼマや側近組が保身から口をつぐんでも領地対抗戦や領主会議で話題になる可能性は高い。特にダンケルとの社交で。 (2020-07-15 18:26:33)
レスティラウト作の電飾奉納舞の絵をフェルが発見してロゼマに問い詰めて発覚とかだと楽しい。 (2020-07-15 20:35:42)
そして長々としたお説教が始まる、か。説教と研究を語り出したら長いんだったよな?エック兄ですらフェルが研究結果を語ってるとき「早く終わんねえかな」って思ってるエピなかったっけ。 (2020-07-16 15:22:17)
絵がフェルに見つかっていたら、レスティラウトがアウブになって、ロゼマも本人も忘れた頃にさらりと持ち出されて、ダンケルを押さえる脅迫ネタとかにされるんだろうな。 (2020-07-18 12:27:18)
ジルヴェスターによって途中から手紙も禁止されたからな、知らないことはたくさんありそう。フェルディナンドとしては自分との約束を反故にしたトラ王が最も許せないだろうが、ロゼマの王族入りの端緒になったフェルディナンドの連座処分を盾にしての祠巡り強要とか知ったら現王夫妻に対する当たりが一段ときつくなりそう。 (2020-07-18 07:16:15)
万が一嫁取りで負けてたとしても、フェルが毒に倒れて助けにいってアウブアーレンになるのは変わらないと思うから、その後、王命婚約者vs嫁取りで、ディッター勝負して決着がつく予感。王族は上から目線で命令してくるけど、ダンケルはディッターで勝てばこちらの言い分も通せるだけよいかもな (2020-07-31 08:56:23)
騎士たちは大喜びだろうがさすがに助けに行って嫁取りひっくり返されるのはアウブダンケル夫妻、レスティラウトは許容できないんじゃないか。 (2020-07-31 11:09:38)
本物のディッターを許可した時点でダメだと思う。ハンネ「礎を奪った者がアウブですよ」ニッコリ (2020-07-31 11:22:33)
そもそもダンケルが勝ってたら王族もロゼマに手出しできなくてメス書取得できない可能性が高いんじゃないかな。まあ、3年の領地対抗戦でさすがにフェルにばれてフェル処理落ちは間違いない。 (2020-07-31 14:20:14)
ダンケルが勝ってたらハンネと一緒に地下書庫で王族のお手伝いという罠が (2020-07-31 21:53:40)
フェルがアダ離宮にいた頃を考察してみたんだが、一応、6才半までは衣食住を支給されているとのことだったが、旧孤児院の惨状の話の時に過去のフラッシュバックがあったことからもあまりよい環境下ではなかったようだし、さらに、もともと魔石になることを想定されているのだから魔力を流す魔術具などは支給されずに良質な魔石を得るために死ぬぎりぎりまで圧縮なり、ため込んだりしていたのではなかいと考えるがどうだろう。 (2020-07-21 14:58:40)
良い環境でなかったのは確かだが、良質な魔石を得るのに器の成長が必要なので食料は十分与えられたと思うし、病気にならないように?石鹸やタオルなどもあったようだ。愛情はなく教育の点でも危ういとは思うが。 (2020-07-21 20:42:35)
フェルは婿る前に旧ヴェロ派をどうやって片付ける気だったんだろう。商人から得た魔石屋の情報とかどう使うつもりだったんだろう。 (2020-07-26 15:13:18)
引継ぎがなかったんだからまだ形になってないんじゃないかな?他人に任せられるような計画ができてればジルに送っただろう。 (2020-07-26 15:19:41)
政変後に青色が減ったから神官長になったってあるけど最初から就任してるのでは?身分的にペーペーはおかしいし、ジル様が神官長は暇と誤解したのは最初は名前だけで神殿長に情報規制で仕事を回されなかっただけでは?仕事できる人がいなくなったから仕方なく大量の仕事を押し付ける嫌がらせに変更したのでは? (2020-07-27 02:23:32)
いいや、最初はぺーぺーだよ 書籍4-9書き下ろし、フラン視点SS「思い出と別れ」をご確認ください あとふぁんぶっくの2?あたりのQ&Aとはみだしペッタンにもあったかな 政変後に若くて魔力がある青色は貴族になるため神殿を出て、若くないが魔力がある青色は中央神殿に奪われたから、おそらくフェルディナンドの前任神官長は後者ルートで中央神殿だと思われる (2020-07-27 03:03:23)
