トラオクヴァール

初出:第419話
名前の初出:第493話

家族構成

父:前ユルゲンシュミット国王
母:前王の第三夫人 (中領地出身)
兄:前王の第一王子 (第三王子と争い、敗北)*1
兄:ワルディフリード (前王の第二王子。次期王としてグルトリスハイトを継承したが、第一王子に殺害される。第三王子とは同母兄弟)
兄:前王の第三王子 (第一王子と争い、勝利するも暗殺により死亡。第二王子とは同母兄弟。妻は先代アウブ・クラッセンブルクの娘)
 姪:エグランティーヌ
兄:前王の第四王子 (第五王子と争い、敗北)

第一夫人:トラオクヴァールの第一夫人 (元ギレッセンマイアーの領主候補生)
 息子:ジギスヴァルト
  孫:ジギスヴァルトとナーエラッヒェの息子
 息子:アナスタージウス
  孫:アナスタージウスとエグランティーヌの娘
第二夫人:トラオクヴァールの第二夫人 (上位の中領地出身)
  娘:故人*2
第三夫人:マグダレーナ (元ダンケルフェルガーの領主候補生)
 息子:ヒルデブラント

容姿

髪の色:青みがかった銀髪
000000000
瞳の色:深緑*3
000000000
顔立ちはアナスタージウスと似ているが、もっと貫録がある。*4
カルステッドと同じくらいの年頃。*5
ヒルデブラントと似た感じの青みがかった銀髪で、髪の長さがフェルディナンドと同じくらい。
顔立ちは違うが、俯いたらフェルディナンドっぽく見える。*6

地位

階級:王族→傍系王族→王→領主
職種:第五王子→貴族院の教師(領主候補生コース)→ツェントユルゲンシュミットの国王→アウブ・ブルーメフェルト

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:+28*7
  • 誕生季:秋*8
  • 洗礼時の属性(適性):全属性ではない(少なくとも誕生季の風と土)*9
  • 加護の再取得:いくつかの眷属神の加護
  • 小祠巡り後の再取得:全属性*10

作中での活躍

前王の第五王子で中領地出身の第三夫人の子として生まれ、臣下となるべく育てられてきた*11が、前王の第一王子と第三王子が争いの果てに共倒れしたことで王位継承争いに参加することになる。*12
政変時は第三王子の陣営が味方に付いた。
血族を殺されたことに怒り狂ったクラッセンブルクが肩入れしたこと、ダンケルフェルガーの領主候補生を第三夫人に迎えたことで政変に勝利し、王に即位する。*13
グルトリスハイトを持たぬ偽りの王」として聖典原理主義者たちから王位の正統性に疑問を持たれている。*14

グルトリスハイトを持たぬままの統治が問題である事を最も理解している人物。ユルゲンシュミットのために人身御供のごとく魔力を捧げているとアナスタージウスが評するように、ローゼマインは一目見てフェルディナンドと同様に激務を行い薬漬けの生活を行っていると洞察したため癒しを行うなど同情的である。
元々第五王子であり臣下として育てられたためか、ツェントの立場に執着を持っておらず、正当なツェントが現れるのならば例えそれがディートリンデであったとしても立場を譲る事を選択しようと考えている。一方で、フェルディナンドがグルトリスハイトを得ようとしているというラオブルートの主張には、アーレンスバッハの後継者問題やフェルディナンドの出自などの問題もあってか中継ぎアウブの夫兼次期アウブの教育係、内政もままならないアーレンスバッハの立て直しなどという普通は断られてもおかしくないほどの仕事をフェルディンドに王命で強いた。この時、王命を受ける代わりにエーレンフェストには干渉しないという約定をフェルディナンドと交わしていた。また、フェルディナンドの信条的にありえないがアウブエーレンフェストになるという選択肢も一応あたえられてはいた。
「グルトリスハイトを持たぬとしても、儚い平和が続くように努めるのがツェントの務めだ」、ユルゲンシュミットが再び政変で荒れる可能性を潰さなければならぬ、と告げられたフェルディナンドは、これを王として必要な決断だと受け容れた*15
息子達から聞いて興味を持っていたローゼマインと奉納式に参加した際に出会う。
数々の奇跡を起こす姿と、次期ツェントに最も近いという情報からやがてグルトリスハイトを手にするローゼマインにツェントの立場を譲り渡して自らは引退を考える。が、それは後の事は全て丸投げするというどこか投げやりともとられるものだった。しかし、エーレンフェスト貴族の中央召し上げによるローゼマインの立場強化を提案したり、可能ならばローゼマインからグルトリスハイトを取り上げて閉じ込めた方がよいと主張したアナスタージウスに激怒してローゼマインと接触禁止にするなどツェントという存在や権力を尊んでいることがうかがえる。
養女となるローゼマインが失踪している間も出来るだけ便宜を図ろうとしているが同時に戻らなかった時の事も考え、その場合はエグランティーヌにグルトリスハイトの取得を命じると宣言した。

