カシミール

初出:SS第43話 ローデリヒ視点 貴族院のとある一日

家族構成

親戚
続柄不明:ローデリヒの母
 続柄不明:ローデリヒ

地位

階級:貴族*1
職種:側仕え

作中での活躍

ローデリヒの側仕え。母方の親戚。
ローデリヒの父の所業に思う所があるのか、ローデリヒに親切。
「逃げ場所が欲しいならば図書館へ行くのはどうか」と提案したり、派閥の違う者が信用される方法を探すローデリヒの質問に
「疑い深かったヴェローニカ様に信用されるために、貴族達が求められた手段」があったようだと答えた。

コメント

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  • 女性ではないですか?人物の一覧が白背景になっていますが (2025-06-21 08:51:24)
    • カシミールの台詞を読んでみると、一人称は「私」。つまり、男性です。貴族女性であれば、必ず一人称は「わたくし」になります。 (2025-06-22 04:20:27)
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最終更新:2025年06月24日 16:26

*1 中級か下級。本文内で明記無、かつ、ナディーネの例があるので親戚でも下級の可能性あり