身分的にぺーぺーはおかしいが、それを覆せるヴェローニカの勢力だったのだろう。 (2020-07-27 08:13:49)
ロゼマもハルトムートも貴族の身分のまま神官長になっているが、フェルはわざわざ還俗したってことは出家したような形で神殿入りし、でも領主候補生の地位は持ったままで供給などの仕事も普通にある。この辺がよくわからんな。政治にはかかわらないことが示せて、貴族院へは行けないのかな? (2020-07-27 09:58:52)
家格に見合うだけの魔力を示すことが出来て、貴族院へ通うお金(後ろ盾)があるのであれば今までの情勢的に神殿に入ることがないから (2020-07-27 10:35:29)
グンドルフのようにフェルディナンドが上級貴族の養子になれば中央に行けたが、そうなるとヴェローニカの汚名が広まると思って彼女が絶対に許さなかったはず。神殿には最初「領主候補生の地位」を手放して入ったはずが、魔力不足・人材不足のため「フェルディナンドに過剰に仕事を押し付けよう」とヴェロ側が方針転換したように見える(ベーゼヴァンスがフェルディナンドを神官長に据えたのと同様) (2020-07-27 15:30:58)
ウェローニカがいた頃のエーレンはかなりの底辺だったから、そのから中央に行くのはかなりの大出世になるから絶対に許さなかっただろうな。それに貴族同士の養子縁組みはアウブの許可がなければ出来ないから、フェルにエーレンとジルを守ってほしいと懇願するアウブは許可をださなかっただろうな。 (2020-07-31 08:30:07)
そもそもフェルディナンドの絶対に譲れないものに父親との約束があったんだから、エーレンフェストを離れるという選択肢はなかったんじゃないか。 (2020-07-27 16:17:28)
マグダとの婚約話も出たくらいだし、前アウブ存命中はエーレン出るつもりはあっただろ。遺言でジルとエーレンを頼むと言われたから支え続けているだけで。 (2020-07-31 15:23:43)
本編終了時点でちゅーくらいはしてるのかね?ルッツが戸惑う距離感だったみたいだし エーヴィリーベ様だと我慢できんでしょ (2020-07-30 22:25:38)
色々我慢するためにわざわざ名捧げ石持たせたままにしてるくらいだからな… (2020-07-30 22:40:08)
ちゅーを我慢してるのにぎゅーを要求されるんだからたまったもんじゃないわ (2020-07-30 23:42:41)
出来ることなら最後は二人の星結びを見てみたい。一応、番外編でロゼマ一人の神々の星結びはあったけど、二人揃ってないしな。家族にことさらこだわった二人のその後の夫婦円満な様子も見てみたい。 (2020-07-31 08:42:08)
最終巻には星結び前後の書き下ろしがあるといいな (2020-07-31 18:52:11)
貴族達は婚約式においてマントで隠した時にキスしてたと思ってて、平民組は「婚約したなら口付けくらいしてやれよ」と囃し立ててるから「キスもまだ」って知ってるというのが興味深い。お貴族様の方が破廉恥だ。 (2020-07-31 09:41:45)
そういう意味だったのか。小説の再現パネーってだけだと思ってた (2020-08-01 11:26:16)
口づけしてるとしか見えない状況で、ローゼマインが照れるでもなくキョトンとしてるのを見れば、常日頃からそういう関係だと思われても仕方ないね。ボニ爺も怒髪天を突くし、お母様もシュタープぶん回すわ。 (2020-08-07 11:51:18)
ついさっき恋愛関係にないって言っとんたんはなんだー!?孫娘を誑かしてるのか!こうですね、分かります (2020-08-07 11:54:12)
第668話のラストでしてる (2020-08-12 21:38:15)
意識のない相手としてるのは人工呼吸同様キスとは言えません!でも薬と一緒に魔力も口移しで流し込んだろうから、お貴族様的には「キス以上」なのかも…… (2020-08-12 22:40:00)
ファーストキスは(薬のせいで)甘かった……でも直後に「うがい薬用意してもらわなくちゃ」って考えてるからフェル様哀れ。「がらがらがら……ぺいっ」「……」 (2020-08-12 22:50:46)
