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フェルディナンド様の魔力量とディートリンデが吊り合いそうもない件 - 2016-06-21 17:48:00 - (二人が)夫婦生活を送ったところで子供は成せなかった(子供が出来ないくらいに魔力差は歴然としている、ふぁんぶ6)(2024-02-13 00:12:27)
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フェルは魔力的にロゼマとフェルが似ているから、フェルが礎にアウブ認識されていると言っているけど、礎を染めた時点の二人の魔力は本当に似ているのでしょうか? 魔力ではなく神の意志で個体識別されているのなら、礎によってフェルがロゼマと同一認識されているというのも理解できるのですが。尤もその場合、ロゼマがアウブ認識されなくなったというのと矛盾しますが、これはフェルがそう言っているだけ(=意図的な嘘の可能性もある)なので、実際はアウブ認識されたままだとすれば矛盾しないし……<二度目のユレーヴェで、体内の魔力のかたまりが完全に溶けたローゼマインは、エーヴィリーベの印を持つ子ではなくなっている上、魔力の固まりが消失してから数か月どころか一年経過しているのだから、フェルの魔力染まりは既に解消していて、ロゼマ本来の魔力≠フェルの魔力の色に戻っていそうな気がするのです。 - (2017-08-22 08:00:36) - 礎がアウブを「神の意思」で識別している場合は問題ないけれど、もしフェルの言い分通り、魔力で識別している場合。アウブが子作りのために相手と魔力を染めあって魔力の色を変質させている最中は、礎に関わるアウブ専用魔術は使用できなくなるのだろうか? - 2017-09-05 20:11:08
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第585話とふぁんぶっくQ&Aから、魔力の色は属性バランスで決まって、偏りのない全属性と見なせる状態(加護に偏りを持っていない状態の身食い)だと誰が結婚相手でも(属性は勿論、魔力量が大きく異なっていても)問題無と読めるのだけれど……、それって、身食いや大神・眷属全ての加護を得た正式なツェント及びツェント候補なら、実は誰が相手であっても子作りができるということなのだろうか? つまり、魔力塊が溶け、全ての神の加護も得ているロゼマは、実は相手がルッツだろうが、ヴィルだろうが、ジギスヴァルトだろうが、子作りができたりする? 魔力量が違うからダメと思い込んでいるだけだったり?? - 2017-09-13 23:24:08
- 子供の魔力は母親の影響を色濃く受けると105話でフェルが言っているので仮説は外していいと思います。魔力量が多いだけでいいのか、魔力を多く注げるからかはそこでは明言されてなかったのでわかりませんが (2018-06-16 13:23:08)
- 自然成長(仮説)も成長期で器が育てば魔力量も増えるって作中で明示されている要素のような 器が100になっても中身は90のままかもしれないって意味で仮説?それは無いよね…? (2018-06-17 00:53:28)
- 仮説外して、書き方を色々と変えてみました。母親の魔力量が多いだけで(遺伝で)子供も多くなる、というのはガブリエーレが体調悪くて出産失敗という例もあり、薄いかな~と思ってます。 (2018-06-21 23:14:41)
- 自分もエーヴィリーベの貴色は白だと思ってたけど、白だといろいろ不都合がある気がする。黒があって薄くなるというのはあるし、命の属性しか持ってない時の魔力の色は濃い白ってなんだろうって。 (2018-06-27 20:12:50)
- 生まれ季節で1つ決定しちゃうから命の属性だけって人はいないのでは?命の属性だけ寄り分けてカラ魔石を染めたら透明→牛乳のような白って感じ? (2018-06-28 02:55:26)