暗躍するラオブルートから長期にわたってトルークをもられており、その影響が一番深刻だった。
15年春にユルゲンシュミットが侵攻された際は、ジェルヴァージオが有利になるように動かされた。
収束後はヴァッシェンにより毒を浄化されて正気を取り戻す。
今回の責任者として処刑されようと考えていたが、神々の言葉を都合のいいように解釈したフェルディナンドによってそうならなかった。
神々からの要求として伝えられたことや女神の御力を放つローゼマインに対して謙遜し、不敬な態度で怒りをかい立場を理解できていないジギスヴァルトをシュタープの光の帯で縛り上げた。
最終的に、ツェントの座をエグランティーヌに譲り、旧ベルケシュトックの一部と旧シャルファーと中央の一部を再編して新領地のアウブを担当する事になった。フェルディナンドによる意趣返しなのか、旧ベルケシュトックという自分(王族)に非友好的で荒廃した領地を立て直すというフェルディナンドに強いた役割を自身が課されることになった。
ツェントの選定を古の方法へ戻す事に積極的で、グルトリスハイトの継承式と新しいツェントのお披露目に、幼い領主候補生も招く事を進言している。

グルトリスハイトを持たずにユルゲンシュミットを治めてきたためか、自身への評価は低く、今の地位に対して執着を持たない。一方でグルトリスハイトを神聖視し、手に入れた者なら誰であろうと平定できるかのような考えを持ち、ツェントにさせるためには都合の悪いことを忘れ、自分の意見を押し通そうとする一面も持つ。ラオブルートによるトルークの誘導もあってか、ラオブルートの讒言通りにフェルディナンドに王命でフォローもなく激務を押しつけたり、フェルディナンドとの約定を全く考慮せずエーレンフェストに干渉していった。ラオブルートがランツェナーヴェ陣営の滞在場所として利用するためか、自身が最初にしていた主張とは異なり王族の離宮として不適切といえるアダルジーザ離宮をローゼマインの離宮としてラオブルートに整えさせた。

経歴

前27年 誕生
前20年 洗礼
前17年 貴族院入学
前12年 貴族院卒業
政変勃発前 貴族院の教師に就任
前6年以前 第一夫人と星結び
前02~02年頃 クラッセンブルク政変後半の旗頭に担ぎ上げられる*16
01~03秋頃  マグダレーナが第三夫人となる*17*18
03春~04秋頃 ツェントに即位*19
        ベルケシュトックに暗殺されかける*20
        側近達の立てた大規模な粛清計画に反対していたが、生まれたばかりの娘(第二夫人の子)の命を盾に、第四王子への譲位を迫られたことから粛清に合意する*21
        シュタープの取得時期を貴族院の一年生に前倒しする*22
13年春 ディートリンデとの婚姻をフェルディナンドに命ずる
13年冬 貴族院での奉納式実施を許可するとともに、王として立ち会った上で感謝を示す*23
     貴族院の奉納式に参加した領地の卒業生に、卒業式後に加護を得る儀式を再実施する権利を与える*24
14年春 領主会議にて奉納式を行わせる
15年春 ランツェナーヴェに侵略されている最中ユルゲンシュミットを守る責務を放棄した*25貴族院防衛戦の戦後処理で
    ツェントから退き、旧ベルケシュトックと旧シャルファー領と中央の一部を一つの領地にまとめたブルーメフェルト*26アウブとなる

作者コメント


2017年 01月25日 Twitter
>顔色の悪い王族
ここ二、三日は脳内で会議しているキャラの声がとてもうるさかったけど、やっと静かになった。
多くのキャラがいる場面では自己主張の激しい人ほど前に出てくるので、「トラオクヴァールって意外と自己主張激しかったのか」と驚き、「ヒルデブラント、出番なくなるよ」って慌てた。実際減ったし。
2018年 10月06日活動報告 10月11日返答
>ツェントの生まれたばかりの姫君は、はるか高み?
 まぁ、アナスタージウスとヒルデブラントの間に貴族院に滞在する王族がいない時点でお察しですよね……。第二夫人の子でした。