礎の間でフェルにユレーヴェ飲ます時に使った道具なんじゃないの? (2020-08-13 20:22:51)
フェルってご加護どれくらいもらってのだろう。おそらく再取得したのはまだ神殿で暇してた時だろうから、神殿での激務いまやったら (2020-08-03 00:52:53)
在学中にローゼマインほど祈っていたかわからないからヴィルフリートよりちょっと少ないくらいじゃないかな。ヴィルフリートは加護習得何年も前から神事手伝ってるし。 (2020-08-06 21:06:56)
貴族院3~6年生の間に祠巡りしてメス書の石版を取れるくらい全大神と眷属に祈りを捧げてるよ。祠巡りの前に加護の儀式したローゼマイン以上の数になってる可能性もあるんじゃないか? (2020-08-06 21:55:03)
あーごめん、貴族院の授業だけで考えてた。ジルヴェスターが一年の礎供給で二つの眷属、単純に10くらい? 神殿入ってからは神が実在することは知っても、尊敬して真摯に祈っていたかは微妙だからなぁ…。奉納があってやっと20前後くらいかも知れない。ローゼマインをユルゲンシュミット一祈ってるって言ってるし、政変で青色が減ってからは加護の再習得なんて暇なかっただろうし、多くても30くらいくらいじゃないかな? (2020-08-19 22:41:45)
激務+礎供給でさらに増えそうたけど。 (2020-08-03 00:55:16)
定例の神殿業務で祈られる神様はいつも同じだから増えないって可能性もある。なんでもいいけど無駄に親コメ増やすなってテンプレ書かれてるのは覚えような。途中送信したからもう一個とか無駄そのものだろ。 (2020-08-03 01:07:13)
ロゼマはアナ王子から2回目の髪飾りの注文受けたとき、アナのことエーヴィリーベだって言ってるけど(エーヴィリーベの花だとかなんとか)、フェルが自分に対してエーヴィリーベ全開だとは思ってないの?それとも執着してもらえて内心喜んでるんだろうか(エーレンではダメな子扱いされて傷付いてたし)。とすれば共依存状態でハッピーなのかもね (2020-08-06 22:16:30)
婚約者以前に保護者で師匠で主治医なので、多分たくさん貰えるお守りやお小言は「愛されてるな」というより「信用されてない、ふんぬぅ」という認識なのでは。お守りとかでフェルの魔力纏っててもロゼマの体質的に何も感じないだろうし。 (2020-08-06 22:31:22)
実際、お守りは神様対策だし、過剰な魔石の装飾はロゼマの魔石恐怖症対策だろうから、独占欲とか執着心なんて思っていないだろうね。過保護だねとか、無駄に凝り性だよね。とか思ってそうだけど。ロゼマ自身がフェルに対しての家族愛以外は無自覚だから愛されてるとかそういう感覚ではとらえてなさそう。今後の外伝以降で自覚する時がくるのか期待したいけどな。 (2020-08-07 01:43:54)
書籍3-3エピローグ 「各領地の神殿にある神具は魔術具であり、実際に使われていたという記述が古い資料にあった。」 古い資料ってもしかして…w (2020-08-13 20:42:15)
ロゼマがハンネ編で過去に戻ったのってフェルが魔石になるの防ぐため?時の女神の導きってよりはメスティオノーラの化身の導き(?) (2020-08-14 13:32:38)
過去に飛ばしたのはドレッファングーア。魔石になるのを防ぐためではあるけど、ほころび複数って言ってるから、クインタに始まり、エーレンフェストであった何らか、SSの記憶のない三日間の素材収集も含まれると思われる。 (2020-08-14 17:19:29)
ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンより「フェルディナンドは三年生で取得した世代で、御加護の儀式の時に祭壇から上がってシュタープを得た人です。シュタープを得る実技では周囲を見ながら適当なところで取った振りをして帰ってきました。」貴族院時代に普通の生徒とは異なる手段でシュタープを取得した模様。 (2020-08-16 15:24:37)
ツェント候補等の全属性者は本来シュタープを得る儀式じゃなくてご加護の儀式のときにシュタープを取ってたって事かな。 (2020-08-16 18:40:38)
そうなんだろうね。いくらなんでも遠すぎるもの。 (2020-08-16 19:50:00)