- 命の属性を持ってる奴は少なかったりする? (2021-02-06 13:11:08)
- 533話のハルトムートの再取得のところで、ローゼマインが命の属性を持っている方は少ない様なのでとか言ってましたよ。 (2022-01-22 14:47:52)
- 子供の属性は親の影響を受けるのと、原則として誕生季の属性を持つのだから、2属性はありそうなものだけど、単一属性の人は親属性と誕生季がかぶっちゃったのかな (2019-09-09 06:52:33)
- 下級貴族は魔力が低すぎて自身の属性を子供へ受け継がせられないのでしょう。中級貴族ですら父母の属性と季節属性で三属性以上になってもおかしくない所を二属性が大多数。マティアスが三属性で驚かれてたから、上級貴族に近くないと父母の属性を一つ受け継がせるのがやっとと。 (2019-09-09 08:39:49)
- 上級貴族でも父母から一属性づつくらいしか受け継がせられないのであれば、季節以外の三属性「闇光命」は領主候補以上でないと到底伝えられないわけか。で、命は嫌われているしそもそも土以外の属性との相性も良くないので結婚相手として不適、絶滅寸前。とは言えお祈りで属性を増やせるのが周知されれば命の属性持ちも増えるか。特に長寿神とか祈られまくりそう。 (2019-09-09 15:38:00)
- 神殿で青色(エグモント)が灰色孕ませてたけど青色(失格貴族)と灰色(平民)の魔力差があるので運悪く当たってしまった?エグモントが特別へぼかった?青色と灰色の差なら普通?一応青色ってシュタープ使わせてもらえない貴族扱い外とはいえ奉納できる程度には魔力あるはずよね? (2020-08-02 20:56:48)
- 現在、灰色の半分くらいは青色神官の子(92話) (2020-08-02 21:48:29)
- あー、灰色は孤児扱いだけど血筋的には貴族も混ざってるわけで貴族失格の青色とは格が釣り合っててもおかしくないのか。 (2020-08-02 22:09:28)
- 昔のコメで恐縮だけど、灰色を孕ませた青色って灰色たちを魔力感知できてたのかな (2024-06-05 02:33:19)
- 魔力感知はお互いに魔力感知を発現している者ではないと感じられず、平民の灰色は魔力感知が発現しないよ。 (2024-06-05 04:57:56)
- ありがとうございます!二次性徴の有無と魔力感知はまた別と考えられますね!平民もわずかながら魔力があるので無意識下で感知しているのかとも考えていたのですが(薄すぎてよくわかってないだけとか)そうなると本当に魔力持ちと平民で別種族とも言えるし、よく交配できたなぁ (2024-06-05 11:49:37)
- 魔力感知は、作中や作者様の発言によると貴族(並みに魔力がある者)の二次性徴の症状の一つですが、平民と貴族は別種族というのはどうなのでしょう。ある種貴族と平民を種族名と考えることもできますが、身食いは平民からも貴族からも生まれますからね。魔力量というよりは魔力器官の発達具合の違いで発現し、魔力量の近い者を探す。魔力器官が発達していない場合は、発現しない……と考えたほうが、作品に違和感がない気がします。 (2024-06-05 12:15:15)
- 「大領地の領主候補生の魔力量の方が、下位領地の領主候補生の魔力量より多いことは普通である」とケントリプスも認識している(*23)……前者は領主候補生ではなく上級貴族の誤りでは? (2020-08-12 16:27:24)
- 同階級の項目なので、あの場面で大領地の領主候補生(オルト)とヴィルが同じくらいか、とケントが驚いていることからの記述です。 ケントは自分とヴィルが2歩差とはいえほぼ同じことにも驚いていますが、ケントが領主傍系なことから階級とはまた別の条件が絡んできていることもあり、ここに足すにはとりあえずは不適当かと判断して一旦足さずにおいてます。 (2020-08-12 18:18:58)