コメント

このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
  • 第三夫人まで埋まってる状態でアウブに就任に笑う。アウブも夫人も全員、新領地に関わりない人ばかりというね。普通は内紛避けるために現地で妻を迎えて、現地の人との融和策を取るべきだけど。3人奥さんもういるからその策を使うことはできない。離婚するしかないな。そうでないと元王族は領地を荒らした悪の根源と見なされてるので、暗殺フラグが立つ。 (2020-06-14 15:48:02)
    • 元々の直轄地とシャルファーと、旧ベルケシュトックの半分を合わせた領地だから、そんなこと言うなら3人の妻が必要になってしまう。信頼できる側近に妻を娶らせるか、後継ぎに婚約させた方が無難だろう。ヒルデブラントとレティーツィアの婚約は早目に解消させるべきじゃないかな…? (2020-06-14 16:23:21)
      • シャルファーと旧ベルケはともかく中央は自分たち王族の収めてた領域なんだから3人はいらんのでは? あと、ヒルデとレティの婚約はわざわざフェルディナンドが王命の重みがなくなるって解消させずにいたんだから簡単には解消できないだろうねぇ~ (2020-06-14 18:48:06)
      • ヒルデブは王命による婚約だから解消できないよ。万が一婚約破棄できたとしても、劣化シュタープなヒルデブと婚約させられるシャルファーや旧ベルケの人は侮辱と感じるんじゃないか。 (2020-06-14 19:40:06)
        • シャルファーや旧ベルケの人全般はヒルデブが劣化シュタープ持ちだなんて知らないし? (2020-06-14 23:06:37)
          • 後で気付かされる方が禍根残りそう。ヒルデブ思春期頃になったらシャルファーや旧ベルケの中級貴族辺りが感知する。時限爆弾かな (2020-06-15 08:05:28)
  • こうやってこれからを考えると問題だらけだな。国王からアウブ落ちしても無気力ならば無理。本当はギーベ辺りが妥当な線か?奥様&側近頼みだな (2020-06-16 23:19:21)
    • 奥さんは一番若そうなマグもアラサーでしょう。強そうだけど次世代はもう産めないよね。ヒルデブは魔力期待できない。この時点でかなり詰んでる感じだけど。側近の多くがトルーク汚染か売国奴白の塔行きなんだよね。解毒された側近はトラオに付いてきてくれるのだろうか。トラオの側近はこぞって自領地に帰るため依願退職している可能性あるぞ。王の側近と元廃領地のアウブの側近では価値も待遇も違うもの。 (2020-06-19 19:41:20)
      • マグは領主夫人になった段階で、27~30歳だし、初産すませてるし。できるのでは?  フロレンツィアの第四子出産が34歳、リヒャルダのユストクス出産が27~29歳。 (2020-06-20 16:33:48)
        • 20代半ば出産者に至っては、ヴェロ、エルヴィーラ、グートルーン、オティーリエとごろごろいるし。 側仕えや文官として活動復帰しようとか、子供の数が足りてるしもういいかとかいう理由で子作りをやめてるだけで、子作り自体はもっと高齢でも可能だと思う。 (2020-06-20 16:34:18)
        • 年齢で言えばマグはギリギリセーフまだ産めそうだけど。旧王族にとって敵地に等しいベルケに行って、守りの要のマグが妊娠で動けなくなるのまずくないか。たぶんトラオのそばにいる人のなかで一番強くて信用できるのはマグだと思う。…妻というより護衛だな (2020-06-20 20:03:01)
          • ロヤリテートがまだ生きていればかなり頼れそうだけどね。 生きてて、ヴァッシェンでトルーク被害から解放されていれば、だけど。 後、娘を政変後・粛清前に殺された、第二夫人の年齢も気になるところ。 場合によってはこの人も出産可能年齢だろうし。(殺された第一子と今後産む子供は、ヴィルと第四子位の年齢差になるから、第一子出産時の年齢次第では産める) (2020-06-20 20:45:10)
            • 元中央騎士団で信用できて志のある人間はほとんどをエグが引き継いでいるだろうし、何があってもトラ王についてきてくれるような忠誠心がある側近で有能な奴は最優先で排除されているだろうからなあ。まあ最悪マグの伝手でダンケルから人を借りるという手もあるけど。 (2020-06-20 21:40:38)
              • いくらマグの要請でも、ディッターのない土地にダンケルが来てくれるだろうか。そもそもグリトリない偽の王に与したのはマグが足払いメッサー求婚やらかしたからだろう。いくら勝ち組領地になれたとしても、王の剣の彼らにとって偽の王を擁立したのは恥べくこと。アウブ第三夫人に落ちたマグの頼みを了承するかどうか疑問だ (2020-06-20 23:27:45)
