フロレンツィア > コメント

  • ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンに当第三夫人の娘(当時)の記述あり 母親は上級貴族かな (2019-09-24 00:34:45)
  • 洗礼式後から貴族院3年までの間、なぜヴィルの教育の問題を放置してたんだ? 養育権戻ってきて喜んでた割には貴族院の成績以外の教育が疎かになってるの承知していながら放置してたのか意味がわからん。 (2020-05-27 00:21:00)
    • ヴィルフリートのページのヴィルフリートに対する教育参照。すでに親べったりの時期じゃないようです。つまり手遅れ… (2020-05-27 01:25:00)
      • そこを読んだ上で疑問なんよ。だって普通はそうでも廃嫡寸前だったダメダメ教育状態とその状況に追いやった側近たちを知っててなぜテコ入れしなかったのか? 貴族院行くまでに2年あれば多少はやりようがあったのでは?って思う。実際、ロゼマは常識が足りないってこともあるけど保護者が教育に口出し、手出ししてるわけだし (2020-05-28 18:44:41)
        • 短期集中教育なんて概念ロゼマにしか無いからだと思う。面会のやり取りを数日掛けてやるような現代から見たら、ノンビリとした世界だし。 (2020-05-28 20:02:55)
          • 2年を短期と見るか十分に時間があったと見るかによるってことか (2020-05-28 21:28:59)
            • 実家フレーベでの粛清もあってだろう、ロゼマに語った通りヴィルの命が救われただけでも感謝してるんだよ。バルトやオズの放置はヴィル自身にとっての教材であると同時に、シャルやメルヒ周辺に対する次期アウブ候補への忠告であり教材なんだよ。それぞれの子供に対する愛情であり教訓なんだよ。 (2022-11-28 05:01:13)
        • ロゼマを教育し彼女からヴィルを動かした方が確実と考えたのかも。それが婚約という二人の不幸の始まりと知らず。実際ロゼマがその圧に辟易してる描写なかったっけ? (2020-05-31 21:19:36)
        • 会社の社長夫人が新入社員の息子の社内教育にどれだけ手が出せるのかというお話。ロゼマの場合フェルディナンドが直属の上司ですから比較できるものではないでしょう。 (2020-05-31 21:41:13)
    • 7歳の時点で公立小落ちこぼれ寸前のガキを10歳までに一流私立校レベルまで育てるんだぞ?中身大人のロゼマでもないんだし、学校教科詰め込むだけで精一杯だろ (2020-05-28 18:47:06)
      • 貴族院の成績に現れるものと社交や帝王学的な領主教育は別ものだろ。少なくとも社交に関しては洗礼式後に親とかが少しずつ教えていくものなんだからそこが疎かなのは不自然 (2020-05-28 21:43:38)
        • 疎かなんじゃなくて純粋に時間が足りなかったんだろ、朝から晩まで勉強漬けにしてやっとあそこまで持ってったんだと思うが (2020-05-28 22:17:17)
          • 四部Ⅸのプロローグの地の文で疎かになっているって明記されてる (2020-05-28 22:59:48)
            • 単に学力や魔力を優先した結果そっちが疎かになっただけじゃね?二年かそこらで全部は身につかんだろ (2020-05-28 23:08:31)
        • 「この時期は並みの領主候補生に近づけるために学ぶことがたくさんあって、色々なことが後回しになっているというか、急いで詰め込むことが大量にある感じ」追いついてないだけですよ。先にも言ったように手遅れって意味ですわ。「やらされている感」が強くなってきた、なんて意識の子供じゃ無理でしょう。 (2020-05-28 22:20:57)
  • 関係強化として他の隣接領に嫁いだ場合、政変後に連座処刑くらってたかもしれないのかな。当時ジル以外の夫候補が居たのか気になる (2020-06-22 17:10:44)