- 項目自体が同階級についての記述であることを見逃していました、ごめんなさい (2020-08-12 23:47:49)
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「王になることを望む者はまず魔力をできるだけ上げておかなければならない。神に祈りを捧げて魔力を増やすのだそうだ。」←神に祈りをささげても効率が良くなるだけで魔力は増えないんじゃないの? (2020-09-12 00:15:38) - 祈りを捧げて「属性魔法を効率的に使える、神々の属性(魔力の色)を持った」魔力を増やす……かもよ? 聖典の説明がどこまで親切かつ具体的に説明しているのかは不明だからね……。<地下書庫の本なんかも自分が苦労したのだからお前も苦労しろという不親切な書き方だったみたいだし。 (2020-09-12 10:29:31)
- ついでに言えば、多分に自力で習得した古語で書かれているものを、魔力の色とか加護の取得の儀式の実態とかの知識が十分にないときに解読した代物だしね(第405話) 「魔力の色」という意味の古語と「魔力量」という意味の古語を、どちらもざっくりと「魔力」と解釈している可能性もゼロではない。<~らしいとか~のようだというレベルでのロゼマ解釈の中身 (2020-09-12 10:38:03)
- 魔力の行使は負担の大きい労働だから一度に大量の魔力を消費する神事を繰り返す事で精神力も鍛えられるんでね? (2020-09-14 09:15:56)
- 後の時代に子供の魔術具が開発されるまで(初期状態)では、命がけで魔力圧縮するのはあたりまえだったから記載なし、神々の加護を得るのはその時代のあたりまえでなかったから記載されたのでは? (2020-12-07 02:45:06)
- それ祠への魔力奉納では? (2025-03-02 12:17:39)
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身食いって他人に染められてる時は大神全属性じゃなくなってる? (2020-10-17 19:38:07) - ローゼマインが染められた後に作った騎獣の魔石が魔力と同じ色なので属性は変わらないんじゃないかね。夫婦間で染めあって魔力の見分けがつかなくても属性に変化がないのと同じ。 (2020-10-17 19:48:55)
- 赤ん坊の頃に親から魔力を得られないので、親の魔力や生まれ季節の魔力が増幅されず色が薄いのでは? エーレンは風の加護が篤いので、その地の身食いは生まれつき黄色っぽいのだろう。神殿で1年間祈りを捧げたことでローゼマインの属性は増えたし染めたフェルディナンドも偏りのない全属性っぽいしで、生まれつき一番濃かった黄色は変わらないってだけでは? (2020-10-17 21:16:55)
- ディルク他普通の身食いは「ごく薄い全属性」だから「大神全属性」まで行ってないと思われる。風属性が少し強いディルクでも「強いて言えば」レベルなので今のままではシュツェーリアの加護をもらえないでしょ。他人に染められるか祈りまくるかしないとなかなか大神属性にまでは到達できまい。 (2020-10-17 20:18:26)
- ローデリヒ他の名捧げ組も加護取得時の柱の高さが「半分以下」で全属性にはなったものの大神全属性になったわけではない。普通の身食いだと柱の高さが大神の一割以下とかそんなイメージ。十二柱いる眷属神一柱の加護でも一割未満くらいか。 (2020-10-17 20:26:44)
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「薄い全属性」ってどういうことなんだろうね。適性の有無はどうなんだろう。有無しか話題になったことがないので強弱やら濃淡と適性の関連がわからぬ。あと、普通に生まれた貴族は誕生季の適性があるそうだけど、ディルクが風属性強めなのはエーレンフェストという土地の影響なのか、誕生季(秋か冬か明確ではない)によるものなのか。 もし誕生季ではないのなら、誕生季による適性は生まれたら自動的に付与されるのではなく、貴族両親によるなんらかの後天的付与なのではなかろうか。 (2020-11-16 13:10:52) - 薄い全属性は0属性扱い(ふぁんぶっく7、ふぁんぶっく7はみだしコピペ)(2024-02-13 00:12:27)