                • ブルメは前途多難ではあれ大領地だからそんな無意味に喧嘩を売る理由はないだろう。それにマグは元領主候補生なのでその親族はダンケルの領主候補生だからね、それでもいざとなれば切り捨てるだろうが王族の罪を隠す方向で動いた以上は偽の王がうんたらも的はずれだしそんな軽挙妄動するような土地ではないよ。それに旧南ベルケの貴族には旧北ベルケに親族や知り合いも多い訳で南ベルケの統治に力を入れるということは間接的に北ベルケにも意識を向けないと片手落ち。実際どの程度のものかは知らんけどダンケルからの援助はあるとか言っていたし。 (2020-06-21 01:10:03)
                  • マグの要請があったとしてもダンケルの利がないよ。ダンケルより下位の領地の第三夫人に配慮する必要性がない。ディッター領地にするよと言われたら要請に従うかもしれないが、現時点では魔力足りない土地の元廃領地でしかない。せめて援助が欲しいならマグを実権ある第一夫人にすべき。夫人の順位変動がないなら、要請はトラオの第一夫人が故郷に頼むべきだろう (2020-06-21 10:30:33)
                    • そういう配慮をするのはむしろブルメの仕事だな、第一夫人とか第三夫人とか関係なく嫁ぎ先で発言力が上がるようにバックアップするのは実家の役目で調整するべきは夫の役目だしダンケルとしては大領地であるブルメ内に親ダンケル派閥を作るべく動くのはむしろ当然、やりすぎると家庭内及び領地内で派閥抗争になってかえって恨みを買うからさじ加減は必要だけど望まれるなら遠慮はいらない。これが圧倒的下位者が相手なら上位者としての配慮もいるが大領地のブルメにそこまで手心を加える必要はない。それに上位者だって下位者に望むモノもあれば都合だってあるしユルゲン全体の派閥だって存在するんだからダンケル派を拡大する意味がないというのがわからない。 (2020-06-21 11:01:45)
              • 中央は貴族院だけになった関係で、中央貴族の生活エリアが大幅縮小されて、出身領に戻したり、貴族院の出身地の寮で生活させたりするという話がでてた位だから(第657話)、トラオクヴァールにある程度の忠誠心や同情心や共感等を持っていた人間は、それなりの割合で、ブルームフェルトに移ることを希望するのでは? さすがにトラに忠誠心を持つ者を根こそぎ排除してたら露見するだろうから、基本はトルークだったのだろうし。 (2020-06-21 09:05:13)
      • 最悪夫人枠外で妾を囲って、子供が産まれ(魔力に問題がなかっ)たら第一~第三夫人の誰かを母親として洗礼式迎えればいい(本人と作者にそこまでやる気があるかは知らぬ) (2020-06-20 19:45:58)
        • その妾が閨で後ろ手にナイフ持ってないといいね。というか丸腰でもシュタープで凶器作れるのか (2020-06-20 20:04:40)
  • グル典持ちなら例えユルゲンシュミットを顧みない外国人であろうがツェントに立つべきと考えていたくせにメスティオノーラの書を手に入れたロゼマは息子の第3夫人にしようとしたのは矛盾している気がする。 (2020-08-19 02:41:13)
    • 外国人がツェントになってもいいはラオブラートに操られた結果で、第三夫人の件は、エーレンフェストが上位領地の攻撃を受けないように配慮した結果なのかもしれない。(この人たち最大限配慮してるけど、王族都合での最大限の配慮だし) (2020-08-19 03:23:05)
      • いつどの程度思考力が残ってるかわからんから問うだけ無駄じゃね?奪おうがなんだろうがグル書持ってる奴がツェントってだけかもしれんし。 (2020-08-19 03:42:27)
    • トラオはロゼマが配偶者を選ぶべきでジギスの第3夫人とか言ってたのはジギアナ兄弟じゃなかったか。途中からトルークで頭やられてアダルジーザ離宮入りとか滅茶苦茶になっちゃったけど。 (2020-08-19 08:10:50)
    • トラオはあくまでロゼマがツェントになって配偶者も本人が選ぶべきだって主張したけど、兄弟他王族は後ろ盾が勝ち組でもない中領地のエーレンでは力が足りないしロゼマが苦労するだけだから(アナはそれにプラス本人にやる気がないから図書館に放置しとけ)ジギツェントにしようって話だった。普通にロゼマがツェントになると(または影響力のある第一夫人でも)暗殺の可能性すらあるって言ってたから「王族から考えた最大限の配慮」の結果が第三夫人だった (2020-08-20 09:15:38)
      • エーレンフェストにとって一番良いのは、グル典だけ渡してあとは一切関わりを持たない事かな?グル典渡す条件で名捧げや契約魔術で無茶ぶり王命をまた出さないように縛らないとダメだと思うが (2020-08-20 16:15:27)
        • 王族が引っ込んでも中央神殿が出て来て、それをクリア出来ても王族・中央神殿を伺ってたダンケ以外の大領地、中小領地がロゼマを狙ってる以上、もうエーレンはロゼマを護れないし、ロゼマもジキの第3夫人になり王族入りするしか活路が無い状態。本編の通りロゼマを高く売り付けたのが最善の道だったと思う。 (2020-08-21 18:31:24)