そうすると、御加護の取得も本来は卒業同時に共に行われたんだろうか。 (2020-08-21 23:20:33)
ファンA「フェルはDTですか?」作者「言ったほうがいいの?」ファンB「いちいち言わなくて大丈夫ですよ」フェル「御存じでしょうが、冬の到来ではあれほど短時間に染まりません」 (2020-08-21 01:05:14)
知りたいがふぁんぶっくで知りたくはないよな。 (2020-08-21 07:11:12)
エロ本ない世界だから実践閨教育くらいあるんじゃね?と思う。それ以外で体験したのなら悲惨な状況下で…とかありそうで嫌なんだよなフェルは。実は初めてでガチガチに緊張して初夜に臨むのも面白いかも。 (2020-08-21 07:13:22)
メス書で歴代女性ツェントやアウブの初夜状況を研究し、完璧な初夜を迎えさせようとする童貞魔法使い○○歳(超年上)、VS、麗乃のフランス書院文庫や18禁二次創作書籍他の記憶を元に、できるだけ喜んでもらおうとする処女魔法使い○○歳(前世から通算すると逆に年上)、ファイッ!!(……てかメス書って出そうとする知識によっては普通にエロ本やん……) (2020-08-21 10:19:47)
閨教育の可能性を示唆する事なく、ロゼマ冬疑惑を出す辺り……そうなんじゃない? (2020-08-21 07:49:21)
ウィンク一つで欲情する男が経験ありとは考えにくいな。星結び後は脱DTの余裕漂わせてるし。しかし作者さんも気の利いた返しするな。全世界に向けてそんなアンケート取られたフェルには気の毒だけど。 (2020-08-21 11:17:42)
そりゃ、すべての女神と(推定)商売女だの打算含みだの下手すりゃ寝首かきにくる相手だのとじゃ反応も違いまさーねや。シュレ猫シュレ猫 (2020-08-21 21:49:43)
「冬の到来ではあれほど短時間に染まりません」染まる早さを知ってるなら何らかの形で脱して余計女性に嫌悪した可能性も考えられるかなぁ。 (2020-08-21 15:24:12)
魔術具メス書を作るために、ロゼマのメス書からフェルのメス書にコピペする作業してるときのフェルの挙動が落ち着きなかったのはどうして?併せてフェルからロゼマへのコピペを許可しなかったのも何故? (2020-08-25 13:54:16)
どっかに載ってなかったかな。破廉恥案件だよ。ローゼマインがコピーした魔力を、フェルディナンドのメス書(要するに魔力)に通した。本来反発するけど、染められたローゼマインの魔力は反発なく甘美で気持ちよかったみたい。要するに名捧げ石を成人まで持ってろって言った原因の一つ。 (2020-08-25 14:21:57)
Twitter情報の中の「2017/04/17 作者 ★メスティオノーラの書の「コピーシテペッタン」について」にあるぞ (2020-08-25 15:10:01)
本編ラストで帰還の帰り際、次にくるときは平民の富豪の服を着てくるように、とトゥーリが服を渡していたが、考えてみたら、隠し部屋で着替えなんてできないよね。貴族の服って基本一人じゃ着替えられないし、お互い着せあえっこでもしないと。 (2020-08-26 06:07:53)
「貴族院で側仕えが足りんと言ってただろう、ディナンは側仕えの仕事もできる。着替えや髪飾りの着脱に髪結いや入浴の世話も可能だ」「……服の脱がせ方とか、身体の洗い方とか、いったいどうやって……まさか……」「元々シュバルツとヴァイスにもその機能があった。『ひめさま』とやらはよほどシュミル達にかしずかれるのが好きだったらしい」「リーゼレータみたいな女性だったってことですね、それなら納得です」(実はローゼマイン様の身体をあまり他人に触らせたくないフェル様、ディナンは自分の分身同然なので可) (2020-08-26 09:38:00)
着替えよりも、婚約者の二人が長時間隠し部屋にこもって出てこない問題を解決した方がいいかも。やっと出てきたら妙に着崩れしてたり髪形変わってたりしたら疑われるぞ。 (2020-08-26 10:13:38)
破廉恥… (2020-08-26 13:25:31)
アウブ・アレキサンドリアの項でも書き込まれてるけど、別に側近達に勘違いされても問題ないでしょ、「仲睦まじきことは善きこと哉」ぐらいで。問題視するのはコル兄だけ。「ああっ、妹が私より早く……」「側近達の生暖かい視線が気になる……」 (2020-08-26 13:34:19)
