- 貴族院時代にはエグランティーヌとも交流があり、フェシュピールの名手として認識されていた。(305話・音楽の先生方とのお茶会) - 2017-07-16 23:58:30
- ふぁんぶっく3のQ&Aの記載だと、父親が旧ヴェローニカ派というより、旧ヴェローニカ派でなかった(中立派?)家が、ヴェローニカに恭順を示す為、娘をヴェローニカ派の家(夫)へ嫁がせたという風に読める。クリステルの家の状況に近い印象。<嫁いだ結果、クリスティーネは完全に旧ヴェローニカ派になったけど、生家はその後中立に戻った可能性もある的な……。 (2018-11-14 06:47:59)
- 修正しました。 (2018-11-14 10:11:48)
最終更新:2024年10月01日 23:20