          • 王族を引っ込めさせた以上は中央神殿なんか相手にしないだろ。権威も実力も王族よりはるかに劣るんだし。 (2020-08-21 18:54:05)
            • ディートリンデをツェント候補と認定してる以上アーレンと協力関係だしロゼマの魔力に目を付けてる者は中央騎士団(ラオブ)含めて少なくない無いから馬鹿に出来るほど弱い勢力じゃないと思う。 (2020-08-21 19:21:50)
              • ワリィ。グリストルハイト取得後ならアーレンは粛清の対象だったな。後はロゼマの神事と魔力に魅力を感じてり者がどれだけ居て、同盟者が居ないエーレンが何処まで圧力を払えるかだな。 (2020-08-21 19:27:06)
  • トラと王子達は、アダ離宮がランツェ王を輩出するための娼館って分かってたって認識でいいのかな? アナが3年領地対抗戦で「ランツェと揉めるかも・・・」って言ってたから、 娼姫の受入れ断られてランツェが怒る理由が分かってるってことだよね? でもそうすると、王族達の娼館で生まれたフェルの叛意疑ってるのに、 異国の血縁者達と接触する機会があるアーレンに送るという相当バカな事してる気が・・・ (2020-10-16 17:16:54)
    • 相手の嫌がる事をしてる自覚はあったけど、ランツェナーベの国家の根幹を揺るがす事をしてる自覚は無かったのかもしれない。 (2020-10-16 17:25:36)
      • ジェルが貴族院にこっそり通ってたとかランツェ送りになった記録とかは、ラオブが握りつぶしてるのかもね。 王族的には「叛意持ってる疑いあるのに、神殿から救い出してアウブ配にしてやった」んだから、 「異国の血縁者との調整はやっとけ」という考えかもしれん。 (2020-10-16 17:57:07)
        • 王族「ランツェナーベの事も何とかしろ。じゃねえとエーレンフェストにまた手を出すぞ。まっ、この約束は守らないかもしれんけどな(笑)」 実際はこんな感じ (2020-10-16 18:02:16)
  • 本名は、トラオクヴァール・ツェント・ユルゲンシュミット → トラオクヴァール・アウブ・ブルーメフェルト? (2020-11-28 01:16:50)
    • 恐らく。そう考えると名前から「ゾーン・ツェント・トラオクヴァール」という王族の証が抹消される金粉は内心穏やかではないな(笑)。 (2020-11-29 19:25:17)
  • 名捧げor連座、ローゼマインより先にトラオクヴァールがやっていた件 (2020-12-17 15:46:26)
    • 名捧げじゃなくて忠誠を誓うじゃないの? (2021-04-26 22:55:21)
  • ベルケシュトックの王族への恨みは根が深そうだけど、シャルファーも地味に恨んでいても不思議はない立ち位置の領地なんだよな。3枠埋まってて嫁を新たに迎え入れられないから血の融和策取れない。どうするんだろうな (2020-12-26 01:02:19)
    • ヒルデブラントの婚約者にするという手も王命のせいで出来ないしな。それを見越してのフェルディナンドの嫌がらせかな? (2020-12-26 03:35:18)
      • そもそも嫌がらせな婚約させたのはトラマグだけどな。王族なのにアウブではなくアウブ配って…。自分達は略奪恋愛婚してるのに息子には政略で決められたレティとしか星を結べない立場にするんだもんな。そりゃ初恋に先走って、ツェントの言いつけ守らずシュタープ取得グレるわな (2020-12-26 10:05:55)
        • マグダがフェルと婚姻することにダンケルの利益や政略的価値はほとんど無いに等しいけど、トラオクと婚姻して政変終わらせダンケルが勝ち組大領地となることにはおおいに利益があり政略面でも価値の大きなことだったのだよ そして第三夫人として下がりそれまでの第一第二夫人を立てた ただの恋愛脳で押しかけ略奪などしておらず、出身領地に与える利益を最大化した政略婚を恋愛感情のある相手との間に成就させた形 ヒルデにも語ってたよ「まず、周囲に大きな恵みを与えなければなりません。貴方が望む物を手に入れることが周囲にとって利となることならば、周囲は貴方が我儘を通すことに喜んで手を貸してくれるでしょう。周囲を味方につけるためにはどうすれば良いのか、よく考えなさい。よく学びなさい」と (2020-12-26 13:16:18)
          • 王の剣のダンケルとしてはグリトリ持ってない王子どっちにも付きたくなかったんじゃないかな。武のダンケルが付いたら勝敗は明らかだもの、ダンケルが付いた方がグリトリなくても勝利。ダンケルはどっちについても勝ち組領地。でもダンケルはそれを望まなかったから王子達の争いに距離をおいていた。マグダの暴走婚約に巻き込まれて仕方なく参戦でしょう。 (2020-12-26 13:39:01)
          • トラオについてダンケルに利があったかと言うとそうでもないと思うけど。第一位になったわけじゃなく、管理の面倒な領地を押し付けられただけだし。 (2020-12-28 00:53:36)
