- 「協力者」は「639話」ですので、注釈にある「369話」というのは打ち間違いのようです。 - 2017-01-25 23:38:47
- 修正しました - 2017-01-26 01:16:19
- 難癖つけるわけではありませんが、ヒルデブランドにシュタープを取得させるラオブルートの計画、ずさんすぎませんか。 ヒルデブランドが講堂からの帰り際にアナスタージウスに鳥を飛ばす際、「シュタープを取れましたので戻ります」と余計なことを言ったら、あるいは母親と会った際に「見て下さい、私のシュタープです」と自慢したら、ラオブルートの関与が即バレして罷免されます。 この時点ではまだジェルヴァージオは図書館にも行ってないから、バレても問題なく逃げ切れる確証もない。 それとも私が気付かないだけで、ヒルデブランドのシュタープ取得を秘匿できる方法があったのでしょうか。 (2024-12-21 13:16:01)
- シュタープ取得時は石がなくなるまで半日くらい何もできない。その間にジェルがメス書を得て出て来れば「正当なツェントここにあり」と宣言し王族を一掃できると目論んでいたのだろう。 (2024-12-21 13:27:21)
- それはわかるのですが、ヒルデブラントがアナスタージウスへの連絡で余計なことを言う危険性もありますし、部屋に籠もっている間に母親から接触があり、「会えない?なぜですか?」となる危険性もあります。なのに本人にも側近にも口止めしてないので、かなり行き当たりばったりだなと。 (2024-12-21 14:03:34)
- ラオブルートは騎士団長として、中央が管轄する転移陣を管理する権限があったのでは。ヒルデブラントは離宮に居住しているため、王宮に続く転移陣を見張ることでヒルデブラントや側近からの報告を握り潰すことは可能だろう。それに王子達の側近にも、少数とはいえトルーク汚染が広がっていた模様。ラオブルートは中央騎士団を使って、情報封鎖できる自信があったと思われる。 (2024-12-21 18:04:09)
- 納得がいきました。説明ありがとうございます。 (2024-12-22 13:33:46)
- 「作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か現行スレへ」 まず日本語を読めるようになるところから始めましょう。ここは個人のお気持ち表明する場ではありません。 (2024-12-21 17:18:04)
- 書き方が悪くて申し訳ありません。感想を述べたいのではなく、ラオブルートがヒルデブラントからの情報漏洩を確実に防ぐ方法があったのか、皆様のご意見を聞きたいと思ったのです。私の推論の及ぶ範囲では、そのような方法はなかったもので。 (2024-12-21 17:33:15)
- えーとですね、貴方が納得出来る物を見つけるため他者から意見を募るためのスペースでもないのです。1億歩譲るとしてもQ&Aのページでやるとか出来ませんか?日本語ネイティブじゃない方でしょうか?ド直球で言うと5chなりXなりでどうぞってなるんですが。 (2024-12-21 21:03:38)
- 場違いだったようで、申し訳ありません。とはいえ、日本語ネイティブかなどとのあなたの侮辱は,行き過ぎだと思います。あなとの言い方をすれば、 (2024-12-22 07:59:16)
- まともな人間性をお餅でしょうか。 (2024-12-22 07:59:43)
- ヒルデブラントやった…。 (2024-12-21 13:16:33)
- 主人公に好意を寄せて便宜を図ってくれていたのに、本作で書かれた展開は可哀想だった (2025-04-19 10:27:12)
- 環境と時代に翻弄された印象はあるよね。本来は親元にいるはずなのに、魔力不足なせいで離宮が与えられて。でもまあ、ハンネローレ視点で見ると、色々気を付けてるようだし、保護者の意思に従ったりレティーツィアを通しての情報収集もできているし、きちんと次につなげているよね。 (2025-04-20 21:30:39)
- トゥーリとかも「私がマインを守ってあげるから迎えに来た」って残念ながら判断ミスをしてる。先生は子どもの無邪気さが起こす悲劇を取り扱うのが上手い (2025-04-27 23:16:40)
最終更新:2025年04月27日 23:16