フロレンツィア

初出:第176話 名前の初出:第177話

声(ドラマCD第1弾・第2弾):長谷川 暖

家族構成

父:先代アウブ・フレーベルターク
夫:ジルヴェスター
 息子:ヴィルフリート
 娘:シャルロッテ
 息子:メルヒオール
 娘:第4子
養女:ローゼマイン
兄:アウブ・フレーベルターク
 甥:リュディガー

容姿

髪の色:銀に近い金髪
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瞳の色:藍色
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おっとりとした美女に見える。

地位

階級:領主一族
職種:領主夫人

年齢関連

  • ローゼマインとの学年差:+21*1
  • 誕生季:春か夏の可能性が大きい*2

フロレンツィア視点の回

第253話 閑話 お茶会
書籍第十一巻SS お茶会
SS20話 フロレンツィア視点 フェルネスティーネ物語ができるまで

作中での活躍

ジルヴェスターの第一夫人で四人の子持ち。
おっとりとした美女に見えるが、ジルヴェスターの手綱を握る様子は、ローゼマインに肝っ玉母ちゃんと例えられている。
姉さん女房で、ジルヴェスターを抑えられるという偉大な能力を持っている。下町にお忍びで行っているのを知っていながら、ここぞという時に使う等、策士な面も持つ。自身の手で育てた子供はもちろん、姑であるヴェローニカに取り上げられたヴィルフリートも親としてその幸せを願い愛している。
嫁姑戦争が大変で、姑に目の敵されていた神官長に同情的だった。夫であるジルヴェスターや神官長に意見して、行動を是正する人物でもある。
その辺りの縁からエルヴィーラと仲が良く、彼女に協力してもらって、フロレンツィア派を作り上げている。
正確な情報が与えられなくて、ヴィルフリートに教育が行き届かずに洗礼を終えても文字もかけない状態を知った時は、怒りの感情を押し殺して先を見据え、周囲の意見を真剣に聞いた。
ローゼマインが考案した教材に驚愕の嘆息を吐き、ヴィルフリートを更生した事に感謝するようになる。

ローゼマインとの養子縁組についてジルヴェスターに告げられた当初は抗議した*3ものの、ヴェローニカ失脚への関与およびヴィルフリートの教育や一気に派閥を塗り替えるほどの流行を考案した活躍から私にとっての聖女と評するほど好意を持つようになる。*4
この「わたくしの聖女」という言葉は、ローゼマインがユレーヴェによる2年の眠りから覚めた後に、ジルヴェスターが感謝の礼を捧げた際にローゼマイン本人に自身の口から直接告げるに至った。*5


経歴

前05年冬 貴族院を卒業する
前02年春? ジルヴェスターと結婚する
01年春 ヴィルフリートを出産する
02年冬 シャルロッテを出産する
03年春 エーレンフェストの第一夫人になる
06年春 メルヒオールを出産する
08年春 ローゼマインの養母になる
08年夏 フェシュピール演奏会をサポートする*6
08年秋 ヴィルフリートの教育権を取り戻す*7
12年秋 染色コンペに参加し、染色コンペで選んだ職人にルネッサンスの称号を与える*8
14年夏 ライゼガングの影響力を削ぐべく謀略を試みる*9
14年秋 第四子を出産し*10回復薬を飲みながらグレッシェルの下町のエントヴィッケルンに参加する*11
15年春 エーレンフェスト防衛にてシャルロッテと共に城を担当する。*12
    城に侵入してきたゲオルギーネを捕らえ白の塔に連行。神殿から転移された下着姿のゲオルギーネを視認し、アウブへ警戒を促すオルドナンツを飛ばした。*13