    • とんでもなく荒廃して元凶の王族へテロをかます程、怨念まみれのベルケの民。ついこないだまで併合していたアーレンはアレキに生まれ変わりロゼマの魔力で緑豊かな土地になった。それを横目に見ながら、派遣されたアウブは諸悪の根元のトラオ。妻は既に3人娶っているので現地妻を送れない。唯一の領主候補生は王命で他領地のアウブ配になることが決まっている。ベルケやシャルファの民が領主一族に加われる方法は養子を送り込むことだけど。子を手放し養子にした後、マグ達の誰かからトラオの次の子ができたら養子はお払い箱になる可能性あるから、子を犠牲にしたくないだろうな。 (2020-12-26 10:14:52)
      • 養子を使い捨てにしたら荒れるのは目に見えてるからそんな馬鹿な事はしないだろ。 (2020-12-26 12:14:07)
      • ベルケはゲオの口車にのってエーレン侵略したの失敗だったね。ことが治まった後で冷静に見渡したら、同領地だったアーレンは女神によって生まれ変わり豊かな土地になり、自分達は困窮の原因作った元王族がアウブになり傅かなければならないのだから。 (2020-12-26 17:27:09)
        • 領地の礎が不明だった以前なら反抗しても強引にギーベを辞めさせる事はできなかったけど、これからは中央から付いてきた家臣に替える事もできるようになったからなあ (2020-12-26 18:03:01)
          • 中央貴族は貴族院勤務の者以外は元の領地に返されてそうだが王族解体後の中央貴族の人事異動について何か記述あったっけ? (2020-12-26 18:40:38)
            • ブルーメとコリンツ、二つの領地を治めるのに元王族はある程度の側近を中央から連れて行ったと思うよ。明示されてはないけど。 (2021-02-03 21:47:21)
        • ゲオが行動起こした結果の生まれ変わりだからどっちみちおいしい目にはあえない (2020-12-26 18:33:22)
        • その辺言っちゃうなら敗戦後に恨みで動いてるのは全部失敗でしょ。第三王子の暗殺(互角に再戦できてるからない選択肢ではないが)とかトラの娘で脅迫とか表彰式襲撃とかどれ一つとってもいい事がない (2020-12-26 19:30:41)
          • 敗戦後は全部失敗~~と言っちゃうと、馬鹿で操りやすい第一王子をおだて、次期指名されグル典を譲られた優秀な第二王子を襲撃させグル典奪ってツェントだーと計画したけどグル典が消滅して第一王子も逆襲されてアッチョンブリケだったのは失敗じゃなかったかのようにも聞こえてくる… (2020-12-26 23:16:23)
            • さっさと第四王子を処刑してればベルケシュトックも祭り上げる神輿がいなくて大人しくしてたんだろうか (2020-12-27 01:11:39)
              • どのタイミングかわからんけど第四死んでもまだ粘ってるんだから駄目じゃね? (2020-12-27 02:13:44)
                • 王女誘拐は第四王子を強引にツェントにするための作戦だったけど、大粛清の後に暴れてたのは八つ当たりで特に意味も無い行動じゃろ。 (2020-12-28 02:00:40)
                  • こんだけやってもグリトリ持って無いから領地を潰すとかの罰を与えられないってアピールにはなってたかな。 (2020-12-28 05:38:18)
  • フェルディナンドを気に入ってた王妃様がいるんだから妹御がいるかな? (2021-02-03 21:20:18)
    • トラオク(+28)が第五王子だから、フェル(+13)と同世代か若い王女は居なさそう。 (2021-02-04 06:32:47)
      • そうか、貴族院には必ず誰かいるから在学生じゃない可能性も高いね (2021-02-04 07:40:59)
    • ? 誰のこと? (2021-02-04 07:56:12)
      • どこかで王妃様もフェルディナンドのフェシュピールを気に入ってる描写がある (2021-02-04 09:11:30)
        • 王女の間違いじゃない? 330話でユストクスがそう言っている。 (2021-02-04 09:40:16)
          • いずれにせよ他に王女がいるってことかな?王族会議に来ないから傍系王族かもしれないけど (2021-02-04 12:49:26)
            • 王子が5人も居るから、王女が居ても不思議は無い。フェルディナンドよりずっと年上かもしれないけど。 (2021-02-04 12:56:53)
              • 色々粛清されたって書いてあったね(281話)。浮名を流した王女と同じ人だったんだったりしてね。そうか当時の王女だからトラオクヴァールの姉妹かランツェナーヴェの傍系王女のどっちかか。 (2021-02-04 13:32:01)