    • 作者のなろうの方のふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンの項目でジル様が当時頑張ってアタックしてたし当時第3夫人の子供はそれほど重要視されて無かったらしい、下位領地でも第一夫人になれるならそれでもいいかという風らしい…また政変後に兄がアウブ・フレーベルタークなれたのはフロレンツィアが中立のエーレンの第一夫人であることとエーレン出身のコンスタンツェを第一夫人にしてたことが大きかったらしい (2020-06-22 19:58:24)
  • フロは第二夫人ブリュンヒルデご来ることに忌避感はないのだろうか。貴族女性なら許容すべきと納得しているものなのかな。でも貴族院で伝説になるほどの求婚され、鬼姑の第二夫人取れという要求をはねのけフロだけ宣言していた夫が、別の女性の魔力まとうことに何とも思わないとは思えないんだけど。しかも相手は領地最大派閥の元姫だし、大領地アウブになった派閥の現姫ロゼマの元側近だし、印刷業のスキル持ちだ。女性派閥は建前ではフロが主人かもしれないけど、実状は作家エルヴィーラと第二夫人ブリュンと次期候補のシャルが中心になりそうなので、 (2020-12-04 16:35:20)
    • 生まれついての領主候補生なのだから、アウブ第一夫人という政治的立場優先と、子どもの頃から叩き込まれているはず。政変以前は真っ当に上位中領地だったのだから。 (2020-12-04 16:55:54)
    • 新刊でむしろ第二夫人を娶るようにジルに進言していたことが明記されたね。相手がブリュンヒルデであることについての考えは書かれてなかったけど、シャルは領主一族の側にだけメリットが多すぎて申し訳ないと考えてたし似たようなものかと。 (2020-12-15 12:54:31)
  • 貴族院時代にジルベスターが熱烈にアプローチしていたことは言及されていますが、この時のフロレンツィア側の視点ってどこかにありますでしょうか。東屋への誘いをやんわり断っていたことはロゼマが言っていた(東屋がダメならほかに誘えばいいのにと思っていた)と思いますけど。 (2022-02-11 18:05:55)
    • ジルヴェスターの勢いに驚いている内に、外堀が埋められた。フロ自身が嫁ぎたいとか嫁ごうと決めたのではなく、兄やコンスタンツェが推したことで、父親がジルヴェスターに許可を出したため、結婚が決まった旨の作者コメントがある(ふぁんぶっく5Q&A)位だと思う (2022-02-11 18:40:19)
      • 情報ありがとうございます。Q&Aにあったのですね。ジルヴェスターは年下で、次期領主とはいえ最下位層の領主候補生ですから、当時上位領地の姫であるフロレンツィア本人はアプローチされても結婚は考えていなかったのでしょうね。 (2022-02-11 20:19:59)
  • 554話商人聖女後編で5年間嫁入り婿入り制限を提案してるのは結構良い活躍だと思う。ハンネ5などでも大領地からエーレンへ来る貴族の増加を見込めてるし、領内派閥争いもライゼガング対旧ヴェロ(下位領地地元勢vs大領地勢)の対立構図に他の大領地派閥が入ることでバランス調整の難易度あるものの均衡を見込める下地になってる。 (2023-04-26 10:38:33)
    • あれはシャルロッテを他領に嫁に出さないためだと思った。上位領地に言われたら、エーレンフェストじゃまだまだ断り切れない。 (2023-04-26 11:45:18)
      • 主目的にはシャルロッテの嫁入り防止も含まれているでしょうね。複数の利を得るようにするのが大切でしょうから。ロゼマが考えている通り、魔力減少防止も含めての提案ですし。 (2023-04-26 12:04:16)
    • 通例ならトントンまたは居心地の悪さから減るだけだったと思うけど少なくとも5年間は純増、それもエーレンを通してアレキと縁繋ぎたい理由もあって引く手数多。加えて子供用魔術具の件もあって粛正の影響を入れてもなお数年後から十数年後にはかなり力を増してるだろうね。開領後初めて中領地に見合う、もしくはそれ以上の領地になるんじゃないかな。 領主夫妻はロゼマが作ったチャンスをほんとによく拾ったと思う。 (2023-04-26 12:01:57)
