ヴィンシア・ド・スロートギエ・ヴィンスロート(
淮:Vincia de Sloétgie Vinsloét)とは、
古代ファイクレオネの
ヴェフィサイト。現代標準リパライン語では、家名はスロートゲー(slortger)となる。
概要
スキュリオーティエ叙事詩に登場するナジャールト
藩国の
スキュリオーティエ家従家スロートゲー家のヴェフィサイト長の娘である。
名前はヴェフィス語のvincer(木)に由来し、「大木のように良い人間に育ちますように」という意味がある。
スキュリオーティエ叙事詩においては、
Skyl.4:29 "Elmerssol"を初出として、以降登場する。
主君であるユフィアに一度は槍を向けたが、それを無傷で払い除けられ、許されたことで「倒木」(理:vinsvrik, 淮:vincer vr'ikouk)との別名がある。
この許しの後に、彼女は五副将の一人として選ばれ、死ぬまで忠誠を尽くしたという。
枝葉末節
- 現代では、「何回転んでも立ち上がる粘り強さを持つ子になって欲しい」と願って付けられる名前となっている。
- ヴィンスヴリック級戦艦が連邦海軍には存在する。
最終更新:2026年02月12日 03:21