                • それぞれ別人だとふぁんぶっくに記載があったような。 (2021-02-04 13:41:16)
                  • そうだったんだ!ふぁんぶっく、1しか持ってないんだよね。ありがとう (2021-02-04 14:33:10)
      • お土産の神官長伝説を読んだエルヴィーラお母様が指摘した一番重要な恋物語って相手は誰なんだろ?王族だったりするのかな (2021-02-13 06:32:52)
  • トラのコメで良いかわからないけどこちらに書きます。 浮名を流した王女の説明で、先代のってあるけど、あれは『トラがツェントに即位する前に王女として生きてた人(傍系)』なのか、『先代ツェントの王女、トラの姉か妹 』どちらの解釈なのだろうか? (2021-09-06 16:47:48)
    • あれは政変時に処分されたアダルジーザの姫達のことを貴族言葉で言い換えただけだと思う、まさかフェル様のフェシュピールを聞いてた王女が貴族院時代から浮名を流すような淫乱だったわけではあるまい。 (2021-09-06 23:10:38)
      • 王族の家系図見て先代のと言ったのはロゼマ。あとフェシュピールを気に入った王女と浮名を流した王女は同一人物ではない。要は浮名を流した王女が、トラ(自分)から見ての姉妹か伯叔母か姪達のどれなのかなと。 (2021-09-06 23:41:33)
        • 処刑されたってことは第四王子の血族、且つ政変時のトラオ年齢は30代半ばなので、それを考慮すると姉妹よりは第四王子の娘と考えたほうがしっくり来るかな・・・。 (2021-09-06 23:58:12)
      • ジギのためにシュタープの取得を一年生に替えてるから、31歳頃までにはトラはツェントに即位してるね。二人のコメを仮定でまとめると、第四王子陣営に浮名を流した王女がいた。で、その彼女は現負け組領地の何らかの縁組があった?この王女はアダ離宮出身者で、第四王子陣営(元第一王子陣営)にランツェの後援があったから、トラ王はアダ離宮を閉鎖した?となるのだろうか。 (2021-09-08 15:20:26)
        • ロゼマは負け組領地のアウブ兄弟の処刑はともかく、浮名を流した王女の処刑は行き過ぎと判断しているのだから、第一・第四王子陣営ではないのではなかろうか。負け組の有力者とも関係を持っていたので、その落し子が担ぎ上げられるのを懸念して処分されても仕方がないとフェルが理解を示してるし。 (2021-09-08 17:28:31)
          • ローゼマインが行き過ぎと感じたのは「浮名を流した」ことを聞かされる前までですからね フェルディナンドの説明を聞いて全力でドン引きしたわけで、青色神官なみの乱れた性生活してたんじゃあ処刑やむなしというのが最終判断です (2021-09-08 18:11:27)
        • アダ離宮管理者の傍系王族(アダ実の名目上の両親)も粛清されたんだろう。第一王子or第四王子と親しくしていたか関係者にアダ離宮利用者がいたから、粛清でアダ離宮そのものも閉鎖されたのでは。粛清執行者はともかく、トラ王はアダ離宮の意義は知らなかった模様。 (2021-09-09 03:44:36)
  • ふぁんぶっく6Q&Aより、政変が始まった時は既婚で、傍系王族として貴族院の領主候補生コースの教師だったとのこと。 (2021-11-11 21:35:32)
    • マグさんは教師してるトラに惚れたのかね (2021-11-12 09:02:14)
      • 「質問があります」と授業後二人きりで残ったら想いを告げられ……と書くと「教師と生徒のイケナイ恋愛」だけど、その手段が「足払いメッサー」だととたんに猟奇的になってしまうな。その場でキスまでされてたらまんまクラリッサ。 (2021-11-12 13:31:37)
        • 政変の渦中だわお勤めしてたら押し倒されるわでトラの胃を刈るなんとやらだな (2021-11-12 14:46:15)
          • しかも「長引く政争を終わらせるためにわたくしの想いくらい利用できないでどうします?」と半ば脅迫気味に迫ったとか (2021-11-12 16:23:59)
    • 実際は押し掛け妻だけど。端から見れば、既に妻がいる学校の先生が、親が決めた婚約者を持つ教え子に手を出して奪ったようなもんだよな。年の差はユルゲン的に許されるけど、それ以外はアレな感じ (2021-11-30 22:23:39) New!
      • マグダとフェルは婚約してない。マグダ本人に話が通っていなかったんだから他領からもそう見えていたはずがなく、婚約者がいるのに~とか言われることはないよ。粛清の段階で生まれたばかりの王女がいたってことは、第二夫人を娶って1年以上経っている。第三夫人を娶っても何も問題はない。それがこれから成人する未成年でも、適齢期考えたら普通。 (2021-11-30 22:38:25) New!
最終更新:2021年11月12日 06:41