コメント

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  • 神官長を叱り飛ばせるって書いてるけどリヒャルダと混ざってね? - 2017-06-13 12:28:13
    • 第403話 夕食とお茶会でジルヴェスターを叱って神官長にくぎを刺した話があるが叱ってるのは見当たらないような。 - 2017-06-14 18:48:43
  • この人はローゼマインのこと最終的にどう思ってるんだろう。ヴェローニカを退けヴィルフリートを救って自分の派閥を強化してくれた一方で、夫の指令とはいえヴィルフリートは婚約が負担になってたしライゼガング系からローゼマインと比べられて誹謗中傷を受けてきてる。婚約のせいでシャルロッテは次期アウブを目指すことができなくなっていたのも事実だし…。婚約解消されてからはヴィルフリートが次期アウブになれなくなってるし…。どう思ってるのか気になる。 - 2018-03-17 16:12:32
    • 婚約を打診された時に頷いたのはヴィルフリート自身なんだから、情勢の変化に振り回されるヴィルを心配はしてもローゼマインに責任転嫁はしないでしょ。ライゼガング系がヴェローニカの愛孫のヴィルを嫌ってるのはロゼマ以前からだし。シャルロッテにしたってロゼマ抜きだとヴィルの次期アウブ内定が取り消されないかヴィルが廃嫡処分されてるかの二択で、フロレンツィアにとって嬉しい形でシャルロッテが次期アウブを目指せる構図は生まれてないよ。婚約解消でヴィルの次期アウブが消えたのはそもそも次期アウブ内定を白の塔事件で取り消されたせいだ、ロゼマがいなきゃそこで廃嫡か処刑だった。どれもロゼマを嫌ったり厭ったりする要因にはならないと思う。 - 2018-03-17 17:19:35
  • ヴェローニカから嫌われたからこそエルヴィーラが支援して、女性最大派閥フロレンツィア派を作る事ができたんだから、敵に育てられたようなところがあるね。 表面的でもヴェロが仲の良い嫁姑関係に見えるようにしていたら今ごろヴェロ派になりエルヴィーラは近寄れなかったものね。 (2018-03-23 16:19:09)
    • フロレンツィア(非アーレンスバッハかつヴェロの反対を押し切って得た息子嫁)と表面上でも仲の良い嫁姑関係を築ける器がヴェロにあったら、ライゼ系ともここまで隔絶せず、エルヴィーラも普通に近づける気がする…… (2018-03-23 21:50:18)
      • ヴェロがフロレンツィアをヴェロ派に入れてしまえば、エルヴィーラは近づく事はできないし、エルヴィーラがフロレンツィアに近づいたのはヴェロに虐げられて同情したためで、表面上だろうと仲が良かったら同情しないし、ヴェロと接近する危険性を犯してまで寄っていかないと思うよ。 (2018-05-23 15:03:28)
  • 漫画第3部洗礼式の場面で、フロレンツィアが壇上に上がっていないところを見ると、ぽっと出の上級貴族を自分の養女にすることにいささか抵抗があったように感じる。戸籍上は養母、しかし貴族へのお披露目で表に立たないことで、年齢の近い実子と差をつけたかったような気もする。 (2018-05-23 00:45:11)
    • SS39にて養子縁組の件でジルと諍いがあった事は記載済み。 たぶんだが、ヴィルの養育の件がなかったらなさぬ仲のままだったのでは? でも意思決定・行動に置いて領主の第一夫人としては影が薄いので、あまりお披露目での行動に意味はないと思うけど。 (2018-05-23 14:59:49)
      • アウブ夫婦間で諍いがあったのは確かだけれど、それが洗礼式で一般の貴族の目に触れる形になっていて、「フェルディナンドの母として立たなかったヴェローニカ」的な意思表示だったかもしれないという意味です。 (2018-05-23 23:47:11)
      • 「なさぬ仲」の理解がおかしくね? なさぬは「生さぬ」で、産んでいないと言う意味。つまり、「なさぬ仲」は血の繋がっていない母子のことだぞ。 (2018-11-20 18:31:30)
  • 廃嫡問題を片付けたことで聖女扱い云々は本人の言だからその通りだとして、ジルを詰る程度に迷惑な存在だったロゼマへの隔意って、ヴィルの教育問題発覚まで継続していたんだろうか? ロゼマの観点では、出会った当初から隔意を感じてないんだよね。最初の集金茶会直後の見舞い→コンサート企画会議とか、姉貴分のエルヴィーラと同席しているせいかもしれないけれど普通に会話してる。内心の苛立ちを養母としての立場に沿った言動で上手に隠しているだけなのか、あるいはロゼマが脳天気過ぎて気付いてないだけなのかもしれないが (2018-11-20 08:43:40)
    • ロゼマに隔意って一体どこにそんな描写が? ヴェロを排除したばかりの混乱した情勢下で、当事者のロゼマを養女にするのは更なる混乱を招きかねず、ロゼマ本人も危険な立場に追いやりかねないのに、碌な説明もしないジルに不信感を抱いていただけでしょ。そもそも怒りは子供を使って何かを企んでいる大人に向かうのが普通でしょ。なんで子供のロゼマに向かうと思うの? (2018-11-20 18:27:32)
      • ↓のSS39云々は↑への返信ね (チェック付け忘れた)。あと、「全く見当たらなかったはずなので」の後の読点(、)は句点(。)の書き間違えね (2018-11-20 19:12:31)
  • SS39でフロレンツィアから「リヒャルダ同様に」詰られた、という記述があるということからの推測のみ。リヒャルダが論難した内容や後のライゼガング古老襲来の件から考えて、ヴィルやフロレンツィアの立場を考えるとライゼガング系の子供を自分の子供として迎える利点が当初のフロレンツィアには全く見当たらなかったはずなので、当時ヴェロの傀儡だと談じていたところのジルへの不満が詰った主な理由ということは同意。ただ、謎の小娘・ロゼマに対する警戒心は(養女の件を理由を明らかにしないまま打診された段階では)当然あっただろうな、と。 (2018-11-20 19:09:00)
    • だからなんで洗礼直後の子供をいい大人が警戒すると思うの? ロゼマの中身が大人だと言う認識があることでバイアスが掛かっているとしか思えない。 (2018-11-20 20:07:18)
      • 違うわ。養女の話をした時点では、まだ貴族的には洗礼式前だ。 (2018-11-20 20:08:39)
      • 子供本人が問題なのではなく、背後にいる大人が問題である (ので、子供が相手でも) 警戒するのは当たり前、ということは作中で一環して描写されているんだが… (2018-11-20 20:41:54)
        • こっちは最初から隔意とかは子供のロゼマではなく、大人に向かうのが自然だって話をしてるんだが。スレを読んでから口を挟んでくれ。 (2018-11-20 21:34:03)