神官長のハンカチの刺繍って誰がやったんだろう (2020-08-26 17:15:34)
ふぁんぶっくでお針子さんがやるって書いてなかったっけ (2020-08-27 09:25:53)
ルッツの家族会議の時点で家族のように思われたいと思ってて(記憶 その1)、ランプレヒトとダームエルの結婚話の件まで血縁なら身内に入れると考えてたのに、養女になるとき叔父様呼びは嫌がるって、この頃すでに身内は身内でももっと近い関係になりたいって思ってた? (2020-08-27 23:43:56)
どっかでロゼマの言い方が「おじさん」寄りだったから的な回答を見た気がするけどどこに載っていたのかわからない…幻覚かな… (2020-09-01 12:15:05)
割烹だな。3-5の書籍感想でのコメント返し。「ローゼマインの表情がどう見ても「叔父」ではなく「おじさん」向けの顔だったのでイラッとしました」 (2020-09-01 14:54:26)
あっそれだシュタ速でありがとう、電書ファンブックや俺Tueee: 設定等で軽く検索かけても出てこなかったから地味にスッキリした…。 (2020-09-01 18:31:13)
ジルとお揃いの髪留めを、神殿入りするときにヴェローニカに取り上げられたのは覚えてるけど、貰ったのはいつだったか思い出せなくてもやもやしてる。公式には情報ないんだっけ? (2020-09-05 17:09:08)
そもそも、三つ編みも髪留めも本編には一切出てこなくて作者ツイ情報だからな (2020-09-06 08:00:52)
あーそっか。二次読み漁ってて色々混ざったっぽい。原作読み返して来るわ (2020-09-06 14:56:43)
フェルディナンドは作中で心無い貴族や敵対貴族に幼女趣味と吹聴されたりはしなかったのだろうか (2020-09-06 08:25:05)
陰で吹聴はされてても、領主候補生に面と向かって言える貴族はいなかっただろう。陰口が聞こえたとしても、フェルディナンドは気に掛けなかっただろうし。 (2020-09-06 17:53:30)
フェル本人が「だが、親子くらいの年の差なら、さほど珍しくもあるまい?」と言ってるし10ちょいの差なんてヘーキヘーキ (2020-09-06 19:57:42)
「お父様ぁ!神官長が幼女趣味です!」「神官長にお嫁にいけない体にされましたっ!」……と将来の嫁本人の幼女に言われたりしているが、ぎゅーされてドキドキするようになったのは幼女の身体が成人近くまで成長してからなので、決してロリコンというわけではない。そしてジル養父様とブリュンヒルデの方が歳が離れてたりするので幼女趣味一族……ではなく、それが普通なのであろう。 (2020-09-07 23:12:32)
書籍24で寝起きのフェルの首もとにチェーンが…あれってロゼマのお守りをネックレス化してつけてるってことであってる? (2020-09-11 14:24:03)
確定ではないけれど、D嬢の婚約の魔石を身につけてるとは思えないし、595話の描写を見る限りそれで合ってると思う (2020-09-11 14:35:02)
フェルディナンドの側近以外にはディートリンデの婚約の魔石だと思われてそうなのがなんとも言えない (2020-09-11 14:38:59)
ノリタケお茶会セットのSSで判明した情報って書き込んでいいのかな?高額商品だし販売中だしあまりにも限定的すぎてちょっと迷う。 (2020-09-12 22:32:29)
第二弾の発送が終わってからにしようって意見があったよ。 (2020-09-13 07:46:21)
情報感謝です。確かにそのくらいのタイミングがいいですね。 (2020-09-13 08:50:57)
フェルがツェントになりたくない(なれない?)理由で「あるが、どうでもよくなった」やつって結局何だったのか…何かありましたっけ? (2020-09-16 03:12:08)
