ラオブルート > コメント

  • アダルジーザ離宮警備歴有り(ss19) - 2015-09-26 01:33:23
  • 書籍5-1のオルタンシア視点で13年春~秋にターニスベファレンの調査で他領に長期出張していた。ターニスベファレンは旧ベルケシュトックの魔獣。 (2020-06-19 03:47:17)
  • このページの「推測」って、何か存在意義ある? 書籍化で新たな情報が多く出され、推測の大部分は正解が示されページ内に追記されてる。読者には分かる、「彼が怪しまれるべき記述」とかで残すなら分かるけれど。 (2023-12-11 08:23:34)
    • web版の時点では(或いは書籍の該当巻が発売されるまでは)これらのような推測が読者たちにされてました、という記録みたいなものですかね。経歴の方で適切に記述・解説された部分は削除してもいいかもしれませんし、即座に全面削除しなきゃいけないほど問題のある内容でもありませんし。webしか読まない(読んでない)人には経歴の中に分割して埋もれるよりは個別の項目の方が分かりやすいかもしれません。 (2023-12-11 08:37:19)
      • それなら理解できる…が、明らかに誤った情報が残り続けているのに違和感がある。但し書きが欲しいかな? (2023-12-11 08:54:11)
  • トゥルークの使い方をゲオルギーネに教えられる際、中和剤使うように言われたが、渡された中和剤が効力を弱めたものであり、騎士たちにトゥルークを使った際、中和剤使ったつもりで影響を受けていた。さらにジェルバージオにも使われていた。 (2024-11-10 21:10:00)
    • 結局、ラオブルートやジェルヴァージオもゲオルギーネによりトルークで操られたピエロってことなのかな。それなら、グルトリスハイト獲得に届きそうだった現王族をいきなり見捨てて、ラオブが大嫌いなはずの中央神殿におもねったのもわかるが。 (2025-01-13 09:34:51)
      • 匂いに特徴がありすぎて.実物と知識があるなら引っかからないと思う.嫌っていても大神殿の協力が必要があるし.感情が表に出るようなら貴族としての適性が疑われる (2025-01-13 13:23:52)
      • 「ジェルヴァージオにも使われていた」の意味は、ジェルヴァージオがラオブルートに対して(忠誠心や執着を確認&強化する目的で)使ったという話(ふぁんぶっく9)。 (2025-01-13 14:41:29)
  • 「シュラートラウムの花」に関して、アナスタージウス王子の命令を守って経緯を口にしなかった妻・オルタンシアのことを危険と判断し、毒殺した(ふぁんぶっく9) (2024-11-10 22:37:07)
最終更新:2025年01月13日 14:41