        • つか、その警戒ってのは作中でも、ロゼマの行動は背後の大人の思惑ではないかと疑われているわけだが。それが普通の発想で、ロゼマ本人に隔意を抱いたり警戒したりするのは、ロゼマの中身が大人だと知っている読者ならではのバイアスが掛かった発想だって言ってるんだよ。 (2018-11-20 21:37:43)
  • 元々隔意云々を話題に上げたのは、内心はともかくロゼマに対しては平静に対応しているだけなのか、それとも他の要素(エルヴィーラから色々説得された等)で早期に警戒を解除済みなのか本編の描写からじゃわからんので、実際のところどうなってるんだろうね? という疑問点を挙げただけなんだが。趣旨を無視して普通の発想がとかスレ読めとか言われても、議論の邪魔なだけなんだが (2018-11-20 21:43:35)
    • そもそもそんな議論は要らないんだよ。ここは内容の拡充のために儲けられている場所で、作中にあるのに掲載されていない情報や、間違いの指摘、いくつかの情報を組み合わせて導き出されるほぼ確実であろう推測なんかを書くならまだしも、単なる感想や疑問を書く場所じゃない。そう言うのは2chとかで好きにやればいい。 (2018-11-20 21:50:47)
      • ルートコメについては度重なるミス済まぬ。コメント議論云々については、SS39で当初養子縁組反対していたことが明確化されているのに記載が無いは良くないと思っている。が、本編からそこら辺全然汲み取れないのでどういう風に記載すべきかよくわからんからこその議論だ。fact, 推測、仮説のいずれを書いて良いにせよいきなり妙なことは書けんだろ? (2018-11-20 22:14:14)
        • なんで本編に記述がないことを記載する必要があるんだ。ロゼマとの学年差や誕生季みたいな情報の組合せで絞り込めるようなものなら兎も角、誰がどんな感情を抱いていたかなんて、記述がない以上どうやったって結論なんか出ないだろ。 (2018-11-21 00:08:07)
          • 「当初は養子縁組に反対していた」ってだけ書けば良いかと最初は思ったんだけれど、それだけしか書かないと「当初」の意味がwikiページ内の前後の記述から(Wikiの記述しか読まない人に)拡大解釈される恐れがあるんじゃないかと懸念したため (2018-11-21 00:11:41)
            • 根拠のない憶測を書くよりは、それだけを書いた方が遙かにましだ。ジルが養女にする話をした時に反対した以上の不確かな情報なんか必要ない。 (2018-11-21 00:53:30)
              • 私はweb版と電子書籍版しか読んだことないんだけど、その他メディアでも補間はないの? (2018-11-21 01:25:47)
                • とりあえず補間情報は無いものとして編集しておいた (2018-11-21 03:05:29)
                  • 経歴欄の14年以降に記載している件も、フロレンツィアの力強さを示すエピソードとして活躍欄に記載しても良いんじゃないかと思うけど、正直力尽きた (2018-11-21 03:21:27)
              • 勘違いしているようなので明確化しておくけれど、私は別に「隔意があったと思われる」みたいな書き方をするつもりはないよ。わかる限りの経緯をまとめ、不明確な部分は「~については不明」とfactベースで書く予定なので、憶測記事化を懸念する必要はないよ。とはいえだ、勝手な憶測で他人が憶測記事書き込む予定だと断定してfact以外書くなって主張するのはいかがなものか。トップページにfact, 推測、仮説のどれを書いても良いと明記されているし、今回の件も集まった情報次第では推測や仮説が書けたかもしれないんだぞ? (2018-11-21 01:39:06)
                • 何言ってんの? この話題の大元は「フロのロゼマへの隔意はいつまであったのか」だろ。そもそも、その隔意自体が憶測に過ぎないのに仮説も何もあったもんじゃない。factを積み重ねて推測なり仮説なりを立てるのとは全然違うだろ。 (2018-11-21 04:10:43)
                  • 議論のための議論は止めて修正内容を吟味したら? (2018-11-21 10:46:51)
                    • 俺はfactだけでいいって言ってるだろうが。妄想ベースの仮説だのなんだのは他所でやれ。仮説を構築するに足るだけのfactが十分にあるなら、仮説を提唱するページでも起こしてそっちでやればいい。個別ページに記載内容の信頼性を低下させるようなノイズはいらん。 (2018-11-21 18:32:14)
    • ついでに言えば、ここはルートコメの表示数制限があるんだから、いちいちルートコメを増やすなよ。古いのからどんどん押し出されていくんだから。 (2018-11-20 21:53:55)
  • 335話で「ローゼマインはヴィルフリートと婚約することに異存はないのですか?」 (2018-11-24 09:25:26)
  • 失礼しました!(続き)・「……ヴィルフリートを支えてやってくれますか?」とわざわざ念を押していることから、二人の結婚がうまく行くかどうか不安を抱いていたと思われる。 (2018-11-24 09:34:44)
    • 結婚が上手く行くかどうかより、不釣り合いなヴィルとの結婚を無理強いされていないかを心配しているセリフだよね。ロゼマの方が郵趣だと思っているからこそ器量が足りないヴィルを支えてくれるよう頼んでいるんだし。 (2018-11-24 16:37:15)
      • なんだこの誤字。郵趣→優秀ね。 (2018-11-24 16:37:56)
      • 結婚がうまくいくかというより、ローゼマインの人生を考えたら自然に出る気遣いじゃ?8歳相応の肉体のロゼマと10歳相応の成長のヴィルフリートの間にある魔力量の差は婚約打診の時期ですでに明らか。成長した後子供がなせるかどうか疑わしいレベルでしょう。「我が子が家督を相続することで妻としての地位は盤石となる」意識が強い貴族社会で、最初から子が望めない結婚を強いるのはかなりむごいことなわけで。産業を興し流行を発信し自らの魔力で満たした領地を赤の他人の子供が継ぐことになるかもしれないけれど、それでも「支えてやってくれますか?」なんだろう (2019-02-10 16:49:42)
  • ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンに当第三夫人の娘(当時)の記述あり 母親は上級貴族かな (2019-09-24 00:34:45)