- 元々は適性無かったけど祈りで得ることが出来たという大神属性は子に遺伝するのだろうか (2020-11-08 22:30:28)
- その答えは物語中にまだ記述が無いと思う。メス書には記述があるはず。 (2020-11-09 05:29:24)
- 生得属性から属性を増やすには神の加護が必要だけど、神の加護を増やすには加護を得る儀式を経ないとだめって解釈でいいんですよね?例えばだけどもしロゼマが生まれつき6属性だったらあれだけ神殿で儀式してても全属性シュタープ得られなかった? (2020-12-16 23:36:02)
- ロゼマさんの全属性はフェルに染められたせいなので例にするには特殊すぎ。ただロゼマさん世代はシュタープ取得が加護の儀式以前なので、加護の儀式による属性増加が反映されない状態でシュタープ取得してる。だので生来属性以上の品質のシュタープを取得できず、ヒルデ王子が絶望した。貴族院祭壇のシステム的にも加護の儀式→シュタープ取得が正規っぽいしね。むしろシステム的には全属性シュタープ以外は裏口から入って取得する海賊版みたいな扱いなのかも (2020-12-16 23:59:06)
- ややこしいけど、「適性(生得属性)」「加護」「属性(加護含む)」はそれぞれ別物で、原則この順番で得るってことですね。生得属性は本来は加護適性みたいなもので、「加護を得る条件」にはなるけど「加護」ではない(生得加護は存在しない)。信仰と魔力奉納によって条件を満たして加護を得る儀式を行うことで、神の加護が得られて属性が後天的に増やせます・シュタープの品質は取得時の属性(加護含む)で固定されます、ってシステム。(ロゼマさんがもし聖女伝説どおりの貴族の子だったら1年時に全属性ありうる?って後の世で誰か気づくかも。そこまで詳しく記録は残さないかな) (2020-12-17 18:45:10)
- ですので、ちょっと細かいかもなんですが神の加護の項目の「1.先天的もしくは儀式により恒常的に得られる加護」の記述は、「先天的もしくは儀式により取得条件を満たして得られる恒常的な加護」とか、サッパリと「加護を得る儀式によって得られる恒常的な加護」とかのほうが誤解が少ないかと思いました。 (2020-12-17 18:46:29)
- 魔力感知について。ダームエルが最終的に中級貴族並みの魔力量になったけど、魔力感知の下限は身食いも見える状態のままですよね。つまり感知できる範囲は、魔力感知発現した二次性徴時の魔力量で子作りできる範囲(10±2)~成長後現在の魔力量で子作りできる範囲(20±4)という感じなのでしょうか (2021-01-10 20:18:25)
- 訓練次第と書いてるので、二次性徴の魔力感知の範囲とは別物では?詳細は作中でも語られていないので、明確な答えはない。 (2021-01-10 20:50:55)
- フェルディナンドがエグランティーヌを感知してるって仰る方が居るのですが、本編のどこかにありましたでしょうか?自分には見つけられなかっただけなのでしょうか? (2021-03-28 17:20:38)
- ふぁんぶっく5から。エグランティーヌ、もしくは傍系王族のおばあちゃん先生がギリギリ範囲内らしい。 (2021-03-28 18:59:36)
- (メルヒオール/コメントより移動)