*1 トラオクヴァールが第三夫人の息子である事&第一王子と第二第三王子は恐らく異母兄弟である事&政変の推移を考えると「第一第四/第二第三/第五」の組み合わせで、4人ともトラオクヴァールの異母兄の可能性があるが、詳細は不明

*2 2018年10月06日活動報告 10月11日返信

*3 ふぁんぶっく5

*4 第419話 ハルトムートの結婚相手

*5 第419話 ハルトムートの結婚相手

*6 第495話 儀式の後

*7 ふぁんぶっく5

*8 ふぁんぶっく5

*9 土の眷属神はエーヴィリーベに追放されて居ないため586話の「幾つかの眷属神の祠を回ったおかげで大神の加護が取得できた」に合わなくなる

*10 第586話 閑話ジギスヴァルト視点 ローゼマインの失踪と帰還

*11 第400話 頭の痛い報告書(二年) 前編

*12 第281話 夕食会と短期集中講座

*13 第400話 頭の痛い報告書(二年) 前編

*14 第406話 聖典を調べる 後編

*15 書籍 第五部IIプロローグ

*16 SS23話

*17 マグダレーナの推定年齢と16歳での結婚を仮定/マグダレーナの年齢欄参照

*18 第五王子の勝利は、粛清の完了より一年以上前と推測される(ふぁんぶっく5Q&Aより、政変の終了は、ローゼマイン三年生を基準に何年前か?の質問に対し、第五王子が勝利したときか、(中略)、粛清が終了したときかで変わる旨の回答)

*19 シュタープの取得時期変更を即位後、かつふぁんぶっく3にジルヴェスターに代替わり後も中立を選択とあり、03春の時点でも陣営の選択肢があった。故に王の即位は03春以降となる~粛清完了時期の04冬よりは前

*20 書籍版 貴族院外伝 一年生「閉架書庫と古い日誌」/第281話

*21 書籍版 貴族院外伝 一年生「閉架書庫と古い日誌」

*22 第295話 11冬の10年くらい前、01年頃までは三年生で取得、その後トラオクヴァールが変更/第471話 05年に特例で青色神官・巫女あがりの生徒が入学した際には一年生で取得

*23 SS23話、第492話、第493話、第495話

*24 第495話、第520話

*25 第643話 フェルディナンドの怒り

*26 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