*1 ジルヴェスターより2歳上と教師が認識しているので学年差が2と推測できる 第305話

*2 初対面の紹介での「二つ上」が夏の時点での年齢差だった場合 第177話

*3 SS39話、少なくともリヒャルダに側仕え就任打診するよりは前の出来事であり、ジルヴェスターによればリヒャルダ同様の反対意見を述べられた模様。ただし、厳密には(事前説明の有無を含めて)どの段階でどのように説明されてどのように反対したのかの詳細は不明であり、抗議の時点でローゼマイン本人に対しどのような感情を持っていたかは不明

*4 253話。ただしフロレンツィアがローゼマインに好意を持つに至った時期や経緯は明確ではない。このため、少なくともローゼマインがフロレンツィアから何らかの隔意を感じた記述は初対面時より存在しないものの、初対面時から大きな転換点となる208話までの期間に実際にフロレンツィアがどのような意図を持ってローゼマインに接していたかは不明である

*5 281話。ジルヴェスターがヴィルフリートとシャルロットの両方を救ったことに対しての感謝したことに乗じたことを鑑みるに、自分にとっての聖女として認識する理由は253話時点のものにシャルロット救出に関するものが追加されているものと推測される

*6 第188,195話

*7 第208話 入れ替わり生活 後編

*8 第370話 染色コンペの後と収穫祭

*9 第571話 ライゼガングの古老

*10 第576話 アウブの面接とエントヴィッケルン

*11 第576話

*12 第594話 防衛についての話し合い

*13 第622話 それぞれの武勇伝 その3