「魔石に吸わせて魔力を貯める」のって妙な裏技なのかね。 一般貴族でも感情の昂ぶりを抑えるための空の魔石を持つのはエチケットみたいだし、王子が知らないだけで普通のことなんじゃないかしら。 (2021-04-02 14:37:18) - 「(男性が魔石に魔力を込めて)魔力を他人に譲渡することは全く考えていなかったようだ(ハルデンツェルの奇跡)」 そもそも魔力は自分が(或いは主人のために仕事のために)使うためのものであって罪人でもなければホイホイ他人に渡さないからね 空の魔石に簡単に他人の魔力を移すのはフェル独自の技術だし、ユレーヴェに溶けだした魔力を石で回収するのは一般的のようだけどユレーヴェに浸かって魔力をドッパドッパ出す人は今の時代だと少ないし (2021-04-02 15:16:47)
- んんん、その「空の魔石に簡単に他人の魔力を移す」のがフェル独自(グル典由来?)の技術なのかが疑問なのだ。 空の魔石に魔力を逃がすのが普通で、他人の魔力を吸わせるため自分が所持する空の魔石を使うのも普通だという描写があちこちにある。 吸わせた魔力を他人にホイホイ渡す発想が一般貴族にはあまり無い、というのは理解しているけど、魔石を介して魔力を扱うこと自体は普通のことなんじゃないだろうか。 んで、「妙な裏技」ってのは、シュタープ製の聖杯から空の魔石で魔力を吸えるということを指していて、これこそがグル典由来のフェル独自技術なんじゃなかろうか。 (2021-04-02 15:34:12)
- 空の魔石が魔力を吸うのは普通、魔石の中にある魔力を使う技術自体は普通(子供時代に貯めた自分の魔力を貴族院で使うわけだし、他人の魔力を使うのはその応用だからね)。聖杯に溜まってる魔力を空の魔石で吸うのはユレーヴェに溶けてる魔力を魔石で吸うのと一緒でこれも応用にすぎない。そもそも普通の貴族は魔力たっぷりの聖杯なんて見たことがない。空の魔石でヒョイっと魔力を吸うのはフェル独自の技術でふぁんぶっく参照(探すのめんどくさい、確か4か5) (2021-04-02 19:26:03)
- あの世界の常識って、読者の普通とかけ離れていると思うんだわ。率直に話せないとか近況が違うからだと思うけど、魔石で魔力を渡せるとかいうのは、盲点だから誰も思いつかないというのはまさしくそうだと同意するね。 (2021-05-22 15:54:30)
- ソランジュは普通に受け取って使ってたから知ってる人は知ってるんでは? (2021-06-23 15:25:14)
- これ、物凄く勘違いされてるみたいなんだけど、王族が知らなかったのは「聖杯に溜まった魔力」が魔石に移せる事で、魔力を魔石でやりとりするのは作品各所で普通にやってるでしょ。 (2021-06-23 16:23:13)
- 二つ上にあるようにふぁんぶっく4で素材(ロゼマ)から素材(空の魔石)に即刻移し替えるのはフェル独自とされていますが、空の魔石が周囲の同色魔力をゆっくり吸うのは知られているようです。ただ、聖杯の中身を濃い魔力素材とみなせるかどうかは盲点でしょう (2021-06-23 18:07:23)
- フェルの特殊技術は「魔力を吸い出す」技術で、王族が知らなかったのは「濃い魔力の溶けた液に空の魔石を漬け込んで染めて他に利用出来る」事じゃ無いかなぁ。王族は聖杯に魔力が溜まるとどうなるかなんて知らないだろうし、ユレーヴェに魔力が溶け出してる状況なんて更に知らないだろう。犯罪者の魔力をどうにかして魔石に込めて使う技術があるんだから、空の魔石に魔力を移して使う技術はごく普通な技術だと思うのよ。 (2021-06-24 02:42:10)
- 既出もしくは書き込む場所違いだったらすいません。、基本的に他人が魔力を流すと不快感のある反発が起きるみたいですけど、魔力が近い親子や、魔力お互いに染めあった、もしくは片方が染められた相手に魔力を流すと快感になるんでしょうか本編ではフェルディナンドが632話でローゼマインにメス書経由で流された際、様子がおかしくなる描写がありますが、快感を隠すために必死だったのではないかと、思ったんですが。他に魔力を流される描写が思い出せず、今後決定的な描写もなさそうなので、分からずじまいでしょうか? (2021-12-27 01:42:21)