作者サイドから「これが理由です」と公式に提示されたものはない 読者側で推測材料を集めるなら、書籍4-9エピローグでweb459話「閑話 ゲドゥルリーヒとの別れ」から加筆された要素の先代アウブが亡くなる際にジルとエーレンを頼むと遺言で託されたこと、web590-591話でゲオルギーネを退けるためにツェントになる考えを述べたローゼマインがジルからお説教された内容の合わせ技ではどうだろう ツェントになってしまうとユルゲン全体に責任を負うことになって、エーレンを優先できない場合もあればアウブであるジルと対立することも起きかねず、父の遺言を違えることになる →父の遺言を守り続けるためにはツェントになれない (2020-09-16 09:40:30)
聖典を手に入れたときなれるものならなっていた、ってのは、当時下の下ってくらい下位領地だったエーレンからツェント候補出てもフェルが殺され悪くしたらエーレンが言いがかりで潰されたりなんて可能性もあったんだろうな。なりたくない理由は枝1に同意だ。 (2020-09-16 09:56:37)
欲が出てきたフェルは、「ロゼマの家族」とツェント業を同時にするのは不可能と判断したか、可能だが自分に利がないからツェントになりたくない。ロゼマの幸せのための手綱係もしたいしロゼマに大事にされたいならツェントなんてやってられない。(しかしロゼマには研究したいからだ、自分が本を読みたいのと同じだ、本を読んだり研究したりする以上に大事なものはない!と言い切られてどうでもよくなった。) (2020-09-18 15:25:01)
欲が出てきた、って礎の間での救出以降の話じゃない? (2020-09-18 19:55:01)
第671話「記憶その3 」で言ってるローゼマインとの繋がりを失いたく無かったってのはありそう。枝1で言ってる通り、ツェントになったらさらに周りの声は厳しそうだしね。 (2020-09-28 22:13:47)
フェルディナンドは男だから、本来なら『クインタ』(女性形)じゃなくて『クイント』(男性形)なんじゃないのかね? (2020-09-17 10:45:41)
おんなじようにアレも『テルツァ』じゃなくて『テルツォ』だろうね。 (2020-09-17 10:48:24)
男なら一人残してほぼ殺される運命だから、女性形の名をつけるのはせめてもの親心…なんてことはないか (2020-09-17 11:24:49)
セラディーナってフェルディナンドをどう思ってたっけ?フェルディナンド評は「全く当てにならない」とのことだったけど (2020-09-17 13:42:50)
当てにならない=もういないから、かと。あと女性の名がつけられた離宮なので、なんとなく女性名がつけられるようになった、とかかもしれないし、作者さんの好みかもしれないし。 (2020-09-17 14:33:29)
ランツェの言葉はイタリア語に似ていると明記されていてあえて女性形にしてるのはそりゃわざとでしょうねたぶん。理由が今後書かれるかは不明だけど。 早逝しないために男児を女装させる(ここでは女装ではないが)的な風習に寄るような話だとしたら、離宮の目的を考えると闇だな…。 (2020-09-17 18:36:52)
洗礼前の子供は物の数に入らないとはいえ、男児が生まれたら篩にかけられ一人のぞいて魔石なんて漏れたらやばいから、男児の生まれを隠そうとしているのでは? (2020-09-18 16:08:49)
ああ、ジェル(3番)とフェル(5番)に結構な年の差があるのに間に1しかないから男子カウントかと勝手に思ってたけど、女子も傍系王女と子作り目的の姫に別れるっぽいから洗礼までは男女とも名前つけない(番号だけ)とかもありそうですね…想像でしかないけど。しかしどちらにしても数字が少ないからどういうカウントなんだろうな。 (2020-09-18 19:45:44)
うお、枝をまちがえた、大変申し訳ない。 (2020-09-18 19:46:54)
自分の投稿くらい消せればいいんだけどな (2020-09-23 12:25:30)
ランツェナーヴェの子供は昔の王族とその側近の子供だから、送られてくる王女も魔力量はユルゲンシュミットの王族より圧倒的に多いだろうし、魔力量に差があるから子供自体ユルゲンシュミットでは生まれにくいのかと。実際呼吸するように魔力を圧縮できるユルゲンシュミットで一番魔力が高い女性であろうローゼマインの魔力が釣り合うのはフェルディナンドとジェルヴァージオだけ。 (2020-09-25 01:14:57)
フェルディナンドとローゼマインの子供は将来魔力が釣り合う相手がいるのか? (2020-09-25 01:23:06)