  • フロの社交レベルってどのくらい?ブリュが社交の補助に入る的な事を本編(どこかは忘れた)に書いてあったけど、フロがちゃんと社交してた場面が書かれてたのロゼマ視点だと2年の領地対抗戦(ヴィルと)、アーレンの花嫁歓迎…くらい?ヒルシュールや王族糾弾の時はほぼ脇役だし。文官のハルト父がエグいやり方でライゼの影響削ってた件と言いまだ下位の意識は抜けてないのかな? (2024-01-08 15:24:22)
    • 頻繁にお茶会行っている。社交レベルはいきなり演奏会でチケット売り出す、好きな席を選べるようにすると言われて後ろの席を選んだりと、初めて聞いたことも動じず冷静に対処できる程度。領内貴族をお茶会に招いて派閥の結束を高めたり、交流することで動向を把握するのが仕事。エルヴィーラ達の創作活動を見張っていたのも社交。 (2024-01-08 16:01:53)
      • たぶん木主が言ってるのは他領との社交=外交。まあそもそもロゼマと一緒に行動しないから、描かれる機会は本人視点かジル視点のみと言っていいので、描写がないのは仕方がない。 (2024-01-08 17:44:31)
    • あれだけしっかり者のシャルロッテの母。領主候補生としての社交術は兼ね備えてるでしょう。命を盾にしたり感情の機微を狡猾に利用するなど本作にはやべー意味の社交も含まれるから、そういうギラギラしたキャラと並べると霞むかもしれないけどね (2024-01-08 16:29:06)
    • 上位との社交はあまり上手く無さそう。フレベに根回しもしないで「庇ってくれると思ったのに」と言ったり、王族に泣き落としの演技をされて見返りも無くロゼマを手放そうとしたり... (2024-01-08 17:42:29)
    • 領主第一夫人としてのまともな教育は自領でもエーレンに来てからも受けてないと思う。ヴェロがいたから領内第一夫人として振る舞えてたとも思わない。だからこそシャルには教育をするんだと思う。あとロゼマ自身が社交を避けてるからロゼマの見えないところでの社交はしてる。 (2024-01-08 17:47:49)
      • 元々最下位で他の領地との関係は無いと言って良いような物だったから、下位領地だった頃のエーレン基準だと領主第一夫人としての役割はまあ果たせてたんじゃないかな。 (2024-01-09 08:51:44)
      • そもそも第一夫人というのは領地それぞれに性差があるのだから、他領に嫁ぐなら出身領地でできるものではないよ。もともとフロレンツィアは第三婦人の娘だから他領に嫁ぐ前提で育てられていただろうし、嫁いだ後のことは嫁ぎ先で教育されるもの。 (2024-04-15 12:30:32)
        • 確かに。ガブリエーレの下位領地の第一夫人らしい振る舞いが身につかなかったという評とか、エーレンで領主夫人教育があって落第っぽくもある。 (2024-04-15 16:20:39)
          • フロが嫁いできた当時のエーレンで一番権力ある女は上級のヴェロだから詰みだよな。イルムヒルデが生きて第二夫人になっていれば、ダンケルみたいに他所から来た夫人の教育できたんかね。 (2024-04-15 16:25:45)
            • ヴェローニカが領主夫人失格なのは上級上がりだからとかじゃなく犯罪者だからだよ。普通ならヴェロが五代目アウブ夫人から領主夫人教育を受けてそれを身に着け、フロにエーレン領主夫人の何たるかを教える・・・みたいなことも出来た筈 (2024-04-15 23:22:00)
              • 犯罪者ってのは領主の印使ってからね。その前に悪いことしてても、領主婦人に従わずに恨みを買うようなことしたライゼガングが悪いっていう文化だから。流石に何も教えないのは問題あるだろうから、予備知識がないのはおかしいってスタンスでマウント取りまくりだったんじゃないかね。上品な貴族女性の嫌味が多い人だったらしいし。そのへんのエーレンフェストの常識を教える窓口がエルヴィーラだったってとこかね。 (2024-04-16 00:27:38)
最終更新:2024年04月16日 00:27