- 「Twitter情報」の「★メスティオノーラの書の「コピーシテペッタン」について」のリンク先を参照してください (2021-12-27 11:02:02)
- 参照しました。ありがとうございます! (2021-12-27 16:15:14)
- ロゼマはエーヴィリーベの印を持つ子ではあるけどユレーヴェに2回浸かったことで中心近くで固まったもの含め体内の魔石(魔力の塊)はなくなってるはず。身食いで染まりやすいとはいえ、いずれ自分の色に戻るはずの魔力がエアヴェルミーンとの初対面時点でフェルと同一と思われるほど魔力の色が戻っていなかったのは何故なのか?数々のお守りのせいでフェルの魔力の影響下にあって戻るはずの魔力の色が戻っていく端から染められていたからとか? (2022-03-19 04:48:18)
- 記憶を覗かれた時に(エーヴィリーベの印のせいで)ローゼマインの魔力器官までフェルディナンドの色に染められてしまったため。故にユレーヴェで塊を完全に溶かしてもフェルディナンドに似た魔力にしか戻らない(戻れない)(ふぁんぶっく7はみだしコピペ)(2024-02-13 00:12:27)
- シュタープの品質を上げるには取得前にお祈りして属性増やさないといけないけど、シュタープがないと神様にお祈りが届きにくくて効率が悪い…となるとシュタープ取得前の属性追加には神殿の神器を使って魔力奉納するのが最適なのかな? (2022-10-05 16:47:58)
- 祈りが届きにくいけど毎日お守りに祈るのと、祈りが届きやすい神具でたまにしか祈らないのと。それぞれの場合に依るんだから最適は決められないんじゃない? (2022-10-05 17:25:38)
- 魔力の色って双子の場合はどうなるんだろう?子供の魔力は生まれた時が基準なら同じになるのでは?うっかり2人で1つのシュタープになる事故は起こらなかったのかな? (2023-03-01 20:12:26)
- ふぁんぶっくを参照。双子の時点でマトモに生まれない。また色は妊娠中に流された魔力は同じだとしても受け取った魔力には偏りがでるだろうし、よく似ていても全くの同一とはならないだろう。地球の一卵性双生児だって遺伝的には完全同一でも違うんだし (2023-03-01 22:03:13)
- 貴族が子供を作る時って、大神の加護が減る場合があるよね。 普通はできるだけ両親の属性を引き継ぐよう染めあったり魔力を注ぐ?と思うんだけど、例えば下級貴族の子供が一つも属性を継げなかった場合、その子供は平民の身食いと全く同じ性質になるんだろうか。 そして同じなのだとしたら、意図的に身食いを生産したりできるのでは? 何が言いたいかというと、ゲルラッハにやたら身食い兵がいたり都合よく何人も影武者を作れたりしたのはもしかして・・・という疑いが湧いてきたもので。 (2023-10-15 00:59:09)
- 身食い兵が多いのは「貴族出身の子も買って従属させてるのを合わせて身食い兵と呼んでるから」で、平民の子の身食いばかりなわけではないよ(ふぁんぶっく3)。 (2023-10-15 01:15:21)
- そんな所に記述があったのか、ありがとう。 身食い牧場のようなものやってたわけではないのは少しホッとした。まぁ、コスト掛かりすぎだし買った方が安いか。 (2023-10-15 15:36:46)
- 下級貴族の場合生まれ季節の属性「だけ」もらえるので両親の属性を引き継げないことの方が多い。中級貴族でも生まれ季節の属性は確定しているので、両親の属性の内一つだけしか受け継げずほとんどが季節神の属性となる。最高神や命属性を持つのは領主候補生以上でなければ難しく、下級貴族の場合親子で属性が全く異なることの方が多そう。 (2023-10-15 08:54:08)
- 基本的に命闇光が親から引き継ぐことでしか適性を得られない属性なら仮に魔力がダントツだろうと水火風土の4属性しか持たない領主候補生を領主や第一夫人にするのは次世代を考えると地雷になってしまうんだろうか? (2023-10-15 21:12:38)