作者曰く二人の魔力は命がけの圧縮によるものなので、圧縮に注意すれば大丈夫じゃないかね。 (2020-09-25 02:19:50)
外伝でフェルディナンドの糸を切ったの、リーベスクヒルフェで確定してる? 「これで相手が結ぶことを拒否するような男ならば、わたくしがもう一度糸を切りますよ」(13話)とある。織物に近づく機会があり、既に一度切ったのは彼女、とも解釈できる。 (2020-10-09 09:08:55)
もう一度"という言い回しは (2020-10-12 11:27:53)
"もう一度"という言い回しは犯人じゃなくても使えるからなんとも。 (2020-10-12 11:29:31)
同じく13話で「どなたの悪戯か、悪意あっての行動か存じませんが、ヴェントゥヒーテの歴史の布に織り込まれたあの者の糸が切られたのです」とドレッファングーアが言ってるからリーベスクヒルフェの可能性は低いんじゃないかな?悪戯はしそうだけど、悪意もってやる可能性は低そうだし (2020-10-12 18:51:20)
フェルディナントが名捧げ石いつ作ったんだって話は、前アウブ・エーレンフェストに捧げる時作っていたものがあったって事で確定だよな?単行本のエピローグで名捧げ石返されてるシーンあるし。 (2020-10-11 13:29:20)
作った時はそれで良い気がするけど、作った理由は分からないよね。ヴェローニカ避けが濃厚な気がするけど… (2020-10-12 18:11:05)
それで間違い無いと思う。ディートリンデに名捧げ要求したのは二人目って言ってるし、ヴェロに要求されるのを察知したかされてすぐにか分からないけどアウブに捧げました、って言って逃げたんでしょうね。 (2020-10-14 03:25:13)
旧王族に対して嫌がらせで王命の維持を要求したけど、それって将来的に養子のレティーツィアも被害受ける事にならない? (2020-10-13 18:08:11)
実行するのがほぼ不可能なのを理解した上での嫌味みたいなもんでしょ (2020-10-13 18:49:19)
レティへの理不尽はロゼマが許さないと思いますので、レティ自体への被害はないかと。エグアナは王命を実現させるために右往左往することになるかも知れませんが、デメリットもなさそうなので放置(新たなアーレンスバッファは作らない)ですかね。 (2020-10-13 21:55:28)
明確にされてるデメリットは王の権威が傷つくことだよ。おそらくフェルからすると王族が苦しんでもよし、権威を傷つけてもよし、好きな方選べって感じ。 (2020-10-13 22:23:29)
他ページでどなたかが書いていらして、これはありそうだなと思ったのですが、ブルーメフェルトを一旦アーレンスバッハに改名(事務的に当日のみ)レティがアウブになって新領地の名前に改名、てのはあるのではと。フェルに、アーレンスバッハでやれと言った事と同じ(領内ぐちゃぐちゃになってるのを建て直して新しいアウブに渡せと)なので、トラオさんは文句あっても飲み込むしかないでしょ (2020-10-18 20:40:22)
フェルの館に部屋があった、「洗礼前に連れて来られた時に一緒にエーレンフェストへやって来」て「母親のように慕っていた」、「城から戻って来たら姿がなかった」女性って、過去に戻ったロゼマでしょうか? (2020-10-17 00:08:33)
茶器セットの特典SSによると違うらしいが、買ってないので詳細は不明。 (2020-10-17 09:09:34)
カップの特典ssについて書き込んでくださる方どなたかいらっしゃいませんかね (2020-10-17 12:26:35)
伏線らしきもの
に推定が (2020-10-17 12:36:12)
第5部でロゼマが動き回ってフェルを助けるに至った状況に対して「私の計画を潰したのは君ではないか」(605話)で述べてるけど、当初の計画はどういうものだったのかな?ロゼマがメス書を手に入れたのと毒殺未遂は想定外として、グル典作って王族に渡すだけじゃ、ゲオの暗躍・ゲオ子の奔放な行動・ランツェの動き(王族への侵攻をフェルは知らなくても領内で動きが把握できてない状況)・旧ベルケシュトック貴族の取り込み、このあたりを全部放置してるのがフェルの人物像と照らし合わせて納得できない。物語の展開優先で行動を押し付けられるように見えて正直ちょっと萎える。 (2020-10-20 17:38:17)
ランツェ事変無かったら、一代限りの魔道具グル典を王族に渡しても搾取と脅迫が続いてただろうね。貢献すれば貢献するほど危険視されるか搾取されるだけ。 (2020-10-20 17:49:26)
グル書持った王が誕生するとディートリンデが処分されます。アウブアーレンは代理ゲオ・代理フェル・未成年レティの三択か即取り潰しから選べます。ランツェは問題があるなら門閉じてさようならで解決します。廃領地の統治はフェルの対処する範囲ではありませんし、フェルは自身の生存などエーレンが守れるならばどうでもいいことです。特におかしい点はないと思いますよ。 (2020-10-20 17:57:18)
領主会議で星を結ぶ前に証拠をぶちまけて、ディートリンデやゲオたちの罪を暴くつもりだったんでは?グル典はロゼマのための交渉に使う気で自分が生き残ろうとは考えてなかった気がする。 (2020-10-21 11:29:55)
計画のメインは間違いなくロゼマさんの中央行き阻止で、ゲオルギーネのエーレン侵攻はディートリンデの処分などで実行不可能にさせるつもりだったのかと。自身の連座回避はグル典の取引内容に含まれている感じかな? (2020-10-21 12:40:11)
5-2プロローグとか読む限り、ちゃんとディートリンデと婚姻してアーレン立て直すつもりはあったっぽいよね。方向転換したのは次期ツェントとか妄言吐き出した&ロゼマ中央神殿入りが噂されたから? (2020-10-21 13:40:46)
フェルディナンドがグル典渡して自分が死ねば全て解決と思ってたなら頭お花畑やで。脅せば何でも言う事を聞かせられると思われて次々無理難題を吹っ掛けられるだけなのに (2020-10-21 13:40:04)
自分が死ねば解決と思ってかはわからんが、エアに「さっさと死んでロゼマにメス書の中身渡せロリコン」って言われた後は全力で後ろ向きになってた気がする (2020-10-21 14:29:31)
学習能力の高さを遺憾なく発揮した結果じゃね?「家族を守るためなら極刑も覚悟」「そっかー、そうしよ」で自分の命は後回しにして暗躍し、「家族同然を守るためなら王族や神々も敵に回す」「そっかー、そうしよ」で王族解体、神に喧嘩売りまくって出禁。 (2020-10-21 14:33:41)
自分の残りのメス書をロゼマが持っていってしまって魔術具グル典の作成が不可能になったと知った直後にランツェ来訪の報を受けてアーレンに戻って、それほど日を置かずに即死毒に倒れたはずなので代わりの策を練る間もなかっただろうし、せめてメス書の残りが補完されれば何某かの助けにはなることはできるだろう、危険だから助けには来るな、と思っての例の伝言だろうけど、自分が死んですべて解決とは特に思ってないのでは。時間なさすぎだっただけで。 (2020-10-21 17:54:24)
死ぬつもりはなかったけど、自分の死を最大限に生かすための準備はしてたって感じ。 (2020-10-24 15:53:23)
「片方の言い分では見方が歪む。全てを詳らかにしろ」って考えはマグダレーナの件でハイスヒッツェ達が勝手に盛り上がって暴走したことで迷惑したことに由来してる?まあその件は片方どころか両方の意見すら聞いてないけど。 (2020-10-23 17:33:00)
個人的見解だが、ラザファムの一件がそうかも。ヴェローニカにより側近となったので、ラザファムが嫌がらせを仕掛けてくるのは当然と考えていた。しかしそうしなかったラザファムがヴェローニカ派からひどい仕打ちを受けるようになったので、主に嫌がらせをして保身を図るように告げた。けれども「側仕えの誇りを捨てることになる」と拒否され、名捧げを受けて庇護した。「嫌がらせを強いるヴェローニカ派の言い分だけでなく、当事者のラザファム自身の言い分も聞くべきだったという教訓? (2020-10-27 20:37:01)
意表をついて、エックハルトとハイデマリーのことかもしれない。フェルの傍にいて、良く言い争いをしてそうで、かつ、その判定をフェルに求めていそうなのでw (2020-10-27 22:09:06)
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最終更新:2022年05月10日 19:49