- お祈りで属性を増やせることを失伝してしまっていたから、圧縮でいくら魔力を増やしていても四属性での領主就任は領地経営上非常に困難なものになりそう。特にエントヴィッケルン時は最高神の属性があるとないとでは魔力消費量が違い過ぎるかと(水属性のないダームエルがヴァッシェンすら困難だったように)。上級貴族で通常三属性、領主傍系で四属性(コル兄)、中領地領主候補生で五属性(ヴィル兄)……属性数の多い大領地出身の領主候補生嫁が引く手数多になるわな(レス兄すら闇属性がない)。 (2023-10-15 22:31:41)
- 魔力や属性はあるに越したことはないけど、結局魔力を扱い際の魔力効率と手際にかかるから、地雷というほどではないと思うよ。魔力があるに越したことはないけど、領主や夫人に必要なのは魔力だけじゃないから。フェルディナンドは領主になる能力も魔力もあるけど、その地位になったとしたら何でもできる人だから、助けたいと思う人がどれだけいるかはわからない。ジルヴェスターは領主としての能力は、努力すればそれなりといった程度だけど、優秀な人が助けずにはいられないみたいなね。まあ、それでもやっぱ属性が多ければ優良だからこそ、全属性は属性を隠そうとしたり、口にするときに遠慮がちなんだろうけど。 (2023-10-16 15:40:29)
- 命の属性って作中でもレアっぽいし眷属の加護を全部得て後天的に全属性になるやり方だと未成年にとってはかなりハードル高いよなぁって思う。昔のツェント候補ガチャにとって命属性はSSRだったんだろうか (2023-10-15 03:36:53)
- 思春期真っ盛りの未成年が一生懸命バイシュマハートに祈るのはさもありなんだが、酒の神に祈るのは真面目にできなさそう。そもそも命神とその眷属は悪役扱いだからなあ……。 (2023-10-15 08:58:29)
- まあ、悪役はあくまで神話だから貴族にはそれほどね。祈る好機の少ない神もいるからこそ聖地で社交を行う期間が、大人にも子供にもあるんだろうね。ほら、ヴェントールに感謝をって。とはいえ酒と言えば貿易品の代表ともいえるし、酒造りや酒宴がうまく行くように祈ることはあるんじゃないかね。 (2023-10-15 12:00:58)
- 設定見るに闇光命の属性って親から引き継ぐことでしか適性を得られない属性(加護の研究以前の話)って思ったけど闇と光の最高神の名を得る儀式って闇光の加護の取得or属性を強化する儀式に近い物だったりするのかな?水火風土は断絶しても誕生季でリカバリー可能なだけに闇と光もリカバリー可能なシステムになってる説かつ命属性だけはシステムでのリカバリー不可なので極端に少ない説 (2023-11-24 08:28:43)
- 祈りと奉納による属性の強化方法が断絶した結果上層部は多くの属性をキープできているが誕生季の属性一色しか持たない下級貴族が属性減少の成れの果てという感じがある。親が持つ属性の影響より誕生季の影響が強い下級貴族と国境門の影響を受ける身食い、近いものを感じる (2023-11-24 08:50:17)
- 神の加護って、加護の元の神はパワーリソースってだけで、神当人の意志とは関係なく与えられるものなのだろうか?神話的に考えてエーヴィリーベって魔力持ちを庇護なんてせず抹殺したいって考えで、現在進行形で命奪い続けてるっぽいし。それなのに加護だけにとどまらず、魔術体系にがっつり組み込まれて普通に利用されてるっぽいし。 (2023-12-03 20:50:53)
- 元ネタであろうギリシャ神話の神ハデスは冥界の支配者であり、人間にとって死は平等に訪れるためハデスには賄賂が全く効かない厳格な神という解釈があるのでエーヴィリーベにとっては祈っても祈らなくても魔力持ちの扱いを変える気は全くないという話なのかなって思った。そもそもメス書の取得に必要な条件の設定ってエアヴァルミーンかメスティオノーラがやったと思うので最低限の筋通ってると思いたいよ… (2023-12-04 01:24:33)
- エーヴィリーベの加護はエアヴェルミーンが力の一部をユルゲンシュミットに封じているから。加護を与え祠巡りで言葉を与えるのが神としての職務に組み込まれたか、もしくは脅されているのか。あと、エーヴィリーヴェが抹殺したいのは、ゲドゥルリーヒの関心を引く我が子(身食い)ね。 (2023-12-04 02:12:02)
- ふぁんぶっく8Q&A、身食いは神視点から見ると魔力の属性が硬直化しがちなユルゲンシュミットの緩和剤的な存在。古い家系の貴族同士が結婚すると、代を経るごとに子供の魔力の柔軟性が減っていく。魔力が柔軟だと染めやすく、硬直化すると染めにくく、子供ができにくい、祈りで属性が増やしにくくなる。 (2023-12-18 20:50:12)
- ローゼマインがアーレンスバッハの隠し部屋で同調薬の味が違ったのは、ジキスヴァルトの求愛の魔術具で少し染められていたから。 (2023-12-18 21:02:24)
- 祭壇の際、ジェルヴァージオの魔力を感じれても、フェルディナンドの魔力を感じれなかったのは、戦いの直前にグルトリスハイト作成のために同調薬+液体魔力で完全に染め直しをしてしまったため。フェルディナンドと同質すぎて感じ取れない=魔力的に婚姻対象外となってしまった。 (2023-12-18 21:12:07)
- 英知の女神と、複数の神々のお力で魔力器官まで染め直され、神々のお力が減った後は人の魔力が感じられるようになった。神々のお力で魔力器官が染まっているため、フェルディナンドでも染め直しができず、同質の魔力ではなくなったので婚姻対象になった。(編者注:ここまでソースはふぁんぶっく8 Q&A) (2023-12-18 21:15:50)
- ロゼマの実質8才相当という表記、本編によると成長停止中のユレ漬期間中も魔力だけは増えていたそうなので、10才時の魔力を表現するのに実質8才相当は適当ではないのでは? (2024-09-05 18:27:03)
- ユレ漬中、魔力が塊状になっていた部分が融解。塊に封鎖されていた器官に正常な魔力が巡るようになったことで「魔力が増えた」と称しているのだと考えていた。もっとも公称8歳のローゼマインは実際は9歳なので、表記に疑問は残るが。 (2024-09-05 19:27:37)
- 魔力増えたなんて明記されてたっけ?溜め込みすぎててユレがすぐ濃くなったとかはあったけど。 (2024-09-06 05:51:48)
- ロゼマ自身が増えたと考えているのは文中にあるので確定でいいと思う。魔力授業魔石破裂時に「溶けた魔力を持て余している」とあるので本人の成長ではなく固まって使えなかった分の嵩上げという感じ? (2024-09-07 11:50:31)
- ロゼマの主観は当てにならない。多くの作品では主人公が地の文で述べたことは客観的事実なことが多いが、本好きではロゼマの主観は事実に則していないことの方が多いから、ロゼマが言っていたからはロゼマの心情以外は根拠にしてはいけない。魔力関連で説明されてることとして、圧縮して増やす、成長とともに増えるなので、圧縮も成長もしていないユレ漬け直後のロゼマの魔力が増えるのはおかしい。成長していないのだから体に溜め込める量は変わっていないのだから流れやすくなったため制御が難しくなったというのが正しいのではないだろうか。詰まり気味の管に流れを作るのとつまりのない管に流れを起こすのでは必要とする圧力が異なるのは当たり前。詰まっていた管に通す勢いで詰まっていない管に圧力かけることしかできない状態だったと考えた方が自然に思える。 (2025-01-16 23:09:25)
- 普通に体内の魔力は氷の入ったコップ、魔力循環系は寒くて凍った水道管みたいなものと解釈してた。これがある程度溶けたことで動かせる魔力の総量が増えた上に循環系の巡りも良くなったので蛇口を捻ると予想以上にドパーッと流れてしまう感じかな、と、 (2025-01-21 12:20:20)
最終更新:2025年03月02日 12:17